【産経新聞】平安時代の小野宮大臣実頼邸跡で、あご髭の人面墨書した土師器皿を発見 最古の鬼門封じか [みの★]
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平安時代中期に摂政・太政大臣として政権を支えた藤原実頼(さねより)(900〜970年)の邸宅「小野宮(おののみや)」跡(京都市中京区)から、あご髭(ひげ)をたくわえた人物が墨書された土師器(はじき)皿が見つかった。皿は鬼が出入りする方角とされる「鬼門」に位置する場所から出土、災いを払う目的で埋められた可能性があり、専門家は「鬼門の災いよけの実例としては、最古の可能性がある」と評価している。
小野宮は9世紀後半、文徳天皇の皇子・惟喬(これたか)親王が平安京左京二条三坊十一町(現在の烏丸夷川付近)に構えた邸宅。後に実頼、さらに実頼の孫で、藤原道長の時代を伝える日記「小右記(しょうゆうき)」の筆者として知られる実資(さねすけ)へと受け継がれた。
発見された皿は直径約16センチ、高さ約2センチ。人面は皿の裏側全体に描かれ、眉毛が太く、鼻下とあごに髭をたくわえ、口が大きく開いている。
…続きはソースで。
https://www.sankei.com/article/20210624-KBOXI67WCZPDNNLAALF5OHFCJM/
2021年6月24日 17時01分 えっ?掘り出したん?
あ〜あ、もう京都終わったわ。 この時代にまだ土師器使ってたのか
須恵器だと思ってた うーん、何か落書きっぽいw
顎髭はやした汚いオッサンが笑ってる感じw 源氏物語で言うところの「ちえだ、つねのり」レベルが描いたのではないという事だけは分かるw 魔除け的な絵に見えない。
いたずらで誰かの似顔絵を書いただけではw 細いマジックで書いたようにしか見えないのだが。
これでも墨書なの? >>6
そんな感じの絵だよなあ
飲みの席でかわらけに描いたっぽい >>16
冗談抜きでその可能性あるぞ
逆さにするとジジイが涙流してるようにも見えるw いや普通にいって呪詛だろ かなりえげつないやつ
壺毒をしばらく経ってあった季節になると自動的に風上からってのかな
よくそんな気持ちの悪いもんさわる気になったなっていうか掘ったな
あれわりと長持ちするのに変な病気にでもなったらどうする 俺は俺の責務を全うする!! ここにいる者は誰も死なせない!! ドロロ〜ンとなんか出てくるのかな
こんな時期に縁起でもない なんかマジックで描いたヘタウマなオッサンの絵に見えるんだが >>2
安心しろ。これ、俺が小学校の授業で作ったやつだ。 >>31
寒いって事だろうね
支那大陸棚まで地上だったとか? >>31
十二単は正装だから普段はもっと簡易版の服
お姫様になると周りの侍女たちがキチンとした服着てても自分の家のプライベートスペースなので袿なんかの簡単な服になる
更にシースルーの布地もあった
それは下はさすがに袴履いてるけどあんまりお行儀良くないみたい
乱れた宴会の時にわざとそう言う服装で女の人に酌させて堅物のお偉いさんが憤慨したりしてた あっはっはっは、いや、墨書土器で落書きっていうから
土器の椀か何かの脇に手慰みでさらさらかいた
いかにもありがちな端書かと思ったらこりゃ本格派ですね。
前面に人間の顔ですか、こりゃ意想外だな。
なるほどそうであれば、これが面白半分の即興の落書きの類ではなく
>災いを払う目的で埋められた可能性があり、専門家は
>「鬼門の災いよけの実例としては、最古の可能性がある」と評価している。
って意図的な呪具である可能性も肯えますわね。普通じゃない。
ところで話は変わるけど、古代の人相書きといえば
いつもウリが言っているネタだけど、古代奈良時代の写経生の
大大論くん(妙な名前だw)の似顔絵、これは傑作だよなあ。
天下の正倉院宝物の収蔵だとおもったが面白いじゃないか。
あれは一枚絵であるが見ただけで笑えるマンガだよw まさに漫画www さぁ掘り出したら、
さっさと"奈良そごう"建てましょう! >>47
藤原実頼は、お堅い人で、弟師輔が密通した時に告発してる >>47 どこかの源氏物語の漫画で、シースルー描いてたわ。(´・ω・`) この時代に70まで生きたんだから効果あったんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています