>>469
工藤会は最初は一つの組織だったものが行き違いから二つの組織になって抗争していた
三代目の溝下が抗争していた二つの組織をまとめた
野村は溝下とは敵対する組織だったが、一つの組織になってからは溝下をナンバー2として支えた
その溝下ががんで亡くなった、以前からの約束通り野村が四代目を継いだ
ところが溝下の舎弟の中には野村を気に入らない者がいて野村と仲良くできなかった
結局野村はその連中を徹底的に叩いた
反野村連中はやくざをやっていられなくなり、やけくそで警察に密告しはじめた
もともと凶悪な工藤会をつぶさなければならないと思ってた警察庁はぶっ潰すチャンス到来と本腰を入れて摘発しだした
もはや国家事業として野村に死刑求刑
>>502
しかも最初の殺人の時はトップじゃなかった