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2021/2/21
 中国公船2隻、尖閣領海で日本漁船に接近…海保巡視船が間に入り安全確保
 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、21日午前4時48〜54分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島沖の領海に中国海警局所属の公船2隻が相
 次いで侵入し、2隻が付近を航行していた日本漁船(乗員3人)に接近する動きを見せたため、海上保安庁の巡視船が間に入って漁船の安全を確保し、
 2隻に領海からの退去を求めているとの事。前日には別の公船2隻が一時、領海に侵入。

 尖閣領海、中国の機関砲搭載船など2隻侵入 海警法施行後5回目
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、中国海警局所属の公船2隻が20日、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海に2時間近く侵入し、うち1隻は機
 関砲のようなものを搭載していたが、外務省の船越健裕アジア大洋州局長は在日中国大使館公使に「尖閣は日本固有の領土で領海侵入は受け入れ
 られない」と抗議。
 中国海警局の武器使用規定を明文化した「海警法」が1日に施行されて以降、中国公船による日本領海侵入は延べ5回目で、機関砲搭載船の領海侵
 入は16日以来。
 2隻は20日午前10時16分以降、魚釣島の西南西の領海に侵入。中国公船は海警法施行後、いずれも日本漁船を追うように領海侵入していたが、今回
 は付近で日本漁船は航行していなかったとの事。
※中華人民共和国は、再三にわたる日本国の挑発行為対して、「海警法」を根拠に今後は日本国領海での武力行使を行う事にためらいはないと断言
 する。

 中国人民解放軍 3,710,000 VS 自衛隊兵力310,000


日本国の中華人民共和国に対する挑発行為:
2021/2/19
 日米豪印外相が中国けん制、ミャンマー民主早期回復でも一致
 日本と米国、オーストラリア、インドの4か国の外相は18日、電話会合を開催したが、クアッドと呼ばれる4カ国の枠組みでの協議はバイデン米政権
 発足後初めて。
 外相茂木敏充は会談後、軍事クーデターが起きたミャンマーで民主体制の早期回復が必要との見解を共有したと説明。また、中国の海警法に深刻な
 懸念を表明し、東シナ海、南シナ海情勢での力による一方的な現状変更に強く反対することで一致したと明らかにしたが、茂木は、基本的な価値観
 を共有し、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の強化に深くコミットするという4カ国の役割が一層重要になっているとの認識を強調。ブリ
 ンケン米国務長官、ペイン豪外相、ジャイシャンカル印外相は同意したとの事。
 米国務省によると、テロ・偽情報対策や海洋安全保障などについても協議が行われ、4カ国はまた、「航行の自由や領土の保全への支援を含む、自
 由で開かれたインド太平洋実現に向けた協力強化」のために閣僚級会合を少なくとも年1回、上級・実務レベルでの会合を定期的に開催する方針を
 再確認。

2021/1/28
 菅義偉、バイデン大統領と電話協議
 菅義偉は28日未明、米国のバイデン大統領と電話協議したが、電話協議は、バイデン氏の大統領就任後初めて。両氏は就任前の2020年11月にも
 電話協議しているが「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現や新型コロナウイルスへの対応などを巡って緊密に連携することを確認すると
 の事。

2020/9/17
 自民党国防議員連盟が、「尖閣諸島の更なる有効支配強化のための提言(骨子案)」を作成。
 第一に「防衛力の強化」として、
(1)国民保護計画の作成及び自衛隊との訓練、(2)南西諸島での警戒監視・防空能力強化、(3)南西諸島への本土等からの展開能力向上、
(4)南西諸島の空港・港湾の整備、(5)南西諸島における兵站能力の向上、(6)自衛隊単独及び日米共同での島嶼防衛訓練強化と訓練場整備、
(7)島嶼防衛用の新装備の研究開発促進、(8)台湾防衛当局との意思疎通を謳っている。

>>171🐙と>>109🐙と>>114も引きニートのテレワーカーのスガノミクスに縋る乞食の
↑その他5chの従業員(JamesArthurWatkinsの徴用工:ニューノーマルの名無しさんが青色)🐙
自民党ネットサポーターズから銭を貰って、プロレストークを「ERROR: We hate Continuous....連投ですゆ」🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