【地方経済】足利の地方紙「両毛新聞」、創刊から89年で幕引き 再刊から10カ月 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2021.06.17
足利市の夕刊紙「両毛新聞」が、6月15日付で再休刊した。
同紙を発行する両毛新聞社(足利市巴町)は1933(昭和8)年、前身となる「足利日報」を創刊した。戦後、1946(昭和21)年に現在の名称「両毛新聞」となる。昨年5月9日付で一時休刊したが、川島順一新社長を迎え新会社を設立。事業を継承する形で、3カ月後の8月3日に再刊した。月曜〜金曜の週5日の発行に加え、今年2月には電子版の配信を始めた。
再刊から10カ月、15日付の1面トップでは、「89年間の歴史に幕引き」の見出しと共に、休刊の理由について「長期化する新型コロナウイルスまん延による地域経済の停滞、新規購読層の伸び悩み」「これ以上の新聞発行の継続は困難」と説明した。
川島社長は「メディアの使命を感じて再刊したが、その火を消すようになってしまい経営責任を強く感じている。旧両毛新聞の休刊後、減ってしまった広告社や購読者が増えることなく、及ばなかった」と話した。
かつて同紙を購読していた市内在住の50代女性は「昔は周りにも多くの購読者がいたことを記憶している。休刊の知らせは残念だが、確かに自分も含め、紙の新聞は読まなくなりつつある」と話した。
https://ashikaga.keizai.biz/headline/661/ 千葉大学薬学部 国際教養学部河合塾62.5
千葉大学園芸学部緑地環境 教育学部養護教諭
河合塾52.5
同じ千葉大でもかなり10離れている >>9
スレッド間違えた すまねえ m(_ _)m 赤旗聖教みたいに買っても読まないお布施新聞なら売り上げ維持してるのかね また北海道新聞社が資本の圧力でローカル新聞社を潰したのか >>6
登頂部ハゲの両脇に毛があることを両毛という。 もう紙媒体の時勢ではない
諦めの悪い三大紙他が馬鹿にしか見えない 天辺から後頭部にかけてのハゲ。
サイドに毛があるのみ。
これが俺のイメージしている両毛! 新聞なんてオールデメディアはもう潰れていいよ
不要だから
数日前の情報をわざわざ莫大なエネルギー消費して紙に印刷し配達するなんて地球環境に悪い業態は要らないね 50代が読まないんじゃ厳しいわな。大手新聞社も同じ道を辿る。 新聞取ってないけど野菜包んだりするのに必要で実家から貰うから完全に無くなったら困るな 両県にまたがって配達してるのかな。群馬の上毛新聞は分かるが、両毛は栃木群馬の事だよね 両毛は狭義には渡良瀬川の両岸域かな
宇都宮で両毛なんて言っても「ああ足利の事ね」と言われるだけ これから新聞4300円位に値上げが続く
上げないと潰れる
上げると購読をやめる
TV・ネットでニュースは見る 足利銀行へ〜なんていう歌もあったけど
地方紙足利が崩御… 両毛新聞を被ると毛が生えるってネットでデマ流せばよかったのに。 >>35
Amazonで新古 未使用の新聞紙売ってるから
どうしても必要なら買ってみたら
朝日新聞の子会社が進出すると思っている >>45
お花畑に暮らしてるおじいちゃんは呑気で良いね
ファファファ
群馬や栃木に変態が多いのは新聞の読み過ぎかも もう紙の新聞の需要自体が減る一方だから
他紙も喜んでる状況じゃないね 紙の新聞なくなって、ある程度堅い長めの文章に触れる機会がどんどん無くなってるな
みんなもうポータルかSNSの見出ししか見てないだろ
発信も短文のツイだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています