140市町村で住民票発行できず 住基システム障害で [蚤の市★]
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情報処理サービス会社「TKC」（本社・宇都宮市）の住民基本台帳システムを採用する全国140市町村で、9日朝からシステム障害が起きていることがわかった。
同社によると、住民票や印鑑登録証明書を発行できないトラブルが発生しているといい、同社は同日午後1時ごろの復旧を目指している。同社のシステムを採用しているのは主に人口20万人以下の市町村で、政令指定市や都道府県庁所在地は含まれていないという。
朝日新聞 2021年9月9日 12時20分
https://www.asahi.com/articles/ASP9942BNP99UUHB00C.html?ref=tw_asahi >>3
クラウドで構築してあるとまとめて死ぬことか稀によくある
うちの自治体でもデータセンターで保守工事時にミスやって電源全部死んじゃって
同じところで預かってた近隣自治体も込みで全部止まったことがある あ、今回はJ-LISちゃうんか。
ふーん、LGWAN経由でクラウドにでもしとんやろか。 何これｗｗｗ
元々「税金で運営されてる」、地方公共団体情報システム機構とやらから「データの情報を受け取る事に」税金垂れ流して手数料ってｗｗｗ
「母体も資本も別々である民間企業間」ならまだ解るけど「税金利権組織同士間」で数億単位の手数料払ってやり取りｗ
「じゃあ」そもそもそこの職員である寄生虫ゴキブリ公務員って何なの？ｗｗｗｗ
日本年金機構が年金受給者を確認する際に支払っている手数料について会計検査院が調べたところ、
２０１６、１７年度に不必要な手数料約６億３千万円が支払われていたことがわかった。
検査院は１０日、年金機構に手数料を節減するように改善を求めた。
年金機構は年に１回、住民票などの情報を管理する「地方公共団体情報システム機構」から情報提供を受け、手数料を払っている。 最近バックアップが機能しない事例がまた目立ってきたような気がするな
基本設計能力が落ちてきている？ すげぇな。宇都宮に本社のある会社に全国の140市町村のシステムが入っているのか。 > 情報処理サービス会社「TKC」（本社・宇都宮市）
TKC と言えば……
TKC 全国会会長 大武さん 元国税局長官 脱税スキャンダル
2012-07-25
https://matsunozeirishi.hatenadiary.org/entry/20120725/1343216078
どうせ、中抜きしまくりで適当に作ったシステムだろ？ サーバを一まとめにするからだろ
海外からのデータ抜きで負荷かかったとかだったら怖いね、つうか日本のサーバとか簡単に突破されそうではあるけど システムを全国統一したら1700市町村全部がこうなりうる >>17
マイナンバーとかよくやらかしてるし。
とにかくJ-LISは糞。 4000億円かけた金融システムが毎週トラブるジャップじゃシステム構築なんか無理だってばｗ 自前でシステム運用できない小規模自治体じゃしょうがないな。 >>22
そういう自治体は全て隣と合併することを義務付けたほうがいいな
10万人以下の自治体が存在すること自体が経費の無駄 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
