【教育】小学生の使う鉛筆、濃さは? 現在は「2B」が主流 [シャチ★]
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子どもの頃、使っていた鉛筆はHBと2B、どちらでした?実は今、子どもたちの使う鉛筆が濃くなっています。2Bは当たり前で4Bという子も…。背景を取材しました。
小学生が教室で使っている鉛筆は?
長野市の城山小学校。2年生の国語の授業をのぞくと…きれいに濃く、漢字を書いていました。
先生:
「今、持ってる鉛筆に濃さが書いてあると思うんだけど」
児童:
「2B!2B !全部2B!」
クラス全員が2Bの鉛筆を使っていました。
5年生のクラスでは…。
5年生担任:
「2Bの鉛筆を使ってる人、どの位いますか?」
少し減りましたが、6割以上の児童が2Bを使っていました。
保護者に聞くと、「HB」が多数でした…
一方、保護者の世代は…。
記者:
「鉛筆は何の濃さを使っていましたか?」
保護者:
「HB」
記者:
「鉛筆の主流が2Bに変わってきているんです」
保護者:
「え!そうなんですね!」
記者:
「鉛筆は何の濃さを使っていましたか?」
保護者:
「HBでしたね」
子ども:
「おれは2Bと10Bと4Bを使ってます」
かつては小学生も「HB」が主流でしたが、今は圧倒的に「2B」。4Bや6Bという声もありました。そもそも、鉛筆にはどれほどの種類があるのでしょうか。
文具店には多くの種類の鉛筆が並ぶ
(記者リポート)
「こちらのお店では10Bから10Hまでの鉛筆、100種類以上が陳列されています」
鉛筆はJIS・日本工業規格で硬さ・濃さによって9Hから6Bまで規定されています。Hはハード。硬く細い字が書けます。Bはブラック。軟らかめで太く濃い字が書けます。HBはその中間あたり。10Hや10Bは「規格外」ですが、製図やデッサンなどで需要があります。
鉛筆を買いに来た人は…。
記者:
「何を買いに来ましたか?」
客:
「2B、3B、4B、5B。絵を描くので、デッサン用の鉛筆を」
記者:
「何を買いに来ましたか?」
客:
「小3の娘用にB。(学校から)最初は2B指定で、筆圧が、力が加減できないんで(2Bだと)すごい濃い字になっちゃう。HBを使ったら『硬い』と言ってた」
2Bを薦める小学校も多いようで、こちらの店の売れ筋も…。
事務キチ南長野店・鈴木忠彦店長:
「小学生に上がったばかりは圧倒的に2Bが多いです。(濃い方が)書きやすくなります。薄い濃さだと力を入れないと書けないので、濃いもので書きやすくとなっている」
書きやすさが支持されている2B。5年生にHBと書き比べてもらいました。(以下ソースで)
ソース 長野放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/2580a5ecc630e669425d736d90a47e8609ed3769?page=1 あんまり濃いと手の横が汚れるじゃん
消しゴムで消しずらいじゃん
ノートに黒ずんで汚れるじゃん
いいとこないじゃん 昔の小学校ではロケット鉛筆は問題なくて、シャーペン禁止だった理由が意味不明だったな なんか昔は濃いやつ使うと怒られてたような
意味が分からんかった 鉛筆なんか使わなかったわ。中学生からずっとシャープペンシル 鉛筆は国産が一番やな
ファーバーカステルもステッドラーもクソ
やっぱりトンボ鉛筆佐藤やわ アラフォーだが、当時も3年生くらいまでみんな2Bだったぞ >>18
芯は同じなんだよなぁ
なんの粉が舞うんだっけ? 小学校の時は硬ければ硬いほどかっこいいという謎の空気があったな
書きにくいのに2Hとか使ってた奴いた 1980年生まれだが、小学生のときは4Bのuni使ってた。 色は薄いけど2Hくらいの硬さの書き心地が良くて使っていた
先生に薄すぎてよく怒られたけど 元記事にはあの会社の人出てるけど1には載ってないからか >>27
こんにちは、トンボ鉛筆の佐藤です。改めて地震の方は大丈夫でしたか?
このメールを配信した中には、被災されている方が多数いると思います。
直接的な力にはなれないですが、
私自身、都内から自宅のある埼玉まで徒歩で8時間かけて
帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。
さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。
会社は大丈夫です。揺れは大きかったですが、今のところ大きな事故・怪我の連絡は入っていないです。
本当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。
こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。
ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。
その条件とは1点だけです。
書類選考を希望される方は、添付の専用履歴書とエントリーシートをご確認いただき、
3月15日(火)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。
直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。
会場で通り一遍等の説明・指示はします。
その指示が難しい場合は・・・その先は言う必要ないですよね。
自分で考えてみてください。
皆様にも言いたいこと、不満があるのは重々承知していました。
全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています HBだろ常識で考えて
4Bとか美術のデッサンでしか使わねーよバカ Fが好きだったけど中学受験のときはHBを使えと言われたな 俺も2B派だった。
HBは固くて書きにくかったなぁ 鉛筆の濃さひとつとっても
昭和って理不尽の塊だった
なぁ >>28
「現代仮名遣い」では、「ず」と「づ」を同音扱いにして、文字で書くときには「ず」で統一しようってなってるの知らない昭和生まれ? >>46
シャープペン買えない家族が可哀想だろ?
という謎理論はまだ続いてんの 主流もなにも、学校で 2B以上指定なんだが。
HBの方が安いのに。 >>58
それは初耳だな
鉛筆業者の利権関係じゃないのか 0.5よりマイナーだった0.7のが折れにくくてよくなった 間違えた。あのコピペはこれだった
世界に冠たる三菱鉛筆
今の東京三菱銀行の前身である三菱銀行も、元を辿れば
三菱鉛筆資金部が独立・分社してできたもの。
現在の三菱商事も、そもそもの淵源は三菱鉛筆販売部が
販路を世界に拡大するために分社化して設立された。
三菱倉庫は、三菱鉛筆が製品の鉛筆を保管しておくために
建てた一棟の倉庫がルーツとなっている。
三菱重工業も、三菱鉛筆が鉛筆製造の機械をドイツからの
輸入に頼っていたのを自社生産すべきだとなって社内に
設立した三菱鉛筆機械製作所が、他の機械の生産も手がける
ようになり、その後拡大に拡大を重ねて現在のような大企業にまで成長した。
また、日本光学(現ニコン)は三菱鉛筆が鉛筆を切断する際、より高速に
切断できるように非接触で長さを測れる測距儀を製作したのが始まりである。
三菱地所は、三菱鉛筆が将来の事業拡張に備えて確保して
おいた用地を自社で使う予定が変更になったため、ビルを
建設して賃貸に出し利益を上げようと設立した三菱鉛筆不動産部が発展したものだ。
また,三菱鉛筆は、早い段階から社員の福利厚生にも注力
していたが、特に力を入れていたのが社員の家庭を守る
ための生命保険制度で、この三菱鉛筆独特の生命保険制度が
今日の明治生命保険の母体となっていることは周知の事実であろう。
ある年の冬に倉庫が全焼して鉛筆10万本も焼失した。これを契機に損害保険業務子会社をつくり後に東京海上となった
三菱製紙は鉛筆製造時に発生する木屑を有効利用する事業として始まった。
三菱樹脂はシャープペンの芯に混ぜ込む樹脂の研究チームが独立した。
三菱マテリアル(旧三菱金属)はボールペンや消しゴム付き鉛筆に使う金属素材の調達部署であった。
三菱化学は鉛筆装着用消しをゴム開発することからスタートした。
麒麟ビールは鉛筆の芯に使用する黒鉛を製造する際の熱源として
当時使われていた麦わらの麦の有効利用のため創業された。 >>57
それは知らんかった。
ただ、その統一しようってしてるのは誰なの? >>62
日本語筆記だと、筆圧は弱い方が正しい
筆なんてふにゃふにゃなんだからw 2Bに慣れてしまったら、力を入れなくても濃く書ける分、余計に筆圧かけなくなるんじゃないの >>65
今はシャープペン禁止はどういう理由なの? >>27
今の東京三菱銀行の前身である三菱銀行も、元を辿れば
三菱鉛筆資金部が独立・分社してできたもの。
現在の三菱商事も、そもそもの淵源は三菱鉛筆販売部が
販路を世界に拡大するために分社化して設立された。
三菱倉庫は、三菱鉛筆が製品の鉛筆を保管しておくために
建てた一棟の倉庫がルーツとなっている。
三菱重工業も、三菱鉛筆が鉛筆製造の機械をドイツからの
輸入に頼っていたのを自社生産すべきだとなって社内に
設立した三菱鉛筆機械製作所が、他の機械の生産も手がける
ようになり、その後拡大に拡大を重ねて現在のような大企業にまで成長した。
また、日本光学(現ニコン)は三菱鉛筆が鉛筆を切断する際、より高速に
切断できるように非接触で長さを測れる測距儀を製作したのが始まりである。
三菱地所は、三菱鉛筆が将来の事業拡張に備えて確保して
おいた用地を自社で使う予定が変更になったため、ビルを
建設して賃貸に出し利益を上げようと設立した三菱鉛筆不動産部が発展したものだ。
また,三菱鉛筆は、早い段階から社員の福利厚生にも注力
していたが、特に力を入れていたのが社員の家庭を守る
ための生命保険制度で、この三菱鉛筆独特の生命保険制度が
今日の明治生命保険の母体となっていることは周知の事実であろう。
ある年の冬に倉庫が全焼して鉛筆10万本も焼失した。これを契機に損害保険業務子会社をつくり後に東京海上となった
三菱製紙は鉛筆製造時に発生する木屑を有効利用する事業として始まった。
三菱樹脂はシャープペンの芯に混ぜ込む樹脂の研究チームが独立した。
三菱マテリアル(旧三菱金属)はボールペンや消しゴム付き鉛筆に使う金属素材の調達部署であった。
三菱化学は鉛筆装着用消しをゴム開発することからスタートした。
麒麟ビールは鉛筆の芯に使用する黒鉛を製造する際の熱源として
当時使われていた麦わらの麦の有効利用のため創業された 舌で舐めると、ちょっと濃くなるんだよなw
ペロッと舐めて書いて、ペロッと舐めて書いて なんでHを使ってたか忘れたが薄い方がかっこいいと思ったんだろ。
webページの文字も意識高い系は黒(0000)ではなく若干薄い灰色使ってるでしょ 2Bとかゆとりかよ
今の子は握力も落ちて筆圧下がってるんだろうな 90年代に小学生だったけど当時も2Bが手榴だったんだが。
てか、今もシャーペンやロケット鉛筆禁止の謎文化が続いてるのか・・・。いくら子供相手とはいえくだらない。 2Bだとすぐ線が太くなって画数の多い苗字が潰れる問題は大丈夫なんかな 筆圧弱くなったから2Bなの?
自分は筆圧あるから逆に濃い鉛筆の方が使いやすいんだけどな
硬いと消す時に跡が残る
あのガリガリとした感触も好きじゃない 入学シーズンに向けて店頭に並ぶプラケース入りキャラクター鉛筆って
昔も今もバリエーションはだいたい二種類だよな
2BとBだったっけ?
今年の入学祝いに贈った鉛筆は2Bが学校指定だった
国語の宿題で漢字ノートや全文書きが出てくると
字も潰れるし手が汚れるからHBに移行する感じだったけど
今は芯の質も色々と進化している物が出てきているし
汚れをさほど気にしなくて良かったりするのかもな 6Bは絵描きとかデザイナー使うけど、
9Hとか誰がどんな時に使うんだよ、、 いきがってH使ってたなぁ。
その後HBに戻したが。
ただ、2Bとかは眼中になかった。 美術で鉛筆画を書いてるときは、濃い鉛筆を沢山使い分けてたな。 濃い鉛筆を使うのは低学年のイメージで、5・6年から2Hとかじゃないのん? 紙が凹むぐらい、筆圧強い書き方は正しくないよ
筆圧が高いのが正しいみたいな思い込みは捨てろw >>65
単純に持ち方が正しくなりやすいからじゃなくて?
シャーペンやボールペンになってから持ち方崩れたわ
やっぱ丸いとアカン 今の子どもは筆圧弱いのか?
2Bって
けど筆圧弱い方がiPadとかタブレットペン使うようになってからはコスパ良さそうやな
替え芯高いし… 鉛筆はとめはねはらいができるから
シャープペンシル禁止としてるとこあるな
本気で書いたら
https://youtu.be/Vp70OFLBn-U 筆圧弱いほうがよくない?
筆圧の強すぎる友達に新品の蛍光ペンを貸したらキュッキュッ鳴るくらいの強さで書かれて、筆ペンみたいにフニャフニャになってしまった。
どうせ中学以降はシャーペンメイン、社会人になったらボールペンメインになるんだから、柔軟な成長期のうちに慣れさせたほうがいい。 >>104
製図は製図用のシャープペンシル使ったほうがいいな 万年筆を使うと筆圧低い方が手に負担も少ないなのがよくわかる >>91
H系の固いのはデッサンで乗算ぽく塗りたいときに役立つ ハイユニの2B最強 ブリジストンのママチャリみたいなもん 2Bって書き方鉛筆とアニメーターが使ってるって印象 今の子どもは筆圧が弱いのかな。
私は筆圧が弱くて、HやHBだと字が見えなくなるので、クラスで周り中がHB使ってる中、2Bを使っていた。 懐かしいな。社会に出るとボールペンしか使わなくなるから。 >>36
あ、ちゃんと読みが「ツービーオアノッツービー」になってるw 2Bはすぐ減るがそれも筆圧に由るところのものだし甘くなったらカッターで削れば愛着も沸く >>57
まだ年がバレないうちに知っておいて良かった
これからは ず を積極的に使う事にして若いふりをしようと思う 俺はHBだなと思ったけど確かに小学校入学時は2Bだったのを思い出した ほぼHBかBだったな。かきかた鉛筆だと4Bくらいだったか。
2Hくらいからもう硬く感じたし、字も薄めになり好きじゃなかったw Hだか2H使ってた女子が
薄いと教師の逆鱗にふれ、0点にされてたw
古き良き時代 >>124
これ絶対に鈴木さんの政界工作だな
す好き、だから >>15
シャー芯はよく先が折れます。
小学生は自分のケツを自分で拭けないのが当たり前なので、折れたシャー芯が床に散乱します。
床がとっても汚くなります。
こんな理由じゃね? 「ボールペンでかけばいいのに…」とか言ったら駄目? >>57
ほんとなの?
それは日本語として間違ってないか? >>68
わー、これ、好きだわ。こんなのあったんだ。 >>15
シャーペンの芯で貰えるオマケで問題発生するからでは? >>106
補足
塗面やガラスの引っかき硬度のテストに使われてるで
スマホの保護ガラスなんかに9Hとか書かれてるアレな
あれ鉛筆の硬度の事と言う豆 鉛筆て書きにくいし疲れるだろ?
俺は中学からノートはボールペンで取ってたぞ >>76
なんかヤマハのコピペの上位版みたいな感じだな
ヤマハのやつは信じてたんだけどあれも創作なのかな >>68
実情を知らないやつはだまされそうなコピペだな この先筆圧かけられないペンばかり使うのにわざわざ硬い濃さにするとかアホだろ
硬いのがいいなら6Hとか使ってろよ 2Bって芯が柔らかくてすげぇ書きにくかった
字も太くなるし、画数の多い漢字は書きにくい
やっぱシャーペンよ 今って脱炭素社会だから鉛筆使わなくなってるんじゃないの? 最初Bだった。HB使い始めたのはは高学年からでシャーペンは中学から HBはやや固めと思うが、2Bは芯からカスが出やすい
ペンケースが汚くなる 2Bくらいからに書いてて手のひらの横っかわ(ノートに接してる部分)が黒くなるのが嫌いよ。 先日、下の子の小学校の入学だったけど、
準備するものに「2Bの鉛筆 5本、赤えんぴつ 1本」て指定があったよ。
学校が指定してんじゃん 硬い方がさらさらかけていいのに
柔らかいのぽきぽき折れてマジで使いにくかった あんまり濃ゆすぎると消しゴムで消すとき炭が拡散して紙が真っ黒になる >>57
嘘だろw
かんずめ つずき こころずかい
まともに変換できねえ 今も昔も小学校低学年の時は2B指定で
中学年以降は書写は2B指定で他は自由だったよ
昔から高学年になっても全部2Bの子も普通にいたし
最近でも高学年になるとみんなHBも2Bと併用してる
この記事はどこの学校の話なんだろうね クラスの中に一人はいたカッター使っての鉛筆削り職人
道具削りはもたないが彼の削りはよく長持ちしていた 小1〜2のときは学校から2BかBを使うように指導されてたわ
だから小3でHBが解禁されたときはちょっぴり大人になった気がした
懐かしい えっ?まだ鉛筆使わせるってアホみたいな教育してるの? 絵を描くでもなければHBかBくらいが適性
そうじゃないとすぐ太くなるからまともに文章書いてられん
とはいえ、下手くそは堅い芯は使いこなせないから、幼児は2B以上の柔らかいものを使う
さらに低年齢ならクレヨンとかね 障害児化してきてるよね
運動能力もやばいしね
小学生の3割が退化しすぎてうんこ座りできないらしいね 低学年は2B、高学年はB、中学生はHB、高校生がFを使える >>164
柔らかい方が靭性が高いだろ
一般論として、折れやすいのは硬い方
ゴムとタイルの違いみたいな 習字の硬筆に3B
大工仕事の墨出しに4B
あとはHB未満やな(´ω`) 大人になって鉛筆使うように戻ったわ
書き心地がいいんだ
多分勉強だと削りかすが面倒になるんだよ >>175
平仮名や漢字は毛筆で発展してきたから永字八法とか柔らかい方が綺麗に書けるからかな 昭和50年生まれだが、俺の時も小学生低学年時代は2B推奨されてたな。
シャーペンとか禁止だったけどロケット鉛筆はOKだった。
小学中〜高学年の頃は筆箱は2段に別れた缶ケースが流行ってて、鉛筆のキャップがゴルフクラブの形してて缶の筆箱にゴルフコースがプリントされてたりという商品がわりと流行ってた。
中には机に穴を空けて卓上ゴルフのカップにする強者がいて、テストの時に出席番号順に席を移ると慣れない他人の机使用中に穴のせいでテスト用紙に記入時に穴空く被害発生w 鉛筆は消せるし、ラフスケッチに使えるから、ブレインストーミングに便利やわ >>167
FAXとガラケーと判子と並ぶ負の遺産のアレか。 HBが主流だった時代 筆圧が強くて硬いのが欲しかったからFばかり使ってた わら半紙つかわなくなったからな
あればガサガサひっかかるからHBでも良かったんだよ 手の握力が落ちてるんだろ
今の子ども
ワイなんか
あなたはH使いなさいと
周りみんなHBなのに
ワイだけH使わされてた うちも2Bって言われて使ってるけど
筆圧やけに強くてすぐ折るし濃すぎてそれが擦れて逆に汚くなってる >>183
それは言葉遊び
ゴムのような弾力の鉛筆の芯など無いわけ
鉛筆の柔らかいは、正確には「書きやすい、つまり砕けやすく脆い」ということ
子供の話に例えるならゲームのボスがHP多いと硬い、HP低いと柔いと言うのと同じ(笑) 10H買ったけどあれ一生使えるな
今度10B買ってみたい >>104,106,113,119
製図か(´・ω・`)トンクス 柔らかい鉛筆は
書くことではなくて覚えることに集中できそうだから
良さそうだな 「10Bが人気」というニューススレが先日立ってたな >>66
0.5のシャーペンはパキパキ折れて話にならんな^^ >>151
それでもシャーペンは使い続けるだろう?
鉛筆なら2Bでも問題ないけどシャーペン2Bってごりごり減って使い辛くないか
まあどうなるかは人それぞれだし
2Bシャーペンがだめでも2B使いたければ鉛筆つかえばいいだけではあるが >>38
左上から右下に英文みたいに書いていくと手が黒くなったりしないよな
まぁ日本語でもノートとかはそうか
漢字の書き取りで黒くなるな
日本語は筆で手を立てて書くスタイルだったから右上から左下だったのかな
まぁ元々の漢文がそうだからな 2000年代前半に小学生だった俺の時もHBが主流だった
俺は濃いのが合ってたから年齢上がったらBを使うようになった
まあ、使うのは鉛筆じゃなくてほぼシャーペンだけだったけどな >>200
だから、砕けやすい(割れやすい)のは硬い方
脆いってのはまさに靭性が低いって意味だし 2Bのシャーペンの芯はは減りが早い、折れやすいで使い勝手が悪い
最強はBか 筆圧が強いのは別にいいことじゃなくて
たいていの場合無駄な力が入ってるだけだぞ 右隣の可愛い子に「鉛筆忘れたから貸して」と言ったら
左隣のブスが「はい」と背中を叩いてきた
そのブスが俺の初体験の相手になったのは二年後 >>65
>>58
オレの時はシャープペンシルはメカ部分が壊れたとか
芯が詰まったとかつまんないトラブルで無駄な時間取られたり
またカチカチ遊んだりと子どもに使わせると
勉強の邪魔になる要素が多いため一律鉛筆にさせてる
という理由だった >>217
濃い方が粉が散らばるし汚れやすい
硬いのはまさに硬い、同じ力で書きにくいと言うことは粉が紙面に移りにくく散らばらない
鉛筆使ったこと無いの?もしかして柔らかい鉛筆って曲がると思ってるの?
笑 ハッキリ見えていいんだけど、小指側が真っ黒になるからイヤ。
大人になったらメモとか全部ボールペン使ってるから鉛筆もシャーペンも家ではまったく使わなくなったな。 >>1
もう最近は小学生同士の会話のネタですら
ニュースになるのな
おいくら万円が動いてるのだろう、この記事 >>183
それは硬「過ぎる」場合
柔らかいと書いてる最中にぽきぽき行くんだよ
柔らかいと紙の抵抗と筆圧で簡単に「曲がる」からね 字が下手だったから4H使ってたよ。
当然すげー薄いけど。 俺ん時は平時はHBで書写の時間だけ6Bだったような。うろ覚え。
平時でBなんか使ったら汚れるわ折れるわ減るわでやってられん・・・ >>233
脆さ、砕けやすさってのは靭性の話だからな
物性としての強度そのものの話ではない
素材の話に詳しくないと、そのへんの違いが理解しにくいと思うが 今20歳くらいの子供たちもHBのシャーペン
親の私もHBだったわ 現在は2Bが主流も何も
30年前でも小学生が使う鉛筆は2Bが主流だったぜ? だーかーらーさぁ
いくら柔らかいといっても曲がりに耐えられるほど柔らかくねぇんだよ鉛筆は
ゴム程柔らかくないってのは触ってみてわかるだろうが
その芯が曲がってる間に過度な力がかかると耐えられなくて折れるって理解してくれよ
HB辺りになるとしっかりして曲がりにくくなるから折れにくくなるけど
鋼だってそうだろうが 柔らかいとしなりすぎてそこに力がかかるとぽっきり行く
硬いとしなりにくいけど一点に力がかかると砕ける
硬すぎず柔らかすぎずがちょうどいいんだよ
わかるだろうに 主流(学校指定が)
2bだと濃過ぎてだめ
せめてb
シャーペンだとhbは掘ってしまうから難しい >>240
9Hのシャー芯と6Bのシャー芯、同じだけ曲げて先に折れるのはどっちだと思う?
靭性ってのは、変形に強いとかそういう話 >>243
同じ力では同じ程度は曲がらない
質問が適切ではない >>183
>柔らかい方が靭性が高いだろ
>>237
>素材の話に詳しくないと、そのへんの違いが理解しにくいと思うが
あらら…君はちょっとかじっただけの素人だねえ…嘘を書かないように
柔らかくして増すのは、靱性ではなく「延性」
2Bは粘らない(簡単に割れる・折れる)けど延びやすいでしょ?
硬さと脆さ粘りは比例しないのよ ガキの頃は最初はHBだったけど、2Hを使ってた
硬いのでガリガリ書くと、活版印刷みたいに紙がボコベコになるのが好きだった
社会人になってからは2Bか4Bになったな
金属製の重めのシャーペンで、ほぼ自重だけで滑らせるようにして書けるので楽 >>245
だからそれは強度の話で靭性じゃない
靭性ってのは変形強さだから、脆さの話では靭性が高い方がいいに決まってる >>16
俺も字が濃かったから、小学校のとき教師から殴られたな。
それからずっと2H使ってるが。 >>246
鉛筆の素材って俺の知る限り黒鉛と粘土だぞ
粘土を焼いたもの(セラミック)なんて、靭性が最悪クラスに悪いのは分かってると思うがw
粘土の配合増やして靭性が高まるなんて話は聞いたことがないw わいもずっと2Hだったわ
硬いのが好きだったな
書き取り帳が破けてたわw >>252
>柔らかくして増すのは、靱性ではなく「延性」
と指摘されてるのにいつまでも靱性がー靱性がー
だから靱性なんて高まらないなら自分の主張が間違ってんぞ
一回でも鉛筆漬かってから書き込めよ脳内で生きてないで >>254
逆やろ
9Hと6Bのシャー芯、同じだけ曲げて折れないのはどっち、で靭性(粘り強さ)が上がってるのも一目瞭然やろ シャー芯はパイロットのグラファイトのB
ここ数年これで安定
2Bも買ったけどこのブランドのだと濃いかな
種類増やすならHB 昔とは紙も違うんじゃね?
今どきわら半紙でもないだろ >>255
同じ力を加えての比較でないと話にならない
いつまで脳内に生きてるの?こどおじ 2Bなんて柔らかすぎて
ポキポキ折れまくりじゃね? >>57
今でも、
「〜辛い」は、「〜づらい」になってるだろ >>183
>>164がポキポキ折れるという「事実」を書いてるのに
一概に言えない靱性の話でウソを書き連ねる変態か…
たまにこういやって知識に振り回される知能の奴いるよな >>259
同じ力ってより力の加わり方の話だろ
単純に押し付けるのに強いのは強度が高いほうだろうが、適切な筆圧で書いているときに、ハネとか払いで筆先が変形するのに折れずに曲がって追従できるのは靱性が高い方だろうな 俺は塾の講師をやってたが
小学校で禁止されてるから
シャープペンシルを塾では
つかいたいって小学生が多かったな。
2B以上の濃さの鉛筆を推奨してるらしい
今の小学生には禁止項目が
昔より多いよなあ うちの子は3B使ってる
あまり売ってないけどちょうど良いらしい >>269
さすがに硬すぎだろw
薄い字が好みなのか 自分はFが好きだったな
HBはちょっと柔らかすぎる気がしてた >>265
他の人が柔らかい鉛筆は折れやすい(特に色鉛筆を見ればよく分かる)と言ってるのに
マゲタラーマゲタラーっていつまでおかしな呪文を唱えているの?
変な事件起こさないようにね 消しゴムの性能が良くなったから2Bでもきれいにけせるんだろ >>270
濃さはほかの人と変わらないよ
握力が人よりあるのかな?
書きやすい 指名の画数が多いやつはせっかちになる。
例えば、大規模なテストでなく、一枚ペラ紙の小学校の小テストだ。
氏名を書く時間枠が別枠で設けられているわけもなく、裏返しで配られ
先生が「はじめ!」でみんな一斉に表にひっくり返して上部の氏名欄を記入。
それから20秒!
・一木仁(いちきひとし)くんやニ川正(にかわただしくん)は、もう国語の
最初の小問の漢字は終えた。
しかし
・鎌倉彦麿(かまくらひこまろ)くんは生来の丁寧さを半ば放棄しつつ、
麿の字の最後の部分を 不本意な汚い字でやっと書き終えた。
・篤瀬鷹諭喜(あつせたかゆき)くんは、もう鷹のあたりでひらがなに
シフトすべきか、また自分との闘争で悩んでペースが落ちさらに悩んでいた。 >>224
自分もそういう時代
学校に持って行くととられるから
持って行くなと父に言われた
みせびらかしたかったのに >>224
ま、シャーペンは芯が危ないし握りやすさ的にも小学校低中学年はシャーペン使わない方がいいかもね 大人になって鉛筆使うとのってデッサン、大工、マークシートの時くらいじゃね >>224
数本持っていればいいだけじゃない
くだらん理由だな
芯を削る時間のほうがよっぽど無駄
自分のところは高学年から解禁されて、ずっとシャーペンつかってる 高校は3H使ってたなぁ
薄いとなんか字が綺麗に見えるし >>280
大人になるとそもそもメモ以外で筆記用具使わんけどね シャーペンは回しやすさで選んでたなw
鉛筆は回すのにしくじると吹っ飛んでくので使わなくなった >>273
たしかに紙と消しゴムの相性もあるな
鉛筆の芯の進化は元より
濃い鉛筆でもきれいに消せる消しゴムなんてのも各メーカーから出てるし
もしかして学習内容の変化もあったりするんだろうか 鉛筆で文字が書ける原理
(三菱鉛筆公式より転載)
「紙にあたった所から芯が少しずつ砕け、砕けた芯に含まれている黒鉛が紙の繊維にくっつくことで、書くことができます。」
つまり柔らかく書きやすい=砕けやすいと言うこと
これを2Bは「ぽきぽき」「折れやすい」と多くの人が表現している
これに対して曲がりやすいとか訳のわからない事をわめいてる変態は論外 >>15
シャーペンの芯をコンセントに突っ込んでショートされる奴がいるから >>272
折れやすいとか言うのは、不必要に筆圧が強いからだろ?
前述したとおり、紙が凹むぐらいの圧は筆圧かけ過ぎ
なんなら鉛筆を塗り付けるぐらいの感覚でいい
靭性ってのはそういう時の粘り強さの話だからな >>1
HBは消したあとに、ノートに跡が残るんだよ >>288
だ〜〜〜れもそんな話はしてないぞ?
濃い鉛筆は砕けやすいからこそ書きやすい
君一人理解できてないからなあ >>290
だ〜れもクソも、俺が始めた話だから
食い付いてくんなら、ちゃんと反論しろよw
変形考えれば、硬けりゃいいってもんじゃないってな >>292
お前はぽきぽき折れやすいという人間に噛みついていて、その根拠が曲げたらどうこうという屁理屈だろ?(笑)
それこそ反論にもなってない(笑) ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、9Hだよ
| ω |
し ⌒J 鉛筆やシャーペン使わせるな
ボールペンでノート取らせろ >>293
普通に硬い方が折れやすいぞ
製図するときみたいに硬い鉛筆をキンキンに研いで定規で一気にビャーって直線道路引いてみ
途中でどっか折れて、跡切れ跡切れになるから
柔らかい鉛筆だとちゃんと追従する
硬い鉛筆はある程度ゆっくり線を引かないとだめ >>75
鉛筆堂々と使えるのは小学生の内だけなんだしいいだろ
シャーペンとかいつでも使えるし 濃い鉛筆は筆箱が汚れるよね
>>243
>>255
シャーペンの芯は樹脂が入ってるから別物だぞぞ?
ってこれ触れちゃいけないIDか
ID:7+9+bbIk0 シャープペンは俺みたいなアスペが授業中に分解して楽しみ始めるので不可 シャープペンの芯でもまれに黒鉛芯がある。プラチナのプレスマン用がそうだったか? この間テレビでもやってたな
俺は筆圧が強かったからHBでも濃ゆいぐらいだったのに今の子供みたいに2Bやら使ったらノート真っ黒になるわ 100円ショップで買ったHBの鉛筆は書くと、ジョリジョリとして硬かった。
おまけに色が薄く、芯もすぐ折れる。海外メーカー品で品質レベルが低く書きづらい。
こういった要因もあるんじゃないかな。シャーペンの芯も同様に海外産はペケ。
でも最大の要因は日本人全体が字を書かなくたった事による指の力の低下だと思う。
以前から100円ショップの品質には嫌な感じがあった。JISぐらいは守れ。 >>218
アメリカが必死扱いて開発した加圧ボールペン、リフィルだけで1000円するのに、
それと同じ構造の物をわずか100円で作っちゃうのが日本の恐ろしいところ。 高3の子どもの頃でも2Bが主流だった
今もシャーペンの芯はBを使ってるね 2Bくらいじゃないと、
書くときに「キーキー」って力が抜ける苦手な音がするから、真っ黒になるのは承知の上で2B使ってたな。 トンボMONO鉛筆
むかしの名前はHOMO鉛筆だったけど、もちろんこれはホモソーセージと同じ「均一化された」という意味。 硬い鉛筆は消しにくいからな
シャーペンは昔やたら芯細い方がいいみたいに思ってたが最近は0.7とか0.9とかがいい。 >>154
もしかして進次郎ってCO2のCがなんだかわかってないんじゃ・・・ >>312
みなさんあまりご存知ないと思いますがCは >>312
「CはクリステルのC」を盲信してるに15000仮想通貨 シャープ芯共々改良されて濃い芯でも折れにくくなったのもある。
昔は削ったら中で芯が折れていたのも日常茶飯事。 HBの薄さが気になってBとか2Bを好んで使っていた思い出 俺団塊ジュニア世代だけど2B使ってたわ
周りはほとんどHBだったが、俺はノートに絵ばっか描いてたから濃い方が良かった 今年、一年生の最初に配られたのが6B、その後は4B、二年生以降は2B指定 高校の時ですら筆圧が弱すぎたので4Bを使っていた。 公文を幼児からやってると6Bから持たされるよ
筆圧がついてきたらだんだん硬いのにする感じ 濃い鉛筆使ったほうが字が上手くなるんかね?
