X



東芝・永山取締役会議長(社外取締役)「改革後に進退」 米WSJ紙インタビューで [上級国民★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001上級国民 ★
垢版 |
2021/06/17(木) 18:28:06.26ID:Xw39L7ER9
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0721634016062021000000-1.jpg?w=680&;h=510&auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&q=100&fit=crop&bg=FFFFFF&ixlib=js-1.4.1&s=3380ea5d1f51dd8221d5af83df656066
オンラインで記者会見する東芝の永山治・取締役会議長(14日)

東芝の永山氏「改革後に進退」 米紙インタビューで
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN16F020W1A610C2000000/

【ニューヨーク=中山修志】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは16日、東芝の社外取締役で取締役会議長を務める永山治氏(中外製薬名誉会長)が、東芝の経営陣の変更とガバナンス(企業統治)改革に道筋をつけた上で自身の進退を判断する考えだと報じた。永山氏が同紙のインタビューに答えた。

永山氏は「ガバナンス問題の解決」と「長期的な最高経営責任者(CEO)の発掘」を重要課題に挙げ、「2つの問題が正しく行われたときが、自らの辞任を考える適切な時期だ」と述べた。同紙は永山氏について「外国人投資家との交渉において最も成功した日本人経営者のひとり」と紹介。過去にソニーの取締役会議長として米国株主の圧力をかわし、収益拡大につなげたと指摘した。

永山氏は2020年の東芝の株主総会が公正に運営されなかったとする調査結果を受けて14日に記者会見し、「コンプライアンス(法令順守)の意識が欠如していた」などとコメントした。その上で、自身は東芝の取締役に残って企業改革にあたる考えを示していた。

議決権行使助言会社の米インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ(ISS)は、東芝が25日に開く株主総会で永山氏を含む5人の取締役候補の就任に反対するよう推奨している。
0004ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2021/06/18(金) 11:45:25.49ID:Zdd6JerO0
あなたは、1987年に発生した「東芝ココム事件」を知っていますか?
東芝の子会社の東芝機械が伊藤忠商事とダミー会社の和光交易を通じて、
ソビエト連邦技術機械輸入公団へ『精密工作機械』8台と関連ソフトウェアを
違法に輸出した事件です。
アメリカ国防総省は調査の上で、ソ連海軍の原子力潜水艦のスクリュー静粛性向上に
この機械が貢献したと結論付け、佐々淳行内閣安全保障室長を通じ日本政府に知らせて
来たのです。アメリカにとっては安全保障上の大問題なのです。
佐々淳行は、「黒幕は伊藤忠の瀬島龍三氏であり、何らかの政治的社会的制裁を加えるべし」と
直属の上司である後藤田正晴内閣官房長官に意見具申しました.
佐々淳行氏は、「瀬島龍三はソ連のスパイである」と断言し、証拠もあげています。
ところが何故か、後藤田官房長官は瀬島を擁護したのです。
この事件は日米関係に深刻な影響を与えました。
同盟国の日本から渡された精密機械によってソ連の原子力潜水艦の静音性能が格段に向上して
アメリカ海軍にとって重大な危険を与え始めたのですから。
この事件によって、アメリカは「同盟国であるはずの日本」に対して、深刻な
不信感を抱き始め、日本の経済力の強さをアメリカに対する脅威と考え始めるのです。
そしてアメリカは日本経済を徹底的に弱体化し始めたのです。
瀬島龍三という左翼の工作員が日本の外交と経済を滅茶苦茶にしたのです。
詳しくは「瀬島龍三 ソ連」でググればわかります。
0005ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2021/06/18(金) 16:05:53.51ID:EsVzxwI50
東芝の永山くんはこの機会に穂積陳重せんせいの法窓夜話・続法窓夜話を読みましょう。すでに多くの読者に支持されている古典的名著だ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況