【ムコール症】致死率が50％を超える真菌感染症がインドでなおも拡大、新型コロナに対するステロイド治療が一因の可能性 [どこさ★]
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致死率が50％を超える真菌感染症「ムコール症」がインドでなおも拡大、新型コロナに対するステロイド治療が一因の可能性
Gigaxine 2021年06月21日 14時00分00秒
https://gigazine.net/amp/20210621-india-covid-black-fungus
https://i.gzn.jp/img/2021/06/21/india-covid-black-fungus/00_m.jpg
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者数がピーク期の1日40万人超から6万人ほどに減少したインドにおいて、致死率の高い真菌感染症「 ムコール症」の感染が拡大しています。感染拡大の原因は不明瞭ですが、COVID-19に対するステロイド治療が間接的な原因となっているとみられています。
In the Wake of India’s Covid Crisis, a ‘Black Fungus’ Epidemic Follows - The New York Times
https://www.nytimes.com/2021/06/20/world/asia/india-covid-black-fungus.html
ムコール症はさまざまな真菌(カビ)の胞子を吸い込むことによって感染する病気で、極めて進行が早く、脳に広がるのを防ぐために眼球摘出や鼻・顎の切除が必要になるケースもあり、致死率は50％を超えるとされています。そんなムコール症がインドで拡大し続けており、3週間で3万人超という感染者を出しているとのこと。死者数については現地の報道機関が2100人超と報じていますが、保健当局が集計結果を公表していないため、正確な死者数は不明です。
こうしたムコール症患者の約80％がCOVID-19に感染している
ため、インドで拡大するムコール症はCOVID-19が大きく関わっているとみられており、COVID-19治療の一環として行われる「ステロイド剤の投与」が間接的な原因だとする研究もあります。インドでは人工呼吸器が不足しているため、呼吸困難なCOVID-19患者に対して肺の炎症を軽減させる効果のあるステロイド剤が多用されています。報道によると、COVID-19という喫緊の問題に対してインドの医師たちは世界保健機関(WHO)の定める推奨処方量をはるかに超えるステロイドを処方しているため、ステロイドの「免疫力を低下させる」「血糖値を上昇させる」「血栓を生み出して末端組織に栄養が行き渡らないようにする」という副作用が感染拡大に寄与している可能性があるそうです。また、免疫力が低下する糖尿病も危険要因として挙げられています。
アメリカ大手紙のThe New York Timesの報道では、ムコール症に感染したAlok Kumar Chaudry氏(30歳)の現況を詳しく追っています。Chaudry氏はインドで感染第二波が発生した2021年4月頃に公務員試験のために勉強を続けていましたが、COVID-19に発症。地元の病院で人工呼吸器のサポートとステロイド剤の投与を2週間続けてCOVID-19を完治させましたが、左目の視力が突如として失われました。
https://i.gzn.jp/img/2021/06/21/india-covid-black-fungus/19india-epidemic-02-jumbo_m.jpg
MRIによる検査の結果、Chaudry氏は眼球の裏側に真菌が感染してムコール症になってしまったと診断され、「左目を摘出する必要がある」と言われました。Chaudry氏はセカンドオピニオンとして別の市立病院に向かい、副鼻腔(びくう)管内の死んだ組織をこすり落とす手術を受け、抗真菌薬の投与を15日間受けましたが、いまだに眼球摘出を求められている状態。Chaudry氏は取材に対し、「感染の原因が医療ミスにあるのかどうかを知りたいと思っています。医療ミスならば誰かに責任があります。しかし、これが神の怒りだというのであれば、私は一体どうすればいいのでしょうか」と答えています。
ナレンドラ・モディ首相はムコール症を「挑戦」と表現し、「ムコール症に取り組むためのシステムを構築することが重要です」と コメント。インドは国内製造している抗真菌薬・アムホテリシンBを一部の公立病院で無料処方していますが、国内製造している量には限りがあるため、アメリカの製薬大手 Gilead SciencesがアムホテリシンB約20万本寄付すると表明しています。 .
まあ広い国だからいろんな病気が流行るでしょう。 ＞推奨処方量をはるかに超えるステロイドを処方しているため
そこまでしないと症状がおさまらんか >>5
病原となるカビ自体は常日頃見の周りにあるようなもので普通は発病しない インドは医者にかかれない奴がひたすら薬買うから、
なんでも店舗で買えちゃって、ペニシリンも濫用が
問題になってるだろ。 真菌症は日本でも増えている。
エアコンをきれいにするのと
加湿もやりすぎると、カビが繁殖する。 >これが神の怒りだというのであれば、私は一体どうすればいいのでしょうか」と答えています
あきらめる >>10
ワクチンが嫌だという人が、よく治療薬のほうがいい、というんだけど、こんだけ薬を使わなきゃならないくらいに厄介な病気を薬で抑えようとすると、結局こういうことが起きかねない、ということなのね。
予防に勝る対策は無い。 事故でステロイドの点滴治療を受けたが
2週間で肝機能が下がって中止になった ワクチン 使えば別の病害に弱くなるのを
わからないのが政治家 ステの多用が危険なのがわからない医者ばかりなんて
ヤバすぎる・・・ イベルメクチンとアビガンと ワクチン併用で
真菌性肺炎で死ぬの多いのか 安倍はウイルスに飽きたから次は真菌で遊ぶのか
次はパラサイトかプリオンか ワクチン打って真菌性肺炎で死んでも関連性評価はできない
と言われる 薬はね
ほんと毒にも薬にもなるよね
原因がはっきりしますように コロナ脳ｗ
・2021年初頭より異常症例死亡が顕著に増加（CDC weekly provisional counts of deaths by state）
・コロナワクチン接種政策施行後2万5千件の異常症例死亡を確認（CDC）
👇
・１９歳大学生、２度目のモデルナ製ワクチン接種後心筋炎で心臓移植、その後肺に細菌がうつり肺炎悪化で死亡（オハイオ） 今度はインドが得体の知れない病原菌をばらまくのか？
中国といいインドといいいい加減にしろよ ワクチン打つと肺がんやがんが増えるのは見えてる
アホすぎ >>1
「これが神の怒りだというのであれば、私は一体どうすればいいのでしょうか」
神殺しのカンピオーネになる。 インドではもともとステロイドを乱用する傾向があるという話だ。
ステロイドは用法容量守らないとね・・・ イソムラがイソジンで多くの患者出したように
免疫は不明ででしゃばる政治家は害悪 ステロイド治療の何が悪いんや！と思ったら容量かよw 通常、高用量ステロイドはICUで行う
当然、抗生物質やら抗菌剤やら抗真菌薬やら投与して感染症に感染しないようにする
ところが病床不足で、一般病棟や外来で高用量ステロイドとか投与してるのでは？ にっちもさっちもいかんなら安楽死にしてほしい人いるんじゃない？
肺炎も苦しいだろうしステロイド鬼投与も体ぶっ壊れて得体のしれない病気に罹るし、これなら意識を失ってぽっくり死にたいよね 治療してもダメ
ワクチンもそのうちダメになりそう
何をしても死んでしまう病
それが新型コロナ >>23
そうなったらもうお茶のカテキンで殺るしか(>_<) ＞ムコール症患者の約80％がCOVID-19に感染している
残り20％は感染してないんだろ
ならステロイド剤治療を受けてなくても感染するってことだろ
東京五輪はマジで中止しろよ
こんなの病原体を日本に入国させんなよ
アルゼンチンで「ムコール症」患者が確認される 21.06.2021
https://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2021/06/20/20210620-012-1661652 第一段階ををクリアーしても真菌で殺しに来るコロナ神w 吸入ステロイド薬を使えば、肺に集中してステロイドがまわり全身にはまわらないので、
症状が軽い人は、全身ステロイドより、吸入ステロイドのほうがいいのでは？
症状が重く成れば全身ステロイドに移行 リウマチの治療でステロイド剤を毎日3mg飲み続けている >>53 ムコールは、環境中にいくらでもいる真菌。
免疫機能が正常なら、あらゆる生命体はこれを完封できる。
ムコール真菌症ってのは、要するに、生きながらカビが生えて腐るってことだ。
隔離は無意味。 >>53
残り20%が健康体だったのか
体力落ちてて免疫力ない状態だったのか
何かの疾患で抗生物質投与されていたのかわからん >>49
廊下でやってたり
外で簡易ベットに寝かせて呼吸器つけてステロイド
無論クリーンルームでも無い
そりゃなるわ
普通なら切り花一つ持ち込め無いとこでするような治療だもん インドはね、欧州と違って湿度が凄い
しかも蝿の帝国
人の口や鼻には湿気があるから蝿が顔に集って来る
そしてニームなどの肥料や、テンペなんかの発行した豆食品、毛染めも自然物
それって元気なら良いけど、ステロイドを大量投与するような人達にはアウトだよ
カビや酵母や真菌類が育ちやすい湿度のインドでは物凄い危険
欧米は乾燥してて良かったね 納豆だって体には良いけど
醤油や酒作ってる人達は食べちゃダメ、蔵に入れ無い
つまり酵母とか菌糸類って湿度があると人間の呼吸器から出ても育つんだよな
納豆食べた人が入るだけで醤油の蔵全滅するほど凄い
免疫の無い人にはクリーンルームが必要
重症の治療後の人はステロイドの所為で免疫のバランスが狂うから
インドの湿度や環境はほぼ最悪なのでは？と想像が付く >>74
カポジ肉腫、カリニ肺炎、カンジダ症、サイトメガロウイルス感染症など「他にもいっぱいいるぜー」 標準投与量のデキサメタゾン6g/day×10日間でもかなり多くて血糖値とか跳ね上がるのにインドではそれよりも使ってるのか？
そら感染も起こすわな >>43
この菌自体は日本でもどこにでもいるカビにすぎない >>49
ステロイド投与くらいでICUなんか使わんよ 様々な種類の真菌がムコール症を起こします。これらの真菌は、ケカビ目と呼ばれるカビの大きなグループに属します。
そのようなカビには、クモノスカビ（Rhizopus）、リゾムコール（Rhizomucor）、ユミケカビ（Absidia）、ケカビ（Mucor）などがあります。
聞かない真菌ばっかし。
免疫が落ちて日和見感染するんか？ ステロイドはちゃんと使えばいい薬品なのに
アホみたく使ったのだろうか… >>30
神戸はコロナ患者の在宅療養患者にステロイド配って飲ませてるぞ >>49
神戸は在宅療養コロナ患者にステロイド配って飲ませてるぞ バイオ９始まっとるやん
ローズ！はやくきてくれー！！ >>81
そんな感じがするね
緑膿菌とかも猛威振るってそうである 致死率５０％デマを流すやつは
風説の流布で逮捕されてしまえ 黒かびから来てるのが確認されてるんだったら
それの上の段階にあるやつだったと思うんだけど
鉄の赤錆周囲にいるやつはまだ来てないんかな
ある程度の暮らしをしてたらけっこうあれ周囲にいるんだけどね
赤錆のだと他のカビのを使った優勢での治療やりにくいし
死亡率もより二割は高いからね >>58
あの子これ以上見続けると精神が破綻するから
最後まで居続けなくて途中で返したんじゃなかったっけ
でもこれがきたってのはインド型も感染前期にまだ入った程度だろうから
まだ先は長いんだろうね
あとステロイドは次にかかったときにステロイドがある状態のが
標準ってなってたり免疫暴走といえばそうなんだけど
これって白血病症状だよなって感じに瘧ってなっちゃうんだよね バイ菌だらけのところに免疫抑制剤使ったらこうなるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
