抗がん剤の候補物質発見 ミャンマー産の植物から [蚤の市★]
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ミャンマーで採取されたキョウチクトウ科の植物から、多発性骨髄腫という血液のがんの薬になる可能性がある物質を見つけたと、名古屋市立大や高知県立牧野植物園などのチームが15日までに、オンライン科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。
多発性骨髄腫の細胞内では、生命活動に必要なタンパク質の不良品が大量にできている。だが細胞は「小胞体ストレス応答」という修理・分解システムを活発に働かせ、不良品の蓄積を回避しながらしぶとく生き延び、増殖しているという。
チームは、この不良品処理システムの働きを抑えがん細胞を死に導く物質を探索、植物の茎にある成分を特定した。
共同通信 2021/6/15 16:44 (JST)6/15 16:53 (JST)updated
https://nordot.app/777436866687811584 ミャンマーから日本に大量に輸出してるコンニャクかな? >>1
マジか……
本当なら良かった……
でも、ちょっと遅かった…… 分子の動きレベルで原因を特定しピンポイントにその部分に効果がある化合物を合成したり
遺伝子操作によって創り出したりしている時代なのに
未だに「未開の地にあるものに薬効を持つ神秘的な存在がある!」みたいな事やってるのって
とんでもなく時代遅れじゃね? キョウチクトウって毒があるだよね。
一時、千葉市が市の花みたく力いれたが、いつの間にか無くなってしまった。 >>9
イベルメクチンがそうだけど
自然が生んだ物質は分子が大きくて無駄である反面、思わぬ薬効が隠れてることがある
実はイベルメクチンの薬効もまだ未解明の部分があるとのこと
いくらAIを使っても自然の進化で生まれた物質には及ばないことが案外ある
またその思わぬメカニズムが次の新薬のヒントになる サルノコシカケと同じ運命をたどる予感
ガンの特効薬か?
実は全く効果なし。むしろ発ガン物質だった
と漏れなくなる
実際いまだにガンの特効薬なんか無いし 家の周りにドクダミが白い花付けていっぱい生えているんだが
ガンに効かないか? オオキンケイギクにもあるよ。雑草だと言って捨てずに成分抽出すべき 最近別のスレでキョウチクトウ見たな
夾竹桃の花は 紅い花
私の涙は 銀の鈴 こう考えると民間療法でもたまたま相性が良くて治ったなんてのも強ちなくはないのか >>8
> キョウチクトウがねぇ
コレ。
ついこの間も言われていたよね。
馬鹿が絶対にキョウチクトウそのものを煎じ出してあの世か救急隊員を困らせるんじゃないかと。
名も知らぬ新興宗教団体なんか、早速アップしてそうだよな、ガンが消える粉やお茶とか言って。 >>11
刈って燃やすだけでも有毒だから手入れが大変 >>29
当たり前かもしれないけど、気化しても毒性があるの?
本当に厄介な植物だね。 >>17
(‘人’)
そもそも一まとめにガンと総称してるだけで…ただ臓器名or液体名+ガンなんて病名がテキトーでざっくばらんなんだよ(棒) >>9
ちゃんと論文読んでね
神秘でもなんでもなく科学的なエビデンスに基づいた発表だから サイエンティフィックリポーツてオープンアクセスジャーナルじゃなかったかな
イマイチ信用できない >>9
日本に生まれても未開の土人並みの知性しか持てなかった人間にはそう見えるのかもな・・・
現存する動植物から目的の薬理作用を持つ化合物を見つけるという作業は時代遅れかねぇ? 『Green Hell』ってゲームみたいにならない事を祈ってますわ キョウチクトウそのものは
大変な猛毒だからな
枝をBBQの串にして
煙を吸い込んで死ぬレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています