【MOTTAINAI】期限切れの抗体カクテルを使用、健康被害は確認されず 宿泊療養施設「奥道後壱湯の守 別館」 [haru★]
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松山市内の宿泊療養施設で10月に症状が軽い感染者に点滴の抗体カクテル療法を行った際、使用期限が切れた薬剤を誤って使っていました。
愛媛県によりますと、症状が軽い感染者を対象にした宿泊療養施設「奥道後壱湯の守 別館」で10月、使用期限が48時間過ぎた抗体カクテル療法の薬剤を患者1人に誤って使っていました。
現時点で健康被害は確認されていません。
このミスは担当者が薬剤の在庫を確認中に発覚し、愛媛県は11日、患者に謝罪しました。
この患者以外に誤った投与はないとしています。
原因は現場での確認漏れや引き継ぎ不足が考えられるとしていて、今後、複数人で管理にあたるなど、再発防止に努めるとしています。
2021年10月12日 火曜 午後8:00
https://www.fnn.jp/articles/-/252810
【ワクチン】期限切れでも「問題ない」、接種に使用 ★2 [haru★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632696776/ ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある
他人を嘲笑する時に ネトウヨという言葉を使う奴は自分が馬鹿だと認めている 志位 正二(しい まさつぐ、1920年1月1日〜1973年3月31日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。
終戦後シベリア抑留にあい、1948年4月にソ連諜報員となる誓約を行い[1]、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」において
諜報員、共産主義革命のための特殊工作員としての訓練を受けたとされる[2]。
1948年11月、シベリアより復員[1]。
1951年10月以降、G2在職のままソ連国家保安委員会(KGB)にエージェントとして雇われる[3]。
1953年11月、外務省アジア局調査員となる[1] が、「二重スパイ」の活動は継続した[3]。
1954年2月5日、警視庁公安部に自首し、自身がソ連の工作員(スパイ)であったことを認めた[4]。
しかし罪には問われず、その後、1973年3月31日、シベリア上空を飛行中の日本航空のダグラス DC-8型機の機内で死去した[1]。
親族:
甥 志位和夫(現日本共産党中央委員会幹部会委員長) 賞味期限2018年3月のパスタ食べてるけど何ともないぜ 枝のん「!!!!!」シュバババババババ
「直ちに問題はない!!」 賞味期限が切れていても食べられないわけじゃないんだよっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています