>>579
はぁ?なんて高市なんて無能に茂木が仕えなければならないの?
竹下派で話しがまとまれば(特に青木幹雄)、茂木が立候補するよ。
そうすれば党員票は茂木が総取り。

東大入試に1時間遅刻したにも拘わらず、東大に合格して経済学を学び、
留学したハーバード大学では「交渉術」をかの有名な『GETTING TO YES』で学んだ。
その経済の知識や交渉術を活かし、
トランプの大統領当選が決まると、安倍首相の密使としてアメリカへ渡り、世界に先駆けトランプと安倍
の会談をセッティングし、安倍内閣の閣僚として、日米貿易交渉や困難を極めたTPP11を妥結に導き
安倍から能力の高さを認められ外務大臣に抜擢された、茂木敏充。

安倍が5月に月刊誌「Hanada」の中で首相候補4人(茂木・加藤・下村・岸田)をあげたとき、
茂木について「誰もが手腕を評価している」と語ったように、能力は政界の中で折り紙付き。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2663J0W1A520C2000000/

茂木敏充(もてぎとしみつ)
栃木県立足利高等学校、東京大学経済学部卒業(入試に1時間遅刻しても合格した)。
大学卒業後、丸紅、読売新聞社に勤務。
その後ハーバード大学ケネディ行政大学院に留学し、行政学修士号を取得。
帰国後、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。

1993年衆議院総選挙にて日本新党より出馬、トップで初当選となる。
その後、日本新党解党にあたり無所属となり、自民党より出馬。
現在当選9回。外務大臣。竹下派会長代行。

◆茂木の経済政策(予測)〜少しは政策で首相候補を語ったらどうですか?経済音痴の5ch住人www

@英語の第2公用語化

外資が日本に投資しない最大の原因は言葉の問題です。ユーロ圏で唯一英語が公用語のアイルランドは
米国の名だたる大資本がこぞって欧州の本拠地を置く

A著しく低い開業率を引き上げる

新規開業が無いために、生産性の低い産業のヒト・モノ・カネが移転せず、企業の生産性が上がらない。
開業率が低い原因は、異常に高い社会保障費の負担。サラリーマンは企業が半額負担するが、新規開業の
オーナーは会社負担部分も事実上自分で負担するので、サラリーマンの2倍の社会保障費を負担する羽目
になり、開業が出来ない。

B預金から投資へ

国民が投資をしない理由は、ビジネスモデルを知らないから。有価証券報告書に上場企業のビジネスモデルを
400字以内で記載させ、それを集めて出版し、検定試験を作りビジネスモデルを勉強させる。
また、テレビに積極的に経済番組を放送させ、スポンサーが付かない場合は、政府がスポンサーになる。

C分厚いミドル(中流層)を作る

トマ・ピケティが21世紀の資本で看破したように、資本主義は必ず格差を生む。ミドルが減ると経済成長
は低下する。
そこで、給与の引き上げ、非正規の廃止、人材の流動化の諸施策で、ミドルを作る。


◆茂木の英語力
https://nkskad.com/motegitoshimitsu/