おいしい「農福連携」、愛知で拡大中 JAと福祉NPOがタッグ [蚤の市★]
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人手不足に悩む農業と、障害者が活躍できる場を探す福祉施設がタッグを組む「農福連携」が愛知県で根づいている。地元産の果物をドライフルーツに加工し、地域のスイーツ店やスーパーに向けて出荷している。
9月上旬、瀬戸市にあるJAあいち尾東の加工所では、東郷町産イチジクのドライフルーツづくりが進んでいた。とれたてのイチジクを洗って、半分に切り、丁寧に並べていく。食品乾燥機で45度の熱風を72時間浴びせて、うまみを凝縮させる。
作業を担うのは、就労継続支援事業所を運営するNPO法人「ふぅえん」(名古屋市)に通う知的障害や精神障害のあるメンバーだ。週2回ほど3〜5人が通う。季節によっては、ブドウやイチゴ、ミカンのドライフルーツもつくる。
加工所ができた3年前に連携…(以下有料版で,残り514文字)
朝日新聞 2021年9月22日 8時00分
https://www.asahi.com/articles/ASP9P5FQGP98OIPE00V.html?iref=sp_liftop_feature2_list_n このNPOは違うんだろうけど、この手の食品って衛生管理できてなさそうで、まったく食べる気がしない >>2
それ言うなら、実習生枠の外国人労働者が採り入れやってる農作物も喰う気なくなるよな?
自分で農業やるしか安心できんぞ。 衛生管理なんて気にしたら全ての天然のものは食べられないじゃんどうやって生活してるのか気になる >>4
農作物は洗ったり加熱できるから、この手の加工食品と別だろ 訓練が良く行き届いているところだとホントに良く働く
融通はきかないけど決められたことはキッカリやる
経済活動に参加できることが重要なんですって職員の人が言ってた >>14
こだわりの強い人は、
単純作業を黙々と正確に長時間できるという特性を生かして
大活躍なんだってね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています