「現代の国語」に「羅生門」はNG? 高校教科書めぐり起きた波紋 [蚤の市★]
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来年度から高校の必履修科目となる「現代の国語」の教科書に、ある教科書会社が「羅生門」などの小説を載せ、物議をかもしている。同科目では「文学的な文章は除く」と学習指導要領の解説で示されたが、五つの小説を載せた教科書が検定で合格。ライバル社が「疑義」を呈した。文部科学省のあいまいな結論にも批判が出ている。
高校国語ではこれまで、主に1年生で学ぶ必履修科目の「国語総合」(4単位)で、小説を含めた現代文の分野と、古典の分野を教えてきた。だが、来年度からの新学習指導要領に伴う科目再編で、必履修科目は「現代の国語」(2単位)と「言語文化」(同)に分けられる。
文学的文章除くはずが…1点は検定合格
「現代の国語」は読む教材に、評論文など「現代の社会生活に必要とされる論理的な文章及び実用的な文章」を載せることとしている。指導要領の解説では「小説、物語、詩、短歌、俳句などの文学的な文章を除いた文章」と説明する。一方、「言語文化」では「古典及び近代以降の文章」とされ、小説や随筆、漢文・古文などを扱うこととされた。
ところが、今年3月にあった教科書検定で第一学習社(本社・広島市)が申請し合格した「現代の国語」の教科書4点のうち1点に、五つの小説(芥川龍之介の「羅生門」、原田マハの「砂に埋もれたル・コルビュジエ」、夏目漱石の「夢十夜」、村上春樹の「鏡」、志賀直哉の「城の崎にて」)が載った。文部科学省によると、他の3点や、検定を通った別の教科書会社7社の計13点に小説は掲載されていない。
写真・図版
芥川龍之介の「羅生門」が載った第一学習社の「現代の国語」の見本本
これに対し、高校で使う教科書を決める一部の教育委員会から文科省に「小説が載っているが採択してもいいのか」などと問い合わせがあった。8月13日には、教科書会社約40社でつくる一般社団法人教科書協会が文科省に「指導要領の規定との関係で、発行者間で疑義が生じている。見解を明らかに」と求めた。
■「一切禁じられているわけで…(以下有料版で,残り1209文字)
朝日新聞 2021年9月12日 14時00分
https://www.asahi.com/articles/ASP9B4VPMP96UTIL019.html?ref=tw_asahi 羅生門があかんのなら走れメロスとかもあかんのとちゃうか 徳川家康 山岡荘八
これを読ませた方が余程良い人間になる 文学的な文章を完全に除くのは危険だと思う
説明文ばかり読んでると他人に対する想像力は確実に衰えるぞ
そもそもどっから現代扱いにするのかも記事読む限りよくわからん >>4
そら小説やからあかんやろ
「言語文化」には野坂昭如なんかは載るんやろか >>8
いいかもしれないけど長すぎて教科書に載せられない 菅原道真の歌の師匠である都良香が羅城門で歌を詠んだら
羅城門の鬼に見事な下の句を返されたって話の方が良いよな
その羅城門の鬼は渡辺綱に右腕切られた鬼でもあったと言う 俺のお気楽下人ライフ〜化け物かとビビってたらクソ雑魚ババアだったんで剥いちゃいました〜 自民党の学術軽視が原因なのか、
それとも平安時代の庶民の悲惨な状況を描いた羅生門が
思想的にダメなのか、
どっちにしても芥川龍之介が教科書から消えたらろくなことにはならない。
代わりに韓国の作家や津田みたいなのが載るんかな。 悪いやつが相手なら正義感からボコボコにしてもいいという物語
実はネット社会を描いてるw >>10
来年の1年からなくなる
今までの現国・古典という分け方から
「評論文・表現」と「文学的文章(近代以降の小説+古典)」という変な分け方に変えられた 現代国語、古文・漢文 って区分けじゃなくなったんだね 人生を左右する大学受験の問題として小説は不合理だから廃止でもいいね。 >>8
宇治拾遺物語と日本霊異記の
エロ話でいこうや 思想がはいったらアウト!みたいなやつ?
電化製品のマニュアル読んどけば 小説がダメとか、国語じゃないやん。気が付かんかったわ。作家の載ったのって随筆しか記憶にないなそういや >>14
いや実は俺がガキの頃に現国の教科書に
実際に走れメロスが載ってたのを覚えてるんだ。
そう言う意味で書いた。 また、変なゆとり教育が始まるのか?
小説くらい載せとけよ、バカが増えるぞ。 >>29
お前のガキの頃の話なんかしてない
指導要領が変わって現代国語と言語文化に分かれた結果小説は言語文化で扱うことになったというだけの話 大体、羅生門じゃなくて羅城門だからな
存在しない小説の門名だし 俺の場合古文はなんの為に読ませられてたのか一ミリも理解出来なかったわ
使わんだろそれって >>25
乞食の婆さんを追い剥ぎする話だったような。 >>39
関係ない
現代国語では文学的文章は全て扱わない センター/共通テストの第一問が「現代の国語」 二三四が「言語文化」
とはいえ試験も新区分を反映して2教科立てになるかもだけど
近代文芸・古典・漢文はチャンポンすぎて教員しだいで偏りそうね 国も文章が理解できないバカが多いから、理解できるようにしろという命令を出したのか 現代の国語は評論文たけでなく、契約書やプレゼン資料なんかを題材にするのかね?そういったものも今後は入試問題になると。 >>4
メロスは博打で借金を返そうとする太宰の話。w お前らだって大学入試の小説の正解を見て納得いかなかっただろ。
小説の解釈は千差万別。
頭の良い人ほど複数の解釈を割り出して正解を得られない。
小説は入試から除外でよい。 >>21
論文書くような文章と、小説のような情緒的表現を入れた文章に分けるってことか。
それもアリだと思う。 ┌────┐
│文学歴史│
│ 50 │
└────┘ 高校の時に舞姫やったわ
教科書には載ってなかったんだけどわざわざプリント作って
サイアク >>52
それはお前が論理と言葉の正確な意味を知らないだけ >>50
李白「山中幽人と對酌す・・・酒飲みの漢詩を教科書に載せてスマンコ」 まあ小説だしな
小説は正直ラノベが読めりゃ点数取れるし 文学的なのはダメなのか
慣性の法則「そのまま進もうとする」
擬人法はいアウト!
シュレ猫「生きていて死んでいる」
比喩はいアウト! >>58
俺はセンター試験の国語満点で京都大学なんだが
ちなみに英語数学も満点 >>52
大学入試に小説からの設問なんか出るか?
評論文を抜粋引用したモノばかりだが せめてホウレンソウ出来るくらいには仕込んどいてクレやw 国語の最低ラインはそれだろ あーツールとして使う為の国語と
文化的な意味の国語で明確に分かれてるのね
確かに別物だわ
前者は理数っぽくて後者は芸術分野だな >>64
え…?
それでそんなに頭悪くて無職なの? >>66
まあな
小説は正直児童文学と教科書とラノベで満点取れるから省いても構わないし
何よりもいくら読んでもメールも掲示板もWEBサイトも読めるようにならなければ適切な返信もかけるようにもならないからな >>52
入試現代文は小説にしても評論にしても、王道の解法パティーンがあるのよなあ
基本は文章に書かれているキーワードだけを正確に読み取れば正解にたどり着く
私情を挟むことや、文章に明記されていないことを勝手にゲスパーは厳禁というもの 文科省の役人の国会答弁を教科書に乗せて
何を主張してるのか論じさせればよい >羅生門
レイプが絡んでるからな、
教材には不向きだろwww >>37
えーとw
なんか断片と入門書だけ読んで知ったか始める人って始末に負えないよな >>64
小説の点数は当てにならないとか言いながら国語満点自慢を論拠にするの?
だからさっきから馬鹿にされるんだよw >>13
小説を扱う別の教科に別れたってだけだぞ
学校教育から文学を排除って話じゃ全然なかった 鴎外は舞姫だった。鴎外なら高瀬舟だろと國學院出の国語教師と珍しく意見が合った高校時代。
昨年のセンター試験(でいいんだっけ)翌日の新聞を買い国語を解いたが、原民喜の顎が出題、注釈が20位あって、赤紙すら通じねえのかと思ったおっさん。
原民喜/夏の花、大岡昇平/野火、中島敦/山月記、梶井基次郎/檸檬、芥川龍之介/羅生門、etc. ババアの衣服剥ぎ取るとか高校生には刺激が強すぎるよ。いやらしい。 >>65
センター試験や大学入学共通テストは
現代文が2問=評論と小説が1問ずつというパターンが定着している
加えて古文1問、漢文1問の計4問構成 源氏物語の方がやばくない。世が世なら不敬罪じゃね。 どこの会社とは言わないが、旧学習指導要領に近付けた構成にして
お客さん(採択関係者)に媚びを売っているところがある
まー、検定が通っている以上しゃーないけどなw 第一学習社の教科書が選定されまくったからな
編集の無能を棚に上げた他社の負け惜しみにしか見えない 芥川龍之介は面白いけど、夏目漱石はどこが面白いのかさっぱりわからない >>71
社長なのに名前も出せない
金策もしない
SNSも使えない
ネット全般
こんなとこで油売ってる社長とか笑わせんなww >>78
いい人なんだけど拳士としてケンシロウと戦うんだっけ >>74
文章書いた本人が正解できないのはまさにそれなんだよな
出題部分以外に書いてあることを知っているのでそんなことは出題部分からは読み取れないよ?って選択肢を選んでしまう
同様に抜粋部分以外の読んだことあるやつも間違える >>1
小説はダメなのにスーホの白い馬は載せていいの? >>87
一時期はそうだったけども
ごめん、そんなのも知らないの? >>52
国語のテストは出題者がどう考えているかを当てるゲームだからな >>66
ホウレンソウの対義語のコマツナはどうなるのかな。 >>21
まあ分け方自体はどうでも良いが、今?みたいなのはある またずいぶんテキトーな指導要綱作っちゃったもんだな… え、今って国語の教科書に文学小説載せれないの?
意味分からん。 抜粋
下人が、永年、使われていた主人から、暇を出された
雨にふりこめられた下人が、行き所がなくて、途方にくれていた
どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んでいるいとまはない。
選んでいれば、築土の下か、道ばたの土の上で、饑死にをするばかりである。
「盗人ぬすびとになるよりほかに仕方がない」と云う事を、積極的に肯定するだけの、勇気が出ずにいたのである。
むしろ、あらゆる悪に対する反感が、一分毎に強さを増して来たのである。
この男の悪を憎む心は、老婆の床に挿した松の木片きぎれのように、勢いよく燃え上り出していたのである。
しかし、これを聞いている中に、下人の心には、ある勇気が生まれて来た。
それは、さっき門の下で、この男には欠けていた勇気である。
「では、己おれが引剥(ひはぎ)をしようと恨むまいな。己もそうしなければ、饑死をする体なのだ。」
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/127_15260.html ラノベで言ったら18歳未満お断りのリョナ・猟奇表現小説でもあるからな
18禁だと高校生に見せられんという事に スパイは現実
https://gamp.ameblo.jp/1111hito/entry-12613168182.html
衝撃!北朝鮮の日本人スパイが文科省教科書調査官として「つくる会」教科書を検定不合格にした
今回の歴史教科書の調査官の名前は以下である。
●中前吾郎(主任) 初期毛沢東思想研究家 韓国霊山大学専任講師
●村瀬俊一 日本近代史 帝京平成大学助教授
●橋本資久 古代西洋史(ギリシャ関係)
●鈴木楠緒子 ドイツ帝国の成立と東アジア 神奈川大学非常勤講師
『週刊アサヒ芸能』のX氏は「韓国・霊山大学講師」とあるので、中前吾郎が北朝鮮のスパイである。
中前吾郎の現在の大学は「目白大学大学院」である。
https://www.mejiro.ac.jp/graduate/course/professor_list/?aid=50525049
彼は今、日本転覆を図ったグループや沖縄反基地活動家に関わり、各省庁にネットワークをつくり上げているという。
これがスパイのやっていることである。
だから、日本には絶対に「スパイ防止法」が必要なのだ。@@@@@@@@@@@@ 政治家がさ
論理的説明求められてる場面で情緒や比喩表現ばかり使って炎上する一因がこの混在にあるな
まあわざわざはぐらかしてんだろうけど 国語は論説、報告書やメールやWEBサイト、科学論文とかそういうのでいいのでは? 羅生門ってどんな話だったっけ?
若い男と汚いババアが出てくる話かな? 羅生門ってどいつもこいつも悪人じゃん
下人の行動も正当化できんしクソ作品 芥川の「地獄門」も教科書に載ってたけど
「地獄門」って自分の娘を焼き殺して絵に書くという
ド変態のサイコホラーだろ。
なんで教科書であんなの読ませるか分からん。 >>69
美文と論文は分けて読んで、教える時間も分けましょうねと
ただそれだけの話よ
国語なのに鑑賞もできないし、意思の疎通が出来ないんじゃ意味がないでしょ >>13
逆に今までが
文学に偏りすぎて
論説や法的文章に慣れていないから
文学とは別にそれらを読む機会を増やそうとしているのが
今回の改正 >>66
それだよな
ここ最近の新入社員、キミ、ホントに大学出たの?面接して入社試験受かったの?ってのばっかり
しかも年々レベル下がってる
とにかくコミュニケーションがとれない
自分が歳とったからかとも思ったけど、若手社員も手を焼いてるんでほんとにレベル下がってるようだ なぜか突然、sentimentalismeて単語出てくるし これ中学の教科書に載ってたな
酔った下女が寿司桶に嘔吐してしまい
誰も見てないのを確かめてからぐちゃぐちゃに混ぜていた
みたいな小説もあった
クラス全員ドン引きして「あんなの何の役に立つんだ」と 国語の教科書に文学小説禁止って
北朝鮮の教科書かよ?
意味分からんわ。 ID:wVg7tkYt0
自称センター試験国語英語数学満点の京大
自称社長
「小説は当てにならん!」
↓
お前が馬鹿なだけ
↓
「センター国語満点だ!」←それはお前の点数がマグレってことかww?なのに京大ww?
ちなみに必死チェッカーの別スレのレス
河野太郎「人が人に寄り添う『ぬくもりのある国』を目指す」 ★3 [Stargazer★]
457 :ニューノーマルの名無しさん[sage]:2021/09/12(日) 14:36:58.30 ID:wVg7tkYt0
美女の温もりを早くおれに届けてくれ
河野太郎「人が人に寄り添う『ぬくもりのある国』を目指す」 ★3 [Stargazer★]
471 :ニューノーマルの名無しさん[sage]:2021/09/12(日) 14:43:31.86 ID:wVg7tkYt0
美女が俺に寄り添うマンコの温もり溢れる幸せですの国ニッポン
河野はよ 言語文化って科目のほうで小説とか古文とかを学ぶようになるのか >>90
漱石は現代日本語の書き言葉の基礎部分(といってもその後さらに変化しているが)を築いた功績から教科書に載っているんであって
面白いからという理由ではないよ >>106
お前みたいなやつをなくすためだよ
>>1にその理由が書いてあるのに読めない君のような人をなくすためだよ ラストのババアから追い剥ぎするのが良くないからダメなのかと思ったら
単に現代の文章じゃないからダメってこと? >>116
ババアが女から売る為の髪の毛抜いていて
それを見た下人が興奮してババアを脱がす話 センター受けてた時は現代文の小説のところだけは点数が読めなかった
答えがはっきりわからなかった覚えがあるから
改訂自体は理解できる。
「文体練習」みたいな作品はどっちにはいる? >>119
文学って、人間の負の部分を描くほど評価される不思議 消防の夏休みの宿題の読書感想文に羅生門を選んだわいはいけない子だったのか >>90
坊っちゃん 吾輩は猫である 読んだことないの?? >>136
というか
評論文や実用文中心の科目の教科書に小説=文学的文章を載せるのは目的外だからだめというクレーム >>94
最後の一行がいいこと言っている
試験で知っている作者の文章が出ると怖いゆえんだ そもそも国語の応用分野的なものである古文漢文が50%とか頭おかしいからね
論説科学論文50%メールWEB25%小説25%
二次試験に応用国語として古文漢文でいいわ いらん改訂やって混乱ばかり招いてるな
要は古典なんかいまどき不要だから文学とセットにしておけばええってことか うろ覚えだけど
羅生門に住み着いただけの鬼をボコボコにする話だっけ >>25
それ多分『藪の中』
もしくは映画版の羅生門 >>119
『絵仏師良秀』を芥川が解釈したのが『地獄変』なんだけどもw
その頭の悪さだから>>131だの朝から晩まで韓国ガー!朝鮮ガー!書くようになっちゃうんだよ 現代文できなくてセンターの国語120点くらいだったけど
今は研究職で文章書くの上手いねってよく褒められるし
東大の文系出てもロクな報告書も書けない奴もいる
国語の授業など全く当てにならん >>154
最後にばばあの服はぎとるやつじゃなかった? 物語の主人公の行動を読み解くのは、国語の問題じゃなくて心理学の問題だろ
と批判があってもあの出題形式は変わらない
入試問題で作者の意図と違う選択肢が解答になってた問題もあって作者が苦言を呈してたよね 小説なんて所詮は物語
大人が読むものじゃないと思うんだよな いままでの、現代文、古典の分け方から、
評論的なのと、文学的なの(近代小説と古典)の分け方にかえるのか
それはそっちの方がいいな。高校までは作文書かせるとそこらへんがごっちゃになってるせいで
文学的な感じになっちゃうもんな
大人になったら文学的な文章なんてそうそう書かないが
報告書みたいのばかりなるし。卒業したての子は事実と推論や自分の思いがごっちゃになった報告をしてきて面倒くさい >>148
読んだうえで言うと、やっぱり漱石はあんまり面白くないぞ。
芥川とか中島敦は面白いと思う。 >>163
そういう知り合いいるが小説読まない奴の話は
本当につまらない 敢えて言おう
フランス書院が出すような内容の源氏物語を教科書の古文に採用するなと NHKラジオ高校講座で最近山月記も羅生門もやってた
ながら聴きだが結構おもしろい >>169
でもクソみたいに小説読んだワイの話もおもんない… >>169
いや、多分音楽の趣味なんかと同じで、感受性が強い頃に読んだかどうかじゃないかって気がする。
実際年取ると小説要らんというのはなんとなく分かる。 個人的に舞姫の方が子供に読ませちゃいけないタイプだと思うが >>165
まあ基礎というか特殊分野だし二次試験だけでいいよねという話だけど理系だと基本的に応用〇〇ほど難しいから失敗したわすまん >>122
それ、まあじゃんほうろうきじゃないの? 設けたルールを逸脱しているものを採用なんてなったらそら物言いも付くわ 芥川の桃太郎は面白いぞ
星条旗付けた桃太郎がアフガンに行き
タリバン鬼を退治して制圧するんだけど
復讐に燃えた鬼たちから爆弾テロに遭う話 国語って教育者のオナニーでしかなかったな
読み書きできればそれでいいのに
羅生門も教材にあったけど、だから何?って感想しか無かった
走れメロスもこっちが恥ずかしくなるだけだった >現代の社会生活に必要とされる論理的な文章及び実用的な文章
確かにこれだと羅生門はアウトっぽいというか言語文化の方に入れるべきではある ラノベ調にすればいいんだろ
「死体から衣類剥いでたら自分が身ぐるみ剥がされた件」「飢えたので蛇の蒲焼き売り出します」 >同科目では「文学的な文章は除く」と学習指導要領の解説で示されたが、
なんでこんなおかしなふうになっているのか。一体いつからか。
わけがわからない。 「現代の社会生活に必要とされる論理的な文章及び実用的な文章」で、「夢十夜」?
わからん。 下人のその後の数奇な運命と禁断のロマンスは羅生門2で知る事ができる 主観性の強い文学、芸術、音楽は科学じゃないから教える必要ないしむしろ変人教師が有害 >>125
新卒の就職に関してはここ何年も学生側が選ぶ立場にあったから
就職難の時代より落ちるレベルの子があなたの会社に入るようになっただけでと思うよ >>49
この古伝説は古代ギリシャの植民地だったシラクスに実在したディオニュシオス2世と言う君主の御代に、
死刑宣告を受けた秘密結社の構成員が保証人として捕まった友人を救うため、逃げずに刑場へと現れた話です。
これとは別に太宰のエピソードとして
檀さんを引きとめて豪遊し、奥さんからのお金も使ってしまったのです。
流石に困った太宰は、檀さんに宿賃のメドがつくまで人質になって欲しいと頼んで旅館に残し、
東京の恩師・井伏鱒二氏の所へ行きます。メロスの身代わりになって人質になったセリヌンティウスを思わせるエピソードですね。
しかし、数日経っても太宰が帰らないので、井伏氏の家に檀さんが行くと、何と二人は将棋に興じているのでした。檀さんは怒りそうになりますが、
『待つ身が辛いかね。待たせる身が辛いかね』
と言う拍子抜けする返事が太宰から帰って来ました。太宰は、先生に借金するタイミングがつかめなかったのです。 どのように田吾作脳ほぐしが進んでのことなのか、面白いものですな。
いったいどんなモノサシに、こっそりとすり替えて測ったのやらw >>21
初めて知ったけど、いいんじゃない?
近代以降の小説に詩歌も含まれるのかなあ? 現代の国語 と 言語文化 なんてネーミングするから混乱する
なぜ普通に 論理的文章 と 文学的文章 というネーミングができんのだ 所詮は小説だからなあ。フランス書院シリーズやエロ雑誌の体験談と本質は何も変わらないよ。芸術ってそういうものだしさ。
だからこういう議論はバカバカしく聞こえる。 教科書で学んだグロい小説と言えば
横光利一『蠅』
葉山嘉樹『セメント樽の中の手紙』
あたりだな 人間の本質は
劉禅のように軍師が変わるたびにコロコロ変わるもの
という事 >>155
漱石のこころとか実篤の友情とかのごちゃ混ぜ勘違いとか? >>175
高校の時、自分が虎か巨大毒虫のどちらに変身しそうかと
クラスでアンケート取った結果は圧倒的に虎だったが、
今30代独身で調査すると逆になってそうだ。 >>198
そもそもコミュ力採用ってのもな
自分で手を動かないやつが増えるだけだし >>197
大阪の「在日先生」100人超…
大阪府教育委員会 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E6%95%99%E8%82%B2%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
在日外国人の採用 平成4年に地方公務員教師の国籍条項(公務員教師は日本国籍に限る)が撤廃。
在日教師の多い県は大阪約1300人、兵庫・新潟約800人、福岡と続く。
全国で一万人に迫る凄さで日本人の職奪う。文科省の通達で教頭以上の管理職登用はできないが全国に数名いる
在日教師のほとんどは日教組に加盟。
580 :名無しさん@13周年:2014/02/11(火) 10:08:32.45 ID:CWaFTdM30>>557
また地方公務員に国籍条項をつけるべきだな
特に教師はヤバい
洗脳もそうだが、
あいつら平気で在日の生徒の成績だけ上げたり、日本人いじめに加担したりするぞ
日本人の成績のいい子を潰したりも平気でする
知り合いの子は、小学校3〜4年で在日教師に当たった
すごく頭もよくて成績もいい子だったのに、いきなり成績を中程度に下げられた
国語など出す作文全ていちゃもんがつけられて返ってきていた
見せてもらったが、それはひどいものだった
当時クラス委員だったのは、(今から思えば)朝鮮系だったのではないかと疑われるような家の子供
結局5年生時のクラス替えで普通の日本人の先生に当たり、また元に戻ることができたが、
一時は学校に行くのも嫌がったらしい
恐らくこうした感じで日本中の日本人の子供たちが差別されている
↑だから、チョンなんか教師にしちゃダメなんよ 上から目線でデタラメいうのが連中のDNAなんだから
↑こうやってどんどん侵食していく 面倒のタネが増えるだけ 迷惑するのは日本国民
敵性反日外国人を教師にしたり、弁護士にしたり、官僚にしたり、記者にしたり、官房副長官にしたりアホの極致だろ 平安時代はミヤビでシャレオツな時代
武家と坊主が血で血を洗う殺し合いなんてするわけないだろいい加減にしろ Amazon Musicのヒットセレクション等聞いていると、国語を教えているのかというぐらい語感の無い歌詞ばかり。
羅生門云々よりも、間違いなく教えているのか? >>176
話が面白いかどうかは、才能や話術に由来するから、国語能力とは少し別になるけどね。
小説のよいところは、感受性や想像力の教会だよ。
人間の経験できることは少ないから、小説という自分と違う人生や感覚の人間の話を追体験することで、視野を拡げるメリットがある。
国語の羅生門でよくある問題だと、下人の考えやその後を色々想像させ、クラスで話し合うというのがあるな。
こうすることで、自分と違う考えを知り、自分の固定的な視野を拡げるメリットがある。
そういうのはずしてくるというのは、想像力や多角的視野をもってほしくないとか、平安の貧困の状況とかを知って欲しくないのかもね。 もうちょっと文学的表現が出来た方がいいんじゃないかな
現代文でもっとやれ >>24
鉢が倉を載せて飛ぶ話とか
おもしろかったんだけどな オツベルと象もあかん
おや〇〇川に入っちゃいけないったら
怖い >>212
教養のありそうな高校だ。
こっちは馬場と猪木のどっちを支持するかでアンケート取ってるレベルだ。 >>38
モザイク無しを切望したがグロかった
みたいな? 芥川、夏目、大江らを論じる柄谷行人などの文芸評論家がしょぼいので、芥川、夏目、大江
らが損をしてる面がある。 >>4
走れメロスは最後の方で主人公が男がマッパで走り続ける描写しか印象がねーわ >>4
走れメロスが国語からなくなったら
レイズナーとアンドロメロスはどうすればエエんや?(´・ω・`) 羅生門ってしょぼい内容だねw
なんで死人の髪の毛取ってた老婆の行為と
下人が老婆の着物を剥ぎ取る行為が同等なんだよw?
老婆は生きてるから着物なくなったら生活できないじゃん?
死人じゃないんだよ?
バカなの?w 一般的な文章と小説を分ける文部省の方針には大賛成
日本人は国語力が弱い気がする アメリカ人の国語力よりね。
それは学校で論理的でわかりやす文章を書く、話す訓練を十分に受けてないからだと思う 高校国語は論理性と思考力と読解力を身に付けるものだから
小説なんかはそれまでに済ませておけということか
カントの『プロレゴメナ』くらい入れてくれ
バカが減るから >>222
小説読まない人間の話がつまらんのは
想像力とか理解力に乏しいせいかな
自分と考えが違う人間をなぜなのか理解しようとせず
自分と違うから、人はいろいろでしょ、で切り捨てて終わりって感じ >>168
あー漱石は日本映画?
芥川中島はCG? 有料記事だから最後まで読めないけど、朝日はなんで発狂してんの >>1
夏目漱石のこころにしよう
あるいは
三島由紀夫の仮面の告白 >>229 ミステリーはネタバレって問題ががあって向かんやろな 芥川も志賀直哉も明治生まれ
現代というより近代かもしれないけど
現国で小説を扱わないってのも極端だなあ ワイがガキの頃は
蜘蛛の糸、こころ、トロッコなんかが
教科書に載ってたな 高校生は朝日のコラム天声人語と社説だけ読んどけってか 羅生門は国語の時間に読んで衝撃受けたなあ
下の世代にも読んでもらいたいもんだが 「精神的に向上心のない者は馬鹿だ」
この一文だけは教科書に載せ続けてもらいたい
すべての生徒に読ませてもらいたい >>226
どっかの寺で鉢だけ飛んで托鉢って絵を見たな 小説以外は外国人が見てわかる文章書かせようって事やろな >>13
お前は1の主旨をまったく理解できてないぞ?
お前みたいに読解レベルが低い奴が多いから
説明文の勉強をさせたいんだろ
・国語を「現代の国語」「言語文化」に分ける
・「言語文化」では小説や詩の勉強をする
・だから「現代の国語」では実用文が主となる
これくらいは理解しろよ 蜘蛛の糸とか羅生門とか、夏休みの読書感想文にぴったりだよな。
8/31から読み始めても間に合うというw。 >>242
抜いても抜いても出てくる内部想像したらもう無理 >>123
論理的な文章が苦手なのは日本語が論理的に出来てないせいもある。
論説や法的文章には日本語として不自然なものがよくある。
合理的な中国語を日本語に取り入れた漢文調の文章は、
美しさと合理性を兼ね備えていると思う。
明治のあたりは欧米語を日本語に取り入れようと頑張っていたが、
近年の論説はホントダメダメ。
お手本にすべきではない。 俺が持っている英作の参考書の著者は国語(日本語)の教師に注文を付けている
その人の言葉を分りやすく言いなおせば「日本人の国語は滅茶苦茶、だから英作、英会話に
苦労する。しっかり国語教育をやれ」 俺は賛同している >>245
三島は子どものとき書いた作文を教科書に載せるべき
「我が国旗」
徳川時代の末、波静かなる瀬戸内海、或は江戸の隅田川など、あらゆる船の帆には白地に朱の円がゑがかれて居た。
朝日を背にすれば、いよいよ美しく、夕日に照りはえ尊く見えた。それは鹿児島の大大名、天下に聞えた
島津斉彬が外国の国旗と間違へぬ様にと案出したもので、是が我が国旗、日の丸の始まりである。
模様は至極簡単であるが、非常な威厳と尊さがひらめいて居る。之ぞ日出づる国の国旗にふさはしいではないか。
それから時代は変り、将軍は大政奉くわんして、明治の御代となつた。
明治三年、天皇は、この旗を国旗とお定めになつた。そして人々は、これを日の丸と呼んで居る。
からりと晴れた大空に、高くのぼつた太陽。それが日の丸である。
平岡公威(三島由紀夫)11歳の作文 >>204
論理的文章 と 文学的文章 みたいな並列にすると、両方必修でできていないと足りない人間に見えるだろ。
一方で、現代の国語 と 言語文化 みたいにすると、片方しかできないのでも、現代の必要なことは学習できているように見える。
わざわざ分離するのだって、馬鹿が馬鹿のままで卒業しやすくするためだろうし。 >>237
小説は言語文化の方で教えるからみたいね
区分けができた 「現代の国語」と言われたら現代文学も入るの当たり前だと思うのが普通の理解
変な分け方した文科省がおかしい
国語力なさすぎだわ 高野聖はすいすい読めるのに、
歌行灯は読み進むのが難しい。 >>255
『信貴山縁起絵巻』
中世説話なんて日本史の資料だろ 記事を読んでない奴多すぎだろ
いままでは 「国語総合」(4単位) だったのが
「現代の国語」(2単位) と 「言語文化」(2単位)
の二つに分かれるから駄目ってだけ 遠野物語はあの古文的な文体で普通にピストルとか出てくるから面白かったね。情景がイメージしづらくて‥ 教科書に載る文章も変わるもんだな
百目鬼恭三郎や清水幾太郎はもう誰も読まないんだ >>261
実は法律の条文や用語は英訳の方がスッキリ分かったりするのは確か。 羅生門の男の心理を考えろとかいう授業あったなあ
懐かしい >>265
えええ、片方だけでいいわけ? 両方必修じゃないのか?
ありえん >>238
一線を越えるのを躊躇っていた下人が
婆の行為を見て自分を正当化するお話ですね。
面白いと思うw >>270
読んでないというか「読めない」んだよ
だから高校でせめて>>1程度の文章は読めるようにしたい
そのためには小説なんか教えてる場合じゃないってことなんだよね
できるかどうかは別として文科省のやりたいことはわかるよ あと黒沢映画の羅生門のせいで、羅生門と藪の中の内容間違えてる奴おおすぎ 文学をのせてはいけない国語教育とは何やねん
日本人を全員ハクチにするつもりか >>197
それ違うな。
名作と言われているのはこれ、なぜか、を教えるのは主観じゃないんだよね。知識だから。
表現を軸に考えてるんだろうけど、既存の発想を教えておくという点で上記に含まれる。
その先に進む奴は勝手にどうぞってのは他分野と変わりがない。 >>220
ここでもしつこくネガキャンする層がいるんだが
古文漢文を前提にして明治時代に「日本語」(標準語)ができたんだが
そのツールの延長上に戦前の法戦後の法がある
商法が現代語wに改正されたってニュースを読んだんで確信したが
憲法をはじめとした今ある秩序をせっせとぶち壊したい外国人が多いんだろうよ
提供する側が栄養価のないジャンクフードワードを与えて大馬鹿大増産中 >>254
それを言われた奴が自殺しちゃうのが胸糞悪いから要らない
夏目漱石の「こころ」だっけ? でも文豪とかの作品を切り取りトリミングして、教科書サイズに“改変”する訳だから、文学齧った編集者とか、震えて出来んのじゃないかね。恐れ多くて 「現代の社会生活に必要とされる論理的な文章及び実用的な文章」とは、
アパートの賃貸契約書や、携帯電話の契約書、銀行預金の契約書、マイナンバーの申請書
就業規則や雇用契約書、ソフトウェアの使用許諾契約書などになるわけか。
高校というより中学校で習うべきことだよな。 >>284
まぁ、「文化芸術」って枠にして、映画や音楽や美術と一緒にやるのも一つの手だとは思う。 これはだめだろ。
一般国民には文学すら読ませないようにする
上級国民様のありがたい思し召しに反しておるぞ。 >>198
そもそも研究室やバイト先でやっていけたのかあやしいのも入ってくる
無理矢理採用しなくてもいいじゃないの?って思う
他スレからのコピペだけどこんな感じ
なお、主語じゃなくて目的語ね
359 おさかなくわえた名無しさん sage 2021/09/10(金) 15:48:34.68 ID:ejj7w39S
一緒に仕事してる後輩が、毎回主語を省いて話すこと
例
後輩「あの、いただいていいですか?」
自分「…何を?」
後輩「えっ?あの、お先に休憩をいただきたいんですが」
例
後輩「つけてもいいですか?」
自分「…何を?」
後輩「あっ、あの暑いのでエアコンを点けたいんですが」
例
後輩「最後でもいいでしょうか?」
自分「…何が?」
後輩「あの時間が押しているので最後にしようと思っているのですが…」
自分「…だから何の作業の件?」
後輩「あっ!〇〇の件です!」 >>278
締め切り
ってテンプレいつ頃成立したんだろ 高校で現社や地理選ぶ様な偏差値の高校の子達にはテクニックとして現代の国語って奴は役に立つかもしれないな
その辺は片手間に頭に入る子ども達には学習の比率が変わって退屈になりそうな気はする 受験では『現代の国語』だけ重視されて
「社会に出たら使わない(ニチャア‥」ってdisられる分野が
古文漢文だけでなく小説や随筆にまで広がるんだろうな そもそも古文と文学を一緒するのがおかしいんだろ
こんなアホなわけ方をしてんな >>21
変な感じ
小西甚一の古文研究法でも読ませておいた方がいいんじゃないか 教科書なんか全部放したわ
国語辞典も全部な
日本の教育とかクソなんで 羅生門面白いんだよ。
横目でちらちら隣を見ながら生きてる日本人を端的に描いてるのが良い。
これが中国の門だったら迷いもクソもないようなお話になりますですよw 近現代の小説は現代の国語の方に入れとかないと
言語文化の方が時代が多いから内容が多すぎることになるんじゃないのかね
バランスとってね 例えば 英作の参考書に
He is a good-looking math teacher. は良くない文章だとあるんだよね
たぶん、ほとんどの日本人は何故いけないか分からない。
俺は国語(日本語)教育でも、こういうのをどんどん取り入れていくべきだと思っている
そういうのを学者たちは研究して作っていかないといけない >>283
明らかに映画の『羅生門』を見て読書感想文書いている奴がいた。 >>297
じゃあドグラ・マグラの胎児の夢の抜粋で 漢文なんか毎日使うことになってしまった
白痴がやってきて、読んでくれ書いてくれ
作ってくれ、判定してくれとやってくる
学んでないらしい
学べ どちらにせよ、国語は4単位必修
あれ?2単位縮減不可になった? 夏目漱石の夢十夜なんてまさに現代日本語の元祖みたいな小説だろ
だから今読んでも古臭さがまったくない 昔TAやってた時後輩の中国人留学生の日本語教科書見せてもらったけど、良くできてたな。日本人より文法確かかもw >>164
自分もそうだったし、確かに面倒だが、想像力のない人間ばかりになっても困るよ。
報告書は綺麗だが、なんでそんなこと想像もしなかったの?という方針の上司とか、
馬鹿なの?というレベルで問題に対応できない部下とか。
想像力無さすぎて、危機回避能力やら対応できないパソコンみたいな人間も困るよ。 古文と近代以降の文学を同列に扱うなどキチガイの沙汰 >>21
進次郎が生徒だったら、どっちも赤点とりそう >1
>同科目では「文学的な文章は除く」
>指導要領の解説では「小説、物語、詩、短歌、俳句などの文学的な文章を除いた文章」
>>文学的な文章を除いた文章
>「現代の社会生活に必要とされる論理的な文章及び実用的な文章」
なので、現代的、論理的、実用的な文章なら
問題ないんじゃないか?
非論理的、趣味的、実験的、情緒的な文章の小説はNGってこと
だと思うがなあ…。
文学的文章と論理的文章の違いとか結構言われてるようだし 「日本語は論理的じゃないからのう」とかぬかしてないで、
ちゃんとロジカルな日本語の文章を読ませようってことか。
それで「夢十夜」? うーん。 >>214
コミュ力の定義もおかしいと思う
いわゆる陽キャイコールコミュ力高いになってるから調子のいい奴正義になる
陰キャでも言うべきことは言えるとか、人の気持ちを配慮した物言いができるとか、わかりやすく説明できるとかそういう人が評価されにくい 1人の青年がいろんな女性と関係をもつ話で、煩わしくなった愛人を殺しちゃう話、題名思い出せないんだけど誰か教えてくれ >>313
論語の「時に学びてこれを習う」とかあの辺ワクワクしたっけな
入試の古文や漢文が糞なんだよ 文学が別枠になるのは どんな滅茶苦茶な文章でも、それが文学だと言われれば
許されるからだよ 大江健三郎の小説みたいにね 滅茶苦茶でも良いけど、それは
文学の好きな人が勝ってにやってくださいという話 小説、物語、詩、短歌、俳句などの文学的な文章を除いた文章
って、あとなにがあるんだ
ていうか、何から引用するんだ これが駄目だったら好色一代男なんか載せられなくなっちゃうじゃん >>295
スピーキングとライティングの授業が必要だな。 これスレタイが誤解を招きすぎだろ
今までの現代国語と今度の指導要領の「現代の国語」は別物ってこと知らない人が大半なんだからスレタイもっと気を付けろよ
小説とかは「言語表現」って科目のほうに入れることになってて「現代の国語」には小説とかは入れないってことに決めたのに
現代の国語の教科書に小説入れてる教科書が検定に合格したから他の出版社が「おかしいじゃねえか」と言ってるってことなんだから >>319
その辺の想像力は、想定する範囲の問題なので
ブンガクの話じゃないような。 >>295
数学の証明とか履修して無いんじゃなかろうかって報告書を書く人とか
発端・経緯・結果の概念がない文章とか つーか、国語は文法事項だけやってろよwww
心理学の授業は要らん 文学性の低いものから高いものまで載せといて
文章表現にはこれだけの幅があるって示さないと
全体像が見えないでしょうがよ >>295
きっと周囲が超能力者なんだよ
言語なしで意思疎通できる環境で暮らしてきたんだ つまり虚構はだめってことかな。論文、説明文、演説文、こういうのを勉強すると
良い事だ >>268
鏡花は怪異ものは面白いが、人情ものはぜんぜんだめ。
萌え娘妖怪でコミカライズしてほしいわ。 アメリカの高校生は今でもシェイクスピア習うらしいよね
コミュ力のためには表現力も必要で、表現力豊かなのは小説や詩など、文学作品じゃないのかな >>264
左翼と通名ニセ日本人教員が騒ぐだろうね テスト用の文章って普通に小説から出題されるやん
ヘルマンヘッセとかO.ヘンリーとかドストエフスキーの和訳版あたり
テストは小説から出題されるのに教科書は小説NGなのおかしくない? >>337
今は、「証明」じゃなくて「論破」の時代ですから! >>168
芥川はそれこそ今のラノベみたいな話結構書いてるからなあ…。
時代の違いあっても面白く読める。 こういうことやってると知識が特権階級のものに逆戻りだよ
国民が知恵つけたらなんか困ることでもあんのか ここの人は一般人のレベルの低さを心配しているが俺は全く逆だな
いやもちろん一般人も大事だけど 例えば外交やビジネス交渉をするエリートサラリーマン
達が日本語能力の低さで損をしているのじゃないかと思っている。
トップレベルの大学を出ている人でも日本語力の低い人は沢山いる。それは日本の国語教育が悪いからだと俺は思っている >>295
これよく見ると言いたくない事をあえて言ってないんだよ。先輩が怖いんだな 漱石の坊ちゃんも松山や愛媛県民を「野蛮な所」「ぞなもし」「気の利かぬ田舎者」と差別してるから禁書だね。 >>331
もう10年以上前から作文の授業がなくなっている
書くよりも表現する技能の方が大事なんだそうだ
なんで作文の授業ないのか困るわって担任に聞いたらそう教えてくれた 15分で読めるから読んだあと書き込んでこいよ
応仁の乱で荒れ果てた京都では生きるためなら
何をしてもいいという話やて 高校生なら分別あるだろ、フィクションとノンフィクションくらいは理解出来る
文句つける奴が基地外 >>339 それをやるのは小学校上がる前だったなぁ〜 主に父親に看板の文字の読み方を訊いたり、古代の伝説の話をしてもらったり、墓参りの小旅行の道すがら‥ >>348
全然おかしくないよ
そりゃ高校で文学を教えないならおかしいけど
文学は文学で教えるわけだから >>300
孫子とか現代で人使う経済や政治では読んでおいたほうがいいと思うのにな。
今の経営者「安い賃金で優秀な人間が雇える」
「戦略の基準は優秀な人間で」
そんなのいるわけもないだろwなのに。
2500年前の人間にすら及ばない発想すぎて怖い。 羅生門は読んでがっかりした記憶
価値観ひっくり返るくらいのものを期待してた シェイクスピアは現代英語表現の父みたいな感じだからじゃないの? これはいい、あれはダメとかやってると
ホンマに後進国になってしまうぞ
好き嫌いするな
無用の用さえ理解できなくなる 自分から小説を読む気はなかったけど教科書に載ってる小説はなぜか面白く読めたから短編ならどんどん載せればいいのに
クラムボンとか普通なら一生読まんぞ? 文学NGって教科書に何載せるの…?
新聞の論説もラノベも広義では文学だぞ
何かの設計業務の報告書とか載せてそれ読ませるのか? >>346
イギリスの高校生はギリシア古典習うって
DMM英会話の若い兄ちゃん講師が言ってたわ
サッカーの話しかしたくないってゴネてたがw >>352
意味が分からない。
どういう理屈なの? >>346
海外の小説で詩の暗唱を子供がやらされてるのが不思議だったけど、
最近自分の子供が徒然草や枕草子を覚える宿題が出て、そういや自分も暗唱してたなって懐かしかった 文学の教養はあったほうが良いけど重要性は
論理的でわかりやすい文章を書いたり話したりできる能力>>>>>>>文学の教養 しかし羅生門はジャンル的にサイコホラー?
見たくない人間の一面を見せる感じのやつ >>322
文学的文章と論理的文章っていうのは、
端的に言えば、
論理的文章とは、客観的ないしは、客観に主観を加えた文章のことで、
論説文が相当する😅
文学的文章というのは、
主観を交えた文章で、
必ずしも客観や事実に基づいた内容である必要はない😅
こんなところだろう😅 >>4
わざわざ高校現国でするまでもなく
中学国語で触れるじゃないか。 音楽の教科書にスマップとかでだしてから日本はおかしくなってるなwww
好きなことをやりたいなら家でやれ 要するに国語Aと国語Bがあって小説は国語Bでやることになって国語Aでは小説や物語はやらないって決めたはずなのに
国語Aの教科書に小説の羅生門が入ってるものが検定に合格したのがおかしいって話であって
高校の教科書に羅生門を入れるのがおかしいという話じゃないんだが >>373
ダークサイド・ヒューマニティっていう感じかな?
むしろ、最近は主流派に属するタイプだよ😅
一昔前は「古臭い」などと言われていたけどね😅
リベラル全盛期の頃の話だ😅 >>368
どうやら文学と説明文に分けるぽい。現国なんて今までも使ってた名前にするからややこしい
文学と日本語表現理解とか名前つけりゃいいのに 若者が戦火から逃れて羅生門に来たら死んだ女の髪の毛を剥いでるババアに注意したところ
この女は蛇を鰻だと言って売ってた悪いやつだからいいだろう
若者覚醒、ババアの衣類を剥いで持ち去る
文句あるか
という話な 自己責任論の弱肉強食ごっこの末路だから
新自由主義者は発禁したいだろ >>21
この分け方の方がわかりやすい
文章力があるとか読解力があるとか言ったときに従来はどっちの意味か曖昧だった
読書が好きという場合にも
この2つの区別をした方が誤解がなくなる >>347
思うんだが、ちょうせんじんと共産党員、日教組に人権なし!!
【国際社会】北朝鮮、衝撃の処刑 張氏に銃弾90発・・・遺体は原形とどめず
悪の枢軸北朝鮮を理想の国家と絶賛していた日教組
日本教職員組合編『発展するチョソンと教育』より
●久保田欣一【鹿児島県高等学校教職員組合執行委員長】
「この国の人々が、明るい未来の建設に身も心も捧げ、そしてそのために真剣に世界の平和を願い、
日本の民主勢力の発展に期待する心をひしひしと感じ取る。日教組の任務と責任は大きい・・・」
●本間直行【岩手県高等学校教職員組合常任執行委員】
「チョソンのすばらしい教育に直接ふれ、
今のうちに日本の教育の行くべき道を正さねば…とも強く感じるのである・・・」
●土井たか子【社会党委員長】 1987年
「・・・朝鮮の自主的平和統一、アジアと世界の平和の為に類なき貢献をつくして
おられる偉大な指導者金日成主席を私は心から尊敬し、万年長寿を祈り、今後の友誼を願って・・」
●奥山えみ子【日本教職員組合婦人部長】
「『チョソンという国はキム・イルソン一家だ』と私は率直に思った。
キム・イルソン主席を父として、すべての人民が一軒の家族のように、ぴったりと呼吸を合わせ、
輝かしい未来に向かって。チョンリマのようにかけつづけている」
・槇枝元文【元日本教職員組合委員長・元総評議長】
「私は常々一番尊敬している人は、という質問に対して金日成主席と答えてきました。」
↑バカ日教組、バカ左翼の抗議の声明、まだ?? 朋友なんだろ?? 尊敬してんだろ? アホ(ちょうせんじん)だから カタカナで「コンテンポラリージャパニーズ」にでもしとけ 何が「実用的な文章」だ。
共通テストも方針転換諦めたんだから、教育指導要領も潔く元に戻せよ。
これ以上馬鹿ばっかり育てると国が滅びるぞ。 エッセイばっかりもつまらないよな
仕事でエッセイつかそれぞれの専門分野の手記ばっかり読むんだが
たまに小説を読むとアガるよ
引き込まれてワクワクする
物語に没頭させるような文章を読み取る能力も育てたほうがいい気がするけど ここで羅生門で盛り上がってるように共通の話題にできる名作を学ぶことは必要だね
そのうち羅生門って何?っていう層が大量に出そうでこわい >>381
色々あるだろうが、
文学・文芸と一般・実用に分ければいいだけだと思う😅
要するに文そのものを学問にする分野と、
学問をする上で文を使いこなすスキルを身につける分野😅
両者は関連性は高いものの、
別のジャンルと言っていいくらい異なるから😅 >>354
言わなきゃもっと怖くなるんだから、普通は言うようになるはずなんだけどなぁ >>238
死人の衣服を剥ぎ取るのは衛生上大問題なのは骸骨が転がる中世に生きる者の方がよく分かってるって訳だ。
生きてる人間だから追い剥ぎをする。だいたいそんな環境に全裸の老婆が居たからってどうって事は無い。
同等とかどうとかじゃなく共通の価値が消滅した先の風景を垣間見せられるか挑んだ作品。
芥川の筆致だからガキにも読ませてもいいかって位の絶望の場面だな。
238の様な想像力の欠如した奴にも講義しなきゃならん教師に同情する。それもやり甲斐なのかな。 現代のガキはアホばかりだから歴史の教科書は全部漫画にしたほうが成績上がると思うぞ 羅生門より邪宗門の方が面白い。人智を超えた超能力者どうしが対決するクライマックスで未完のまま終わってる作品。芥川の自殺の謎が隠されてる。 >>373
ビアスあたりの影響が大きい作家だから一応そういうジャンルの話なんだろうな。 >>1
「現代の国語」に文学的文章はダメとしておきながら、
小説を載せた教科書を検定合格とするのは確かにおかしい
文学的文章がダメが良いかわるいかは別として、そう決めたのならそれで通すべき
論理的文章だからかろうじて良しとするのならば、志賀直哉のほうがダメだと思う
簡潔な文体で日本文学の手本とされる作家だけど、論理性よりも行間の読みが重要
漱石と芥川は日本的なようでいて、意外と欧文脈で英語にも翻訳しやすい
欧文脈的論理性の重視ならば、志賀を落とすべきだろう 学校の国語なんて現代文は論説文だけで良いと思うがな
古文は教養として必要だろうが
教科書ではないが教師から与えられた副教材で村上春樹「パン屋再襲撃」とか読まされて、
あれこれ論じろと言われても「何が面白いのか全くわからない」以外の感想が無くて授業が苦痛だった レ・ミゼラブルこそ、今のネットリンチ社会の是正に役立つだろ。 例のコピペが来てない気がする‥ヤマグチノボルが混ざってるやつ‥ 悪党が金にするためにババアの髪をむしり取ったり、歯を抜いたりするところが
(詳細は忘れた。)
ずるがしこい強奪資本主義=>新自由主義を彷彿させるところかwww >>389
英語教育は2歳から、とか言うママ達にウケそうだな 二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。
『リアル鬼ごっこ』 実用文ばかりやってたらつまらないからw 高校生は実務はまだまったく異世界なんだし
ちょこっと息抜きに小説も入れといたらいいんじゃないかな あの時代の老婆って40代とかだから
着物剥いだらまだハリのある乳がでてきて
やることやってるよ多分 >>382
勤め先をリストラされたんじゃなかったか? 学校の国語に文学はいらんと思うよ
教師のくだらん文学論もいらん
試験の問題作る方も解答する生徒も採点する先生も時間の無駄だろ
文学読みたければ家で読め >>356
5ちゃんねるでも生活全般板のスレで壊滅的に日本語おかしい書き込みとか、目が滑る書き込みとかあるんですよ
主語目的語なし、文毎に視点コロコロかわる、とか
書くことに慣れてないとか、書いたことがおかしいと気付かないとかあるんでしょうね >>295
発達夫とそっくりだよ
急に話しかけてきて主語がない
自分の頭の中と他人の頭の中の区別がついてない
医療従事者なので1人でする仕事じゃないし、周りは可哀想だと思ってる 富士山の雪は簾をかかげてこれを看るって
今の人には通じないんだよね 羅生門はほとんどの教科書会社が「言語文化」の方に載せてる
その中で「現代の国語」の方に羅生門を載せた第一学習社が異色であり、
他の教科書会社からすればあり得ない、というだけの話 少なくとも戦前の小説とかその他文章は現代の文章ではなくて近代の文章だから
カテゴリを分けた方が良いね。 日本人が書く英語の論文が論理的な点で弱いと言われるのは、日本の国語教育の影響かな。 小学校の国語でやった現代詩がまったく意味わからなかった記憶ある
論説文みたいな客観的で論理的な文章がある一方で
極めて主観的で比喩的で飛躍的な文章もあって
つまりこれが文章表現の幅なんですよってなんで教えてくれなかったんだろう
って読書好きの大人になってみて思う 小説がないと教養=得点に差がでないじゃん
ゼネレーションおおゆとりwwwww 山月記もあかんの?
あれこそ10代の内に気付くべき学びが満載だと思うけど >>16
道真公の祟りは
怖かとばいw
時に歌を奉納して お慰め致して下さいませ
雷神⚡だっちゃからね >>417
それを理解させられないお前にも問題が有るんだよなwww >>125
仕事で某名門校に出入りしてたんだけど学生が追いかけっこしてたり小学生が遊んでるようだったわ
広義の発達障害なんだと思う 芥川だと杜子春のほうが國語嫌い向けによくねえか?
漫画みてえなノリだし >>1
羅生門の強姦シーンが問題にされてるのかとオモタ >>21
感情を書きたい文章と理屈を書きたい文章を分けるつもりなのか
文学的に対して評論・表現になるんだな
評論なのかよく分からん
評論と表現があって文学は別境目がよく分からん 【毎日の健康の強力な味方!アブラナ科の野菜を食べよう】
〈アブラナ科ってどんな野菜?〉
キャベツ、ブロッコリー、大根、白菜、ブロッコリースプラウト、ワサビ、
カリフラワー、ルッコラ、ケール、小松菜、水菜、チンゲン菜など、スーパーで手に入る身近な野菜です。
〈どんな効果があるの?〉
イソチオシアネートという成分と抗酸化性ビタミンの働きにより、以下の効果が期待できます。
@今の時期に嬉しい「免疫力アップ」
A健康への第一歩「デトックス」
B老化と生活習慣病を防ぐ「抗酸化」
C肌や粘膜の荒れにも◎「抗炎症」
Dにんにくに並ぶ予防効果!「抗がん作用」
アブラナ科野菜は「台所のドクター」 心疾患、脳卒中、がんのリスクを低下 | ニュース | 保健指導リソースガイド
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2018/007465.php
やっぱりスゴい!アブラナ科野菜最強伝説♡免疫力アップや美容に効く野菜&レシピまとめ| andGIRL [アンドガール]
https://www.andgirl.jp/lifestyle/38038 英語圏の高等教育ではほぼ取り上げられると聞いて、コンラッドの闇の奥(Heart of Darkness)をペーパバックで読んだが、ポーランド人の書いた難解な文章が何故にと思った高校時代。内容は文句無しの傑作だが。
藤永茂先生の訳が一番だな。
読書は大切。他所様の本棚見ると色々と面白い。 小説が不必要という話なの?
うちの偏差値低目の子供は高校の教科書で羅生門読んで感動してたよ
ついでに安部公房も載っていてそれも興味を示して文庫本読んでた
親的には教科書に安部公房?と思ったけど 菊池寛の形はおもしろいぞ、結局人は見た目で相手の実力を推測して勝手にビビったり勝手につけあがるっていう本質 必修科目の教科書の話?
論理国語、文学国語、国語表現、古典探究はまた別の範囲で教科書も別なんだよな?
学習指導要領見たけどもはや細分化しすぎだろ >>428
理解させられたら障害じゃなくなるなあ
訓練すればうまく変わるのかな
その分かなりの高級取りだから慣れたし文句はないけどね いまだに作者の気持ちを答えよみたいなことやってんの? >>380
なるほどそうかもね。
そんな時代は抜け切ったと感じるか、そんな時代の入り口に立っていると感じるか。
まさに時代は変わるね。 >>414
そうだったかも
世の中悪人が多すぎるとかいきってたが
最後は豹変して草 今の子って村上春樹を授業で読まされるのか
ノーベル賞受賞した川端康成でいいじゃん 富島健夫とか川上宗薫を読ませて、
映像よりエロい文章があるという衝撃を与えるべき。 漱石の「こころ」なんて、ホモの世界だからな。
それに気付かない国語教員も多いけど。 >>356
読書感想文は超苦手というかめんどくさかった >>433
あー、それも子どもが教科書の中で一番か二番に良い!と言っていて驚いた
親の私は高校の頃は意味わからなかった
子どもは一切本読まない、私は読書好きなほうだけど 村上春樹の
「やれやれ射精した」
の部分は教科書に載ってるの? 高校の国語で思い出に残ってるのは古文漢文のみ
現代文でなに読んでたのか思い浮かばない 論理的な文章を読み書きできるようになりましょう。
事実をありのままに書き、5W1Hが基本です。事実と主張を区別しましょう。
新聞記事のように‥
って書くと、オチになってしまって説得力がなくなっている今の状況w >>443
バラエティで作者が正解できないとこまでが様式美 >>426
学校秀才、勉強エリートの役人様の高邁なプライドを
刺激してしまうからなあ、 おかしな事をしてるねー。
現代国語から小説や詩を除いて、古典と一緒に教える?
日本の文化が死ぬんじゃ? >>426
そうだね。
ただ権力者からしたら気がついてくれないほうがいいかもね。
傲慢なまま、他の世代や他者を見下し、つごうのいいまま格差拡大に暴れてくれる、豺狼禽獣のようであるほうが都合がいいしね。 >>415
だよね。俺も昔から思ってたわ。
本来なら国語の授業に必要なのは
・日本語の文法
・日本語の語彙
・日本語のテンプレート集(言い回し)
・漢字の読み書き(成り立ちとかのウンチクも)
・日本語の作文の書き方
…なんかだと思うんだよね。
古臭い小説やら戦前に書かれた評論文は
不要だし、
古文・漢文もこう言う昔の文献もありますよと簡単に説明する程度でいいんだよな。 論理的思考力を養うには数学が有用。
ディベートもやればいい。嫌う人が多いけど。 鴎外の高瀬舟とかもよく出てたな
これもバッドエンドで草
おまえらの好きなやつだよ
あと蜘蛛の糸、幼稚園の絵本で読んだぞ 小学校時代で今でも覚えているのが「車掌の本分」
おさるの車掌の苦悩的な 教科書は檸檬が一番よくわからんかった
最初から全文読めばわかるのかもしれないが >>356
子供の学校は作文、読者感想文も普通にあるけど、
今は読書感想文を代わりに書くバイトがめちゃくちゃ儲かってるらしい
作文教室も盛ん、学校じゃ教えられないのかね
都内の学校いくつかだけど、低学年のうちは日記は必須
楽しかった、またやってみたい〜などの文だと書き直し、エッセイみたいに書けと言われる 新学習指導要領国語では「何を読ませるか」ではなく
「生徒にどんな力を付けさせるか」が授業毎のテーマになる
羅生門ならただ読解できればいいというわけじゃなくて
例えば「老婆の主張の是非についてディベートしよう」とか
「羅生門について論じた論文や書籍を探して内容をプレゼンしよう」とか
これからはそういうことをせにゃならん >>413
二行目から現代に戻っている辺り筆者の抑えの効かない性衝動を感じさせ切ない。 >>464
国語が出来ない数学者なんていないんだよな。 さりげない表現の中にある、言い回しに古典の教養は必要である。日本人への教育であるならば。 今の子は羅生門っつーと
出入りする門の事と思ってるから笑っちゃうよなあ
まあ出入りする門の事だから
笑うおれがどうかしてんだけどね 最近5ちゃんで論理的思考とか聞くと笑えるようになってきてしまった 中島敦なら名人伝
太宰治なら駆込み訴え
芥川龍之介なら鼻 >>392
あ〜・・・羅生門ね
どんなコマンドで出るんだっけ? 勉強の息抜きに 文学。
とゆうなら 良いのでは?
たまにならね
毎日毎日 数式に暗算ばかりだと 息が詰まるべ? >>466
その話の中に自分自身を見てるから記憶に強く残ってるんだろうな。 まぁでも羅生門って現代社会そのものでしょ
弱いやつを虐げて生活の足しにする世界、まさに自民が作った日本そのものじゃないか
もっと教えるべき >>433
要らないよ。
勉強しか取り柄のない勘違いエリートが
作家を目指して大失敗して
人生踏み外した話だろ?
あれはおそらく作者の自伝なんだと思うけどw 子供の頃教科書に羅生門が載ってて読んだけど
陰気でドス黒い感情になった覚えあるわ
まだ小学生なのに。結局あの話は何が言いたかったのか理解できない 頭ならびに腹は中学の教科書だったかな
電車が途中で止まっても慌てない心構えが身についた
あわてないあわてない
一休み一休み メロスとか杜子春はいいだろ
友情と親孝行とかハッピーエンド 羅生門はお姉さんの衣服剥ぎ取るシーンがあるからNG 新聞記事とか社説なんて、文学的な表現で論理の破綻を誤魔化してたりするじゃん。
論理一辺倒で書かれる文章は数学や物理の教科書なんかだけど、教科が違うよね?
教科書一冊使って、小説を追い出して、何をしようとしてる?
文部科学省おかしいんじゃないの? ストーリー性より 頭のいい奴が書いた奴じゃないと高等教育にはならんわな
芥川龍之介って天才の類でしょう
ねえ、アベノミクス(笑) 高校の現国の授業で羅生門の続きの話書いて来いってなかった? >>475
子供のイジメみたいにネットリンチに興じてる奴らに論理的思考なんてねぇわな。 >>440
あれ意外にいい本だよね。
親に甘えてひきこもりしていて、姪すら性的な目で見て、兄弟に追い出されて死亡。
次の人生はやりなおそうと、調子のっては失敗する。
ラストはハッピーエンドだけど、サラリーマン的小人物の主人公ルーデウスって、ためになるよね。 >>155
藪の中は強盗を生業にしてる男だよ
旅行中の夫婦が被害にあった
親友に妻を寝取られたのは太宰治の人間失格 >>485
芥川龍之介ってそのイメージだったけど
プロポーズの手紙よむといいよ
それとみかん 中島敦 代表作:山月記 1909年生-1942年没
まど・みちお 代表作:ぞうさん 1909年生- 2014年没 >>349
この頃世間で流行るもの
上級国民
請負中抜き
ひろゆき式論破 >>435
あの作品は良いね、英文自体は文学の文章としては特に難解ではないと思うが、
内容はいろいろな解釈ができて深遠
さらっと読むと単純なホラーだけど、いろんな読みができる >>453
なんで村上春樹って性的表現もスマートぶって書くんだろうね?
実際はハアハアして違うでしょ? 一万円札で切符を買ったのに
五千円余分にお釣りをもらったと勘違いして
寿司を食いにいく妄想する話を載せとけばええんやで >>485
羅生門は元ネタがあるから、今昔だっけ?
それを知ってる上で読む当時のライトノベルみたいな物だったんじゃないかな
だから芥川だけ読まされる現代人はいまいちよく分からない 現代では使わない表現があれば、それはもう古典と言っていい 確かにほとんど覚えてないけど、小林多喜二の拷問されて死んだ写真を見せられたのはショックで覚えてる
ちょっとあの先生偏り過ぎだったな >>467
国語の教科書の小説だいたいよく分からんままだったけど
自分にとっては「檸檬」は何かその世界観や心理が分かる小説だなあと思って
今も印象に残ってる 羅生門と藪の中とはどう違うのですか?
違うところがわかりません
作者が違うのですか? >>40
走ったらすぐ息上がってるだろ
おまえのは歩いてるだけだ ひろゆきとかホリエモンて消防の時
絶対読んでると思うわ羅生門
映画はひよって別の話に逃げた
女死体から髪剥しとか蛇を鰻だよおいしいよ
とかのシーンがあかんかったんやな >>508
エロスとリビドーを乗り越えた先の
過去の絶対的敗北=喪失の味がするから
www しかし羅生門て欧米人インテリの中では教養で知ってるし会話に出てくるんだけど >>479
「俺は何をやっているんだ?」
「本来はこうだろう?」
などなど葛藤苦悩するよね
電車好きな小学生だったからなんてのもあったんだろうけどw >>493
これから図書館行って借りてくる事にする >共通の価値が消滅した
これってあんたの主観でしょ?
老婆も下人と同じ立場におかれて
死んだ人から髪の毛取っても死んだ人は困らないから
生きるためにそうしてるわけで
下人がそれを見て同じように自分も生きるために
換金できそうな物を取らなくてはという考えが浮かんだんなら
死人の髪の毛を同じように取って売れば
老婆も下人も当面は生きながらえるはずだけど
生きてる老婆の服をかっさらう必要まではなかっただろうね
こんな老婆の服なんか売っても二束三文だろうし
話の構成に無理がありすぎて想像力を働かせるほどおかしなところが目に付く
下人の頭が悪いだけやないかと >>484
だよね
秀才だったのに女で人生狂って病気になって死んだんだよな、作者 小説から文体を学べるじゃん
つまり日本語そのものを学べる
表現とか論理とか言う前に日本語の文法が
身に付いてなければどうしようもない 夏目漱石の門は暗かったな
太宰治の人間失格も悲惨だった気がする
まぁ、グレートギャツビーも悲惨だしそういうのが文学の華なのかな 気に入った少女をかっさらってきて
自分好みの女に育成する
光源氏さんは如何? でも論理的でカチっとした曖昧さの無い文章って
窮屈で日本語の懐の深さをわざわざ狭めてると思う 論理的なものと情操教育の融合を求めるなら「夜と霧」だな
アホウヨ自縄自縛wwwww 火花、蛇にピアス、蹴れない背中 なんていいんじゃないかな >>499
これ、よく言うヤツいるけど、結婚する前は案外バレないもんじゃないの?
知らんけど
クチャラー、ススラーの連れ合いとかでもそう思う >>511
芥川の作品の多くには元ネタがあるといわれるね
『蜘蛛の糸』はドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』中に
酷似した箇所があるので、カラマーゾフが元ネタだと言われていたが、
実は元ネタは米国人ポール・ケイラスの著作で、ドストもそれが元ネタにしたらしい 小説が多すぎるとかなのかね
全く入れなかったら現代文なんか味気なくてつまらんものになる まあ一昔前の文学文豪ってやたら高く持ち上げられて偉そうだよね?
自分の苦悩とやらを大層なものみたいに大層な表現で
他人に理解と評価を求める
文章表現が上手いのは讃えるものだけど >>485
ちゃがわさんは、全部ドスいから
幼児期に色々あったらしい
山姥なんかも、姥捨の罪悪感が背景にあるとか
そうやって深読みしたら、いんじゃないの >>518
ドラエもんの方がためになるよ。困難に直面した時に安易に未来の便利な道具に依存してしまう恐ろしさを教えてくれる。 >>485
理解出来ないのに陰気でドス黒い感情にはなる。
人間てそういうとこあんだよ、で充分。 芥川なら
お富の貞操
あばばばば(保吉ものでは一番好き)
中島敦なら
悟浄ものとパラオもの
書庫行って、ちくまの全集取って来よう。 写真を撮ってもらう時
虫歯を我慢してるような表情で頬杖つくんだけど
誰にも気付いてもらえない >>498
主人公は欠点だらけのクズとして物語は始まるけど、
主要な登場人物には魅力的な面と共にクズ主人公と同じダメな面があって、
だらしなかったり凶暴だったり上手く人付き合いが出来なかったり差別されてたりと抱えてるものを、
主人公が積極的に関わっていく事で解決し、それによってクズ主人公が過去を清算し成長していく。
物語の最後にはクズニートだった主人公を、読者は偉人のように感じるようになる。物語の構成がすごく上手い作品だよね。 >>532
どれも面白くないよね
ギャツビーなんか境遇が大金持ちで
社交界で憧れられている若くファッションもきまっているイケメンの金持ちの孤高の男ってだけで感情移入もできないw 詩や小説は読んだ方がいい、ビジネス文書ばかりじゃ感受性が育たん >>489
イエスによる自作自演(太宰説)が見事に活写されているところ >>532
貫井さんか
おもしろいけど全て胸くそで草 >>528
江戸時代まで着物は大変高価なものだった
だから庶民は中古を手に入れて着ていたんだ
洗い張りなんて職業が成り立っていたのもそのせい
羅生門の時代にユニクロがワープ開店したら
お宝と交換で大もうけだ 羅生門はダメでこころはいいのか?
ようわからん話だな 生徒「こんなこと将来何の役に立つんですかー?」
先生「私はこんなことでご飯を食べてます。こんなことも出来ない君は将来何の役に立つんですか?」 >>535
官能小説だもんな
あれをオナネタにしてたかと思うと… ごんぎつねはもちろん、トロッコが何故か記憶に残っている >>525
そういや、芥川、川端、芭蕉あたりはふつうに留学生とかと話したことあるな。
ああ、外国の人間より馬鹿を増やすてマズイて、一番危機感覚えたレスだった。 まあ、ババアは死体の髪の毛むしってただけだし、オッサンはババアの服奪って逃げただけだし誰も死んでない。
現代の猟奇 奇譚に比べればなんと平和な事よ。 羅生門の上とは一種の異界である
その異界に足を踏み入れた下人が善人から悪人に変わって降りてくる
そのような異界があるのは現代社会でも同じであり
例えばこのインターネットの世界も異界である
ここで感化された若者が善人から悪人に変貌することもあるのだ
そういうことを教えるのにもいい教材である >>528
下人が老婆に遠慮する必要なんか無いだろ? >>547
茶川さんは駄菓子屋やりながら紙芝居原作から人気少年冒険小説家になった人だぞ これが歴史だったら
羅生門は想像だからNG
天安門は事実だからOK
ただし工作員なサヨク教師だと
羅生門は文化だからOK
天安門は差別だからNG
となる >>536
それもあるかも
情操教育と数式、論理性の
3つあるのが 良い作品なんだろうなぁ〜とは思う 文科省なんて無能なんだからイエスだけ言ってりゃいいの
有能なら英語教育をどうにか出来てるはずだろう >>541
論説文だけあればいい!って情緒に欠けるよね
自己啓発本ばっかり読む男みたい 名人伝とかが無難だろ、わかりにくいのはやめなさいよ >>525
それはごく少数派だろ。
欧米人エリートの間の認知度でも、アニメ、ゲーム>>>>日本の古典や小説だよ。 もう社会生活に必要な公文書とか作業マニュアルとか技術書とかを読めるようにする以外の教育やめちゃえば?
作者やら登場人物のお気持ちなんかを考えてどうするの?
趣味でええやん >>571
いいと思うが。
山椒太夫、カインの末裔もいい そもそも文科省が口出すべき話じゃないよな
普通教育といえるかどうかだけ検定すればいいんだわ。
マインドコントロールとか宗教的なものは排除な。 >>552
頬に手をあてるのは遺影の写真になるから不吉って本当なのかな?
そんな遺影見たことないけど、本田美奈子がそんな写真撮っててほらみろ!と言われていた >>355
源氏物語の田舎差別スゴイぞ
まあ源氏がヤバいのは
天皇関連なんだが 現代の国語やったら
コンピュータのマニュアルの文章を解読するとかでええやん
マニュアルをきちんと理解できるかどうかをやれ 山椒魚か
アメリカンシネマみたいな唐突な終わり方
何の説明もなし >>506
クルツが今際の際に放った単語の連呼。
今でも己の中で消化出来ていない。
コンラッドは色々面白いのだが、知名度が低過ぎる。 >>49
走れメロスの中には筆者の個人生活の記述は無い >>589
明石優遇されてるのに田舎差別なの?
明石一族の勝利の話だと習った メロスは中継がなところは馬車で移動してるんだっけ? >>584
そういう教育を軽視した結果があの想像力のカケラもない大臣だったり優秀な官僚()なんだろ。
お座なりにするほうがダメだわ。
サイコパス育成装置になるだけだろ。 どこのウルトラバカが、こんなの決めてるんだ。
芥川がダメなら、今昔物語もダメみたいな流れか?
昔の人がこういう物語(小説)を書きましたよー、と教科書に載せるのもダメなのかと
ところで、羅生門はワイが小学校の時だったが、今は高校生なのか >>2
高校の授業で、その続きを書けって課題が出た
強盗になると決めた下人が民家に押し入って返り討ちに合い、何も盗らずに逃走
羅生門まで逃げて2階で苦しみながら死んでいくのを老婆は黙って見ていた
って話を原作の文体を真似て書いたら誉められて皆の前で読まれた >>561
「堕落論」は「現代の国語」の方に載せてもいいな。 現代の国語
評論文その1
掲示板への書き込み方
喧嘩売られた時の返し方 >>556
ラスコリー二コフはカラマーゾフには出てきてない
罪と罰の方
ソーニャの献身によって、改心の兆しがあらわれたんじゃないかな >>582
中世以前の名人伝はどう考えても普通の人間には無理っていう超人的要素を含む神話ばかりだから、逆効果。 中学だったような
キリギリス(?)のいごきの説明に感動したわ >>241
イヤイヤ生まれた環境もあって人並み以上に小説読んだとオレは思ってるけど
所詮考えが古いんだよね
当時ならいいかもしれないけど「現在」にあっていない
教育なんだから「現在以降」に役立つものを題材にしないと
敗者は経験に学ぶ云々はなしで 蜘蛛の糸
羅生門
やはり、人間の汚い部分も知らなくちゃ。 現国に小説載せなかったら何載せるの?評論家の御託でも並べるのか 収穫前の人んちのカブをほじくって穴あけてオナヌに転用してザーメンそのままにして逃げたら
それを知らずに食わされた娘が妊娠しておおごとになった話を選択国語の時間に習った >>603
ドストエフスキーは聖女のような娼婦ばっかヒロインとして出すから、聖書でも読み込んで無いとキツイっす。 >>584
使える労働者育成だけでなく、教養の基礎を与えるのも教育でしょ。
自国の文化を子供に伝えずに教育と言える?
国民はただアリンコのように働け、文化も教養も要らんとは思ってほしくはないわ。 >>571
あの格調高い文章がいいよね
内容は虎になるまでに至った自分の不甲斐なさを愚痴って聞いてもらう話なんだけど
でも人に話すことによってあの虎の人も残された妻子の心配より自分のことばかり哀れんでるようなやつだからこうなったんだって気づいたところが感動したよ >>4
全裸で走るメロスが山賊に犯される薄い本希望 評論文
現代小説
古典
この分け方が一番良いんだろうけどな・・・ 古典まで行かなくても文語文と書き下し文を読み書きできるようになるといい カムイ伝でも載せとけばマンガだけど
漢字も文化も学べるぞ >>540
日本じゃばれにくいから売れたんだな。
賢い 羅生門は貴族の権力闘争で荒れ果てた社会が生み出した闇を描いてる
自民党や竹中にとっては都合が悪いのだろう 文科相の省令で、櫻の園を文化祭必須演目にしてもらいたい >>1
文学的な表現としての「嘘」や「犯罪」「猥褻」などを美化しなければ良いのではw >>624
アレは今ではかなり差別表現あるって言われそう
好きだけど >>603
ラスコーリニコフは改心はしていないと思う。守護天使、ソーニャが待っているから未来を見ていただけと解釈。 羅生門は黒澤明の映画にもなってるから外人に有名かもね
しかし映画の内容はほとんど藪の中 芥川が書いたってだけで教科書に載せても良くない?
それぐらいすごい人でしょ >>618
それでいうなら、科学系の教養の定着を完全に放棄してるほうが
実害が大きいだろ。特に私文だと大学で小学校内容からというところも珍しくないし、
旧帝文系に近いクラスでも吉村とか高市とか、明らかにヤバい発言多いし。 >>624
日常生活で、誰も文字なんか読まなくなった時代になったらマンガとかも古典になるかもなw >>540
学者じゃけえ
突然妖精みたいなのが現れるのはシェイクスピアだろう
ただ手塚治虫とかテイストが似てるのは
影響うけてるんじゃね
逆にね 「現代の国語」→ノンフィクション。評論や論文
「言語文化」→フィクション。古代から現代までの小説や詩歌などの文学
って分けたんだろ
>>1を読まない奴が多すぎなのか、国語能力が足りないのか >>594
「The horror! The horror!」だね
「地獄だ! 地獄だ!」と訳している邦訳もあるけど、
どうも違う気がする
どう訳したらよいのかがあの作品の肝に通じると思う 罪と罰はあまり触れられてないけどラスコーリニコフよりスピドリガイロフさんが好き >>485
あれも個性らしいよ?
チャガワさんの味つけらしいw って事はあれか
走れメロスってのは
お前ちんたらしてんじゃねーよ
そろそろ走れよみたいな意味か 走れメロスは
友人の命のために必死に走る主人公の話を書いた太宰だが
実際では借金のカタに友人を置いて逃げたって話がすき >>600
俺なら強盗が上手く行かなくて、ウリに走る
それもいい歳になって上手く行かなくて
脚を切り落として、ナマポで喰う
それでも足らんので、子供を掻っ攫って来て
乙武にして、ナマポで喰う
こんくらいドス黒くする >>1
芥川龍之介なら西郷隆盛という短編ミステリーでいいだろ
現代にも通じるビジネスにおける詐欺師の話術とは何か?
伝聞と実際の目撃体験でも人は騙されるという教訓もあり
内容も理論的かつ面白い >>649
知能指数が高いので読みやすい
逆にね。 川端でも谷崎でも志賀でもいい
良い文章を読ませなさい
きっと通じます >>528
アンタの“〜なら〜はず〜だろう”をもっと深めるか、別の可能性を幾つか考えるか。
ヒマならやってみ。 近代などというものなどない!
それが日本の公教育だ! >>615
それ今昔物語だな。
大根はおそらく太ももの比喩でたぶん、娘をやったてきとだよ。
そうやって、旅人が田舎娘をアレした話を不思議な話にしたんだと思う。
古典て、時代背景とか考えながら読むと、裏がすけてみえて面白いけどね。
>>617
むしろ大学で萌えとか流行りだしたころに見直すと、萌えキャラに見えてきて、読みやすくなったw >>642
そう。恐らく死ぬ時に意識が残っていたら、自分の中でストンとなにかが落ちるのかなと考えている。
中島敦を読み返そうとしたら、何故か一葉を取って来てしまった。
では 昔の人が書いたってことだけで教科書や教材になるのはどうなん? >>641
もう5chは頭Qばっかりだからまともな話はできんのだ >>4
メロス、お前だったのか。
その声は我が友セリヌンティウスではないか。
メロスの行方は、誰も知らない。 教科書の小説ってね、戦前の新聞に掲載されていた連載物が多いらしいよね。
わざわざあんなものは勉強するものではないんだよ。
そもそも作家は締め切りに追われて必死に頭をフル回転してるだけで
特に小説の内容そのものになんて
大して関心とかは無いんだよw >>626
特殊だよね
キライじゃないよ なんか表現の言語が怖いけどw 今の現代文はそんなつまらない教科書を使っているんだ。国語力が低下するわけだね! 昔の現国の高校教科書(たしか筑摩)には鴎外の『舞姫』が載っていて、
擬古文の美を教えると同時に、「主人公の行動をどう思うか」
でをテーマに生徒に討論をやらせたり感想文を書かせたりして、
性教育みたいなことをやらせていた
ああいう方法も良かったなと思う 羅生門くらいインパクトがないと高校生は惹き付けられんだろ >>22
>>21の内容からするに、現代文のうち戦前以前の分を古典に移行した感じだね
入学試験でのウェイトは旧古典の範囲が少なくなる見込みかな 初めて黒澤明の「羅生門」を観たときはほんと肩透かし。
いつになったら地獄の責め苦を受けている親が出てくるんだよって。 >>32
自分は大田に着目してたから、義理堅い男の
尻拭い物語だと思ってる。 文学的な文章は除くと書かれてるのに
小説が載ったって事は
その小説は文学的ではないってことなんだろうか またくだらねえ区分けを。
ポスト作っただけじゃねえの >>674
流行小説をのぞけば
高瀬舟一択だけどな だいたいメンヘラかクズ
だいたい性格破綻か生活破綻
クズ!メンヘラ!ホモ!キチガイ! 大学の文学部に入ってまず最初に
教授から言われることは
就職に関しては潰しがきかないから
各自で公務員試験でも受けてくれとか
…のような事を言われるらしいよなw
つまり小説の内容を勉強するとかは
無駄な事なんだよ。 >>671
ハッピーピープルとか、飛呂彦の短編と同じだよね
人間黒いんすよ、実は!それだけ 文部科学省のあいまいさ
教科書会社の熾烈な競争
となると後は接待とかリベート工作、政治家介入の裏金となってゆくのかな? >>683
職業的にはな。
人生的には意味付け作業なんで、文学がないとクソつまんねえ >>679
審査員の官僚が新基準の選考方法を
理解していなかっただけだと思うよ。 山手線にはねられたけど生きてカニカニ食いにいった話もなんだかな。 ツルゲーネフの「父と子」は?
金持ちのイケメンプレイボーイ実父と引っ込み思案で純情な息子(主人公)
隣の同い年くらいの美少女に初恋をする
ほんの少しだけ親しくなりかけしあわせな主人公は初恋を知る
しかし、美少女の部屋に「間男」が。
その男は、よく見ると、なんとプレイボーイの自分の父親。
父親にとっては、つまみ食いの一人
主人公の心は推して測るべし・・・「完」 >>667
昔の人の書き方もいいけど
角川文庫から出てる現代っ子用語の掛け合いの小説も面白いですよ?
漫才みたいでw
>>683
まんこがたくさんいるので女子便所が多い >>665
ネトウヨ界隈では三島由紀夫を読んでもいないのに礼賛するアホが増殖してんだよね >>683
文学部は就職に困るのは確かだな
自分の時は公務員、マスコミ関係、他に一般企業(内定少ない)な感じで遊び呆けていた他文系学部より茨の道だった >>61
寺田の『茶碗の湯』とファラデーの『ろうそくの科学』は“日常のほんの些細なことが地球や宇宙の自然科学の現象と結び付いている”ことを理解してもらい、科学に対して興味を持ってもらうために小学校低学年の理科の読み物として必ず教えるべきだろ。 >>674
ドイツ人の売春婦の下の毛も金髪なのか?で盛り上がったな。学生時代。 国語を勉強すると
掲示板での喧嘩が減るの?
言葉だけでコミュニケーションとる所なのに言葉の力を認めてない
それが5ちゃん >>1
所詮は一個人の作り話というだけなのにね
日本は、古文漢文と単位が多過ぎて、理系分野を圧迫してるのだわ >>683
文学部入ってましたとでも言えば学芸員なれるんじゃないの?
よく知らんけど >>686
そういうのは各個人の裁量で趣味として楽しんでくれたらいいんだわ。
生徒全員に強要して習わせるものでは
無いって事だよ。 >>409
同年齢の頃の作文に、小学校の先生がお亡くなりになった。
平岡は最後の授業を知らずに受けていた、その時の思い出。
これが胸を打つ。親が手を出したらこれほどの完成度になるまい、
平岡(三島)の天才がわかる。 論説文だろうと、そのロジックが良く入ってくるように、語感や音感並びやリズムを考えない事はないので、文章である以上文学性は避けて通れないゾ 逆もまたしかり 論理的文章ってのは
カラスは黒い
この鳥は黒い
ゆえにこの鳥はカラス
って感じの文章だろ。
羅生門のどこが論理的文章なんだ >>681
高瀬舟を使うと尊厳死の問題を考えさせることができるね
我が子(茉莉)を危うく尊厳死させそうになった自身の体験が根本にあるそうだけど
個人的には『最後の一句』が好き
権力と庶民の問題を考えさせることができる
古い作家だし文学的に欠陥はあると思うが、現代に通じるテーマを出しているのはさすがだと思う
『普請中』も現代日本の問題にそのまま通じる
政治と権力をじかに見ることのできる軍医だったからだろうと思う >>696
みんな剃っちゃうから、確認出来ないんだよね >>683
うん、暇人の娯楽だからね
小説、詩、歌どれも元ネタや専門知識を知らないと理解できない、それだけ余裕のある人の物
作ってきた古人も上級の手遊び
お金にはならないねよね
その分暇だから資格試験には最高の学部ではあるだろうけど、一般人が行くとお金と時間の無駄と言われても仕方ない 40〜50代のねらーに分かりやすく言うと、
お前らの時代は高1で評論も文学も古典も全部やる「国語1」が必修で、高3ぐらいになったら「現代文」と「古典」と「漢文」って分けた選択科目があっただろ
そんな風に分けるのを高1から必修でやるってだけだよ >>691
うちの高校は高女あがりなので男子トイレは別館やったな。中庭跡地みたいな所に雨の日は傘さしてウンコ。 >>686
読書で満足するだけだと自慰行為と変わらんけどな。
本来は他人とリアルなコミニュケーションして、毀誉褒貶を受けながら自己を確立していかないとならない訳だが、
それを創作上の登場人物に共感する事で慰めても、自分の成長には繋がらん。 >>689
それは『初恋』じゃなかったっけ?
美少女はジナイーダという名前
記憶違いだったかな >>700
何人の生徒がその仕事にありつけるんだ?w >>258
蜘蛛の糸は短く人生というものを教えてくれる傑作だと思うわ
ボランティアとかどれだけいいことしても何かやましい目的のためなら結局ムダにしかならない
みたいなさ 外骨先生のひと言作品も
パズル的思考を知育する目的で載せてもいいと思うんだ >>653
お兄様と連呼される下りは少しぐっと来る物があった。 >>655
ナマポとかバカ丸出しだな
当時そんなものないだろ >>707
司書は司書資格があればどの学部出ていてもなれるし
理系出身者は少ないからむしろ重宝される
どっちにせよ正採用はめちゃくちゃ狭き門 >>719
ちゃがわじゃねーから
あくたがわだから
そこ大事だから >>703
「大内先生を想ふ」
以下、https://kajika-eps.hatenadiary.org/entry/20100114/p3
よりのコピペ。
ヂリヂリとベルがなつた。今度は図画の時間だ。しかし今日の大内先生のお顔が元気がなくて青い。
どうなさッたのか?とみんなは心配してゐた。おこゑも低い。僕は、変だ変だと思つてゐた。
その次の図画の時間は大内先生はお休みになつた。御病気だといふことだ。ぼくは早くお治りになればいゝと思つた。
まつてゐた、たのしい夏休みがきた。けれどそれは之までの中で一番悲しい夏休みであつた。
七月二十六日お母さまは僕に黒わくのついたはがきを見せて下さつた。それには大内先生のお亡くなりになつた事が書いてあつた。
むねをつかれる思ひで午後三時御焼香にいつた。さうごんな香りがする。
そして正面には大内先生のがくがあり、それに黒いリボンがかけてあつた。
あゝ大内先生はもう此の世に亡いのだ。
僕のむねをそれはそれは大きな考へることのできない大きな悲しみがついてゐるやうに思はれた。
平岡公威(三島由紀夫)、9歳の作文 翻訳の小説で教科書に載ってたのでは
ヤママユガの標本を盗むんだけどボロボロになっちゃう話と
敵軍の馬上の騎士を命令で射殺したんだけど実は父親だったの分かってて撃った話とか
ありがちだけど「最後の授業」とか
自分では選んで読みそうも無いもの読んだのが
面白かったかな >>705
カラスは黒いってのとこの鳥は黒いってのが物語上別の人物の供述なので、読者が組み立てないとカラスは黒いにはならない。
そういう意味で論理的な要求をしてくる構成。 >>692
三島由紀夫は、当時の主婦の友的な雑誌に連載すようなエッセイ物みたいなのが多くて、
中年オバサン受け狙った感じで、ぜんぜん骨太じゃないよ ロシアのやつと松本清張は、
その必然性が胸に迫るよな
時代背景かしらんけど
おかんが晩飯やいうてるわ >>98
違うよ
文章からどう解釈できるかを問うている
だから作者が思っていたことと違う解釈になっている!と怒った作者がいたという話があるが
それは単にその作者がちゃんと日本語で思ったことを書けていなかっただけ >>724
でも最終的に突き詰めると好きかどうかだよ
気持ちの問題になる >>675
だからそれは今の日常だから
羅生門よんでもだから何?
って世界観しか無いんだよ >>707
それすら倍率高そう
文学とはまったく関係の無い黒目の不動産屋の営業とかになるんじゃない? >>711
ななせまるですね?
分かります♪
^^ >>714
その年代はそれより前じゃないの?
現代国語とか古典T乙とかの科目名じゃなかったかな >>728
意味はゴミ川やけどな。生コンで有名な高槻の地名な。 >>724
国語ってのは、過去の知識を取り入れる為の手段を学ぶ学問だろう。
国民が自国の昔の本も読めなくなった国があるが、
今どうなっているよ。 >>729
ピカソだかの子どもの頃の絵も別格だけど、作家もそうなんだなー >>654
借金のカタっていうか、自分が王に暴言吐いたのに「死刑執行ちょっと待ってて友人置いてくから」とかいう刹那だけを生きるクズという印象だった >>683
その公務員で充分だし、いずれ将来は、て考える奴も多いだろうね。
まあそうでなくても、無駄なんて言わないでさ、イグ何とかかと思えば楽しいがな。 >>744
今昔物語とか読めるのか?
まあ、内容は仁和寺にはバカな坊主がたくさんおる。ってことだが。 カラスが黒いでダメなら、
白い馬は馬じゃないを教えよう >>744
それは歴史や実学や科学であって、国語は文章表現を豊かにし、感受性を育てる事で、共感力を高め社会に手を伸ばしましょうって学問だろ。 >>74
通常は選択肢から排除して、消去法で答えが出せるようにはなってるはず
…だが、小説系はときおり出題者の力不足なのか、最後の2つでひとつを消せないような悪問が存在する
結局、原作に書いてある文章が正解になる
頭良さそうな筑駒の先生が出題してもそうなるんだから、まあ作問も大変よな 教科書は夏目漱石と森鴎外でいいと思う
中学 → 坊っちゃん・吾輩は猫である
高校 → 草枕・山椒太夫・高瀬舟 三島由紀夫は社交界(芸能界)半分足踏み入れた流行作家って感じで
自決晩年に多少作風が先鋭化していっただけ 戦前に、発禁処分になった小説もエエぞ。蟹工船とかエタセクスアリスとか。
ま、意味不明なエロ小説もあるが、、、。 学校の国語の先生ってなんだかまともに日本語のコミュニケーションをとることが出来ない変な人が多い印象があるよ。
多分文学オタクみたいのがそのまま教師になるんだと思うわ。
授業も何を言ってるのかさっぱりわからなかったし。 >>752
新しい学習指導要領では国語(現代の国語)は法令文書や契約書等の正確な読み方捉え方を養うという側面も取り入れていると聞く
現代的になったというか、実用的になったというか >>730
息子が戦争に行っている農家で、老いた父親が嵐の日に1人で畑の様子を見に行って水門を閉めようとするが、なぜか息子が現れて手伝ってくれた
その後、息子の戦死の報が届いたってドイツかロシアの話を覚えてる 上の方でセンター入試の話題があったが
とある文学者が自分の作品が入試に使われ
作者の気持ちを書きなさいという問いの解答を読んで
そうか、自分はこう言う気持ちだったんだと述べた
まあ暗に茶化してるのだが
ところで現代の国語の方は教科書全て縦書きなんだろうか >>146
でもサイコパスと捉えられると、途端に3文小説呼ばわりされる不思議… >>744
古英語とかラテン語読める欧米人なんてほとんどいないけど、
ほとんど日本より一人当たりGDP高いだろ。
古典は一部の奴が教養としてやるのは止めないけど必修でやらせてる
国は相当少数派だよ。 教科書って本当に詰まらんな。
ラノベでも載せておけ。 >>750
糞、よりによってまだ読んでいない作品を出して来るとは…
今度読むから待ってろ。 >>1 1950年公開の日本映画 『羅生門』 は、
監督は黒澤明で、原作は芥川龍之介の短編小説 『藪の中』 と 『羅生門』。 (豆) >>755
子供の頃、親の本棚から読んでた知識しかなかったから、恋愛小説家だと思ってた
あんな奇天烈なおっさんだったと知って衝撃だった 松本清張的な作家がいないのが痛い
権力の闇に食い込むが、最後に圧力がかかり
寸前で届かず、永遠に謎のままっていう現実そのままの無念さを描いてある 柴門ふみの「あすなろ白書」で
「雨ニモマケズ」を「なんか情けない感じ?」と評した主人公なるみの在学してるのは文学部
文学部ってこんなんでも受かるの? >>757
だよね。
戦前の文章は近代文としてカテゴリを分けた方がいいと思うんだよね。 >>729
長文の切り抜きならいい文章なんだろうけどこれが全文ではねえw >>763
それ最近日本で話題の台風の時に畑を見に行く老人の話だな…普遍的 >>692
ネトウは普段「美輪明宏は左翼だ!」と言うくせに、三島由紀夫が美輪に心底惚れた事すら知らないw 昭和の小説よりも平安の小説の方が身近に感じるのは不思議 ライバル会社にしてみればルールに従っているのにシェアを落としたら納得いかないだろうな このスレをざっと見ても「文学を無くすな!文化を守れ!」と言ってる文盲がたくさんいるし、
現国に小説(しかも古い)を載せるアホのせいで、日本人の読解力がダダ下がり >>754
それ、小学校高学年からで、一段ずれてるだろ。
小学高学年 → 坊っちゃん・吾輩は猫である、じいさんばあさん
中学 → 草枕・山椒太夫・高瀬舟
高校 → こころ、彼岸過ぎ迄、雁、ヰタ・セクスアリス >>730
そうか、そうか、つまり君は創価学会なんだな >>654
太宰は性格破綻者だったから自分を投影したんだろうね
ヒロポンを買うために借金だらけ、師とあおぐ井伏鱒二に平身低頭して借金を申し込み、
鱒二に「妻子のためにも原稿を書いて金を稼げ、ヒロポンはやめろ」
と叱責されて涙を流す(そのときは本心)
しかし翌日はけろりと忘れて原稿も書かずに鱒二から借りた金でヒロポンを買う、の繰り返し
そういう人でないとああいう作品群は書けなかったと思う
個人的には『ろまん灯籠』が最も好き、良い意味で肩の力が抜けている 羅生門だから駄目と言ってるわけちゃうやん
紛らわしいタイトルにすんな!
あ、朝日か… 中島敦の沙悟浄歎異も面白い
沙悟浄が主人公で、彼の観察眼による他のメンバーへの人物批評
今風に言うとスピンオフか >>744
むしろ国語の授業で日本神話を題材にして日本語の歴史を学ばせた方が
日本国存続の役に立つよなあ(ボソボソ >>773
それを古典のほうに入れて、数学でやってる命題論理みたいな部分を現国でも
やったほうがいいと思う。現状は国語教員でも論理がボロボロのやつも
相当数いるのが大問題。 >>600
どこでもやるんだなその課題
他人の意見で意思がグラグラ動きすぎるから
どうせ小悪党で終わるやろって書いたよ >>744
これからは国語やめてその分英語にしたほうがいいかもね >>777
ぐう正論。しかもラッキー7でぞろ目ww 昔よくあった「作者の気持ちを書け」みたいな設問一切なくなったんだよな >>774
短い文章だからこそ才能がいる。さらに9歳。 >>764
これよく有る話だけど、
作者の気持ちを答えなさいと問題を出した人の気持ちを答えるなんてみんな分かってて解いてる
大抵そういった問題は最後の方にあるから無意識に他の問題が頭に残ってて、こう答えて欲しいんだろうと
それを分かった上での皮肉なのか、本気で作者の気持ちなんてwって言う人もいるのかわからないけど >>752
それ以前に、まずは全ての教科の基礎として日本語を学ぶ学問だろ?
日本語を知らなけりゃ、他の科目の教科書すら読めんのだから。
>>766
この国にはそれだけの積み重ねがあるって事だ、
知っていて損になる知識なんて無い。
つーか…学問の話だと言うのに金か、
目先の金がそんなに大事か。 新聞やテレビばっか見てると、語彙や考え方が乏しくなる。
古本屋へ行って、昔に出版された本を購入して読んでる。 >>789
古典はもう日本史の授業に入れたほうがいい気もするけどね。 >>755
ノーベル賞は川端でもいいんだけど谷崎潤一郎が先に取るべきだったな
三島のノーベル賞候補はないわ >>744
自国の昔の本と思わない層が徐々にのしてきているな。
幼稚賛美・バカ賛美、図書館の本は売っ払って箱を並べようとか。
他国はいいよ、自国がヤバいよ。 >>796
登場人物の心情はともかく
作者の気持ちは難しいわなぁ
本心なのか銭のためか
色々大人の事情もあるだろうし 太宰の『走れメロス』ではなく、ながいけんの『走れセリヌンティウス』を教えよう。 作者の気持ちとか、作中の文意の解釈とか
模範解答を書いておけばいいんだよ >>800
だから古文、漢文は必須にすることは無い。
戦前の古臭い文も必須にすることは無い。
戦後の日本語を中心に学ばせないと
生徒の直接的な国語力は育めないんだわ。 >>803
「変態でもええんやで」を文学で表現してくれたもんね。 >>800
日本語を読むのに小説を題材にする必要はない。
国語は基本的に年寄りが子供に、自分達が若い頃楽しんだ娯楽を知ってもらい共感して貰おうという
孝行心の強要が強く反映された厚かましい授業だ。 >>600
今だったら、牛車に飛び込んで異世界転生。チーレムで無双とかになるんだろうな >>789
つまり伊邪那岐と伊邪那美で男性上位(文字通り)の性教育と?
>>792
英語に付いては否定しない、
確かに優先度は高い。 >>800
国が膨大な税金を投入してる以上、国力強化につながりやすい部分が優先される
のは当然では。防衛費どうこう以前に、科学競争力が弱体化してるほうが
大問題なんだから、その辺にこういう部分からも切り込んでいくのが自然だと思う。 >>568
中学生のジョークを真面目に信じて恥ずかしい大人 >>4
青森の中学生は夏休みに太宰の読書感想文を書かされる(今は解らんが)
メロスダメなら書くものが無いかも >>810
そうそう、真面目に自分なりの考えをひねり出すものではなく(それはディベートとかでやってくれ)質問者が何を求めているかを推測すればいいんだよね >>792
通訳の人が口を揃えて言ってるが、言語の能力は母国語の能力を超えない
母国語がきちんとしてないと外国語の能力もおとる 小説の読み方において作者の心情を推理する必然性はない。論説文ならばありうる。洗脳を意図してる恐れがあるから‥ 安吾の堕落論>>>>>>>>>>>>>太宰の人間失格
絶対、堕落論の方が共感できる。
安吾も親友太宰に対して、悲劇のヒーロー気取って何格好つけてんだよwと呆れている >>700
学芸員はそれ用の単位を取らんとなれんぞ >>817
国語が日本国存続云々と言うから
それなら戦前の古臭い小説を学ばせるより日本神話を直接題材にして
国語の授業をした方がいいわと思ったんだよw >>803
谷崎が急逝したため、「故人には授与しない」
というノーベル賞の方針で川端になったという経緯だったかな
川端の文体は英語に翻訳しにくく、
国際的評価は欧文文脈で翻訳しやすい谷崎のほうが良かった まあ文学もいいけど
堅苦しいお役所文章の読み方とか
生活の上では必要だわな 羅生門のような社会がこれから現実になるか?
テクノロジー万能の現代で >>1
うんこから生み出された食品を食わされてブチキレた神の話でも載せようか。
古事記っていうんだが。 >>813
ある程度は学ぶべきだろう、
全く読めんのでは知識に触れる機会すら失う。
>>815
学ぶ為の媒体として物語は適切だと思うがね、
羅生門はともかく。 現代の教育がもうよくわからん
当時の教育ももう覚えてない
もうどうでもいい >>816
転生と夢オチは教師が前もって禁じとかないとだな^^ >>816
浜松中納言物語に代表される、平安時代後期に流行った作風だな。
あれは異世界転移だったが。 >>813
文語体くらい読めないと
100年前の文章も読めない >>818
それは一理有る、
羅生門を削る事が国力増強に繋がるかはともかく。 >>25
ネタのは大塩佳織のレイプは偽物
岡山県警はそんなの騙される馬鹿しかいない
医師会も
西日本放送もだ
低位レベルのやつに上層部破壊させる工作ばっかり >>829 悪文の鑑賞は精神を病む。なんだいあのわざとの単語途中改行は。絶対わざとやってる。推敲してませんよっていうポーズだろ >>825
国語の教員免許を取れるように単位を取っていると、+1〜2科目
だったと思う。 センターの現国問題はめちゃくちゃデジタルで論理的
小説を題材にしても、気持ちを問う設問にしても、主観など一切入り込まずに解答が決まるようにできてる
このように、必ずしも小説だからといって現国に不適切とはならんが、それは問題とセットならば、だ
あと小説にしても羅生門はない、古すぎ 「現国」として載せるにはもう古すぎるって事だよな?
「言語文化」の方になるのかな >>832
米英でラテン語やってる高校生は確か1%ぐらいだよ。
大多数の国民にとっては、現代語に翻訳したものをやれば十分というのが
ほとんどの国の方針になってる。 20世紀最高の知性と呼ばれたポール・ヴァレリーは、ロジカルな文章に詩的な表現でスパイスを効かせるデカルトの著作を絶賛しているんだよね
論理的文章と文学的表現を分けることが、そもそも正しいのか? 蜘蛛の糸のが影響力あるよなぁ
あれ以来、蜘蛛を殺さなくなったよw 国語で文学やると、絶対的な答えってのが無いんだよね。
それに点数つけて合否を決めるとこに、学校の教科として無理がある。
どうやっても学校の教科として無理がでるんだから、
「理科系の作文技術」的な、社会に出て役に立つ実用的なカリキュラムに
してほしいわ。 >>826
賛成だ、ただ…同時に、何故その神話が作られたかの理由やらも教えてやって欲しい物だ。 >>783
おまえ夏目も森鴎外も読んだことないだろ
こころ・坊っちゃん・吾輩は猫であるはスラスラ読みやすいが草枕や虞美人あたりは中学生には無理
鴎外は難解だから中学生に向かないし高校でも偏差値高くないと無理 >>824
堕落論は、日本戦争に負けた。
もう民族としてダメダメだ!って話だろ?
太宰の自分は流されてばかりって次元の話とは違うよな。 >>821
いやいや、作者の気持ちは作者にしか分からないのにテスト採点者が
おこがましいんだよw
阿川さちこさんの話知ってるか?
父親の小説がテスト問題になっていて
作者の気持ちを問う問題があったから
、実際に父親の仕事の様子を見ていた阿川さんは
締め切りに追われていて苦しんでいましたって回答したらバツをくらい
父親に話したら父親が学校にクレームつけに行ったらしいけどw あ、あれか、
中国や北朝鮮みたいに、体制を賛美する小説がいいのだと。
事務次官が出会い系バーで買春(女性の貧困調査)する小説がそのうち忖度されて教科書に載るぞ、 >>820
「人間失格」読んで、自分も夏休みに次々に女性関係持った体験かいて、
先生、俺って本当に駄目な人間なんです、人生嫌になりました とでも書いとけ
金賞もらえるかもしれんよ
まあ冗談として、
メロスだめなら、魯迅との交流描いた老医師の「惜別」では書けるかもよ >>845
そりゃイギリスはともかくアメリカじゃな。 >>836
いつ読むんだ? 古文・漢文は大学の専門課程でいいじゃん。 >>483
感情の表現が稚拙だな。
メロスはその話に自分の耳を疑った。しかし次の瞬間、己の憤りを抑える方法を見失っていた。 マイホーム買って、マウンティングして、失業して
ローン払えなくなったとか、そういう話の方が教訓になって、現実的だろ
子供のうちから、お金の使い方や、調子に乗ると痛い目に遭うとか、考えるようになるだろ じゃあさクロサワ映画の羅城門の鑑賞を高校必修にしろよ
それがいいよ >>847
ワイはゴッキー退治してくれると知ってからや 随筆で筆者の気持ちを問うのは分かるけど
小説で作者の気持ちを問われて
この辺でいっちょ盛り上げてやろうとトラブル起こしてみました
なんて書いたらバツだよな多分 >>828
そういうことじゃなくて作品を読んで感想で谷崎は凄いって意味 >>837
少なくとも、限界貢献度はどう見ても低いから、
やるなら古文枠でやったらいいのではと思う。
(現状の古文漢文を必修であれだけやるのは国力強化の効率としては極めて
悪く、古文教師の職の維持が目的になってる気がする。) >>846
言われてみれば論理的文章の教材や単元数は限られてくるな
しかし早いうちから慣れさせておいた方がいいのは事実だし
文学的表現と分けて、整理して、扱った方が教育的効果がありそうなんだよな >>820
駆け込み訴えでも読んで
こんな感想文を書かせるなんて酷いという主旨の文章を書いたらどうだ^^ >>851
人間とはたくましいもので、そこから再生していくもんだよって、すごく楽しく明るい話だよ >>863
無職転生みたいに、古典の有名小説より深くて遠大なテーマを掘り下げまとめた名作あるからね。 >>857
太宰なら他にも有名なのがあるから、特に困らないか 十字軍に従事した少年が奴隷として売られて
インドである坊さんに拾われて中国に渡り
その後日本のお寺に招かれる話があったな・・ 登場人物とかの気持ちに想像では点数つかないよ
文化や歴史、語彙とか文章の使われ方をどれだけ知って理解出来るかの総合力 漢文とかは実社会でつかえるし。
中国出張したときに、現地人との会話で使える。
史記とか、杜甫李白なんかは、鉄板。
羅生門とかやっても、意味あるのか >>852
宮本輝も似たような文句を文句書いてたが、それこそ発達かよって話
国語を勉強する理由の一つは大勢を見つける力を身につけるためだと思うよ
国語が出来るやつは教師と上手くやれるやつ
文学が好きなだけで国語の点が悪い奴は社会を上手く渡れない
作り手の方は後者タイプが多いから惹かれる人も多いだろうけど >>600
なかなか鋭いな
羅生門の初版は
下記のようなラストだった
下人は、既に、雨を冒して、京都の町へ強盗を働きに急ぎつつあった。 >>856
デカルトの方法序説ならすぐ読めると思うよ >>840
もうちょっと多かった気がするがな
俺は社会の教員免許あるけど7〜8科目はあったと思う あと、こころって教科書で中途半端なとこで終わったから図書室で借りて読んだわ
やべーだろK 翻訳物では魯迅の『故郷』がいまだに印象にやきついている
中学三年だったと思うが、あれで魯迅という作家を知った
翻訳物があまり教科書に採用されないのはたぶん翻訳者の著作権の扱いが難しいからだと思うが、
『故郷』の訳者竹内好の訳文も良かった
神西清のロシアの短篇訳もたしか高校の現国教科書で読んだ 文学をテキストに現代文の問題を作ることはできる
しかしそれは文学を読んでるのではなく、文学内の「文章」を読解してるんだよ
だから作者の気持ちを問う問題の答えは、作者の気持ちを聞いてはいない なんや最近の国語は物語的な文章を教えないで
論文や評論など論理的な文章だけの教科、なんてもんが有るんかい
おっちゃんの頃と全く違うなぁ逆に物語の読み方が解らんようにならんのか?
もののあはれを知れ >>855
面白いじゃないか
統制側を茶化しながら 貧困物語を書くのはww
「歪」とゆうタイトルで出せるわ ららら羅生門ららら羅生門ららららっ
老人の財産狙う後妻業BBAは身ぐるみ剥いでヨシ! >>879 確かに。お隣では習近平思想とかが必須になるらしいのにな。 >>870
まあ精神療法的にも、過労で鬱になった人には頑張るなって言うしな。 >>869
俺が書いたときは、確か7割あらすじ
感想は3割だったと記憶してる、なんかのを参考にして書いたのを覚えてる 小説の内容を勉強することは国語力の強化には繋がらないんだよな。
全く繋がらないんだよ。
だから小説の内容を勉強とかは一切必要無いんだよw
そういうのは小説研究クラブみたいのを作ってマニアが勝手にやればいいんだよ。 >>858
ドイツもフランスもラテン語選択は1割もいないはず。
必修にしてるのは人口800人のバチカンぐらいだよ。 子供の頃は読書が好きで図書館にも通ったが
ただの高卒凡人になった
親ガチャ失敗した 市場経済原理主義的、効率主義的官僚に教育をまかせると
ロクな事はない好例 >>850
漱石の方が扱ってるテーマは難しいと思う
イメージに反して、鴎外は人を見る目がやさしい 中国人は文化大革命があったけど
古典的文学的表現とか得意
日本は文化なんて無駄だから捨てちゃう方向へ
そのうち日本の国語文化はLineや5ちゃんで書く文だけになる >>897 3大奇書持ってきたか、あとは虚無への供物‥はミステリーだからあかんか‥ >>887
言ってることがさっぱりわからないんだが…w
頭がポンコツなの?w >>822
それは熱心に英語を学ぼうとうする人の国語力が貧しいだけ >>900
親ガチャがどーのこーののスレ立ってたね 高校3年間で1年1学期で習った羅生門が1番面白かったわ >>881
そうした人生設計と子育てにいくらかかるかは高校の家庭科でやったな
中卒で子供作るような輩には高校じゃ遅いからもっと早くやるべきだよな ららら羅生門ららら羅生門ららららっ!
過去の天才官僚が築いた年功序列を壊す私大バカ小泉と竹中の身ぐるみ剥いでヨシ! 母国語を踏まえての古典歴史こそ民族の存在意義なんだがな >>903
現代中国だって新しい流行が次々と生まれる文化の発信地になってんだから、
古い文化は日本と同じように追いやられていくだけだろ。 >>885
全部読むと先生はホモだったって分かるんだよな >>886
それ、竹内好さんが凄いんだよ。別人の訳した魯人はどれも感銘受けないもん。
竹内さんがどこまで魯人によりそったのか分からないけど、あの人の訳で
魯人がより際立った印象になったな、自分には。 >>909
親が教えろよかもしれないけど、詐欺の落とし穴とか、リボ払いとかも 音楽の教科書に、「ドレミの歌」があるんだから、
国語の教科書に、「涼宮ハルヒ」があっても、おかしくない。
ハルヒは、もはや古典 >>911
普通に神話を教えたらいいんだよ。
日本はたまたま世界最古の国で
日本神話があるからな。
日本神話を教えたらいい。 どうでもいいけど自殺した作家ばかり取り上げるなよ
子供に自殺という概念を刷り込む事が異常 谷崎潤一郎 痴人の愛
夢野久作 ドグラ・マグラ
沼正三 家畜人ヤプー
これらを中学高校の現国に! >>892
夢野久作を教科書にどうしても載せるならドグラ・マグラより個人的には『瓶詰の地獄』かな
若い兄妹の近親相姦ものだから教科書は無理だろうけど >>886
口語文体とか近代小説文体とかいわれる現代日本語は、二葉亭四迷が苦心して
ひねり出したツルゲーネフの小説などの翻訳文が祖型になったんだよな。
「現代の国語」か「言語文化」か、どっちに載せるのがいいか。 >>907
サンデルさんがブルドューの焼き増しで理論ぶちこんできたやつね。 NGっていうか、国語嫌いな人ってこの手のつまらん文学を強制的に読ませる慣習が原因だよな >>916
来年度から、高校で投資について教えるのが必修になる 国語もいいが洋書の科目も作るべきだね
日本人作家にない創作やダイナミックなタッチの面白さは思春期に触れてほしい >>930
人によるよ
無理に読まされてアレルギー起こす子もいれば、教科書きっかけで本を読むようになることも 無駄だ無駄だ言われるけど
古文漢文も受験には使わなくても
教養程度には学んでおいた方が
年とってから恥かかないとおもうけどね
まあ教科として比重の問題ではあるけど >>911
民族の存在意義と文学には何の関連性も無いが。 >>920
作家さんは変な人が多いんだよな。
変な人だから自殺にも走りがち… >>4
走れメロスは、邦訳文やからセーフ
シラーのバラード 「人質」が元ネタだかるな >>66
ホウ告しても聞いてません
レン絡しても見ていない
ソウ談しても意味がない
世の中そんな上司ばかりなんですけど
部下に能力を求める前に自分が本当に部下からの
ホウレンソウを受け止めているか見直し見たらどうかと 電気配線で口語や書体がかわる国語なんか意味あるのかね >>905
音楽で喩えるとわかりやすい
音楽理論からアナリーゼするのが現代文
作曲者の背景から読み取るのが言語文化
「短調で悲しい気持ち」←「いやいやw作者は俺だけど、これハッピーな気持ちだから!」
こういう反論は成り立たないわけよ >>931
へえー、どんな内容かわからないけどいいことだ 芥川とか漱石とかは教科書に載っていても違和感ないが
原田マハとか村上は違うだろうと思う ららら羅生門ららら羅生門ららららっ♪
買春にまみれた反日元事務次官も髪をむしり取るよろし >>938
それそれ教養
知らないとパロディに出会っても楽しめないし >>866
谷崎のは読み切らん
読めないのではなく、芸術的緊迫感があり過ぎて読めない >>937
英語の時間で使ったアガサ・クリスティのほうがよっぽど面白かった
現代文ホントくそ >>938
あー酒の席で偉そうに講釈垂れること?w >>1
羅生門は不倫エロ小説だから
道徳的に問題やろ >>934
もうトロッコが何なのかわからないと思う
自分(40代)も活版印刷の文字拾いとか意味わからなかったけど、子供はもっと知らない
ラッパが合図だとかも
近代文学の現代語訳が必要なぐらい >>939
というより格調高い文体で書かれた、自己の言い訳だよねww >>952
あなたはアレルギー発症タイプだったのね 現国の私小説なんて大して難しくもないが
論文の方がきつかったな ごんぎつねも動物虐待でNG。赤ずきんも女性差別でNG。 >>774
お前が今書いたとしても、これほどしっかりとした文章は絶対に書けない
しかも、書いたのは9歳の子供 他の小説はそれぞれ味わいがあったが「城の崎にて」は強烈につまらなかった記憶 >>1 >>762
日本3大「偉人と見せかけて実はクズ」
太宰治
野口英世 高校の読書感想文で 野火 読まされたけどな。
羅生門で駄目なら 野火 なんか 黒塗だろ。 >>856
ちょいと長いけど…
デカルトの感覚による認識の不確実性についての論考
「たとえば、この蜜蝋を例に考えてみよう。たったいま蜂の巣から取り出されたばかりで、蜜の甘さが未だ残っており、集められた花の香りもかすかに感じられる。その色、形、大きさは一見してわかる。固く、冷たく、手に取ることができ、指で叩けば音がする(中略)しかし、こうして私が話しながら、それを炎に近づけると、蜜の味は抜け、香りは消え、色は変わり、形は崩れ、膨張し、液体になり、ほとんど触れられないほどに熱くなり、叩いても音を発しなくなる…」 小説の感想会になってしまっているな。
小説を学ばせるよりも
国語力を学ばせて欲しいんだよね。
直接的な語彙とか文法とか言い回しとか作文の書き方を学ばせて欲しいね。 答えがひとつじゃないものに
無理矢理正解を設けるのが歪みの元 「四畳半襖の下張り」を是非。
あと、内田百關謳カの食い物と借金の術を御講義願いたい。 >>867
専門課程、若しくは選択制にしろと?
個人的には反対だが、合理的だ。
>>896
いやそう言う意味ではない、何せそれはもう自国の歴史及び文献ではないだろう。 >>947
「明日、日経平均連動のETFを寄りから買って良いか」って判断が試されるわ >>954
それ映画だけ
映画羅生門の原作はほぼ「藪の中」
高校で羅生門学んでないとこうなる 文学的ではない文章
と言うお題なんだから
羅生門は該当しないとは思う 太宰に嵌るナルシストは傍目にアホに見える
宮崎駿とか >>950
科学教養足りなくて国家が崩壊しかけてるんだから、文学より
そちら優先したほうがいいのでは。 俺が進学すると誹謗中傷とか侮辱とか言葉を
ゲシュタルトにして遊んでる文系なんかもう必要なんかないのにな
母校の神戸商船大学でも政策学科とかつくってるし >>944
今時はITの進歩でホウレンソウは古臭くなってるからね。
いつでも簡単かつ好きな時間にコミニュケーションが交わせ、
リアルタイムに状況がリポートされ、メンバーには詳細かつ具体的なタスクが割り振られる。
こんな時代にホウレンソウは効率が悪い。 >>966 それだったら、物理学の教科書にも文学的なの多いな。ファインマン物理学のワインのくだりとか‥ 国語教育なら
子供視点のトロッコ読めば
分からないなら検索するか質問して
羅生門よりいいでしょ >>960
最近の赤ずきんはお婆ちゃんが食べられないらしい >>964
漱石は「好きなモノ買ってやるぞ」と言ったのに
ハッキリ欲しいものを言わなかった子供をステッキでボコボコに殴ったし
芥川は関東大震災の惨状を見に行って「ハハハ人がゴミのようだ〜w」
とはしゃいでいたという
文学者ってみんな頭オカシイ 作者の気持ちを問うこと自体がナンセンスなんだよ
音楽にしても文学にしても
作者の背景がその作品にどれだけ表れているかなんて
不特定多数を納得させるようなエビデンスを提示できないだろう 三月の甘納豆のうふふふふ
とか、こんなん作者当人じゃなきゃ俳句作った背景なんてわからんやろw >>982
教科書に安部公房の棒がどうとかこうとかの話が載っていて、そこから箱人間を子どもが読んでたわ >>942
才能ある奴は自殺するという感覚が
裏返って自殺の肯定になっちゃってる気がするのよねえ 羅生門のババアって、なんで漫☆画太郎先生の絵で映像化されるんだろう。 基礎的なな日本語を知らないのに、実用云々て、論外だと思うんだけど。
こんなバカなこと教えるんなら、言葉の意味や語源、用法の変遷でも教えたほうがいい。 >>968
広く知識を学ぶ事も学問の醍醐味だと思うんだがねえ…
実用性ばかり学ぶのでは、その内行き詰まる事になりそうだ。
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