今も昔も変わらぬ恐るべき日共の暴力革命体質【日本共産党のリンチ殺人事件】

1933年、日本共産党員に対して凄惨なリンチをしたり、殺戮していたのは、
日本共産党の宮本顕治・袴田里見・逸見重雄ら「日共インテリ派」の残虐な連中だった。

インテリ派に凄惨なリンチを受けて殺されていたのが、小畑達夫・大泉兼蔵・
波多然・大沢武男など労農派の連中。日本共産党のインテリエリートは昔も今も
残虐きわまりなく、低学歴の労農派の連中を搾取し、虐待し続けている。

逆に特高警察は、残虐な宮本顕治ら「日共インテリ派」に殺されかけた党員の
荻野増治を保護し助けている。のちに殺された小畑の死体が床下から発見された。