【ナゾロジー】12万年前の未知の人類「ネシェル・ラムラ人」化石発見 ネアンデルタール人との関係は? [みの★]
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地中海に面する中東のレバント地方で、約12万年前の「未知のヒト属」の化石が発見されました。
イスラエル・テルアビブ大学(Tel Aviv University)らの調査によると、その化石は、ネアンデルタールとホモ・サピエンス(現生人類)の両方に似ていながら、どちらにも当てはまらないという。
研究チームは、この新たなヒト属を、化石が発掘された遺跡にちなんで「ネシェル・ラムラ人(Nesher Ramla)」と名付けました。
研究は、6月25日付けで科学誌『Science』に掲載されています。
…続きはソースで。
https://nazology.net/archives/91658
2021年6月25日 白人は現生人類とアンデルタール人の混血だしまあ妥当なところか 以前はネアンデルタール人との混血はないと言われていたのにいつから混血ありになったの? ホモサピエンスとネアンデルタール人に別れたのは約60万年前だっけ? これがいたから人類は中東から拡散しなくて、わざわざペルシャ高原から拡散したのかな? ホモサピエンスがアフリカ生まれたのが20-30万年前
アフリカから中東に移動し始めたのが8万年前
アフリカで果物食い放題だった時代から、徐々に食い物が減って
引越ししようかどうしようかちょうど迷っている時期 ホモサピの次もあるんだろうな
環境変化に耐えられる新種
コロナ禍がそのヒキガネとなる場合は呼吸器官が進化するのかな >>20
ホモサピエンスの次は、ホモ・ザビエル だよ >>1
黒い山葡萄原人との関係も明らかにしてあげてほしい むかしオヤジがラムダに乗ってた、おれはシグマのほうが好きだった まぁ、10万年後には、黒人と白人と黄色人種が別になってても不思議ないからな ネアンデルタール人は、死者を埋葬する時に花を手向け、アナグマの骨で作った笛を吹いていたらしい 1万年前の人類には、男性にも女性にも同等の割合でハゲ遺伝子が含まれていたのに、
今現在では、男性にはハゲ遺伝子が含まれていなくて、女性の細胞内にしかハゲ遺伝子が含まれていないらしいな
これは男のハゲが徹底的に女から嫌われて排除されていった結果だと言われている 年代的に古めのタイプのホモサピエンスなんじゃねーの 寿命も短く乳幼児死亡率も高かった時代に一生懸命励んでたムラムラ人に引き換えお前らときたら >>5
デニソワやネアンデルタールが関わってると思うわ
コーカソイドがあの形になったのも、モンゴロイドがこの形になったのも
モンゴロイドはコーカソイドよりも多種類のネアンデルタールの血を持ってることが、最新の遺伝子研究でわかっているし、
ホモ・サピエンス・サピエンスとは違う未発見の謎の遺伝子も混ざっているらしい 現在の人類は脳は小さいが前頭葉が発達したCPU特化型 インドかアフリカか南米でバージョンアップした新人類誕生の予感 >>8
黒人みたいな見た目だと思っていたところ、復元したら予想以上に白人っぽかったから 遥か昔の地球にも今と同じように様々な猿がいた
今からおよそ500万年前に謎のガス惑星が地球に衝突してな
そしたら様々な猿が、様々な原生人類に変化した
で、地球上のあちこちにいろんな原生人類が発生して、
それらがその後の数百万年の時間の中で交雑し、今に至るわけよ 人類の祖先がアフリカで誕生したなんて嘘っぱち
宇宙船の研究室の中だ 中国東北部でも、現生人類に近い15万年前にまで生きてた人類?が化石から分かったとか。
最近ブームになってんな。 >>46
女の体の中にあるハゲ遺伝子は、女が子供を産むと、子供の男女に遺伝する。
娘に遺伝したハゲ遺伝子は発芽しないのに、息子に遺伝したハゲ遺伝子のみが発芽する。
息子はハゲているので結婚できずにそこで遺伝は終わるけど、娘に遺伝したハゲ遺伝子はそのまま、
また孫に遺伝していく。
ハゲ遺伝子を持った女が子供を作るたびに、人類にハゲが発生する >>54
へえー
遺伝は母方から、発現は男にか
血友病がそんなんだっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています