福田康夫総理時代、石破防衛庁長官はイージス艦あたごと漁船が衝突した件でマスコミと野党と共闘して反自衛隊キャンペーンをやってた

あたご乗組員が訴えられた裁判では石破防衛庁長官が用意した弁護士が謎の検察寄りだったので
あたご艦長の灘高校時代の同級生だった弁護士達が代わって弁護したところ
検察が用意した海図など、あたごを有罪にするための証拠が検察の捏造であると証明し
裁判でもこれが認められ、あたご乗組員は晴れて無罪となった

石破防衛庁長官・野党・マスコミがとても残念そうにしていたのが印象的だった