「なぜ知事である私が……」「落とし前はどうやってつけるの?」」 小池百合子都知事が‟冷たい視線”で激怒 [砂漠のマスカレード★]
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した‟パンフレット事件”の内幕
西新宿から「職員が死にそうだ」とうめき声が…… 元幹部職員が明かす、小池百合子が招いた東京都庁の悲惨な「緊急事態」 から続く
コロナ対策やオリンピック開催に揺れる東京都。澤章氏は、東京都庁に30年以上勤め、知事のスピーチライター、人事課長を務めた元幹部だ。澤氏は、築地の現状を提言し、2020年に刊行した『 築地と豊洲 「市場移転問題」という名のブラックボックスを開封する 』(株式会社都政新報社)(アマゾンリンク入れてください)がきっかけで、都庁をクビになった。
そして、都庁とマスコミの関係、都庁職員の人間関係や、小池百合子知事の本当の姿について明らかにした書籍が『 ハダカの東京都庁 』(文藝春秋)だ。実際に見て聞いた、その驚くべき内幕を、同書より一部を抜粋して紹介する。(全2回の2回目。 前編 を読む)
◆ ◆ ◆
自民党幹部は200冊買うと豪語した
信用ならないのは、小池知事に限らず政治の世界全般に当てはまることである。『築地と豊洲』は、2020年3月の第1回都議会定例会にぶつける形で出版した。夏に都知事選が実施されるタイミングを見計らい、都議会での論戦に拙著を取り上げてもらって注目を得たいというさもしい下心があった。
2020年の年明け、都議会自民党は小池再選阻止で固まっていた。ところが1月末頃から風向きが変わり、小池批判のトーンが一気にしぼんだ。この時期、水面下で自民党と小池知事は手打ちを行い、夏の都知事選に対立候補を擁立することを見送った。自民党にとって事実上の不戦敗である。
だが、筆者はそんなこととは露知らず、都議会自民党のある幹部に書籍の出版を告げ、全面協力を求めた。この時点でその幹部議員は、「そうか、わかった。よし200冊買うよ」と威勢良く約束してくれた。さすが太っ腹。なにしろ無名の著者による自費出版本である。200冊は喉から手が出るほど欲しい売り上げ部数だった。
ところが、口約束はあっけなく反故にされた。前述したとおり、都議会自民党と小池知事の間で密約が交わされ、200冊お買い上げの皮算用は、哀れ20冊で打ち止めとなった。
都議会での扱いも、本会議場での質疑のネタにはならず、予算特別委員会でさらっと使われたに過ぎない。しかも『築地と豊洲』の一部を引用した自民党議員が答弁を求めた相手は、当の小池知事ではなく、当時中央卸売市場長で既に別の局長に異動した幹部だった。要するに、表向き小池批判はするが、知事自身を追い詰めることは避けて小池知事を守ったということである。
そんな自民党も目前に迫った6月25日告示の都議選では、公明党とヨリを戻して都民ファーストの会から都議会第一党の座を奪還する勢いである。だが、 風を読み政局を操るのが政治家・小池百合子だ。今、表向きは、国と軌を一にしてコロナ抑制・五輪開催に向かっているように見せかけてはいるが、腹の中はわからない。小池劇場の幕が上がるのはこれからと警戒すべきである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28a3e7c2e6132cf187daea81fa5ecaf87f7782b1
6/15(火) 6:12配信 電話の声は低いテンション
そんな小池知事について、さらに知見を深めることはあながち無駄ではないだろう。彼女の人物像を物語る3年前のエピソードを以下に紹介したい。
市場移転問題に次長として関わっていた期間、筆者はケータイで直接、小池知事とやり取りをしていた。こちらから報告を入れることもあれば、知事から指示が伝えられることもあった。昼夜土日を問わずだった。
意外に思われるかも知れないが、小池知事の電話の声は低く抑揚がない。ケータイを通して耳にする声は、ある意味、不気味だった。筆者が知事から信用されていなかったからだとは思うが、メディアに見せる姿とのギャップに困惑した。電話に出る度に、知事の低音ボイスに気が滅入った。
小池知事は喜怒哀楽を表に出すタイプではない。声色を変えて媚びを売るのは、取り入って自分の立場が有利になると見込んだ政治家や業界の有力者に対してだけである。そんな小池知事に私は何度も叱責を浴びせられた。叱責と言っても金切り声で怒鳴られるわけではない。たいていの場合、冷たい視線と冷酷な言葉を投げつけられ、心臓を一刺し、ズブッと貫かれるのである。
2018年の年明けのことだった。世間を騒がせた市場移転問題は、前年暮れに最後の障害となっていた豊洲市場の地元である江東区長との移転合意が成立し、いよいよ残るは豊洲市場の主要建物地下の追加対策工事だけになっていた。
「知事が激怒しています」
1月10日の午前中、市場長以下市場当局の管理職のほとんどは江東区議会の特別委員会に出席のため不在、留守番役の筆者は正月明けのまったりした雰囲気に浸っていた。午前10時過ぎ、知事補佐官から電話が入った。筆者は軽い気持ちで受話器を取った。
「知事が激怒しています」
補佐官の言葉をにわかに理解できなかったが、お屠蘇気分は一発で吹っ飛んだ。原因は豊洲市場を紹介する簡易なパンフレットだった。前日の午後、市場当局の広報部門が刷り上がったばかりのパンフレットを都議会各会派、マスコミ各社に配布した。その事実を市場長と筆者が知ったのはパンフレットが既に配布された後のことだった。
「知事に届けたのか」との質問に、広報担当は「いえ、まだです」と返答した。 「す、すぐに届けてくれ。補佐官を経由してでもいいから、一刻も早く」
10日朝、ある全国紙がパンフのことを小さな囲み記事で取り上げた。運悪く、パンフレットが知事に届けられたのはその日の朝だった。
「なぜ知事である私が都議会より遅く、しかもマスコミより後に知らされなきゃならないのっ」小池知事は珍しく声を荒げた。
「考えられない……」
知事の独り言は補佐官の耳にはっきりと届いた。補佐官によれば、知事の怒りのボルテージは、2016年9月に豊洲市場の建物下にあるべき盛土がなく地下空間が存在したことが発覚した時よりも激しかったという。
「とにかく、11時20分に知事執務室に来てください」
「わかりました。市場長は江東区議会なので私が怒られに行きます」
「お願いします」 タイミングを見計らって相手にダメージを与える常套手段
単身、知事執務室に入り、ひたすら謝った。ひるんだら負けだ。率直に市場当局の非を認め、落とし前は付けますと告げた。すると知事は「どうやってつけるの?」と意地悪そうに突っかかってきた。
これはまずいと思ったが、もう後の祭りだ。「辞表を出します」とは口が裂けても言えない。「じゃあ、そうしなさいよ」と言われかねないからだ。冗談じゃない、たかがパンフレットひとつでクビかよ。そこで、「我々の責任ですから」と同じ返答をひたすら繰り返した。
印刷物の配布の順番を間違えたという単純なミス。豊洲市場への移転に光明が見えた市場当局に気の緩みがあった。この程度のこと(パンフの印刷と配布)をいちいち知事に上げなくてもいいと高をくくっていたのだ。
が、知事は違った。市場当局は知事の私を差し置いて、都議会サイドと図って物事を進めていると勘ぐった。自分が蚊帳の外に追い出されたのが、よほど癪に障ったのだ。裏返せば、その程度の人間なのだ。
冷たい視線に10分間ほど耐えたころ、江東区議会から急きょ戻った市場長が息を切らせて執務室に入ってきた。怒られるのは1人より2人のほうが少しは気が楽である。援軍の到着に内心ほっと胸をなで下ろした。
一通りの謝罪が済み、市場長と筆者が腰を椅子から浮かせた瞬間だった。「今日の夜、私は所用が入りましたから」と知事は抑揚のない口調で言った。立ち去るタイミングを見計らって相手にダメージを与える手法は小池知事の常套手段だった。 >>1
すべては都民が選択した結果。
都民の関心はカネと見栄しかない。
文句のあるやつは、
とっとと東京から脱出しろ。 知事の回りを固めるイエスマンたち
前年の暮れ、移転開場日を正式に決定した直後、束の間、知事との関係は雪解けかと思われた。事実、知事から市場当局の幹部職員を慰労したいので一席を設けたいとのありがたい話があり、日時と会場、座席表も固まっていた。パンフ事件で知事が激怒したこの日は、いみじくも知事との夜の会食が設定されていた日だったのである。
小池知事は、市場長と筆者に向かってこう言った。
「楽しいお酒になるかしら? 代わりに野田特別秘書を行かせますから」
もちろん、知事の目は笑っていなかった。相手にとどめを刺すことを忘れないのが小池知事なのである。
小池知事から冷水を浴びせられたのは筆者だけではない。何人もの局長級幹部が些細なミスや不手際で、また真っ当な進言を煙たがられたり、自民党と通じていると疑われたりして、左遷の憂き目にあっている。コロナ拡大の第一波の直後には、対策の陣頭指揮を執っていた福祉保健局長がいとも簡単に飛ばされた。その一方で、知事の周りは絶対の忠誠を誓うイエスマンたちで固められている。
都庁は今や、風通しの悪い、ジメジメした、相互不信の塊のような組織に成り果ててしまった。いくら現場の職員が身を粉にして頑張っても、上層部がこれではまともな組織とは言えない。一刻も早く都庁を天日干しする必要がある。そして、悪い虫を追い払わなければならない。 1人で200冊
どこのアイドルヲタw
握手券を付ければ売れたのかも 「あんな悪人に、私は会ったことがない」
最後にひと言、申し添えたい。
これまで筆者は、TouTubeやウェブコラムなど様々な場を通じて、小池知事に悪口雑言を投げつけてきた。おまえのやっていることはクビになった個人的な恨みを晴らそうとしているだけだと揶揄されたこともある。
だが、それは違う。こうまでして批判を止めないのは、小池百合子という政治家が都庁にとって「危険極まりない存在」だからである。カッコよく言えば、毒を真っ先に感じ取ったカナリアがか細い声で鳴き声を上げて周囲に警告を発し続けているのだ。
それでもなお、筆者の言葉が胡散臭いとお思いの方もいらっしゃるだろう。ならば、最後に次の言葉を紹介するしかない。ある都庁OBが彼女を評して漏らしたひと言である。
その人は筆者の尊敬する数少ない元都庁幹部の一人だが、ある時、人格者であるその人は筆者を前にして、静かに、だがはっきりとこう言い切ったのである
「あんな悪人に、私は会ったことがない」 >>6
かんたんにまとめると
テキトーに話を誇張して政敵にダメージを与えるテロ手法はカスゴミサヨクの常套手段だった。
って事。 >>6
飛ばしながら漢字だけ読むと早い
事件 内幕 西新宿 職員 死 小池百合子 悲惨 緊急事態 未だに小池に騙されてる奴って本当に人を見る目の無いバカだと思う 当時、内田氏は
都議会自民党幹事長として売り出し中だったが、
今ほどの権力はなく、公共工事の仕切り役は、
都議会公明党のドン・藤井富雄氏だった。
藤井氏は、05年に政界を引退し
仕切り役、調整役の座を内田氏に禅譲。
(中略)
老朽化した築地市場の移転は、
石原氏の前任の
青島幸男知事の時代に持ち上がったが、
その構想を推進したのは、
東京都港湾局長時代の石川雅已・現千代田区長で、
臨海副都心開発部長として石川氏を支えたのは、
前川あきお・現練馬区長だった。
山田氏は、後述するように
両氏をOBとなっても物心ともに支えた。
つまり豊洲移転は、
石原都政の前に都の官僚が
議会や市場関係者に対する根回しを行い、
推進してきたのだ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50989
公共事業絡みで口利き
公明・藤井都議が都幹部などに
コンサルタント会社を紹介 長男が「顧問料」もらう
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2004-01-08/01_02.html >これまで筆者は、小池知事に悪口雑言を投げつけてきた。
頭おかしいだろwこの物書きww 「公明党、創価学会よどこへ行く」( 週刊東洋経済 eビジネス新書 )
与党協議に関わった横山氏は
「自民党の北海道連の意見が
まとまっていなかったこともあるが、
札幌延伸をリードしたのは明らかに公明党。
函館に新幹線を上陸させれば、後はなんとかなると、
『青函(青森と函館)同時開業』を公明党が言い出したときが
(事態が動き出した)転換点だった。」と振り返る。
http://56285.blog.jp/archives/49650766.html
国土交通省で「天下り」が完全復活した。
その中心的人物が、石井啓一国交相だという。
要するに「バリバリの元国交省キャリア」が、
かつて自分が勤務していた省で大臣となり、
天下りを復活させたことになる。
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqm9er アマゾンリンク入れてくださいって小池が言ったの?(´・ω・`) 部下の立場としたら
千葉の森田健作元知事みたいのが
最も居心地いいからなw 読んでないけど実現した公約がゼロなことはどうやって落とし前つけるの? 頑張っても途中までで断念
すごく読みにくい文章だね
本はもちろん買う気にならない そもそも芸能人なんて政治のペット
都合悪い事件有れば必ず芸能人の逮捕を工作する 経済効果も利益もなくて行う五輪の費用は
都が増税するの?
国が増税するの? 話す順番を考えるのって世界共通で大人のイロハだろ
小池が怒るのが当たり前だろうに、小池が悪いのかいな 都知事、やり遂げた事案あった?
騒ぐだけ騒いで世論煽って、
全部中途半端で終わってない? 五輪は地方イベントなんだから地方のトップである小池百合子が前面にたつ必要はある Amazonリンク入れてください
これが全てを物語ってる >>1
文系の馬鹿が感情任せに書いた駄文は本当に読みにくい
理系が論理的に書いた文章に書きなおせば3行でまとまりそうだなwww 要するに、
自分の本が売れなかったのも意見出しても相手にされなかったのも、全部知事が悪い
って話?全然読む気になれなくて >>42
そもそもそれが東京都知事じゃないのかな
まあ、言ったことをやり遂げたケースはあるにはあるけど
青島幸男→都市博中止 え何これ
筆者がバカやりました怒られました怖かったです、って作文? 小池のココロのうちにあるのは、あの厚化粧のカメラの映りばえだけ。
自分が目立つためには、市場だろいうが五輪だろうがコロナだろうが、
実はどうでもいいと思っている。
さらに疑心、復讐心、妬み、嫉みはかなりドロドロしたものがあり、
まるで燃えたぎるマグマのようだ。
しかし、小池を支えているのは、この醜悪な性根のみなんだよな。
知識も思想も道徳もない。
いまや都政も五輪もコロナも関心なし。小池にとって利用価値がないから。
国政への復帰の狙っていたが、コロナ収束、五輪実施で野望は絶たれたな。
お前ら冷静になって、小池が政治家として何をやってきたか思い出してみろ。
見事に実績ゼロだぞ。
選挙のたびに小学生のような公約を並べてきたが、実現したものは一つもない。
これ以上、小池が知事にのさばっていては、東京都もあぶないな。
まあ、職員が一致団結して小池を蚊帳の外において蒸しすれば、何とかなるだろうが。 読んだ限りでは小池には特に問題ない
ジト目できつい嫌味言われたのも事前に小池に根回ししないからだろ
援軍が来ただの叱られるなら1人よりは2人とかこの公僕どもは全く反省してないだろ
全て小池のせいにしてるような根性ならどこ行っても通用しないわ 読まなくてもこのインチキBBAが碌でもない人間なのは知ってる >>53
アナウンサーとか芸人とかに政治家やらせるべきじゃないよな >意外に思われるかも知れないが、小池知事の電話の声は低く抑揚がない。
>・・・不気味だった。
>メディアに見せる姿とのギャップに・・・知事の低音ボイスに気が滅入った。
メディア前と同じな訳ないだろ、しかも電話
”不気味”、”気が滅入った”って病んでたのか 政治家なんて極悪であればあるほど力を得るんだから小池にとってこれほどの褒め言葉はなかろう
この筆者はヤクザのトップに虐められ恨み節ほざいてるチンピラにしか見えないわ 小池に投票した奴のせい
五輪誘致で言えば石原猪瀬も悪いけど >>6
ボクのミスを怒るあのバカ上司許せん。
プンスカプン。
ただの逆恨み これは単に自分の非を棚に上げて逆恨みで悪口言ってるとしか思えない
会食をブッチしたのだって戦々恐々とした雰囲気で会食するよりは彼女が行かないほうが会食の本来の目的は果たせるだろうし
どうしても来て欲しかったのなら知事にとって楽しい会食にはならないかも知れませんが我々はずっと楽しみにしてきましたので是非
って感じに振り上げた拳を降ろさせるようにご機嫌を取れば良かった
ただ責任取るとだけ言って具体的なこと何も言わないから信用失った訳で
原因と対策を伝えて以降このようなことはない様にしますと言えば良かった >>1
ダラダラと、何が言いたいのか分からない
文春は芸能ネタだけやってろ 「ハダカの百合子」なら2000冊買うぞ
反故にするけど… 大阪の維新憎しな人も同じくらいわけわからん。
ただの逆恨みみたいなこと書くと余計に百合子タソの支持が上がるのに…
大阪も職員が恨みつらみ書いて余計に支持が上がってた。 小池の反応が予想通りでワロタ
一部の好事家にとってはあのジト目でキツい
嫌味を言われるのは最大のご褒美なのに >>1
自民党も小池都知事もよくやってるよ。
他の党だったらどうなってたか考えるとゾッとするわ。 >>9
他の候補もロクでもなかったからな。
都知事は自分の宣伝か罰ゲームでしかない。 小池は嫌いだけど、この文章はつまらない。
下手くそというより、中身がない。
都庁や市場の人間の怠慢のほうが問題にみえて、むしろ小池に同情した。 女子アナだった小池が
政界に入って、時の権力者に取り入るようにコロコロと政党を変わり
世渡り上手と政治屋のジジイどもを手のひらで転がすのが上手かったために
権力者の覚えめでたく大臣の地位まで上り詰めて
今や都知事だが、いずれは首相を狙うような
嘘を平気でつけるわ、恫喝も出来るような権謀術数に長けるようになったとは
本当に驚く
女子アナ時代はそこそこ可愛かったんだが
今や性格的に変わっちまったのかそれとももともとそういう気質があったのか
腹黒さが顔に出てきているなぁ 1だけで読むの限界。なんなんだこれ?自費出版の本買って貰えなかったー。涙目。て話を延々恨み節書いてるだけ? なんでジジイって話も文も長くて聞く気にも読む気にもさせないような表現するんだろうな
だから話が簡潔で上手い百合子にみんな持っていかれたんだよ 維新もいってたが
開催地は東京なんだから菅さんだけでなく小池百合子が国会に出て話をすべき
国は開催地の後方支援の責任しかない 『女帝 小池百合子』(石井妙子著)は中身が面白くて15万部の大ヒット
https://i.imgur.com/BdCroTW.jpg >>90
呼ばないのは勝手に辞められると困ると言う自民党の都合だけだろw
小池は出ないとは一言も言ってない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています