尖閣防衛想定、日米共同訓練へ…中国に対峙する覚悟を明確に 岸防衛相「自衛隊統合訓練が望ましい」 [Felis silvestris catus★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210320/pol2103200004-n1.html
岸信夫防衛相は19日夜、BSフジ番組「プライムニュース」に出演し、沖縄県・尖閣諸島防衛を想定した日米共同訓練を実施する考えを明らかにした。岸氏は、共同訓練に陸海空の自衛隊が参加する統合訓練が望ましいとの認識を示し、「より実戦的で高度な訓練を行いつつ、日米が一つになって動けることを証明していく」と強調した。日米で、軍事的覇権拡大を進める中国に対峙(たいじ)する決意と覚悟を明確にした。
番組では、16日に開催された日米防衛相会談と、日米外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)に注目した。
岸氏は「中国海警局の船は昨年、連続で57時間も尖閣周辺の日本領海に侵入した。接続水域を含めると(過去最多の)333日も航行し、日本漁船を追い掛け回した。日米で、非常に危険であり、国際法上、受け入れなれないという、厳しい認識を共有した」と語った。
2プラス2後に発表された共同文書では、尖閣が米国による防衛義務を定めた日米安保条約第5条の適用対象だと再確認し、「日本の施政を損なおうとするいかなる一方的な行動にも反対する」と言明している。
(略) >>1
結局アメリカは先の大戦の時に間違ったんだよ。
日本が日中戦争している時に裏で中国と手を組んで日本を倒す算段をした。
でも実はその時に日本と手を組んで中国を倒す算段をするべきだった。
過去日本が戦争をした相手が今どういう国になっているのか考えれば自ずと分かる。
悪党国家ばかりだろ。
つまり日本が正しかった。
しかしアメリカは日本を恐れるあまり間違いを犯した。
戦後もあの戦争は日本が悪かったと捏造歴史を作り出した。
今頃になって中国を危険視したところで時すでに遅し。。。 >>1
世界はもう待った無しの所まで来ているんだろう
日本が選べる道は3つ。
↓
1つ目は、今まで通りアメリカの執拗な嫌がらせから逃れる為にアメリカの犬で居続けること→→→保守派の考え方
2つ目は、アメリカに対向する為に中国朝鮮ロシアと仲良くすること(奴隷になるということ)→→→左翼の考え方
3つ目は、日本単独で強大な軍事力を持ち自前の資源を持つこと→→→日本国民全ての希望
つまり日本が選べる道は、
くやしいが戦後70年そしてこれからも消去法で、
1つ目しか無い
2つ目は論外
3つ目は究極の理想だが条件が全て揃わないと第二次世界大戦の二の舞 >>1
「敵は国内にあり」
まず世界を見渡してもスパイ防止法やまともな諜報機関が無い国なんて日本くらいだろう
愛国教育を排除しているのも日本くらいで、
国家転覆罪や国家反逆罪をまともに運用してないのも日本くらいだろう
目先のゼニ欲しさや保身の為に簡単に国を売る売国奴は思ってた以上に沢山いるし、
教育現場、テレビ、政界、広告、雑誌ありとあらゆる場所で反日工作員に入り込まれてる
スイス民間防衛という本に書かれてる国乗っ取りの手順を日本はまんまとやられてるわけだね。
日本人はそろそろ目を覚ます時なのかも知れん
もはや日本人は性善説で物事を考えることを即刻止めるべきだ
「馬鹿はほっとけ」でやってきた日本だが、馬鹿をほっとくと、とんでもないことになるって、日本人は学んだはずだしな。 >>1
つか領海で漁船追い回されんのに艦砲一発威嚇するでもなく
いったい国を護る気が有るのかね >>2
裏で手を組むも何も
当時の中華民国はれっきとした国際連盟加盟国で
アメリカやイギリスが支援するのは当たり前
敵は国連決議負けたからって連盟脱退した反社国家だぞ
同じ脱退国のナチスドイツが中華民国支援してたのは謎だけど ソ連の情報工作は太平洋戦争に負けた要因の一つなん? バイデン政権はやることが早いな
独断専行の前政権と違って組織が生きてるな 2年前のカルフォルニアのNTCでの日米共同訓練見たけど
自衛隊は素人だね完全に、ほぼ瞬殺ですよ第72戦車連隊は。一応精鋭のはずなのに。
知ったかの軍オタやオンラインで戦車ゲーやってるやつのほうがマシなレベル。
あくまでも演習だけの存在っていうか、その演習すらもダメダメだし最近は
信じられないだろ?いや俺だって信じられないよ、瞬殺されても危機感無し。
カイジのエスポワール号で何も考えずカードジャンケンで負けて
笑顔でヘラヘラしてるやつらとまったく同じなんだぞ?おかしいだろこいつら とっとと公約通りに石原ノビテルを尖閣諸島に住ませろよ 訓練会場をウロウロする中国海警局の船なんて
どうなろうと知ったこっちゃないですね >>20
こんな事言いたくないけど、日本が付いた方が負けるんじゃね? はよ尖閣に自衛隊の基地を作れ。若者を集めたニート村でもいい。 尖閣村を作ろう
序にコトー先生を連れていけば医療体制は万全だね 中国なんてと9条日本がバカにしてる間に質量ともに第アップして
今やアメリカと日本が組んでやっと中国軍に勝てるか勝てないかのレベルなんだろ、ヤバすぎる >>1
>岸防衛相 「自衛隊統合訓練が望ましい」
おい、
岸よ。いい加減に口先だけのパフォーマンスをやめんかい!
何度も指摘されてるが、なぜ、尖閣に「日本国土」の標識を立てない?
その理由は、いまだ「習近平の国賓招待」さえ取り下げない自民党政府の「売国政策」のためだろうが。 >>1
憲法どうするんだ。
いざ戦闘になったとき憲法の制約で戦えませんじゃ話にならんぞ。 イージスシステムのような3自衛隊の統合火力誘導が欲しいな 「沖縄県・尖閣諸島防衛を想定した」って
要するにラベルを張り付けたってだけでしょw
まあやる前から公式にそう言った訓練に
想定も仮想敵国もへったくれもないわけだがwww
まあでもそういうこと言って訓練をすれば
それはもう中国も抗議の声明とか対抗措置をやるわけでねえ。
じゃ、具体的になにをやるんだろ?
やっぱり「釣魚群島防衛を想定した」訓練をやるのかしらんwww
ま、軍隊がどれだけ訓練をしようとも
政治の側に領土防衛の意識と胆力がなければ一兵を動かさずとも
割譲占領されるって、あると思うけどねw
尖閣失陥とか割譲しても支持率落ちないだろうしwww >>37
何だ、この情弱は? チョンかい?
すでに現在の9条で「日本は正規軍を持て戦争もできる」という結論が出てるよ。
それにより、3年前に「集団的自衛権」と「安保法制」が規定されたのだ。 米は開戦時に、先に撃たせるのが得意なんだよ
中国は、これに乗ってくるか?
撃ってきても、米日は想定内だぞ >>3
現実はそういう三択にきっぱり限定されるものではない。
俺は、アメリカのポチでいながら段階的に次第に地位を上げることを提案している。 >>4
この放送局は陰湿だよ ある意味、犬HKより上 韓国関連の討論会やるとき、肯定派を一人多く配置 深層ニュースみてみ
新聞報道を受け、「市民」から補助金支給停止を訴える電話が
千葉市に多数寄せられているようです。
そこで私たちの側の県民・市民感情を訴えるべく、千葉市に激励のFax行動を
展開しとともに、今回の件で千葉朝鮮学校の先生たちがかなり落ち込んでいることから、
同じく激励の声を届けようとことになりました。
お忙しい中とは思いますが、ご協力のほどよろしくお願い致します。
千葉ハッキョの会呼びかけ人 堀川
〜〜〜引用終わり〜〜〜
佐藤 拝
################
日本テレビ放送網株式会社 報道局 報道ニュース企画
佐藤 正己 (Sato Masami)
TEL:03-6215-3680 FAX:03-6215-3681 Cell:080-7945-7283,090-6039-1600 Mail:sato0915.stf@ntv.co.jp
################
長い引用ですみません
しかし本当に彼ら朝鮮学校について仲間を集って役所にFAX攻撃をするんですね
都市伝説だとずっと思ってました
しかも公共の電波を使用する日本テレビの報道局さんと朝鮮学校が共謀するのですか・・ まずは基地を建設しないとな。
でも日本政府は弱腰で何もしない。 もう経済制裁やれよ
経団連とか自民党じゃ
遅すぎるんだわw カンナオトを戦闘に中共軍に突撃これを撃滅せんと欲す。 >>20
硫黄島生き残りの千数百名の約半分が朝鮮人軍属。設営隊の要員であって志願兵じゃない。
軍属とはいえ戦闘にも参加し硫黄島の朝鮮人軍属の死亡率は約50%
日本軍守備隊の死亡率は96%だったが。
70 名前:アニ‐[] 投稿日:2015/03/21(土) 23:47:09.37 ID:P8iwtlG90
米軍のフィルムにまるっと映されてる
上陸するとすぐに手を上げて降伏して出てくる
そしてあそこだここだと日本兵の隠れてる塹壕を教えてる
朝鮮人はあれは言い訳きかない
216名無しさん@1周年2018/05/01(火) 05:58:02.86ID:8cDtxU1q0
朝鮮人は同じようなことを沖縄戦でもやってる。
地元の人しか知らない洞窟に隠れてる沖縄の人を
米兵が火炎放射器で殺せたのは
朝鮮の軍属が教えたから。 >>44
アメリカが言い出しっぺだったのに国際連盟には加盟しなかった。
それは何故かというと日本が人者差別撤廃を連盟規約に盛り込もうとしたから。
結局は駄目だったが、将来的に規約に盛り込まれた場合に人者差別真っ最中のアメリカは、
圧力を受けると懸念したから。
だから国際錬炉委には加盟しなかった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1.われわれ黒人は日本に最大の敬意を払う
全米1200万の黒人が息を飲んで、会議の成り行きを見守っている。
1919年、パリ講和会議。第一次大戦の惨禍を再び繰り返すことのないよう、
国際連盟創設のための議論が進められていた。
米国の黒人たちが注目していたのは、国際連盟規約に「人種平等の原則」を入れるという提案を掲げて参加した日本であった。
『われわれ(米国の)黒人は講和会議の席上で「人種問題」について激しい議論を戦わせている日本に、
最大の敬意を払うものである。』
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h12/jog132.html >>14
>敵は国連決議負けたからって連盟脱退した反社国家だぞ
ちゃんと経緯は知っているのか?
リットン報告書
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
問題は極度に複雑だから、いっさいの事実とその歴史的背景について
十分な知識を持ったものだけがこの問題に関して決定的な意見を表明する資格があるというべきだ。
この紛争は、一国が国際連盟規約の提供する調停の機会をあらかじめ十分に利用し尽くさずに、
他の一国に宣戦を布告したといった性質の事件ではない。
また一国の国境が隣接国の武装軍隊によって侵略されたと言ったような簡単な事件でもない。
なぜなら満洲においては、世界の他の地域に類例を見ないような多くの特殊事情があるからだ。
(リットン報告書)
全文リットン報告書 ビジネス社 渡部昇一 解説編集
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これを読めば「十分な知識をもった者同士」によって議論が行われたと思うよな?
それ決議したと。
そんなのはねえよ >>52
そもそも、アメリカ黒人が今の地位を得ることができた一端には
日本の力・影響があるということをアメリカの黒人はわからなすぎる知らなすぎる!!!
■中根中(なかね なか、1870年 - 1945年?)は、日本人の黒人運動指導者。第二次世界大戦以前のアメリカで
主に活動した。
1933年、突如として中根は黒人指導者としての頭角を現す。この年、デトロイトの黒人街で活動を
はじめた中根は、日本陸軍から秘密裏に派遣された軍人であると名乗り「日本人は黒人と同じく有色人種であり
白人社会で抑圧されてきた同胞である。そして、日本は白人と戦っている」として黒人を扇動して、白人社会の
打倒を訴えた。中根の弁舌はカリスマ的であり、一時は10万人をも動員して黒人暴動を多発させた。
中根は多くの黒人から「小さな少佐」と呼ばれ、救世主と崇める者さえいたとされる。
1939年に逮捕される。FBIの取調べでは「サトハタ・タカハシ」他複数の偽名を使い、嘘を並べ立てたといわれる。
こうして、中根の野望は一見して瓦解したようだったが、中根が獄中にいる1943年、デトロイトで
黒人の大暴動が発生している。これは中根の活動に起因すると言われており、
アメリカの兵器生産拠点であったデトロイトを3日間、機能停止状態に陥れた。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
関連:【政治】国賓として異例、ミシェル夫人大統領訪日で同行せず★2 ←アメリカのバカリベラル ←恩知らずのニガー(オバカ)は来なくていい
2013/07/08【外交】安倍首相「日本にも誇れる歴史がある」中国などの国を侵略した歴史や朝鮮半島を植民地支配した問題について謝罪することを拒否 >>14
>>53訂正 >それ決議したと。
それをしてから決議したと
もう一度言うが、そんな事はしていない。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
リットン報告書に対する日本側の反論を書いたのは、英国の国際法の権威トマス・バティ
(1916年日本国外務省の法律顧問就任、1928年より日本外務省職員)
日本国と満州国の反論で国際連盟は満州国を認めるしかなかった。
満州国の反論は建国と同時に満州国顧問に就任したジョージ・ブロンソン・レーが関わっていただろう。
(レーは清国の歴史と当時の中国のおける政治に精通しているアメリカ人)
国際連盟は日本の反論について討議せず、また満州国が出した陳述書は非公開としてしまった。
日本側は何度も満州国の陳述書を加盟国に配布するよう求めたが拒否された。
まさに「問答無用」とばかりに一方的な態度で満州国を認めなかった。
これにより日本は国際連盟を脱退した。
では満州国の主張とはなにか?それは満州国顧問のレーが後に書いた
「満州国出現の合理性」に載っている。
それをベースにして満洲国建国の正当性を語っている。
反論出来るならしてみろ。このスレの242から書いてある
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616171155/242 >>54
今の黒人は知らないのかもな・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
6.日本での「忘れがたい経験」
1936年、黒人運動の指導者デュボイスは、満洲に1週間、中国に10日間、
日本に2週間滞在して「ピッツバーグ・クリア」紙に「忘れがたい経験」と題したコラムを連載した。
デュボイスが東京の帝国ホテルで勘定を払っている時に、
「いかにも典型的なアメリカ白人女性」が、さも当然であるかのように、彼の前に割り込んだ。
ホテルのフロント係は、女性の方を見向きもせずに、デュボイスへの対応を続けた。
勘定がすべて終わると、彼はデュボイスに向かって深々とお辞儀をし、
それからやっと、その厚かましいアメリカ女性の方を向いたのだった。
フロント係の毅然とした態度は、これまでの白人支配の世界とは違った、
新しい世界の幕開けを予感させた。
「母国アメリカではけっして歓迎されることのない」一個人を、
日本人は心から歓び、迎え入れてくれた。日本人は、われわれ1200万人のアメリカ黒人が「同じ有色人種であり、
同じ苦しみを味わい、同じ運命を背負っている」ことを、心から理解してくれているのだ。[1,p109-118]
http://www2s.biglobe.ne.jp/%257enippon/jogbd_h12/jog132.html とりあえず中韓コネクションを駆逐しないと諜報戦で負ける
いい加減保守の汚染と向き合うべきだぞネット保守 >>56
>フロント係の毅然とした態度は、これまでの白人支配の世界とは違った、
>新しい世界の幕開けを予感させた。
すでに幕は開いていたけどね
−−−−−−−−−−−−−−−−
日本は日露戦争でロシアに勝利すると、
たちまち白人諸国から警戒、敵視の対象となった。
アフリカ植民地アレキサンドリアで発行されていたフランス紙レ・ヌーエル(1912年8月7日)の論説は、
白人諸国の対日観を象徴的に言い表したものだ。
「これまで軽視してきた日本人が、わずか数ヶ月で第一流の地位に立ち、
世界を威圧するのを見、不可思議に感じる。世の中これほど憤激させる飛躍があるだろうか。
傲慢だった我々に、思わず手に冷や汗を握らせる。
日本の発展は、欧州を責罰するための天の指令であろう」
「黄文雄の大東亜戦争肯定論」 黄文雄 WAC出版
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)
すでに四百年の間、連続的勝利によって、
白人は本能的に自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。
1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。
(中略)1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。白人はその時、
威名と実力の頂上に達したのである。その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、
旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。その刹那に白人の退潮が始まった。
(長瀬鳳輔訳『有色人種の勃興』政教社、147,151頁)
http://www.ncn-t.net/kunistok/dainihon.htm 中国の戦争の弱さはガチだから、こうして野心を砕く訓練は大切 クアッドだの合同訓練だのの前に国内のスパイとアカ殲滅しないと何もできねえよ
おまけにLINEの件でも明らかになったようにセキュリティ意識も皆無だし開戦した途端に内部崩壊して終了だっつの 自衛隊は税金の無駄
税金の無駄訓練やめろ
>>10
その通り
17時すぎに駐屯地からゾロゾロ出てくる自衛隊に国防意識など皆無 去年、新型コロナウイルスで中国からの物流が止まって大混乱起こしたのに、
戦争なんてできないと思いますが…
アメリカも製薬は中国に依存してる ラインの通信分析すれば
地震の被害程度がわかる。
もう韓国情報部は参考情報として見てるかもな。 >>57
どうすればよいのか?
前から言っているが、中国・韓国の捏造歴史を破るしかない。
天安門事件以降、日本は大企業に限らず、多くの中小企業が中国に進出した。
で、前に見た本に書いてあったんだが、その時の日本の中小企業の視察の様子・・・
日本の中小企業の社長などが中国に到着して、大歓迎会が開かれる。
そして最初に中国人ホストが挨拶するんだが、この時に延々と第二次大戦の「中国侵略」の被害、南京大虐殺も含めて語られる。
日本の中小の社長さんとかは居心地悪くなって縮こまってる。
で、その時に突然「過去はいろいろあったけれどこれからは良きパートナーとして
やっていましょう!日中友好!」
で、ここからきれいな女が出てきてお酒を注いで大宴会。
これにやられてしまったんだよ・・・
「え?中国に侵略?いや、そんな事はしていないよ」
と言えるようになって初めて、冷静に中国と対峙できる。 >>65の続き
年表で確認する破滅への道のり。
「過ちを繰り返したら日本は終わり」
1969年 国連の海洋調査で尖閣諸島海域に大量の石油埋蔵量の可能性が指摘される。
1970年 尖閣海域で海底資源が発見される
1971年 それまで中国発行の地図には尖閣諸島は日本領と記されていたが、
この時より中国は尖閣諸島の領有権を主張する。
・・・続く >>66の続き
「年表で確認する破滅への道のり」
1978年、ケ小平は改革開放政策を実行し、中国は経済成長を始めた。
1989年、天安門事件発生。欧米各国が中国を非難し経済制裁。中国の経済成長がストップする。
しかし日本の経済界と親中派議員による「中国を孤立させるな」という合言葉の元、
経済制裁を解除し関係を緊密にし、 天安門事件から3年後の1992年に天皇訪中を実現させる。
こうして中国は日本の協力の元、再び経済成長を始める。
欧米各国は日本のこの動きに「日本は中国での利益を独占しようとしている」とし
中国に対する経済制裁を解除。以後、欧米も競って中国に経済進出。
これにより中国は爆発的な高度経済成長を迎える。
中国は日本に感謝する? 甘いな
しかし天皇訪中2年後の1994年に江沢民が愛国主義教育実施要綱を定め、日本を標的にした反日教育が始まる。
これが後の「愛国無罪」の反日暴動に繋がっていく。
こうして中国はその経済発展で得たお金で軍備を増強し、周辺諸国への脅威となり、尖閣諸島侵略への軍事力も整えた。 >>1
(漫画)尖閣がなぜ狙われているのか漫画にしてみた(マンガでわかる)
https://m.youtube.com/watch?v=KrnHxm8Z83Q
【日本全国の若者や海保および陸海空自衛隊の皆様へ】
どうやら【ジェノサイド中共】が日本を狙っているのは99%間違い無さそうです。
その日本には政治家やTVでコメンテーターやってる元首長などの中に
中国と深く繋がってるスパイみたいな【売国奴】がゴロゴロいる模様で情けない限りです。
新型コロナに因る今までに無い「国難」で国内が混乱してる今こそ、この歌をシッカリ聴いて
日本が『ウイグルやチベットや香港』のような悲しい目に遭わぬよう
この日本の国土と未来を守って下さい!(特に二番と六番を)!
青年日本の歌(昭和維新の歌)
https://youtu.be/l21_3GzH914 >>67の続き
>しかし日本の経済界と親中派議員による「中国を孤立させるな」という合言葉の元、
民主化を求める国民を殺しまくった中共の制裁を解除し、その中共政府のご機嫌伺いに天皇を訪中させる。
全くとんでもない事が行われたが、当時反対する人はいたのだろうか?
もちろんいた。ではその反対者をどうやって黙らせたのか?
これである。
「日本は戦前、中国を侵略し多大な迷惑をかけた。今こそ助けるべきである」
これに反対者は黙ってしまった。「侵略?そんな事はしていない」という人はそれよりもさらに少なく、
結果として>>67になってしまった。
大嘘の歴史によってつくられた日本人の罪悪感や贖罪意識を親中派が利用してしまう。
これから中国と戦う上でこの捏造歴史を暴く事は重要なのである。 >>61
どうもありがとう。
>>69
>大嘘の歴史によってつくられた日本人の罪悪感や贖罪意識を親中派が利用してしまう。
東京裁判で有名なパール判事も心配していた→罪悪感や贖罪意識
−−−−−−−−−−−−
ラダ・ビノード・パール(極東国際軍事裁判(東京裁判)判事
子孫のため、歴史を明確に正せ
「要するに彼等(欧米)は、日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって自らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、
日本の過去18年間のすべてを罪悪であると烙印し罪の意識を日本人の心に植えつけることが目的であったに違いがない。
東京裁判の全貌が明らかにされぬ以上、後世の史家はいずれが真なりや迷うであろう。
歴史を明確にする時が来た。そのためには東京裁判の全貌が明らかにされなくてはならぬ。
・・・これが諸君の子孫に負うところの義務である。
「わたしは1928年から45年までの18年間(東京裁判の審議期間)の歴史を2年8カ月かかって調べた。
各方面の貴重な資料を集めて研究した。この中にはおそらく日本人の知らなかった問題もある。
それをわたくしは判決文の中に綴った。このわたくしの歴史を読めば、
欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかるはずだ。
しかるに日本の多くの知識人は、ほとんどそれを読んでいない。
そして自分らの子弟に『日本は国際犯罪を犯したのだ』『日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ』と教えている。
満州事変から大東亜戦争勃発にいたる事実の歴史を、どうかわたくしの判決文を通して充分研究していただきたい。
日本の子弟が歪められた罪悪感を背負って卑屈・頽廃に流されてゆくのを、わたくしは見過ごして平然たるわけにはゆかない。
彼らの戦時宣伝の偽瞞を払拭せよ。誤れた歴史は書きかえられねばならない。」
http://www6.plala.or.jp/mwmw/kotoba.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本の親中派議員や銭ゲバ達に利用されてしまった・・・>日本の子弟が歪められた罪悪感を背負って >>70
>要するに彼等(欧米)
今現在は歴史詐欺を働いている中国・韓国といった方がいいだろう。
何故彼らは歴史詐欺を働くのか?
「日本は侵略した」だの「南京大虐殺」「日本軍による性奴隷」と日本を非難し
罪悪感を持たせ、贖罪意識を植え付ける為である。
そうして日本から経済的な援助を受けたり、外交で優位な立場にしようということなのである。
それでは連投が続いたのでそろそろ投稿制限を受けるので
しばらく時間を開けてから、いつものあれを・・・
「日本は中国に侵略した」論者の論点は二つ
1、満州国建国関連
2、盧溝橋から始まる日中戦争
1はこのスレの242からあります。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616171155/242 忙しくなるぞ、岸防衛相
4月にベンガル湾で日米豪印仏合同訓練
5月に南西諸島で日米仏の離島上陸訓練
4月以降に空母クイーンエリザベスを中核にした、英米蘭独のNATO空母打撃群が日本に向けて出港 土地規制法案、自公が一部修正方針 事前届け出の対象縮小へ
「特別注視区域」から防衛省本省周辺や沖縄本島を除外か?
公明しね アメリカからも「日本はもっと人材も出せ」というような話も出てたみたいだから
近いうちに「徴兵制」が復活するかもしれんよ?
もう覚悟を決めなきゃいけないような状況なんだね。 徴兵制ってコスト馬鹿高な割に基礎的なことしか教育できないから極めて効率悪いんだよなぁ
少なくとも中途退官組が再任官→定年延長、ときてその次以降だな 隣国と領土問題があるのは当たり前
尖閣位で争うのが妥当 >>55
>日本国と満州国の反論で国際連盟は満州国を認めるしかなかった。
と、書いたけれど日本側の反論、つまりトマス・バティの反論は読んでいない。
ここでいう反論とは日本側のスタンスという事。
何故なら「満州国建国の正当性」は満州国自身がやる事であって、その件に関しては日本は口を出さない(退位協定が・・・など)
ちなみにその満洲国の主張は前述したように、満州国顧問のブロンソン・レーの主張をベースに
このスレに書いてあります。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616171155/242
では日本側のスタンスとは何か?
端的に言えば
「本来、満洲地域の領有権も主張できるけれども、それは満州国の為に放棄します」
何故放棄するのかと言えば、「満州の地に満洲族が満州国を建国する権利」を認めたからです。(上記スレ参照)
トマス・バティは1930年に発表した「国際法の規準」の中で、
「日本は欲すれば満州地域を領有できる」と書いたがまずはその説明。 >>77の続き
日清戦争後の下関条約(1905年)で遼東半島を割譲されたが、その後にいわゆる三国干渉というものがあった。
これはロシア・フランス・ドイツによる勧告だが、実はこれは最後通牒でもあった。
この勧告を出す前にロシアはウラジオストックに艦隊を集結させ、フランスとドイツも戦争の準備を整えてから勧告を行っている。
つまり日本が勧告を拒否したらそのまま三国と戦争だった。
しかし日本に勝ち目は全くない。日清戦争を終えたばかりだし、それが無くとも戦力差は歴然。
実際に戦争になったら日本海側のどこかにロシア主体で上陸作戦が敢行されるだろうし、
その後は当時の三大陸軍国であった露、仏、独の陸軍に日本列島は蹂躙されていた。
このような武力を背景にした恫喝により条約で得た領土を放棄させられたわけであり、
この場合、その武力による圧力が無くなれば変更前の状態(遼東半島領有)に戻すことが可能だ。
それと露清密約である。 >>78の続き
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本が露清密約を知つていたら
満洲問題は少なくとも日露戦争にまで遡らねば、真因を解明することはできない。
而してその日露戦争を誘発したのは三国干渉の報酬としてロシアが清国に強要して
結ばせた露清密約(一八九六年)である。
この密約は、対日戦争の場合に露清共同して戦うことの他に、露国軍隊を
極東へ輸送するため、シベリア鉄道とウラヂオストックを結ぶ満洲横断鉄道の
建設を定めていた。
この東支鉄道こそ、やがて露国の満洲侵入を助け、日露戦争を誘発する重要な
媒体の役目を果たすことになったのである。
実はこの密約の存在を日本が知ったのは、一九二二年のワシントン会議に於てであった。
もし日露戦争当時、日本が露清密約の存在を知っていたならば、日露戦争に勝った
日本は、清国に迫って南満洲全域の割譲を要求することができたに違いない。
そして、もしその時に日本が南満洲を取得していたならば、その後の満洲に関する問題は一切発生しなかったであろう。
更に付言すれば、我国が日露戦争に費した二十億円の負債は元利合計六十億円に達し、
満洲事変当時、日本はまだこれを返済しつつあったのだ。
支那はこの費用を一銭も負担せずして満洲を露国から取戻してもらい、
しかもその上、満洲を救済した日本を満洲から放逐せんとしたのである。
余りにも手前勝手で虫の良すぎる話ではなかろうか。
「大東亜戦争への道」中村粲 展転社
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >>80の続き
「日本は凡ゆる正当なる法律並びに戦争法規に基づき、
支那が日露戦争に参加した事に対し支那から現金を以って賠償を受くるか或いはその代りに
1895年に正式譲渡し後に至って還付を余儀なくせしめられた満州の土地を
受くる権利があると確信するものである。」
「然るに日本が其の正当なる法律上の要求権を放棄して満州国の絶対独立及び主権を承認し、
其の独立を擁護する事を声明したことは著者の目から見ると侵略行為とか領土征服どころではなく、
近世史上における最も特筆すべき自制的及び利他的行為であるのである。」
「満州国の独立及び主権を現に尊重する事が日本の根本的政策であると日本は世界に表明して居るのであるから、
其約束の言葉を疑い、日本の真意を疑い其動機を彼是言う事は、
恰(あたか)も米国がフィリピン独立の約束を疑うのと同一であって理由のないことである。
ブロンソン・レー「満州国出現の合理性(田村幸策訳、1936年)」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/syokuminchisyugi3.html 岸防衛大臣は前総理の安倍さんの実弟なんだよな
あんまり似て無いけど… >>2オナニーに埋没するなバカウヨwwwwwwww >>80で中村氏が「露清密約を知っていたら」とありますが、
これについては時効は無いので1922年に知った時でも、
満洲事変の時でも主張することが出来ます。
しかし日本はそれはやりません。
「本来、満洲地域の領有権も主張できるけれども、それは満州国の為に放棄します」
です。
「満州の地に満洲族が満州国を建国する権利」を認めたからです。
説明はこのスレの242から
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616171155/242 >>1
無能、能無し反日小泉と菅直人みたい
に、尖閣諸島に上陸されるなよ!!!
しかも、中国旗まで振られるバカクソ
ボンクラ、カス、クズ、有害総理二匹
. 「また同じコピペ貼ってんのかよ」言われるので
久しぶりに新しく書き(引用し)ました
>>80の「大東亜戦争への道」の本を探すのに時間が掛かって遅れましたが
それでは>>71の続きを
「日本は中国に侵略した」論者の論点は二つ
1、満州国建国関連
2、盧溝橋から始まる日中戦争
それでは2を ξ´・ω・`ξ パトリオット配備の時から合同訓練・・・っていうか、アメリカやらアルゼンチン、オランダetc...の軍に
手取り足取り教えてもらってるんだけどねぇ。帰化チョン家系1億人が意味不明な戯言をピーピー喚き散らしてた
四半世紀ちょいだったけど、ようやく防衛軍レベルっ。
帰化チョン家系1億人はまだ勘違いしてるけど、銃口はおまエラにも向くから。
自衛隊法に基づく治安出動等すら理解できない、日本語は分からないチョンパンジーだらけの国日本。 >>86
2、盧溝橋から始まる日中戦争
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
渡部昇一に靖国問題で論破された中国大使
慮溝橋で最初に発砲し、攻撃を仕掛けたのは中国側であるということ。
それが上海に飛び火して戦火が拡大していくのだが、
この上海の飛び火は中国側の正規軍が日本人居留地を攻撃したものであること。
これらを私は事実をあげて述べた。東京裁判もこれを認め、
日本のシナ事変の開戦責任を問うことはしなかった。それを問えば、
戦勝国である中国側の責任があらわになってしまうからだ、とも述べ た。
王毅大使はじっと聞いていたが、それだけだった。
これについて、なんの発言もなかったのである。
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogdb_h18/wing1121.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この時の王毅駐日大使とは、現在の中国外相 >>91の続き
日本は北京議定書(中国側呼称・辛丑条約)という国際条約に従って
中国に駐兵していた。
その日本軍を攻撃するという事は例えれば
現在、日米安保条約で駐兵している米軍に自衛隊が攻撃するようなものだ。
全くとんでもない事を中国はしでかしたんだよ
しかしこんな事は普通起こりえない。
日米安保で駐兵している米軍に攻撃するくらいなら
日米安保を破棄して米軍に出ていってもらえば済む事だからだ。
では何故中国はそうしなかったのか?
そうしなかったと言うよりできなかった。
まず中国に於ける日本の権益は国際的に完全に認められていたという事
その日本の権益を治安の悪い中国政府が守る事が出来なかったから、
中国国内に日本軍がいたというわけ。(他国の軍隊もいた)
もし日本軍に出ていってもらいたかったら、
治安を回復して日本人が安全にいられるようにするか
9カ国条約締結国を招集して、条約改正の手続きを取るしかなかった。
それができなかったので
日米安保の米軍を日本(自衛隊)が攻撃するような暴挙に出た。 それよりジミンの公約の尖閣に公務員常駐はどうなった?
シナ様に気を遣って出来ねえか?
チョン政党だしな(笑) >>92の続き
盧溝橋事件についてはどちらが発砲したなどというのはあまり問題ではない。
(中国共産党工作云々も含めて)
その後にどちらが戦争をやる気満々だったかという事だ。
そちらが仕掛けたという事でよい。
日本側から何度も停戦協定を結んでも、ことごとくそれを破って戦線を拡大したのは中国側だ。
蒋介石「抗日全軍将兵に告ぐ」を読めば分かるし、状況的に見ても
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
支那軍はすでに前年末頃から第一次上海事変停戦協定(昭和7年)に違反して、
非武装地帯の要塞化と軍隊配備を行なってきていたが、昭和12年、盧溝橋事件以後、
上海周辺への軍隊集中はいよいよ顕著となり、八月に入ると、蒋介石は中央軍を
上海方面に増派し、その兵力は十個師団にものぼった。
「大東亜戦争への道」中村粲 展転社
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
国共合作の道は出来ていた。
つまり中国共産党軍が発砲したとしても、戦争やる気満々だが、ビビっていた蒋介石の背中を押したという事だけ。 >>94の続き
日本側から停戦協定を結んでも何度も破られ、その度に日本は忍耐強い行動をしていたが
上海において日本の民間人が攻撃されるに及び、ついに堪忍袋の緒が切れ戦争が始まった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
海外メディアの報道
1937年8月30日のニューヨーク・タイムズでは一連の事件について「日本軍は敵の挑発の下で最大限に抑制した態度を示し、
数日の間だけでも全ての日本軍上陸部隊を兵営の中から一歩も出させなかった。
ただしそれによって日本人の生命と財産を幾分危険にさらしたのではあるが…」と上海特派員によって報じた。
またニューヨーク・ヘラルドトリビューン紙は9月16日に
「中国軍が上海地域で戦闘を無理強いしてきたのは疑う余地は無い」と報じている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E4%BA%8B%E5%A4%89 >>95の続き
歴史をよく知らない人と話していると「中国に日本軍がいたこと自体が侵略」と言うわけです。
しかし前述したように国際的な枠組みの中、国際条約に従って日本軍は中国にいたわけですし、
また、日本が大陸にいる事で中国民衆の利益にもなったわけです。
当時の中国民衆は各地にある軍閥の家畜のような存在でした。
たとえば日本が協力して、満州族が満州の地に満州国を建国したわけですが、
その時に張学良(軍閥のボス)に百年先の税金まで取り立てられていた民衆は喜びましたし、
何千万人という漢民族がまともな生活を求めて満州国になだれ込んできたのです。
中国の軍閥の家畜でいるよりもその方がよいわけです。
黄河決壊事件を知っていますでしょうか?
中国国民党軍が起こしましたが、彼らにとって家畜以下である中国民衆はいくら殺しても問題ないわけです。
それで黄河を決壊させて100万人以上の中国民衆を殺しました。
日本軍は国民党軍とだけ戦争していたわけで、すぐに救助活動をしましたし、
その後に起こった飢餓からも当然のように中国民衆を救ったわけです。 >>96の続き
黄河決壊事件
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
黄河決壊事件(こうがけっかいじけん)は、日中戦争初期の1938年6月に、
中国国民党軍が日本軍の進撃を食い止める目的で起こした黄河の氾濫である。
「河南旱魃と民衆の離反」
作家の劉震雲によれば、1942年から1943年にかけて河南省では
水旱蝗湯(すいかんこうとう)と呼ばれる水害、旱魃、イナゴの発生(蝗害)、および湯恩伯による重税により、
300万人あまりが餓死した[32](オドリック・ウーによれば死者300万人、土地を捨てた者300万人、
救援を待つ飢えた人々は1,500万人を数え、河南の西部、南部、東部の順に伝染病の被害があったことも指摘している[33])。
この状態が続けば河南省は全滅していたが[34]、1943年の冬から1944年の春までの間に日本人が河南の被災地区に入り、
軍糧を放出して多くの人々の命を救った[35](ウーによれば飢饉の数年間、日本側は各地の食糧倉庫から食糧を放出し、
飢えた人々に食糧を調達していた[33])。そのため、河南省の人々は日本軍を支持し、日本軍のために道案内、
日本軍側前線に対する後方支援、担架の担ぎ手を引き受けるのみならず、
軍隊に入り日本軍による中国軍の武装解除を助けるなどした者の数は数え切れないほどだった[36]。
1944年春、日本軍は河南省の掃討を決定した(一号作戦)[36]。
そのための兵力は約6万人であった[36]。この時、河南戦区の蒋鼎文司令官は河南省の主席とともに農民から彼らの生産手段である
耕牛さえ徴発して運送手段に充てることを強行し始めた。
これは農民に耐え難いことであった[37]。農民は猟銃、青龍刀、鉄の鍬で自らを武装すると兵士の武器を取り上げはじめ、
最後には中隊ごと次々と軍隊の武装を解除させるまでに発展した[38]。
推定では、河南の戦闘において数週間の内に約5万人の中国兵士が自らの同胞に武装解除させられた[38]。
すべての農村において武装暴動が起きていた[38]。日本軍に敗れた中国兵がいたるところで民衆によって襲撃、惨殺、あるいは掠奪され、
武器は勿論、衣服までも剥ぎ取られた[31]。3週間以内で日本軍はすべての目標を占領し、
南方への鉄道も日本軍の手に落ちた[38]。この結果、30万の中国軍は全滅した[38]。
ウィキペディア「黄河決壊事件」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >>97の続き
それでですね、「どうしても信じられない」という人がたまにいるんです。
河南省の農民が日本軍に協力して中国国民党軍をやっつけた、という事をです。
何度も言いますが、当時の中国民衆は軍閥の家畜のような存在であり、国家・国民意識が希薄だったのです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本軍を軍閥の一つと勘違いした中国民衆の無関心
日中戦争の一つの山場、徐州会戦(1938年)当時、日本の第十三師団は
通過する村々で「熱烈歓迎」を受けた。
不思議に思った部隊が通訳を通じて訳を聞いたところ、
村人たちはみな、日本軍をこの頃評判のよかった広東軍だと思い込んでいたことがわかった。
中国の民衆は、必ずしも皆が日中戦争のことを知っていたわけではなかった。
これは笑い話でも何でもない。
日中戦争中、中国の人口を圧倒的に占める農民は、伝統的な愚民政策のもと、
当然のことながら「天下」の情勢には無知、無関心だったということだ。
戦乱の世にあっても、どの党、どの派閥の軍隊が天下をとろうと、
彼らにとっては個人の力ではどうしようもできない。
ただ受け容れるほかにないという、あたかも晴れ・曇り・雨といった天候のようなものだった。
だから、自分のその日の生活だけが唯一の関心事であり、通過する軍隊が
外国軍だろうが軍閥軍だろうが関係なかった。
日本軍と出会っても、たとえ言語が違ったところでそれが外国軍だとは必ずしもわからない。
なぜなら中国各地の言葉はみな異なり、出身地が違えば言葉も通じないのはごく普通のことだからだ。
また、多くの中国人は日本という国自体を知らなかった。
交通が未発達だったこの国では、多くの農民は自分の村から出たことすらなく、
村の山の向こうの世界がどうなっているかなど、知りもしなければ
興味すら持たなかった。
だから日本軍兵士は農民たちから、よく「どこから来たか」「日本は歩いて何日くらいの場所にあるのか」などと尋ねられた。
これは大勢の従軍経験者が語っている事実である。
つまり多くの民衆たちは、日本軍を単なるどこかの地方軍閥と見ていたのだ。
「日中戦争知られざる真実」 黄文雄 光文社
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
↑このような状態だった中で日本軍が飢えた河南省の民衆を救ったわけです。どうなりますか?
>>97になるのは分かりますよね? このレスは関連するスレ全てに貼り付けています。
このLINEの件で、自民党と公明党がいかにいい加減か、よくわかりました
また、この期に及んで、中国にLINE経由で個人情報が渡り
ビッグデータとして悪用されれば、安全保障上の脅威になるとわかっていて
中国に配慮するような態度を大臣らが取るというのであれば、最早、論外です
このような対応を取る政党が政権党のままというのは本当に危険なので
自民党と公明党を下野させる必要があります
・自民党の親中派の国会議員には衆院選・参院選の際、投票しない
・自民党候補で学会票が当落を左右する人には、衆院選・参院選の際、投票しない
(公明党と創価学会は親中派だからです)
・公明党には衆院選・参院選の際、投票しない
また、地方議会でも、このような政党が与党だったり、多数派だったりした場合
地方自治体でもできる事は多い為、非常に危険です
・自民党の親中派の候補には、都道府県議会・市区長選議会議員選挙の際、投票しない
・自民党候補で学会票が当落を左右する人には、都道府県議会・市区長選議会議員選挙の際、投票しない
(公明党と創価学会は親中派だからです)
・公明党には、都道府県議会・市区長選議会議員選挙の際、投票しない
国会、地方議会、双方から、とりあえず自公を与党から排除して
対中問題できちんとした対応ができる人達だけで、国、地方とも政権を作るべきです ay ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています