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【日経】満州事変の発端の柳条湖事件90年記念式典に、中国最高指導部が出席 14年抗戦論で重要性高まる [みの★]
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0001みの ★垢版2021/09/19(日) 00:55:43.94ID:Q90J5qjI9
【北京=羽田野主、瀋陽=渡辺伸】中国共産党の序列6位、趙楽際(ジャオ・ルォージー)政治局常務委員が18日、満州事変の発端となった柳条湖事件90年の記念式典に出席した。最高指導部メンバーの出席は2014年以来7年ぶりだ。

 国営新華社が伝えた。趙氏は「党の指導の下で14年間の苦闘をへて抗日戦争の偉大な勝利を得た」と述べた。「正しい歴史観を堅持し、抗日戦争の重大な意義を正確に把握し、前進する知恵をくみ取る」と発言した。

 事件80年の11年は最高指導部である政治局常務委員は出席しなかった。習近平(シー・ジンピン)指導部は台湾や人権問題で中国を批判する日本政府にいらだっており、「歴史カード」で日本を揺さぶる思惑もありそうだ。

…続きはソースで。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM182GP0Y1A910C2000000/
2021年9月18日 18時30分
0101ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 10:52:22.03ID:YSxaRxY50
個々の案件について細かく指示を出してラジコンのように動かしてるかどうかではなくて自国以外の地域に介入して自国にとって都合のいい指導者や政体を成立させるというのが傀儡とするかどうかの要件だろう
0102ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 10:52:56.29ID:n0XbOjbk0
万一、河野太郎政権になるなら総理の一族が中国で会社経営というあり得ない事態が現実に。

“クリーンなエネルギーを生み出す太陽光発電”に寄与すると宣言する #日本端子 の存在を考えれば氏の政策は分り易い。北京、江蘇省、香港で同社はどんな便宜を図ってもらっているのか。


7042142
0103ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 10:53:03.94ID:Uuem67Fr0
日本も中韓ねつ造歴史展くらいやらないと
0104ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 10:54:55.89ID:9X4zzUzI0
共産党の論理すり替えすげーな
0106ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 10:57:08.05ID:jJs9yU1H0
>>94の続き

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シナでの革命が危険なものに思われはじめた時、
満洲朝廷は満洲へ隠棲する可能性を見過ごしていたわけではない。
それどころか、この問題は真剣に議論されたのであり、
シナと満洲の多数の帝国主義者は、これこそ追求すべき最も賢明な方策だと主張したのである。
ところが最終的に摂政と多くの親王が北京に残留することを決断したのは、
袁世凱が優待条件の中で彼らのために確保した条項を、彼らが、愚かにも、
そしておめでたくも、すばらしいと信じたからである。

完訳 紫禁城の黄昏(上) 祥伝社R・F・ジョンストン 中山 理(訳) 渡部昇一(監修)
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この時に大清の満州族が父祖の地である満州に帰っていたら、
中華民国とは別の国、大清(国名はそのままかどうか分からない)が
満州の地で続いていた事になる。
しかし最終的に満州に還らず北京に留まったのは、袁世凱から提案された優待条件、
すなわち清帝退位協定を中華民国政府と結んだからである。
これは一体どういう協定か?
0107ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 10:57:28.28ID:p79EJsjH0
>>1
このたびの孫文手記分析で中共との関係もバレましたな
中共も用心した方が良いぞ
0108ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:00:44.76ID:YSxaRxY50
>>100
もし仮に日本がカナダに侵攻して自発的に日本の言うことを何でも聞くカナダの先住民のリーダーを探してきて「大酋長」に据えてカナダの人口の5%に満たない先住民を優遇する政策を取ったら反対する先住民はあまりいないだろうが良かれ悪かれ日本にとって都合のいい政体を力づくで成立させてる時点でどこまでいってもその新生カナダは傀儡国家でしかない
0109ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:02:29.74ID:ZfSssrvi0
>>84
日米開戦は反対してたし
0110ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:03:43.41ID:ZKn2qaQa0
戦勝日を祝うのは分かるが、中国が侵略されるキッカケのような事件を祝うのはどうなんだ?
惨めに思わないのか?
0111ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:06:55.66ID:jJs9yU1H0
>>108
例えるのはいいんだけどさ。
たとえばその前の状況も合わせてくれるかな?
まず>>91

で、>>93とか
それとこれから書く退位協定とか。
それを考慮してカナダの例を直してみてくれるか?
0112ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:08:25.43ID:IPtK1kQv0
>>105
昭和天皇は独裁でやらずに日本人の臣下が決定したことに従った。
溥儀が従ったのは満族や漢族の臣下ではなく関東軍などの日本人による決定。
0113ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:08:41.07ID:jJs9yU1H0
>>106の続き

退位協定

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中華民国政府が清朝と締結した『退位協定』(抜粋)

