【訃報】 『人生ゲーム』の生みの親ルーベン・クライマー氏が99歳で死去。9月14日にカリフォルニア州の自宅にて [朝一から閉店までφ★]
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2021年9月16日 16:19 公開
Chicago Toy & Game Groupは、ボードゲーム『人生ゲーム』の生みの親であり、ゲームデザイナー、おもちゃ開発者であるルーベン・クライマー氏が現地時間9月14日にカリフォルニア州ラホヤの自宅で亡くなったことを明かした。99歳だった。
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（画像はReuben Klamer, Toy Industry Icon and Inventor of the The Game of Life, has Reluctantly Left this World at 99より）
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（画像はタカラトミー『人生ゲーム』公式サイトより）
おもちゃの関連のイベントの主催や慈善事業を行うChicago Toy & Game Groupによると、ルーベン・クライマー氏は1922年6月20日、ルーマニア系ユダヤ人移民の夫婦の間に生まれた人物。
オハイオ州カントンで育ち、ジョージ・ワシントン大学、オハイオ州立大学で社会学、経営学を学ぶ。第二次世界大戦では、太平洋上の米海軍水陸両用上陸部隊の士官として従軍した。
戦後は航空貨物会社のマーケティング開発者として折り畳み式ラックを開発し、これによって荷物を梱包をせずに空輸することができたという。その後、広告代理店「クラマー・カンパニー」を設立し、テレビ黎明期のプロモーションの先駆者として活躍した。
おもちゃ業界のキャリアとしては、1949年に「イデアル・トイ社」の入社がはじまりで、営業としての出発。1951年に入社した「エルドン・インダストリーズ社」では商品開発に携わることになり、ゲームデザイナーとしての手腕を発揮した。
その後、「Spin-A-Hoop社」の社長就任、「The Toy Development Center and Children」の設立、「Reuben Klamer & Associates」の設立など、おもちゃに関連する会社で活躍していく。手がけたおもちゃは約200種類におよび、とくにおもちゃの素材として先駆的にポリエチレンを使用し、耐久性と安全性を増すことに成功した。
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（画像はタカラトミー『人生ゲーム』公式サイトより）
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（画像はタカラトミー『人生ゲーム』公式サイトより）
『人生ゲーム』の誕生は、ゲーム会社の「ミルトン・ブラッドリー社」がルーベン・クライマー氏に同社の創業100周年を記念したゲームの開発を依頼したのがきっかけだ。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://news.denfaminicogamer.jp/news/210916i 日本のオリジナルだと思ってた
もっと言えばモノポリーパクったと思ってたｗ ずっとトップ独走だったのにルノアールの絵を買ってビリに転落
これでルノアールを知った
大人になって絵を見て転落していいから欲しいと思った ユダヤ系だったのか
いかにもなゲームだもんな
RIP 日本産だと思ったら違ったのか…ペコちゃん知った時と同じ気分や >>21
初代人生ゲームの自殺のマスの方がもっとやばいだろ ガキ使の理不尽ダウンタウン人生ゲーム回が好きだった 初版の人生ゲームの箱にかいてあったおっさんのことでいいのか？ >>28
えっ何それ知らない
怖いんだけど
ゴーストタウン行じゃなく死ぬの？ >>21
最後の大逆転＝大立者は何だったかのかな？
武器商人、株の買い占め屋、宗教の教祖、使える石油の油田発見？ ギリギリ100歳まではいかなかったか
しかし大往生だわ
上がりお疲れさまでした >>5
そういえば、初期の人生ゲームは>>1の最後にあるLIFEのロゴがかなり大きくはいってた これワクチン死らしいな
やはりワクチンは人類を不幸に導く 人生ゲーム(初代)
タカラ・アメリカンゲームシリーズ”のひとつとして発売、
「人生、山あり谷あり・・・」のコピーで始まるTVCFでヒット商品となる。盤面の
デザインは本家米国版のものを踏襲、マス目のコピーも日本語直訳になっており、
「世界旅行に出発する」「金鉱発見」「北極探検にいく」といった米国における
黄金の60年代を象徴するようなスケールの大きなコピーのマス目が並ぶ。
また「商用で飛行機にのる」「潜水して鯨をつかまえた」といった時代を
感じさせるマス目や、「ミイラのコレクションを博物館にあずけた」
「逃げたサーカスの象をみつける」といった日本人の感覚からは生まれない
独特のテイストのマス目のコピーも興味深い。
代表的なコピー
・牧場のあとつぎになる
・火星から使者がきた
・高級車ロールスロイスを買う
・羊がとなりの家のランを食った
・ヨットを買う 歳を取るほど楽しめなくなるゲームのひとつ。子供の頃はあんなに楽しかったのに。 子供をたくさん作っておくのがゲームに勝つ秘訣なんだよな
今ならフェミあたりが激怒しそう バッドエンドは当初｢貧乏農場｣だったが抗議を受けて｢一文無し｣に変更された。 >>32
人生ゲームの原型の「The Checked Game of Life」の方だね
https://www.takaratomy.co.jp/products/jinsei/history/1860.html
盤上のマスにポイントが獲得できる「善行のマス」と
1回休み等になってしまう「悪行のマス」の2種類がある点が特徴で、
「上か下に進む」「右か左に進む」という指示から
好きな方向を選択してコマを動かします。
ゲームの進行上、「善行のマス」を常に選んでいけば
より多くのポイントが得られるように構成されており、
敬虔な“清教徒（ピューリタン）”であった彼は、
このゲームを通して聖書の教えに従い、
“悪行”を戒め、“善行”を奨励したのです。
中でも象徴的なのが「SUICIDE（自殺）」のマスで、
彼は人生において最も大切にすべき規律を尊び、
このマスに進んでしまうとポイントはすべて没収され、
そのプレイヤーはその場でゲーム終了となってしまうルールになっていました。 >>4
ドレッドノート級の貧民？
どんな具合に貧しいの？ 仕返しの仕返しされるのがこわくて仕返しマスに止まるのがいやだった >>28
そんなマスあったんだ？
そこに止まっちゃったらゲーム終了？ 貧乏農場のオーナーになるのかと思ってたが、
そこで働かされる人、なのかも知れないね。 >>45
人生ゲーム名物は山あり谷ありのコースと英語直訳とはいえ豊富だったマス目の多さ
コースを周回するだけのバンカースはじめモノポリー系とは一線を画してたかと いつだったかテレビ千鳥で初版の人生ゲームやってた回があったよ
くそ笑った 生きること、ゲーム。死ぬこと、ゲーム。
人生すなわち、これ、ゲーム。 人生ゲームはハニーがめちゃかわいくて
手に入るとまじテンション上がったよな
https://i.imgur.com/EvawGfb.png 駒はモノポリーのほうが凝ってたし、外国風味があった。 白人て日本人より短命だけど長生きの高齢者は日本人高齢者より若々しい気がする シビアな内容なのに子供でも面白く遊ばせたのはほんと凄い
株券売買をバイバイ、ゴーストタウンを幽霊が住む町かと
ルーレット回したり子供産まれたら車に乗せたり楽しかったな >>74
決算日の時点で子供とかを売っても借金が清算できないと送られる場所
クリアすれば順位がつく億万長者コースに行ける >>56
モノポリーのパクリはいただきストリートとかカルドセプトとかゴエモンもののけ双六とかたくさんあるな 最後、億万長者なのか貧乏農場で死を迎えたのか、気になる だれも知らないと思うけど
ボードウォークってボードゲームがすごく面白かった
高校生の時、お菓子とか賭けたりしてすごく楽しかった お金とか株券出すのが面倒
スマホでオンラインキャッシュレスにして欲しいわ >>74
一文無しとか、おんぼろ人生か、でも結構きつい言葉だよ😢 医者になったりして、マッチ棒みたいな家族を車に乗せて楽しんでいた頃は、無職のおじさんになってしまうとは思いもよらなかったな >>96
クリスマスのころに新聞広告に載る奴は確かそれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
