>>699
ほれほれ
インドネシア労働者から言われてるぞー
「韓国人は悪魔のような奴らです」

多量の血を流す船員を… "悪魔" と呼ばれる韓国マグロ漁船

"韓国人は悪魔のような奴らです。一度は冷凍庫管理者が12kgもあるステンレス フライパンでインドネシア人船員の仲間の頭を打ち据えました。 その友人の頭が裂けて四方に鮮血が飛び散り、つかまえたイカの上に血が流れているにも関わらず、韓国人管理者はそのまま放っておけと言いました。‘Indonesian no touchy, no stitchy’と言ってインドネシア人は縫う必要がないとして誰も助けませんでした。 しかたなく私が縫いました。"

 "インドネシアの友人がご飯を食べていると、突然韓国人の甲板長が友人の頭の上に米袋を投げつけて何度も友人の頭を殴りました。 息がつまって息をすることもできないほどにです。"

 "ご飯を食べていると韓国人の甲板長がズボンを脱いで、尻を露にして私たちを愚弄しました。 また、自分の性器を取り出して触れと強要しました。"
東南アジア船員のおぞましい証言

 このおぞましい証言は思潮マグロで有名な思潮グループ系列の遠洋漁船オヤン70号とオヤン75号で仕事をした東南アジア出身船員たちの証言だ。 2010年8月、ニュージーランド近海で操業中だったオヤン70号が突然沈没した。 沈没事故で生き残った船員はむしろ禍転じて福となったかのようにその間に加えられた身体的・精神的虐待を証言した。 そして2011年6月、オヤン75号で仕事をしたインドネシア人船員32人は労働搾取と各種暴力、賃金未払いに耐えられず、この船から脱走しニュージーランド当局に韓国船舶の恥部を知らせた。