1 大清皇帝(宣統帝・溥儀)は辞位(退位)後も皇帝の尊号を廃止せず、
 中華民国(支那共和国)は外国君主に対する礼を以てこれを待遇する。

2 大清皇帝は年金として毎年400万両(テール)を中華民国より受領する。
3 大清皇帝は暫時、紫禁城内に居住し、後日、頤和園に移住する。
4 大清皇帝の宗廟・陵(墓所)は永遠に奉祀し、中華民国はこれを慎重に保護する。
5 先帝・徳宗景皇帝(光緒帝)陵の工事は予定通り続行する。その奉安の儀式も旧制のままとする。
6 紫禁城内の各職員は従来通り使用出来る。但し太監(宦官)は今後採用出来ない。
7 大清皇帝の私有財産は中華民国が特別に保護する。
8 禁衛軍(皇帝守備軍)は中華民国陸軍部の編成下に置かれる。
http://www.teikoku-denmo.jp/history/honbun/chuuka_minkoku1.html
0114ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:10:08.07ID:YSxaRxY50
>>110
支那事変がなかったら中国共産党はジリ貧で壊滅してただろうし
ロシア帝国を面目丸つぶれにしたり国民党をボコボコにしたりして意図してなのか偶然なのかいつも共産主義勢力が伸長するのを手助けしてきたのが大日本帝国
日本の「活躍」がなければ共産主義の国なんて一度たりとも地球上に誕生することはなかったんじゃね?w
0115ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:10:08.75ID:ZfSssrvi0
サイナラ!
0116ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:10:48.16ID:jJs9yU1H0
>>112
>溥儀が従ったのは満族や漢族の臣下ではなく関東軍などの日本人による決定。

いやそれは溥儀が否定している>>80 >>82
だから溥儀の意に反して何か強制した事例出してみろって言ってるだろ?

無いんだよ。
>>79
あるなら出せと言ってんだよ 分からねえのか?
0117ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:12:51.08ID:jJs9yU1H0
>>113の続き

清帝退位協定付属の第二文書

満、蒙、回、蔵各族待遇条件

第一条 満、蒙、回、蔵各人種ハ漢人ト完全ニ同等ナルベシ。
第二条 満、蒙、回、蔵各人種ノ私有財産ハ完全ニ之ヲ保護ス。
第三条 満蒙ノ王公其ノ他ノ貴族ハ従前ノ通リ其ノ称号ヲ保持スベシ。
第四条 貧困ナル王公ニハ生活費ヲ支給ス。
第五条 八旗ノ生計ニ關スル規定ハ速ニ之ヲ定メ其ノ規定ノ制定セラルルマデ八旗ノ俸給ハ従前ノ通トス。
第六条 満、蒙、回、蔵各人種ニ対スル通商及居住ニ關スル制限ハ之ヲ撤廃シ爾今各省県ノ居住ハ自由タルベシ。
第七条 満、蒙、回、蔵各人種ハ完全ナル信教ノ自由ヲ享有ス。
ブロンソン・レー著『満州国出現の合理性』(日本国際協会、昭和11年8月)、付録ノ三より。
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この協定によって中華民国は大清の版図を承継した事になった。
しかしこれは漢民族(中華民国)と満州族(清帝国)の取り決めであって他の民族は従う必要が無い。(当然チベットや新疆ウイグルも)
盟友(>>93)であるモンゴルは「漢民族に従うなんてまっぴら御免。(満州族)皇帝が復辟すればすぐに帝国に馳せ参じる」として
去ってしまった。
当然チベットや新疆もそのようにする権利がある。(前述したようにそもそも従わなくてよい)
0118ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:16:16.45ID:jJs9yU1H0
>>117の続き

しかし一番重要な事は、中華民国政府はこの清帝退位協定をハーグ国際法廷に登録し、
諸外国に通達して国際法として遵守する※としていたのに、
12年後の1924年に協定を破棄してしまったのであった。
つまり中国は国際法的にも道理の面でも、チベットやウイグルの主権を主張する根拠が全くないのである。

そして1928年、協定にもあった「4 大清皇帝の宗廟・陵(墓所)は永遠に奉祀し、中華民国はこれを慎重に保護する」が
蒋介石の北伐軍によって蹂躙された。
宣統帝溥儀は先祖の墓荒らしをされた事で、父祖の地である満州に還る決心をした。
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※ハーグ国際法廷に登録し、諸外国に通達して国際法として遵守する

このような事をしたのは清朝に「協定は遵守する」と安心させるのと同時に、
諸外国に清国の後継国家と認めさせるため
0120ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:19:39.54ID:jJs9yU1H0
>>118の続き

>宣統帝溥儀は先祖の墓荒らしをされた事で、父祖の地である満州に還る決心をした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
他のことなら、たとえば侮辱でも、嘲笑でも、死の威嚇でも、財産の没収でも、
そして契約の破棄でも許す事ができよう。
しかしこの残忍極まりない、神聖冒涜のおぞましい行為だけは絶対に許すことができない。
このとき以来、シナに対する皇帝の態度が変化したのである。
もっと正確に言えば失政の責任を負うべき人々に対する皇帝の態度が変化したのである。
皇帝は生まれつき寛大で思いやりがある方なので、最も凶暴な敵に対してでさえ、
今までただの一言も怒りや不平を漏らしたことがない。だが今度ばかりは、
さすがの皇帝も到底見逃せない事件だったのである。

その時まで皇帝は、満州に勢力が結集していることは知っていたものの、
独立運動にはまったく関与していなかった。また、皇帝自身が先祖の故郷の満州へ戻るよう
誘われる可能性についても、まともに考えたこともなかった。
皇帝は、いつかシナが正気に戻り、万事がうまく運ぶだろうとという希望を抱きつづけていたのである。

だが、今やその希望も消えうせてしまった。私が次に皇帝を訪ねたときは、
目立った変貌ぶりを見せていた。あまりにも変化が著しいので、皇帝は侮辱された先祖の霊魂と霊的な
交わりを持ったのではないか、そしてそれまで自国と先祖を辱めたシナに向いていた顔を
三百年前に帝国の強固な礎を築いた国土に向け、満州を注視せよと、
先祖の霊魂にせきたてられているのではないか、と思ったほどだ。

完訳 紫禁城の黄昏 祥伝社R・F・ジョンストン 中山 理(訳) 渡部昇一(監修)
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0121ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:22:45.19ID:YSxaRxY50
>>116
そりゃ日本が負けたらあっという間に皇帝から囚人になってしまったのを見れば分かるように溥儀の権力の基盤は関東軍しかなくて日本と利害はほぼ一致してただろうし、強制されるまでもなく日本に忖度した統治を行うのは当然のこと

結局
・元首が個々の事案について御主人様の指示を受けて動いてるか、
・「国民」が当地に満足してるか
・その統治が善政か悪性か
・その国家の成立になにがしかの歴史的大義名分があるか
とかは関係なくて、他国の介入によってリーダーが選出されて成立させられた国はどこまでいっても傀儡国家なんだよ
0122ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:24:51.26ID:jJs9yU1H0
>>87に書いたがジョージ・ブロンソン・レーは
清朝の人間と親しかったんだよ。
それで建国と同時に満州国顧問に就任した。
その彼からこんな事を言われては、傀儡なんて出来んのよ。
もし操り人形としようとして溥儀が切れて世界が知ったら
日本の立場がなくなる。

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「日本は凡ゆる正当なる法律並びに戦争法規に基づき、
支那が日露戦争に参加した事に対し支那から現金を以って賠償を受くるか或いはその代りに
1895年に正式譲渡し後に至って還付を余儀なくせしめられた満州の土地を
受くる権利があると確信するものである。」
「然るに日本が其の正当なる法律上の要求権を放棄して満州国の絶対独立及び主権を承認し、
其の独立を擁護する事を声明したことは著者の目から見ると侵略行為とか領土征服どころではなく、
近世史上における最も特筆すべき自制的及び利他的行為であるのである。」
「満州国の独立及び主権を現に尊重する事が日本の根本的政策であると日本は世界に表明して居るのであるから、
其約束の言葉を疑い、日本の真意を疑い其動機を彼是言う事は、
恰(あたか)も米国がフィリピン独立の約束を疑うのと同一であって理由のないことである。

ブロンソン・レー「満州国出現の合理性(田村幸策訳、1936年)」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/syokuminchisyugi3.html
0123ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:31:19.55ID:jJs9yU1H0
>>121
溥儀を操り人形(傀儡)としていないというのが分かればよろしい。

>強制されるまでもなく日本に忖度した統治を行うのは当然のこと

溥儀が日本に頼っていたことは当たり前。
短期間のうちに重商国家にしたわけだし
日本が軍事的に守らなければソ連や中華民国にすぐに飲まれるからな。

忖度するのは皇帝溥儀が自分の為であって
それを操り人形とするのは正直頭がおかしいというべきだろう。

何度も言うが操り人形にはしていない。
溥儀が自分の国を守る為に日本に忖度することと、
日本が何でも間でも言う事を聞かせる(操り人形)は別もの

理解した?
0124ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:31:28.45ID:XK+QQc5H0
>>9
勧告自体は日本に好意的な内容だった
英仏がドイツに宥和政策を行っていたのと同様、
極東でのソ連の南下に日本が抵抗するために必要だという論理で国連は甘く見てくれたのに
0125ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:35:43.16ID:jJs9yU1H0
>>124
国連は日本の権益が侵害されていることを認定し
列強による共同管理して日本の権益を守ろうという結論になったが、
これは結局中国人の「夷を以て夷を制す」の罠にはまるだろうな。

それよりもしっかり満州国悔過国の正当性を出して

満州国が出来た方がよい。
経緯は>>87
0126ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 11:42:16.05ID:Luu94MEt0
満州での日本人はまるで神のごとく現地民に君臨し、彼らの店で飲食しても代金を払わずに威張って平然と出ていく有り様で、
それに驚愕した内地からの旅行者が日本人の一般市民でさえこんなマネをする以上、日本の満州統治は長くはもつまいと実感したそうだ。
0127ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 12:26:50.72ID:20yl9P790
>>126
高麗棒子
0128ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 15:12:20.01ID:N3kg6dTL0
>>17
ルーズベルト大統領も毛沢東と延安で首脳会談してるしな
0129ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 15:35:46.92ID:mz59VvCA0
大躍進で数千万人虐殺した毛沢東同志は偉大な英雄アルヨ
コロナで470万人虐殺した習近平同志は永世主席アルヨ
4歳女児1人に性暴行した50代男は即座に死刑アルヨ 
0130ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 15:44:38.24ID:fEWlk15X0
中共は戦争おこした日本に感謝しないいけないのに未だに被害者面してんのな
0131ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 16:05:09.34ID:rmYKgLx50
>習近平(シー・ジンピン)指導部は台湾や人権問題で中国を批判する日本政府にいらだっており、「歴史カード」で日本を揺さぶる思惑もありそうだ。

まぁこれが主な狙いでしょうね。歴史なんて所詮は過去の出来事。今を生きる人間には関係ない
0132ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 16:10:56.50ID:pzcLm3cz0
>>6
違うんだよ

当時中国は統一政府というものがなく(あっても無いも同様)、
各地域で軍閥がはびこってそれこそisやタリバンみたいな統治をしていた

そういう無法の状況を打開するために日本軍が新しい統治組織作ってしまえということで満州国構想が生まれた
0133ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 16:16:14.22ID:pzcLm3cz0
そもそも当時は国府軍と共産軍が戦ってて、日本も居留民保護や外交面で苦慮していた

中国国府軍は共産チンピラ山賊軍も制圧できなかった
0134ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 16:44:27.87ID:K4R6VNXm0
>>133
日本が苦慮してたのはどちらかというと関東軍の暴走だろ
支那は共産チンピラ山賊も制圧できず日本政府は阿片利権のうまい汁を吸ってヤクザ化した軍部のコントロールを失った
朝鮮はそれに先立って散々外国勢力を巻き込んで内輪もめした挙げ句消滅
黄色いお猿さんには近代国家の運営なんてどだい無理なんじゃね?w
現代に至るも日中韓どこも近代国家として健全に運営されてるようにはあまり見えないし
0135ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 16:47:26.59ID:Otlk9h4G0
全部高麗棒子が悪い
0136ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 16:48:57.01ID:3tISSN5o0
中国人ウソばっかり
信用ゼロアルヨ
0137ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 16:49:58.79ID:fwdky7vI0
台湾や国民党ならともかく共産党関係ねーじゃんw
0142ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 20:58:49.39ID:FamDvsjL0
>>126
だからそれがどうしたんだよ?
満州国建国の正当性を論じている時にそれはなんだよ?

本当にそんな事があったかどうかも分からない。
もしあったとしても張学良の圧政、搾取よりもマシだったんだろうな。
もちろんいずれそのような事は改まったのだろうが・・・

>>68
>そしてまた満州国が建国される前には、漢民族の軍閥の長である張学良が
>百年先の税金まで取り立てて民衆を苦しめていた。
>まぁこれは満州族だけではなく、漢民族などからも平等に搾取していたわけだが・・・
そして>>71

そういえば前にインパール作戦について論じていた時に
「昔の日本軍は体罰が酷かった」とか言っていた奴がいた。
それと似ているな

いやいやそういう事じゃなくて歴史の大きな流れを説明しているわけで・・・
まぁこの手の人間に何を言っても分からないのだろうが・・・

インパール作戦を出したついでに書くか
0143ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 21:01:01.34ID:FamDvsjL0
>>142の続き

インパール作戦

インパール作戦はインド人と共に戦った。
この作戦はチャンドラボースが熱望した作戦であった。
チャンドラボースはインド独立のために世界を飛び回っていたが、
日本が米英と戦争を始めたのを知るとインド独立の希望を胸に日本にやってきた。

当初日本の政治家や軍人はチャンドラボースを重要視していなかったが、
ボースは会う人をことごとく魅了していった。
東條英機は会見後に「あれは人物だ」と感嘆したという。
インド独立の為に睡眠時間三時間で働くほどバイタリティがあり、知的で礼儀正しい。
ボースから特別なオーラみたいなのを感じとったのだろう

日本の軍人もチャンドラボースのインド独立への熱意を意気に感じインパール作戦をやった。
もはや作戦の失敗が明らかになってもチャンドラ・ボースは最後まで撤退に反対。
日本の軍人が「また機会はある」とチャンドラボースを説得し作戦の中止を決めた。
0144ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 21:04:01.42ID:FamDvsjL0
>>143の続き

何故ボースは日本の政治家や軍人を惹きつけたのだろうか?
ここでチャンドラ・ボースで検索。
温和な表情の中から祖国インドの解放を求める鉄の意志を感じる人もいるだろう。

>チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。

河辺中将もその一人
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また「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、
インパール作戦実行の背景にはボースに対する日本軍側の「情」があったとしている[2]。

河辺はすでに作戦の失敗は明らかであった6月の段階になっても、
「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、
牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていたという[3]。

ウィキペディア 河辺正三 
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0145ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 21:08:32.32ID:FamDvsjL0
>>144
作戦そのものは失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。

イギリスに反抗したインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは致命的な誤りを犯してしまう。
反乱軍(インド国民軍)被告代表の将校三人をそれぞれヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シーク教徒から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事がインド国中に知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、インド人水兵達が70隻以上のイギリス艦船を乗っ取る事まで起きて、イギリスは独立を認めざるを得ない事となった。

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エリック・ホプスバウ博士(英国ロンドン大学教授)

「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動に依るものでは無く、
日本軍とチャンドラ・ボースが率いるインド国民軍(INA)が協同して、ビルマ(現ミャンマー)を経由し、
インドへ進攻したインパール作戦に依ってもたらされたものである。」
(エリック・ホプスバウ『過激な世紀』)より
0146ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 21:18:54.56ID:FamDvsjL0
>>126
分かったか?
こちらが歴史の大きな流れの中で満州国建国を論じている時に
そのレスはアホなんだよ。
エリック・ホプスバウ博士(英国ロンドン大学教授)が

>「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動に依るものでは無く、
>日本軍とチャンドラ・ボースが率いるインド国民軍(INA)が協同して、ビルマ(現ミャンマー)を経由し、
>インドへ進攻したインパール作戦に依ってもたらされたものである。」
(エリック・ホプスバウ『過激な世紀』)より

と言った時に「日本の情感は体罰が酷かった」とエリックに言ってろ。
ものすごく困った顔をするのは分かるか?
(この馬鹿に何て説明すればいいんだろ?)って顔するかシカトだよ。

>>134
>日本政府は阿片利権のうまい汁を吸ってヤクザ化した軍部のコントロールを失った

そりゃ違うわスカタン。反日左翼はいつもそれを出すけどな(大笑い)
あのな満州においても日本は台湾でやった阿片漸禁政策やった。
アヘンの収穫が増えたのは
満州国が日本が関与したことによって安定し、漢民族が大量に満州にやってきたからだよ。
当然その中にアヘン中毒者も大勢いたから増えたってだけ。
0147ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 21:21:00.33ID:FamDvsjL0
>>146訂正

>と言った時に「日本の情感は体罰が酷かった」とエリックに言ってろ。

と言った時に「日本の上官は体罰が酷かった」とエリックに言ってみろ。

酔っぱらってっから変だな
0148ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 21:29:20.89ID:eqaKdc5i0
志位 正二(しい まさつぐ、1920年1月1日 - 1973年3月31日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。


終戦後シベリア抑留にあい、1948年4月にソ連諜報員となる誓約を行い[1]、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」において
諜報員、共産主義革命のための特殊工作員としての訓練を受けたとされる[2]。

1948年11月、シベリアより復員[1]。

1951年10月以降、G2在職のままソ連国家保安委員会(KGB)にエージェントとして雇われる[3]。
1953年11月、外務省アジア局調査員となる[1] が、「二重スパイ」の活動は継続した[3]。

1954年2月5日、警視庁公安部に自首し、自身がソ連の工作員(スパイ)であったことを認めた[4]。
しかし罪には問われず、1973年3月31日、シベリア上空を飛行中の日本航空のDC8型機の機内で死去[1]。


親族:
甥 志位和夫(現日本共産党中央委員会幹部会委員長)
0150ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/19(日) 23:19:56.06ID:IPtK1kQv0
愛新覚羅浩「流転の王妃の昭和史」に描かれた満州国の実態
────────────────────────────────────────
 宮内府には、建国の初期、宮内省から選ばれて入江、加藤の両氏が来満されていました。
お二人は、天皇陛下の「皇帝に仕えることはすなわち朕に仕えるのと同じである」という
お言葉に従い、風格ある宮内府を作りあげようと尽力されましたが、ことごとく関東軍の
干渉にあって、とうとう志を遂げず帰国されました。この間、宮内府のなかで、皇帝の御
内帑金百万円が日本人の手によって紛失するという不祥事件もあったそうです。調べてみ
ると、日本政府の政治資金に流用されており、関東軍の圧力でこの調査もウヤムヤになっ
てしまいました。
────────────────────────────────────────
 あるとき、宮内府につとめる日本人の女性が泣きながら、私にこう訴えました。その話
では吉岡御用掛が衆人の面前で、「皇帝なんて、可哀想なもんさ。身寄りもなし、後嗣ぎ
もなし、わしが世話してやらにゃ、どうにもなりゃせん。うん、まあ早い話、わしの子供
のようなものさ」
と言い放って、笑いとばしているというのです。
「馬鹿にするにも、ほどがあります。皇帝陛下に対する、なんという侮辱でしょうか。し
かもそれを、満人の召使いたちの前で言うのですから。わたしは腹が立って、腹が立って
……。それで、閣下、お言葉が過ぎはしませんか、と言いましたら、ほう、貴様は満人び
いきか、それならいつでも首にしてやるぞ、とおどかすのです……」
────────────────────────────────────────
 私はよく、満人の召使いがこぼすのを耳にしました。
「どうして、日本人、満人いじめるのか?」
「日本人、満人憎いあるか? 満人、なにもしない。日本人、国とった、言葉とった、で
きるもの皆とった。それでまだ、文句あるか?」
 私は恥ずかしさのあまり、ただ黙り込むしかありませんでした。
────────────────────────────────────────
「われわれは宣統帝が満州で即位されるときき、私財と兵をなげうって日本軍に協力して
きた。しかし、この態はなんだ。皇帝はあってなきがごとしで、われわれは日本の奴隷同
然ではないか」
 そう言って、大臣の椅子を捨てて北京に帰られた方もありました。
0151ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 00:59:06.82ID:02WiG4AI0
>>24
江戸幕府の継承国家が、明治維新後の日本であるように、清国の継承国家が辛亥革命後の中華民国であり、内乱クーデターにより政権をとった中華人民共和国だよ。

この流れは、帝政ロシア→白ロシア→ソ連邦内ロシア共和国→新生ロシア連邦と領土が継承されていったロシアと同じ。

中国は、清朝の時代から多数の少数民族を包摂する多民族複合帝国だったからね。
0152ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 01:05:32.20ID:C7QRb7LG0
満州事変だけに臭い豆腐食ってるんだろうか
あちらの観光地があの匂いですごいんだわ
0153ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 04:48:42.83ID:Dv5/p/Uf0
>>35
ドイツが国民党軍に
武器を売ったり軍事顧問を派遣してたりしたのは
日中戦争のごく初期のころだけだったハズだが?
当然のことながら
(当時はまだ) 内戦の相手だった共産党軍も攻撃の対象...
0154ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 07:26:24.43ID:pqHkZCtq0
>>153
初期だからこそ一番問題なんだろ
逆に言えばドイツやアメリカの支援がなければ、戦争は起きていなかった
今でも上海疎開地は国際都市だったろうw
0155ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 08:06:55.91ID:9saowMZ40
>>150
まず最初に言いたいのだが、誰かしらの証言をもって事実と判断するというのは
止めた方がよい。
それはいわゆる「従軍慰安婦」の一件で痛いほど味わった事だと思う。
えーと・・・もしかしたらやってる方?
「何で慰安婦のおばあさんの証言を信じないの?」って

愛新覚羅浩は溥儀の弟である溥傑に嫁いだ日本人女性。
関東軍に対して待遇の面などでいろいろ不満があったのは知っている。

ちなみに私は「宣統帝溥儀は傀儡(操り人形)ではなかった」と主張するにあたり
証言だけではやっていない。
まずは客観的事実の積み上げからしている。>>79

・・・続く
0156ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 08:07:39.05ID:92MsagMq0
安倍も出ていって十字架にかけられろ
0157ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 08:10:32.00ID:9saowMZ40
>>155の続き

昨日、過去に保存していた資料を漁っていたらこういうのを見つけた。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
98 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2001/02/05(月) 22:49

知り合いから満州国皇帝・溥儀訪日のビデオを貸してもらった。
この映像を見ると中華の皇帝とはいかに威厳のあるものなのかを
知ります。天皇陛下では太刀打ち出来ない威厳です。
http://mentai.2ch.net/whis/kako/974/974772392.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

グーグルで検索していると2ちゃんねる(当時)のスレが出てきたりする。
前にこれを見つけた時はすでに過去スレ(レス)だった。
まだ書き込めたなら「中華の皇帝じゃないけどな」とツッコみを入れていたところだ。
「溥儀の来日のビデオがあるなら見たいな」って事でメモ代わりに残していたのだろう。

「威厳のある来日」をして東京駅で昭和天皇が出迎える。
国の内外に宣統帝溥儀(満州国)との関係の重要性を知らしめる。
それは>>122の履行でもある。

>「満州国の独立及び主権を現に尊重する事が日本の根本的政策であると日本は世界に表明

満州国の主権は皇帝である溥儀だけにあった。
このような客観的事実があって、溥儀の証言が生きてくる。

>>80
>事実はすべて私が自発的に行ったことだった。
>法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。

という事。
0158ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 08:16:44.05ID:9saowMZ40
>>150
>調べてみると、日本政府の政治資金に流用されており、

この一件をもって脳内では 「常に満州国のお金を日本政府が流用していた」
と思い込んだわけだな?
お前は反日左翼か、それとも日本人じゃないから「日本は悪」という偏った思考で物事を
見る癖がついている。

「建国の初期」と書いてあるだろ?どういう意味か分かるか?
というか、どうして溥儀が建国当初から皇帝じゃなかったか分かるか?
最初の一年は執政という事だったが、その偏った思考では一生分からないだろう。

>>76に書いたが、溥儀は満州国のトップに就任するにあたり政体にこだわった。
共和制の国か帝政の国か?
そして関東軍の土肥原大佐(後に大将)から「皇帝が全てを決める帝政の国です」
という事で受け入れた。
しかし建国後1年というのは何が起こるか分からない。
その時に溥儀が「全てを決める皇帝」だったら意見の対立があるかもしれない。
だからこそ建国後一年は執政になってもらった。
傀儡(操り人形)にするつもりなら、最初から皇帝でいいんだよ。
その消えた金というのも何らかの建国後に必要な機密工作資金だろう。
何に使われたのかは分からないだろうけどな。

次は吉岡の皇帝への陰口か・・・
まぁ本当にあったとして語るが、重要なのはその事を知ったら皇帝溥儀がどうしたかという事だ。
実際に誰かが溥儀に報告して、吉岡は不問に付されたのなら、
その時は考えを改めるかもな。
0159ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 08:19:55.29ID:9saowMZ40
>>150

>私はよく、満人の召使いがこぼすのを耳にしました。

満人の召使の愚痴が具体性に欠いているんだよ。
まぁ愚痴が言えるだけ張学良の時代よりマシだろう。>>71
張学良に愚痴ったら確実に殺されていただろうからな。


>そう言って、大臣の椅子を捨てて北京に帰られた方もありました。

この漢人の大臣って誰よ?
きちんと下準備しても帰らないと殺されているだろ。
0161ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 09:01:22.70ID:KwNoBQZs0
>>8
ドイツがいつの時代もクソなんだよな
0162ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 11:04:52.79ID:t2BVdavO0
>>1
石原は戦犯ではないぞ
0163ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 11:06:18.85ID:t2BVdavO0
>>32
>当の朝鮮人が受けつけない

両班搾取階級がだろ
0164ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 12:56:47.61ID:MCygUiYj0
>>146
不思議なのはさ
満州には500万人の満州族がいたんだけど
それを遥かに上回る2000〜3000万人が移民して来たんだよね
あれは一体なんだったのか
もちろん各地に存在した旧満州族のものも大勢いたんだろうけど
それにしても漢族が多い
異様な状況だな
0165ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 13:03:15.22ID:MCygUiYj0
>>151
東北三省は反革命省だよ
明朝の時代はチベットもモンゴルも含まれてない
0166ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 13:13:05.08ID:4NFDRXYW0
>>159
誰だろうな
0167ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 13:14:21.36ID:MCygUiYj0
満州における二千五百万漢族についてだけど
これは自己レスだけど
政治亡命者だったんだと思うんだよね
一般には漢族拡大移民ということになってるけど
反革命亡命者が満州に大挙したんじゃないか?
ちょうど白系ロシア人のように
0168ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 13:17:34.37ID:bBJ+ZdEV0
>>1
共産党は関係ないだろ
0169ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 15:29:16.23ID:9xpw+E/v0
>>157
満州は元々独立地域だからな
0170ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 15:33:08.63ID:yfPasgGZ0
>>169
満州は中国だ
0171ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 15:36:50.85ID:dE0+rmAq0
>>151
中国は漢民族の国家だぞ!
0173ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 15:39:22.93ID:vX0hsQCb0
>>172
自民党は親中政権だ
だからわしはいつも支持しておる
0174ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 15:45:42.68ID:dfAB41eB0
>>173
キチガイだな
0175ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 18:50:21.98ID:5uycL7Pp0
>>164
>それを遥かに上回る2000〜3000万人が移民して来たんだよね

それに関してリットンがやらかした・・・そしてブロンソン・レーの反論

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
リットン調査団の報告書で、満州の多数の住民が支那人または支那系満人であることから、
支那人が満州の主権を当然に獲得する権利があるように述べているのに対し、

「支那本部からいかに支那人が満州に移住しても、
満州に対して権利を獲得するものではないことは、
恰もスペインの移民がラテンアメリカ諸国にスペインの主権を樹立し、
ブラジルにポルトガル、アメリカにイギリス、ケベックにフランス、
ハワイに日本、シンガポールに支那の主権を樹立し得ないのと同様である。」
http://ameblo.jp/yamatogusa/entry-11417136302.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ジョージ・ブロンソン・レー(満州国出現の合理性)の見事な反論である。

何度も繰り返すけれども>>87
トマス・パティ(日本の反論)とブロンソン・レー(満州国の反論)
がきちんと国際連盟で討議されていたら・・・
0176ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 18:52:51.69ID:5uycL7Pp0
>>175の続き

しかしそれとは別にリットンの論理(?)がその後の世界に災いをもたらしている。

中国はチベット人120万人を殺し、大量の漢民族をチベットに入植させている。
そしてチベット人男性にはロクな仕事を与えず、漢民族とチベット人女性を
結婚させている。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
入植政策

李コ洙(Li Dezhu)国家民族事務委員会主任は西部大開発によって
「人材もそれに伴って西に流入する」と発言しているが[108]、
1980年代の改革開放政策により、中国からの移民労働者がチベットに大量に入植した。
2000年の人口統計では、チベット高原の人口約1,000万人のうち、
軍人と出稼ぎ労働者を除いた540万人がチベット人で、残りは漢民族である[109]。
2002年、中国当局は「ラサのチベット人は近く少数派となるであろう」と語り、
中国からの移民増加は経済開発を遂行するためと述べている[110]。
ウィキペディア 「チベット問題」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

たとえば将来、チベット独立問題で国連の調査団がチベットに派遣された時、
「チベットの住民の大多数は漢民族であるから、チベットの主権は中国に帰属すべきである」
と裁定される事を過去の先例(リットン調査団)から中国は狙っているわけである。
0177ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 18:57:43.02ID:5uycL7Pp0
>>176の続き

また最近ではクリミア問題でも、60%のロシア系住民保護を名目にウクライナに属していたクリミアが
ロシアによって併合された。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
住民投票では次の2点のうちいずれかを選択する。

1.クリミア自治共和国をロシア連邦へ編入させることを支持する。
2.ウクライナへの帰属を決定した、1992年制定の憲法の効力復活を支持する。

2番目の選択肢に賛成すればクリミアのウクライナ帰属に賛成することになるが、
1992年制定の憲法は現状のものよりクリミアの分離独立に関する手続きが詳細に定めているため、
1992年憲法が復活すればロシア編入が容易な状況ができる[19]

ウィキペディア 「2014年クリミア住民投票」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

しかし無茶苦茶やなロシアは・・・前に見た二択に似ている。

Q. 日本は韓国と戦争をしたのを知っているか?

1.知っていた
2.今知った
0178ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 19:02:47.57ID:WSnAI7qa0
中国共産党が提唱する歴史

韓国並みの嘘歴史
0179ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 22:25:20.50ID:MCygUiYj0
>>175
なにを言っとるんだリットン
リットンの主張は漢族の主張だな

例えば辛亥革命の前後には朝鮮の人口も700万から1300万に増えてるし
これを漢族と主張するようなもんだな
事実漢族もいたんだろうけど

こういう観点の比較はあまりないだろうが
整理する

朝鮮
1904年 710万人
1911年1383万人
1935年2220万人

満州
1898年 694万人
1908年1705万人
1930年3130万人

辛亥革命前後は帰還者と亡命者
その後は自然増
それに加えて満州は出稼ぎが多く
入満と離満が毎年数十万ずつ繰り返され入満が20万ほど超過する
その分が朝鮮より増えている分

満州族は元々は500万人だが
それ以外を漢族(シナ人?)とするなら朝鮮も半分そうになってしまうが
0180ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/20(月) 22:40:19.70ID:MCygUiYj0
当時の日本の人口調査でも満族と漢族は分けてカウントしてないんだよな
まとめて満人としている
内訳がよくわからんけど
国民党から逃げて来たんなら満州人でいいんじゃないの
元々初期の満州族(旗人)には漢族出自の者も含まれてるし
0181ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/22(水) 01:19:06.11ID:npXRWMdO0
>>28
文科省からスパイを追放すれば可能


https://gamp.ameblo.jp/1111hito/entry-12613168182.html
https://www.sankei.com/article/20200728-PVTLQI4M45PEPAKTJM3WK7CXFY/
記事では、調査官を匿名にしているが、容易に特定できる。この人物は、某私立大学の非常勤講師(しかも英語)を務めているが、これが謎なのである。

 調査官になるには、「視野が広く、人格が高潔」など4条件を満たさなければならないが、一番の難関は経歴である。条件の第1には、「教授または准教授の経歴がある者またはこれらに準じる高度に専門的な学識及び経験を有すると認められる者」とある。

Ad
 彼は過去に韓国の大学で講師を務めているが、准教授の経歴は見当たらない。「専門的な学識」に該当するとすれば、毛沢東を礼賛した本くらいだ。

 つまり、任用の過程で、毛沢東シンパの彼を強く推す人物が、文科省内にいたという推測も十分成り立つ。
0182ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/22(水) 01:21:31.32ID:jmPtf7I80
中共の一党独裁にこだわる限り、習近平絶対コケるよw 自由経済と一党独裁が両立するわけない
経済が落ちて来た時が中華人民共和国の終りの始まり
0183ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/22(水) 17:29:16.41ID:5039Ydkc0
>>179
清朝時代、封禁令によって漢民族の満州への移住は禁止されていた

>>93
>漢族の藩部、藩属、化外の地への移住禁止。

19世紀。ロシアの南下政策によりロシア人が勝手に満州に住みつくようになった。
その為に19世紀の中ごろ、清朝は封禁令を解除というより、漢民族に査証を発給して満州の開拓をさせた。
(査証の発給についてはブロンソン・レー「満州国出現の合理性」より)

1905年 日露戦争後に日本は満州において鉄道敷設、鉱山経営、租借権、居住権や商工業の営業権などの権益を得る。

そして満鉄の各駅を中心にして土木(道路・上下水道)、衛生(病院)、教育(各種学校)などのインフラが整備された。
特に満鉄大連医院は東洋一の規模を誇った大病院であった。

こうして満州が発展する中で、特に山東省から多くの漢民族が満州にやってきたのである。
しかし満州国建国前には、その漢民族を含め満州住民が「鵜飼の鵜」よろしく張学良の搾取を受けていた>>71

そして張学良を追い出して建国された満州国はなおも発展し安定して、建国後10年で1千万前後の漢民族が新たに流入した。
0185ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/23(木) 20:05:36.58ID:AA+rGk6S0
>>183
違うな
俺は満州は満州族の国だと言っている
それ以外になにかあるのか?
0186ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/23(木) 20:33:33.95ID:AA+rGk6S0
>>184
なんでそこでタカイチが出てくるかよくわからんな
自衛か侵略かなんてどうでもいい
満州が満州族の国だと言ってるだけであって
ウヨサヨ論者は本質より無駄な政争が目的だから話にならない
中国の満州モンゴルやチベットウイグルに対する正当性はかなり低いのではないかと言ってる
日本が中国を牽制したのはそのためだろう
日本はそんなに間違ったことはしてないという話をしてるのだが
自衛とか侵略とかなんなんだ
アホなのか
戦争の理由はその二つだけじゃないわ
0187ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/23(木) 20:45:13.49ID:wsbWVWF50
>>185
いやそうだけど
レスを辿ると満州国にいた漢民族はどういう経緯でいたのかってレスしてないか?
0188ニューノーマルの名無しさん垢版2021/09/23(木) 20:50:13.00ID:RlyayH9I0
非道に民を虐げて抗日さけぶ賊徒らの♪

破壊の跡に打ち建てる♪

新たな秩序永遠の道あり北シ派遣軍♪
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