ワイ小の頃はHBだった思うが筆圧高くて下手な字だった
今はキーボードばかりでろくに時はかけないがww キッズの鉛筆の話題なのにスレが妙にサツバツとしているスレ
>>280 くんが言っている通り、今日び資格試験のマークシートでもないと
なかなか使わないと思うけどねえ。
あとまあ280くんが慧眼なのは大工なんて言っててね
そうなんですねえ、建設業の場では特に建築の方で
すみつけ鉛筆といってですね、ありますねえ。
最近はシャープペン式のそれもあるけど。
こういうのは土木なんかでもつかったりしマス。
部材によっては蝋石でできた石筆をつかいマス。
もっといえばチョークはもう実によく使いマス。
語尾が謎カタカナなのは特に意味はありまセンwww >>19
ボールペンじゃ線の細さを調節できない
鉛筆でカリグラフィーやってる動画とかみてみ あ、329みたいなことを書きに来たんじゃないやw
あの、何を書きに来たかって、
こないだこのスレに書きに来た時すっかり忘れていた単語を思い出した。
昔ねえ、ウリが薄い鉛筆がエラいという惰弱な風潮にアゲインストして
濃い鉛筆をつこうていたころ、「デッサンかよ」とdisられたんだが、
これは厳密に言えば「コンテかよ」っていわれたんだっけwww
いやあなつかしい、コンテなんて画材久しぶりに書いたぞw
かつての名作映画「ルーツ」の主人公とは関係ない。クンタ・キンテ。
まあ他ならぬコンテも人名由来なんで多少はね?
ついでにどうでもいいことをいうが、裁縫で使うチョーク
これはチャコっていいますな。これはチョークの転訛で人名ではないw >>103
筆圧を弱めに調整する能力が持ち方の矯正になる 万年筆もセーラーのズームニブだとある程度線幅を変えられる。 >>338
あったあったw
Fってなんか格好よく子供心にも密かに好きだったw 資格試験とかでHB指定とか結構あると思うんだけどなぁ シャープペンシルはダメとか
未だに意味不明だな
アホの教師の
バカさ加減には
あらゆる事で
実に呆れるわ🤪 鉛筆にプスプスと孔を開けて、
サイコロにしてたなぁ。
それを思い出したら、
野球が出来る六角の消しゴムも思い出したわ。 >>338FはHBとHの間で、シャープペンの芯にもあったから、そっちでつかったことがある。
小学校低学年で書き方鉛筆がたしか、Bでそれ以外はHBだった。
あと、今でも売っているロケット鉛筆。
使いきりの鉛筆の芯をプラスチックの軸の中に何個か入っているもの。
芯の部分がなくなると、上の穴に、芯が入っていたたプラスチックの部分をいれて、次の芯をおくりだすやつ。 HBが主流なのが意味不明だった。
濃い方が書いた字が見やすいし、力入れずに書けるし、
芯の消費が早そうな事以外は濃い方が良い事ばかり。
というわけで仕事で使うシャープの芯は俺も2B以上しか買わない。 子供の頃に使ってた鉛筆はHB
なぜかこれがデフォルトの謎
当時の学習指導要領にそうなってたんか?
大人になってシャーペンの芯はハイユニのBに落ち着いたな 鉛筆は汚れるからHB。
シャーペンの芯はB。
異論は認めます。 小学生の頃校門前になんかビックリマンみたいなキャラの文房具売りつけたりパンフやビラ配る集団いたんだけど
アレなんだったんだろ
集会では関わらないようにしろって教師が言ってたから日教組とは関係無い団体かな 20代後半だけど自分が小学生の頃は鉛筆はBか2Bを使いなさいと指導されてたな 昭和の話だがシャーペンはキャラクターやギミックがアウトで禁止だった
カンペン(って今死語か?)も同様の理由で禁止だった
サンリオキャラだの原宿系のかわいいアイテム流行りだした頃だし
一方でガシャガシャとあちこち飛び出したり開いたりするギミックだらけのキャラものの筆箱はOKだったりと謎基準だった
今でもああいうのあんのかな
https://urauraplus.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/06/pencase14.jpg
↑
こういうの 普段はHBで硬筆は2B指定だったな
シャーペン使えるのは5年生からという謎ルール なんかカッコいいからという理由でF使ってた
F1人気あった頃だし 低学年くらいだと昔から2Bから4Bだろ 35年前のクラスでもそうだったし
で中高学年でFつかうとなぜか注目される 選挙の投票用紙を記入するのに鉛筆を使うけど書きやすさに感動する
シャープペンより芯が柔らかいから強弱を付けやすい 鉛筆の色が薄いほうがなんかクールな感じはあったな
逆に真っ黒はバカっぽいていうか >>337
五菱?とかも出てこなかったか?ライバルが使ってた様な…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています