>>835
半島の学歴のない負け犬wwwwwwwwwww

ソウル大学名誉教授李栄薫
韓国の民族主義は西洋で勃興した民族主義と区分される。 
韓国の民族主義には自由で独立的な個人という範疇がない。 
韓国の民族はそれ自体で一つの集団であり、一つの権威であり、一つの身分だ。だからむしろ種族というのが正しい。 
この国の国民が嘘を日常化し、この国の政治家が嘘を政争の手段にしていることは、この国の嘘つき学問にもっとも大きい責任がある。

私の見るところこの国の歴史学や社会学は嘘の温床だ。 
この国の大学は嘘の製造工場だ。そう言っても大きな間違いではないと自負できる。 
だいたい1960年代からだから、そのような歳月がすでに60年も流れた。

だから2000年代に入りすべての国民とすべての政治家が泰然としすさて嘘をつくようになったのだ。 
古代史から現代史にいたるまで韓国の歴史学がどのような嘘をついてきたのかを列挙すれば限りがない有様だ。 
嘘は主として20世紀に入り日本がこの地を支配した歴史と関連してむやみに横行している。 

この本で論駁した、いくつかだけを列挙する。 
総督府が土地調査事業を通じて全国の土地の40%を国有地にして奪ったという教科書の記述はでたらめな小説だった。

植民地朝鮮の米を日本に積み出したという教科書の主張は無知の所産だった。 
日帝が戦時期に朝鮮人を労務者として動員し奴隷として酷使したという主張は悪意に満ちたねつ造だった。 

嘘の行進は日本軍慰安婦問題にいたって絶頂に達した。 
憲兵と警察が道ばたの処女を拉致したり洗濯場の婦人を連行して慰安所に引っ張って行ったという通念はたった一件の事例も発見されていない真っ赤な嘘だった 
嘘の学問が嘘の歴史を書いて若い世代に教えてすでに60年だ。 
その教育を受けて育った世代がついに最高裁判事にまでなったので、この国の司法府が嘘の裁判をすることはそれほどおかしなことではない。