>>171
・ワクチン接種者約2万人と、偽薬(プラセボ群)接種者約2万人とで比較すると、
死亡者数はワクチン接種者が15人、プラセボ群が14人だった。

・病気の発症率と重症化率を見ると、

接種後1ヶ月間で病気にかかったり副反応などなんらかの症状が出た人数
ワクチン接種者  6617人 
ワクチン未接種者 3048人

そのうち重症化した人の数
ワクチン接種者  262人
ワクチン未接種者 150人

つまり、コロナワクチンをうつと、コロナで重症化する確率は減るが、その他もろもろの病気では重症化する確率が高まる。
結果として死亡率はワクチンをうってもうたなくても変わらなかった。
(若干コロナワクチンをうった方が死亡率は高くなったが誤差レベル)

これらはファイザーの研究者と、ワクチンを共同開発した独ビオンテック社の研究者が行った世界最大の研究結果です。
世界各国の4万人以上が参加し、ファイザー製ワクチンの2回目接種から最大6か月間に及ぶ大規模な追跡調査結果です。
つまりこれ以上に信頼できる科学的なデータは今のところなく、最も信頼すべき結果です。