[米軍の生物兵器担当からの助言]
リー・メリット博士
https://gnews.org/894289
youtube.com/watch?v=yYJ5nIE2_6s
私の知る限り、四種のワクチンの動物実験をフェレットと猫で行いましたが
どうなったかというと、すべての動物が死んでしまいました.

しかし直にワクチンで死んだのではありません
彼らの死因は、免疫増強、抗体誘導増強、抗体依存増強と呼ばれたもので
現在はADEと呼ばれます
(以前は免疫増強と呼んでいました)

何が起こるかというと、まず、免疫させたいウイルスを動物に感染させます
すると何が起こったかというと、ウイルスを殺すのではなく
免疫システムに組み込まれた型通りの免疫反応が作動しウイルスをコード化したのです
ウイルスはトロイの木馬のように猫の体内に入ってきて猫自身の免疫システムには見つからず
チェックもされずに複製され、圧倒的な敗血症と心不全で猫を殺してしまったのです


フェレットでも同じようなことが起こりましたが、彼らがこれを試すたびに起こりました
この種のウイルスについて、動物実験が成功したことはありません
我々はこれまで一度も人間で実験を行ったことはなく
彼らが人間でワクチン接種した後の追跡調査は最長でも二ヶ月でした
これでは、抗体増強の問題が起こらないと判断するには時間が足りませんね