【毎日新聞】アイヌの民話や古謡を題材とした歌劇「オキクルミと悪魔」 群馬県の保育園で演じられ続ける [みの★]
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アイヌ民族の民話や古謡を題材とした歌劇「オキクルミと悪魔」が、30年以上にわたって群馬県内各地の保育園で演じられている。園児たちが歌劇を通して楽しみながらアイヌ文化に触れ、保育士も子どもたちに教えることで理解を深めている。アイヌ民族を先住民族と明記したアイヌ施策推進法(アイヌ新法)の成立から19日で2年。群馬の保育園での取り組みは、北海道外にアイヌ文化を伝承する際のヒントを与える。
「子どもたちにとってアイヌ民族の人々は憧れの存在。心から劇を楽しんでいるようです」。群馬保育問題研究会会長で保育士の大野ゆう子さんは、そう語る。大野さんが勤務する高崎市の「おひさま飯塚保育園」には、園児たちが描いたオキクルミと悪魔の場面の絵が飾られていた。
オキクルミと悪魔は、アイヌ民族に生活文化を教えた神とされるオキクルミが、悪魔とその手下の大食いクマやアメマスと戦う物語。アイヌ語の歌や古式舞踊が織り込まれ、子どもたちは演じるうちに言葉や踊り、模様、さらにアイヌ民族の世界観などに触れる。
大野さんによると、この歌劇を作曲した丸山亜季さん(故人)が群馬在住で、地元の音楽教育に尽力する中で各保育園に広がった。現在も、少なくとも15の保育園で卒園式シーズンなどに演じられている。
…続きはソースで。
https://mainichi.jp/articles/20210417/k00/00m/040/004000c
2021年4月18日 10時00分 うちの子が保育園でやってたな。
ちなみに高崎人です オキクルミのことどこで知った?
僕はPS2ゲーム大神(神ゲー)で >>5
よく分からんけどご両親や祖父母は本買ってくれなかったの? 榎本武揚は、ロシア人に凌辱されたアイヌ女性のために一命をなげうって、ロシアと交渉した。 >>10
『アイヌ神謡集』だとオキリムイ(つづりが思い出せない)だったっけかな
金田一先生と知里先生の偉業にはただただ頭が下がる >>15
毛野国の命名理由には諸説あるが、
一つは毛人に由来するという説らしいな。(´・ω・`) アイヌに関する事象で反日新聞である毎日が採り上げることといったらなにかな。
反日左翼は印象操作を活動の一つにしている。
もともとは、左翼そのものが低能をだまして権力を奪取する仕組みを作り上げた。
その流れを汲んで反日である毎日新聞も、アイヌを利用して日本人の価値を相対的に貶めようとしている。
「日本人はアイヌに悪いことをした」までもっていく途上の活動である。
アイヌの歴史や文化の保存はよいことであるが、左翼がかかわるといっぺんに犯罪化する。
なお、アイヌの居住最南端が北海道、ぎりぎり本州最北部あたりである。
ロシアに不法占拠されている樺太や千島列島にいたアイヌに関しては、いったいどうなったかを誰も言わない。
ソ連に迫害されて消滅したと考えるのが妥当であろうと皆は思うであろう。
反日組織は決してそれに言及しない。
毎日新聞を読んでいる者がいたら指さして笑ってやろう。
(その者が、「毎日新聞の記事は気が狂っていてそこがおもしろいから読んでいるだ」と言ったら、いっしょに笑おう) >>15
倭の5王の記事が載ってる宋書倭国伝だっけ?
「倭国の東には大山在り(日本アルプス)てその外は毛人の国なり」とかあったよね。 劇はしなかったが歌は中学校でいくつか歌った
アメマス昼寝のそのひまに、とか >>22 お前が笑われるだけだろう。
樺太アイヌは、終戦時に北海道に移った。
千島アイヌは、明治の段階で、日本政府によって色丹島に移住させられた。 オレの保育園時代はエスキモーの話だったけどな。小学校でもエスキモーばかり。
なんで群馬県はキワモノばかり扱いたがるのか不思議だ。
エスキモーは頭が悪くて数を勘定する時に1匹、2匹、3匹・・・・と数えるんだけど
7匹以上は数えられないから「たくさん」と表現するとか教えてたよw
だから失礼になるから7匹以上は数えないようにと。
ホントかどうか今でも謎だけどな。 アイヌを主役にした作品だからといって、特別視するほうが差別的。
『もののけ姫』も知らんのか?
世の中の多くの人より毎日新聞のほうが、はるかに差別的な感性の持ち主だよ。 やっと日本人と同化したのにまた分けるの?とアイヌが。 図7aは、ADMIXTURE分析の結果である。
k = 2 の場合、2つの祖先成分が青とオレンジで色分けされる。
Ainu個体群のいくつかは、F23 Jomon個体群と同様、100%青色成分であった。最も低くても青色成分が50%以上あった。
Okinawa個体群は、約30%ほどの青色成分であるのに対し、Yamato個体群は平均で約15%ほどである。
大陸の集団では、韓国人が5%ほどの青色成分であり、CHBとCHSはあったとしても青色成分の割合は非常に少ない
このADMIXTURE結果は、二重構造モデルとよく一致し、青色は土着 (Jomon) 成分、オレンジ色は弥生時代以降の移住者の成分である。
k = 3 の場合、緑色とオレンジ色の成分に分離したが、青色成分の割合も僅かに変化した。
斎藤成也が提案した3ウェーブ移動モデルに当てはめると、青・緑・オレンジ色は、それぞれ第一波・第二波・第三波に対応すると見られる。
k = 4 の場合、赤色成分は、大陸集団にのみ現れ、この成分はCHS個体群でとくに優勢である (70-100%)。
CHBでも赤色成分が優勢で、個体によっては50-100%となっている。
k値を変えてCVエラーを比較すると (図7b) k = 4-7 は適合度が悪く、k = 2 か k = 3 がより現実的であると思われる。
Figure 7. (a) Admixture result. b) Cross-validation error of admixture from k = 2 to k = 7.
https://image.prntscr.com/image/pRRvDQwURXivElvmRCgY5A.png
Modern human DNA analyses with special reference to the inner dual-structure model of Yaponesian
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201217 似非保守のアイヌを認めない態度ってすげーよな
何の整合性もないガチでタダの少数民族の圧殺じゃん >>40
戦前は、偉大な天孫民族が土着の蝦夷・土蜘蛛どもを征服して王朝を建てたと教えていた。
戦後になり考古学や遺伝学が発展し、列島に先住していたのは弥生人ではなく縄文人だということになると
日本の右翼は、「万世一系」の皇族神話が崩れるのを恐れ、「天皇はD系縄文ニダ!」と声高に主張するようになった。
さらに日本人は「単一民族」だという神話を守るために、「アイヌは樺太から侵入した外来種ニダ!」ということにした。 ヤマトタケルの東征(=渡来人の関東侵略)ルート
http://www2u.biglobe.ne.jp/~itou/yamatotakeru.jpg
>日本武尊は上総より転じて、陸奥国に入られた。
>そのとき、大きな鏡を船に掲げて、海路をとって葦浦を廻り、玉浦を横切って蝦夷の支配地に入られた。
>蝦夷の首領島津神・国津神たちが、竹水門に集まって防ごうとしていた。
>しかし、遥かに王船を見て、その威勢に恐れて、心中勝てそうにないと思って、すべての弓矢を捨てて、仰ぎ拝んで、
>「君のお顔を拝見すると、人よりすぐれておられます。きっと神でありましょう。お名前を承りたいのですが」と申し上げた。
>皇子はお答えになって「われは現人神(天皇)の皇子である」と言われた。
>蝦夷らはすっかり畏まって、着物をつまみあげ、波をかきわけて、王船を助けて岸に着けた。
>そして、自ら両手を後に縛って降伏した。日本武尊は、その罪を許された。その首領を俘として、手下にされた。
>日本武尊は「蝦夷の悪い者たちは罪に服した。信濃国、越国(北陸)だけがすこし王化に服していない」と言われた。
横穴墓の分布と征討軍の地方制圧ルート
■ 第8図 景行天皇の九州行幸 第9図 大和武尊の東征
https://pds.exblog.jp/pds/1/201907/20/25/f0300125_21581552.jpg
九州は横穴墓が広範囲に分布していますが、景行天皇の九州行幸ルートとほぼ合致します。
景行天皇12年に熊襲が朝貢しないため、景行天皇は西征に発っています。
経由地を記すと、娑麼から豊前国、日向国に移り、夷守を経て襲国の熊襲梟帥を討ち、大和に還っています。
しかも、佐賀県や長崎県、宮崎県以南に横穴墓が分布しないという点でも合致しています。
太平洋側の横穴墓の分布は、日本武尊の東征ルートと合致しています。
日本武尊は景行天皇40年に都を出て、伊勢神宮から東征し、上総国に入り、海路で蝦夷の境に至っています。
陸奥国の竹水門で蝦夷の賊首、嶋津神・國津神等を制圧・虜とし、日高見国で転じて常陸に戻っています。
日本武尊は「蝦夷の凶しき首、 咸く其の辜に伏いぬ。唯信濃国、越国のみ、頗る未だ化に従わず」と述べています。
東国が平定されても、信濃国と越国は大和王朝には従っていないことがわかります。
このように、征討軍のルート上に横穴墓が分布し、その結果、新たな階層が生み出されたと考えられるのです。 似てるね
「青森ねぶた祭」 蝦夷を征伐した坂上田村麻呂(=朝鮮人)を神として讃える祭り
「熊襲踊り」 熊襲を征伐したヤマトタケル(=朝鮮人)を神として讃える踊り
>宮崎県庄内地方は、古代クマソの勢力の強い一拠点で、
>「クマソ踊り」という郷土芸能が伝承されているが、
>それはヤマトタケルに征服されたクマソを舞踊化したものだという。
>ところが踊りの内容は、クマソが征伐されたことを喜んでいる住民の踊りなのである。
>自らを征服者ヤマトの側に置き、同胞と祖先を見下す、アイデンティティの歪みが見受けられる。 >>1の元記事の写真が、かわいいよね。(´・ω・`) アイヌ・ヘイトをしている保守論客
竹田恒泰
土井ヶ浜弥生人の生き写しのような顔で「アイヌは樺太から侵入した侵略者」
「百済と新羅は倭の属国」とネトウヨ全開の珍説を恥ずかしげもなく披露している皇族芸人。
小野寺まさる
現在ネット上でいちばん目立っているアイヌ・ヘイター。
小野寺姓は、藤原秀郷の子孫だという。系図上では佐藤姓と祖を同じとする。
佐藤姓のY-DNAを解析した結果、その大多数がO1b2(朝鮮系)と判明した。
小林よしのり
「アイヌは別系統の言語を話すバラバラの民族」という陰湿なデマを広めたネトウヨの親玉的存在。
福岡出身だという。朝鮮半島から渡来人をいのいちばんに迎え入れた北九州人の末裔になる。
的場光昭
年季入りのアイヌ・ヘイター。分子人類学が全盛のこのご時世に、日本人単一民族論を信奉。
的場姓は、奈良県の的場村が起源だという。
東大が全国レベルで日本人のゲノムを調べた結果、奈良県が最もCHB・KOR(渡来人)に近いと判明した。
「チュチェ思想」などとわけのわからない言葉を発してアイヌを排撃しているヘイト爺の正体
アイヌ副読本『アイヌ民族:歴史と現在』を斬る 北チュチェ思想汚染から子供を守れ
的場 光昭 (著)
共産党議員「アイヌ差別よくない!」→ネトウヨこどおじから謎の怪文書が届く
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1616388658/ オキクルミと悪魔
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