【京都】「卸売だけでは厳しい」 京都食肉市場、クラウドファンディングで「ホルモンカレー」 初の一般向け商品開発へ [樽悶★]
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大切に育てた和牛のホルモンがピンチ！超新鮮ホルモンカレーを開発して生かしたい！
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食肉卸の京都食肉市場（京都市）が牛肉の加工品の商品開発や輸出の拡大に取り組んでいる。高度な加工技術や「目利き」を生かした「京都食肉市場ブランド」として定着を図る。
京都食肉市場は京都市などが出資する株式会社で、食肉を扱う京都市中央卸売市場第二市場（京都市中央食肉市場）の運営を担う。このほど、クラウドファンディングで費用を集め、牛ホルモンの高級部位「ホソ」を具材にした「ホルモンカレー」を開発する取り組みを始めた。10月以降に発売する予定だ。
新型コロナウイルス禍で行き場を失ったホルモンの廃棄を防ぐため。ホルモンは納品先のほとんどが休業や時短営業が続く飲食店で、緊急事態宣言下で同社のホルモンの売上高はコロナ前に比べ月15〜40％の幅で落ち込む。冷凍保存しても約1割は廃棄になるという。
2020年6月施行の改正卸売市場法に伴う京都市の関連条例で、消費者への直接販売が可能となった。同社として直接消費者に向けた商品を開発し販売する試みは初めて。
京都市中央食肉市場での牛のと畜頭数や枝肉取扱金額は15年前後まで増加したが、全国的な出荷頭数の減少で近年は横ばい傾向。同社の坂井利行取締役は「卸売だけでは厳しい。加工品の商品開発を進めていく」と話す。
両輪で強化するのが、内臓などを取り除いた枝肉の輸出だ。タイ、マカオなどに続いて20年には欧米向け輸出を開始した。と畜方法なども欧米基準に合わせて見直し、国内の中央卸売市場としては初めて実現した。
22年度までに輸出額を3億円まで伸ばす目標は、20年度に3億8401万円となり、前倒しで達成した。売買の選択肢を広げるため、21年4月には輸出向けの牛肉のセリも始めた。今後は香港や台湾への輸出も予定する。
京都は牛肉の年間消費額が全国でもトップクラスで、伝統的に取り扱い品種が豊富だ。卸売市場には全国からブランド牛が集まるのが強み。市場を経由した肉を認定して「京都食肉市場ブランド」として広める取り組みを京都市とロゴマークを作成するなどして進める。（村上由樹）
2021年9月24日 5:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF023TZ0S1A900C2000000/
クラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/view/448550
https://static.camp-fire.jp/uploads/project_version/image/703666/6c43c524-0f34-48b5-97b7-c991d6b651b5.png ホルモンなんて安いのが信条だったのにな
いまや高級品か >>8
言うまでもなく大腸菌ウヨウヨだから
何度も洗って食えるようにする加工賃がかかる。 犬猫の殺処分がゼロになるようにと、和歌山市立藤戸台小学校に通う３人が12月24日、ＪＲ和歌山駅前でチャリティーミニコンサートを開いた。
駅前に立ったのは四反田（したんだ）莉子さん（３年）と弟の遼成君（１年）、上出（うえで）真子さん（３年）の３人。
遼成君が指揮やタンバリン、莉子さんがキーボード、真子さんがバイオリンを担当。午後５時過ぎから約１時間、ジングルベルや第九などを演奏しては「殺処分をなくすために募金活動をしています」とチラシを配った。
莉子さんは「殺処分はかわいそうなので、たくさんの人に協力してほしい」と話し、真子さんも「いろいろな人にかわいそうな犬や猫がいることを知ってほしい」と話していた。
３人は同月８日にも駅前でコンサートを実施。この日と合わせた２日間で集めた募金を市に寄付する予定。
2019年秋に建設予定の「（仮称）和歌山市動物愛護センター」で、保健所に保護された犬猫の不妊・去勢手術をするために必要な設備や薬品の購入費に充ててもらいたいという。
↓ハイ、呼ばれて飛び出てお馴染み寄生虫ゴキブリ公務員ｗｗｗ
和歌山市、野良猫保護のためのクラファン寄付金2400万円を流用か。呆れた弁解に非難殺到
和歌山県和歌山市にある市営の動物愛護センターの設備充実を図るために、ガバメントクラウドファンディングによって募られた寄付金が、当初提示されていた用途とは異なるものに使われていたことが判明し、多くの非難の声があがっている。
取沙汰されているクラファンは2018年に実施されたもの。殺処分される犬や猫の頭数を減らすために和歌山市が2019年に建設した動物愛護センターに設置される手術台や診察台、麻酔装置など様々な設備や薬品などの購入に必要な資金をお願いするという趣旨で始められ、
結果的に目標金額の1800万円を大きく上回る24,579,745円もの寄付を集めていた。
ところが、今週9月24日に行われた和歌山市議会厚生委員会でのやりとり（23分〜53分あたり）によると、上記の寄付金はすでに2年に分ける形で使い切られており、
その内訳を精査したところ、施設費や広報費、なかには自動車保険料といった、クラファンで提示された用途とは遠いものに使われていたことが判明。
本来なら、これらは通常の予算で賄われるべきものなのだが、今回はその費用に寄付金を充てたということで、予算自体を削減していたという。
更新がされないプロジェクトの進捗情報
2018年に行われたクラファンは、当時在阪のテレビ局などでも大きく取り上げられていた模様で、前述の通り目標額を大きく上回る金額の寄付金を集める結果に。
当時のクラファンの募集ページを見てみると、和歌山市内には野良猫が多いという現状や、このクラファンを活用して不幸な犬や猫を少しでも減らしたいという、熱いメッセージが掲載されている。
ところがプロジェクトの進捗情報を報告するページを見てみると、クラファンの最終盤である2018年12月に投稿された「温かいご支援本当にありがとうございます！」というメッセージが最後で、その後寄付金がどのように活用されたのかは一切書かれていない 25人中24人がブレイクスルー感染 群馬の病院でクラスター
Anonymous
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/0Dh6zMyeeX3pLm9.4GlniQ--/comments
ワクチン接種でも感染はするが重症化しない？それが事実なら、ワクチン接種だろうと相手に感染させる可能性があるということだから、人様への感染防止ためには接種、未接種関係無いということになるな。
未接種者が感染して、それでも医療従事者の手を煩わせずに自宅療養なら文句ないんだろ。
そんなことなら将来にわたる副作用リスク不明で接種死者続出の粗製濫造のワクチンは打つ気ないね。
こんなコメントしか書けないこの人物の人生って・・・。 ホルモンカレーと言えば
静岡清水の名物だろうに
一度食べに行ったことあるけど
争奪戦が面白かった
そして美味かった ホルモン食うのって日本くらいじゃねえの
戦後の勿体ない精神から始まったんだっけ 関西で食肉卸の会社だかそのオーナーだかが何か騒ぎ起こしてなかったっけ？ >>1
カレーだと食感がどうかねえ。
ホルモンも部位によるけど、甘辛味噌味で焼いた缶詰めとかどうだろうな。焼き鳥の缶詰めみたいな感じで１缶２５０円ぐらいじゃ無理か？ >>28
ジャンピング土下座の卸元じゃなかったっけ 大藪春彦の影響でホルモン焼き凝ってみたが
なかなか日本人には肉食に向かないようだ
魚の脂のが美味いよ >>24
フランスとかドイツとか多いでしょ。歴史が違う。内蔵に肉を詰めちゃってる。 ソーセージの皮は腸だろ
世界中て食べてるじゃないか ハラミって分類上はホルモンなんだなあれ。知らんかったわ。 崇仁部落で専門店オープンや
何の肉か分からんカレー、旨いで うどんに油かす入れて食べると美味しいよね?
あの油かすもホルモンなん? ホルモンとかよく食うよな
俺はハラミですらあんま好きじゃない パッケージにマキシマムザホルモン使えば
一定層には売れる 昨日、秋葉でPCパーツ買った帰りにインド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、 カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、 半分くらい食ったときに、
インド人の店員が奥から すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた インドだと羊の脳ミソを入れたブレインカレーがあった
食べたけど原型はとどめていなかったな >>10
大腸菌てどうしてるのかなーって思ってたけど何回も洗ってるんだ
洗うだけで落ちるもんなんだなあ んな事より俺にも穢多の称号くれ
B枠公務員で遊んで年収1000万円越えとか
その上中抜け副業OKとか穢多だけズルいぞ！ むかし大阪・十三で地元のインディオに案内された飲み屋で喰ったわホルモンカレー
激安のわりにうまかったおぼえ。 卸しって、平常時は小売りお断りって
個人客を締め出してたのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
