【毎日】渇水期だけ姿を現す神秘的な国文化財、鹿児島県伊佐市の曽木発電所遺構のレンガ壁が大雨で倒壊 [みの★]
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九州南部を襲った大雨で、鹿児島県伊佐市のダム湖に沈む国の登録有形文化財「曽木発電所遺構」のレンガ壁の一部が倒壊、流失した。
遺構は1909（明治42）年、現在のチッソなどの創業者である野口遵（したがう）が建設した水力発電所。中世ヨーロッパの城を思わせる赤レンガ造りの洋風建築で、65年に川内川に鶴田ダムが完成したのに伴い水没した。渇水期の5〜9月だけ姿を現し、その神秘的な姿を見ようと毎年多くの観光客が訪れている。
…続きはソースで。
https://mainichi.jp/articles/20210712/k00/00m/040/114000c
2021年7月12日 15時23分 横浜の赤レンガ倉庫が崩壊したら国の一大事だけど
問題なさそう もう精神科クリニック閉めるべきじゃないですか
信頼無しで医者なんてやってけないでしょ >>3 こんなキレイに残ってたのか…残念なことだ。 >>1
金の斧 ビジネスモデル
破損損壊・なくした物以上の焼け太り集金ビジネスチャンス！！
薄汚れた草ぼうぼうのゴミが、金箔全面張りの豪華なお城に変身！
ユネスコ観光オーバーツーリズム環境破壊地域文化破壊集金ビジネスモデル
世界中で拡散中 >>3
>>1のソースの奴と比べると相当壊れたのが分かるな。
しかし修復…するんだｗ あそこは、大雨ふるとすごいからね
いつか壊れると思ってた
普通に移築したほうがええんでね？ まぁ、これは
遅かれ早かれ倒壊するだろ。
平時は水の中なんだから、それなりに
水流での削れや劣化があるんだし。 水没してる廃墟なんだから、修復する方が変だろ。
自然の変化に任せればいいだろ。 かなり崩れてるな
レンガだから修復も難しくは無いだろうが 何で修復？と思ったが、観光で見に来る人がいるんだな ほー、とーかいしたんか。
まあ、建物や建築物って、壊れるものらしいぞ。 渇水期だけ現れるタウシュベツ川橋梁はまだあるのか? 早明浦ダムの旧大川村役場を思い出した
あれは現れても歓迎してもらえないが 伊勢神宮みたいに建て替える風習つくるか
20年じゃなくて100年ごととか
でもそんなに大事か？w >>15
>>18
おまえら吊り橋で助けを求めてぶら下がっていたら手を踏んでやるリストに追加した。(´･ω･`) タウシュベツ川橋梁みたいに朽ち果てていくしかないんじゃね
建造物として貴重なんだったら移築だろうけど、そこまでする程のものではない >>3
カリオストロの城のラストにでてくるお宝みたいやん 修復って言ったってレンガの積み直しだろ。
観光資源ならば伊佐市が金さえ有れば出来ない事は無い。 縦横高さが何メートルくらいなのかもよくわからないな >>31
高知人暇だから渇水のたびに見に行くぞ早明浦の渇水高知と関係ないしな 毎年見に行ってるけど
反対岸から見られるからけっこう遠い 上流からの土砂でなぎ倒しか
修復するにも工期かけられんし水没するしで難しいな 修復って、、、え？
朽ちていくのが味なのではないのか？
廃止されダムに水没したものまで修復するほどカネが余ってるのか 因みにここは水俣病のチッソの大元
旭化成や積水化学の出発点だす 今しかその姿を見られないからこそ価値があったのでは？ >>7
なるほど、トップビューで家の中見えてる感があるな。 チッソ関連の遺跡か
Hgエンプレス何とかしたれや
あー逆に消したい過去か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
