【国際】旧東ドイツ秘密警察の膨大な諜報記録 「シュタージ文書」が公文書館に [朝一から閉店までφ★]
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2021.08.14
かつて、ドイツ民主共和国（旧東ドイツ）の秘密警察シュタージは、厳しい監視体制を築き、自国民に対して諜報活動を行っていた。ジークフリート・ヴィッテンブルクさんは、そのシュタージが作成した自分に関する諜報ファイルを目の前にして椅子に座り、はやる気持ちを抑えてそれを開いた。時は1999年。ベルリンの壁崩壊と東西ドイツ統一から10年が経っていた。
「まるで、犯罪小説を読むような気分でした」と、ヴィッテンブルクさんは話す。
旧東ドイツ時代に写真家として活動していたヴィッテンブルクさんは、社会主義政権下に置かれた国民の生活を長く撮影していた。そのなかには、政府が外部に見せたくない貧困や物資の不足、抗議活動の様子の記録が含まれていたため、1980年代に開いた写真展では、一部の写真が検閲を受けた。そのような過去があったため、シュタージのファイルに何が記されているのか、ヴィッテンブルクさんが気になったのも無理はない。
旧東ドイツ時代に自分を密告したのは誰なのか、自分はどこまで監視されていたのかなど、ヴィッテンブルクさんのファイルは、長年抱いていた疑問に答えをくれた。その日6時間かけてファイルを読み終えると、様々な感情がこみ上げてきた。
なかには全く関係のない無駄な情報も含まれていて、思わず苦笑いした部分もある。たとえば、前後の脈絡を完全に無視して抜き出された自分の発言や、英語で書かれているため判断不能とされた手紙などだ。
だが、なかには身の毛がよだつような情報もあった。まさかここまで厳しく監視されていたとは、思ってもみなかったという。密告者のなかには、組合仲間、上司、文化的な団体で知り合った人、そして何より驚いたことに、妻の親友のパートナーまで含まれていた。情報量もさることながら、その収集法にも驚かされた。
シュタージはヴィッテンブルクさんの部屋の中まで捜索していたようだった。自分がいかに危うい状況にあったかを徐々に理解しはじめ、それが家族にどんな影響を与えただろうかと考えた。「何かあと一つでも間違った行動を取っていれば、刑務所に入れられていたでしょう」
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/stories/21/080500043/ 日本は戦争負けた途端に公文書を片っ端から焼いてこの手の資料が少ないんだよな
戦争とは関係のない資料まで焼いちゃってからに 今、世界中がそうじゃん
ワクチン強制接種にパスもそう
臆病な人間が崩壊を恐れるが故の拘束社会 >>7
ナチスが戦争負ける映画でいつも書類焼いてる場面が出てくるんだが 東独でさえ公文書を保管しているというのに
日本ときたら 東ドイツ最後の政権は初の投票による選挙で選ばれたが
なんと党首がシュタージのメンバーとばれて辞任する
そしてその時の副党首が今のドイツ首相アンゲラ・Mである
もうお判りでしょう、なぜドイツが中国と仲良いのか
なぜアンゲラ・Mの携帯がアメリカによってずーっと盗聴されてきたのか
なぜ東西ドイツが統一時にソ連が進軍しなかったのか
なぜドイツが生命線の天然ガスをロシアから買い続けるのか
シュタージは無くなってもいないし、やめてもいません
彼らは形を変え地球を赤く塗るために今も暗躍しています シュタージとか映画で見たが、訳わからんな。何であんな事するのか。
あれに意味があろうのなら集団ストーカーにも俺らには分からん意味が有るのだろうな。 現代日本では、
非合法活動をする公安警察が
ターゲットに犯罪工作をし
逮捕して精神病院に措置入院して
拷問する。
暴れていなくても、ベッドに何日も拘束し大便や小便を垂れ流して、身動きできないので天井だけ何日間も見つめる。顔をかくことすらできない。糞尿の臭いが充満した部屋で1日中薬の影響でぼんやり過ごす。
投与される点滴や薬、注射や電気ショック手術、全身麻酔の説明はなく、突然行われる。
公安警察やCIAの電磁波攻撃で異常発汗、めまい、足が痙攣する拷問を受ける。大量の説明のない薬を飲まされ筋肉注射を受ける。全身にじんましんができてもステロイド剤を投与するだけ。服用薬を変更することもない。
東ドイツや中国より日本の方が人権なんてない。裁判するにも必要な個人資料さえ開示請求しても開示されない。
日本やアメリカが人権なんて言ってると、
詐欺師が首相や大統領をしている。
日本人は洗脳されている。
★ 安倍政権(日本会議)、愛国リスト
ライブドアの野口さん（安晋会理事）の沖縄カプセルホテル割腹死
住民基本台帳で違憲判決を出した竹中省吾裁判官が自殺
平田公認会計士 りそな銀行を監査中に自殺
鈴木啓一 朝日新聞記者 りそなの政治献金が10倍になっていることを記事にし東京湾に浮かぶ。自殺
石井誠 読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書く 事故死
斎賀孝治 朝日新聞デスク 耐震偽装問題を調べていて自殺
松岡農水相、議員宿舎で首吊り自殺
松岡事務所の地元秘書、熊本の自宅で首吊り自殺
緑資源機構の山崎元理事、マンションから転落死
加賀美正人内閣情報調査室参事官 外務省ロシア担当キャリア 練炭自殺
UR所管国交省職員 甘利大臣が入院した後、合同庁舎3号館より飛び降り自殺
自民党山田賢司議員の不正を週刊誌に告発した秘書、「検察に行く」と言い残し、練炭自殺
自民党神戸12人の政務活動費不正取得 取りまとめ役の大野一市議が急死、捜査終了
ガチャ規制を推進していた消費者庁審議官、妻と一緒に飛び降り自殺
特定秘密保護を治安維持法と批判した神原内閣参事官、屋久島の岩場で死体で見つかる
原発と闘った四代正八幡宮の宮司・林晴彦氏突然死（2007年3月）
森友学園、疑惑の小学校から残土搬出を請け負った、田中造園土木の秋山社長自殺
反原発の岩路真樹(報ステ)ディレクター練炭自殺 命を掛けた8分間！もし私が死んだら殺されたと思ってください！
教育基本法の改正案に反対していた早稲田大学社会科学部教授の西原博史さん（５９）、トラックにはねられて死亡。
NHKの早河信夫解説員（番組で加計問題を扱った直後急死）
自民党選対委員長塩谷立の元秘書（自殺。ダークマネー疑惑を文春にリークしていた）
加計学園獣医学部建設工事で見積りが2倍になっている設計図書を市民運動家黒川氏に情報提供した工事関係者自殺
森友学園問題で値引き交渉をした近畿財務局の財務官僚担当者自殺
翁長沖縄県知事がモスクワシグナル事件で有名なマイクロ波(電磁波)攻撃を受けて、ガン病死
森友学園が総理経由でりそな銀行の無担保融資により建設を始めた「安倍晋三記念小学校」に
違法な国有地売買を財務省・国土交通省などを使って口利きした政治家夫婦についての内部資料を共産党小池晃議員に内部告発していた
鴻池祥肇元防災相が間質性肺炎で急死。
長男は兵庫県連の公認得られず。
間質性肺炎はガン白血病と同じくマイクロ波（電磁波）攻撃の顕著な症状。 この時代の市民生活の記録として貴重な史料になるのではないかな >>1
日本も他人事じゃないよ
通称やりすぎ防パト問題は、シュタージと同じだという指摘もあるくらいだからね
この問題の真相と全容が解明されたら、とんでもない事になりそうだから
何だったら、ちょいと貼っておきますか？ 密告者を公文書に記録しちゃうって点でトーシロ
カナダの密告システムは、書類の流れの最も最初の段階で、密告者の情報を切り離すミシン目が入れてある。これは切り離して破棄するのが決まりなの。年が経とうとどんな法律ができようと、判決が出ようと最初に収集した段階で破棄するのが法律で決まってる。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
ツカサネット新聞（ヤフーニュース掲載）
2009年3月19日19時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci（リンク切れ）
https://i.imgur.com/ZAIvnpq.png（ヤフーニュース掲載時の記事のスクショ）
全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、
ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、
憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。
安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。
これは、識者によると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されている国家的施策。
事実、資料によると当初は市町村レベルで制定が図られ、それに続いて都道府県段階に取り掛かって、2002年の大阪府を皮切りに、
広島、滋賀、茨城と矢継ぎ早に制定され、昨年2008年の奈良を最終として、
09年3月現在で47都道府県のうち制定未定・討議中・不明の4県(福島、長野、愛媛、佐賀)を除き、
91％43都道府県がすでに制定を終えている。
この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、
それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。
それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。
こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。
警察は、新宿通り魔事件など凶悪事件が勃発するたびに、
時をおくことなく「犯罪者捕り物」のデモンストレーションを華々しく意図的に展開している。
これは、その事件の記憶の生々しいうちに社会不安の精神の傷に乗じて防犯行為の必要性を浸透させる、という意図を持つものだろう。
逆に見れば、ことさら社会不安を醸成しているるようにさえ見える。
つまり、狼が来る来る、と。
しかし、統計では逆の結果が出ている。犯罪白書を読むと、2007年殺人認知件数は1199件と戦後最低を記録しているし、
昭和と比べると半分以下、強姦に至っては3分の1に激減している。
また、2008年では殺人認知件数は1297件と上昇に転じたけれど、
かといって1973年から1977年の昭和後半の2000台(1974年は1912件)に比べるとはるかに低いし、
それ以降の昭和末の1800台から1400台までの減少した件数にも及ばない。 >>29 からの続き
凶悪化の進行しているというイメージは、その件数の内実が85％以上親族知人友人という親和的人間関係で起こっているから、
なおさらマスコミによるセンセーショナルな報道によって増幅させられている一面がある。だから、それなりの理由のないことではない。
しかし、件数からみれば、急増とまではいえないのである。
そして、この減少傾向は別の統計、厚生省の人口動態調査から「他殺」を抜き出してみれば、なおさら明らかである。
「他殺」は、1997年718人から翌1998年808人を小ピークに2003年705人まで漸減、2004年655人、2005年600人となり、
2006年にはついに600人を割って580人にまで減少した。（それ以降は厚生労働省統計なし）。
防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、
一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。
これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。
被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。
これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。
防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。
そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。
そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プラバシーの侵害以上に、弾圧のである。
防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。
なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。
それが恣意的だったら、どうだろう。
政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。
それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。
その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、
それはまさに「警察国家」である。 >>30 からの続き
防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。
その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。
宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。
また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。
たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。
防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、
病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。
日常的に展開されるこれらの人権侵害は、すでに「警察国家」の域に達している。
一般市民の人権意識は低く、まさかという反応と対応を示す。しかし、じっさいやられていることなのだ。
戦前の状況の経験や知識のある人は、気づくに違いない。戦前の自警団・隣組に似ている、と。
かつての市民は、異議を唱える自立心と勇気をもたなかった。
それゆえ、関東大震災において他民族への殺戮が行なわれたし、鉱山労働の逃亡者へ鎌で追うようなこともした。
今の防犯活動の状況は、まさしくこれを彷彿とさせるものである。
全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。
防犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえるし、
このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化するという流れも疑われている。
［※ある特定の政治的団体＝生活安全警察（※）と癒着した創〇学〇の事ではないかと考えられている］
［※生活安全警察＝警察内で防犯活動を担当しているのは警視庁・道府県警察の生活安全部であり、同部門の事を生活安全警察と呼ぶ］
宮城で問題となったように、もし情報非公開とされている報償費がこれらの防犯パトロールに使われているとしたら、
それは経済的にもバックアップされることであり、児童虐待通知義務法も検討される昨今、
市民は否が応にも「密告社会」に巻き込まれることになる。 シュタージとかゲシュタポとか、こういうのが好きな国民性だな。ドイツって。 やりすぎ防犯パトロールで、警視庁・道府県警察本部生活安全部に属すると推測される警部補らが
住民らに対して「防犯活動への協力をお願いします」と依頼して回り、実際に行わせている防犯活動の内容
注）爆サイに書かれたような防犯協力の要請を受けたと、多くの人達がネット上で告発しており、内容は事実であると考えられる
※これら行為を的確に開設したレスも投下されている為、そのレスも掲載しておきます
爆サイ.com > 山陽版 > 山口雑談総合 > コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。
NO.2742732 2013/07/28 16:27
コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。
http://bakusai.com/thr_res/acode=8/ctgid=104/bid=119/tid=2742732/tp=1/rw=1/
これから帰宅って時に、急に店長が、警察から仕事の依頼が来たから手伝えって言うから仕事内容聞いたら、女の顔写真見せられた。
あっ、この人常連で話したことあるけど、気さくな人だったなーと考えてたら、
店長が、レジ前に来たら、俺と一緒にその女性の前でニヤニヤするぞって言うから、それ本当に警察の依頼なのか聞いたら、
[匿名さん]
#1 2013/07/28 16:38
いいから黙ってあの人の指示に黙って従えとかいって、店長が店の外を指差したんだか、そこには高級車に乗ってるおっさんが一人、
どうやらこの人が警察官らしい。そして、例の女性が入店して会計の時に、よし、やるぞって言われ店長は指示通りニヤニヤしたんだけど、
俺はやらなかった。その女性はすごい不快そうだった。
[匿名さん]
#2 2013/07/28 17:00
女性が店から出た後、おっさんが、店に入ってきて、お疲れ様ですと店長と笑顔で会話。
そして店長に何でやらなかったんだ？と聞かれたから、馬鹿馬鹿しいからです。と答えたら、店長が、お前明日から来るなだって（笑）
頭にきたんで説教無視して帰宅しようとしたら。その警官のおっさんがこれは安心安全の為なんですとかいいだした。
だが、それも無視して帰った。馬鹿か？こいつら？ただの嫌がらせじゃないのか？こんな依頼されておかしいと自分で考える脳も無いのか？
てゆーか、こんな下らない事を今、色んな人にやらせてるらしいな警察は。税金泥棒過ぎるだろこいつら。何が安心安全だよ（笑）
ただの村八部だろこれ。明日から来るなって、こっちから願い下げだわ
[匿名さん]
#4 2013/07/28 17:45
＞＞0
それ私も知ってる。
店内のお客さんの中にもマークするように指示を受けて入店してくる客もいるんだよ。
カモフラージュの為に買い物もするんですよと言ってたけど、よく考えたら、これって税金だよね。
[匿名さん]
#20 2013/07/28 19:01
防犯活動じゃないの？
ニヤニヤはした事ないけど、俺の場合、非行に走らないように見守るので協力して下さいと依頼されたことあるなぁ。
あるご近所が外出したら連絡するので、ご近所が通過するのを確認したら思いっきりドアを閉めてくださいと。
[匿名さん] >>35 からの続き
#21 2013/07/28 19:14
4です。
そういえば、そのお客さんを装ったパトロールの人が、警察官の人に、ある人が入店したら、店内で、
大きな声で読売ジャイアンツの話をしてと依頼された事があったと話してた。
指示通りに話すと、その入店した客が、びっくりしてたらしい。
[匿名さん]
#26 2013/07/28 21:36
防犯活動のマニュアルは実は犯罪を未然に防ぐのが目的じゃなくて、その活動で犯罪者を作り出すのが目的だったのか。ガスライティングこえー
[匿名さん]
#27 2013/07/28 21:53
>>0
学生ボランティアやってました。
深夜担当の時に、コンビニで待機して、ある人が来たら、コンビニの入口を塞ぐように警察官（警部補）に頼まれたことがありました。
その日同じ担当の人と「こんなの防犯じゃなくてただの嫌がらせだろ」とやってて情けなくなりました。
[匿名さん]
#34 2013/07/28 23:13
女性の私生活を監視していて、その女性がコンビニに買い物に行けば先回りして、
店員にその女性に対して防犯を名目に嫌がらせ行為を行うように依頼かよ。
これで飯食ってんのかよしかも税金なんだろ？
[匿名さん]
#38 2013/07/28 23:42
複数の人間で監視してるのか？
つまり、女性の自宅を監視する警官と
外出先の張り込み担当の警官がいたってことか。
なんで外出先がわかるのか？盗聴してたのか？
何か重大な事件でもあるのかとおもったが、警官はコンビニ店員にニヤニヤしてと依頼。
やることないと、組織縮小される。予算も減らされたくない。だから、適当に捜査ごっこして仕事やってるフリしてるんだろうな。
楽な仕事だろうし。
[匿名さん]
#45 2013/07/29 00:13
警察の人に、地域防犯活動に協力して下さいと、写真みせられて、写真の人間がこれから近くを通過するので
演技で構いませんのでわざとらしいクシャミをして下さいと頼まれたことあるよ。
ちなみに私は、某運輸会社で働いている落ちこぼれ社員です。
[匿名さん]
#50 2013/07/29 00:40
防犯活動でライトやブレーキランプ改造した車を運転してる者だけど、これってやばいのかな？
[匿名さん] 秘密警察ですらきちんと書類保管するのに
スグに処分したり紛失するジャップランドｗｗｗｗｗｗｗ メダルと恋と秘密警察に書かれてたな。何時何分セックス開始、何時何分セックス終了ってシュタージに調べられてたって。 やりすぎ防犯パトロールは、【集団ストーカー】と呼ばれる行為と同じだと、ツカサネットの記事には出ています
集団ストーカーと言えば、ネットでは、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信等といったものがあるなどと気持ちの悪い事が書かれていて
電波系陰謀論が展開されていますが、実は、ネット上で広まっている【集団ストーカー】という言葉の定義と
現実に存在する組織犯罪としての【集団ストーカー】との間には、非常に大きな乖離があります
これを簡単に説明すると、集団ストーカーを実際に行っている加害団体が
この犯罪を「統合失調症の被害妄想」であり、「存在しない犯罪であり、都市伝説」にでっち上げて隠蔽を図る目的で
自称集団ストーカーの被害者である統合失調症の人達が、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信等があると主張をするのを逆手に取り
被害者を偽装した加害団体のメンバーらが、そのようなものがあると主張し
精神障害者のような投稿を繰り返すネット工作をしているのです
その人数が非常に多く、極めて組織的に展開されている為、それで上述のような状況が生まれているのです
では、現実に存在する集団ストーカーと呼ばれている組織犯罪がどのようなものであるかというと
日刊サイゾーが、企業が従業員を解雇する為に、集団ストーカーを働いた悪質な事件を取り上げているのですが
その記事の中で、現実に存在する集団ストーカーの手口について、簡潔に説明しています
ですのでそれを引用します
Ｘ社敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
2011/09/11 11:15 日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html
＞ Bさんは、裁判所に提出した書面に、Ｙ法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
＞ 悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している（以下、裁判所の公開文書より抜粋）。
＞
＞ ＜T谷弁護士は（編注:原文は本名）都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し（略）、
＞ 不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、
＞ まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、
＞ その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
＞ その社員に精神的苦痛を与え続け、
＞ その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
＞ もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける＞
＞
＞ ＜このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、
＞ 被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、
＞ その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、
＞ 報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、
＞ さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む＞
＞ （文＝浮島さとし）
上記の文章を補足した上で、簡単に説明すると、下記のようになります
・ガスライティングと呼ばれる手法を用いて、被害者を精神障害者にでっち上げて、証言能力を奪う＝集団ストーカー犯罪の隠蔽目的
・精神的苦痛から自殺し易い状況に常時置き続け、被害者に対して自殺を誘発する行為を行い、被害者を自殺させる＝事実上の殺人
・ストレスを溜め込ませる事で、暴力を振るい易い状況にして、傷害事件や暴行事件を誘発させて、警察沙汰にして
テレビのニュース番組や新聞で報道させて、また、前科や前歴をつける事によって、社会的に抹殺する
・ストレスを溜め込ませる事で、喧嘩やトラブルを起こしやすい状況に置く事で、周囲の人間と喧嘩させて人間関係を破壊させて自滅させる
集団ストーカーは精神的虐待を加える拷問であり、極めて卑劣な組織犯罪であるという事です >>41 からの続き
やりすぎ防犯パトロールでも、集団ストーカーの手法が使われているのですから、対象者は当然、一定の割合で自殺します
ストレスに耐えかねて、誰かを殴ったり、蹴ったり、急に暴れ出したり、それ以外の犯罪を起こして、警察に逮捕される可能性があります
よく考えて下さい
「やりすぎ」と付いていますが、防犯活動ですよね？
何故その防犯活動で、犯罪を誘発するような行為が、公然と行われているのでしょうか？
しかも、それをやらせているのが生活安全警察の警部補であるとなれば、完全なマッチポンプですよね？
防犯を謳う警察が、火のないところに油をぶちまけて火を放ち、「火事だ！」と発見者を装って叫んでいるのと同じです
それだけじゃないです
何もしていない人間を防犯パトロールの餌食にして、自殺に追い込む形で殺害しているわけです
>>35 や >>36 でやっている防犯活動の真の目的は、ここにあるのです
ただの嫌がらせにしか見えないのは、精神的虐待を加える事が目的だから、当然なのです
また、クシャミをしろという話が出てきますが、実はこれは、アンカリングと呼ばれる悪辣な集団ストーカーの犯罪手法で
こちらもまた、重度の精神的虐待を加える事を目的として行われている、極めて悪質な犯罪行為です
35と36で挙げられている行為は、全て、被害者が被害を訴えた時に、加害者達が「被害妄想だ！」と言い返し
「統合失調症の症状だ」「精神病院に行け」「精神科の受診をお勧めします」等と、被害者を精神障害者扱いして
無理矢理、精神病院や病院の精神科を受診させて、精神科の通院歴を付ける事で
精神障害者にでっち上げる工作を行う上でも利用されています（こうした行為がガスライティングと呼ばれる行為です）
実はこれも、集団ストーカー犯罪の、特徴の一つなんです
精神障害者の妄想障害の症状を人為的に再現し、被害者に体験させる事によって
被害者が被害を訴えた時、それを聞いた第三者や精神科医が、統合失調症や妄想障害の患者だと誤解するように仕向ける
例えば、「コンビニで待機して、ある人が来たら、コンビニの入口を塞ぐように警察官（警部補）に頼まれた」とありますが
これを実際にやられたら、被害者は通路を塞がれたと感じます
しかし、被害を訴えると、「被害妄想で入り口を塞がれたと勝手に思い込んだ」、という精神障害者の被害妄想と区別がつきません
被害者から被害について聞いた人が「それ、被害妄想なんじゃないの？」「気のせいだよ」と感じるような嫌がらせを
無数にやり続けるのが、集団ストーカーと呼ばれる組織犯罪なのです
ここまでお読み頂いた方の中には、加害者に激烈な憎悪や憤りを通り越して、殺意を抱いた人もいると思います
当然です
殺されて当然の事を執拗に、粘着質に、陰湿に、卑劣にもやり続けるのが、集団ストーカー犯罪の特徴だからです
行為を依頼している警部補ら加害者は、まともな人間ではありません（精神障害者か、さもなくば真正のサイコパスです）
言うまでもないことですが、警察が防犯名目で何もしていない市民を自殺に追い込んで殺していた
市民を煽りに煽り、犯罪を誘発してマッチポンプを働いていた、こんな事実がバレたら、警察は潰されるでしょう
だから必死になって警察は、このやりすぎ防パト問題を隠蔽しているのです
しかしこの問題、実は、問題はそれだけじゃないんです >>42 からの続き
下記はやりすぎ防パトスレのテンプレからの転載です
防犯ネットワークは、都道府県庁、市区町村、防犯協力覚書を交わした企業・団体、消防署、防犯ボランティア、協力要請を受けた住民、
創〇学〇からなるが、
これを見て何か気付きませんか。
この防犯ネットワークには、地域に存在する全ての人、団体、組織が動員されているのです。
地域に存在する全ての機関、団体、人間を使い、特定個人を監視し、嫌がらせを働き、弾圧する。
つまり、警察が、地域の機関、団体、人間を警察の構成員として警察組織に組み込み、警察の手足として自由自在に動かして、
国民を弾圧しているわけです。
全体主義そのものです。
こんな馬鹿な事をやっているのは、今時、中国共産党くらいしかありません。過去に行われていた国としては、旧ソ連や旧東側共産圏くらいです。
しかも、こんな大掛かりで、異様な全体主義システムで監視や尾行、嫌がらせを働き、弾圧する対象は、過激派やテロリストでなく、
ただの国民ですよ？
防犯活動だと言って、市民まで抱き込んで行われているので、
殺人事件や傷害致死事件、強盗殺人事件が発生するような、危険な犯罪者が相手ではなく、防ごうとしている犯罪は、精々、窃盗類です。
どこの世界にそんな軽微な犯罪予防阻止の為に、共産圏の秘密警察型相互監視システムを築く馬鹿げた国があるのでしょうか。
非合理的であり、非効率的であり、ナンセンス以外の何ものでもない。
その馬鹿な事をやっているのが、日本の生活安全警察なのです。
このシステムを作った人間が何を考えていたのかは知りませんが、全体主義弾圧システムに傾倒するような、
冷血で危険な全体主義者だった事は明白です。
テンプレは以上ですが、これを読んだらわかる通り、実は、やりすぎ防パトというのは、全体主義型の国民監視システムでもあるのです
システム的には、共産圏の秘密警察型相互監視システムとの類似性が高く
旧東ドイツの秘密警察シュタージが敷いた国民監視システムと酷似しているとの指摘すらあるのです
何故そんな異常な人権侵害・人権弾圧（抑圧）システムを日本で採用したのかは不明ですが、現実に、既に採用後なのです
シュタージによる国民間に関しては、内容の余りの凄惨さに、教訓の意味も含めて、その内容が全開示されています
国民の誰が誰を監視していたのか、どのような監視が行われていたのかなど、全ての情報が開示されているのです
開示されれば、当然、不利益を被る人達も出ますが
（実際、自分の親兄弟が監視者だったケースなどでは、その事実を知り、失神した人もいたとか）
それでも全てが開示されているのです
やりすぎ防パトに関しても、内容の余りの重さから、同様の措置を講じるべきではないかとの声が
この問題を調べている人達の間から上がっています
警察官や防犯協会の人間、悪質な行為を行った市民の中から、自殺する者、被害者から報復を受ける者
あるいは、社会と被害者からの報復を推されて、夜逃げ同然に逃げ出す者なども多数出るでしょうが
それでも同様の措置を講じ、全開示しなければならないと、個人的には考えております
そういう話がもう随分前に出ていたので、シュタージの監視の話が出て、少し驚きました
そこで丁度いい機会だと考えたので、やりすぎ防パトの話をさせて頂きました
もしもこの問題に興味がある方は、下記スレのＵＲＬに投下された、スレのテンプレだけお読みください
テンプレ以外は原則、加害者によるスレ荒らしか、精神障害者による落書きばかりで、読む価値がない為です
新 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1628955149/1-42
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もしもこの問題に関して何か情報をお持ちの方は、立憲民主党、国民民主党、社民党、共産党の方まで、情報をお寄せ下さい >>43 の訂正
× あるいは、社会と被害者からの報復を推されて
〇 あるいは、社会と被害者からの報復を恐れて
それにしても、日本でも現実に存在する組織犯罪としての集団ストーカー犯罪が問題視されて
被害者が増え続けていて、規制法を作るべきだとの声が強まっている子の最中に
>>1 のような記事が出てくるというのは、やりすぎ防パト問題の全容解明と解決が近い事を暗示しているかのようですね
本当に、何故、防犯を名目にして、しかも一般の警察に過ぎない生活安全警察が
旧東ドイツの秘密警察シュタージ型の国民間相互監視型密告システムと酷似するシステムを採用したのか
何故、こんな制度まで作って、国民を監視しようとしたのか
非常に謎です
その謎もやりすぎ防パトの全容が解明されると同時に解けるのでしょうが
嫌な気分になる問題ですね
はっきり言って、このやりすぎ防パトは、日本の歴史の恥部になるのは間違いないですから シュレッダーにかけた膨大や資料や書類の破片をパズルのように繋ぎ合わせたの凄いな >>46
そうだよ
山口県の掲示板の書き込みだから、書き込んでいった人達も、基本的には山口県在住の人達だと思うよ
つまり防犯協力と称して嫌がらせとしか思えない事を依頼して回っていた警部補達は山口県警の生活安全部の警部補達って事になる
ただし同様の依頼をして回る警察官の姿が他県でも目撃されている為、山口県警だけの問題ではないし
また依頼内容も似通っている事から、マニュアルの存在が疑われている あくまでもこれは仮説だけど、マニュアルが存在していて
警部補らが依頼していた防犯活動の内容が、マニュアルに記載されたものだとしたら
そのマニュアルを作成したのは誰なのかという話になる
全国統一のマニュアルが存在する事になるので
常識的に考えれば、警察庁生活安全局が警視庁・道府県警察の生活安全部宛てに
マニュアルを配布していたという事になってくる
するとマニュアルを作成していたのは
科学警察研究所
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
＞・犯罪行動科学部 犯罪予防研究室
＞（犯罪の防止に関連する行動科学その他の犯罪の防止についての研究及び実験に関すること。）
ここ当たりじゃないかと疑われてる
内容的には完全に人に対する精神的虐待や拷問に当たる行為だし
心理学や精神医学を動員して科学的に、かつ効率的に虐待を加えている事になるから
一言で言って、相当たちの悪い事を、警察庁が通達を出してやらせている事になる
しかも集団ストーカーの手法が採用されているのだから、論外だよね
こんなものは
マスコミが警察に忖度して調査しない、報道しないのを逆手に取って
今の警察はやりたい放題し放題になってるって事だよ ついでに言うと、やりすぎ防パトみたいな事をやろうとしたら
国会の内閣委員会に警察庁が諮って、委員会の了承を得ないと実行できない筈だが
そうした事があった事実はないようなので（事実があれば集スト団体でネットで騒いでるだろうから）
警察庁生活安全局は、警視庁・道府県警察の生活安全部にやりすぎ防パトをやれと通達を出すにあたり
きちんと委員会からの了承・承諾も得ないまま、警察庁内の一部の上層部の判断だけで
勝手にＧｏサインを出して、合法・合憲という事にして、指示を出したと考えられる
そもそも現行憲法では公務員による虐待を禁止しているので
やりすぎ防パトは憲法違反に当たり、従って、これら活動の根拠法となる法律は制定できない
（憲法の規定により、憲法違反の法律・条例は制定できず、制定しても効力は発しない、無効とするという規定がある）
つまりやりすぎ防パトは、違憲の上、根拠法もないという酷い有様なんだよ
そんなものがツカサネットの報道で判明して10年以上も経過しているのに
未だに野放しになっていてやり続けられている時点で異常と言わざるを得ないよね >>7
計画的にデータを取るアメリカと決定的な知性の差だよな
もし資料が残ってたら後世の日本民族が学べたのに >>50
ロシアのBOT、優秀だねえ
シュタージも優秀
親が子を子が親を相互監視、密告する
できる EUの書き込みの３割はおそロシアのBOTと言われている >>51
アメリカはオープンなふりして都合の良いものしか出してない
ケネディ暗殺にしろ原爆開発・核実験にしろ出せない部分は出してない
日系人部隊を言葉巧みに編成させ生還不可な戦場に派遣させたり
実質的な民族浄化すらしてる国だぞ こんなことにリソース使ってるから共産主義は敗北した 現在、うっかりミスでNGワードを投稿してしまい、一発BBX規制を食らってしまった為
（念の為に断っておきますが、差別用語や偏見のある内容等を投稿したわけではありません）
レス代行の方に代行して頂いています（ID:jycSte3h0（長文）を投稿していた者です）
>>50
あなたのレスには気づいていたものの、投稿者の素性を探ろうとする意図が不明の為
敢えてレスをしませんでしたが、ID:hKTd4aaD0氏がロシアのＢＯＴを疑うレスを投稿しているので
流石に否定しないと拙いだろうと考えを改めて、説明する事にします
投下された情報からわかると思いますが、この問題の追及者です
実際に警察から >>35 >>36 に書かれたようなおかしな防犯協力の依頼を受けた人達を知っています
勿論、複数名です（ネットで知ったという話でなく、リアルに知っています）
また、 >>30 に出てくるような、執拗な尾行・監視、 >>31 にある会話の盗み聞き等も行われています
（この会話の盗み聞き行為が、35のコンビニ店員、36のジャイアンツの話と繋がるのです）
このやりすぎ防パトには不明な点が多く、全体像は未だに未解明ですが
同様の防犯協力の要請を受けたという人達が全国に存在している為、マニュアルが存在していて
そのマニュアルに沿って警部補らは依頼を行っているだけである可能性が高いと考えられています
また警部補らの所属は、恐らく警視庁・道府県警察本部生活安全部と考えられます（所轄ではない）
マニュアルの内容が何なのかというと、防犯名目で、対象者から行動する気力を奪ってしまえば
犯罪を起こせないだろうという事で、心理学や精神医学の知識を動員して、科学的に、かつ、効率的に
精神的虐待を加えて精神を疲弊させ、気力を奪う研究をして、その成果が防犯協力の内容ではないかと
個人的には見ています
また国会の内閣委員会でこれら行為の許可・了承を取った形跡がない事から
警察庁が暴走して、上層部でだけで勝手に決定を出して、通達を出してやらせているものと推測されます
従って完全に違憲・違法行為であり、早い話、警察が組織犯罪を働いている状況なわけです
その上に対象者が何名も自殺している可能性が高い事から、必死になって隠蔽している状態なんですね 警察が集団ストーカーに使っている監視センサーと指揮命令通信システムが国連多国籍軍のサイバー攻撃で
壊れてしまって構成員名簿まで抜き取られてパニック起こしてもっともらしい理由をつけて
再構築の予算をだまし取るためにサイバー局を作るとか警察庁が言い出した
まだ続けているからそろそろ警察庁・警視庁と全国の警察署が国連軍によって空爆される シュタージとＫＧＢ どっちがつおいのか
メルケルとプーチンでベアナックルファイトしてほしい
放送は、アメリカのペイパービューでおｋ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
