【毎日新聞】古代エジプト新王国時代の都市遺跡が、ルクソールで発見 アマルナ遷都の謎を解く鍵にも? [みの★]
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エジプトの考古学専門家による発掘チームは8日、同国南部ルクソールのナイル川西岸で3400年以上前に造営された古代都市の遺構が出土したと発表した。古代エジプトの新王国時代最盛期とされるアメンホテプ3世や少年王ツタンカーメンが統治した当時のものという。ロイター通信は、古代の生活ぶりなどを今に伝える「極めて重要な発見」とする米国専門家の声を伝えている。
エジプトの元文化財担当国務相のザヒ・ハワス博士率いるチームの発表によると、今回の遺構は、新型コロナウイルス禍の中で昨年9月に始めた発掘作業で見つかった。当初はツタンカーメンの葬祭殿を探していたという。
古代エジプトにおける過去最大の都市遺構とされ、イタリアにある古代ローマの都市遺構ポンペイに匹敵するとの見方も出ている。砂に埋もれていた遺構は泥レンガなどで造られ、ハワス博士は「住居が建ち並ぶ通りや高さ3メートルもの壁もある」と明かした。パンやガラス、陶器の工房もあり、装飾品や道具類、人骨が見つかっている。
過去に盗掘された様子もなく、残されていた古代象形文字「ヒエログリフ」などから時代を特定できた。これまでに出土したのは一部にとどまり、今後も発掘作業が続く。
…続きはソースで。
https://mainichi.jp/articles/20210409/k00/00m/030/038000c
2021年4月9日 9時21分 これやばくないか?宇宙から来たツタンカーメンで例えるとどんな状況だ? 世界中にあるピラミッド型の古代建造物は全て送電施設で
そこからのエネルギーでUFOは離着陸してたらしいな
エネルギー源は地球のマントルで無限に発生してて
それを知ってたニコラ・テスラが世界中に電波塔を建てて
無料で世界中に送電する計画も立てて実際塔を立ててた
古代の宇宙人、ミテネ
ミミミ
彡(´ω`)ミ 3400年ぶりといったら
800年ぶりだねえの4倍増しさらに上だねえ >>10
貴重な観光資源を無駄使いしないという事なんじゃね ザヒと吉村が一緒にいるとこ見たこと無いけど仲悪いのかな 新王国なのに3400年以上前
エジプトの昔の人すげー
今の人はダメ〜 ローマとかエジプトとか昔の人のおかげで
食いつなげていいよなあ
日本にもそういうの欲しかったなー ついアルマナの奇跡の動画検索をしてしまった俺は、
まごうことなき昭和のオッサン。 宝石とかお宝はザックザック(・・?
俺昔置き忘れた気がすんだけど返してくれ アマルナ時代って、変わった時代だよな。
なんで突然、一神教やら写実芸術やらが出てきたのやら…? >>8
スエズ運河の件があるからエジプトでマスコミが情報収集に勤しんでるだけやろ エジプト人の勤労者の8割はなんらかの形で観光業と関わってるそうで。
(公務員すら副業してる)
その人たちは一体、どうやって暮らしているのやら。 ルクソールの建物は、なぜ東西南北に正確に合わさっていないのか? アルゲアス朝アレクサンドロス三世の子分だった奴か? >>27
それまでのエジプト古王国はファラオに絶対権があった
メンフィスに王朝をおき、水利と祭祀、軍事に対して
神政一致であった
このあと国が乱れ、再統一したのが中王国。
首都はテーベ。下流は海の民攻めてくるから逃げたわけ
んで下流をヒクソスに取られたので再統一
これが新王国
んで新王国の中期には国王の権威が形骸化して神官が政治を牛耳るようになってきたので、
アメンホテプ3世が取り返した
その息子アメンホテプ4世はアメンの神官に二度と取り戻されないために、
アテン神という新しい神を作り、アイアム神とした
これがアクメンアテン
これが世界初の一神教。
んで結局死後にアメン神官にクーデターくらって取り戻された
さらに新王国はアメン神殿が伸びすぎて滅ぶことになる >>1
『ピラミッド5000年の嘘』って映画によると、
ラムセス二世像は史上最高レベルのオーパーツらしいですよ!
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ルクソール神殿のラムセス2世像は、左右の誤差が0.2mmしかない、ほぼ完全な左右対称の形をしています。
顔写真を撮り、コンピューター上でそのコピーを反転して重ね合わせると、あごのラインが両方完全に一致します。
また、顔の構造には同じ直径の円弧が多用されています。
実物は立体なので、平面よりも複雑な幾何学が必要になります。
左右対称を実現する何らかの測量方法と、それによって正確に石材を切り設計通りの形に仕上げる技術がなければ、
シンメトリーな巨像を作り出すことはできません。 『ピラミッド 5000年の嘘』で言ってた事をまとめてみた
エジプト『ギザの大ピラミッド』は、
世界の七不思議のうち唯一現存する建造物です。
この人類史上最大のオーパーツは、
紀元前2560年頃、エジプト第4王朝期にクフ王の墳墓として
約20年をかけて建築されたといわれています。
現在の高さは138.74m(もとの高さ 約147m)。
36階建の霞が関ビルディングや、アーク森ビルに匹敵します。
底辺の長さは、230m25aから、45aの間、
ほぼ完璧な正方形であり、四辺の誤差は、わずか20cmです。
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@ギザの大ピラミッドは、
一般的に約20年で建造されたとされています。
平均2.5d、1個につき乗用車よりも重い石灰岩を、
約270万個 積み上げて構成されています。
数百万の巨石を、高さ100m以上まで運び上げた方法は、
現在も明らかになっていません。
270万個の石を切り出し、積み上げるのに
1日12時間、365日休まずに作業をしたとするなら
1個あたりの作業時間はわずか2分半という計算になります。
そして、一番上にある玄室『王の間』は、最大で70d、乗用車40台分以上ある花崗岩が130個、
60m近くの高さまで、10分の1_の精度で積み上げられています。
これらの巨石は、800km先から切り出し、運ばれてきたと推定されています。
内部は水平に位置し、垂直さを完璧に保っており、
現代の精密計器で測定しても、誤差は1_程度です。
当時、作業の正確さを測る道具があったかどうかについては、
明らかになっていません。
過去に3度の大地震に襲われており、
13世紀に起きた大地震で、カイロは壊滅的被害を受けました。
石の建造物は崩れやすいと考えられていますが、
内部は驚異的な耐震性を維持しており、現在でも完璧な水平、垂直を維持しています。 Bギザの大ピラミッドは、
方位の誤差が1分(1度の60分の1の角度)という驚異的な精度で、ほぼ完全な真北を向いています。
1671年に、ルイ14世の治世に建てられたパリ天文台でも、
誤差はその5倍あります。
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Cギザの大ピラミッドは、実は4面ではなく8面の構造をしています。
一見、4面に見えるピラミッドの各面ですが、わずかに内側へ屈折し、実は8面を成しています。
これは、Googleマップの航空写真などでも確認することが可能です。
第二次世界大戦前のカイロで数学を教えていたアンドレ・ポシャンは、
イギリス空軍が秋分の日に撮影した写真を入手しました。
そこに写った夕刻の時間のピラミッドは、偶然にも、南の側面が光と影で2分割されていました。
この光景は、屈折した側面に太陽の光が当たるわずか数秒間しか見られないもので、
太陽が真東から登る春分と秋分の日だけに生じる現象です。
ポシャンは、1934年の春分の日に赤外線写真を撮影し、
この事象を再確認しています。
4面に見えているが、実は8面体であるという構造物を、
不揃いな石で、_単位の精度で築き上げていくというのはとてつもなく困難な作業です。
現代の測量機器や最新の技術を持ってしても、同じ構造のものを作るのは至難の業です。
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Dルクソール神殿のラムセス2世像は、左右の誤差が0.2mmしかない、ほぼ完全な左右対称の形をしています。
顔写真を撮り、コンピューター上でそのコピーを反転して重ね合わせると、あごのラインが両方完全に一致します。
また、顔の構造には同じ直径の円弧が多用されています。
実物は立体なので、平面よりも複雑な幾何学が必要になります。
左右対称を実現する何らかの測量方法と、それによって正確に石材を切り設計通りの形に仕上げる技術がなければ、
シンメトリーな巨像を作り出すことはできません。 E1859年、数学者ジョン・テイラーは、
ピラミッド底辺の2辺の合計を高さで割ると、円周率3.14になることを発見しました。
そして、ピラミッドの4つの側面面積の合計を底面の面積で割ると、
1.6180…となりますが、この数字は、黄金数φ(ファイ)と呼ばれています。
黄金数φとは、(1+√5)÷2 =1.6180339…と続く無理数で、
φ+1=φの2乗
φー1=φ分の1
という奇妙な方程式が成り立つ数字として知られています。
黄金数φは、自然界の至るところに潜んでおり、天体の動きや鉱物の結晶、植物、動物の形状にみられるほか、
レオナルド・ダヴィンチが示したように人体の比率や様々な芸術作品などにも潜んでいます。
・2辺の和を地上の高さで割ると、円周率になります。
・4面の総面積を底面積で割ると、黄金数になります。
・三角形の2等分線を底辺の長さで割ると、黄金数になります。
・2辺の和を地下からの高さで割ると、黄金数の2乗になります。
・高さを底辺の2分の1で割ると、黄金数の平方根になります。
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Fギザの大ピラミッドの形は、幾何学的に説明がつきます。
4辺の和と等しい長さの円周を持つ円を描き、その半径を、頂点の高さにしていたと考えられます。
大ピラミッドの高さを
・2で割ると、『王の間』の頂点に一致し、
・3で割ると、その天井に一致し、
・4で割ると、真ん中の『王妃の間』の頂点に一致し、
・5で割ると、『地下の間』の底面に一致し、
・7で割ると、『王妃の間』の底面に一致します。 Gギザの大ピラミッドの寸法は、『キュービット』という単位で表されています。
底辺の長さは440キュービッド、高さは280キュービットです。
ただし、ミリ単位の精度で築き上げられているこの建造物において、
このキュービットの長さが正確でなければ、すべてが食い違ってしまうことになります。
実際、発掘されている物差は、メモリがまちまちで幅があり、
厳密な大きさはわかっていません。
そこで、専門家がピラミッドの寸法から逆算し、
1925年に1キュービッドを52.36cmと定めました。
ここで見落としてはならないことは、10分の1_単位まで計算されている事です。
この数値は、著名な研究者達によって研究されています。
フランスのエジプト学者ロエールと、ギリシャの天文学者アントニアディは、52.35aとしており、
高速道路の技師からエジプト学者に転身したケリセルは、52.36aとしています。
いったいなぜこの細かい単位が、底辺230m、高さ146mの建物に用いられたのでしょうか。
幾何学的手法で、キュービッドは割り出すことができます。
直径1mの円を描いた場合、
円周の長さは3.1416…mとなります。
これを6等分した値は0.5236…。
キュービットにほぼ等しくなります。
その5倍の数、2.618は、黄金数の2乗に相当します。
3.1416(π)−2.618(φの2乗)=0.5236。
こうしてキュービッドの単位は決められたと考えられます。 >>5
元ネタの
「700年ぶりだねえ」 の動画は昔、インターネット動画で観ることができた
今は検索しても出てこないから信者どもが火消ししたの? >>27 その時代のファラオ(アクエンアテン)が宗教改革と遷都をしたから。急に一神教に鞍替えして自分しかその神と交信できない事にしたけど反発が強くて1代しかもたなかった ギザの大ピラミッドは、寸法の比率だけでなく、メートル値においても、円周率や黄金数との致を見せています。
メートル法は、フランス革命後の1790年に、国民議会議員であるタレーラン=ペリゴールの提案によって、
地球の北極点から赤道までの子午線弧長の「1000万分の1」として定義されました。
メートル値を使って、2つの底辺の和から高さを引いた値は、314.16、これは円周率の100倍です。
同じくメートル値で、底辺の2分の1と高さの和を出すと、黄金数の2乗の100倍となります。
わずか50aでも大きさが異なっていたら、このような数式は成り立ちません。
また、王の間の底辺の総和をメートル値であらわすと、円周率3.14の10倍、
そこから短辺の一つを引くと、黄金数の2乗の10倍です。
こちらも、5a寸法が違っていたら成り立ちません。 ギザの大ピラミッドの2つの底辺の和は、
地球の赤道上の1点が、1秒間に移動する平均距離に似ています。
これは、時点の速度から割り出すことができます。
地球一周を約4万Kmとすれば、
赤道上では1秒間に約461メートル動いてる計算になります。
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ギザの大ピラミッドの底面に内接円と外接円を描き、
その円周の差をメートル値で表すと、
299.79…mになります。
これは、真空中の光が1秒間に進む距離、
299,792458[m/s]と酷似しています。
この数値は1983年に定義されたもので、
マイクロ波やレーザーを使用することによって測定されたものです。
そして、大ピラミッド内の大回廊が位置する中心部の座標は、
北緯29.9792度 に位置しています。
これは、Googleマップでも確認することが可能です。 『ギザの大ピラミッド』と、
巨大な『ナスカの地上絵』があることで有名なナスカ、
奇妙な『モアイ像』があることで有名なイースター島、
この3つは、実は一つの直線で結ぶことができます。
そしてこの直線を延長したものは、
赤道に対して、ちょうど30度の角度で傾き、
赤道とほぼ同距離の、長さ4万キロの円周を成しています。
幅およそ100キロのこの直線上には、
世界中の古代遺跡が、ある規則性を持って整列しています。 ◆ペルーのパラカス(カンデラブロ(燭台)と呼ばれる砂丘の地上絵)
━━ ナスカの地上絵━━
◆オリャンタイタンボ(インカ帝国の遺跡)
◆マチュピチュ(”空中都市”)
◆クスコ(インカ帝国の首都)
◆サクサイワマン(インカ帝国の遺跡)
◆パラトアリ(パラトアリのピラミッド群)
◆マリのドゴン(※ドゴン族は、1844年にドイツの天文学者が発見するよりも早く、伴星シリウスBの存在を知っていました)
◆アルジェリアのタッシリナジェール(タッシリの洞窟壁画)
◆エジプトのシワ・オアシス(太陽神アメンの神殿)
━━ギザの大ピラミッド━━
◆ヨルダンのペトラ遺跡(※映画インディ・ジョーンズの舞台)
◆イラクのウル(古代メソポタミア シュメール人の都市国家※旧約聖書のアブラハムの生地で、ここからカナンへ旅立ったとされています)
◆イランのペルセポリス(アケメネス朝ペルシア帝国の都)
◆パキスタンのモヘンジョ・ダロ(※現地の言葉で「死の丘」を意味し、遺骨の一部からは、通常の50倍の放射能を検出。)
◆インドのカジュラーホ(カジュラーホの寺院群)
◆ミャンマーのピュー(ピュー古代都市群)
◆タイのスコータイ(スコータイ遺跡)
◆カンボジアのアンコール・ワット寺院とプレアヴィヒア寺院
━━イースター島のモアイ像━━ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これらの遺跡の配列は、GPS上で確認されています。
おどろくべきことに、
ナスカ=ギザ間と、テオティワカン=ギザ間、
アンコール・ワット=ナスカ間と、モヘンジョ・ダロ=イースター間
は、等距離の位置関係になります。
イースター島からギザまでの距離は、黄金数φの一万倍。
アンコール・ワットからギザまでの距離に黄金数φをかけると、
ギザからナスカまでの距離になり、
ギザからナスカまでの距離に
黄金数φを掛けると、
ナスカからアンコール・ワットまでの距離になります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これらの事実から推測できる事は、
ギザの大ピラミッドを建造した者たちは、
円周率π・黄金数φを用いた真北に近い高さ140m・幅230mの建造物を
_単位で設計・施工し、
地球の大きさを測定し、光の伝播速度を熟知し、
赤道とほぼ同距離の円周上に遺跡を整列させ、
科学的データを盛り込んだピラミッドの形の縮尺模型を作った
という事です。 >>4
Googleマップでピラミッドの航空写真を見ると、
真ん中で割れて、8面になってんですよ!実は!
しかも、真ん中にポイントを合わせると、
北緯29.9792度
ちなみに、真空中の光が1秒間に進む距離が、
299,792458[m/s]
さらにちなみに、底面に内接円と外接円を描き、その円周の差をメートル値で表すと、
299.79…m。 古代エジプトって時代長いからな
ピラミッドは古王朝
>>27
アメンホテップ4世の遷都と宗教改革の影響でしょ トゥトアンクアムンの時代には既にピラミッドは古代遺跡 末期王朝の時代ですら
ファンタジーみたいな聖書の記述が史書として取り扱われてるからな
内容なんて全然あてにならないのは当たり前だと思う >>35 >>47
一神教の方は、イクナートンの個性だけでも理解できるんだけどね。
写実芸術の隆盛の方がちょっとわからん。
新しいファラオになったからと言って、芸術が進展するってのがどうにも…? NHKの記事。動画があったらよかったのに…(;´・ω・)
『エジプト “失われた黄金の都市” 3000年以上前の遺構見つかる』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210410/k10012966511000.html >>58
自分の肖像を描かせて 似てないと画家を殺したとか >>35
アメン神殿が伸びすぎてアーメンに成ったのか ヨーロッパなんてエジプト文明やメソポタミア文明のパクリだからな
北方の野蛮人がギリシャに南下してきてメソポタミアとエジプト文明をパクって始まったのがヨーロッパ文明
ローマはギリシャのパクリだから >>70
日本の文化文明も中国(宗教、思想の一部はインド)のパクリだから、ヨーロッパのことをどうのこうの言えないけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています