>>528
言っていません。
阪大の解明のポイントは
スパイクタンパク質の特定の部位に結合すると、ノーガードスイッチを押してしまう。
つまり感染力増強や憎悪、中和抗体の減衰のスイッチですね
この特定部位への結合がやばいってことです