【二郎は戦場】これがホントの「#ラーメン評論家あるある」? 元アイドル経営者の“入店お断り”宣言で逆風に… [アルカリ性寝屋川市民★]
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〈ラーメン評論家の入店お断りします〉
「バイトAKB」出身でラーメン店経営の梅沢愛優香さん(24)が、先月24日に自身のツイッターで宣言。理由はセクハラや中傷被害を受けたからだという。
その後、フードジャーナリストのはんつ遠藤さん(54)がブログで〈それ、僕です!〉と名乗り出て“謝罪”もしたが、騒動に萎縮してしまったラーメン評論家も少なくないようで、すっかり逆風にさらされている。
同26日には〈#ラーメン評論家あるある〉がツイッターでバズり、大喜利状態ともいえる名言・迷言で盛り上がっていた。こんな具合だ。
〈家で味玉つくってる〉
〈「店主さんからのご厚意で味玉をサービスしていただきました」で自分のランクをアピールしようとする〉
〈以前は風俗ライターだった〉
〈一人称が小生〉
〈ラーメン二郎は戦場〉
〈雁屋哲自身が「究極のラーメンをつくる」というテレビの特番があったのだが、できあがりをみるとチキンラーメンのほうがうまそうで困った記憶がある〉
〈合皮の部分が劣化してボロボロになったボディバッグを身につけてる〉
〈音楽はJ―POP中心にランキング上位は全部聞く〉
〈1つのレビューに乳化というワードが5回くらい出てくる〉
〈何故か風俗体験記と似た文体になる〉
〈「僕は“面食い”だからね(笑)」が口癖〉
〈釣りバカ日誌が好き〉
〈健康診断で怒られる〉
〈早死〉などなど。
■若くして他界したラーメン評論家にも言及
愛とユーモアを感じるツイートも多いのだが、料理評論家特有の“職業病”への言及も。ラーメン評論の“草分け的存在”である元「新横浜ラーメン博物館」広報の武内伸氏が2008年に51歳で、日本ラーメン協会副理事長だった北島秀一氏が14年に48歳の若さで他界していることにも触れられていた。
〈あるある〉の真偽はさておき、あるラーメン評論家に騒動について聞こうとしたら、「今は何もコメントできません。何か発言するといろいろとお付き合いのあるところにご迷惑がかかるかもしれないので」と平謝り。
ラーメン特集も組んでいる雑誌編集者は「ラーメン評論家は企業とのコラボ案件などの“お付き合い”も多いですからね」と明かす。
逆風がやむのを待つしかないようだ。評論するのは得意でも、自分が評論されるのは……これが本当の〈#ラーメン評論家あるある〉?
dmenuニュース(日刊ゲンダイ)2021/10/06 09:26
https://topics.smt.docomo.ne.jp/topnews/trend/999/033e67a9ba72c72b7b42746a989c6227?utm_source=dmenu_top&utm_medium=hstop&utm_campaign=main_07 >>391
町山さんも映画作ったな
正確には脚本に関わっただけど
なお進撃の巨人 >>499
本谷亜紀か?今でもラーメン評論家
ラーメンは昔からほとんど食べない ラーメン評論家なんざちょっと他の客より良いサービスすれば良い評価付けるようなボンクラ低能人種ばっかりだろ >>500
その通りなんだよな
店主はそう思っててそれをそのまま口に出したからラヲタ発狂しちゃったんだろうね
>>487のスレとか本当ヤバいよ
普段どんな顔して生きてるんだろうと思う書き込みばっかり
訴えられた奴と大差無い >>1
ゲンダイみたいな厚顔無恥ばかりじゃないんだな 十年近くなるのに、いまだに「ニンニクのライブ感」に勝てるラーメン動画が存在しない。 >>503
大丈夫かオマエ?
そもそも元アイドルが自分のネームバリューで仕掛けてたラーマン屋なのに、アンチの情報にだけはそんなに過敏になって? w こいつらが勘違いラーメン屋を生み出し、ラーメンの値段が高騰した 伏せ丼は何回かしたことあるだろ。
当然先に紙ナプかティッシュで綺麗に拭き取ってるから迷惑はかけない。 1番のグルメはありとあらゆる食べ物を美味しく食べられる人だな
その食べ物の良さを知ることができるから ラーメンは他の飲食と違ってガチな空気が良いよな。
客は静かに味に集中してるし、空気が緊張してるのが良い。
勿論ファミリー向けのゆるい麺屋の存在価値も認める。 >>489
伏せ丼ってネタだぞw
実際にやってるのは伏せ丼ネタに騙された奴だけ
前に流行った2ちゃんのfusianasanみたいなもん ラーメンばっか食ってるとバカになるのかバカがラーメンばかり食べるのか 当直のときに毎日カップラーメンを食らうと、
帰りにまともなラーメンが無性にほしくなる。
そして、生き返った感覚を味わう。
そんなもんじゃないのか? >>516
その論旨で、「琴線」って単語が出てくんの? オマエの脳内では
w >>506
やっぱラヲタ界は一致団結して店主を叩く事に決めたんですか? >>506
元アイドルだろうが、キッチンでは最強の元特殊部隊だろうが、
そんなことは知らん。
とにかく、食事ほ美味しいことが第一だろうがよ。 >>522
大丈夫?
そもそもメディアを使ってる時点で、はんつナントカさん誰? も、梅沢ナントカさん(誰? も、どっちもどっちでしか無いのだが? w
オマエがそこまで元アイドルに思いを寄せる理由は? 店主と仲良くするみたいなの本当に気持ち悪いわ
ラーメン屋以外でなかなか見ねぇよ 旨い!
と思ったラーメン屋の閉店率が高すぎるので
俺には無理だな。
まぁ、長年通ってる店も多いけど、
何故か閉店した店の方が旨かった気がする。
食べられなくなったからかな? 山岡家ではやらんが意識高い系のラーメン屋で伏せ丼はするよ 評論家が美味い言う店で美味いのなんか見た事無いけどあいつら舌が脂でイカれてんのかな 評論家とは気楽な稼業だ。
危険を犯すこともなく、料理人たちの必死の努力の結晶に、審判を下すだけでよい。
辛口な評論は、書くのも読むのも楽しいし、商売になる。
だが、評論家には、苦々しい真実がつきまとう。
たとえ評論家にはこけ降ろされ、三流品と呼ばれたとしても、料理自体の方が、評論より意味がある。 「文句があるなら帰ってくれ!」なんて言い放つラーメン屋なんて都市伝説だと思っていたのに >>507 新宿歌舞伎町店は、
食べやすいし 並ばなくて良いから
初心者にはお勧めだけど分量が他店より
少なすぎる >>533
しかし辛口な評論など見たことがないんだが。全部褒めてるだけだろ?
逆に評論家に来てもらえず褒められたことのない店が旨くないのでは、という錯覚が生み出されてる気がする。 >>488
真の四天王は大崎、クンパ、もるせが、本谷! >>514
それが、そのYouTuberの調べた結果だと2chでネタにされる遥か以前、1998年ぐらいのブログで伏せ丼をしたと書いてあるブログが発見されたそうだ
それが山形のラーメンヲタの書いていたブログだったようで、どうやらねらーの考えたネタでは無くて一部ではあるがラーメンヲタが本当にやっていた自称マナーであったってことが判明したんだよ >>516
琴線に振れるを辞書で引け
知らない言葉を誤用するのは死ぬほど恥ずかしい >>495
そもそも化学調味料は天然物から天然の成分を抽出しただけなのにな。濃縮還元ジュースや野菜ジュースは許せて調味料は許せないとかマジで気持ち悪いよな。
ちょっと頭おかしいんだよ。有機野菜とかビーガンにハマる情弱と一緒。 ラーメンは塩分がありすぎます
食べ物ではない、隣で満足そうにスープを飲み干してた人の横顔から、絶対しないと誓いました
あまりにも塩分を取ってしまう
健康によくない食べ物ですから
食べないようにしてください 師走の足音が聞こえてくると北風が骨身に染みるようになって、ついつい仕事帰りに二郎に足が向いてしまう。
店に到着すると、子供二人連れの貧相な身なりのおばさんが一人という小さな行列。
どうやら、俺含めてこの親子三人が次のロットメンバーのようだ。
さて、店内の客が続けざまにどんぶりをカウンターに置き、入れ替わりに俺たち4人が席に着く。
俺の食券は大ブタW。さて、コールはどうしよう。
週末だしここはニンニクをドカッと入れてスタミナをつけようか・・・
「困りますよ、お客さん!」
弟子の突然の怒号に、俺は呪文詠唱の集中を中断された。
顔をあげると、母親が「トッピングはいりませんので・・・どうかお願いします・・・」と弟子に向かって頭を下げている。
カウンターの上には「小」の食券のみが一枚。
どうやら、一杯の二郎を親子三人で分けて食べたい、ということらしい。
重大なロット違反――ギルティー。
俺の体内に蓄積されたカネシが急速にアドレナリンに変化してゆく。
しかし、とつとつと身の上を語り始めた母親の話を聞くにつれ、俺の破壊衝動は急速に萎えていった。
この母子は父親を事故で亡くし貧しい暮らしをしており、その命日に父親の好きだった二郎を食べるのが
年に一度の精一杯のぜいたくなのだそうだ。
その話を聞いて弟子も黙ってしまった。店内に、いたたまれぬ沈黙が訪れる。
そのとき。
どんっ!と店主が母子の前にどんぶりを置いた。
それは、見事なまでの大ブタWにトッピング全チョモの二郎であった。麺も、通常の大の1.5倍は入っているだろう。
「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・!」と、何度も何度も頭を下げる母親の姿、
美味しい、美味しいと言いながら赤い頬を寄せ合い二郎をほおばる子供達の表情、
そして店主の心意気に、店の外の行列からも嗚咽が漏れる。
俺の大ブタWニンニクマシマシの二郎にも頬を伝った涙が落ち、いつしかカラメが追加されていた。
母子は腹をさすりながら、半分以上残して店を出て行った。 そこは固定客がひきも切らないくらいの人気店として営業を続けていた。しかしそこのラーメンは身体に良いとは言えなかった。化学調味料たっぷりのスープに豚の脂が一センチも膜をはって浮いている。
さらに冬場でもさほど湯気が立たない。湯気は脂の膜が包んでしまうので立ちにくくなっている為だ。そこへ常連の客はにんにくや胡椒を鼻がまがるほどぶちこみ、汗をだらだら垂らして飲み込んでいくのだ。
主人のおじさんは顔色の悪くなった常連客と並んで記念写真を撮る事がある。画鋲止めにされたポラロイド写真は既に五十枚以上はあった。
「どうだすげえだろ、みんな死んじまってるんだぜ」
おじさんは写真を指さした。
「こっちのは肝臓ぶっこわしておだぶつだ。こっちも来年には死ぬだろうな」
そして比較的新しい写真に丸を描いた。
「ウチみてえな高カロリー、高蛋白、食塩過多、化学調味料過多のラーメンを週に四回も五回も食ってみろ。尻からラードが出るぜ。脂肪肝だって診断されて、身体に蕁麻疹が出ても懲りずに食い来続ける奴は写真に残す事にしている。
これだって全部じゃないだろう。俺の知らねえとこで死んじまってる奴もいっぱいいるはずだ」
おじさんはさらに続けた。
「それでもな。東京ってとこはそういう味じゃないと商売にならねえんだ。手間隙かけていいもん作っても味にヒステリーがないと売れない。
何度か身体に良くて美味いものを目指したがそれじゃ駄目だ。
結局、毒じゃなきゃ美味いって言わないんだ。憶えてもらえないんだな。変なとこだよここは。銭払ってまで毒食いたがる奴がウジャウジャいるんだ」
おじさんは指に挟んでいた煙草を床に捨て最後に呟いた。
「外食してもラーメンだけはよせよ」 ラーメン批評でイキるアホが多すぎると。何様なのか🤣 (・∀・)(・∀・)(・∀・)
昔々から
ラーメン二郎は
知る人ぞ知る人気店だったなあ
三田のキャンパスにどんな時間帯に行ってもラーメン二郎には行列行列 >>495
ほんとこれ
やたらラーメンに対しては敏感な舌を持ってるかのように口にする
化調が云々麺からは小麦の味が云々
馬鹿じゃねぇのって思うわ >>483
その人は風俗嬢が毎回同じ顔の美人しか出ないレポマンガだよね
文章のライターというとなめダルマ親方なら知ってる >>557
知人がそのタイプ
味の素を毛嫌いしてるくせに、スーパーの惣菜やほっもっと弁当とかは喜んで買ってる
ネットで聞きかじった情報を消費してるヤツに多いな 化調嫌い派やビーガンが大好きな有機野菜も、使う堆肥の原料になる畜糞を出す家畜のエサが抗生物質や成長ホルモン剤まみれだったりするからな
バカどもにはいい目くらましだ おっさんが論外でキモすぎなのは当然ながらラーメンで勝負するなら唾丸見えのフェイスガードじゃなくて顔を隠すマスクしろよ
顔をアピールするからキモいのに目をつけられるんだよ 逆じゃね
旨い店は原価率のバランスが悪いから潰れるんだよ 個々が食べれば分かることを、論ずるバカが食の評論家。 >>513
店主が偉そうなのは嫌だわ
一応、接客業なんだし >>354
上の世代を否定して新しいもの好きなのか、リストラされたJALの海外かぶれの
40代以上のばあさんあ ラーメン評論家って何の役にたってるんだ?
無くても誰も困らない気がするが。 >>569
そもそもラーメン評論家ってTVチャンピオンのラーメン王に出てた人達の人気をアテにしたラーメン本の客寄せパンダみたいなものだったらしい
まあTVチャンピオンでラーメン雑学とかに詳しいという実績あるならまだ評論家とかの名前も分かるけどね、石神とか
はんつもそうだけどそれ以降のラーメン評論家ってのは、そういう人達のファンとか取り巻きのラーメンヲタなのか評論家ヲタなのか分からない連中が、評論家のコネ使って雑誌とかに売り込んで名乗り出したものらしい
まあ、評論家を名乗る何か根拠的なものがある人達では無いってことだな 長生きしたくない人は日常的にラーメンを食いまくればいい ラーメン好きだけどラーメン評論家なるものの世話になった事なんて一度もなし。
要らないだろ ラーメンの健康問題は味がわかり易い
しっかりコッテリの濃い味志向が原因
年々味が濃くなってる 自分で労力をかけずに他人を操作したい人間の成れの果て、評論家おじさん >>559
俺は発酵したものは一切口にしない、あんなもの人の食い物じゃねえ!と言いながらビール飲んでたやつなら知っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています