【社会】 インパールを生き抜いた107歳父 祖父にも驚きの過去 [朝一から閉店までφ★]
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構成=編集委員・石橋英昭
2021年8月10日11時00分
宮城県栗原市の後藤信一さん（107）は第2次世界大戦中、3万人もの日本兵が命を落としたとされるインパール作戦を、命からがら生き延びた。その体験をつぶさに記した1冊のノートがある。息子の公佐（こうすけ）さん（83）が語る。
オヤジ（信一）がひょっこり戻ってきたのは、終戦翌年の田植えの頃でした。戦地に赴き3年。何の音信もなくもうダメかと思っていたので、家族は大騒ぎでした。7歳の私（公佐）はそのやせた姿に「誰、この人？」と思ったものです。栄養失調でそのまま3カ月入院しました。
以来、オヤジは百姓ひと筋。誰からも好かれるおおらかな性格です。戦争の話を私たちにすることもほとんどない。ただ、近所の同年代の人と茶飲み話になると、「中国はこうだった」「ビルマ（ミャンマー）はもっとひどかった」と、戦地の思い出で盛り上がっていました。
体も弱くなってきた20年ほど前、貴重な体験を残したらどうだと、ノートを渡したんです。ふだん文章など書かないオヤジが合間合間に書き始め、3、4年かかったでしょうか。
鉛筆で1行おきにびっしり埋めてある。私が知らなかったことばかりで、読んで驚きました。
地名や現地の様子を細かく覚えている。極限状態を生き抜いたことを、つぶさに記しています。
「迫撃砲は弾の後ろに羽根がついていて、ピュウピュウと気持ち悪い音をたてて飛んでくる。直径1尺位の木枝がバリバリ折れた。死ぬか生きるかの戦いで、頭の毛がまっすぐ立った」
「（出征した）昭和18年8月以来、同じ服の着通しで、ひざ下まであった半ズボンは大きいパンツの様になって、腹巻きはシラミが真っ白に行列している」
「（退却する）山道は、足の踏み場も無いくらい両側に白骨が続く。鼻や口にハエが真っ黒になって、ブンブンしている。この坂を越そうと、頑張って来たのだろうと思う」……。
実はオヤジの父親・後藤房之助は1902年、旧陸軍の訓練で210人中199人が遭難死した八甲田山雪中行軍の生還者。青森市には銅像も立っています。ノートを見ると、オヤジは出征時、房之助のことを思い、「俺だって、どんな事があっても帰ってくるんだと、肝に堅く銘じていた」そうです。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASP896W0GP7SUNHB00V.html ＞宮城県栗原市の後藤信一さん（107）は
超人かな(´・ω・｀) >>1
祖父・父の二代で生還って凄いな
身体も丈夫で頭もいい一族の方かと… 皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。
銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。
足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる！！ うちのじいちゃんもフィリピン送られた途端に空爆されて、部隊が散り散りになって、
現地民に銃撃されながら食料盗んで、河原で米炊いたら狙撃されて、
最終的には周りで生き残ったの3人だけになったとこで降伏して、
アメリカ軍の捕虜の時にもらった小麦粉で、米兵にパンの焼き方教えてもらったのが一番楽しかった言ってたわ >>1 長期記憶は消えにくく、 短期記憶は消えやすい。 キレイごとでは生き延びられぬ。 なにかあるんだ 問うてはいかんものが 百年前の日本は戦闘機も航空母艦も国産していたんだよな 多くの死体が腐り果てて白骨化するまで
放置されていたわけだろ？
なんかヤバい伝染病とかでてその方面もきつそう その一方で大本営の連中は自決もしないでのうのうと生きてるわけで･･･ じーさんの後藤房之助って八甲田雪中行軍で映画にもなってるし有名じゃん
まさに超人家族だな 俺の爺さんも中隊長での戦争体験者だった。
しかし終戦後は恩給辞退、同窓会辞退と決して戦争について語ることはなかったそうだ。
一度だけ
「戦争は大変だったよ。寝ることすら出来ない。慣れると歩きながら寝れるようになる。」
と教えてくれた。
母曰く、出兵の際に胸を鉄砲玉が貫通、帰国して治療してる際に終戦になった。
隊長として、犠牲になった戦友、最後まで戦えなかった無念などあり語りたくはないのだろう。と言ってた。
隊長が持つ祖父の形見の十手は長男の要望を無死し母が無理やり受け取った
。
その母も亡くなった。
実家に置かれた、祖父の形見は自分が引き継ぐことになる。 この作戦に限らず、南方戦線では戦死よりも戦病死と餓死が多かった。
俺の叔父もなんとか生き残ったけど
３００人の部隊で生き残ったのは３０人程度だったらしい。
相当ひどい目にあったのに、ミャンマーが好きで生前は何回か旅行に行っていたね。 戦って死ぬならともかく餓死で死ぬのが日本軍の辛いところ 牟田口は何食わぬ顔で普通の余生を過ごした
万死に値する >>30
餓死で死ぬのはまだまし。大半は移動中、輸送船が沈められて死亡。 祖父は海外にいたから徴兵なかったし
もう一人の祖父は徴兵する役人側だったし戦争系の番組はなんかドン引きして見てしまうわ
御涙頂戴具合がヒツコー 戦後も牟田口廉也がふつうに生きてたのが信じられん。 司馬遼太郎の坂の上の雲だったかな
日露戦争で日本兵とロシア兵の取っ組み合いで、片方が両目に指突っ込んでて、片方がマミを引きちぎってて相打ちで死んでた
的なエピソードが凄く生々しかったわ 後藤の息子かよ
全文読みたいけど朝日に金落としたくない 何人殺したんだろ
被害者目線じゃなくて加害者目線の話もしろよ？ あっちは、人肉食べて生き延びたらしいね
それも、上官が難癖つけてる兵隊を処刑して
こういうのは、絶対にテレビでは報道しない >>13
それでも日々嘘をつき続けるとともに技術強盗しかしてない馬鹿チョンチャンよりましという。 後藤房之助の息子がインパール生き延びたってすげーな。
超人一族だわ。 二百三高地で戦死した倅の遺品を首を長くして待っているのだが
いつ戻って来るのかの~ 人ころしたり現地の女レイプしたり食料盗んだりしたの？ まあ昔の階級社会の下の人命なんてそんなもんだろうな
いまはレインボーな時代らしいけど 世が世なれば教科書に載るぐらいの英雄になってただろうに無情だな >>39
インド人･ビルマ人目線だと日本軍は解放者だから 安倍の爺さん岸は負けると分かったら一目散に満州国から逃げて来た人 長生きの家系だな
俺も祖父母4人のうち3人は100前後まで生きたし、父親も70で再婚して弟作ったくらい元気
まあ、俺は若いころから酒の飲みすぎで62でかなりチン毛に白髪混じってきたし早死にしそう 家のじいちゃん二人とも歩兵で生きて戦地から帰ってきてたから生き抜く技術に長けてたんだろうなー 後藤伍長って仮死状態で立ってたんだよね
よく生きてたな
息子さんもすごいな 八甲田山の雪中行軍を生き残って、インパールも生き残ったって、どんな凄い守護霊がついてるんだ？
ありえねーだろw
この人の本読みたいな 神田大尉と一緒におった江藤伍長か？
(´・ω・｀) 中国が世界に仕掛けた
コロナ戦争、生き延びる
希望は少ない 今も状況かわらんわな
下々のものはボロボロでも上の連中は利権イベントや集金のために帰省して資金パーティー うちのじいさんもガ島帰りだった
色んな話を聞いたよ
爆風で足が無くなり膝だけで逃げてた兵隊の話
ウジが湧き腐った死体から靴を頂こうとしたら生きてて水を飲ませた話
次に米兵をやったら食ってやろうと本気で思ったらしい
俺は食ったのかもと思ったけどね えー
あの銅像の伍長やん
五体不満足になってから結婚したり出世したり凄い運の持ち主の一族だな 近所にいた爺さんは中国に行ったけど、戦闘がなく毎日馬に乗ったり地元の人に絵を教えてもらったり、子供と遊んだりのんびりしてたって。
そのうちに終戦になって、地元の人から食糧を沢山もらって上海まで来たら、ボロボロの日本兵が大勢いたから食糧を分けてやって無事に日本に戻ってきたって。
出征地にもよるんだね。 >>60
ワイの数学の先生はアッツ島の生還者やったわ
進路指導で自衛官なる言うたら告白された
今までずっと黙ってたらしいけど、本で調べたらピヨちゃん先生の名前あったわ
ま、先生にしたら教え子死なせたくない気持ちが強かったんやろな あの八甲田山に建ってる銅像の人の息子かよ
凄い生命力のDNA
なんで今まで取材してないのよ >>37
耳も目も致命傷ではないだろうし、どうやって相討ちになったのか不可解ですね。 諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
これが皇軍か。
皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。 だいたい満州利権のために
勝ち目もない戦争やったわけだが
満州利権って岸信介とかだよな
じゃあ、お前らは安倍晋三のために
インパール程度のことは覚悟しちゃうわけだ
自民党信者は頭おかしいな >>63
現実は映画や書物ではわからないことばかりだよね
国の遺骨収集同行のお願いが来てたが二度と海外には行かなかったな
相当な思いをしたらしい >>66
頭蓋骨の模型とか見たらわかるけど眼窩底の骨はペラペラだから勢いよく目に指を突っ込んでぐりぐりやったら簡単に脳みそグチュグチュできる
鏡見て顔の横で指突っ込む感じでやってみて
耳のほうは知らん >>62
ワイの爺さんは二人とも出征して満州から帰って来た(片方は軍医)
死にそうな激しい戦闘とかは無かったらしい。運が良かったようだ
志那入りした知り合いの爺さんは伸びた末端の部隊で監視が緩くしょっちゅう強盗とか悪さしてたようだ。本業893だから屑は屑だな
友達の爺さんは沖縄南部で苦労したようだ
ガマに隠れてた時米軍に見付かったら火炎放射機で焼き殺されると聞いてたから地元民の赤ちゃんが大泣きした時に殺してしまったそうだ
皆を守る為だと思って殺したけど、実際は米軍に見付かった時に投降を促されて全員無事に捕虜になっただけだった。
ずっと死ぬまで後悔し続けていた
ワイの爺さん達は運が良かった 戦争指導者たちは
ほんとうは一体ナニを
守りたかったのか。 >>75
自分と利権
今も昔も下級を煽って支持がため
下級は自分を殺す上級をなぜか支持
上級は安全地帯で下級を見殺し >>70
玉砕の島からの帰還だから軍から口外すなと厳しく口止めされてたらしい
周りは皆戦死だから生きてる事が恥で誰にも言えなかったようだ >>68
wiki見たら
「事故後、後藤は両手両足を切断したが、乗馬を嗜み、酒も飲んだという」
酒は分かるが…どうやって乗馬？？ 半藤一利の著書などでほぼ太平洋戦争の実態は明らかにされています。個人名も特定し
ています。生き残りの参謀クラスが政界に進出し今の政府を作っています。何のための
戦争だったのか各自考えるということが大事だと思います。 >>63
国語教師が大陸で重機関銃分隊所属だった
授業中飽きてくる奴が多くなると重機関銃の操作や戦術の事を話し始めた
黒板に戦況図まで書いてw 満鉄社員だった叔父夫婦はなんとか日本に戻ったけど子供たちを残してすぐに死んだ
普通じゃない死に方だったとしか伝わってない
父方の祖父はシベリア抑留で戻ってきたのは昭和25年くらい
そこから大学に行って今はない自治体の村長になったが90くらいでボケまくって100歳くらいで死んだ >>75
日露戦争と日清戦争で調子ぶっこいて東亜支配出来ると勘違いしたんだろ
日露戦争で勝って日清戦争にも手をだしたのが全ての間違いだったな
やり過ぎてアメリカに目を付けられてしまったのだから こんなのを聞くと、
ぜんぜん違うだろうけど、
コロナで遊びに行けなくてツライ
なんて文句言ってるのが申し訳なくなるな。 選挙が近づき 例によって自民の政治家 一斉に靖国へ真榊を寄進し始めた
判を押したように 戦死した方へ尊崇の念を示すのは 当たり前と述べる
九死に一生を得て帰還した方に 何か一言あっても いいのではないか ネトウヨは戦場で真っ先に死にそうw
もしくは使えないくせにメシばかり要求して古参兵にドツかれるwww 牟田口も生きてれば132歳か
テレ朝の玉川さんに顔が似てるんだよね そういや慰安婦さんはほとんど日本人で騙されて戦地に連れて来られた人も居たと聞いたわ
場所にもよるんかも知れないけど
因みに日本人以外の慰安婦さんは安いけど人気無かったらしい
ま、日本人が良いよねそりゃあね >>95
1930年の昭和恐慌、大凶作の口減らしで、東北地方の少女が売られていた時代だからなあ >>12
うちの曾祖父も確かフィリピン行き。
で、帰ってきて体もピンピンしているのに仕事をせず、どうでもいいクソみたいな値段でかなりの土地を売った。百姓で土地がないのは痛い。限られた土地で作物を作ったって食う為ぐらいしか道がない。売れるものではない。
そこから息子にあたる祖父は資格をとって活かして仕事したりそれなりに頑張ってきたが生活は良くならず。
祖父にあてがわれた嫁さんを曽祖父母が床上げ直後からとことん虐めてコキ使ったからね。ツケで繁栄も無し。
孫娘は無理して婿をとったが大々的に継ぐようなものもないのに婿取りで双方旨味無し。無理な環境で育てられた玄孫は大体精神を病むばかり。
傷病者だったら何がしかの年金が貰えるはずだけどそんな話はついに聞かなかった。 107歳でご存命で息子さんも83歳で元気
丈夫な家系なんだね
双子のきんさんぎんさんの子供さん達も長寿で元気だから遺伝的なのもあるんだろうな > 実はオヤジの父親・後藤房之助は1902年、旧陸軍の訓練で210人中199人が遭難死した八甲田山雪中行軍の生還者。
行軍エリートか！
すげえな、血統ってあるんだな >>62
ウチのじいちゃんも中国戦線で
似たようなこと言ってたわ。
昼間は、現地の人と飲んだり食ったりで過ごし
夜だけ、形だけのお約束ドンパチ。やってますのフリみたいな。
黙して語らずタイプだったから、どこまで本当だったのか？は分からない。
妻子や孫を怖がらせないために、適当に濁した話をしていただけかもしれん。
平成9年に82歳で亡くなったが
徴兵された者が受け取れる手当や
軍人恩給の類のものは、一切受け取ろうとはしなかったと。
復員後は暫く会社勤めしてから、脱サラ自営で
千葉の私鉄の駅前商店街で、生活必需品では無い、趣味の分野の店をやってたが
そんな分野の店だから、日によっては売上げゼロの日もある。
だから、家族の生活もあるし
学校に通い、まだ進学控えた子供達がいるのだから…と
婆ちゃんが、爺ちゃんに軍人恩給受給の話を持ちかけると
「ああ…うん」とか、ゴニョゴニョ言いながら
スーッと、自宅と棟続きの店に逃げてしまったり
パチンコや、ちょっと出て来る…みたいな様子で出かけてしまったり。
戦争で生きて帰った立場や
触れたく無い過去 >>70
行かない方が良かったよ。遺骨収集事業は厚生労働省がやってるけど、アイツら社会保険庁
時代からまじでウソしかつかないから。今回のコロナ騒動を見ても分かるだろ？
収集した遺骨に日本人の骨が1つも入ってないなんてありえないだろ？それでいて鑑定も返還
もしないわ、そもそも管理は酷いし、収集NPOには新興宗教が噛んでるわ…
https://dotup.org/uploda/dotup.org2561187.jpg >>10
モチベーションアップ株式会社の面接でこれ言えば受かるな >>104
小野田寛郎さんも、商社員時代、
昼は日本と中国は戦闘、
夜は舞踏会で日本人と中国人が手を取りあってダンスする
不思議な関係だったって言ってたなあ >>104
途中で、間違えて送信しちまった。
触れたく無い過去ゆえに、軍人恩給を貰うのは
お父さんは、どうしても嫌だったんだろうね…と
でも、子供達もいるし、生活は楽じゃなかったから
お父さんが、軍人恩給を受け取ってくれてたら、生活の足しになったんだけどね、と
10年前に死んだ婆ちゃんが言ってた。 >>92
さんざんいきがっても他人をそそのかすだけで自分じゃ何もしない奴らだからね
戦闘が始まるなりひゃあと叫んで降伏しそう
部隊全滅しそうｗ >>110
教科書や参考書の知識披露よりは、人間味があって読んでて楽しいかも >>52
逃げ癖は受け継がれてきたんだな、家訓に「放棄」って入ってるんじゃないかな 思えば今の日本人は逃げ回ってたヘタレの遺伝子ばかり残ったんだな
勇敢な人は真っ先に死んで行って帰ってこなかったろうから
その遺伝子の多くは途絶えたんだろ >>1
>頭の毛がまっすぐ立った
恐怖が真に伝わってくる >>107
殺人鬼の小野田の言うことなんて信じちゃだめでしょ 大東亜戦争敗戦時アジア諸国の首脳発言
タイの元・首相ククリッド・プラモード：
「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。 日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、 生まれた子どもはすくすくと育っている。 今日、東南アジアの諸国民が、 アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、 いったい誰のおかげであるか うちの爺ちゃんは終戦で生き残って帰宅したら、
お母さん、つまり俺のひいお婆ちゃんに「なんで生き残った」って怒られた、って話を聞いて、すごく切なくなった
戦争って本当に辛いわ 戦争体験者は苦しい時代を思い出したくないから全く語ろうとしないので半分ウソと思う
語り部は当時子供で疎開して知らないからイメージでペラペラ喋れる やっぱ長寿家系ってのは基礎体力が常人と違うんだろうなあ
病気に強かったり色々優れているんだろうな >>1
水木しげるの自伝の戦争物の漫画は妙なリアリティがあって面白かったな >>115
軍人を「殺人鬼」などと形容して辱める様な品性下劣な輩は、軍事関連のスレに来ないで下さい。 >>123
手塚治虫も服務中にマンガ描いてぶん殴られた言ってたなー 5年前に92で死んだ父は陸軍士官学校を出てラングーンで経理してた
英軍の将校は締込み一枚の父にS irと呼び掛けた
復員して大学でオルグされてサヨクとなった
流転の人生 命あってこそだ ウチは先祖代々ひきこもり
誰も戦争に行かなかったし、戦時中も
ひきこもり
オレの世代も兄弟でひきこもり
オレの場合はテレワークという名の
ひきこもり
ひきこもりの遺伝子ヤバい
だが生き残れる やはりワクチンは寿命を縮める
この人は接種していまい 俺の爺さんも生きていれば同じぐらい
太平洋戦争の生き残りで背中に男根が3個あった >>125
戦後なんやから軍人じゃないやろ
史実を捻じ曲げるな もう直ぐ第二のインパール作戦オリンピックの
影響で死ぬんだよ >>75
日本という国でしょ。
白人に支配されてる東南アジアやアフリカ、南米がどんなだかきっちり調べてるよ。
戦後GHQに禁書にされてしまった本もある。 >>92
左翼は９条掲げて戦場の最前線に立つんでしょ？ >>104
ホントだと思う。爺様の上官は共産軍と不戦条約?結んだらしい。
接近したら適当にポンポン 因みにうちの婆さんはお嬢様でバカだから鉄不足で国に供出するように云われた時に貴金属やら鉄をバカ真面目に全部供出して貧乏になった
おまけにお嬢様過ぎて麦とか人間の食べ物だと知らなかったらしく、食糧難を見かねた使用人に闇市に麦売ってると教えて貰ったのに買わず娘を餓死させた
どうしようもないからと三女は養子に出され三女からは一生恨まれる
が結局残ったのはうちの母(次女)だけ
戦地から戻って来た爺さんはさぞガッカリしたのかせっかく生き延びて戦地から帰って来たのに直ぐに死んだ
ちな、ワイはその爺さんにそっくりらしい。学生の頃霊感のある友達が下士官？の軍人がワイ見て怒ってると云っていたが…
爺さん戦地で何かやらかしてたのかもな…
ワイは爺さんやないんやけど 葬式をした後に本人が帰ってきたってことがあったらしいな >>130
よく戦地から帰ってきた人がザクロ食べながら、人の味がするなぁって言ってたからなぁ 負けるにしても、軍備やら食糧が足りていればまた違っていただろうね。上が無能だと下が大変。これは今の日本と同じ。 >>121
それな。
自分は>>104だが、ウチの爺ちゃんも
自分も、戦争のことを思い出したくないだろうし
妻子や孫達に、辛い話を聞かせる必要は無いと
爺ちゃんなりに、脚色やウソを盛り込んで話してたんじゃないかな？と、ある程度思ってる。
それも、爺ちゃんなりの優しさかもしれん。
真実は、25年近く前に死んだ爺ちゃんにしか分からんから、知る由もないが。 八甲田山にインパール…親子共々無理ゲーを生還するとかすげえな >>130
場所によってはあったみたいだね
殺してまで食った訳じゃないけど
遺体をね…
ま、仕方ないよね極限状態だし >>92
あいつらは口だけだし兵隊に志願すらしないよ。
安全地帯から威勢の良い言葉吐くだけさ >>2
現時点で41ヵ国に拡散。
アメリカの感染者は既に一万人超え
何故かペルーより多くなった。
さて感染者の居ない国はどこかな？w >>138
中国の人は合理主義だから有り得るわそれ >>132
お前も史実をねじ曲げてるじゃんｗｗｗ
殺人鬼とかわらねーなｗ >>8
本当に、2人とも凄すぎる
後藤房之助の孫は今どんな感じなんだろう >>4
こういう人が長生きなのは当たり前
死んでいった仲間たちの命を預かってるから
ひめゆり隊や原爆の人たちも長生きだね 悲惨な戦争を繰り返さないため
もっと圧倒的な強さを持った強力な軍隊にしようとか
隣国の脅しに屈しないため核武装しようとか
そういう話が一切出てこないの笑える >>93
玉川さんは牟田口の生まれ代わりだったとは。 >>136
そういった人達も居たかもしれないけど
多くは利己的な理由でしょ
今の中国・韓国・北朝鮮と一緒
対外に強い態度が取れないと自分の威厳が保てない
それが戦争という形になってしまった >>53
うちは祖父母4人のうち、3人は30代で死んだよ・・・
遺影の写真が若くてセツネー ペリリューの最終巻を読んで気づかされたけど
この手の話って死んだ、殺された話はするけど、殺した話はあまりしないよな すげえ血統だな
八甲田山とインパールを生き残るってどんだけ でもＷＷ2に負けた日本ドイツイタリアって、結局、その後も強国のままなんだよな >>127
士官学校出で経理？主計学校じゃないの
それとも体を壊したのか
まぁ長生きして良かった >>62
そう。
聞き取りをするときは、その人が当時にどこにいてどう関わっていたかは非常に大事で、
その場所は平和だったり食べ物に困ってはなかったこともある。
皆が皆南方で死の行進したりシベリアで抑留されたり戦艦に乗ってた訳じゃない。
あと、当時戦地に居なかった人なのに、
後付けの知識に自分のそれらしい体験を少し足せば、一人で戦争を戦い抜いたかのような話ができてしまうのには注意はいる。 >>143
激戦地に行った帰還兵さん達の話が概ね似たような話なんだから
「嘘」とか「盛った」とかって事は無いと思うよ
うちの義祖父も南方に行き、帰還後戦争については一言も語らない人だったけど
死語遺産整理して出てきたノートには辛い思い出がびっしりと書かれていた
米軍目線の作品だけど「Pacific」ってアメドラ見ても南方戦線の悲惨さは良く分かる >>1
インパールか
現代の牟田口廉也は安倍晋三だな >>84
また生えてきたんだろ？
超人にはよくある事 >>28
戦争はそんなもんだな
日露戦争でも第1次世界大戦でも同じ インパール作戦生き抜いて、しかも存命って
どんな超人だよ 日本の上が無能で現場がボロボロって構図が大戦時から改善されてない日本．．．．．
トヨタ、現場知らない社長の無理難題で整備工場崩壊
ttps://autos.goo.ne.jp/column/1102396/ >>1
朝日は反戦風に記事を書くが本当は真逆なクソマスゴミである
用心せよ
この方々も利用されて気の毒だ 若いとき、飢餓の体験を
すると長生きになる のは
よく知られている 祖父 八甲田山生還
父 インパール生還
すごすぎる >>124
映画「八甲田山」では「江藤」伍長になってたはず 無能な上司と無駄に長い行軍
健脚で世渡り上手な遺伝子なんだろうな >>177
× メカニックの採用は厳しい。思うように採用できていない
○ 兵卒の確保は厳しい。思うように徴用できていない 徴兵された無職こどおじゴミウヨが数年後に同じような体験をするのだろ？
良かったじゃないかw 戦死者のうち餓死、栄養失調による病気を含めたら諸説あるが4割7割を占めるらしいな。
こんなにたくさん兵が飢えて死んだというのはそれはもう上層部の責任だよ。 >>183
うちの祖母も小学校に行くため毎日8kmを往復してたと言ってたな。
101まで生きたぞ。
ただ青森県恐山の冷水の湧き水を飲ませようとペットボトルに入れて
持って帰って来が、プラスチック臭が酷く飲めたものではなかった。
飲んでいたら104までいけたかも。 父父：八甲田山の生き残り
父：インパールの生き残り
この83歳の人の血すげぇぞ
アメリカなら政治家になれるレベルや 1人で1艦討ち取れる戦果見込める可能性がある特攻のほうがまだマシに見える時点でな。 どうやら戦争をまったく経験しない人生で終われそうかな
あとは中国次第だな
あと30年は大人しくしていてくれよ 特攻も上の方で部下達死なせた自責の念で自殺した人が一人、自分も特攻に参加して自ら責任を取った人が1人
後は全員トンズラして余生をのほほんと過ごした。 コロナでこれ以上息苦しくなったら
多国籍軍が中国を滅ぼしに行くだろう 言い方悪いが代々実戦では役に立ってない感じだな
生き残ったのは単純にすごいと思うけど この83歳の息子や兄弟姉妹にも
伊勢湾台風の生き残りとか
日航機事故の生き残りとか
東北地震の被災者の生き残りとか
その手のがいたらすごいま 八甲田山遭難の生還者で五体満足な人1人もいなかったよな。
生還した人でも全員凍傷で指とかなかった。
指だけならまだましで、足切断の人も多かった。 100歳まで生きる可能性も有るんだよな
自営業はiDeCoか国民年金基金やった方が良いな >>132
除隊していないから、軍人のままでしたけど？ ジャップは過去に全く学んでない事がコロナ～の事で証明されたよなぁ～www 苦労した戦争体験ばかりでなく、戦争でオイシイ思いをした的な体験記ってどこかで読めないかな？ >>5
特攻隊の辞世の句とか見に行ったら分かるけど戦前教育で育ったらこれが標準
戦後が異常に幼稚なだけ もう死んじゃったけど、俺のじいちゃんも第54師団でビルマからの生き残りだった
ずっと、
自分は宮崎閣下のおかげで生きて帰ってこれた
っていってたわ うちの祖父は元々千葉県警の巡査だったが、高等文官試験に通って、終戦時は満州で警察署長だった。
終戦が分かると現地の住民達に『署長を殺せ』と一家全員命を狙われながらも命からがら父親や婆ちゃんは引き揚げて来たらしい。
ちなみに祖父はロシア軍に捕まりタシケントの収容所に行ったが後年無事帰国した。帰国後の生活が苦しい中でも警察には復職しなかったので、きっと色々なことがあったのだと思う。 >>33
>>61
じいさんは八甲田山で、息子がインパールならとてつもなく運の悪い血筋だと思うが >>136
南米諸国は、戦前に次々と独立してましたけど？
東南アジアでもフィリピンは戦前にアメリカから独立を約束され、自前の憲法や裁判所が設置されるなど高度の自治が認められてました。
第一次世界大戦直後の1918年にウィルソン米大統領が「民族自決原則」を唱えて以来、世界は徐々に脱植民地化に向かってましたけど、頭大丈夫ですか？ >>212
戦後、欧米が再植民地化を試みたのも事実だけどな >>4
父親もそうだけど、生命力の強い家系っぽいね >>13
有意義な戦いだった。
チョンゴキには理解の及ばないほどにスケールの大きい大儀。 >>212 中南米諸国の大半は、明治維新より前に独立してるからな。 >>205
それは未婚者が増えてるからっていうのも一因だろ。
100歳では未婚率が１％で60歳後半が15％だったら。
未婚者の数がそれだけ多いんだから死亡者数もおのずと増える。 >>105
そうだったのか
地獄の様な戦地より亡くなった戦友の骨を掘り起こすということを頑なに拒んでいたよ
置いていった後ろめたさもあり嫌だったんだろうな >>201
軍人じゃないですw
国家の命令により部隊組織として降伏、武装解除、復員してるので、一般人ですw
とても組織の人間には向かない面倒な人なだけです >>203
戦争特需で政商が儲かったから株価は上昇したらしい
おしんの話の中でも軍需で稼ぐ場面があったみたい
もしかしたら財閥系企業の社史にそういうのが婉曲に載ってるかもね インパール作戦とは，上に立つ者の考えでたくさんの無用な死者が出たことなのか >>18
結核かなあ
赤痢とかは隔離されてたはず
塩不足、ビタミン不足、栄養失調で動けなくなるとその場に放置
靴や服や持ってる米と塩は周りの兵隊が寄ってきて持って行く
死んだ兵隊の口からは回虫が出てくるんだと
回虫に栄養取られてたんじゃないかって山本七平が書いてた
こちらはフィリピンの話だけど 戦争の体験を
語る者と
語らぬ者
この違いはなんなのだろう >>18
アメーバ赤痢やマラリアが多かったんじゃないか >>228
後ろめたいやつは語らず
正々堂々なら語れる >>203
春風亭柳昇の与太郎戦記
おいしいっていうかうまくやった話満載
徴兵なのに要領よくやって軍曹まで上がってる うちのじっちゃんと同郷やん
インドネシアから生き延びたで >>228
しゃべると年金が出なくなる
日本遺族会かなんか >>67
まんま中華思想だな
だから負けるんじゃ
大和魂でもなんでもない 21世紀以降
キリスト教徒が殺したイスラム教徒の数（主に英米、ジャップ）
７００万人以上
イスラム教徒が殺したキリスト教徒
１万もいかん
お前ら「イスラムは邪教！」
アホかっつーの。 明らかに邪教はキリスト教だろ。 >>8
天運にも恵まれてたんだろうな
どっちも地獄そのものの様な環境だったろうから >>227
政府や時々の政権に都合の悪いことはこっそり消されそう
NHKが国営放送になったら戦争を扱ったドキュメンタリーのライブラリの大半もなくなると思う
今BSで再放送してるドラマの大地の子も闇に葬られるだろうね >>222
陸軍の一般兵士の自伝はだいたい合ってるよ
信用ならないのが将校の自伝、特に海軍将校 戦後生きのびて天寿を全うした士官たち
饒舌に語る者...と、墓場まで語らぬ者 >>67
旧軍の軍大学って兵站の授業って無かったのかな？
日本軍の高級士官がどいつもこいつも補給の概念もなく無視して作戦建ててるあたり、学校はいったい何を教えてたんだか。 >>245
ビルマ方面軍牟田口司令官は後方で悠々と命令を下すだけ
実情もわからず、多数の将兵の飢餓を放置
佐藤師団長は耐えきれず独断退却
補給も考えず、占領した敵陣地の食い物を当てにするなど、戦術とは言えない
日本陸軍史上最低の将軍 百姓と漁師が長生きなイメージ
ビタミンD大事なんだな >>219
「戦没者遺骨取り違え」でググると沢山出てくる。NHKの報道が最初だったんだけど
調べていくと2000年ごろから指摘されていたのにも拘らず一切、改善が無い。この件
で去年も審議官級を含め11人が処分されているように、今も続いている問題だぞ。
しかも厚生省は「NHKの報道さえなければ…」とか内部文書を回覧している辺りから
して反省ゼロ
適当に拾ってきたロシア人やフィリピン人の骨に対して総理大臣どころか、天皇陛下
までが慰霊の言葉を述べる千鳥ヶ淵国家儀式…日本史上最大と言える皮肉だろ？ そもそも、インパールなど作戦と呼ぶのもおこがましいレベル
ドラえもんの歌のようなモノ、あんなこといいな出来たらいいな 八甲田山の生き残りって凄えな
リアル異能生存体だぞ
八甲田雪中行軍遭難事件（はっこうだせっちゅうこうぐんそうなんじけん）は、1902年（明治35年）1月に日本陸軍第8師団の歩兵第5連隊が青森市街から八甲田山の田代新湯に向かう雪中行軍の途中で遭難した事件。訓練への参加者210名中199名が死亡（うち6名は救出後死亡）するという日本の冬季軍事訓練において最も多くの死傷者を出した事故であるとともに、近代の登山史における世界最大級の山岳遭難事故である。 >>214
> 戦後、欧米が再植民地化を試みたのも事実だけどな
だから戦後のアメリカは再植民地化の動きはしていない。
フランスやオランダなど、欧州でも旧態依然の帝国主義にしがみついていた国々が、戦後も再植民地化を試み、返り討ちに遭って挫折した次第。
アメリカの民族自決原則などの脱植民地化の動きは、戦前にケインズなどの経済学者が
「列強諸国が植民地を直接支配し本国から資本を投下してインフラを整備し搾取する旧態依然の帝国主義政策よりも、植民地を独立させて現地民に領地の運営を任せた後に貿易協定などの枠組みで経済を間接支配する方が、利率が高い」事を喝破したから。
だから戦後のアメリカはマーシャル・プランやブレトン・ウッズ協定などで友好国を経済的に繁栄させながら経済的に間接支配する事で、自分達も其処から更なる利益を得るという手法で現在に至る訳です。 >>247
当時の日本軍は兵站軽視で輸送部隊は軍隊にあらずという考えだったから
百貨店でコロナワクチンの職域接種を社員に限定して売場の第一線で働く人を接種対象に含めず、その結果売場でクラスターを起こしたのと似てる >>1
インパールの勝利は日本製の武器が優れてた結果だよね あの戦争を戦場で生き抜いた人って
今も呆けてないで
しっかりしている人が多いのに驚く
９０代も半ば超えてたりするのに >>255
こういう厳しい訓練を国民にやってくれるのが菅総理なんだね >>247
専門家は普通に学んでいましたよ、募集枠は圧倒的に少ない
戦闘職業じゃないので、今の無職こどおじゴミウヨと同じで軽視されただけ >>220
>国家の命令により部隊組織として降伏、武装解除、復員してるので、一般人ですw
小野田少尉は残地諜者として活動するよう命令されていたので、戦後も降伏せず武装解除せず復員してませんでしたけど？
だからアナタの挙げたその条件なら、小野田少尉は一般人じゃなくて軍人です。
実際、元上官から投降命令を受けた小野田少尉がフィリピンの現地軍に投降した時もフィリピンの大統領は小野田少尉を軍人として扱い、現地住民の殺害などの行為を一切不問にしました。 >>260
それは軍人だからいいがな
全国民に帰省禁止令だからな うちの祖父の部隊は南方で帰還したのは２名だけ、平成に入って死んで最後の言葉は「突撃！」
軍人恩給は全部愛人にあげていて、葬式は第２次太平洋戦争となった。 >>255
生き残りがすごいと言うか、普通にできる行軍訓練で大勢死んだだけって話 >>245 >>249
それがねえ…歴史の皮肉なんだが、1942年(インパール作戦の2年前)にほぼ同じ地域、
同じ時期に計画された「21号作戦」に対して
「険しい山岳と大規模な河川に加え、激しい雨季の気候を考えると人口希薄な作戦地域
での補給は絶望的」
として計画に強く反対したのは、当の牟田口だったりする。 >>263
軍はあくまでも組織なので、組織が降伏したら兵員も降伏したことになりますw
個人で戦争しているわけじゃないのでw 立ち上がる時「よっこいしょういち！」と言ってしまう49歳です。 愚かな指揮官の犠牲になる人生
を親子で選ばなくてもいいだろうに >>255
キリコかよ
>>272
1人だけの戦争が許されるのはランボーだけ。 >>255
あまりの無計画ぶりの行軍で現役の後輩たちにディスられてるあたりでな
ttps://www.youtube.com/watch?v=6WubDVIxcYw 結局ウヨとサヨが喧嘩するスレになるんだよな
絶望的な状況から生還した人に少しは敬意を払ってやれよ >>1
曾祖母ちゃんの子供6人のうちの3人は南方戦線で若くして死んだからな
長引いてたらオラも生まれてまい >>272
ただの屁理屈じゃんｗｗｗ
お前が一番こどおじだな >>283
終戦を知ってるんだから、ただのわがまま一般人 うちの爺さんもインパールの生き残りやったな
ぼろぼろの日本刀が残ってる
つかの部分がないから針金と端木でぐるぐるにしてある こういう体験のある人は、残してくれるとありがたいね。 万単位という多数の死者を出しながら､真っ先に逃げ出した牟田口司令官が裁かれなかった皮肉｡ >>283
屁理屈は、戦後の日本国民の反省に基づいた同情論を利用した小野田氏になりますねw
残念ながらそういうもんなんですよw >>172
牟田口がインパールの責任者と思ってるのか >>257
輜重輸卒が兵隊ならば
蝶々トンボも鳥のうち
焼いた魚が泳ぎだし
絵に描くダルマにゃ手足出て
電信柱に花が咲く >>203
軍需品を軍に納入していた業者は終戦のどさくさに、軍から支給された大量の物資を
闇市とかに横流しして莫大な利益を得たところ結構あった。いまでもそこそこ大きな
会社として残ってるところもある。 銅像立つレベルの人の息子でもインパール行かされるんだな 牟田口司令官が途中で単身帰国して残された兵員が終わった現実は変えられない｡ >>12
＞アメリカ軍の捕虜の時にもらった小麦粉で、米兵にパンの焼き方教えてもらったのが一番楽しかった言ってたわ
ワ ロ タ よく思うんだけど
ベトナムの虐殺とレイプしまくった朝鮮人
いま爺さんになってその辺歩いてるんだよね
チョンは生きてるうちに聞き取りしたらいいのに >>296
日本の大企業なんてほとんどおいしい思いしてるでしょ。
製造業とか。
だって学徒動員の名のもとに学生とかをタダ働きさせたんだから。
前、韓国の徴用工訴訟で、なんで日本人はこの人たちの
味方をしないのか不思議だった。
自分たちだって無料でこき使われたのに >>202
中華朝鮮豚も日本の悪口いって飯食ってるのはかわんね～な。 徴兵で無理矢理、新婚さんも奥さんが妊娠してる人も
戦地に連行されて挙句がコレか。地元の女を強姦して
殺しまくったのが唯一の楽しみだったんだろ。
挙句ライ病に感染して戦後帰国したら非国民扱いで隔離
鼻や耳や指が腐って見るも無残な姿形になって死んでゆく。
慰安婦問題が長引いたのはライ病隠す必要があったからだろ 後藤房之助だけなんで銅像になってるの
生き残ったって理由だけ？ インパールの過ちを現代でも犯した自民党
反対意見なぞ聞く耳持たんと五輪を強行
結果がパンデミック >>253 w
つくづく進歩しねえなw
自称美しい先進国にっぽん人はw
※ 実体は親日国民にすら非人道的行為を繰り返す
世界きっての人権後進国w >>1 >>35
他に親戚いないの？
日本人なら墓参りにいくと、誰か一人は
無骨で葬られてるもんだけど・・・ >>306
どうなんだろうな。
おじいちゃんは手足切断でだるまになっちゃったんだよね。
でも、その後村会議員やったり、人生を満喫されたらしいが。
人並み外れて身体が強いエリート一家の遺伝子持ってることは
間違いない >>2 wwwww
ちょーわろたw
さすが極東一の情報統制国にっぽん！w 俺の近所にも100歳越えの通称伍長さんいるよ。中国戦線で肩に被弾して怪我が完治してから後方で将官の世話係をやってたから、怪我のお陰で楽できたと笑ってるよ。今の楽しみは月に一度のソープ通いw元気だよな。 >>1
もしかして日本軍って
上級軍人の働きで敵に損害を与えた効果よりも
上級軍人の馬鹿な作戦で味方に損害を与えた効果の方がはるかに大きいんじゃないか？
ということは日本軍って上級軍人を廃止して
現場の兵だけで戦った方がまだ善戦していたりしてなｗ >>309
菅は賭けに負けた。
総理になるまでで運を使い果たした男、菅。 >>307
立ったまま亡くなってたから、銅像にしやすかったとか >>265 >>5
図星つかれて悔しいのうw
劣化日本人は八つ当たりw
莫迦紆余きもすぎw >>307
最後まで神成大尉と一緒にいて、
最後は雪の中に立ったまま仮死状態になっていて、
捜索隊が発見する目安になった
>>316
日本人って戦争に向いてないんだよ。
敵殺すより味方殺すほうに一生懸命になっちゃうから。
こういう国民性が戦争したらあかん >>316 w
阿呆過ぎw
今更かよw
気づくの遅過ぎwww あんまり戦時中のことを知ると自分の国が嫌いになっちゃうからな
特に最後の方は国がわざと国民を殺してたようなところがある
そして今もその構図は変わってないんだからな 山中の行軍だから山菜や果物や栗とかいくらでもそこらにあるだろうに
鳥やイノシシを撃って食料にしてもいいし川魚だって獲れる
食料の宝庫みたいな所でなんであそこまで飢えたのか理解しかねる
行軍はそういう物には手をつけるの恥とかあったんだろうか >>317
そもそも総理の器じゃないのにトップに立ったら悲劇しか生まれん
あの人はナンバー2が適任と思うが馬鹿な奴らに神輿に乗せられた >>320 w
さすが世界きっての人権劣等国にっぽんw
kusowaro w >>280
本当だね
超出来の良い身体だったんで、神様が
もったいないと思って残したんだろ >>324
どっちの話だよ？
八甲田山の話なのかインパールの話なのか？ >>325 wwwww
ずぼしつかれてくやしいのうwwwww この107歳って生きてんの？
どんなに健康体でもあと半年が限界でしょ >>324 w
ドヤ顔でイキル前に長年住み慣れた汚部屋から出ろやw >>323
国＝国民だよ。
国＝政府じゃない。
政府に殺されるほうが本当は「国」だ。
それは今も昔も変わらん うちの母親の従妹、家族とサイパンに住んでて戦争で日本に帰れなくなり
やがてサイパン陥落、米軍に殺されるとの噂で日本の民間人が身投げが相次いで
従妹の親も子供を連れて崖へ、だけど従妹1人だけが怖いと親の手を離れ逃げたそうな
連れ戻そうにも米軍がすぐ近くに来てたので親だけが身投げ、従妹は米軍に保護
その後、うちの母親の家に従妹と親が亡くなったと連絡が入り遺品の無いままお墓を建てた
戦後、従妹は日本に戻る事ができ、新聞の肉親捜しに載って、うちの母親はびっくりしたそうな
幸い、日本には従妹の兄がいて再開できたが、小学校上がる前の年齢でよく親兄弟の名前覚えてたと
うちの母親は感心してた。 >>10 w
今回もお薬増やしておきますねw >>1 >>35
ああなるほどw
今も昔も日本人が阿呆過ぎて悔し泣きかw >>324
そんなので毎日10万人分の食料が穫れるわけないだろう >>305
raisyuu koso kaunseringu ukemasyoune w >>324
インパールの話なら食える物なんてもう無かったのでは？
死んだ兵士とかネズミとか食べてたって証言すらあるんだぞ 当時の軍部中にも戦争を回避したい意向はあった
何度も何度も会議を開いて結局そのたび陸軍の横暴に押し切られる
無策と幼稚な精神論
縦割りの軍事官僚同士の予算の奪い合い
今の日本も同じ構図が残っている
だからオリンピックを強行してパンデミックを引き入れるような真似ができるんだし
「五輪と感染は関係ないと思う」なんてことを首相がヌケヌケと言えちゃうんだろう >>41 >>216
莫迦紆余日課のドヤ顔自己紹介w >>322
人口減らしたかった面はあるんじゃないのかな 今でも日本って自衛隊や警察官の扱い酷いよ
災害ボランティア行ったけど一番働いてくれる自衛隊だけ
極寒の屋外で寝泊まりさせて
都内の警察官も屋根のないところに真夏にずっと立たせるし
チョンがわざとやってるんじゃないかと思うくらい >>12
正直なじいさんだわ
人間そんなもんだよね 後藤伍長は生還したが凍傷により両手両足を失って44歳で亡くなってるんだよな >>330
インパールだよ
小野田さんが30数年間生き延びたんだから山中は食料の宝庫なわけだし
八甲田はかまくらを作るノウハウがなかったね
あと強い酒あれば凍えることなく乗り切れた >>299
ほっこりエピソードやんw
ぽんこつ日本人惨め過ぎw >>351
タイタニックで料理長がやけ酒飲みまくって
体温上がって生き延びた例があるね >>351
いやいやｗ
ジャングルの中に何万人もの人を養えるほどの食糧があるならば
ジャングルの中に都市があっても不思議じゃないけれど
大抵は人が住んでいないだろｗ
それを考えたらジャングルの食糧供給能力＜＜＜＜＜投入した日本軍の人数
って普通にわかるだろ？ 世界一の愚将牟田口の成し遂げたインパール作戦から生存帰還する、実に困難なミッションにして大偉業だ。
その偉業を成し遂げた兵士さんに心からの敬意を表する。 >>1この文才を埋もれさせておくのは惜しいのでは
今はなろうの悪文ばっかり持て囃されてるが >>23 つ衆院選２０１２w
ボ ウコ クジミ ント ウに長年騙され続けても
絶対の忠誠を誓う面篦有権者が言うとw
俄然説得力があるわけでwww >>356
つ ID:/BZAcuUd0 はかまってちゃんw 本人インパールの生き残りで
親父が八甲田で生還した後藤伍長とか
超人の家系か >>229
ハイルｱﾍﾞだろ？w
ねとさぽどもはw >>166
イタリアはともかく、ドイツは実質ニダヤの植民地で
ニダヤにすべて都合よい法律に変わってるだろ
何かあればすぐ被害者ビジネス発動して、ゲルマンなんか
元々欧州内では奴隷階級だったけど、ある種第一次大戦と第二次大戦は
そんな奴隷階級の反乱だよ、失敗してるけど
そして日本の繁栄も戦勝国アメリカの采配によるもので
所詮敗戦国は、自国だけの力で成り上がってはいない
イタリアは、、、知らん >>362
旧日本軍がいかに愚鈍な組織かを体現した存在だがw >>351
小野田さんって強盗殺人犯だぞ。
悪いことしてで、罪もない人を殺して生き延びた人だ すげーな
免疫力とか怪我からの回復とか体温維持とか危険予知とか
行動体力のみならず防衛体力も偏差値が高い家系なんだろかな >>253
トヨタ、レクサスの違法車検もこれだろな
上司の命令は絶対、どんな違法非人道的な行為も正当化
というより無視。成功したら自分の手柄、失敗した時のために
自身の逃げ道はしっかりキープ >>228
俺の亡くなった爺ちゃんは小さい頃の記憶だと
お酒飲むとよく話してたな
出征したのは中国で重慶を目指す部隊だった
らしいけど戦死覚悟して紫禁城と万里の長城を
見たいと思ったのに見られなくて残念だったとか
野営の為に借りた寺に3日のはずが1週間いたら
中国人の住職が部隊長を探しては文句言うし
普通の兵隊には中国語で文句言って睨みつけるし
でとか言ってたw >>355
ナポレオンやヒトラーを敗北に追いやったロシア軍やソ連軍の寒冷地での強さは
ウオッカにあると言われてるからな
だから積荷を下ろしに日本に来たロシア船員が真冬の日本海で泳いで
それ見た住民が海保に通報して騒ぎなるだろ
あれはウオッカ飲んで暑くてたまらんから海水浴をしてるみたい 兵隊の命を屁とも思わん。あと（自分の兵士を）何人殺せば
陥落させられるとか平気でのたまう輩共。今わしらが目のあたりに
しとるのがまさにそれやろ >>373
つ大ヒント ねとうよw
今も昔も権力者を守る番犬には事欠かない国w
それが自称先進国日本w >>371
旧日本軍の蛮行を考えれば忌み嫌われるのは当然w
あいつらは鬼以下w >>300 w
チョー大ヒントw
水木しげる作
クーニャンw 国民民主党支持らしいわ
れいわ新選組のポスターも貼ってるって >>362
組織で貧乏くじばかり引かされる家系とみた
独立事業主した方がよさそう 死んだじーさんは満州から引き揚げてきた人だったけれど、戦争時代の話はしてくれなかったな。
小学校の宿題で戦争時代の大変さを知ってる人からきいてみようみたいなのがあったが
その時も話をしてくれなかった。ばーさんが「話したくないから勘弁してやって」って諭すほどだった。
葬式の時に遠方から沢山の人がやってきたのもビビったし、
その方達が一周忌でもきてくれて、墓石の前で一同で敬礼してくれたのもすげえビビったな。
昭和の話だけどさ。>>1の80代で記憶をもとにノート書いていくのもすごいとおもったよ。 語り部として生き残らされたのかもなぁ
だいたいが当時のことを思い出すと、同じ部隊の奴らの事を思い涙を流してるが。 インパールなんて99％が知らないだろ！
日本政府がバカ珍って暴露したくないから
報道したとしても、真夜中2時とかwww
誰が見るんだ？www >>382
牟田口が言った言葉だよ
あと日本人はもともと草食動物なんだから
山には緑（木の葉）がいくらでもある、それを食えばいいとも言っていた >>61
五体不満足になってから結婚したり出世したり凄い運の持ち主
w
五体不満足な時点で生き地獄w 八甲田とインパールを親子で経験って
マジで地味にすごいことだな。 >>50 w
ネトウヨ名物図星つかれて論点そらしw >>366
今でも陸自の特殊部隊やグリーンベレーあたりは食料を持たされず
山中で生き抜く訓練してるんだが
蛇とか蜘蛛とか食ったり自然薯を掘り出したりするらしい
インパールだって蛇やムカデまで食うってしたら食料は無尽蔵
皇軍はそこまでみっともなく堕ちるわけにいかんとか
精神論が足かせになったのが事実だろう >>397
仲間の死体まで食っているのに
みっともない、とか堕ちるとかの感情なんてゼロだろ >>392
「誇り高いね」じゃねーよクソが
お前がやってこい！！ >>92
ネトウヨって、国粋主義のはしくれで、お国のために命懸けるんじゃないの！？ >>1 w
つミイラとりのつもりがミイラになったバカウヨ＞＞４１乙っすw >>399
えっ？仲間の死体を食うのは戦国時代の籠城や大飢饉の頃から日本に根付いてるよ
むしろ葬いの意味もあると聞いたが？ 第15軍には青森の部隊は見当たらないようだが
どこの所属かな >>47 >>48
つ衆院選２０１２w
オマえら自ら選んだ生き地獄w
メッチャ楽しそうでｸｻwww ＞＞４０５w
さすが自称美しい先進国日本人ID:/BZAcuUd0 w >>1
鉄格子の汚部屋から乙w
ID:/BZAcuUd0 w 昔は盆にNHKで戦争テーマにした特番多かったな
ドラマや戦争体験談に歌番組で鶴田浩二が涙しながら同期のサクラ歌ってたり >>5
当時は中高生でもこれぐらいは書いた
がっちり漢文教育を受けた時代 >宮城県栗原市の後藤信一さん
ああ、宮城県に移住してたのか。
じゃあ33師団所属かな 中国戦線にもいたから話のつじつま合うわ 徴用工として呉に行かされて病死してる祖父と同年代か
想像だけど、戦地で死んだ訳じゃないから
残された家族は憲兵に事ある毎に虐められたらしい
その当時子供だった親は今認知症だけど
その時の体験が尾を引いてる >>1
つ衆院選２０１２w
＞＞５９自ら選んだ生き地獄w
阿呆過ぎてｸｻw いつものことだけど・・・24時間体制で痔民ネトサポが貼りついてるwww
コイツラ、口先だけ！
最前線に逝け！とか命令されたら、我先にと逃げまくる部類だよwww この人は大正生まれだけど男の明治生まれなんてもう両手両足で数えられるくらいしかいないかも。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~iwojima/index.html
硫黄島戦手記を遺していただいた高橋利春さん。第一級の歴史的資料。 >>419
自民党ネトサポのかなりの部分は電通工作員
電通は昔から自民党と癒着していて
民主党のネガキャンをやって、民主党政権を短命に終わらせる工作をしたのも電通 >>397
いや、自然にあるものを食べるならいいが、
小野田さんは強盗殺人犯だからね。
フィリピンの罪もない人たちを殺して食料を奪ってた 明治期は防寒装備が貧弱だから青森山中あたりでも屈強な兵士が凍死したんだな
こういう言い方はなんかアレだが
現在の登山家装備で行軍してたら普通に田代温泉で宴会してただろ
通気性のない革靴を履いたりコンパスすら氷つかせてしまったりやらかしも多いし
当時ヒートテックでいいから装備してたら全員生還してたわ >>425
よくフィリピン政府から身柄引き渡し要求がなかったなｗ
普通ならフィリピンで死刑になっていたんじゃないか？ は？？
210人中、生き残った奴、何喰ったんだ？？？
> 実はオヤジの父親・後藤房之助は1902年、旧陸軍の訓練で210人中199人が遭難死した八甲田山雪中行軍の生還者。 >>411
鶴田浩二は特攻隊のパイロットじゃなくて整備兵だったのに特攻隊員を騙って
リアルの元特攻隊員からヒンシュクを買っていたらしいなｗ >>69
つ衆院選２０１２w
本当のこと言っちゃあ駄目w >>426
八甲田山の雪濠は
夜間は穴を掘ってその中に兵士たちが立ったまま吹雪を避けていたそうだけれど
上に天蓋がなかったので頭上を吹き抜ける強風のせいで穴の中の空気も
引き込まれて穴の中にも風ができてしまって、体温が奪われたそうだ
充分な風よけになっていずに堪えられないほどの寒さで兵士たちは眠ることもできずに
体力を奪われたそうだ
つまり天蓋になるような大きな布をかぶせて置くとか、穴そのものを一人用の小さなものを
多数掘って、小さな穴ならば天蓋になるような大きさの布くらなら何かあっただろうから
風よけも十分に出来て体力温存できたかかもな >>71 w
国賊ｱﾍﾞでんデンｹﾞﾘｿﾞｳ忘れんなよw 小野田さんが多少の略奪したのは知ってるが
それでも山中で30数年生き延びたのは事実
同じ条件のインパールでたった数ヶ月も耐えれなかったのは
サバイバルのノウハウが無かったのと
そんなもの口に出来るかとかの変な皇軍意識が足かせになったと思う >>427
密約ってやつですよｗ
マルコスと日本政府の間で密約が交わされ、
「出てきても殺されないですよ」って鈴木青年が伝えて、
小野田さんは出てきた。
上官があーだこーだは後付の美談 >>436
ビバーグする雪ごうは縦穴じゃ意味がない
横穴を掘って入り口を塞ぐのが正解
そういう知識すらなかったんだろうね >>136 w
莫迦紆余いいから涙ふけってw
血涙で今夜も枕を真っ赤に染めるとw >>431
鶴田浩二は自費で戦地の島に出向いて遺骨収拾や戦没者団体に寄付したりでそういう柵が無くなって戦友として認められたみたいだね >>426
当時の装備でも反対側から行軍した隊は踏破成功した
現代の装備でも八甲田山より過酷でない条件でも遭難死は多い
装備の単純比較の問題でもない >>96 w
つ自由意志w
図星つかれて涙目論点そらしwww
愚民あるあるゥw >>1 >>431 w
ああたしかにw
妬み嫉みはド底辺日本人の伝統芸とw 父親が八甲田山の生き残り
自身はインパールで生き残り
107歳で存命
これってただの遺伝した才能だよ
普通の人間は、八甲田でもインパールでも死ぬし、普通に生きても８０歳くらいで死ぬ >>375
冬の海に入る時に身体が熱かったら心臓麻痺おこすよ。
氷点下の気温で身体が冷えきってる時に海に入ると5度位の海水でも温かいと感じるのさ。
雪中の滝修行や氷の張ったプール泳ぐのも同じ原理 >>443
いや、装備よ。
弘前三十一連隊は小隊編成で実験目的として荷物は最低限の上に、
できる限りの防寒設備をした。
一方大惨事になった青森第五連隊は雪中行軍を戦闘と結びつけ、
野営道具から砲兵、鍋釜まで橇にくくりつける大隊編成。
これが命取りになった。
今でも自衛隊は雪中行軍やってるんだけど、ソリは北欧製のすべるやつだし、
全然違うよ 107？超長生きだな
すごいな
インパールでだいぶ寿命削られただろうに ベルセルクの触みたいなもんだな
これが人災なら安倍を恨むのも分かる
殆どが戦争のせの字も体験してないけど >>447
ロシア恒例の新年寒中水泳があるんだが
気温－40℃の中、海や氷に穴を開けた湖へ裸で飛び込む
八甲田の人たちもビックリだろう >>1 37 >>288
図星つかれて悔しいの？w >>438
多少じゃなくめっちゃやってたｗ
現地の人殺しまくって強盗しまくってた。
だから出てこれなくなったんだけどね。
小野田さん捜索隊に志願したフィリピン人のインタビュー見たが、
親と祖父を殺されて、見つけて殺してやろうと思って
参加したんだそうだ。
てか、フィリピンって親日的な人多いが、
あのあたりってまだ日本に怒ってる人たちが多いんだよね
>>450
遺伝子的エリート家系ってやつだな。
結局いろいろ健康に気をつけたりしても、遺伝子段階で
長生きは決まっちょる ＞まさに国に見殺しされたわけだ。
＞今も変わらんな。
金貰って！マスゴミがダンマリ決め込みだけどさあ・・・
ワクチン接種後、900人以上が死んでるんだよ！どーすんの、これ！
そこらのおバカなジジババはな～んも知らないで打ちまくってるwww
まるでワク珍インパール作戦www >>125
bakauyoyatuatari kusa w >>1 11 w
三流詐欺師のホラ話を検証もせずに
真実と思い込めるおまエラ＞＞１１１w >>453
日本て雪とか湿気がまずいんじゃないの？
フィンランド人やスウェーデン人でも日本の雪山では遭難するとか。 このレスに脊髄反射やってまで反論してるのはネトウヨ、決定だなwww〇バレ、〇バカ！
146ニューノーマルの名無しさん2021/08/14(土) 08:07:37.98ID:n3Wgz0re0>>288
>>92
あいつらは口だけだし兵隊に志願すらしないよ。
安全地帯から威勢の良い言葉吐くだけさ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
超安全匿名地帯から、IDコロコロ＊アンカー自演までしてスレ埋め立てやってるだけだよねｗｗｗ >>449
エスキモーは大昔から北極圏で活動してる
時代の装備レベルというハードでなくいかに装備準備するかというソフト面の問題 いつも八甲田の話なると思うのが
服を脱いで川に飛び込み描写あるが
川に出れたんなら最短コースでなくとも
川づたいに行けば確実に里には出れたはずなんだよな
そこから更に山中を迷走するのが理解不能 >>424
この電通に洗脳される国民が多いのも日本の惨めさ。 >>453
あれずっと飛び込んだままじゃあねえぞw
飛び込んだ後はサウナに行くんだよw >>142 w
自称美しい先進国日本人ってw
今も昔も自浄能力無いわけ？w
マジで阿呆なの？wwwwww >>462
エスキモーは鍋釜砲台をそりに積んで移動しないからなｗ
だからソリが悪かったんだって。
今の自衛隊の雪中行軍のソリは北欧製のいいやつで、雪にに埋もれない。
昔の日本ののソリは雪に埋もれて進めない。
今と昔と、装備の比較とかどっかのウェブとかにある >>1
おじいさんもすごいね(笑)
強運な家系だな >>465
山の川はすぐ崖や滝になって身動き取れなくなる >>460
南国県の人？
降るにしろ積もるにしろ雪があると逆に暖かいんだよ
うまく表現しにくいが真冬でも雪が降る日は暖かい
月や星空がきれいな夜は震えるほど寒い 中国の動き見てると開戦前夜って感じだな。
昭和10年代に突入してて、あとは中国が台湾侵攻にいつ動くかだけという感じ。
日本が中国の枢軸側に入りかねないのが極めて心配。韓国はもう枢軸側に入ってる。 インパール作戦は失敗だったけど大局的に見ると偶然も重なって成功て言ってもいいものがあった
日本にはあまり関係ないけど
日本軍と一緒にチャンドラボースのインド自由軍もイギリス相手に戦った
終戦後このインド自由軍の兵士をイギリスが処罰しようとしたことからインド人が反発して暴動が発生しそれが全土に独立運動として広まってインド独立に繋がった
インド独立というとガンジーて話になるけど風が吹けば桶屋が儲かるじゃないけどインパール作戦が巡り巡ってインド独立に繋がったのは知っておいていいと思う
学校ではガンジーしか教えてくれんからね >>470
だから装備の選択ミス
現代だって装備選択ミスしたら死ぬ >>455 w
めっちゃわろたw
兵站もロクに維持出来ないﾎﾟﾝｺﾂ軍隊ごっこw
今も昔も日本人阿呆過ぎw >>469
コンパスが凍って自身の現時点の場所さえ確認できないなら
川伝いが里に下りる残された道だよ >>476
？？
現代の北欧製のそりがない時代にどう選択しろと？
これ雪中行軍だからねｗ
砲台もなしに戦争しろと？
君は目的を見失ってるｗ
>>477
笑い事でもないけどなー。
なんせ怖い山賊がいつ襲ってくるかわからなかったんだから >>479
反対側から行軍してきた方は成功してる
同時代で同じ目的でも装備選択を誤らなければ成功する こんな異常な環境、ストレスがあっても107まで生きれるんだ。 荷物はソリしかないが、そこは人力でなく犬ゾリにするとか
せめて歩兵はスキーを各人装備できてれば行軍スピードが格段に上がって
吹雪の真っ只中をトボトボすることは避けれたんだよな >>424
電通社員はワク珍は打たないwww
危ないと知ってるからねwww >>480
八戸三十一連隊ね。
あっちは戦争を想定してないから。
肩掛けの銃しか持ってなかった もちろん冬山だから道なんて雪で埋まって目視でわからんし
猛吹雪で視界はないし現時点の場所も確認できないなら
幸運にも川に出たなら、それ伝いで下りるしかないだろ >>482
犬ソリを選択すればマシだった
装備選択の問題。よくわかってるじゃん 俺の親父も満州だった、実戦のないまま終戦 満鉄から徴兵だから言葉が使えた
だから中国人に化けてロシアの日本兵狩りを逃れることができた
亡くなる前に話を聞けばよかったけどね 満州時代の話をよくしていたけど子供だから
嫌がって聞かなかった >>484
戦争を想定していても行軍の研究目的は最大戦力を踏破させること
砲を運べなければ部隊が全滅するなどと馬鹿な研究目的ではない
砲が運べないなら撤退するなど次善の策を取らなければならない たまに見受けられる迷ったら山頂や尾根など高いとこを目指せって言い出すバカいるが
そんな余裕あったら里を目指してどんどん下れが正解
川は間違いなく人里に通じてるこれ以上ない指針だよ >>486
犬ぞりは新雪の上は走れないよ、馬鹿だなｗ
犬が埋まっちゃう 八甲田山死の行軍を生き延びた父親
インパールを生き延びた息子
凄い強運というか 八甲田山の生き残りてのも何気に凄い。
天は我を見放したかだっけ。 植村さんが北極横断した時は犬ゾリだけどな
犬ゾリは新雪で動けない？
北極は道すらないルートでも
毎日除雪車が雪をかいてるとでも思ってんのかバカじゃね？ 作戦立案 第１５軍（牟田口） ばか
↓
承認 ビルマ方面軍（河辺） ばか
↓
承認 南方軍（寺内） ばか
↓
承認 大本営（杉山） ばか >>489
だから無理だったんだって、最初から。
チャレンジ登山としてはできないこともないけど、
戦闘は無理っていうのがわかりきってた結論なの。
我が国によくありがちなアホな作戦行動だったんだよ。
現実離れ、と言ってもいい
>>493
両方とも行かされたって段階でめっちゃ運悪いと思うわｗ >>495
まず北極は雪なんかほとんど降らない。
時々降ったのが溶けずに残ってる いやアイヌでも普通に雪深い北海道や樺太で古来から犬ゾリだけど？
まあゴールデンカムイで得た知識だがな ワイも氷河期非正規独身で100歳くらいまで生き延びたら伝説になるのかな 北海道や樺太が本州より雪深いというのもどうかと思うが
平地は多いよね。犬ゾリで山の登り下りは難しそう >>頭の毛がまっすぐ立った
極限の緊張状態にあるとこういうことってマジで起きるんか？
漫画アニメでしか見たことがないんで >>475
つ新宿中村屋w
その程度でドヤ顔ってw >>504
いがぐり頭に近いなら立つんじゃないか？腕の毛だって鳥肌が立てば毛も多少は浮くし。 犬の種類が段違い
寒冷地使用の北海道犬や樺太犬だからな
土佐犬に雪の中をソリを引かせるような浅い考えじゃ理解できないだろう ちなみに厨房の頃、
真夏のキャンプで行った八甲田
その日は寒くて焚き火から
離れられなかった。真夏だぞ。 お骨が帰ってこなかった方々の
現地へのお墓参りもだんだんと難しくなっていくのだろうね。
どうんしてこんなにたくさんの人が亡くなるような戦争をしたのだろう。 インパール作戦を生き残るってランボーでも無理っぽいけどなｗｗ >>509
八甲田のあたりの酸ヶ湯は8月の本州でも恐らく一番寒いところだとか
よく真冬の青森の積雪量や気温とかで聞くし >>155 w
さすが極東一の情報統制国にっぽんw
※ しょせん自称美しい先進国日本w >>2
100年前だとプラススペイン風邪パンデミックにも出くわしている
パンデミックとWW2合わせると今のほうがマシだろう >>511
俺に言わせれば感染症がこれだけ蔓延しているのに
どうして出歩いている人が多いんだろう。 >>15
人肉パックんちょは大昔の飢饉から戦争中、戦後のズタボロになったりなかったり この一族は異能生存体だろ…
ウチの一族は戦国時代から600年近く、WWIIはインパール、ガダルカナルと誰も戦争では死ななかったが、ここまで極限環境で生き残ってはないわ。
ラノベ主人公ばりの幸運で弾に当たらなかっただけ。
ただし流行病では結構死んでる。 >>407
俺のお爺さんの知り合いがインパールの
生き残りだった。
学校の先生で下士官だったようだが岩手県の人と
聞いたから盛岡か仙台の部隊かな 昔、「私は魔境に生きた」っていう終戦を知らずにニューギニアで10年くらいサバイバルしてた人の手記を読んだ時にも思ったんだけど、生き残る人っていうのはスペック高いんだな
体力と知力と
「私は魔境に生きた」は、帰国後数年経って記憶を頼りに書かれた手記なんだけど、文筆業でもない人が書いたものとは思えなかった 無駄口を叩くな！は牟田口を揶揄する言葉から生まれた。これマメな >>152
大ヒントw
日本の鎖国はガチ鎖国ならぬプチ鎖国w >>421
未だに軍人恩給を貰ってるって、物凄いよな・・・ >>1 w
薄っぺらい知識でドヤ顔自慢＞＞４７５w
図星つかれて悔しいのうw
＞＞５２０w イギリスの降下させた食料で日本兵同士で殺しあったり
革靴まで食ったりインパールは本当に大変だったわ。 >>1 59w
バカウヨ＞＞１５９日課の脊髄反射ｸｻw >>293 w
ネトサポ日課のドヤ顔自己紹介 >>1 w >>174 w
オマえら莫迦紆余の学習能力の無さは異常w >>1
後藤房之助って銅像がある後藤伍長やんか。
息子さんもどえらい苦労したんだな。 後藤伍長の息子かよ？八甲田の後藤伍長の銅像は本当にすごいぞ、心霊なんてクソ喰らえの俺が言うんだか、間違いない
地元の不良や走り屋が集う八甲田で、誰一人あの銅像に傷つけたり落書きしたりしてないんだぞ >>509
八甲田の遭難は今でいう爆弾低気圧に見舞われたらしいな >>31
現代だと小池菅二階麻生あたりが該当するかな これ昔サイトに上げてた人かな
部隊が壊滅して仲間とイギリスの物資パクリながらジャングル逃げて最後捕虜になって帰った インパール作戦なんて英軍は方形陣地に引きこもって出てこないからのんびりと行軍して時々チャーチル給与を拾ってインパールを目指すだけの気楽な遠足だろ
韓国陸軍だったら新兵訓練レベルの作戦なのに全滅するなんてジャップ陸軍はやる気あるのか？ >>424
おまえ、民主党政権になる前の２ｃｈ知らんの？
ニュー速はもちろん、テレビでバラエティ番組みたいな
ニュースが始まるととにかく自民党こきおろし
麻生こきおろし、そんなレスばっかりが延々続き
たまに自民党擁護するようなレスがつくけど
民主押しのレスの多さと勢いに、全く追いついてないｗｗｗｗ
完全に自民サポが負けてた当時の２ｃｈなんだけどｗ この方は牟田口よりは長生きされた。
よってこの方の勝ちと言える。 八甲田山雪中行軍とインパール作戦から生還した親子って悪運の強い家計だな。 オレのジジイはソ連の国境警備やってた
ソ連軍が攻め込む前だから 小競り合いしかなかった
運がいいジジイで 戦争が激化する前に日本に戻れた ちなみにニューギニア参加者によると
インパールはニューギニアほどでは無かったそうな
大岡昇平の野火にも、レイテ戦役中に
｢これでもニューギニアよりはマシだ｣と語る兵士が出てくる。
ジャワの天国、ビルマ(インパール)の地獄、生きて帰れぬニューギニア >>84
馬は腿と膝で馬体を挟めばいい
実際アブミに足は乗っかってるだけ
膝下切断ならいける >>170
本出してくれよ 買う
ネット公開でもいい
有料でも買って読む いろんな戦史をみわたしても死者は別に大したことないんだよね
作戦がアホすぎて有名なだけ >>84
乙武の始球式見たことあるか
両手両足無くてもマウンドまで歩いて行ってボール投げてたぞ 日中戦争、対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯である
①岡田首相（海軍大将）とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②アメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。（マル3計画・マル4計画）
③自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
④三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官）
⑤日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行（豊田外相）
⑥真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
［レビュアー］ 山村杳樹（ライター）
一九三七（昭和十二）年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間（一九三二～四一）にわたり軍令部長（在任中に軍令部総長に名称変更）に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時（昭和七年）の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>75
> 戦争指導者たちは
> ほんとうは一体ナニを
> 守りたかったのか。
毎日尖閣に侵犯しにくるシナの指導者に聞いてみたよ ●牟田口は 連合軍から評価されている。
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉（英軍第二師団参謀）『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐（米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡（第四軍団参謀・インパール担当）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書（連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将（第14軍司令官）『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将（第33軍団司令官・ディマプール担当）
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。（作戦全体において）」
★デリック・タラク准将（英ウィンゲート部隊参謀長）
彼（牟田口）はその最後の作戦（インパール作戦）を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 ★戦後の軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は（といっても黒潮会出身の海軍万歳派だが）
柳田の失態等が無ければ、
インパール攻略は、可能だったと結論している。
「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか？
それを攻略した後に、インパールに日の丸の旗とボース仮政府の国旗を樹て、
その前面の高地に新防衛線を布いて守り通せたかどうかは、自ずから別個の
問題ではあるが、一応インパールを攻略することだけは、あの戦勢において
可能であったのではなかろうか？
山内、佐藤の両師団長は最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し、宮崎繁三郎の支隊は
4月6日にコヒマを占領し、・・・
略
それらは予定通りというよりも、予定以上の戦績であって、原因は、兵の猛進にもよるが、
一つには敵の不意を衝いた点にある。
すなわち奇襲がよく成功した結果であって、「鵯越作戦」は、第一段階においては
正に思うとおりに行ったのだ。
ここにその最有力の証言がある
それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐（同軍作戦主任）が、
終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、
同作戦の不可解なる諸点を質することであった。
略
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、
日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
という事実を明らかにした。 >>540
麻生な、あいつのデレデレ顔見てると、、 >>523
昔の人の手記とか凄く細かく書かれてるよな。
俺なんか1年前の事でも殆ど全然覚えてないぞ みなさんだまされてはいけない
インパール作戦は無謀な作戦ではない
普通にやってれば、なんなく成功していた作戦です。
失敗した最大の要因は、海軍を中心にした対米決戦派による妨害です。
こいつらこそが日本を惨敗させた戦犯だが
こいつらは自分らの責任をゴマ化すために
インパール作戦を批判してきた 死なない運って次代へ続くもんなのかな、とｗ
祖父も父親もすごいね 後藤伍長は山中で遭難してお湯をかけられてから一通りしゃべった後に死んだはず >>543
イギリスのウィンゲートが浸透ゲリラ部隊やってた >>297
んなこといいだしたら、沢村すら徴兵されとるんだから >>555
しかもイギリス公使を銃撃して重傷を負わせて対日感情を著しく悪化させた上に、
事態が拡大し収拾がつかなくなるに及んで厚かましく陸軍部隊の増派を要求した。
ドイツ軍事顧問団の指導により頑強に抵抗した中国軍を排除し、上海をやっとの
思いで占領した陸軍が入城して占領指揮を執るための施設を探し始めた時には、
いち早く侵入していた海軍陸戦隊がめぼしい立派な建物をあらかた占領しており
陸軍への引き渡しを拒否し、陸軍は寝泊まりするところにも事欠く有様だった。
ラバウルだってそうだ。聯合艦隊泊地となっていたトラック諸島防衛のためのと
身の程知らずにラバウル攻略を要求し、自分たちだけでやればいいのに戦力が
足りんと抜かして陸軍部隊をおかわり、占領後はそのまま防御を陸軍に丸投げ。
更には情勢不利と見るや、あれだけ固執していたトラック泊地をあっさり放棄。
放棄するだけならまだしも、各島を守っていた陸軍守備隊を置き去りにして
引き揚げ。
陸軍も作戦指導は大分不味かったが、海軍は指導の不味さの前に、厚顔無恥は
目に余る。その癖にエリート意識はとどまるところが無く、陸軍に助言を求めず、
上海からクエゼリン玉砕まで海軍陸戦隊は1次大戦から陸戦技術に関して研究を
行わず1次大戦然の古い戦術で各地の大損害を引き起こした。 後藤 (房之助) 伍長、
青森県民で知らん奴おらんレベル >>272
アナタ自身の幼稚な感想を書き連ねても、意味がないですよ。
「降伏命令が届いていないのだから、軍人として戦闘を続けざるを得なかったのは仕方が無かった」、というのが、フィリピン側も含めた発見当時の周囲の見解でした。 >>538
無駄口「集団免疫をつければ問題ない！」 >>303
なんで「徴用工は無量で扱き使われた」と思っちゃったの？
他のレスもそうだけど、アナタは自己の勝手な妄想を現実だと思い込む癖が強すぎ。
徴用工だった父の給料袋が物語る現実 明細には手当の数々
2021/1/20 08:00 有料会員記事
https://www.sankei.com/article/20210120-M7OYOSF7BJIG7EIAOGC65DSIIE/
日本統治下の朝鮮半島から「内地」に渡った男性が戦時中に働いていた兵庫県内の造船所からもらった給料袋を、家族が今も大切に保管している。袋に記された明細からは、半島出身労働者にもきちんと給料が支払われていた実情が見てとれる。徴用工をめぐる訴訟の混乱は「戦後最悪」といわれる日韓関係が続く要因の一つだが、男性の家族は「この給料袋が、当時の半島出身労働者の待遇を物語る資料として役に立たないだろうか」と話している。（小林宏之）
亡き父親が遺（のこ）した給料袋を手にするのは元在日２世で一昨年、日本に帰化した清本清一さん（７６）＝兵庫県相生市。
給料袋は、戦時中、父が同市内の播磨造船所に勤務していた際の昭和１７年１月から終戦後の２０年１０月まで、計４２点（一部欠落や１カ月で２枚にわたるもの、年月が読み取れないものなどもある）。
約５０年前の転居時に紙に包んで保管されているのを清本さんが見つけた。 >>538
諸君、尾見会長は、総理命令に背き関東方面の防疫を放棄した。
ロックダウンがないから制御は出来んと言って勝手に記者会見しおった。
これが政府の分科会か。
公務員は打つワクチンがなくても利益供与をしなければならないのだ。
病床がない、やれワクチンがない、冷蔵庫がないなどは選挙戦を放棄する
理由にならぬ。
ファイザーがなかったらモデルナがあるじゃないか。モデルナがなくなれば、
AZでいくんじゃ。AZもなくなったらシノバックでやれ。シノバックもやれ
なくたっらアンジェスでキャッチアップして行け。
日本男子には大阪ワクチンがあるということを忘れちゃいかん。 >>402
ネトウヨは幼稚な愛国ポルノに嵌って他の日本人の功績に背乗りしながらオナニーしたりヘイトを振り撒いたりしているだけの国家の寄生虫であり、実質的には反日分子です。
ID:Sz/Swwoo0 辺りは、そんなネトウヨにイジメられて心が壊れてしまった在日朝鮮人の方のようですね。 うちの祖父も南方の生き残りだったが
何があったか全く語ることのないまま亡くなった
ガンだったけど進行して幻覚見るのね部下が来てると
すまなかったと謝りながら死んだ >>40
最初は衰弱死した仲間の肉を「すまぬ…すまぬ…」と泣きながら食ってたが
みんな慣れてくると「腹減ったなぁ…早くあいつ死なねーかな…」と思うようになって
中には「軍隊なんだから階級が一番下の奴を殺して食えばいい」「向こうの窪地に居るどっかの部隊の落伍者を襲って食っちまえ」と言い出す奴も出てきて
原隊が無くなった海軍兵(戦艦武蔵や巡洋艦摩耶などレイテ海戦で沈んだ艦の生き残り)を襲うようになった
マニラ防衛戦に参加した後にジャングルに逃げ込んで生還した武蔵の乗員が
フィリピンの山中で遭遇した陸兵から聞いた話らしい そういう危機に強い遺伝子みたいなのもあるんかね？
うちの祖父は結核で寝込んでて出征もできず空襲で焼き殺されたらしい。 「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に
https://bunshun.jp/articles/-/39659
部下が無能だったから作戦は失敗した 私は悪くない
墓から骨出して 太平洋にぶちまけてやれ >>581 w
つ大ヒント ミイラとりが～以下略w >>585 w
報道特集
TBSテレビ 8月14日(土) 17:00～18:20 >>1
▽A級戦犯の遺骨行方示す公文書…アメリカの狙い▽戻らぬ海没遺骨・遺族の思い >>187
牟田口は連合国側に貢献した功労者なんだから、そりゃ連合国が裁くわけないよなw >>581
つw
【毎日】昭和天皇の玉音放送が流れた後、大阪市の中部憲兵隊は米軍捕虜2人を斬首、3人を銃殺した ★3 [みの★] 祖父は戦時中、台湾で偉い人の車の運転手をしてた
非番の日に空襲で爆弾が車にあたり上官は死亡
台湾は食糧に困らずいい所に赴任したと言っていた
台湾妻もいたらしい そもそもインパール作戦は必要性は無かったと見てる
大東亜戦争の帰趨に何の影響も無かった 俺の爺さんは習志野で戦車乗っててそのまま終戦だったらしい。
原爆がなかったら多分玉砕して俺もこの次元の世界にいない。 >>1
俺もインパールを生き抜いたけど未だに祖国の土を踏めないでいる
誰か俺を国に帰してくれ >>581
ネットウヨク、って言葉は民主党政権になる前頃から
頻繁に使われ出して民団新聞にも「ネットウヨクと戦って
祖国に貢献しています」って投書がのって、更にそれが
ニュー速でもスレたてされるくらい、初期は在日の人が
在日の為の利権を邪魔する保守系日本人全般を呼んでレッテル貼していた
やがて保守的な書き込みをする日本人おっさんになりすました
在の人がひどい差別発言や人権無視したような内容の書き込みを繰り返し
日本人で保守な人が熱湯浴を嫌悪するような方向に持っていった
この時期の在の人は、すでにネットやパソコンに精通していて
巷の人はスマホぽつぽつ、の時代だからネット工作はかなり功を奏していた
いわゆるスヒョン文書がヤフーから削除されてない時期ですね >>606
スヒョン文書は、もう読みにくくなったし
ニュー速に立った「民団新聞に熱湯浴と闘ってｗｗｗ」
のスレもみつからなくなってしまったけど
民主党を与党にするのを邪魔する人は、その時期はとりあえず
皆、熱湯浴でしたｗｗ
その後、上に書いたように、いわゆる街宣車の自演みたいな事が起こり
保守同士で傷つけあうような様相を示し、ネットのそういった話題や
日本擁護派に疑問を持ち始める、工作にまんまとはまった
純粋な日本人もいたりして、そういう人は、完全に惑わされていますね、反日日本人や
半島出自の人にｗｗ レッテル貼りの効用は、相手の言論を封鎖する効果というか
これも軍事になるのでしょうが、だから休戦中の南北朝鮮の得意とするところです
中国には日本の悪口をいい、日本には中国の悪口を言い、そうやって
うまく立ち回る賢い半島の一部の人
レッテル貼りの最終的な目標はファシズムですね。何も言えなくなるように
仕向けていく、この流れを作るのが在日の人は大変上手いです。恐らく、北の方の人がより上手い >>604
戦争末期なんて内地には戦車なんてあんまり無かったって聞くけどね 戦争経験者は世界的に長寿とは聞くけど
まだまだ健やかでありますように 旧陸軍は当時植民地で反英国家であるインドを味方につけるって方針だけは正しかったんだよ。
手段がゴミクズだっただけで。今での日本にとって地理的に一番重要な国はインドだ。
国際情勢もミャンマー（インパール）尖閣、カシミール、クリミア見てると今もやってる事はｗｗ2の頃と変わらんよね。
地政学的にリムランドと呼ばれる場所をどこが抑えるかのゲームを延々とやってるだけ。
戦略兵器と兵站が発達したんでインパールみたいな無茶苦茶な作戦立てなくて済んだだけいい時代になったけど。
結局、リムランドを政治的に統合する組織が出来るまでは延々と続くんだろうな。
日本のメディアは過去ばっかり見てるのが気に食わないんだよ。
こいつらには未来志向がないのか？ｗ >>609
日本人がきちんと戦争を理解して未来志向で国家戦略を立てるだけでそんな物どうでも良くなるんだけどね。
朝鮮半島なんて所詮干渉帯の小国で地理的には価値が無いから話を聞くだけ無駄。 GHO48 なぜ牟田口だけが人気あつまるんだ・・・・・
皇軍には陸にも海にも逸材は多いのに・・・・
花谷正推しの俺は毎年8月になると牟田口への嫉妬で気が狂いそうだ スレみてると
じいさん、ひいじいさんが
生きて帰ってきたと言う人も結構多いんだな >>605
あなた方が命を割いて守ろうとした大日本帝国はもうありません。
私欲と自己保身にまみれた政治家と公務員ばかりがのさばり庶民は
日々の生活を生きるのに必死です。あなたがこの国に戻っても失望
するだけです。どうぞその地で安らかにお眠りください ∠(ﾟωﾟ#) ミャンマーでトングー県は存在したことがないと
現地ガイドは言うらしい すげー生命力強い家系だな
後藤伍長銅像になっているんだね 八甲田山とインパール両方生き抜いたのか！凄いジイさんだ >>15
大変そう戦争の生き残りなら色々体験してるわな どこの部隊にいて どこで戦ったか 一切言わないんだね ●牟田口は 連合軍から評価されている。
ディマプールは攻略できた。 そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉（英軍第二師団参謀）『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐（米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡（第四軍団参謀・インパール担当）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書（連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将（第14軍司令官）『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将（第33軍団司令官・ディマプール担当）
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。（作戦全体において）」
★デリック・タラク准将（英ウィンゲート部隊参謀長）
彼（牟田口）はその最後の作戦（インパール作戦）を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家（例：半藤一利 他）らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である ★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命ｗｗｗ
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将 他の証言だとインパール方面に向かっていたようだから仙台で編成された第33師団かな
父親と同じ第8師団第5連隊に配属されなかった理由がわからんけど、こっちに行ってたらレイテ島のカンギポット山で連隊が「消滅」してるから行きて帰れただけましと言えるかもしれないが ★白骨街道の当事者は実は、牟田口ではなく佐藤3師団長を痛烈に批判していると言う事実！
佐藤師団を批判した第60連隊史
作家の高木によって佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』（日本で唯一とも言っても過言ではない貴重な一次資料）
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
大田 インパール作戦 Ｐ424～ インパール東京五輪と一緒なくてもどうという事はない
一部のｓポーツ馬鹿が騒ぐだけ 何の価値もない メダルとりたいエゴに過ぎん
なくなった方に失礼かもしれませんね やらなくてもいい作戦 ■飢餓で苦しむ白骨街道になった原因は
佐藤31師団長が勝手に撤退し、しかも集積所で食料を略奪したから
日本で唯一の一次資料には、そう書かれている A級戦犯とかより、
牟田口みたいな自国民殺しの屑こそ、
日本国民の手で裁くべきだよね。 みなさん 山本五十六信者の大嘘付きの半藤一利とかに
だまされてはいけない
インパール作戦は無謀な作戦ではない
普通にやってれば、なんなく成功していた作戦です。
失敗した最大の要因は、海軍を中心にした対米決戦派による妨害です。
こいつらこそが日本を惨敗させた戦犯だが
こいつらは自分らの責任をゴマ化すために
インパール作戦を批判してきた 日中戦争、対米戦争を勃発させた 国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた 真のA級戦犯である
①岡田首相（海軍大将）とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②アメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。（マル3計画・マル4計画）
③自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
④三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官）
⑤日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行（豊田外相）
⑥真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった >>631
> A級戦犯とかより、
> 牟田口みたいな自国民殺しの屑こそ、
> 日本国民の手で裁くべきだよね。
本当そのとうり森と一緒 ラグビーワルドカップで利益55億ぐらいあったらしいが今予想－4～5兆円の 超大型赤字
470倍返しされた 東京と日本さえ船かたむいた 調子に乗るからだ
インパール作戦もそうだが調子こいてオオボラ拭いて無謀な計画した物にまず成功はない >>634
日中戦争、対米戦争を勃発させた 国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた 真のA級戦犯である
①岡田首相（海軍大将）とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②アメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。（マル3計画・マル4計画）
③自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
④三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官）
⑤日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行（豊田外相）
⑥真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、 アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった >>1
オヤジさん、ジャックサマースビーみたいな別人というオチは・・・ >>631
牟田口のインパール作戦での所業は糞だがインパール作戦は牟田口が独断でやったんじゃなくて
上級司令部のビルマ方面軍、南方軍、陸軍参謀本部にちゃんと作戦書を出しているんだよ
ビルマ方面軍、南方軍、陸軍参謀本部でもそれぞれ「補給に難あり」という事で反対意見が続出したが
「ここらで一発勝たないとこの戦争に負ける」という大本営や陸軍上層部の思惑も絡んだりして
最後は「寺内さん(南方軍総司令官で牟田口の提案を中央に上げた)がやりたいって言うからやらせてみよう」で作戦を承認した
牟田口の糞さは擁護出来んがインパール作戦については日本の組織にありがちな「〇〇さんが言うからやってみよう」で物事を進めちゃう欠陥や
上層部の責任も全部おっ被せられてスケープゴートにされてる感も否めない 愚かな味方は賢い敵より恐ろしい
昭和代表:牟田口廉也
令和代表:菅義偉 >>170
私も読みたい
子供たちやその子供たちへ引き継げる
貴重な記憶だと思う ●牟田口は 連合軍から評価されている。
ディマプールは攻略できた。 そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉（英軍第二師団参謀）『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐（米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡（第四軍団参謀・インパール担当）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書（連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将（第14軍司令官）『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将（第33軍団司令官・ディマプール担当）
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。（作戦全体において）」
★デリック・タラク准将（英ウィンゲート部隊参謀長）
彼（牟田口）はその最後の作戦（インパール作戦）を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 ★白骨街道の当事者は実は、牟田口ではなく佐藤31師団長を痛烈に批判していると言う 衝撃的な事実！
佐藤師団を批判した第60連隊史
作家の高木によって佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』（日本で唯一とも言っても過言ではない貴重な一次資料）
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
大田 インパール作戦 Ｐ424～ インパール作戦は 牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家（例：半藤一利 他）らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
★★★反対されたのはコヒマを攻めるという戦術だけで、
インパール攻略の作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした
そんなに困難な作戦ではありません
東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である 祖父は空士令で、ラバウルからシンガポールに後退してそこで終戦を迎えたけど、BC級裁判に
巻き込まれて、帰国したのは終戦の3年ごと聞いたな。その後、横須賀の米軍海軍基地で仕事を
得たけど、そこで自決した。 日中戦争は 山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
［レビュアー］ 山村杳樹（ライター）
一九三七（昭和十二）年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間（一九三二～四一）にわたり軍令部長（在任中に軍令部総長に名称変更）に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時（昭和七年）の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れてい >>170
パシフィックとかハクソーリッジは壮絶だよな
死を恐れない日本兵相手に被害甚大で疲弊しきる米軍 １０７歳・・・この妖怪が今までに受給した年金額を
想像すると眩暈がしてくる・・・ もう一人の爺さんはフィリピンのどこかの島で虐められまくったり、椰子の木から落ちたり、終いには流れ弾に当たって散々だったらしい。
でも、一応帰ってこられたんだな・・・ 日中戦争、対米戦争を勃発させた 国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた 真のA級戦犯である
①岡田首相（海軍大将）とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②アメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。（マル3計画・マル4計画）
③自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
④三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官）
⑤日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行（豊田外相）
⑥真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、 アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 別の生存者の手記で、極限状態になると
要領良い奴、ズルい奴しか生き延びれない、
良い奴は真っ先に死んでいく、とあったな..
弱ってる同僚に手を貸そうとしたり、
死んだ同僚を手厚く葬ろうとする奴、
負荷の大きい業務を進んで引き受けるような奴は、真っ先に体力落として死んでいくんだと
正直者が報われるのには、世の中に余裕がないと駄目らしい ワク打つよかこの人の遺伝子を接種した方がいいじゃねーか？ たけしが出てた帰国ってドラマ、最近は再放送もやらないね。昔はよくこの時期再放送してたけど。 どんな異能生存遺伝子だよw船坂みたいな人居るんだなwww >>650
正直者が良い思いをするときは必ず権力者がその姿を見ているとき
誰も見てなかったら損するだけ >>652
それ２０１０年じゃん
この時期よく再放送って初公開から１１年しか経ってないんだが >>650
軍隊じゃ階級が絶対なので食料調達、死亡者の埋葬などの雑用は若い兵隊に押し付けられ
少ない食料でこき使われるので病気になったり衰弱して死亡
下士官や士官はゴロゴロしながら体力温存
こういう感じだったらしいね 地元宮城の話だし、寝る前にぼんやりと記事を読んでたんだが
＞実はオヤジの父親・後藤房之助は1902年、旧陸軍の訓練で
＞210人中199人が遭難死した八甲田山雪中行軍の生還者。
ここでびっくりしたわｗ
タフな遺伝子だなオイ
この雪中行軍ってたしか宮城出身の人間も多かったんだよな
東北でも宮城は雪がかなり少ないから、雪山の真の恐ろしさを知らない隊員も多かったとかなんとか >>657
今の日本と同じで笑った
今は派遣だけど 山縣が陸軍を私物化するためにつくった軍部大臣現役武官制を、
長州の寺内寿一が復活させ陸軍が暴走。三国同盟を締結し対米戦に突っ走った。
寺内寿一は総司令官として南方軍を率い対米決戦を指揮したけど、
無知無能の極みで、ほとんどの兵を餓死させ日本軍主力を壊滅させてしまった。
インパールは牟田口ばかりが叩かれてるけど元凶はその上司の寺内寿一だからね。 >>657
件の八甲田山は階級の低い人らの被害がでかいしな ●日中戦争、対米戦争を勃発させた 国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた 真のA級戦犯である
①岡田首相（海軍大将）とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②アメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。（マル3計画・マル4計画）
③自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
④三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官）
⑤日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行（豊田外相）
⑥真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、 アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 日中戦争は山本五十六ら 海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
［レビュアー］ 山村杳樹（ライター）
一九三七（昭和十二）年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間（一九三二～四一）にわたり軍令部長（在任中に軍令部総長に名称変更）に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時（昭和七年）の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>660
寺内さんがああ言ってるんだから、一度やってみようよって言ったのが牟田口だな 何年か前に真夏のトムラウシで本州の人達がハイキング気分で登山して
かなりの人数が凍死してたよな
八甲田も同じく装備とか山を舐めてたのかな ●牟田口は 連合軍から評価されている。
ディマプールは攻略できた。 そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
佐藤師団長がアホだから日本は負けた
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉（英軍第二師団参謀）『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐（米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡（第四軍団参謀・インパール担当）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書（連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将（第14軍司令官）『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将（第33軍団司令官・ディマプール担当）
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。（作戦全体において）」
★デリック・タラク准将（英ウィンゲート部隊参謀長）
彼（牟田口）はその最後の作戦（インパール作戦）を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 どちらも装備と計画
前夜酒飲んで宴会して集団売春
おまえら ★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命 ｗｗｗ
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将 この作戦って牟田口が最悪なのはもちろんだけど
詳細な作戦計画書を作った部下建ちがこれは無理ですって言わないんだよな
上から下までみんな自己保身、今の日本と同じだけどね ★白骨街道の当事者は実は、 牟田口ではなく佐藤3師団長を痛烈に批判していると言う事実！
佐藤師団を批判した第60連隊史
作家の高木によって佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』 ★（日本で唯一とも言っても過言ではない貴重な一次資料）
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
大田 インパール作戦 Ｐ424～ まだ戦時中だぞ
侵略者アメリカ軍を追い出してないだろ
ベトナムやアフガニスタンみたいに戦争犯罪しまくり国際法違反しまくりのアメリカ軍を母国日本から追い出すまで戦時中 ■飢餓で苦しむ白骨街道になった原因は
佐藤31師団長が勝手に撤退し、しかも集積所で食料を略奪したから
日本で唯一の一次資料には、 そう書かれている インパール作戦は 牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家（例：半藤一利 他）らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
★★★反対されたのはコヒマを攻めるという戦術だけで、
インパール攻略の作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした
そんなに困難な作戦ではありません
普通にやってれば難なく成功した作戦でした
東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である 【牟田口=スダレはげ】
東京オリンピック2020=インパール作戦
東京パラリンピック2020=本土決戦 バカ海軍とアホを支持する対米決戦派の妨害によって
インパール作戦は失敗しました
日本を大敗させた、海軍を支持したアホの連中が
戦後にインパール作戦批判を宣伝してきました
山本クソ六の信者です
こいつらにだまされてはいけない インパール作戦は
★★★反対されたのはコヒマを攻めるという戦術だけで、
インパール攻略の作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした
そんなに困難な作戦ではありません
普通にやってれば難なく成功した作戦でした
海軍と対米決戦派の妨害によって失敗しました 対岸が見えないような川を渡って日本アルプスのような高い山をいくつも越える
道無き道を大量の荷を乗せた牛を引っ張って、途中で攻撃に会い崖から落ちる
バカ作戦 南方軍参謀副長の稲田は、牟田口のインパール作戦は無謀だと反対・妨害し
更迭されました
稲田は、念願の対米決戦の地
東部ニューギニアに配属されました
稲田が望んだ戦地です
しかしそこは作戦もクソもない、インパールの何倍も酷い戦場でしたｗｗｗ
稲田は逃亡してまた処分されましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どっちが無謀なバカ作戦を強行したのか？
山本クソ六 ＞＞＞＞＞＞ 牟田口 バカ海軍と アホを支持する対米決戦派の妨害によって
インパール作戦は失敗しました
日本を大敗させた、海軍を支持したアホの連中が
戦後にインパール作戦批判を宣伝してきました
山本クソ六の信者です
こいつらにだまされてはいけない ●日中戦争、対米戦争を勃発させた
国賊・山本クソ六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた 真のA級戦犯である
①岡田首相（海軍大将）とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②アメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。（マル3計画・マル4計画）
③自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
④三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官）
⑤日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行（豊田外相）
⑥真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、 アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった みなさん
マスゴミにだまされないで
いい加減に真実に気が付いてください
●日中戦争を勃発させ、泥沼化させ、世界を挑発したのは
海軍の山本五十六です >>18
爺ちゃんビルマ行って帰ってきたけどマラリアになってた >>18
飢餓で苦しんだのは、15師団の60連隊だけです
★その白骨街道の当事者は実は、 牟田口ではなく佐藤3師団長を痛烈に批判していると言う事実！
佐藤師団を批判した第60連隊史
作家の高木によって佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』 ★（日本で唯一とも言っても過言ではない貴重な一次資料）
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
大田 インパール作戦 Ｐ424～ みなさん マスゴミにだまされないで
いい加減に真実に気が付いてください
●日中戦争を勃発させ、泥沼化させ、世界を挑発したのは
海軍の山本五十六です 八甲田の生き残りの息子がインパールで生き残り１０７歳、生命力が尋常じゃない一族だな。 バカ海軍と アホを支持する対米決戦派の妨害によって
インパール作戦は失敗しました
日本を大敗させた、 海軍を支持したアホの連中が
戦後にインパール作戦批判を宣伝してきました
山本クソ六の信者です
こいつらにだまされてはいけない >>13
インパール作戦はインド人と共に戦った。
この作戦はチャンドラボースが熱望した作戦であった。
チャンドラボースはインド独立のために世界を飛び回っていたが、
日本が米英と戦争を始めたのを知るとインド独立の希望を胸に日本にやってきた。
当初日本の政治家や軍人はチャンドラボースを重要視していなかったが、
ボースは会う人をことごとく魅了していった。
東條英機は会見後に「あれは人物だ」と感嘆したという。
インド独立の為に睡眠時間三時間で働くほどバイタリティがあり、知的で礼儀正しい。
ボースから特別なオーラみたいなのを感じとったのだろう
日本の軍人もチャンドラボースの独立への熱意を意気に感じインパール作戦をやった。
もはや作戦の失敗が明らかになってもチャンドラ・ボースは最後まで撤退に反対。
日本の軍人が「また機会はある」とチャンドラボースを説得し作戦の中止を決めた。 >>692の続き
何故ボースは日本の政治家や軍人を惹きつけたのだろうか
ここでチャンドラ・ボースで検索。
温和な表情の中から祖国インドの解放を求める鉄の意志を感じる人もいるだろう。
＞チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。
河辺中将もその一人
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
また「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、
インパール作戦実行の背景にはボースに対する日本軍側の「情」があったとしている[2]。
河辺はすでに作戦の失敗は明らかであった6月の段階になっても、
「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、
牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていたという[3]。
ウィキペディア 河辺正三
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 佐藤はバカだと確定してますｗ
インパール作戦が失敗したのは、佐藤師団長がアホだったからです
永遠に普遍の確定した資料(英国公刊戦史)。
変更不可ｗ
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』から引用 大田嘉弘『インパール作戦』P275
＜インパール作戦で最も貴重な英国一次資料＞
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、４月５日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 >>693
インパール作戦失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。
イギリスに反抗したインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは致命的な誤りを犯してしまう。
反乱軍(インド国民軍)被告代表の将校三人をそれぞれヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シーク教徒から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事がインド国中に知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、インド人水兵達が70隻以上のイギリス艦船を乗っ取る事まで起きて、
イギリスは独立を認めざるを得ない事となった。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
エリック・ホプスバウ博士（英国ロンドン大学教授）
「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動に依るものでは無く、
日本軍とチャンドラ・ボースが率いるインド国民軍（INA）が協同して、ビルマ（現ミャンマー）を経由し、
インドへ進攻したインパール作戦に依ってもたらされたものである。」
（エリック・ホプスバウ『過激な世紀』） 1ヶ月程度でインパールを攻略するというこの作戦は、
さほど無謀な作戦ではなく、また作戦計画（補給を含めて）も十分に練られたものであり、
予定通りに普通に作戦を遂行していれば難なく成功していた作戦です。
このことは連合軍の司令官、参謀など当時の関係者の多くがそのような
見解の記録を残しており、日本での定説、評価とはまったく異なります。
連合軍側の見解では、師団を指揮した師団長（特に31師・佐藤、33師・柳田）らが
あまりにも消極的で進行を遅くさせ、そのために日本軍は勝てた作戦で負けに転じた
（わざと勝たせたとも）と評してます。
これは多数の連合軍関係者が同じ見解です。英国公刊戦史にも記載されてます。
その他にもインパール作戦では定説化された嘘が多数あります。
●補給を無視した、補給をしなかった、険しい道なき道を進行したという定説の嘘
補給が無かったのは参加した三個師団のうち、31佐藤師団だけです。
他の2個師団には補給されてます。
また33師団は連合軍の物資集積拠点をほぼ無血で確保し有り余る物資（武器、弾薬、車両、燃料、食料）
を得ており、もし補給なしでも物資を持て余しています。
（シンゲルで師団2か月分の物資を確保したとの記録があります）
15軍の作戦計画である期間の1ヶ月程度、長くても2ヶ月程度では補給はまったく問題ないです。
（作戦が延長され4ヶ月にも及んだのは、参謀本部、南方軍の判断で牟田口の判断ではありません） 補給が無かったのは31師・佐藤師団だけです。
しかしこの部隊は敵の背後へ回り込むという、日本軍がもっとも得意とした迂回、浸透戦術の部隊です。
こういった特殊な任務の部隊は、普通、作戦が終了するまで補給が無いのは当たり前です。
佐藤師団長も、そんなことは百も承知だったはずです。
実際に15軍の想定した1ヶ月は物資に何の問題もありませんし、
2ヶ月間は問題無かったわけですから、補給が尽きた責任は15軍・牟田口の責任ではありません。
作戦延長の判断は参謀本部によるものです。
（参謀本部の判断は中国からB29で日本本土を空爆するという連合軍のマッターホルン作戦を阻止すべく発令された
大陸打通作戦との兼ね合いから、ビルマに米支軍を引き付ける意味でインパール作戦がさらに重要となったため）
（またチャンドラボースも作戦中止に猛反対したため、日本軍のインパール作戦中止の判断が遅れました）
進行経路は険しい山岳地帯の道なき道を進行した、という話も嘘です。実際には道路が完備されています。
33師団、15師団の進行経路は全てトラックが通れる道路が整備されてますし、
もっとも険しいとされた佐藤31師団の進行経路でさえも、実は連合軍側によってジープ道が整備されており
それを利用し道なき道では無かったことが判明してます。
牟田口15軍はそれらを綿密に調査した上で作戦を立てています。
●参謀ら皆が無謀だと反対していたという嘘。
参謀らが反対したのは、以前の計画のウ号作戦です。
これはインド、アッサム州を攻略するという作戦であって、
それより遥か手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。
話がスリ変えられています。
また3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面には多くが反対しました。
この戦術はリスクが高く無謀だからということです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ないからです。
この点で最後までもめました。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してであり、インパールを攻略する作戦自体にはまったく反対意見はありませんでした。 ●白骨街道の嘘
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団（山内師団）だけです。
31師団（佐藤師団）と33師団は飢餓に苦しんでいません。
また餓死者が多数という話も嘘です。
飢餓に苦しんだ15師団でも、餓死という記録はまったくありません。
負傷兵が撤退をあきらめて自決したのがほとんどです。
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団の特に60連隊（松村連隊）だけです。
しかしこの白骨街道の話の当事者である60連隊の公式連隊記録（二つの河の戦い）は驚くべき内容です。
60連隊が悲惨な撤退を強いられた原因は、佐藤師団の抗命、無断撤退が原因であるとして、
佐藤師団を激しく非難した内容です。牟田口に対する批判は一つもありません。
６０連隊が飢餓で苦しむ2ヶ月の撤退を強いられた要因は（白骨街道となった）
佐藤師団（烈師団）の無通告撤退、撤退時に集積所の食料を強奪したためだと明確に書かれ、
31師、烈師団を「劣師団」だと激しく非難しています。
インパール作戦の資料として日本で最も価値のある一次資料は
この60連隊の公式連隊記録（二つの河の戦い）で間違いありません。
連合軍側の資料では、スリム中将の「敗北から勝利へ」です。
全てのインパール作戦本は、この二つの資料をソースとして書かれているはずです。
奇しくも両資料とも、佐藤師団に対する激しい批判が共通しています。そこに重点が置かれています。
牟田口15軍に対する批判はまったくありません。
しかしどの書籍にも、この肝心要の両資料の一番言いたかったことが作為的に削除、改ざんされてきました。
（スリム中将の佐藤批判を、牟田口批判であるかのように改ざんされてます）
他にも定説化されたインパール作戦批判は、事実の歪曲が多数あり突っ込みどころが満載です。
とても書ききれません。
なおこれらの貴重な情報は歯科医師、軍事研究家であった故・大田 嘉弘氏の功績です。
氏が始めてその全貌を書籍で明らかにしました。
戦後の日本の権力者は一部の人間を悪党に仕立てる手法で、特に海軍の戦争責任を
国家ぐるみでゴマカしてきました。それに迎合してきた文化人や学者、マスコミのほうこそが、
戦前の日本の悪しき体質を引き継いでいると言えるでしょう。 戦中世代の大半が退場していくけど
その子供世代が「親が話してくれなかった」とあまり受け継いでないのが問題だよなぁと思う
ファミリーヒストリーで所ジョージも番組で初めて戦中時代の親父を知ったと驚いてたが
そんな団塊世代が多いんだろうな >>650
つチョー大ヒントw
衆院選２０１２w
自ら選んだ生き地獄w
面篦ねとさぽメッチャ楽しんでそうでｸｻw バカ海軍と アホを支持する対米決戦派の妨害によって
インパール作戦は失敗しました
日本を大敗させた、 海軍を支持したアホの連中が
戦後にインパール作戦批判を宣伝してきました
山本クソ六の信者です
日中戦争を勃発させたのもこのバカです
こいつらにだまされてはいけない >>658 くっさwww
息をするように嘘をつくw
バカウヨあるあるw >>1 みなさん
マスゴミにだまされないで
いい加減に真実に気が付いてください
●日中戦争を勃発させ、泥沼化させ、世界を挑発したのは
海軍の山本五十六です >>652
ああw
倉本聰らしい嘘まみれのメンへラファンタジーw >>700 w
自称美しい日本人が戦地で行なった数多の蛮行愚行w
バカウヨどもにはよっぽど不都合なようだなw みなさん
半藤一利とマスゴミにだまされないで
いい加減に真実に気が付いてください
半藤は死んだくせに、まだ中身が同じ本を出してますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
●日中戦争を勃発させ、泥沼化させ、世界を挑発したのは
海軍の山本五十六です 当初インドは「東亜の解放」には含まれていなかった。
どうして含まれ、日本国民もそれを是としたのか？
実は「米英東亜侵略史」にインドの事が出ていたからである。
それを紹介する前に「東亜侵略史」とは何か？について
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く
佐藤優はまえがきでこのように書く
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
1941年12月の開戦直後、当時の政府は戦争の目的と
そこに至った経緯を国民に対して論理的かつ実証的に説明することを試みた。
その一つが大川周明によるNHKラジオの連続講演(全12回)だ。
この速記録は講演が行われた翌月(1942年1月)に『米英東亜侵略史』(第一書房)
という単行本として上梓され、ベストセラーになった。
本書を読めば、日本が何故にアメリカ、イギリスとの戦争に至らざるを得なかったのかが
よくわかる。さらにその内容が客観的事実に基づいた冷静な主張であることにも驚かされる。
本書にその全文を掲載している。
読まれた方は、「鬼畜米英！」などといった過激なプロパガンダが見られないことを
意外に思われるかもしれない。
しかし、そのことは当時の日本国民の知的水準の高さを示している。
(中略)
日本国民は当時の国家指導者に騙されて戦争に突入したのでもなければ、
日本人が集団ヒステリーに陥って世界制覇という夢想に取り憑かれたのでもない。
日本は当時の国際社会のルールを守って行動しながら、じりじりと破滅に向けて
追い込まれていったのである。
あの戦争を避けるためにアメリカと妥協を繰り返せば、結局、日本はアメリカの保護国、
準植民地となる運命を免れなかったというのが実態ではないかと筆者は考える。
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤 優 ●日中戦争、対米戦争を勃発させた 国賊・山本クソ六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた 真のA級戦犯である
①岡田首相（海軍大将）とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②アメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。（マル3計画・マル4計画）
③自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
④三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官）
⑤日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行（豊田外相）
⑥真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、 アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 半藤一利と山本クソ六の 信者どもｗ
ざまーみろｗｗｗｗｗ >>710
＞実は「米英東亜侵略史」にインドの事が出ていたからである。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
アメリカの国務長官であったブライアンは、音に聞こえた雄弁家として、
我が国にもあまねく知られた政治家であります。
この人がかつてロンドンで発行される『印度』という週刊新聞に
「印度における英国の統治」と題する一文を発表したことがあります。
ブライアンはこの論文の冒頭に、
「正義とは何ぞ、この疑問は予の印度旅行中、不断に予の耳に響いていた。
予がまだ法律学生たりしころ、予はウォレン・ヘスティングスの審問における
シェリダンの演説を読んだ。
その後十六年にしてアメリカがマニラを取り、盛んに植民政策が論議されるようになると、
予は印度における英国の統治を知らんとして、端なくもシェリダンの弾劾演説を思い出した。
予はこれを読めば読むほど英国の不正なるを思った。
ところがアメリカ人の多数は、年来イギリスの植民政策を賞賛しているので、
予は、我国にとりて極めて重大なる問題を、真剣に研究する機会を与えられるだろうと思って、
大いなる期待をもって印度視察の途に上った。
予は高級下級のイギリス官吏、印度教・回教・波斯教の教養ある人士と会談し、
貧者、富者、都会の人、農村の人を視察し、統計・報告・演説筆記など、
アメリカで手に入れられぬ文書を集めて調査した。
そして印度における英国統治は、予の想像したるよりもはるかに悪く、はるかに過酷に
はるかに不正なるを知った」
と申しております。次いで彼は印度視察中に知り得たる数々の不正を指摘したる後、
次の言をもってその文を結んでおります。
大川周明著「米英東亜侵略史」
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤優 小学館文庫
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
・・・続く >>713の続き
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「何人も植民政策を弁護するために印度を引用するなかれ。
助けなき人民の上に無責任なる権力をふるうに当りて、智慧と正義とをもってすることの
いかに人間として不可能なるかを、イギリス人はガンジス河・インダス河の流域において
立証している。
英人はある利益を印度に与えたが、これに対して無法なる代償を強奪した。
生きたる者に平和をもたらすと称えながら、幾千万の生霊を死者の平和に誘った。
争闘に苦しむ民衆に秩序を与えると称えながら、合法的掠奪によって国土を極度の貧困に陥れた
掠奪というは過言かも知れない。ただし、いかに言葉を飾るとも、現在の不当なる政治を浄めることは出来ない」
大川周明著「米英東亜侵略史」
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤優 小学館文庫
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ >>10
お前が一人で行けw
そこまでするのは祖国防衛戦だけじゃ。 >>658 7割は岩手出身。次に多かったのが宮城
地元青森出身は5人しかいなかった
>行軍３日目の１月２５日、北海道旭川では日本の最低気温の記録、氷点下４１度を観測しています。猛吹雪に阻まれ総勢２１０名の
隊員が遭難し１９９名が犠牲となりました。
>その内、岩手県出身者は１３９名と約７割に上ります。
他宮城４６名、青森５名、東京、神奈川等の出身者各１名が命を落としました。
同日出発したべつな部隊は、青森出身中心の体力ある30数名を選抜、長男や世継ぎの者を避けるという死を意識したもの。
マタギや木こりから防寒知識を集め、地元村人7人を案内にしたり、地元記者も連れていた。弘前からの行軍を無事終了。
大量死した第5連隊は200名以上の大人数、貧弱な装備、無謀な計画、指揮系統の混乱、地図すらないまま彷徨など混乱を極めたようだ
生還したうち1人は、錯乱した将校が外套を脱いで川に飛び込んだので、その外套を拾って着て命拾いしたという。
責任者の山口は静岡出身、神成中隊長は秋田出身 スク
ブンラ 08/15 11:26
ル
化
ま
だ
？ >>657
ガタルカナルからの生存者だったかは、
畑を開墾する係でなく見張りの役だったから体力温存できて、
かつ食料を配分する役もしてたから、少し余分に栄養を取れた
と正直に分析してた
運もあるし、ちょっとした知恵とズル賢さが生死を分けた、切ない みなさん
半藤一利とマスゴミにだまされないで
いい加減に真実に気が付いてください
半藤は死んだくせに、まだ中身が同じ本を出してますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
●日中戦争を勃発させ、泥沼化させ、世界を挑発したのは
海軍の山本五十六です ●白骨街道の嘘
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団（山内師団）だけです。
31師団（佐藤師団）と33師団は飢餓に苦しんでいません。
また餓死者が多数という話も嘘です。
飢餓に苦しんだ15師団でも、餓死という記録はまったくありません。
負傷兵が撤退をあきらめて自決したのがほとんどです。
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団の特に60連隊（松村連隊）だけです。
しかしこの白骨街道の話の当事者である60連隊の公式連隊記録（二つの河の戦い）は驚くべき内容です。
60連隊が悲惨な撤退を強いられた原因は、佐藤師団の抗命、無断撤退が原因であるとして、
佐藤師団を激しく非難した内容です。牟田口に対する批判は一つもありません。
６０連隊が飢餓で苦しむ2ヶ月の撤退を強いられた要因は（白骨街道となった）
佐藤師団（烈師団）の無通告撤退、撤退時に集積所の食料を強奪したためだと明確に書かれ、
31師、烈師団を「劣師団」だと激しく非難しています。
インパール作戦の資料として日本で最も価値のある一次資料は
この60連隊の公式連隊記録（二つの河の戦い）で間違いありません。
連合軍側の資料では、スリム中将の「敗北から勝利へ」です。
全てのインパール作戦本は、この二つの資料をソースとして書かれているはずです。
奇しくも両資料とも、佐藤師団に対する激しい批判が共通しています。そこに重点が置かれています。
牟田口15軍に対する批判はまったくありません。
しかしどの書籍にも、この肝心要の両資料の一番言いたかったことが作為的に削除、改ざんされてきました。
（スリム中将の佐藤批判を、牟田口批判であるかのように改ざんされてます） >>716
見事にインパール作戦の相似形を見つけ出したものだね。
未だにこの国にはインパール作戦の理念が残ってる。 飢餓で苦しんだのは、15師団の60連隊だけです
★その白骨街道の当事者は実は、 牟田口ではなく佐藤3師団長を痛烈に批判していると言う事実！
佐藤師団を批判した第60連隊史
作家の高木によって佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』 ★（日本で唯一とも言っても過言ではない貴重な一次資料）
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
大田 インパール作戦 Ｐ424～ 佐藤はバカだと確定してますｗ
インパール作戦が失敗したのは、佐藤師団長がアホだったからです
永遠に普遍の確定した資料(英国公刊戦史)。
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』から引用 大田嘉弘『インパール作戦』P275
＜インパール作戦で最も貴重な英国一次資料＞
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、４月５日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 ということバカ海軍とアホを支持する 対米決戦派の妨害によって
インパール作戦は失敗しました
日本を大敗させた、 海軍を支持したアホの連中が
戦後にインパール作戦批判を宣伝してきました
山本クソ六の信者です
こいつらにだまされてはいけない というか、祖父が八甲田山の生き残りで親父がインパールの生き残りって運が強いのか
弱いのかわからない一族だな ★日本で唯一の貴重な一次資料では
白骨街道の当事者は実は、牟田口ではなく佐藤3師団長を痛烈に批判している
全ての著書はこの事実をインペイしてきました
佐藤師団を痛烈に批判した第60連隊史
作家の高木によって佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』 （日本で唯一の貴重な一次資料）
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
大田 インパール作戦 Ｐ424～ 中国へ行った祖父は酒が入ると戦争の事を楽しそうに語ってた
シベリア方面に行ってた母方の祖父は何があっても話さなかった
太平洋方面はさらに地獄なんだろうな インパール作戦の指揮官は死ぬまで部下が無能って言ってたらしいね インパール作戦の最大の問題は
仮にも兵站を十分に確保してこの作戦が成功していたとして、日本が敗戦することに何ら影響がなかったことだろうなw
戦略以前の計画立案自体間違ってたし、それどころか作戦成功してもさらなる負担になっていた可能性すらある 牟田口に隠れてるが木村兵太郎もクソ野郎だよな
よくもまあこんな国賊が靖国に奉られてるもんだ 最悪なのは、文官で東京裁判中に結核で死亡した松岡洋右。
米軍に拘束中には治療してもらい、釈放され東大病院で死んでる。
東條みたいに絞首刑で死んだわけでもないのになんで靖国に祀られてるのか不明。昭和天皇が怒るわけだ。 >>733
それを言えば、太平洋戦線の作戦すべてが
それにあたるんだが？
インパール作戦よりも、太平洋戦線・対米戦線のほうが
ひどい作戦じゃないか？
なぜインパールだけが批判されて
もっとひどい作戦が批判されない？ >>737
●日中戦争、対米戦争を勃発させた 国賊・山本クソ六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた 真のA級戦犯である
①岡田首相（海軍大将）とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②アメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。（マル3計画・マル4計画）
③自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
④三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官）
⑤日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行（豊田外相）
⑥真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、 アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった いまもコロナで戦争みたいなもんだよね(´・ω・｀) こんな糞作戦が受け入れられる程度には日本人は兵站って概念が嫌いだからな
全部精神力で何とかしろってのは現代にも通ずる >>741
アホのくせに何を偉そうに？
●補給を無視した、補給をしなかった、険しい道なき道を進行したという定説の嘘
補給が無かったのは参加した三個師団のうち、31佐藤師団だけです。
他の2個師団には補給されてます。
また33師団は連合軍の物資集積拠点をほぼ無血で確保し有り余る物資（武器、弾薬、車両、燃料、食料）
を得ており、もし補給なしでも物資を持て余しています。
（シンゲルで師団2か月分の物資を確保したとの記録があります）
15軍の作戦計画である期間の1ヶ月程度、長くても2ヶ月程度では補給はまったく問題ないです。
（作戦が延長され4ヶ月にも及んだのは、参謀本部、南方軍の判断で牟田口の判断ではありません）
補給が無かったのは31師・佐藤師団だけです。
しかしこの部隊は敵の背後へ回り込むという、日本軍がもっとも得意とした迂回、浸透戦術の部隊です。
こういった特殊な任務の部隊は、普通、作戦が終了するまで補給が無いのは当たり前です。
佐藤師団長も、そんなことは百も承知だったはずです。
実際に15軍の想定した1ヶ月は物資に何の問題もありませんし、
2ヶ月間は問題無かったわけですから、補給が尽きた責任は15軍・牟田口の責任ではありません。
作戦延長の判断は参謀本部によるものです。
（参謀本部の判断は中国からB29で日本本土を空爆するという連合軍のマッターホルン作戦を阻止すべく発令された
大陸打通作戦との兼ね合いから、ビルマに米支軍を引き付ける意味でインパール作戦がさらに重要となったため）
（またチャンドラボースも作戦中止に猛反対したため、日本軍のインパール作戦中止の判断が遅れました）
進行経路は険しい山岳地帯の道なき道を進行した、という話も嘘です。実際には道路が完備されています。
33師団、15師団の進行経路は全てトラックが通れる道路が整備されてますし、
もっとも険しいとされた佐藤31師団の進行経路でさえも、実は連合軍側によってジープ道が整備されており
それを利用し道なき道では無かったことが判明してます。
牟田口15軍はそれらを綿密に調査した上で作戦を立てています。 インパールよりガダルカナルの方が絶望的死地だった件 俺の爺ちゃんは当時としてはデカい身長178cm
肩幅も広く最初の徴兵でデカさを見込まれて
砲兵の訓練受けたが暴発があり片方の耳が
聞こえなくなったが徴兵期間を終え戻って来たが
戦局が悪化するとまた徴兵され中国に歩兵として
渡り現地で終戦し青島から引き揚げ船で下関に
帰国したんだと、苦労したんだなと思うわ >>744
恨むなら海軍の山本五十六と岡田を恨め
それとこいつらを賛美して国民に戦争を煽った海軍省記者クラブの連中
こいつらのせいで日本は戦争でひどい目にあった インパール作戦は仏教が誕生したインドのための作戦だった
蘇我馬子は天皇を暗殺したアホ 立ちながら仮死状態だった人かよ
すげえなおじいちゃん >>742
ジープが使えるならなぜ日本軍は徒歩で移動したんだよｗ
アホの軍隊か？ >>752
トラックもジープ(くろがね四起)も全然足りなかった アメリカが参戦して以降中国はほったらかしだったのだろうか
ほとんど東南アジアの資源集めに明け暮れ
なんのために戦ってるのか分からなくなった
インパール作戦なんて成功したからなんだと言うんだ
何せアメリカが資源あるんだから痛くも痒くもない >>755 それはただのイメージ。もちろん、中国でも戦争は続いている。 インパール作戦という悲惨な作戦をやってる間も高級将校は現地の料亭でどんちゃん騒ぎだからな
今の日本とまるで変わらない >>759
どう考えても戦時下だろ
コロナという交渉も無条件降伏すらできない相手との >>324
需要と供給のバランスが、破綻した状況だったんだよ。それに行軍中では無く、長期間の攻撃で足止めされて身動き取れず、お手製の塹壕の中で疫病に罹って死んだり飢えた人も大変多かった。
少しは資料を調べて書き込みなさいや。 父が１０７歳で息子が８３歳・・・この２人が貪った（貪りつつある、これからも
貪っていく）年金がを想像すると何とも言えない気持ちになる。 父の後藤さん→八甲田山死の行軍の生き残り
子の後藤さん→インパールの生き残り
曾孫の後藤さん→メダル噛まれからの生き残り 「ドキュメント太平洋戦争」のインパールの巻読んでかなりよくわかった。 >>760
未だに日本人の子供を１人も殺さない慈愛に満ちたコロナ様相手の戦争なんて
怖くも何ともないよ。 >>760
鬼畜アメリカは原爆投下や大都市への大空襲で若い日本人をも無差別に大量に
殺したのに慈愛に満ちたコロナ様があの世に屠るのは原則として老人だけだよ。
コロナ様死＝寿命だよ。 牛に荷物引かせて行って、向こう着いたら食べればいいと言われたけど、牛に北アルプスレベルの山岳地帯越えろとかどだい無理だし、それどころか荷物もまともに運べないし、挙げ句の果てには最初に川を渡る時点で大変が流されたんだよな。
ほんともう、史上最低の作戦 >>768
それに空爆を受けて、兵器・兵糧を積んだまま牛達が逃亡した。 ビルマ方面軍の高級将校は全員日本人に責任をとって腹を切って死ぬべきだったのに誰一人責任をとってないよな >>756
虫のように兵があふれ出てくる訳じゃないからな ビルマ戦線はこの後の終戦直前のシッタン作戦がまた悲惨でなあ 生き残れた人と生き残れなかった人は
何が違ったんだ？配属？生命力？ >>775
死んだ味方を食ってでも生き抜く生命力だろ >>777
独ソ戦だって餓死と凍死だらけ、戦争なんてそんなもんだろ 爺ちゃん、戦争でビルマに行ってたとは言ってたけど
爺ちゃんの所属連隊の資料館行ったらインパール参加しとったわ
何でも食ったやつしか生き残れないと言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
