【社会】ブルース・リーがドラッグ依存を告白していた 死後48年、友人への手紙で明らかに [かわる★]
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故ブルース・リーが秘かにドラッグを常用していたことが、友人への手紙の中で明らかになった。1973年に脳浮腫により32歳の若さで他界したリーだが、生前、俳優ロバート・ベイカーに宛てた手紙の中で、ドラッグ依存を告白していたことが分かった。
ベイカーが1969年からコカインやLSD、大麻などの薬物をリーに供給していたと見られる内容も記されたその手紙は、フリーマーケットで発見されたのち、リー本人による手紙だと確認したダラスのヘリテージ・オークションズを通じて販売された。
1993年に52歳で他界しているベイカーに宛てた数々の手書きの手紙の中には、リーが役作りの助けになるとしてコカインを求めているものや、複数の薬物を注文しているものなどがあり、コカインと見られる「C」「コーク」を度々注文していることが見て取れる。
多くの手紙はジークンドーの便箋が使われており、1970年のものには「(妻の)リンダに『ブツ』のことは忘れるよう君に電話すると言った。自分のトレーニングには必要がないから。やってみることで『ものにした』感はあるけど、やりすぎはジークンドーにそぐわない」と一度は薬物から手を切る意向が伝えられているが、アメリカから香港にまた戻った1972年には再度コカインの入手法についてアドバイスを求める旨が記載されている。
https://yorozoonews.jp/article/14391869
【時事】香港の映画俳優ジャッキー・チェン氏が、中国共産党に入党したいとの意向を表明★2 [みの★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1626135988/ ジャッキーチェンも糞だったからブルースリーに戻ろうとしたのに。
もうサモハンキンポーしかないのか。 勝新から三万持って事務所に来いと連絡が来て、また麻雀かよと事務所に行ったらそのまま香港行かされた橋本力 発勁のし過ぎで死んだと言ってた中国人の爺さんどうすんのコレ? ×1973年に脳浮腫により
〇1973年に薬中により そりゃまあそうだろう 今さら驚く話ではないが証拠が出てきたか >>1
死因の原因の脳浮腫は古傷の痛み止めの常用による副作用によるものと言われているからな
古傷の痛み止め=ドラッグ
手塚治虫は胃癌で亡くなる前に痛み止めにモルヒネを使うようになり、
母親に抱かれているような幸福感に包まれると述べている
ドラッグの副作用で頭痛を訴えて、もらったアスピリンを飲んだ後に
脳が肥大化して危篤に陥った。 ドラゴン危機一髪とか死亡遊戯とかは
香港に帰国後の映画だから
有名な作品の頃は
すでにジャンキーだったんだな アメコウはまたブルース・リーを死後に貶めるのかよ。○しておいて。 最近格闘系YOUTUBE界ではジークンドーブームだよね ベイカーってブルース・リーと共演してた長身のやつか >>1
奥さんにカネは残ったの?
リンダ夫人だっけな 大金持っててそこら中に売人がいる国で手出さないほうがむずいよな 木曜スペシャルでブルースリーの死を検証する特番が印象的
大村崑が息子と香港で取材したり自宅に行ったりって内容だった
当時中学生で凄いドキドキして見てた Don't think !! feel it
コーク決めなきゃ燃えねぇぜw >>1
あいにく
特殊部隊出身でもなければ
軍人でもないし
軍隊上がりでもありません。
重要なのは、アメリカ人の看護師と恋人関係でもなければ
アメリカ人の看護師との婚約関係でもありません。多分・・・ないと思う。多分・・・
日本的には、ブルース・リーのような映画作りは、かなりハード。
映画俳優が、しかも・・・世界的映画俳優でドラッグ依存・・・
日本では、出来ないと思います。
こういった観念から、推論してます。
日本。無念。(´;ω;`) 死んでから友達アピしていろいろ言うやつは信用しない 師匠の葉問も阿片やってたね
とはいえ、これ本当か?
息子のブランドン・リーも不審死したし、裏を感じる あの筋肉見ても普通じゃないよな
ステロイドもやってたんじゃないか あの時代にアメリカに住んでたから薬物ぐらい普通にやってただろ
当時から死因は薬物だと言われてたし プロレススパースター列伝に地下格闘技で頭部への打撃が死因みたいなこと
書かれてたんだが! ジャッキーが共産党に入るからブルース・リーの権威を弱めたいのでは?
まぁ、やっぱ燃えよドラゴンだよなぁ >>43
たぶんやってただろうな
まあステは犯罪ではないが ブルースリーはジャンキーだしジャッキーはプロパカンダだし 別に普通、日本人はアルコール受け入れるくせに他のドラッグに無知すぎ >>1
何をいまさら
ドラッグと頭痛薬の食べ合わせがわるくて死んだんだろ ドラゴンへの道の終盤の決闘シーンは良く出来てたな
あと作品として一番まとまってたのは燃えよドラゴン それで
ホワタァァアアアアアア!!!…プルプルプルプル
ってなってたんか >>1
早逝すぎる…知らなかった、そんな年齢で荼毘にとは
steroidってことだったのかな 伝説の人はジャンキー多いな
太宰治とか尾崎豊とか
海外のミュージシャンなら当たり前だが 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の
ブルース・リーのくだりは面白かったが、やられすぎでちょっと不快でもあった 筋肉のキレが良すぎるからプロテインやってると思ってたわ 蝶のように舞い、蜂のように刺す
考えるな、感じろ
ここ辺りの元ネタイメージ >>72
それはモハメドアリ
蝶のように舞い、八時ぐらいに帰る 武道家ではなく舞踏家ってバカにされてもいたが、あらためて映画を見てみるとたしかにあれは舞踏だ
ぜんぜん効きそうにない
でも美しい
そこは褒めたい ヌンチャクでピンポン玉を激しく打ち返している動画があるよね >>73
>>74
そうだったわ
と思ったら少し違ってワロタ 今更とうした?って記事だよね。
未だにブルースリーのファンは多いし、影響を受けた人も大勢えるが誰もが軽くスルーしてるよ 燃えよドラゴンのハンの屋敷にいた接待部隊の女たちのエキストラは本物のオメコ屋の女たちを使ったからな
これマメな 芸能界もハリウッドも一線で活躍している人はドラッグやっているし
あんなプレッシャーだしドラッグに手を出す気持ちは分かる すごいというより逝っちゃってるって感じがしたのはそのせいか。 >>3
ユンピョウは悪い噂聞かないな
仕事仲間と変な確執あったりしないし家族思いのいい人なイメージ 昔は薬物に関しておおらかだったよね
今が異常なんだよ 黄色と黒の繋ぎもヤク中による痩せすぎを誤魔化す為だった でも聖人君子じゃないし街で喧嘩ばっかしてたような人だから別に驚きもないな
時代的にもアメリカじゃヒッピーだとかの頃だし金ありゃドラッグくらいやるわな >>1
いや、こんなの昔から有名な話だけど
リー本人が体を心配した弟子に
「スティーブ(マックイーン)からコカイン教えてもらった」
「スティーブは友だち」「友だちが体に悪い物をくれる訳がない」 >>35
どの作品もストーリーはクソだけどブルース・リーの全身バネのような肉体とその肉体からの唯一無二のアクションで売れたようなものだし 「燃えよドラゴン」だったか、対戦シーンの撮影時に相手役の俳優の蹴りがたまたま当たったとかで、後で呼び出してボコボコにしたとかいう逸話を伝記かなんなで読んだ記憶がある
当時からイカれてたんだろ >>100
それは性格だろw 好きだけど、もし傍にいたら色々イライラさせられる人物だろう >>16
グリーン・ホーネットのカトーの頃にはすでにやってたのかな >>39
作文力があるのかないのかよくわからんやつだな >>90
一歩間違えるとアヘン戦争みたいに国が荒廃するから。 ドラゴンよりグリーンホーネットの方が好き
もっというと平田の方が好き ドラッグでハイになってりゃ
怪鳥音の一つくらい出ますわな じつはあの会長音は吹き替えの人がGJだったらしいぞw
ちうごくほんこんの映画は北京語版や広東語版とかあるそうな >>113
死亡遊戯の映画とサントラで「怪鳥音」が全く違うんだけど
この謎を誰か教えてくれ >>106
鎮痛剤とアルコールというが
鎮痛剤と砂糖でもアウトらしい 怒りの鉄拳と危機一髪はなんかかっこよくないな
他はかっこいい >>89
松村をボコった事がある。電波少年が悪いけど そのころの 俳優・ミュージシャン・スポーツ選手
みんな薬漬けだろ。大統領もか。 子どもの頃、ブルース・リーの真似事をしていたためか
青年期にムエタイを学び始めたら、威力数百キロの蹴り技を習得できた ホワワァァッッ!!!ってヤクでハイになってたからの
演技だったのかw 燃えよドラゴンでオハラを殺した時の表情がキメた時の顔だったなんてショックだ イップマンに出てくるブルースリーは否定的にかかれてるな
周囲にはあまり好かれてなかったのかな この人の時代はそういう時代だったんだろしいいじゃん別に >>122
あれは事前に聞いてたそうだよ
本気で殴ってないもんね 明らかも何もわかってただろw
俺がブルースを知って半年で知ったわ >>90
失敗から学んだ
そして失敗を知らない世代により歴史は繰り返す タランティーノの映画でもディスられてたなブラピ主演のやつで 前にブルースリーが卓球対戦してる動画が出てきたので見たのだが、相手は普通のラケットで
ブルースリーはなんとヌンチャクで玉を打って勝っていた。フェイクかもしれんが見てみて。 3だけ人気になっちゃって1、2、4、5がどこで何してるとか聞いたことないよね >>135
フェイクではないにしても
やらせだろうね
いくらなんでもヌンチャクで卓球はできない
変化球に対応できるわけがない >1
神技と言われた聴勁もマッハパンチも全部ヤクのおかげか。がっかりだよ。 >>134
性格クソなのはまだしも喧嘩でしてやられるのはひどい リーとやらも
チャンとやらも
所詮
クスリまみれの
道化師
中共の走狗 >>3
ジャッキーチェンって香港を裏切った支那共のスパイであり、広告塔
房仕龍という人類の裏切り者 ジャッキー・チェン@中共の狗は眠ーい一重瞼を整形して変な二重にした ブルースリーにヌンチャクを教えたのは
倉田保昭 これは有名な話。 そりゃ、あれだけ身体中刺し傷で血が出てたら
痛みを感じないようにコカイン吸いますわなぁ 知らない方が良かったな
割とあの哲学好きだったけど
真相はコカをキメろ!だったんだ まあキレイごとじゃないよな
そういったものが思いもよらないアイデアをもたらすこともある
「ダメ!ゼッタイ!」が内面化してしまった国民からはイノベーションは起きない
ドラッグ潔癖症の奴は、
ヤク中のジョブスが作ったスマホを捨ててから言えって話 図書館に自伝があったので借りて読んだら面白かった
香港で映画の撮影中、スタントマンたちと自分の食事が違うことを知った
当たり前の話だけどスターのブルース・リーの食事は豪華で
スタントマンたちは質素な食事だった
ブルース・リーはそれが気に入らず「俺の食事も彼らと同じものにしろ」
と言って同じものを食べたそうだ
そして普通なら映画会社の偉い人たちにはペコペコして
立場の弱いスタントマンには威張り散らすんだけど
ブルース・リーは逆でスタントマンが怪我をしたときに治療費を出し渋る
映画会社に強く抗議したりしたそうだ
そういうこともあってアメリカから帰ってきてすぐにスター扱いされたブルース・リーを
香港のスタントマンたちは最初認めてなかったけど
次第にブルース・リーは俺たちの仲間であり尊敬できる人だという評価になったって本に書いてあった >>26
でもジークンドーって金的先に蹴った方が勝ちみたいなとこあるからな。
総合の近距離で揉み合う中、じゃあ行きますよ的な寸勁なんて撃つタイミングなんてないだろっていつも思うよ >>71
リーは当時の効率厨のトップみたいな人だからな。ステロイドも使ったろうし、電流で筋肉刺激するみたいな機器を率先して使用してた >>76
一応、本人はハイキックは映画だから使ってるけど実戦じゃ使わないよw って話してる >>100
あれは、撮影でオハラがビン割ってリーに攻撃する撮影で、ミスって手にけがさせた。
リーの取巻き(多数)がオハラ役の俳優をぶっ殺すと不穏な空気になったから、
リーが面子も保つために衆人環視の中、一人で締めた >>121
ドラゴンの道はブルース・リー監督でブルース・リーのナルシシズムが爆発してる >>128
イップ・マンは外国人に詠春拳を教えるリーを嫌ってたろな 死亡遊戯のテーマが何とも言えない雰囲気で好き。ちょっとせつない気分になる むかしから憧れていたからショックだわ
薬物の力だったんかよ ジャッキーよりブルース・リー派だったわ
別にヤク中なんてハリウッドじゃ珍しくないだろ
中共の工作員よりマシ ヤク中だったから痛みを感じず迫真の演技が出来てたわけか
攻撃喰らっても効いていないかのように耐えるのもそういうことか ジャッキーとキンポーは知ってても
ユンピョウは誰それ言う奴いるよな
プロジェクトAに3人出てるのに >>26
今はそこから派生したシステマブームが熱い
北川先生バケモノ過ぎ >>157
ヌンチャクを中国の武器だと思い込んでる人、たくさんいると思う。
世界規模で。 アチャー!
ホアータタタタタ
俺はすでにジャンキーだった >>180
関節がポキポキ鳴るようなのでグルコサミンやでコンドロイチンを飲まれたほうがいいでしょう 息子の方は20代で亡くなったんだよな
撃たれるシーン撮影中、本物の弾丸が入ってたとか
闇を感じるわ 時代の違いだな。
日本だってヒロポンOKだったし、1950年位までは大麻も規制されてなかった。
ブルース・リーの時代はLSDもOKだったしな。 通報米国での修行中に背中を傷め、グンフーを諦めジークンドーを書き著した時期から、痛み止めとして麻薬(大麻)を使用していた。
遺作の録音中には、数回痙攣を起こし入院していた。 >>142
しかもいきなり飛び蹴りかますアホ
あんな飛び蹴り俺でも避けれるわ ドラゴンへの道の時は、マッチョで筋肉ゴリゴリだったのに、燃えよドラゴンでは痩せてガリガリになってた。
絶対おかしいとは思うよな。 >>90
ビートたけしが時々ヒロポン中毒の芸人の話をするだろう。
ちゃんと聞いとけ。 やっぱり日本のチョー・ユンファこと劇団ひとり、だろな >>194
ブルース・リーだけど質問に答えるよ。
経口でグルコサミンやコンドロイチンを摂取しても消化されてしまうので効果は期待できませんよ。
関節が鳴るのは気泡の破裂で、特に治療など必要はありません。 燃えよドラゴンにジャッキーザコ役で出てて 凄いブサイクなんだけど
その後整形 ーで今の顔になったんだっけ >>166
そういうとこ、やっぱ東洋文化の親に育てられた人なんだな
だから香港人にも受け入れられやすかったんだろ
ガチの欧米人ならありえない >コカインやLSD、大麻
薬物も多彩に使ってるな、この頃から反日の世論誘導をやってるからな
どこかと繋がっていたんだろジャッキーもそう ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドでリー役がブラピに吹っ飛ばされてたな
日本ではチヤホヤされてるけどハリウッドじゃあんな感じの扱いだったんだろね ゴールデン・ハーベスト レイモンド・チョウ
2018年まで生きてたんだな
香港
九龍城
ノラ・ミャオとか…
怪しさが忘れられない >>197
寒竹さんはそれを断ってブラジルに亡命したんだよな
ヒロポン勧めてた奴は今じゃ政治家になってたけど寒竹さんの息子に復讐されて殺された >>184
ブルースリーはドラゴン怒りの鉄拳っていう反日映画撮ってるけどな? ピエールとかもそうだが、良い演技するにはコカは最適なんじゃね?
きまっている姿=超人 青木って名字のヤツ、たいていあだ名がブルーツリーになる説 >>229
左右対称ということは朝鮮人なのでリ・ブルーツさんやな >>118
飲んだアスピリンがよくなかったとは見た事あるけど、
そんなんで死ぬとかおかしい思っていた。 >>162
怪鳥音だけは吹き替えせず本人の声と言われてるけど真偽は定かではないぞ >>222
色々問題ある作品なのは知ってる上でつまらなかったと言っているの。 >>233
香港版の死亡遊戯などが吹き替えで
あとはほぼ本人だよ。 >>237
あのまぬけな偽怪鳥音の死亡遊戯が
香港版じゃなくて国際版だったわ。
北米版のドラゴンへの道 も
偽物。
当時日本で 上映されたブルースリー映画は全て本人の怪鳥音 拳圧で本当にブンブン音がすると思い込んでた小学校時代。
中学からは口でブンブンやって遊んでたら、本物もマイクで
ブンブンやってたでござる。 死亡遊戯の吹き替え怪鳥音酷かったなw
他に人いなかったのかね 謙虚な人だったよね。
自分はいつまでもケツの青い若三だという戒めを込めてブルー・スリーって芸名を付けた逸話は有名 >>215
顔は映ってない。
後ろ姿のままやられる それは怒りの鉄拳でないかね
燃えよドラゴンはリーを背後から羽交い締めにする役で顔も映ってるよ >>206
渡米前から大麻はやってるよ。
リーが亡くたった当時、実兄がインタビューで語っている。
「渡米前の弟は優秀な俳優であり、麻薬を止められない様な
二流の武道家だった」
死亡保険を映画会社が受け取る為麻薬の話はタブーになったんだよ。
医者まで口止めされて。
当時香港映画界は怖い人達が仕切っていたからね。 >>241
全然謙虚じゃないぞ
ワンスアポンのブルースリー像はブラピにやられる以外はかなり再現してる
弟子になったハリウッド俳優の誰の証言でもビッグマウスと言われてる > コカインやLSD、大麻などの薬物を
アッパー系、幻覚系、そしてダウナー系
とにかく何でも良かったというか
カクテルしてやってたとかかねえ
そりゃあ早死にするわなw >>236
細かいこと言うなよ。まだ子供だったからがっかりしたんだよ。それだけ。 >>246
なるほどね。
今になって明るみなるとは 小学生の頃ヌンチャクしてるブルースリーがかっこよくて、
皆真似していたりしてた。
あっという間に若いうちに死んでしまい、
余計に神格化された。
結局薬が原因だったか。
大成した薬やっていた人らは何故か早死にするね。 >>74
センスあるなぁww
また思いついたらレスして いろいろ盛ってただろうけど憎めない良い人っぽいよな 死亡の塔は酷いけど袁和平の武術指導とあってバトルはなかなか魅せてくれる タランティーノの映画に出てくるブルース・リーめっさ小物だったな
「俺はモハメド・アリより強いぜ」とイキっててブラピが失笑したら
「ああ?お前笑ったな?やんのかコラ?」とチンピラみたいな因縁付けてバトルしたら
ブラピにあっさり投げ飛ばされて笑った
ブルース・リーの娘が「父を侮辱してる!」とめっちゃキレてたな
中国も「あのシーン編集で何とかしろ、さもなくば我が国で上映させんぞ」と言われて
タランティーノは「不本意な編集するぐらいなら中国に見てもらわなくて結構!」と拒否した
中国にペコペコするハリウッド映画において
媚びることなく信念を貫いたタランティーノはカッコいいぜ もしリー氏が若くして亡くなってなかったら
「ブルース・リーVSマイケル・ジャクソン」の映画が実現していただろうか
リー「ホー、ワチャー!フゥーホォー」
ジャクソン「アーオ!ポォウ!アッ!」みたいな感じで >>253
時系列が間違い
キミがブルースを知ったのは死んだあと 大昔から有名な話。健康オタクのブルース⋅リーが麻薬。
アメリカ時代、空港で襲撃されて半年寝込んだが、腰痛は治らない、
そこで大麻やマリファナに手を出すようになった。
ウェートトレーニング中に腰を壊したという話もあった。
香港に帰ってからも腰痛と頭痛に悩まされ、断っていたドラッグにまた
手を出すようになり、急死後の検視でも麻薬成分が検出されたと、ブルース⋅リーの
評伝やら何やらには昔から書いてある。 >>259
そうかもしれん。一応自分が生まれたあとに死んでるけど、
流行ったのはあとからかも。 燃えよドラゴンが日本で封切りされる2年前に李小龍は亡くなってたんだっけ アスピリンアレルギーによる突然死が濃厚らしい
毎日飲んでるけどなぁ 未だに金儲けの種にされてる人
ジークンドーもブルースリーの名前が無いと・・・。 技術書と思って”魂の武器”と言う本を買ったら中身は哲学書だった >>267
ジークンドーの道場は我こそがブルースリー正統の後継と >>261
襲撃事件は 日野康一が書いたデマ
そんな事実は ないそうだぞ >>104
「ブルー・スリー」というネーミングのために三番手になったブルー >>274
弟子で友人のジェームスコバーンと一緒に空港で 飛行機を待っていたところ
ブルースリーのことをよく思わない
日本人空手家らしき 複数の男に
突然襲われ なすすべなく袋叩きにされた話が 本に書いてあった あおさん亡くなってから半世紀経つのね
ブルー・ スリ− >>218
たぶんカトー時代のリーの設定だから、実際の扱いはもっと悪い。
あんなに取巻き引き連れて歩けるステータスじゃない >>225
監督はロー・ウェイ
主演がブルース・リー 昔聞いた噂話だけど、この人、愛人の腹上死だったと。
ホントかどうかどうでもいいので調べたこと無いが、
そんときゃ男として最高の死に方だと思ったよ。
ピストンの激しさがやっぱ、影響有ったんかね。
しかしあの鍛え上げた筋肉なら、よほどそのピストン、フェラーリ並に早かったのかもね。 >>265
レイモンド・チョウ社長が来日した際、東宝東和の担当社員にリーの死因は腹上死だったと話した。 コカ・コーラにも初期はコカイン入ってた説あるからな つまり現段階においてはクスリ断ちしている清原の方が偉大というわけか >>246
三合会とかその手の連中か
ジャッキーが中共にすり寄るのも、そいつらから身を守るためでもあるのかな >>248
ワンス・アポンはなんか雰囲気がいい映画だね ローリングストーンズのキース・リチャーズが長生きしてんのはなんで?
薬漬けの半生だったのに ジャッキーチェンが北京五輪の岡本真夜のパクり歌を歌ってたのを見て、この人終わったと思った。 早死にしたからこそ伝説になったんじゃね?知らんけど 死亡遊戯でトラックスーツ着てたが
ドラッグとトラックをかけてたんだな >>298
早くからリッチなので
上質なものしか使ってないからでは?
分別付く年齢になってからは
相当に節制してたと思うし。 >>280
本物の格闘家の目にはブルース・リーはインチキ武術を見世物にして大金稼いでるように映っていたということかな。
奈良出身の明石家さんまを“大げさな関西弁で大金稼いでる”と冷ややかに見つめる大阪人みたいなものか。 >>299
あれって今でも公の場で歌われてるんだ…。
さすが中国。 >>305
1969年ごろ、ブルースが腰を痛めて
長期にわたり寝込んだ理由として
だれかがでっち上げた噂と言われている
実際事件にすらなってないそうだし
彼が腰を痛めたのはトレーニング中のトラブルが定説 ♬ ウゴゥ デーリーパン ターコンツァイ〜…
ウッ! >>312
そうそうw
あと伊丹幸雄は髪型的にジャッキーチェンにも似ててひょうきん族で真似してた >>295
台湾でクソみたいな映画に出たりジャッキー
もいろいろ苦労してるよね な〜んだ
やっぱり斬られたり刺されたり殴られたりが
痛かったんじゃないか
ベトナム戦争で痛み止めに使ったLSDなんか使っちゃってさ >>307
ありがとう。
「ベスト・キッド」のコブラならまだしも日本人の武道家はやっぱりそんなことしないよな。 >>1
維新の会に
全てをおまかせ下さい!
有名人著名人の過去をほじくり返さない日本を前へ!
音喜多駿 「ありがとう」ボブ
シークレットパーティーの企画、1971年6月22日
撮影が終わった時期にもよりますが、7月2日(金曜日の夜)からおそらく火曜日か水曜日までやってくる予定です。
ここで1つの考え:私はテレサと「飛ぶ」かもしれません、そして彼女はおそらく金曜日の夜(7月2日)、土曜日の夜(7月3日)にとどまり、
日曜日(7月4日)の午後かそこらを去ります。
コカイン他、愛人の存在までバレちゃつた(泣)
テレサさん・・・・・ >>1
やってると思う
あの体作るために違法薬物やってただろうよ
だいたい体脂肪率4%から7%とかいう身体だからな
あの人
異常すぎるわ
そこで低血糖起こると即死する どんなに鍛錬を積んでも薬には勝てない
夢も希望も無いな アチョーとか言ってんだから言わなくても想像つくだろ >>323
どうだろう?
やり方をみなみかわに説明してる動画はつべにあるけど
https://www.youtube.com/watch?v=XEBo8aDh4kY
まあさすがに胴体よりは完全に無効化するのは難しいんじゃないかって気はする
知らんけど なんだよジークンドーって?
知らないといけないことなのか?注釈もなしに書くなよ >>332
テコンドーのことだよ
つるした便箋を手で打って破って回る訓練するから
その紙を使って手紙を書いたってこと え?テコンドーの達人との試合で頭部に負った打撃による事故死ってあったぞ!?
俺のバイブル、プロレススーパースター列伝に書いてあったからまちがいない
え!?違う!?コラ梶原一騎出て来いや マッド・マックス + ブルース・リー = ケンシロウ >>181
大病して
かなり苦しい状況だけど
今は聖人みたいになってる
もはや神のよう
https://i.imgur.com/8QAfoMI.jpg 奥さんとか娘さん、カネは有るやろうから、健康やったら、今も生きてはるかな? あのハイテンションはキメてたからかよ
まあいいがw ジャッキー・チェンの自伝にブルース・リーとボウリングに行った話が書いてあった
ある日、ボウリングに行く途中、ばったりとブルース・リーと会ったので
一緒にボウリングしませんかと誘ったら、ブルース・リーもうなずいてボウリングに行った
しかしなぜかブルース・リーは一回も投げないで帰ってしまったそうだ
ブルース・リーの自伝を読んだらそのエピソードが詳しく書いてあった
香港では大スターになっていたブルース・リーがボウリング場に着くと
他の客たちもすぐに気づいて注目した
先に投げたジャッキーチェンがストライクを出したので
ここで俺がストライクを出さないとカッコ悪いと思ったらしく
ブルース・リーは一回も投げないで帰ってしまったそうだw
友人のスティーブ・マックイーンから「スターはいつもスターらしく振る舞って
なければならない」って教えられていたのでブルース・リーはそれを守ったらしい >>339
もうアクションできない難病なんだよな
でもいい顔してる >>3
サモ・ハン・キンポーは共産党員じゃなかったっけ? 最後のほうの映画は肉体を隠して出てたからな。
覚せい剤常用者みたいな体になってたらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています