【史観】ポーランドを分割したヒトラーとスターリンの「陰謀」【保阪正康】 [上級国民★]
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ヒトラー(右)とスターリンはともに戦争の「呼び役」と言われる(C)DPA/共同イメージズ
ポーランドを分割したヒトラーとスターリンの「陰謀」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/287283
日中戦争は結果的に近代日本の終焉を迎える引き金になった。この戦争の処理をめぐって、太平洋戦争が引き起こされ、日本は米国、英国などの連合国軍との戦争に入り、結果として崩壊の事態に至るのであった。昭和10年代とはその崩壊の道を歩んでいたのである。軍事指導者たちはその見極めがつかず、ただひたすら中国を屈服させればいいとのみ考えて戦争を続けていたのである。
これまで日中戦争の幾つかの局面を語ってきたのだが、今回から第2次世界大戦と太平洋戦争の関係などについて、全く新しい視点での分析を試みていくことにしたい。満州事変・日中戦争・太平洋戦争を評して「昭和の戦争」として捉えるのだが、この戦争を20世紀前半の世界史の中に組み込んで考えると、私たちの気づかない視点がかなり明確に浮かんでくるように思う。いずれは歴史的な視点になっていくとも考えられる視点である。同時代史の見方ではないということである。
そういう視点のひとつが「第1次世界大戦と第2次世界大戦は連結している」ということである。1914年から18年までが第1次世界大戦であった。第2次世界大戦は1939年から45年までである。連結しているという意味で、1914年から1945年までが20世紀前半の戦争として語られていくであろうと、私は想定している。
では1918年から1939年までの21年間はどのように理解すべきか。この間は「戦間期」と言われている。つまり戦争と戦争の間の期間というわけである。しかし最もわかりやすい表現は、英国の政治、軍事指導者であるW・チャーチルの言である。チャーチルは、「戦争が一休みしてたばこを吸っていたんだよ」と言った。21年間、戦争は自分の出番を待っていたのである。
その呼び役となったのは、むろんドイツのヒトラーである。最近のヨーロッパ各国の歴史研究者の間では、ソ連のスターリンも呼び役だったと言われている。1939年8月23日に結ばれた独ソ不可侵条約には秘密議定書があり、ドイツとソ連がポーランドの分割を画策していたことが明らかになっている。そこでまずヒトラーが9月1日にポーランドに入り、ソ連は9月17日にポーランドに入った。第2次世界大戦の当初の戦闘はドイツとソ連の野望から始まったというわけである。
その場合、日本をどう位置づけすべきであろうか。
続きは次回(多分) Tchaikovsky. Slave march, op.31. П.И.Чайковский. Славянский марш, соч.31.
https://youtu.be/Kq56cAtguiw
[ドイツ軍歌]プロイセンの栄光 Prussia glory march
https://youtu.be/ApT5eqobEqk モロトフ・リッベントロップ協定のポーランド分割案って、第二次世界大戦を語る上では常識だと思うんだが、なんで最近分かった事みたいに言ってるんだ? >>6
悪いというか、最後に国中火の海にされて屈服したじゃん 日本の国家運営は完全無欠に失敗したんだから
悪いとかいう次元じゃないんだよね とある大学の先生はアメリカ留学時代に黒人に襲われて逃げたと
私に言いました。 >>1
結局アメリカは先の大戦の時に間違ったんだよ。
日本が日中戦争している時に裏で中国と手を組んで日本を倒す算段をした。
でも実はその時に日本と手を組んで中国を倒す算段をするべきだった。
過去日本が戦争をした相手が今どういう国になっているのか考えれば自ずと分かる。
悪党国家ばかりだろ。
つまり日本が正しかった。
しかしアメリカは日本を恐れるあまり間違いを犯した。
戦後もあの戦争は日本が悪かったと捏造歴史を作り出した。
今頃になって中国を危険視したところで時すでに遅し。。 日本と同盟したのがドイツの最大の失敗
日本はアメリカを戦争に引き込んでドイツの足を引っ張っただけ >>1
世界はもう待った無しの所まで来ているんだろう。
日本が選べる道は3つ
↓
1つ目は、今まで通りアメリカの執拗な嫌がらせから逃れる為にアメリカの犬で居続けること→→→保守派の考え方
2つ目は、アメリカに対向する為に中国朝鮮ロシアと仲良くすること(奴隷になるということ)→→→左翼の考え方
3つ目は、日本単独で強大な軍事力を持ち自前の資源を持つこと→→→日本国民全ての希望
つまり日本が選べる道は、
くやしいが戦後70年そしてこれからも消去法で、
1つ目しか無い
2つ目は論外
3つ目は究極の理想だが条件が全て揃わないと第二次世界大戦の二の舞 >>1
「敵は国内にあり」
まず世界を見渡してもスパイ防止法やまともな諜報機関が無い国なんて日本くらいだろう
愛国教育を排除しているのも日本くらいで、
国家転覆罪や国家反逆罪をまともに運用してないのも日本くらいだろう
目先のゼニ欲しさや保身の為に簡単に国を売る売国奴は思ってた以上に沢山いるし、
教育現場、テレビ、政界、広告、雑誌ありとあらゆる場所で反日工作員に入り込まれてる
スイス民間防衛という本に書かれてる国乗っ取りの手順を日本はまんまとやられてるわけだね
日本人はそろそろ目を覚ます時なのかも知れん、
もはや日本人は性善説で物事を考えることを即刻止めるべきだ
「馬鹿はほっとけ」でやってきた日本だが、馬鹿をほっとくと、とんでもないことになるって、日本人は学んだはずだしな そんな視点してないのは日本ぐらいだろう。
ソ連の侵略性が欧米の左派の一部を右旋回させて反共主義を担ったり新左翼の布石になったわけだし。あと歴史屋はいわないがシベリア出兵を妨害して結局損したアメリカの責任も問われるべきだね >>14
独逸はソ連と戦争をして日本の足を引っ張っただけともいえる。 日本の戦争指導者は敗戦末期にこのソ連にすがろうとしたんだからアホにもほどがある 白人の支配する世界でアジア系が
プレイヤーとして参加できただけでも奇跡
日独伊三国同盟は結ばれたが
兵器開発以外の協力は殆ど無い状態で
周辺国全てを敵にしてしまった
外交の無知と未熟さが敗因 >>13
それはないな、
日独ともに覇権を志向した、崖に突進 昔、爺さん(インパール作戦生き残り)が
戦争ドラマのコンバットを見てて、
『若い歩兵の妻が危篤なんで、本部隊に戻して飛行機で帰国させようとする』
エピソード見てて、
『アメリカは準備しっかりしてて
人員も余裕がある戦略しか取らなかったんだなあ。日本ではまったく考えられない
日米戦争も負けるわけだなあ』
と言ったのを妙に覚えてる >>1
分割してないよ、こいつら
百年前から分割して、こいつらが消滅させたんでしょう
分割したのは、エカテリーナ2世とかドイツ皇帝になったプロイセンの王様あたり
まあ、代わりにアメリカ建国しちゃったけどね ポーランド系ユダヤ人が >>28
黒人兵や日系兵は激戦地に送り込んで
使い捨てにしてたけどな ドイツが目指したのはヨーロッパ覇権、
独逸、vs英仏露
力は拮抗し、決着つかず 英国にちかしい
アメリカ参戦で決着 生涯一度も会うことがなかったこの二人が若き無名時代にウィーンでニアミスしていたってのがなんか好き >>13
日本人だから気持ちはわかる
でも、当時の一般的アメリカ国民の目線にたてば日本は悪だよ
(善も悪もねーと思うが)
日本の指導者もアメリカの指導者も間違ったというならわかるけど
それにあの戦争は日本は負けて良かった
法律すら個人の力でネジ曲がった
今は一応体裁あるだろ
一歩ずつ前進してる
信じよう 振り返りですが
太平洋戦争の頃の日本の物資不足について >>31
日系人部隊の戦傷率が300%だったか。
映画プライベート・ライアンでも皮肉られてたけど
米軍広報が作った美談を未だに信じてる奴が居るんだよな 日本とドイツは場当たり的に戦線拡大したのが失敗だったなあ 二方面作戦を回避するためにポーランド分割したのに
なんでわざわざソ連に開戦したんだろうな。ソ連はそこまで戦争したがってなかったのに。 ヒトラーはムッソリーニのファンで
スターリンはヒトラーのファン >>38
日本は場当たり的とは言わんだろ
インパール作戦だってチャンドラボースが居なかったら始まらなかったわけで >>8
>>30みたいな歴史を知らない人間がいるから>>1みたいな記事がいるんだが >>8
んだんだ
秘密議定書を問題視するならその前のラパロ条約の方だろ
ヒトラーだけではとてもじゃないが戦争出来なかった ドイツは一旦西方戦線をきちんと終結させてから対ソ戦にかかるべきだった >>13
それは違う
日本が米英を味方に付けようと努力しなかったのが失敗 >>40
復活したけど、分割しないで消滅させたでしょ
近代世界史はポーランドを中心に動いてるんだよな
ワイダ監督のワルシャワ1944とか、全人類が見るべき映画だぞ
パコパコシーンもあるしw ポーランドは併合の背景とかについてかなり複雑だから、浅い日本語wikiレベルで読んでも理解できない ソ連を落とせば
イギリスも落ちると見込んだまでは
通説ではないん 色々思うところもある、
誰もが幸せでないことを知っている
負けたがゆえの腐敗も知っている
それでも大戦で負けて良かった
死んでいった、日本人にも、米国人にも敬意を払い伝えたい ポーランドは中世最強の軍事国家だったイメージを
他国がトラウマとして引きずってたのかもな
ナチスのポーランド侵攻の時も、ドイツ兵は最初ガクブルだったらしいしw 第一次世界大戦の時疫病が流行ったんじゃなかったっけ?
実質ドイツの負けが確定してたんだよね。それで政府を作った人たちが
降伏を決める。
その賠償スキームがドイツにとってひどいものだったのと、
戦後復興特需が5年間にわたってあったし、ドイツにはアメリカから外資企業が入ってきて
作ったものをアメリカに輸出して外貨を稼いでたから、やっていけたけど、
戦後特需が5年で切れて世界で不景気になって賠償金を返すのが辛くなった。
景気が悪くなったので、ドイツで失業率が高くなって、そこで、民衆に人気のあるヒトラーが
出てきた。国民の人気を得るには昔のドイツを取り戻すこと。それをスローガンにあげて、
第一次大戦の処理で失った領土に侵略。話し合いを持った時にポーランドには入りませんと約束しながら、
侵入して、第二次世界大戦の始まり。 >>48
1795年の第三次分割では消滅してるけど ドイツよりかイギリスとロシアの関係の方が マシマシでよかですか >>39
もともと東方生存圏で侵略するつもり。
イギリス攻略が挫折した。
ソ連が石油供給元のルーマニアからベッサラビアとったりバルト三国とったのにいらついた。 >>39
独の軍幹部が、ソ連の動員力を半分だと
思ってたらしい。
それを容易にさせるだけロシア人を怒らせた
ってことになるんだろうけど、
ヒトラーの長年の夢「東方生存権の拡大」の根っこに
ドイツの地政学者の意見があって、突然変異ではない。 第一次世界大戦時にドイツ傀儡として独立した後のポーランドにも責任はあると思うけどな
結果的にドイツが負けた後にドイツから領土をハイエナしてロシア革命のどさくさにロシア領分捕ったし自業自得な所もある で、その時ソ聯がぶん盗ったポーランド東部は未だにポーランドに返還されてない >>14
日本なんて捨て駒程度にしか思っていなかったのはドイツの方。ノモンハンでソ連と日本が紛争中に独ソ不可侵条約なんか結ぶんだぞ。 >>61
いやそれはドイツ、ロシアが分割でポーランドから奪った土地だし >>46
オタクだな。
日本は米英など白色人種差別主義からのアジア解放を唱えていた。
そんな日本が彼らにすり寄ってったら自己否定になる。
そもそもそんなん国民がナットクするわけない。
日本は当時本土はモチロン、台湾や半島、そしてシナ大陸の平和に対する責任を担ってた。当時の日本の力量でシナ大陸を御せるレベルにはなく、明らかにもて余してたけど、それを切り捨てるわけにもいかなかったわけさ。
日本が今の北鮮みたいな黒電話の独裁国家で、自分達のコトしか考えなくて良かったんなら、大陸なんてとっとと切り捨てて人種差別主義の白人ども相手に上手く立ち回って、本土ををポーランドみたいに分割される危機に陥るコトもなかったんだろうが。。。 >>64
消滅前の版図考えてたらどうにもならんだろう
どの国の最大版図もどこかしらの国と共有する場所ばかりだし ポーランドって第二次世界大戦中めっちゃ悲惨な運命だったな
自分が当時のポーランド人であったら、独ソどっち側であれ、終戦まで生き延びられる自信がない 近現代の戦争の全ては、カネの奪い合い合戦
宗教戦争だの、民族対立だのと言うのは、
全て、戦争を行使する為の大義名分に過ぎない
更に興味深い事に、情報戦でもある
カネを取り巻く4大要素:
カネ自身、人材、物、情報 フィンランドなんてソ連に分捕られたカレリア地方を未だに取られたまんまだしな。
日本で言う京都に当たるフィンランド文化の中心地なのに。
あのシモ・ヘイヘの遺言が、カレリアにある先祖の土地を必ず取り戻してくれ、だったとか >>1
イギリスがドイツに宣戦布告したのは
ドイツがポーランド侵攻したから
でもソ連もドイツと密約を結んでいて
東からポーランドに侵攻して
ドイツとポーランドを分割してしまっている
理屈の上からはイギリスはソ連にも宣戦布告していないとおかしい ヤルタはナチスと代わりにアメリカと交わり直した縄張り協定、とロシアは思っている
プーチンはヤルタの縄張に戻せ。と言っているけど、アメリカは相手にしない >>64
歴史群像で扱ってたけど、ポーランド領って数百年単位で広がったり縮んだりしてて、どこの国のが侵略行為なのかってのが断定しづらいんだよなあ。
ドイツ、ロシア、ポーランド、それぞれが本来の自国領土を回復してるだけと思ってても仕方ない。 >>63
ドイツ軍優勢のWWUに於ける
東部戦線の転換点になった
スターリングラードの攻防戦
コレ、ノモンハン時のソ連部隊を
スターリンがはるばる満州から
ボルガ地域へと配置転換した事が
原因だと云われる >>73
アメはNATO不拡大協定を一方的に破棄して東欧やバルト三国を取り込んだしな
流石にロシアとしてはベラルーシ、ウクライナに手を出されたら黙っちゃ居なかったが >>6
パヨクマスコミの御用歴史家の保阪さんですよねww スターリンはグルジア出身で、共産党員の名簿が頭に入っていたのでレーニンの後継者となった。よく知られていないが小児麻痺で左手が不自由であった。フランクリン・ルーズベルトも小児麻痺で足が不自由で車椅子を使用していた。 >>13
アメリカは間違っていない
アメリカはその時点で最大の力をもっていた
ライバルを引きずり落とすことで、アメリカの力が世界で
一番になるために動いていた
もしもあの当時日本に味方していれば、日本の力はかなり強大になり
アメリカの覇権はアジアに及ばないことになるだろう
日本が負けて、アメリカの覇権はアジアに伸びて、ドイツが負けてアメリカの力はヨーロッパの西半分に及んだ
この結果を見ればアメリカはパーフェクトゲームを続けてきたといってもいいだろう
アメリカ視点で見れば全然失敗していないよ 独立国家への侵略という観点からだと、
ソ連によるフィンランド・バルト三国への
侵略併合もドイツ・ソ連によるポーランド
侵略と同レベルで語らなければ、正当な
歴史と言えない イギリスはポーランド無視してドイツに宣戦布告しなけりゃ良かったのにな
日本のせいもあるが戦争には勝ったが戦後ボロボロになったからねぇ ヒトラーは美術学校に通っていた時代に貧民窟で売春婦から梅毒に感染していた。唯一の友達がそれを確認していた。チャーチルの父親も梅毒だった。 ポーランド・リトアニア国に戻れば?
⚔🐴🐴🐴🐴
>>74
🇺🇦ウクライナ語と🇵🇱ポーランド語を見比べると
面白い ドイツのポーランド占領政策は過酷極まるぞ
高等教育を受けた人間は男女を問わず全て逮捕処刑
役人医者弁護士教師学者技術者すべて処刑
大学高校中学はすべて閉鎖
小学校は教師がいなくなったので
上級生に先生をやらせた
そして自分の名前の読み書きと100までの算数
それ以外の教育は認めず >>81
無敵艦隊敗北以来世界は米英の天下
日英同盟締結でロシアに勝ち、日英同盟廃棄でアメリカに大敗した
ロシアはドイツに攻められたお陰で米英の援助を受けて戦勝国になった
第二次世界大戦で一番得したのはロシア
そこで自重できなかったのがロシアらしいが 西朝鮮のポーランドが悪い
征服されて分割されたのも無能だから ポーランドはこのときの恨みを今でも忘れて無くて、ドイツに対してしょっちゅう議会で
「第二次大戦の賠償」としてドイツの年間国家予算を超える賠償額の請求を議員が求め
ていたりする。
もちろんドイツは応じる気はさらさないが、幾度も外交問題になっている。 >>74
そんな大昔の歴史まで引っ張りだせば、
ポーランド・リトアニア・ベラルーシ
・ウクライナは同一人物で、領土的には
現在のベラルーシ・ウクライナ辺りへと
ポーランド領土は東へ移動する >>81
今まさにアメリカは戦前の日本が子供に見えるくらい狡猾な中国にやられっぱなしじゃん
だからマッカーサーが言ってたように当時のアメリカは卑怯な手を使って日本を負かしたことが間違いだったんだよ >>87
カチンの森虐殺のソ連によるねつ造を知った今では
それらの逸話もまず疑ってかかるべきだよね 戦後昭和天皇はヒットラーならぬヒドラの研究をしていた。在米経験が豊富でプロテスタントであった松岡洋右を信頼していたが、その松岡洋右はヒットラーに心酔していた。 >>87
それに比べて朝鮮半島はハングル教育まで作ってもらう ロシアの源で伝説上の建国の人々は
スカンジナビア半島由来のヴァイキング
たちだったと言う >>14
ナチス「独ソ不可侵結んでポーランド分割するんね」
日帝「防共協定とは一体、、、暇を持て余したソ連に背後取られたら敵わんから日ソ中立条約結ぶしかないね内閣総辞職」
ナチス「バトルオブブリテン勝てねーな、せやソ連潰したらイギリスも諦めるやろ」
日帝「日中戦争泥沼で禁輸されてレンドリースされて辛いから英蘭植民地取るしかないね、フィリピンが邪魔やからついでに確保しないと」
ナチス「なんで日帝は日ソ中立なんてやったんや、せやアメに宣戦布告すれば日帝もソ連に宣戦布告してくれるやろ」
日帝「ソ連とやり合う体力ないから中立維持するしかない」
ソ連「日本は攻めてこないから極東の精鋭引き抜いてモスクワ守れるで」 >>83
フィンランドは旧ソ連を援助する為に連合国側からの援助を打ち切られて仕方なくドイツと組んだだけなのに戦後も苦労したからね
フィンランドの戦争はどうみたって祖国防衛の聖戦だし連合国は理不尽極まりない なんとなく
イギリスはカレー
ドイツはハンバーグ
というイメージ 確かスターリンはついでに
バルト三国も併合してたんだっけw
勢いでフィンランドも行っとくかって
やつたら… >>95
昭和天皇は松岡大嫌いだったぞ
松岡はドイツに買収されてるんじゃないかと言ったり
戦後も松岡が靖国に合祀されてるのがたいそう不満だった 日露戦争における日本の勝利は第一次世界大戦によるロシア革命の遠因となった。日独伊三国同盟による日本の真珠湾攻撃はアメリカの参戦となり、ヨーロッパ戦線でのドイツの決定的な敗北となった。 スターリン「オストプロイセンも
もろうとくわww」 本来政治に介入しないはずの昭和帝があえて介入して戦争を終わらせたけれど、昭和帝が恐れていたのは、ロスケの参戦と日本侵入だ。
今の北方領土問題観れば分かるが、一度外国に取られた領土を取り返すのは非常に困難だ。北海道にロスケがなだれ込んで来てたら、住民は北方領土みたいに虐殺されたり追い出されたりして、東西ドイツや南北朝鮮みたいな悲劇になってたわけだし、
降伏後も、連合国間の思惑次第では、日本を連合国間で分割統治するっていう可能性もあったわけで、結局米国単独の間接支配というカタチになったのは、切り離された「旧日本」の人たちのは大変申し訳ないけど、
「神風は戦後に吹いた」としか言いようがない。
しかし「外国に占領されるってそんなに悪いものではない」という誤った認識を国民に持たせたという悪いメンがある。占領者は米国みたいな連中ばかりじゃない。。。 >>95
その松岡洋右が
杉原千畝が助けた亡命ユダヤ人の保護に
活躍してた事実は何故か知られてないけどね >>9
イケイケのヒトラーを見ていけるやん!って東条がGOしたからな >>95
日本軍上層部のクズ達
富永恭二:航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線の
フィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に
部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」
と却下、養鶏やりながら天寿を全う
倉澤清忠:菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを
監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry
黒島亀人:「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。
なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、
「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry
源田実:自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、
部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。
議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry
太田正一:米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。
終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry >>67
ロシアはキエフルーシまでさかのぼらないとないぞ
ドイツはドイツ騎士団はあるぐらいだがドイツ騎士団はドイツ国ではないから来たわけだからな。 第二次世界大戦は、バトル・オブ・ブリテンのドイツ敗北と
日中戦争の日本敗北で決着はついてた
ドイツのソ連侵攻と日本のパールハーバー奇襲は追い詰められての暴走 ちなみにポーランド出身の有名人はショパンでもキュリー夫人でもなく、ヨハネパウロ2世だ。ちなみにヨハネパウロ1世は就任して33日で急死している。 保坂のこの連載面白いよな
日刊ゲンダイに載せるのが惜しいくらい
(´・ω・`) >>13
悪の国家なのは中華人民共和国であって日本が侵略した中華民国は悪の国家ではないだろ
歴史に無知すぎ ワレサとワイダ
ワイダはソ連の戦争犯罪を
伝えるのはライフワークとか
言ってたような
だからカチンの森を撮ったらしい >>116
中華民国も共産党と比較しても大して変わらん
国共内戦勝利後は分からんが >>95
昭和天皇は親英米派だったし、ドイツが独ソ不可侵条約破って旧ソ連に侵攻したとき、ナポレオンと同じことになるのではないか、と言ったそうだ >>9
最近の日本でも一時期「ドイツは素晴らしい。ドイツを見習え」と主張していた馬鹿は朝日新聞とか
大勢いただろ。
戦後の日本人だって偉そうな事は言えん。 >>99
仕方なくというより、元々フィン軍は帝政ドイツ時代からの付き合い。特に空軍はな。
ヒトラーがどうあれ、ドイツに支援頼むのはあの状況ではおかしくない選択
最後はソ連に無理やり戦わされて、両軍が可哀想すぎるわ >>80
党書記やってたから情報や人事権を押さえてたからだぞ。だからソ連では書記長がトップ職になった。 シオンの議定書は偽書だというけど、あれに共産主義、社会主義国家の計画が全文書いてある
独裁国家を作って監視社会を作ると、その理由からなにから詳しく書いてある
皮肉にもそうして作られたナチスドイツとソ連でユダヤ人排斥が起るわけだけど
シオンの議定書を読んで自国の国家体制を俯瞰したらそうなるわな
自国の国家体制がなぜ独裁体制なのかどうしてそういう体制なのか細かく説明されていて全部ユダヤの陰謀だって書いてるんだから 第二次世界大戦開戦時のポーランドは決して弱い国では無かった
独立後のソ連との戦争に勝利 ミンスクまで押し込んだ
ミュンヘン会談後のチェコスロバキア解体時は係争地域を哀れなチェコスロバキアからもぎ取っている
大戦前夜、英仏と軍事同盟を結ぶとともにソ連との間にはソ波不可侵条約が結ばれていてドイツが攻めてきても勝算はあった
だが英仏は宣戦布告のみで動かず、ソ連は不可侵条約を破り背後から攻めかかる この状況でポーランドは1ヶ月戦った
翌年の西方電撃戦で、ベネルクス3国、フランス、英国遠征軍の大軍はほぼ一ヶ月で降伏したのである >>121
ポーランドなんて独ソ戦の巻き添えで国民の1/5が死んだんだから
フィンランドなんてそれに比べれば幸せなもんだ。 >>119
結局、第二次世界大戦は昭和天皇の見立てが一番正しかったんだよ。 >>1
ゾルゲの諜報さえなければドイツは独ソ戦で勝ってたよね 当時ロシアでは共産党は秘密結社であり、名簿を成文化する事は組織の壊滅につながったため、スターリンが記憶する係だったらしい。 ラトビアの元空軍パイロット
ヘルベルトス・ツクルスは
ホロコーストに関与
リガの処刑人と呼ばれ
戦後南米に逃亡するが
イスラエルの追跡を受け
罠にはまり射殺された >>114
スターリンはユダヤ系共産党員虐殺していたな >>1
呼び役とかwおよそ学術的とは言い難いな。デグレチャフ少佐の論文を読んで勉強したまえ。 >>127
いや。戦後になってスターリン批判後のソ連では英雄視されたけど、実はスターリンらはゾルゲ達を
ナチスドイツとの二重スパイではないかと疑っていてその情報は殆ど活用されなかった事が分かっている。 <<外国に占領されるってそんなに悪いものではない」という誤った認識を国民に持たせた
沖縄に上陸した米軍は 本島北部には日本軍がいないのを知ると
集団で村を襲ってレイプした
進軍中も日本の女を見つけると海兵隊員は集団で白昼レイプした
目撃した米兵が 怒って記録に残してる
本土でも 手塚治虫が 歩行中いきなり米兵に殴打されてる
数寄屋橋で日本人警官を暴行中の米兵を ある日本人が殴って倒して
すぐ逃げた事件があり それをモデルに月光仮面の話が生まれた >>94
1985年にゴルバチョフがドイツに謝罪していたな 演説が上手く独創性があったヒトラーと
周辺国を併合して数字だけ誤魔化した無能のチビグルジア人を一緒にするな 現在のロシアの最高権力者のプーチンの元ならぬラスプーチンは陰茎が保存されている。 ソ波不可侵条約を破った時のソ連の言い草は、ドイツ侵攻により条約の意義はもはや失われたとかである
6年後、ソ連は日ソ中立条約を破って日本に侵攻してきた
日本とソ連の中立は双方の軍事バランスが存在しているのが前提でありドイツ降伏後ソ連が攻めてくるのはポーランドの前例を見ても欧州の小野寺少将の情報でもシベリア鉄道で帰朝する参謀の報告でも自明であり問題はそれがいつかというだけであった
だが帝国政府はそんなソ連の仲介にすがりポツダム宣言受諾のタイミングを完全に逸してしまった スターリンと袂を分けた世界共産主義を志向したトロツキーは南米で暗殺された。 >>74
それはナポレオンが復活させたワルシャワ公国が混じってるからそうみえるだけだろ。分割前ポーランドリトアニア連合はベラルーシとウクライナ東部ぐらいしか喪失してない。 あまり語られないけどヴィシーも結構悲惨だよな
パリが落ちてイギリスの軍備も十分でなく本土で抗戦しても無理だと諦めフランス国民を守ったが戦後亡命軍政府に処刑されたペタンなんて悲惨そのもの >>127
ゾルゲの情報を活用していればそもそもバルバロッサで奇襲を受けることは無かった
ゾルゲはドイツのソ連侵攻情報を流してきた上、英国からもその情報は来ていた
ただただスターリンがそれを信じなかったためソ連西部軍は壊滅的打撃を受けてしまった
日本の対米参戦情報によりゾルゲはソ連邦英雄となったが情報の価値はバルバロッサの方がはるかに高い 活用さえされていれば
スターリンの失態を誤魔化すため殊更に日本の対米参戦情報の功績を持ち上げているとも考えられる >>71
時系列だと、ドイツのポーランド侵攻と英仏の対独宣戦布告の後にソ連のポーランド侵攻がある。
ドイツとソ連両方に宣戦布告は出来ないと読んで後出しジャンケン的に動いたソ連が上手かったんだろう。 >>141
あれはフランス人の薄汚い二枚舌政権だから同情なんてまったく不要だぞ。
裏でドゴール派とつながっていたことも明らかになっているし、米軍がパリに迫ると
政府官僚が組織的にドゴール派へ鞍替えした。
戦後にはヴィシー政権文書はすべて焚書され、研究活動そのものが違法化されている。
フランス人はアメリカで、アメリカ国籍を取って研究している。
朝鮮政府ぐらいひどい。 一次に勝って調子乗りすぎなんだよ
工業力弱々なのにな >>127
ドイツが旧ソ連に侵攻したとき、日本が日ソ中立条約守らず、日本も旧ソ連に侵攻したらロシアという国は亡くなっただろう
フランスもノルマンディーが失敗していたら、どうなったことか ロイターだったかなんだか忘れたけど、ドイツとソ連がポーランドに侵攻した翌日には
そのことが世界中に報じられていた
日本の大手の新聞なんてユダヤの偽情報に決まってると報道してたくらいだ
兎に角この時代、陰謀といえばユダヤが出てくる
事実だったのか、全部ユダヤのせいにする決まりでもあったのかは不明だが
兎に角ユダヤが悪いという報道が多い
ソ連がユダヤを排斥しだすのはもう少し後のフルシチョフ以降の事になるが >>141
ペタンは処刑されてないよ 終身刑の島流し
されたのはラヴァルとかだ >>101
冬戦争もフィンランドも善戦が有名だけど、かなり領土掠め取った。 >>142
ロスケは冷戦敗戦国のくせに、こういうソ連時代の歴史的失敗に向き合えないぐらい幼稚なんだよな。
歴史から学べないからロシアはソ連時代より暮らしが苦しくなってるのに、欠点に気づかない。 >>15
>3つ目は、日本単独で強大な軍事力を持ち自前の資源を持つこと→→→日本国民全ての希望
ないないw >>147
>ソ連がユダヤを排斥しだすのはもう少し後のフルシチョフ以降の事になるが
スターリン時代にはすでにポグロム絶賛進行中だったが >>152
スターリン体制はまだ国家体制の中枢にユダヤだらけだぞ
ポグロムは主に帝政ロシア時代
まあ反ユダヤ主義者だらけなのはかわらないが >>105
何か勘違いして被害者ぶっているようだが、日本もロシアもアイヌ、ウィルタ、
ニブヒなどの北方民族の居住地だったオホーツク地方(サハリン、クリル列島、
北海道)を江戸時代に分割した侵略者の側だぞ。侵略者同士の戦争である
日露戦争と第二次世界大戦で支配地の境界線が変わっただけ。
北海道も日本固有の領土とは本当は言い難いのにポツダム宣言で所領安堵された
だけでも幸運だったと思わなければならない。「神風は戦後に吹いた」なんて
全く的外れ。英中は日本にやられっぱなしだし、ソはポツダム宣言後に参戦して
ちょっと戦っただけで、血を流して日本を叩きのめした功労のほとんどが
米にあったから、占領政策を米が取り仕切っただけ。
ネトウヨは白人の侵略は悪だが有色人の侵略は正義で、大東亜戦争は聖戦だったと
自慰史観を垂れ流すが、右でない人も明治以降の侵略は日本が黄色い白人として
行ったものだから悪だが、江戸時代までの侵略は完全な有色人として行ったから
正当みたいな思い違いをしている人種主義者が多い。 >>151
自前の資源と外部領土を持つと異民族がもれなくついてくるからな。これを繰り返すと欧米のように国家が壊れる。
だったら日本で採算の取れない工場を異民族の国に建てて雇用創出してやり、稼いだカネで日本製品を買わせるべきだ。
このスキームで共存共栄できたのがASEANと日本の関係。 ユダヤ陰謀論はウヨパヨ双方の低学歴が結束できる唯一のクズネタw >>157
左翼は親ユダヤ以外存在しない
陰謀か陰謀論かに関わらず左翼活動を扇動してきた、そしていまだにやり続けているのがユダヤなのは単なる事実だからな 大航海時代から続いてるぞw
キリスト教の内ゲバを世界に広げた感じだろw バカだな 政権政党に関与する新自由主義者どもは全員が親ユダヤだ >>142
初戦での大敗は指揮系統に混乱きたしてたのもある。高名なトハチェフスキー元帥始め、高級将校の大量粛清の直後にバルバロッサだもんな >>160
安倍政権でブナイブリスの代表を国賓で招いて会談してたりするからな
しかもそれが全く報道されなかった
まあ陰謀はあるわなw
でなければ報道されなかった理由が不明だ >>158
共産主義って言っていること違うけど、論理はキリスト教とそっくり
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教似たようなもの >>163
共産主義・社会主義の顕著な特徴は独裁体制と人民の監視体制だ
どこにもキリスト教が出てくる素地はないよ
宗教に代わるカルト体制なんだから >>116
お前が無知なんだろ
蒋介石がどんだけ卑怯な奴だったか知らねーのかよ >>155
そのアイヌも中国北部で
略奪や侵略を繰り返した戦闘民族だぞ
民族に善悪決めるのがチャンチャラおかしいのは同意するが
まずは21世紀にもなって民族浄化なんてやらかしてる
中国共産党を潰さないとね >>166
第一次国共合作を一方的に破棄して共産主義を弾圧しまくったんだよな
よく第二次国境合作なんてできたものだよな >>167
中国じゃねえわアホ
北海道ではウイルタやにニブヒなど非アイヌ民族がいくつもアイヌに絶滅寸前に追い込まれて、
松前藩や北海道庁に保護を願い出た事例が多々ある。
しかもアイヌどもは自分たちの民族絶滅行為を和人に責任転嫁して偽史まで捏造している。
背後にいるのは朝鮮人。 >>141
ルノーの創業者はパリ解放後にリンチされて殺されて会社もフランスに奪われたな 戦争の呼び役とは面白い言い方
だけど、第一次大戦処理のフランスの傲慢とアメリカの強欲
それに続くアメリカ・ウォール街発の世界大恐慌と世界経済のブロック化
植民地を持たない新興国家群は耐えられない
どこかに出て行くしかなかったと思うね
早い話が国連やGATT(後のWTO)は戦勝国の反省でもある
明治維新>ドイツ統一>イタリア統一の順で国家形成されてるんだから
この3ヶ国は遅れてやってきたグループで間違いなく、大した植民地も持ってない
アメリカは元から侵略に躊躇しないw
カリフォルニア・テキサスは何故アメリカ合衆国の物に成った?
スペインから頂戴したフィリピン位しか植民地を持ってなかったが
後にハワイまで併合して大平洋に進出
スーパーパワーのチート国家だww
社会主義国のソ連に植民地は論理矛盾だし、5ヶ年計画でロシア時代から見れば経済的に躍進はした
しかし唯一の社会主義国で周りは全て潜在的敵国
第一次大戦敗戦でしっちゃかめっちゃかに成ったドイツ帝国
ヒトラーが居なけりゃ代わりに誰かが出てきてるか、この時点で国が無くなってるかも知れない
ムッソリーニのイタリアも似たような物、と言うかファシズムはムッソリーニの発明で
ヒトラーはそれに感化された弟子みたいな物だ
戦争の呼び役と言うなら、ヒトラー、スターリンにルーズベルトを加えなければダメだろ
アメリカはウィルソンやフーバーにも責任が有りそうだけどねw >>105
熱田神宮が草薙剣持ち出してルーズベルト呪い殺したおかげで対日対ソ政策マシなトルーマンに代わったという
これも神風か >>169
言い方が悪かったな
中国北部というか樺太ね。当時は元王朝の支配下にあった。
住んでたニブヒがアイヌに何度も侵略されて、元が数万の兵力で撃退してる。
元寇のときに日本は元軍の使うトリカブトの毒矢で苦しめられるんだけど
毒矢を狩猟や戦闘に使うのは、アイヌを始め北方民族の文化 ソ連がフィンランド、ポーランド、およびバルト三国を侵略していたのも事実であったにも関わらず、
ルーズベルトの米国はそれに対してなんら対処しないばかりか、後に同国と同盟を結ぶに至った。
ジョセフ・ケネディが駐英大使であった1938年から39年にかけて、ルーズベルト大統領は、
英国の首相チェンバレンに対して、英国がドイツに対し、より強硬な態度をとらなければ、
米国は英国に対する支援を撤回する、という趣旨の脅迫を行った。
実際、この脅迫の結果、チェンバレンは、ポーランドに対して、ドイツとの戦争の場合は英国は
ポーランドを支持するとの確証を与える、という無意味な政策をとること強要された。
(実際は英国にはポーランドを守る力がなく、英国もそのことを知っていたが、ポーランドはそれに勇気づけられ、
ダンチヒ問題の平和的解決を拒否し続けた。)
フランスに対しては、ブリット在仏米国大使を通じて、ルーズベルトは対ヒットラー強硬路線をとるように要求していた。
(当時の外務省ボネがフィッシュに送った手紙で語っている) ポーランドに回廊をもうけられたのがドイツの怒りにつながったんでしょうか? >>155
北海道は元から和人が住んでたし少数民族が国を作ってたわけでもないぞ >>155
どういう歴史観なんだよ?w
その伝ならアメリカは独立以降大変な侵略国家だよな
アメリカ・インディアン絶滅政策やったし、テキサスもカリフォルニアも合衆国の領土じゃなかった
アメリカも正義ぶってないで、加害者意識を持つべきだなあww
ところで手の綺麗な大国って、歴史上どこにあったんだ? >>164
そうかな?共産主義とキリスト教の独善性、そっくり
キリストとマルクスがユダヤ人なのも偶然ではない ルーズベルトが1943年、親しい友人であり後に枢機卿となったスペルマン司教に語った欧州の共産支配計画(スペルマン枢機卿の覚書より)
「スターリンは、フィンランド、バルト海諸国、ポーランドの東半分、そしてベッサラビアを、確かに受け取るだろう。
さらに東ポーランドの住民は、ロシア人となることを欲している」
「中国は、極東を取り、合衆国は、太平洋を得る。そして英国とロシアは、ヨーロッパとアフリカを得ることになる。
しかし英国は、植民地に主な利益を有するがために、ヨーロッパでは、ロシアが、優越的立場を占めるであろうとも推定される」
「これは希望的観測であるかもしれないが、ロシアによる干渉は、厳しすぎるということではないかもしれない。
共産主義の支配は恐らく、拡大するだろう。しかしフランスは、もしレオン・ブルームのような政権を持てば、最終的には共産化を免れるかもしれない。
人民戦線は、きわめて進歩的であるから、結局、共産主義者は、それを受け入れることになるかもしれない」
「われわれは、ロシアの驚くべき経済的成果を見落とすべきではない。財政は健全である。
もちろんローロッパの国々が、ロシアに適応するためには大がかりな変容を経ねばならないのは自然の成り行きである。
ヨーロッパの人々(これには、フランス、ベルギー、オランダ、デンマーク、ノルウェー、そしてもちろん、戦争中の敵国であるドイツとイタリアも含まれる)
は、十年、二十年先に、ロシア人とうまくやっていけるようになるという希望を持って、ロシアの支配をただ甘受しなければならない」
ロスチャイルド兄弟の母であるグートレ・シュナッパー「私の息子たちが望まなければ戦争が起きることはありません」
フランクリンルーズベルト「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれていたと、私はあなたに賭けてもいい。」 >>175
ドイツ人のそういう不満をうまく利用したのはたしかだけど、ヒトラーの最終目的はソ連の打倒と植民地化(東方生存圏)なのでその通り道になるポーランドの消滅はどうであれ決まっていた 今、思えば
フランクリン・ローズベルト →
共産主義者 or 容共主義者
だったんだな
今の中共の呪縛は、コイツのせいか ロスチャイルドの代理人ウィンストン・チャーチル
ヒトラーが1936年に立てた計画では、1938年にオーストリア・チェコスロバキア・ポーランドを併合し、その後にソ連を占領し、
作戦は1943年に終了することになっていたという。 しかも、その間、イギリスとフランスは無干渉でいるだろうと、ヒトラーは考えていたらしい。
そして、ヒトラーが考えていた「ユダヤ人問題の最終的解決」とは「ユダヤ人の絶滅」ではなく、「ユダヤ人を東方地域へ移住させること」だったという。
しかし、1940年5月にイギリスの宥和派であるチェンバレン首相が解任され、ウィンストン・チャーチルが首相として登場すると、ヒトラーの計画は大きく狂ってしまったという。
ウィンストン・チャーチルの従兄チャールズ・チャーチルが、19世紀においてアメリカ一の富豪で鉄道王であったヴァンダービルトの娘と結婚していた為、
ウィンストン・チャーチルは一文無しのような顔をしながら、一族には金がうなっていた。
ウィンストン・チャーチルの従姉リリアン・チャーチルは、ロスチャイルド財閥の一員で、投資銀行「モルガン・グレンフェル」を創業したグレンフェル一族の者と結婚し、
ロスチャイルド家とモルガン家という世界二大富豪を後ろ盾にしていた。
ウィンストン・チャーチルはマールバラ公爵家に属する最高位の貴族の出で、1953年にガーター勲章を授けられて、サーの称号で呼ばれるようになり、
チャーチル夫人は、“レディー”と呼ばれるようになった。
ウィンストン・チャーチルは若くして、ロスチャイルド一族に惚れ込んでいた。
彼は南アフリカ戦争(1899年〜1902年)の戦闘に参加する直前、21歳のときにロスチャイルド邸のパーティーに招かれた。
「ロスチャイルド卿は素晴しい感覚の持主で、まことに博識です。 このように賢い人に会って話を聞くことができるというのは実に貴重な体験です」と
書いた手紙を母に出していた。 チャーチルのロスチャイルド一族への惚れ込み様は尋常ではなく、彼は終生、ロスチャイルドの代理人として働いた。
戦後、チャーチルは南アフリカの「アングロ・アメリカン」や「リオ・チント」の資金をまとめて、カナダのチャーチル河にあるチャーチル滝の
ダム建設という巨大発電プロジェクトを成功させ、アンソニー・グスタフ・デ・ロスチャイルドとエドモンド・ロスチャイルドを感激させた。
このプロジェクトは、ロスチャイルドが原子力帝国を築く為の出発点となった。
ロスチャイルドの誠実な代理人で好戦家、これがチャーチルの特質であった。 >>166
いや蒋介石は国民党の勝利の為に頑張ったと思うぞ。
そもそも一国の、しかも劣勢に立つ指導者が勝つ為に卑怯もへったくれもない。
諜報戦も立派な戦術だ。
戦後日本に対して寛大だったのは蒋介石だぞ。 >>184
そらお前に所持金を増やしてくれる人に面識できたらそうするだろ。
単なる僻みやん。アホくさ。 半島みたいにいつまでもシャザイシュルニダとか言うなよ だいたいナチスのポーランド侵攻が第二次世界大戦のはじまりだよ悪夢 >>185
百万規模の日本軍を中国大陸に8年間釘付けにして
日本の国家財政を消耗させた作戦は見事 >>164
キリスト教も支配体制に組み込まれた面もあるけどな >>187
ポーランドの方がもっと凄いぞ。
今でも議会で第二次大戦のドイツの行為に対し日本円で100兆円ぐらいの要求が毎年のように
出ているので、開戦の9月1日とかドイツ降伏の5月8日とか節目の日にはしばしばBBCニュース
とかでも取り上げられるから。 >>1
陰謀と言うよりは欧米のマヌケどもがポーランド
侵攻してもチキン宣戦布告しかできなかったからだろ。
宣戦布告しながらろくろく攻撃しない英仏とかなw
宣戦布告の契機がポーランド侵攻だぞ。 wiki見たら分かることを何をダラダラ書いてるんだ >>127
作戦の立案自体が現実に即してないので、微妙
さらに、支配下にした地域で、ユダヤ人、スラブ人を
強制労働その他で、殺しにかかってるから、さらに微妙。
反スターリンを取り込む形なら、もう少しうまくいったかもだが、
全方面に敵を作るヒトラーではなあ 当時のポーランド東部はロシア系住民が多かったからな ロスチャイルド家
ロマノフ家とはHubert de Monbrison (1892年8月15日生 – 1981年4月14日没) の3度にわたる結婚を
介して家族関係にある。また、ギネス家を介してベアリング家ともやはり家族関係である。
モルガン家やゴールドシュミット・ファミリーとも親密であり、1001クラブなどの広範なビジネスコネクションをもつ。
ロマノフ家は、ロシア帝国を統治していた帝室。紋章は双頭の鷲。
ベアリング家、イギリスの貴族、財閥 そういうのは陰謀とは言わんだろ
よくある侵略者の謀略だ >>192
結果論で言えば失敗だったが英仏の戦略は明確だった。
資源の乏しいドイツの経済が長期の戦いには耐えられないと踏んで北欧を抑えてスウェーデンの
鉄鉱石を封じ、更にソ連のバクー油田を空爆して石油を絶ち、ドイツ経済を破綻させる事により
最小限の流血で勝つ戦略だった。
ちなみにバクー油田は植民地だったイラクとシリアからトルコの領空侵犯して空襲する予定で
実際にスターリンが偵察機の領空侵犯に対しイギリスに抗議もしていて実行寸前だったんだが、
ドイツの電撃的な侵攻によりベネルクス三国とフランスの屈服でそれどころではなくなった。
もしもバクー油田が空爆されていたらソ連は当然、ドイツ側で参戦したから、世界史は大きく
変わったろうな。 戦争は金の流れを追えば真相がわかる
それを隠した歴史しか残していないんだから
陰謀と呼ばれてもしょうがない 阿片漬けにして富をむさぼるなんて紳士のやることじゃないだろw >>195
スターリンじゃなかったら勝ってたかもしれんし
ウクライナやらの反スターリンを煽ることも必要だっただろうな
なにしろスターリンの軍の粛清があったから誰も逆らわなかった
粛清のおかげでフィンランドとの戦争は大被害だったし
独ソ戦1年目は300万の戦死と捕虜が出て戦前に配置していた軍は全滅した
しかしそっかからまた300個師団編成してそれも全滅するんだがwそれでも崩壊しなかった
それがフランスとかとの大きな違いだよ >>186
ヒットラーだスターリンだと言ってるが
植民地大臣チャーチルの大虐殺から比べたらヒットラーやスターリンなんてマシな方
ユダヤマスゴミに洗脳されて英米の極悪さ忘れてるだけだよ >>199
「奇妙な戦争」ってWW1と同じような展開になるって思い込んでるからなんだよね
ドイツみたいな国を倒すには最低3-4年かかるっていう計算で動いてる
ポーランドを捨て駒にして準備しようっていう戦略だからな
フランス戦でもフランスの方が航空機の数は多いのに前線に出したのは3割ぐらいしかなかった
ドイツは全部叩きつけて数的有利が成立しちゃった >>203
スターリンは間違いなく史上最悪の両巨頭の片方だよ
ウクライナの飢饉政策なんか酷いもんだ
食糧取り上げて輸出して外貨獲得してウクライナの住民は虐殺して力をそぐ
悪魔の一石二鳥だ
300万人が銃突きつけられて飢え死にしたんだぞ >>164
馬鹿、歴史音痴、レーニン廟の歴史的起源は
中世のイコン論争以来のキリスト教の言い伝えからだよ。
スターリンの母親はキリスト教に熱心て小学生のころから
スターリンは教会の学校に行かされてたの。
ピョートル大帝はぺテルスブルグに遷都する際に
アレクサンドルネフスキーの遺体をモスクワから
新都に埋葬しなおしたんだよ。
東方正教会では中世のイコン論争以来「聖者の遺体は国家社会を
安定させる」と言う言い伝えが生まれたの。
バカ面下げて観念論で歴史なんか見てんなよww >>205
それ言うたら自国民数千万人を餓死させた
毛沢東には敵わないがな 歴史上いろんな国から侵略されてるのに今なお生き残ってるポーランド人最強説 >>199
ソ連とドイツを同時に敵にする戦略とは
明確にマヌケだなw でもスターリンみたいな悪人じゃなければ、
ドイツがソ連に侵攻した時に勝てたかどうか ユダヤ人虐殺の責任を見事にドイツに押し付けたポーランド。
ドイツ人はナチスに押しつけた。 >>166
蒋介石に協力して共産党を潰してれば今の中華人民共和国はなかった
中華民国政府と協調してれば日本は中国大陸の資源を手に入れられたし巨大な市場を得ることができた
満州という領土を得ることにこだわった戦略判断が対米戦争と敗北、明治維新以来営々と築いていた国家の崩壊の結果になった
大失敗としか言いようがないな >>185
スタリーンも蒋介石の方が毛沢東より有能と判断していた
ドイツに侵攻する前、旧ソ連は反共の蒋介石に武器援助していた
西安事件ではスタリーンは蒋介石を殺すな、と毛沢東に厳命した >>206
ソ連は普通にキリスト教を弾圧しているがw 山本五十六がイギリスかアメリカのスパイだったのはほぼほぼ間違い無いけどヒトラーの方も何遍写真見ても猶太っぽいんだよなぁ… >>213
蒋介石が息子をソ連に人質に取られてる時点でそれは無理
しぶとく台湾にまで逃げ延びて中国赤化の反抗拠点を作られちゃったのは
ソ連には想定外だったと思われ >>215
弾圧しておきながら共産党上部は何かあると陰でロシア正教のやり方でお祈りをして願かけてたとかあるからな >>211
勝てただろ。ソ連はエカテリンブルク迄1800キロは後退
する構えでいた。
ヒトラーが問題なのは異常にスラブ人を敵視していたこと。
「我が闘争」ではよくユダヤ人や共産主義に対する敵愾心ばかり
説明されるが、スラブ人に対する敵視もよく出てくる。
他方で異常なくらい西欧への執着が強い。英仏と同盟が組みたくて
仕方なかったんだよヒトラーは。これも我が闘争に何回も出てくる。
最初から西欧と協調して東欧支配を実現したかったんだよ。
西欧から宣戦布告された時点でこの戦略は破綻したの。 >>206
今から考えたら、スターリンが神学校で学んだことは正教にとって悪夢だったな。
正教…というか、世俗の政治家でキリスト教の教義の表裏をまともに理解している指導者って少なかったし、
その数少ない1人がよりによって宗教をアヘン視する政党の指導者として、これほど弾圧を有利に進められる
人間は珍しいってくらい適任だったから。 >>215
スターリンはクレムリン内の教会は破壊してないだろ。
KGBの親族にもクリスチャンなんか無数にいたんだよ。 >>213
満州にこだわったからこそソ連との直接対決は避けられた可能性は大きい
また、満州事変がなかったら、昭和恐慌の失業者と飢饉を喰らった農村の飢えをどう解決できたかも検討した方がいい >>213 日本にとっては国民党政府は清朝をクーデターで滅ぼして中華大陸を支配するアメリカが仕立てた手先の南京地方政権だと思ってたから
そんなやつらが日本の溥儀や張作霖と手を結んでの河北支配に口や手を出してくるなぞ言語道断米英鬼畜めと考えて居た >>223
国民党に対する懐柔工作をどれだけやったと思ってるんだ
孫文からして日本は密接な関係だったのに
なにをとち狂った事を言ってる 日本軍は盧溝橋事件の数時間後には、
国民党と停戦合意していたが、
ソレを反故にして、共産軍のテロに呼応して、
大陸に派兵を決めたのが
大政翼賛会の近衛内閣だ。 ハーバート・フーヴァー アメリカ 政治家(第31代大統領)
ルーズベルトが犯した壮大な誤りは、1941年7月、つまり、スターリンとの隠然たる同盟関係となった一カ月後に、
日本に対して全面的な経済制裁を行ったことである。その経済制裁は、弾こそ撃っていなかったが本質的には戦争であった。
ルーズベルトは、自分の腹心の部下からも再三にわたって、そんな挑発をすれば遅かれ早かれ(日本が)報復のための戦争を引き起こすことになると警告を受けていた。
1935年に、国際法の専門家で、ワシントン会議では米国代表団の主要メンバーだったジョン・アントワープ・マクマリーは、
「アメリカが支那と一緒になって条約(国際法)を破りまくり、条約(国際法)を厳格に遵守している日本に対して嫌がらせを続ければ、日本と戦争となってしまう」と発言。
ジョン・アントワープ・マクマリーは、満州事変や大東亜戦争の前に、条約と平和を守っていたのが日本で、条約を破りまくって東アジアの平和と秩序を崩壊させていたのが支那とアメリカだったことを正しく把握していた。
『国際法上、日米戦争の始まりは日本の真珠湾攻撃ではありません。それは、1941(昭和16)年7月のルーズベルト大統領による日本の在米資産凍結です。
これは当時の国際法では「戦争行為」にあたります。
ですから、法律的には、真珠湾攻撃は日本の防衛行為だと解釈されます。
日本はもともとアメリカを攻撃したくはなかったのに、ルーズベルトが仕掛けた。ただ、彼も初めは日本と戦いたかったのではなく、
国民の意識をナチス・ドイツとの戦いに向けようとしたのです。
連合国占領軍最高司令部の諮問機関のメンバー、ヘレン・ミアーズ
『パールハーバーはアメリカ合衆国の征服をたくらんで仕掛けられた「一方的攻撃」であるというが、
この論理では日本を公正に罰することはできない。なぜなら、私たちの公式記録が、パールハーバーは
アメリカが日本に仕掛けた経済戦争への反撃だったという事実を明らかにしているからだ。』
シナ事変では、アメリカは(日本軍と戦闘中の)国民党軍にのみ大量の軍事物資を援助していた。これは、国際法に照らすと、その相手国に対する戦争行為となる。それだけでなく、フライングタイーガースという名のアメリカ空軍までをも派遣して日本軍と戦っている。
宣戦布告なき「だまし討ち」をしたのは、実はアメリカ合衆国の方であった。
蒋介石とルーズベルト
『マッカラム覚書』
中国の蒋介石政権に可能な、あらゆる援助の提供。フライング・タイガースは、日中戦争において中国の蒋介石の国民党軍を支援しました。
@ 南京事件・・昭和2年3月24日蒋介石の北伐軍が南京で起こした日本を含む外国領事館と居留民に対する襲撃事件。但し中国共産党の謀略事件
A 漢口事件・・昭和2年4月3日蒋介石率いる国民革命軍(北伐軍)が漢口の日本租界に侵入。居留地の家屋等の破壊を行い、日本領事館員や居留民を暴行を働き金品を強奪した事件。
B 済南事件・・昭和3年5月3日に日本人居留民12名(男10、女2)が蒋介石率いる国民革命軍(南軍)に殺害された事件。他に負傷後死亡した男性2名、暴行30余名、強姦2名。掠奪被害戸数136戸を数え、日本の被害人員約400人に及ぶ。
C 通州事件・・昭和12年7月29日中国人の冀東防共自治政府保安隊による日本人への襲撃による殺害強姦事件。日本人居留民の385名のうち223名が虐殺される。残りも重傷。女性はほぼ全員が強姦されて殺害される。殺され方は猟奇的と伝えられている。
南京大虐殺
1938.1.4 NYタイムス
少女たちを暗闇に引きずり込んで、その翌日には日本兵が襲ったふうにしたことを、
アメリカ人や外の外国人たちのいる前で自白した。
1938.1.25 NYタイムス
12月28日までに、23人の中国軍将校、54人の下士官、1498人の兵士が、安全区内のさまざまな建物内から日本軍によって発見された。
その報告書の主張するところによれば、彼らのなかには南京平和防衛軍司令官王信労(音訳)がいた。
彼は陳弥(音訳)と名乗って、国際避難民の第四部門のグループを指揮していた。 このスレは、タラ・レバの話ばっかりだね。
日本は敗戦により結果的に民主化されたんだから、それで良いじゃん。
日本がどう立ち回っても、必然的に現在の結果に至ったんだと思う。 当時の国民党というのは、
ナチスと同盟していた反共のファシストだった訳で、
コミンテルンは、日本軍が国民党を蹴散らし、
その裏で勢力を拡大する戦略だった。 悪のスケールのデカさ
岸信介>>>>>>>>>極東規模>>>>>>>>>アルカポネ >>207
チャーチルのインド人餓死は?
チャーチルのインド人嫌悪、歴史的飢饉の原因に
1943年、「人為的」に起きたベンガル飢饉では300万人が餓死し、英植民地インドにおける暗黒の歴史となっている。
度重なる支援要請を拒否
第2次大戦の英政府の閣議記録や埋もれていた官庁記録、個人的なアーカイブなどを分析した結果、当時、
オーストラリアからインド経由で地中海地域へ向かう航路の船は輸出用のコメを満載していた。
しかし、チャーチルは緊急食糧支援の要請をことごとく拒否し続けたという。
ムカージー氏は「チャーチルに対策が無かったわけではない。
インドへの援助は何度も話にあがったが、チャートルと側近たちがその都度、阻止していたのだ」と指摘する。
「米国とオーストラリアが援助を申し出ても、戦時下の英政府がそのための船を空けたがらなかった。
米政府は自国の船で穀物を送るとまで申し出たのに、英政府はそれにも反応しなかった」
チャーチルはインド人を蔑む言葉をよく口にしたという。
チャーチル内閣のレオ・アメリー(Leo Amery)インド担当相に対して、「インド人は嫌いだ。
野蛮な地域に住む汚らわしい人間たちだ」と述べ、またあるときは、飢饉はインド人自らが引き起こしたもので、
「ウサギのように繁殖するからだ」とののしった。
特にインド独立運動の指導者マハトマ・ガンジー(Mahatma Gandhi)について「半裸の聖者を気取った弁護士」だと愚弄(ぐろう)し、
援助を求める総督府の英高官らに対し、「なぜガンジーはまだ死んでいないのか」などと返答したという。
ナチス・ドイツと戦う指導者として歴史に名が残るチャーチルだが、アメリー担当相はチャーチルのあまりの暴言に、
ある時ついに「首相とヒトラーの考え方に大きな違いがあるとは思えない」と直言したこともあった。 >>212
経済がもたないので周辺諸国を併呑していったドイツだが、
そのせいでユダヤ人が増えすぎて、
国外追放政策が崩壊するというおまぬけ。 >>212
ナチスの虐殺は戦争を隠れ蓑にしていて当時のドイツ人は本当に知らなかった
ナチの収容所は職業訓練所の名目でドイツ国内にも建造されていてT4作戦の元同じドイツ人すら虐殺されていた 中国と上下朝鮮は第二次大戦の結果に不満があるから世界大戦の続きは東アジアで起こりうると言うことだな 歴史を興味本位だけで語ると、しょうもない話しか出来なくなるんだな。
日本が今後、激動する世界情勢の中でどう立ち回るべきか?
と言う話の方が有意義だと思う。 >>230
現在ってもう過去だぞw
背骨も抜かれて未来への根拠が浅い国になってるがw >>220
表裏と言うより東方正教会は信徒に従属性を要求するという
ことが特徴として指摘されることがある。
むしろキリスト教が変化していったという事だろうなw
マルクスが宗教をアヘンと言ったのはむしろ
労働者への同情として言ったんで、敵視していた
わけでもない。
実際のロシア革命もガポン神父と言う帝政ロシア側のスパイが
始めたww共産主義者が始めたわけじゃない。
イコンを掲げた労働者がガポンの組織した御用組合の中で
皇帝に請願に行ったんだよ。これが血の日曜日事件の始まり。
ガポンは後にスパイだとばれて川の中の死体でみつかる。
ロシア革命と言うものは実にキリスト教の影響が大きい。
エンゲルスは革命についてこう述べている。
「革命を成したと思う者はその革命が本来あるべき革命と如何に
違うかを見ることになる」
ガボン神父が初めてレーニン廟で安定するとはエンゲルスも想像はしまいww >>233
チャーチルなんてもともと西欧史観で冷戦下で過大評価
されている人物。 大杉栄 伊藤野枝とその子を井戸に投げ込んで殺した甘粕満洲映画協会長(謀略家軍人:岸の部下) ナチスの資金源はアメリカだったわけで、
ユダヤの虐殺なんて言うのは、
アメリカにユダヤ系労働者を呼び込む為のでっち上げでしかない。 >>222
満州事変と日中戦争は不可分一帯
これに使った国費を日本国内で公共投資してたら余裕で経済成長できただろ
太平洋戦争に使った戦費も含めたら戦前に高度経済成長が実現したかもよ ヒトラーがユダヤ人であった事は100パー確定した歴史の事実である。 >>210
当時の英仏からすると、イギリスは海軍力が圧倒的なので独ソが揃って敵でもさほど心配は無い。
フランスはドイツを越えてソ連軍が来るとしても鉄道ではソ連本国からの連絡線が長すぎて補給が続かず
大した脅威では無いと認識していた。 >>222
東北の飢饉を引き起こしたのは軍部だろうが。
日本の国費で朝鮮半島のインフラ整備なんかしやがってよ。 >>243
それならソ連が攻めてきたんじゃない
海が欲しくてたまらなそうだったから >>237
米中の対立の陰で第三位の位置を生かして姑息に立ち回るんだろう
中国のウイグル問題をアメリカに密告する一方で中国の制裁には加わらんという憎たらしいバランス外交やね >>238
歴史は全て現在史だから、常に現在進行形で推移している。
だから、未来を語って行くしか無いよ。
過ぎ去った過去の話をしても仕方ないだろう。 >>243
別に不可分じゃ無いぞ。
たとえば皇道派は対ソ戦重視で中国やアメリカとは交渉で中立を維持させるという方針だった。 アメリカを巻き込んだ責任は重い
なんで真珠湾へ行った?
おとなしくマラヤだけやっとけ >>241
皮肉にも戦後の日本の芸能の基礎ってここからなんだよな >>223
日本は政府は表立って介入しなかったが民間を通して裏から孫文の辛亥革命を支援したじゃん
中華民国政府とも良好な関係だった
蒋介石だって元々は親日派で日本の士官学校予備校に留学後に日本陸軍の連隊に入隊し士官候補生だった
日本は中国の共産化を防ぎ平和裏に資源と市場を手に入れられるチャンスがあった
満州事変以降の戦略は大失敗だったとしか言いようがない 真珠湾は作戦そのものが中途半端すぎるからなあ。
何しにあんな遠くまで行ったのかよーわからん。
何か意味あったのか?あれ。
やるなら徹底的に、基地が当面機能しなくなるまでたたかんと。
大和も陸奥も長門もつれていって艦砲射撃くらいしてくればよかったのにw 悪魔による世界支配と対立商法
1941年にアメリカのフランクリン・ルーズベルト大統領とイギリスのウィンストン・チャーチル首相が会談し、
世界平和に向けたプランを示す「大西洋憲章」を採択。
1943年には、中国、ソ連、イギリスおよびアメリカの代表が「モスクワ宣言」に署名し、
第二次世界大戦終戦後に平和維持のための国際機関を設立することに合意。
ルーズベルトニ与フル書
日本海軍、市丸海軍少将がフランクリン・ルーズベルト氏に手紙を送る。
あなたは真珠湾の不意打ちを、対日戦争唯一の宣伝材料としているが、日本が自滅を免れるためこの行動に出るほかない窮地にまで追い詰めた諸種の情勢は、あなたの最もよく熟知しているところだと思う。
私たちは今、物量に頼ったあなたの空軍の爆撃と艦砲射撃の下、外形的には後退するのやむなきに至っているが、精神的にはいよいよ豊かになり、心はますます明朗になり、歓喜を抑えられないものがある。
これは天皇の仕事を補佐するという信念に燃える日本国民共通の心理であるが、あなたやチャーチル氏らの理解に苦しむところだろう。
あなた方のすることを見れば、白人とくにアングロサクソンで世界の利益を独占しようとして、有色人種をその野望実現の前に奴隷化しようとするに他ならない。
このために卑劣な策をもって有色人種を欺き、いわゆる悪意の善政によって彼らの本心を失わせ無力化しようとしている。
近世に至り、日本があなた方の野望に抵抗して、有色人種、とくに東洋民族をあなた方の束縛から解放しようと試みたところ、あなた方は少しも日本の真意を理解しようと努めることなく、ただあなた方にとって有害な存在だとして、かつての友邦を仇敵野蛮人と見るようになり、公然と日本人種の絶滅を叫ぶようになった。
これは果たして神の意思にかなうものだろうか。
今ヒトラー総統の行動の是非を云々するのは慎むが、彼の第二次欧州大戦開戦の原因が第一次欧州大戦終結に際して、その開戦の責任のいっさいを敗戦国ドイツのせいにし、その正当な存在を極度に圧迫しようとしたあなた方の先輩の処置に対する反発に他ならなかったことは看過してはならない。
あなた方がよく戦って、ヒトラー総統を倒すことができたとして、どうやってスターリンを首領とするソ連と協調しようとするのか。
およそ世界を強者の独占するものにしようとすれば、永久に闘争を繰り返し、ついに世界人類に安寧幸福の日はないだろう。
国連に中国を入れた重要な理由、反日デマ協力と人種対立防止 「里見機関」・・阿片資金で東條内閣を動かした岸の懐刀
岸の配下で、満洲で暗躍した似非聖職者の扇動家・武藤富男(戦後は聖人扱い、宗教界の権威) ナチスのヨーロッパ侵攻を食い止める為には、
アメリカ参戦しかなかったが、
当時のアメリカ国民の70パーがヨーロッパ参戦には反対。
そこでチャーチルが考えた戦略は、
日本をドイツと同盟させて、
アメリカに参戦する戦略だった。
それを忠実に実行したのがハルであり、
山本五十六だった。 >>239
1901年頃に最初に世に出たとされるシオンの議定書には
新しく作られる王国ではキリスト教を弾圧する事、独裁体制を敷くこと、平等といいながら事実上の階級社会を作る事
言論の自由を破戒すること等々全部書いてある >>254
まあ、満州まででやめておいて、あとは満州の発展に力を注げば良かったな。
それは間違いない。なんであの状況下で中国と開戦したのかは理解できない。
孤立するだけで何も良いことが無い。 >>249
結局過去に取りつかれて自衛隊もまともに動かせない人達に説いて回ってくれw >>254
それについては日本陸軍も国民党を支援して、協力しようという意見は決して少なく無かった。
しかし国民党が勃興するとナショナリズムから国権回復運動が起きて、日本を含めた列強の
利権を取り戻す動きが大きくなる。
よくある事だがこういう動きはえてして過激化するもので、そのため日本側は国民党に対して
「支援してやったのに裏切られた」という意識を抱く事になるんだな。 岸信介の部下や盟友って悪党ばかりやな(血も涙もない系)
ソ連侵攻して、日本人入植者が棄民となり、殺害され、残留孤児を生み出すことになったのも岸の責任大
当の岸本人は、戦後になっても「満洲は私の作品」とご満悦 日露戦争の時もロシア分断のため赤化に尽力した日本人w
結局ブーメランで苦しんでるなw >>258
ハル・ノートを送る2ヶ月前、ルーズベルトは、ドイツの戦艦および潜水艦は、見つけ次第これを攻撃すべし、との指令を出した。
しかし、一方ヒットラーは、ドイツ海軍に対し、米軍軍艦への攻撃は避け、自衛に徹するように命令していた。
このヒットラーの命令により、ドイツを挑発して開戦に持ち込もうとするルーズベルトの企みは崩れ去った。
その結果として日本がスケープゴートとしてアメリカを世界大戦に巻き込む敵国に選ばれた。
1933年にフランクリン・ルーズベルトが大統領になり、公約通りテネシー川流域開発公社を設立、
更に農業調整法や全国産業復興法を制定したが、ニューディール政策は1930年代後半の景気回復を前に規模が縮小されたため、
1930年代後半には再び危機的な状況となった。最終的には景気回復は、戦争特需を待たないと解決しなかった。 何処の国も、民主化しないと駄目だと言う事くらいかな。
独裁体制下だと、指導者はロクでもない事しかしない。 >>266
日産って満州のシンボルだけどどうすんだろな >>269
日本の民主主義を壊したアメリカ
政治を乗っ取りアメリカと官僚が決める政治
グアムでは現地人に選挙権を与えずアジア狙いの軍事基地にして
現地人を脅かす
フィリピン、グアム、日本、パナマと全部好戦好きなアメリカの軍事基地に適してる >>261
満州事変が成功と見なされたが故にこそ、更に欲をかいてしまったんだな。
あと日中戦争で広大な占領地を獲得し、そこに膨大な資源があってそれにより日本はどんどん
発展する、と言った事は当時の日本では多くの人間が唱えていた。
それとあまり知られていないが、戦前の日本では軍部を多くの貧困層が支持していた。
なぜなら軍部は若い小作農や工場労働者を大勢徴兵する以上、彼らの兵役が終わった後の
仕事を用意する必要性に迫られたからだ。
そのため国家総力戦体制の柱の一つが小作農や労働者の権利保障であり、軍は財閥や地主
の反対を押し切って、その雇用保障に血道をあげていた。
だから多くの貧困層は「数年我慢すれば権利が保障されてもっといい暮らしが出来る」と思ったんだ。 愛国右派の岸は、スターリンの行った経済五か年計画にいたく共鳴し
反共を掲げながらも、
自らの満洲国家運営は、産業五か年計画、計画経済、スターリニズム統制主義を採用 >>245
さらに、ソ連と、西ヨーロッパではレールの幅が違うという…。
ソ連侵攻で、ドイツはレールを敷きなおさんと、補給に鉄道が使えなかった。 >>258
アメリカはパールハーバー奇襲で日本と戦争状態に入ったがドイツには宣戦布告してない
米独が戦争状態に入ったのは、日米が戦争状態に入ったのを見たドイツが勝手にアメリカに宣戦布告したから
パールハーバー奇襲があってもドイツが宣戦布告しなかったらアメリカが対独参戦したかどうかはわからないのだ
パールハーバー奇襲がルーズベルトの陰謀だとする説はここのところを間違えてる >>272
欲はほどほどにってのが大事だよなあ。
もったいないよなあ。満州だけでも十分多くの人の雇用が生まれたのに。 >>270
「ニキサンスケ」の鮎川義介は日産財閥をまるごと満洲に本社移転する所だった
戦況が長引いていたら、本社移転が満洲に完了し、戦後ソ連に接収され
日本に日産は無かったかも
ソ連の所有となった日産は、ラーダとかトラバント作ってたかもね 中央情報局CIA
日本占領期、占領終了後に岸信介、賀屋興宣、正力松太郎、児玉誉士夫、笹川良一、田中清玄、笠信太郎、緒方竹虎、野村吉三郎などをCIAの協力者として、揺籃期の自由民主党に活動資金を提供し、心理戦略委員会(en:Psychological Strategy Board。のちの作戦調整委員会)などの方針に沿って政治及びマスメディアを利用し、国内のアメリカニゼーションと政府の親米化に一役買った。
秘密資金の提供を受けたのは岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者と社会党右派(後に民社党を結党する勢力)とみられている。
日本が武装解除を行った後、アメリカ占領軍はポツダム宣言が「有条件条約」であることを無視し、無条件降伏したと主張して勝手に振る舞うようになった。
占領政策はほとんどすべてポツダム宣言違反であり、国際法に沿わないことが行われたのである。
そしてそのことが日本に”敗戦利得者”を生んだことを忘れてはならない。
占領軍はまず、ミズーリ号での休戦協定調印式から約1ヶ月後の昭和20年(1945)10月4日、「政治的市民的宗教的自由に対する制限の撤廃に関する覚書」を発表し、内務大臣、警察幹部、特高警察全員の罷免と再任用の禁止を指示した。
これを見てもわかるように、最初に占領軍が行ったことは戦前の左翼を押さえていた機関に属する人を、一挙に追放することだった。これが占領軍が一番最初にやりたかったことなのだ。左翼を押さえた期間を解体することが、占領軍民生局の第一にやりたかったことだった。
なぜならルーズベルトの周辺、とりわけ占領軍民生局は左翼の巣であったからだ。
終戦直後、アメリカ側の定めたプレスコードによって、完全なる言論統制が敷かれ、占領軍の批判は一切できなくなった。
戦後の占領下、GHQの命令によって国家の中枢となるべき20万人以上の日本人が、戦争協力者という名前を冠せられ公職から追放された。
戦前、少しでも重要なポストに就いていた者であれば、戦後は公職についてはいけないという指令だった。
これは実業界にも波及したが、最も悪い影響を受けたのは学界、言論界だった。 WW1後のドイツはフランスが仕掛けた小協商により囲まれていた
しかし、戦争から15年もたつとその功労者はほとんどフランスからいなくなり、
そこに目を付けたヒトラーはこれをひとつずつ壊していった
最初はライン進駐
次にオーストリア
3番目にチェコスロバキア
そしてポーランドとなった
ポーランドは今もそうだが数学教育に力を入れており、当時もエニグマ暗号器を(完全ではなかったが)解読する装置を世界で最初に作っていたほど
情報戦は軽くドイツすら飛び越えており、そのためドイツ・ソ連ともことのほか嫌がって併合より占領し、スパイ網解体を行うほかなかった
ただ、ポーランドの悲劇はドイツ軍の戦術が飛躍すぎてそれを理解できる軍指導部が居なかった事と開戦直前までイギリスとフランスを頼った事
こうして、ポーランドはドイツ・ソ連により割かれ、
ドイツはタンネンベルク作戦・AB行動
ソ連はスターリンの報復(←正式名称ではない)・カチンの森
を代表とするポーランド知識層≒情報網の壊滅作戦を実行した >>271
一体何が言いたいの?
戦後の日本はアメリカの同盟国(不沈空母)として安定した国家運営が出来たのだから、
この路線は間違っていなかったのではないかな。 『自壊する帝国』 佐藤優
1939年に独ソ不可侵条約が締結されたが、それにポーランド分割や沿バルト三国、モルダビアをソ連に割譲することなどが取り決められていた。
当初、ソ連はこのような秘密議定書は存在しないと主張した。
しかし、「歴史の見直し」が進められる過程で、ゴルバチョフはアレクサンドル・ヤコブレフ・ソ連共産党中央委員会政治局員に真相を調査することを命じた。
ヤコブレフは徹底した調査の結果、「この文書の原本は失われてしまったが、他の記録文書と照合した結果、秘密議定書が存在したことは間違いない」との結論を出した。
この結論は89年8月18日付「プラウダ」に掲載された。
ここから沿バルト三国のソ連からの離脱運動は加速度をつけるようになった。 岸は反共だったが、スターリンの統治体制・経済政策を理想とした
アメリカも心得ていて、岸が日本を東側陣営に突然寝返らせる可能性があることも十分察しており
それでも、彼のは雨後の闇の勢力はアメリカにとって魅力的だった 清が終わった後にモンゴルがソ連によって独立したように満州、新疆ウイグル、チベットも独立する余地はあったな LINEと並ぶSNSだったカカオトークに対する韓国国情院のハッキングが明らかになった話
国情院、12年総選挙前にハッキングプログラム輸入か=中央日報
https://japanese.joins.com/JArticle/203086 「日本とポーランドが手を携えてロシアと闘おう」
ポーランドは18世紀末にロシア、プロイセン、オーストリアに分割され、独立を失った。
その後、粘り強く独立運動が続けられたが、彼らに勇気を与えたのが日露戦争だった。
後にポーランド独立の英雄として敬愛されるヨゼフ・ピウスツキは1904(明治37)年7月、日露戦争の最中に日本を訪れ、明治政府に対して日本とポーランドが手を携えてロシアと闘おうと呼びかた。
ポーランドがシベリア鉄道の破壊やロシア軍に徴発されているポーランド兵の脱走・投降工作をする代わりに、日本は独立運動への支援を行う、という具体的な提案だった。
この時にもう一人の独立運動の指導者で穏健派のドモスキも来日して、ピウスツキの提案は非現実的だと日本政府に進言した。
結局、日本政府はピウスツキの提案のうち、最後のポーランド人捕虜に対する好意的な取り扱いだけを採用することにして、松山にポーランド人捕虜のための収容所を作り、特別に厚遇した。
捕虜の正確な数は判っていないが、一説には数千人の規模に達したという。
日本海海戦で日本がバルチック艦隊を破った時には、ポーランド人捕虜全員が万歳を叫んだ。
「日本軍はナチスからユダヤ人を救った」
ユダヤ人保護は国全体の「人種平等」策だった
これは国策でした。38年12月、首相、陸相、海相、外相、蔵相が集う最高位の国策検討機関「五相会議」で「ユダヤ人対策綱領」が決定されます。
これは「日本が長年にわたり主張してきた人種平等の精神」に基づいて「ユダヤ人を平等に扱う」というものです。
相当な「反ナチス政策」で、世界のどの国もそんな決定はできませんでした。世界中の人々が知るべきものです。
これを提案した板垣征四郎陸軍大臣を筆頭に、五相会議を開いた5人は全員がヒーローです。彼らはもっと勲章を受け、尊敬されるべきです。
ユダヤ人救済に関わった東條・松岡・板垣はいずれも、東京裁判における「A級戦犯」です。 ポーランドを助けることができたのは事実上日本だけ
助けると言っても、ポーランドから離れて南満州・朝鮮北部へ移住させることだが
ソ連とてポーランド人があの地よりいなくなることは大歓迎だから、喜んでシベリア鉄道を使わせる >>281
ただの植民地だし戦前からアジアでは日本が一番だったからアメリカ関係無い
経済の足引っ張り対日要望書出してプラザ合意やTPP強要してるのアメリカじゃないか ヨーロッパ貴族の見栄の張り合いが地球の不幸を呼んでいる
昔も今も 難波大助
1899年(明治32年)11月7日 - 1924年(大正13年)11月15日)は、日本の共産主義者で、極左テロリスト、活動家。
大正期の反逆的な社会運動家。
1923年(大正12年)12月の虎ノ門事件で摂政宮(皇太子裕仁親王)を襲撃し、暗殺しようとした。
審理が行われた大審院でも皇室否定の主張を曲げず、大逆罪により死刑に処された。
この難波作之進の死により、選挙地盤は松岡洋右が引き継ぐこととなり、さらに戦後は岸信介や佐藤栄作という大物エセ保守系CIA政治家に引き継がれ、昭和史を動かす遠因となった。 >>292
当時の日本国内は貧しいから移住させたら餓死してまうやん。 >>288
TPPは最初は日本関係なかったのを日本から入れてくれって言ったんだぞ
アメリカでは初めは商務省を中心に日本の加入に反対が多かった
国務省が働いて日本の加入が認められた ヒトラーはアジアに何も悪い事をしていません。
アジアに悪い事をしたのは、イギリス、フランス、オランダ、アメリカ、それにポルトガルなどです。
これらの国々はアジア諸国を侵略支配して、数百年に渡りアジアの諸民族を奴隷化しました。
またその過程で虐殺や文化破壊も行いました。
アジアの人々からすれば、悪いのはイギリス、フランス、オランダ、アメリカ、ポルトガルなどであってドイツではありません。
ドイツはこのような国々を、後ろから打ん殴り叩きのめしてくれたのです。
実際第二次世界大戦中、ドイツがヨーロッパで大暴れして、こうした国々の国力を大きく削いでくれたことは、後にこれらの国々が独立するための大きな助けになりました。
「ヒトラーのモデルはアメリカだった」「自由の国」の「不都合な真実」
これこそが「不都合な真実」であろう。ナチス・ドイツが1935年に悪名高いニュルンベルク法を制定した際、モデルとしたのが米国だというのだから。
ユダヤ人から公民権を奪い、ユダヤ人とドイツ人との婚姻を禁止したナチスは、やがて絶滅政策へと突き進んでいく。
このおぞましい政権が米国を模範としたというのは本当だろうか?
実際には、これは突飛な議論ではない。
1790年の米国初の帰化法は、対象を「自由な白人」に限定した。
その後、非白人も市民と認められるようになるが、19世紀後半にはアジア系移民の排斥法が制定され、黒人、先住民、フィリピン人やプエルトリコ人も二級市民に貶められていく。
人種間混交の排除でも米国は際立った。
優生学が流行した20世紀初頭には各州で異人種混交禁止法が導入される。
人種主義的社会秩序の構築も進み「血の一滴の掟(ワンドロップルール)」により黒人を分類する慣行が広まった。
このような人種法の数々を、ドイツ法曹は意欲的に吸収した。
人種的差別撤廃提案
日本が主張した、「国際連盟規約」中に人種差別の撤廃を明記するべきという提案を指す。
この提案に当時のアメリカ合衆国大統領だったウッドロウ・ウィルソンは反対で事が重要なだけに全員一致で無ければ可決されないと言って否決した。
外交調査会の伊東巳代治に代表される、国際連盟で多数を占めるであろう「『アングロ・サクソン』人種」の国が人種的偏見により「帝国の発展」を阻害する動きに出るという危惧もあった。
奴隷貿易廃止から植民地化へ >>288
アメリカが日本の経済の足を積極的に引っ張るメリットはないよ
ただアメリカの経済発展に邪魔になる時にちょっとそこどけって言うだけ
往時の、世界経済のナンバーワンとナンバーツーが一緒の陣営にいた時のインパクトは大きかった
可能ならそのままにしたかったはず >>294
明らかに強要でアーミテージレポートのまんまだろ
官僚とアメリカが決めてんだよ
安倍ですらTPP反対してたのに強要で日本が主導して〜に変った >>295
我々が今日持っている人類文化、芸術、科学及び技術の成果は、
ほとんどもっぱらアーリア人種が創造したものである。
アーリア人種は人類のプロメテウスであって、その輝く額から、
いかなる時代にも、常に天才の精神的な火花が飛び出し、神秘の夜を明るくし、
人類をこの地上の生物の支配者とする道を登らせる。
アーリア人種にもっとも激しい対照をなすものがユダヤ人である。
この世界にユダヤ人しかいなければ、彼らは泥や汚物に息が詰まるか、
憎しみにみちみちた争いの中で、互いにだましあおうと務めるであろう。
我々民族主義国家は、人種を一般生活の中心に据え、人種の純粋維持のために配慮しなければならない。 日本経済をもう一度復活させるには旧ナンバー高校制度を復活させて
大学を本気で学ぶ人だけの教育機関に戻すしかないな。 >>1
> 「第1次世界大戦と第2次世界大戦は連結している」
その解釈はすでに人口に膾炙してから10年、出尽くし感ある。陳腐ではないか。 >>300
外圧で簡単に報道を偏向したり報じないマスゴミがある限り、日本は悪くなるだけ
現に今も日支事変前と同じ報道状態 >>298
だから、邪魔になる時に限っては日本に遠慮させるって話をしたわけ。
アメリカの邪魔にならないところでならいくら発展してもらっても構わない。
まあ日本がどれだけ頑張ったところで総合力でアメリカを越えるのは無理があると言う読みがあっての話だけど。 保阪さんだったか半藤さんだったかが日本史の通史を書いた本で述べてたけど、
「奈良時代に高度軍事国家=律令制国家を目指した日本はその限界に気付き、身の丈に合った平安政府を築いて軍事路線を捨てたが、やがて武士にとってかわられた。
明治維新で武士政権が打倒された時、新政府が武士政権以上の軍事国家を目指したことは実に残念だった」と。
……律令政府が軍事力の増強を志したのは統一された大陸国家+半島国家の脅威に備えるためだし、
明治政府が富国強兵を目指した理由は言うまでもない。
この人は本当に「全て日本史上の事件は日本自身が原因で、外国の影響を無視するか極小化する」んだなあ、と思った >>291
杉原はなってないけど外務省内では冷遇されたそうな >>305
まず保阪か半藤かどちらの本か確認してから書き込めよw 第一次大戦と第二次大戦がつながってるというのは、19世紀後半に後発の工業国として興隆した
ドイツが、イギリスの覇権に対抗するようになり、あらたな世界秩序が安定するまでにドイツが
破れてアメリカが台頭するなど30年くらいかかったという話だろう。
アメリカの理念にもとづいて英仏の覇権によりつくられたヴェルサイユ体制は、ドイツとは始めから
相容れなかったが、ドイツがふたたび戦争をするには日本という触媒が欠かせなかった。
日本が果敢にヴェルサイユ・ワシントン体制に挑戦していったから、国際連盟の正統性はますます
崩れたのだし、日本がノモンハン事件で敗れたから、ソ連に余裕ができて盟友ドイツとともに
ポーランドを分割するという案に実現可能性が出てきたのである。そしてポーランド分割は英仏の
対独宣戦を不可避にしていった。 逆に第一次大戦と第二次大戦がつながってないという解釈だと、国際連盟は、理念に実力がともなって
いなかったから大恐慌と世界経済のブロック化を乗り切れず失敗しただけで、WWII後の世界の祖型
にもなっていると評価されるんでは。
つまりドイツの賠償問題はヒトラーの前のパーペン首相のときに既に解決しており、さらにはそれ以前
の独仏間のシュトレーゼマン・ブリアン外交は、むしろ現在のEUの原型であるとなる。国際連盟が
ミスったのはヒトラーに対して宥和したからで、ちゃんとやっていれば戦争は回避できた。
日本の満州事変と国際連盟脱退は、領土問題を処理することについての連盟の限界をあらわしており、
ノモンハン事件はただの国境紛争で、独ソはもともと同盟しようと交渉していた、と。 ナチスの映画はたくさんあるけどソ連の市民目線の映画がもっとたくさん見たい
1930〜1960くらいが舞台のやつでドンパチより生活が描かれたやつ そりゃあ繋がってるだろう
第一世界大戦にしても普仏戦争のアルザスロレーヌに繋がる
さらにはナポレオン戦争にと バトルオブブリテンで英国がドイツを破ったがあまり目立たないがイギリスの勝因は
じつは農業力にあった。いまの日本はTPPに加入して今後日本の農業は壊滅すると
思う 日本の政治家のおろかさにもほどがある >>313
ソルジェニーツィンの「ガン病棟」をドラマ化したやつなんかを観ればいいんじゃね。
小説は1950年代半ばのウズベキスタンの病院を念頭に書かれてる。
1970年の Heinz Schirk 監督の Krebsstation でドラマ化。 >>297
全然違う
TPPは日本と全く関係なく始まったもの
日本が後からTPPに参加を熱望した
アメリカは日本の参加を商務省が反対していたが、国務省が主導して日本加盟が認められた >>314
そんなこと言ったら三十年戦争までつながっちゃう >>19
>>114
それは違う
スターリンが1937年の大粛清でパージしたのはユダヤ系
だから西ヨーロッパのユダヤ系共産主義者はソ連から離反した
スターリンも実はヒトラーと同じことをやってたわけよ
その影響は今も色濃く残っていてオルガリヒがブイブイ言わせていたころは西ヨーロッパはロシアをヨイショしていたけど
プーチンが彼らをパージすると一転してロシアに批判的になった >>8
それはそうなんだが、おそらくここで重要なのはポーランドの独立保障をしていたイギリスとフランスは
なぜ独ソに宣戦布告せずにドイツにだけ宣戦を布告したのか、ということ
これこそが第二次世界大戦の本質である「第一次世界大戦の延長戦」の証左だと
そうなると、本来連合国で戦うべきだった日本がなぜ枢軸陣営になってしまったのかという点にも光が当たってくる >>320 ソ連でのユダヤ迫害死というのは、これから表に出ることはあるのかな?
米、イスラエルに続いて、現ロシアはユダヤ人口3位でもあるんだっけ
ユダヤは国境を越えたネットワークが元から強いので、ソ連だろうが現ロシアだろうが、告発してきそうなんだけどね
>>1
最後はソ連・スターリンの一人勝ちだけどなw >>68
その鬱憤がユダヤ人に対する虐殺へと向かう。 >>322
もう十分表に出ているよ
だがメディアはそれを決して扱わないし、今後も扱われることはないだろう
それをやったら「共産主義の首魁はユダヤ系コミュニティ」という認識が世界に広まってしまうから
実態としてはそうなんだけれど、シオニズムなどはむしろ政治的には全く逆の政治的立場なので
ユダヤ人社会全体がそういう認識が広まることを望んでいないと思う >>314
ナポレオンが神聖ローマ帝国を名実とも完全に終わらせたもんだから統一ドイツ帝国なんてのが出来でフランスに襲いかかってきたわけだしな
自分が皇帝になりたいがために将来フランスの脅威となる存在をつくる切っ掛けをもたらした
やっぱ成り上がりのハゲカスだなコイツ バルト三国(リトアニア、ラトビア、エストニア)はこの時、全てソ連に併合された >>326
むしろナポレオンは神聖ローマ帝国を解体して大ドイツを防いだと言えるな。ドイツ統一はフランス革命戦争による国民意識の高まりだからナポレオン台頭以前からのものだし。
ドイツ統一は普墺戦争を傍観して結局普仏戦争で負けたナポレオン3世の責任が大きい。 >>328
ドイツ統一はプロイセンの鉄血宰相ピスマルクの外交と、参謀総長モルトケの戦略が巧すぎた 第一次世界大戦の時と普仏戦争のドイツの首脳
ヴィルヘルム2世、ヴェートマンホルヴェーグ、小モルトケ
ヴィルヘルム1世、ビスマルク、大モルトケ
最近の日本の2世、3世政治家が小粒だとか言われるが、この人物の差はそれ以上だろう スターリンの娘は2011年11月22日にアメリカで亡くなった。 で、何を主張す?
https://www.youtube.com/watch?v=6TolbTZXDjI&list=RDCMUCb-ekPowbBlQhyt7ZXPiu5Q&index=1 >>13
林千勝によると、
ルーズベルトが社会主義の基地外反日だった。
彼の周りに反日社会主義のソ連スパイがウジャウジャ。
近衛文麿が反日反軍部のクズで
日本敗戦革命を共産主義者と断行。
近衛上奏文で裏切ったので
共産主義者をに本重治と牛場友彦に○された。 現在のバイデン政権を象徴する最大の事実。
それはカトリック信者であることでも、息子のハンターの醜聞でも無い。
フランスやアイルランドにルーツを持つので、現在のイギリスロスチャイルド家当主のジェイコブロスチャイルドそっくりだということだ。 >>321
奇妙なことに分割した西半分はポーランドに返されたのに、東半分はそのままで代わりにオーデルナイセ以東が割譲されたんですよね
この問題は北アイルランドとアイルランド共和国間の「国境」の問題同様、EU(シェンゲン協定圏)で解決されたけど、ポーランドがブレグジットの真似でもしようものなら再燃するかも >>326
バルカン化した中欧というIFも見てみたい気がする >>295
もうちょっと勉強した方がいいね。
典型的なネトウヨ史観じゃん。 保坂正康、
30年前医学部受験時にこの人の著書を読んだな。
まだ生きてるのか。 >>337
・ソ連が奪った領土を返すわけがないので奇妙なことなど何もない。
・「この問題」とはどの問題?
少なくともポーランドが東側の領土を失ったと言う問題はEUで解決などされていないので当てはまらない。
となると該当する事象が書き込み中に見当たらない。 >>322 表に出てるから、みんな知ってるんだが。 >>334 それ、元々はアメポチ電波右翼の中川八洋がバラまいた陰謀論だべ。(´・ω・`) ポーランドって昔から緩衝地帯だったんだな
ナポレオンの時代元帥まで上り詰めた人もいたけど「ポーランド独立の為」という強烈なモチベーションがあったし
だからどうしても比較してしまう。韓国との差を・・・
「ナポレオンは独立を認めるとかいいながらちっとも認めないニダ!謝罪と賠償を求める」
「ヒトラーは急に攻めてきたニダ!謝罪と賠償を求める!」
「スターリンも急に攻めてきたニダ!謝罪と賠償を求める!」
日曜の朝から変なこと書いてるな俺。これが雑魚キャラじゃん(笑) 現代の世界地図は世界の4割を征服した英国が短期間で10割を目指したという欲張りの結果だよね
征服するのは5割までにしておいて残りは日米とその他大勢に分けてあげれば
21世紀でも英国は世界最強だったのに残念でしたね >>355
>英国が短期間で10割を目指した
なんだ、そのデタラメ陰謀論は? >>354
緩衝地帯というほど昔から弱小だったわけではないが(むしろ中世においてはは強国の部類)、
あの辺は地形がとにかく真っ平らで、川以外の遮蔽物が何もないからね
とにかく打って出やすい、同時に攻め込まれやすいので、国境線が簡単に変動して安定しない 平沼騏一郎内閣松岡洋右外相
今回帰結せられたる独ソ不侵略条約に依り、欧州の天地は複雑怪奇なる新情勢を生じたので、我が方は之に鑑み従来準備し来った政策は之を打切り、更に別途の政策樹立を必要とするに至りました 日本も神の再臨とか世界支配とか大局的なビジョンが欲しいな
国家として目指すところや理想が無いというのも寂しい話 >>359
「日本をとりもろす」
↓
「アメリカと対等の立場へ」
↓
「お前は中国との緩衝地帯なんだよ!ボコッ」
↓
「土下座外交再び」→「日本をとりもろす」
まあこれだからね。アメリカ様にしっぽ振ってるアメポチ(懐かしいな)にどうしてもなっちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています