【アラブニュース】「大サハラのイスラム国」指導者をフランス軍が殺害 米国からも指名手配中 [みの★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
パリ：米兵や対外援助活動家を攻撃、殺害したかどで指名手配を受けていた大サハラのイスラム国トップが、フランス軍の軍事作戦で殺害された。
アドナン・アブ・ワリド・アル・サフラウィ容疑者は「フランス軍によって無力化された」と、9月16日未明にエマニュエル・マクロン大統領がツイートした。
マクロン大統領は、「これはサヘル地域のテロ集団との戦いにおけるもう一つの大きな勝利だ」と述べた。作戦の詳細はや場所については明かさなかった。
フロランス・パルリ軍事大臣は、サフラウィ容疑者はサヘル地域の武装勢力と戦う仏バルハン軍による攻撃を受けて死亡した、と述べた。
「このテロ集団への決定的な一撃だ」「我々の戦いは続く」とツイートしている。
武装勢力指導者であるサフラウィ容疑者は、2020年にフランス人援助活動家が殺害された事件の黒幕であり、2017年のニジェールでの死者の出た米軍への攻撃に関して米国から指名手配されてもいた。
サフラウィ容疑者が2015年に創設した大サハラのイスラム国（ISGS）は、マリ、ニジェール、ブルキナファソでの武力攻撃の大半に責任があるとされる。
…続きはソースで。
https://arab.news/y4dn4
2021年9月16日 7時09分 とにかく長げーわ、名前が。
一応殺害したとはいえ最後の居場所を米に報告すれば５００万ドルが仏に振り込まれるんか？
サハラ、イスラム、戦線とくりゃー泣く子も黙るわな。 ＞仏バルハン軍
イムバルハンと間違えて書かれたらイスラム系みたいになりそうな アフガンで米軍も似たようなこと言ってたけど、撤退する羽目になった とっ捕まえて裁判かける手順すっ飛ばしていいのか
と思いつつ、手っ取り早く始末したい目的はこれで果たせるねえ また新たなキチガイがトップに変わるだけ
狂信的な組織はトップが死んだくらいで崩壊しない 勝手に人様の土地を荒らすから仕返しされてるだけなのに勝利だあドヤァァァァァァァァァなんかやっちゃうから報復されてるだけって気付けよ フランスでテロ起こるかもな
引きおじのひろゆきは安全だろうけどさ >>24
ゴキブリと一緒で中々いなくならないだろよ DSに楯突く奴らはすべて悪人で容疑者。
そして殺される。 goproでコールオブデューティーみたいな映像公開してほしい >>19
クライシスアクターで画像検索するとたくさん出てくるね
日本のコロナ関連だと有名なのは宮本晴代さんかなww サヘル地域
セネガル、モーリタニア、マリ、ブルキナファソ、ニジェール、ナイジェリア、チャド、スーダン、南スーダン、エリトリア コロナワクチン拒否ったアフリカの大統領がみんな暗殺されちゃっている件
一人未遂の人がいたかも 男尊女卑でテロリストのアラブ人は生きてる価値ないから全員殺害していいよ サハラ（アラビア語）を日本語にすると沙漠
サハラ砂漠とは沙漠砂漠
アゴラ（イタリア語）を日本語にすると広場
アゴラ広場とは広場広場
>>39
ほー
だったら伊の方はバカっぽいがサハラの方は奥が深いな
サンズイとイシだからオアシスが豊富っつー意味だよな ウサマ・ビン・ラディンが米軍に射殺されてから10年か
オバマ大統領や米政府高官らもその暗殺作戦をモニターで見守ってたんだよな 殺害したかどで指名手配？
豆腐か何かの話？
もしかして「とが」のこと？ >>23
核も空母も持ち、最新鋭の自動小銃〜戦闘機の開発力を持ち、情報機関もあり、ドローンも導入している現代フランス軍は間違いなく世界最強クラスの一角をしめる ニジェールとナイジェリア
違う国で違う言語だけど同じ意味
これ豆な >>45
かど→廉
《「角 (かど) 」と同語源》特に取り上げるべき事項・箇所。ある事柄の原因・理由となる点。「不審の廉がある」「反則の廉で罰せられる」 だからいい加減にイスラム国って訳や名付けはやめろよ。
散々、向こうの国から警告受けただろ？ >>39
ゴリラはゴリラゴリラ
ローランドゴリラはゴリラゴリラゴリラ >>1
カダフィみたいになぶり殺しにあったんかな
カダフィがケツにナイフ突き刺された動画は見た イスラム組織はほとんどの場合リーダーを潰すと一気に壊滅するからリーダーを潰すのは戦略的に正しい。
しかも新しいリーダーは俺だ俺だで内部構抗争も起きるからさらに組織が潰れる。 オーストラリアの発注したフランスの潜水艦の発注を破棄したのはこれの報復か 死刑は非人道的ですか。
フランスのように処刑ならええの？ フランスでは、受刑者の40〜50%がムスリムで、都市部の刑務所では60%を超えている
http://www.moj.go.jp/psia/ITH/topic/column_07.html
内田樹
https://gqjapan.jp/culture/column/20150126/the-professor-speaks-3
フランスの場合、人口6000万人のうちの10%がイスラム系の移民です。移民が
始まって2世代、半世紀が経ったけれど、彼らはいまだフランス社会に溶け込んで
いない。種族的・宗教的な分離はむしろ深まりつつある。政府はかつては経済成
長のために大量の移民労働者を受け入れたけれど、今は移民問題の処理にエンド
レスに桁違いの予算を投じなければならなくなっている。短期的には金儲けでき
たが、長期的には巨大なコストを抱え込んだのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
