【特集】宦官と纏足だけじゃない! 日本が中国から取り入れなかったもの=中国報道 [朝一から閉店までφ★]
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2021-10-25 05:12
日本人は歴史を通じて、中国から多くの習慣や文化を取り入れてきたが、全てを取り入れてきたわけではない。例えば、科挙制度や宦官、纏足は導入せず、今振り返ればそれは正しい決定だったと言えるだろう。中国メディアの網易は21日、宦官と纏足のほかにも、日本には中国から取り入れなかった習慣があると紹介する記事を掲載した。
記事はまず、日本人は「独特」な感性を持っていることを自負していると紹介した。時として理解を超えることをするが、成功しても失敗してもこの「独特」の一言で片づけるとした。当時の先進国である中国では当たり前の習慣になっていた宦官や纏足を取り入れず、自分が良いと思う習慣だけを選んで取り入れたのも、この「独特」ゆえと言えるだろう。
日本が中国から取り入れなかった別の習慣として、記事は「調理法」を挙げている。中華料理の調理法は、炒(強火で炒める)・爆(強火で一気に炒める)・炸(揚げる)・煎(焼く)・煮・蒸が主なもので、もっとも一般的なのが「炒」だ。中国人としては、この「炒」抜きでどうやって料理を作るのか不思議に思っているのかもしれない。
「炒」をはじめとする中華料理の調理法を取り入れなかった日本人の食文化について、記事は「中華料理の調理法を取り入れなかったゆえに、日本では火を使わず、油も少ない」和食が発展したと紹介している。和食には利点がたくさんあり、ちらし寿司を例に取れば、いろいろな刺身をご飯の上に乗せただけで、握る手間が省け皿をたくさん使わずに済むと伝えた。
「炒」を使わない和食のおかげで、日本ではキッチンはいつもきれいで、においや煙に悩まされることなく、ダイニングとつなげることさえできるとした。中国の住宅では、油を多用するためか、キッチンは独立タイプの間取りが多い。
食文化についていえば、たっぷりの油と強火で炒めた中華料理にも、さっぱりとした和食にもそれぞれの良さがある。中華料理の調理法を取り入れなかったのが正しい、というわけではないが、日本人の「独特」な特性のおかげで、日本の食文化は中華料理とはまた違う発展を遂げられたと言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
http://news.searchina.net/id/1703014?page=1 立憲民主党が政権を取ると、天から恐怖の大王が軍勢を引き連れて降ってくる
天狗の霊が装束を纏い、日本人を地獄の底に引きずり下ろしていく
サヨクは現実を見ろ、時間はない
残された道はただ一つ、大日絵師の政党である自民党にすがること
中韓の左翼の手先である天狗が国を滅ぼす
恣意的な情報の切り取りがその証拠 中華は油使いすぎなんだよ。なんでもかんでも素揚げするから胃がもたれる 宦官なら今スポーツ選手の間で流行ってるぞ
チンコ切って女子の部出れば勝てるから そもそも日本は中国みたいに豊かじゃなかったから、食文化が江戸時代後期まで発展しなかった
幕末に来た外国人にすら日本に野菜は大根しかないとか言われる始末だし
糅飯二合半と塩か漬物、汁、そんなブリトン以下の食生活 >>3
役人にチンコついてると皇帝の奥さんたち寝取られるだろ
無くても遊んでたとかって聞いたが、まあ皇帝の子供が実は役人の子だったとかなるよりマシだよな 中国に伝わった日本の文化は多いね
韓国語の起源も日本のカタカナだし、東南アジアにいたっては金をクーバン(小判)と呼ぶ
日本に嫉妬するなチュン三郎 取り入れなかったといえば木をどんどん燃やして火力にするとかな 纏足はほぼほぼ子女が逃げ出さないようにするためのもんだろ? 何となくとしか言いようが無いな
後は武器もだな
日本刀や長弓なんかは完全に日本オリジナル 科挙、阿片売買、冥婚(四国には少しあるらしい)。
戦争になるとすぐに逃亡する。 >>3
日本でいう大奥の雑用人として必要だったからだろ。 >>1
宦官は今は必要かもな。
ろくな官僚いないし。 まあそれらの起源はすべて古代朝鮮文明にあるんだけどね 牡丹燈籠とかの怪談は取り入れたのに
キョンシーは根付かなかったな。
まだまだ火力が足りない山村とかだと土葬だったのに。 なるほど、調理法の「炒める」か。
そういえばオレ、横浜の実家に舞い戻ったのだが、
冷蔵庫のサラダ油を、ここ3〜4年も使っていない。
まあ、腐らないだろうけどさ。 >>1
ヨーロッパやアメリカからすべてを取り入れないのと同じ
そのときどきの社会・文化に応じて必要なものだけ取り入れる
当たり前のことではないか >記事は「中華料理の調理法を取り入れなかったゆえに、日本では火を使わず、油も少ない」
火を使わない日本食って刺身ぐらいしか思いつかんのだけど・・・
刺身なんて海の近くに住んでる人しか食べなかっただろうし
川魚を生で食べるのは忌避されてた
そもそも主食の米は火を使わないと食べれんだろw しかし、引退老人は意味不明だな
年金がほとんど減額されずに、支給されているだけで感謝すべき状態だと思うがね
立憲が与党になって、日本が滅茶苦茶になった後に、年金が半額とかになっても抗議はしないようにな 焚書坑儒はマネしない
素晴らしい歴史が台無しになった 両性具有の動物は結構居るから、
この先、人間でも両性具有が出現するのかな? そもそも中国で纏足が流行ったのも謎だな
清みたいな異民族王朝も当初やめろと言ってたけど結局取り込まれてるし >>34
????無知って怖いねえ・・・
宦官ってのはね、去勢された「一代限りの貴族」なのよ。子ども作れないわけ。そうするとなにするかわかる?
堕落して、不正して、私腹を肥やす。日本のお役人様の強化バージョンよ 前思春期で第二次性徴が芽生える直前(概ね小5〜6)
男の子の性器を睾丸ごと麻酔無しで切断するんでしょ? いや中国でも強火を使いだしたのは石炭を使うようになった明の時代からでしょう。 >>42
そもそも日本人は野菜食わない族だから
今知られている野菜の多くは明治以降普及したのが多い 宦官も科挙も儒教も取り入れず
朱子学と陽明学はそれなりに流行った N速+のスレッドを時間順で並べると、宦官、ティムコ、テンポと並んでる 水が汚いから油料理が発達したんだろ中国は。生水が硬水のフランスでワインで料理煮込む料理が発達したように
日本は軟水の清流で井戸水ですら飲めるから煮込み料理が主となった 科挙だろ。
朝鮮で19世紀末まで科挙をやってたことが、
両班気質という奇怪な民族性の原因の一つ。 考えてみると、人体をいじってグロくするのって
文明的と言うよりも、土人の文化だよな 支那は海のものも山のものも産地から遠くて
しっかり熱消毒しないと食えないだけ >>53
中国人が熱いものしか口にしないのもそれに通じるね >>3
皇帝の后とかに手を付けられないようにするためだそうだ
人間性を無視してこういう事をやるのが大陸流だろうか
>>53
基本的に中国人が温かい物しか食わないのも多分、衛生的な理由もあると思われる そうそう 宦官はいなかったから誰の種かわかりゃしない
それが日本の皇室 取り入れた最良のものは
箸だったと思っている
あとは他の方が良かった 日本の寿司刺身は水道水のたまもの
中国の水道事情で作るのはやばい >>8
自民が左翼だとミンスは極極極左ぐらいかな? 四千年も何をしてきたんだ
人をだますことだけ上達だ 出世したいために自ら宦官になる人たちもたくさんいたんでしょ いや、アンタらが独特の感性を持ってるんであって・・
というか狂ってるからw 火は使ってるでしょ
油は確かに使う量が少ない
水が潤沢に使えたので汁物や煮物が強いし、魚を焼くにも油はあまり使わないな 科挙は、何処の馬の骨とも知れぬ者が宰相にまでなってしまう。
頂点の天皇から血族主義の日本では取り入れようがない。
もっとも、中国でも科挙受けられる人はそれなりの家に限られた。
先ず大多数の国民は字も読み書きできないし、試験勉強に没頭できる
環境になかった。
どういうわけか、中国人は今でも女の足フェチがやたら多い。
日本人は先ず顔に目が行くが、中国は足のラインだ。これに拘るのが多い。 自分でも弁当温めなかったり冷蔵の茶碗蒸しを食べるの不思議だわ >>65
宦官なんてのはローマ帝国から
中東支那までずっとあったよ
ガンガン去勢する牧畜の文化がなかった日本人には抵抗があったのだろう 科挙制度はあった方が良かっただろ。
実力主義になる。
役人を家の家業にして子供に継がせるって無能ばっかになる。 宦官とか纏足とか、体を傷付ける系はだめなんじゃないかな
入れ墨はあるけど…むしろ入れ墨くらい? >>73
天ぷらも徳川家康が好んで食べてたくらい歴史あるけどねw
カツ丼とかも日本人大好きだし
確かに包丁とか鉄製品が大量に作られてた割には
伝統的な日本食に炒め物がないのは意外かもしれないが >>1
あたりめえだろ。
肉食も人肉食も取り入れなかったよ。 >>3
妃が世話係に遣られちゃったり、部下が王宮の女に手を出したりしないように >>84
科挙に通ったら役人になって
袖の下をガンガン受け取って
親族を引き上げるのが支那の伝統ですけど? 四書五経で精力をすり減らして
なんの実学も発展しなかった支那です 食に関して言えば日本も中国も 揉めるのは悲しいことだよ
日本人は食べなくても あちらは食べるんだよね、で済んできたんだから
文化もそう 同じことよ 中国の文化を受け入れなかった日本を責めるのは
お門違いだしお互いそんな愚かな文化ではないでしょう
今の中共が悪いのです 全て 纏足が美しいという美的感覚は理解に苦しむ。
究極の脚フェチだな。 さおも弾もある小姓は大流行したけどなさおたまは日本人にひつようなんだな >>90
現代の日本の大学受験→官僚試験の流れは科挙だけど
親の資産で決まってくるしな >>90
引き上げるというより、向こうからタカリに来る。 >>17
ネタとしてでも恥ずかしいからやめてくれ。やってる事韓国人と変わらんぞ。 >>10
この馬鹿、中国人は高級中華料理みたいなのばっか食ってきたとでも思ってんだな(笑)
近所に中国家庭料理と称する料理屋あるけど恐らく庶民の家庭料理なんだろうが
物凄く貧相で貧しい料理やで
多分普通の庶民はあんなもんばっか食ってきたんだろうな 纏足は小さな足でよちよち歩くのがかわいらしい
と言う事のほかに
走れなくなるので逃げられないからとか
かなり臭い匂いがするらしいけどその匂いがたまらんとか
かなりイッチャッてるフェチだもんなぁ 江戸時代にあんな火を上げて料理してたら火事がたえんな 支那文化のダメなところは漢字信仰だな
大昔の偉大なご先祖様が深い意味を込めて尊く美しい漢字をつくられたのだw
という信仰で
西洋ではとっくに捨て去られたヒエログリフを現代にいたるまで神格化している
いまではわざと荒っぽく書いてワイルド自慢をしているアホにしか見えない 官官接待というのが問題になっていた高校生の当時
世界史選択で宦官接待と言っていたやつがいた >>84
科挙も面接とかあるし
財力的に受けられる層が限られてたから
本当に公正公平な実力主義だったかというと疑問
>>102
まあ、豪華な満漢全席を食べられてたのは一握りで
ほとんどの中国人は青菜の炒め物とか豚肉の切れ端で作った炒飯とか食べてたんじゃないか >>54
科挙は能力主義に基づく開明的なものだったはずなのに実施していた国も真似した国も腐敗してしまった。無意味とは言わんが結果が同じになってしまうところが人類の限界っぽくて悲しい >>86
刺青も武士や貴族はやらなかったろ、罪人無法者くらいでは
縄文時代ごろの日本先住民族は入れていたらしいね、渡来した大和民族に追われて刺青文化も賤しいものとされた 纏足についてはあさりちゃんの単行本を読んで知った
纏足をやられたお婆さんで未だに生きてる人いるんだろ
でも逆になんでそういう風習を止めたんだろうって思うな
中国人が人権侵害とかそういう感覚で止めるとは思えないし >>98
国家公務員試験に親の資産が関係するのかね? >>3
土地は限られてるから食うに困った男達がなるんだよ >>66
すぐに宦官か外戚か異民族で根絶やしになるんで歴史の継承とかでごまかすしかないんが大陸の王室やな >>94
ゴボウも中国から入ってきたのに
食用にしてるのは日本だけなんだよな >>51
朱子学は「それなり」では済まないレベルの影響あったと思うけどね。良くも悪くも。 中国は家庭でヌードルメーカーで麺つくって食ってるのは凄いと思った ひょっとして火事になりやすいから日本では油で揚げる料理は流行らなかったのもあるんかな 単純に油を消化できない体質なんじゃないかな
マグロでも昔はトロを捨ててたらしいし
焼くと言えば串焼きがあるが、油を落とす方法なのかもしれないね >>96
足フェチじゃないでしょ。これはほんと中国の一番悪い文化 >>103
昔渡部昇一という人はあれで足の発達を抑制することで
大陰唇が発達するとかそんなこと書いてたなあ >>29
台湾では日常風景。夜も自助餐屋やらで弁当お持ち帰りも同。 中国は水が悪いから食中毒防止のために高温の油で消毒する調理法が発達したんでしょ
日本はナマモノが食べられる >>87
油は高級品だったからな。食用じゃなく灯りとしての意味だけど 支那の文化そのものが
インドとかメソポタミアのマネなんでね
農耕だとか文字だとか
支那はただの通り道 纏足は朝鮮もベトナムも取り入れて無いし日本が取り入れて無いのはおかしい話じゃない >>111
労働には適してないから建前上労働者の国になったらやれないんじゃねえの >>10
> そもそも日本は中国みたいに豊かじゃなかったから、食文化が江戸時代後期まで発展しなかった
> 幕末に来た外国人にすら日本に野菜は大根しかないとか言われる始末だし
>
> 糅飯二合半と塩か漬物、汁、そんなブリトン以下の食生活
江戸時代の日本に来た外国人は、日本の農民が太ってて驚いてた。 >>111
文革で過去の文化をみんな壊したのに
纏足だけ守るのもおかしいだろ >>120
確かにな
あんな火柱上げて調理してたら大変だわw 纏足やら宦官やら元々あそこらへんは残虐な民族性なんだろ
今でもその残虐性は受け継がれてて戦車で轢き殺したりとか当たり前にやるもんな 炒が普及しなかったのは、火力の問題だろう
中国では1000年以上前から石炭を家庭燃料に使って高火力を得ていたが、
日本では薪と木炭のまま近代に突入したから >>1
成功しても失敗しても日本独特の…??
特攻隊に人間魚雷、バケツでウラン、サリンでテロ、
震災でメルトダウンした原発を冷やすと言って
ヘリコプターでバケツの水を真上からぶっかけた
あの福一のヘリコプターは見ててマジで怖かったわ
原発がどうにかなるのが怖いんじゃなくて
こんなアホなことよく思い付いたなっていう怖さだった >>120
料理かぁ、米とみそ汁と漬物しか食い物がなかったんだから
油なんか使わん、油は灯り用だね >>42
この場合の「火を使わない」は炒めないって事 最近の中国語は日本から持って行ったものばかり
和製漢語ね
7割あると中国人ユーチューバーいってたな 文革で一番壊すべきだったのは
支那語と漢字だったと思うよ
それやられてたらマジで日本ヤバかった >>102
いや庶民でも当時としては豊か、昔から億単位で人口抱えてるし、今14億になれたのも農業力に恵まれているから
今でも中国の農村部って100年前と変わんないような生活をしてるが、豊かさが見て取れる
地政学的に異民族や日帝みたいに外敵に襲われがちなのも、元が豊かな豊穣の大地だから
逆に元が豊かだから、干魃とか飢饉のたびに大混乱になる 纏足Wikipediaみたら歩く筋肉を必要にさせ、名器にさせるって書いてあった
足首の細さで見分けれるって都市伝説はいまでもあるし >>109
北宋が頂点だったな。結局は内部闘争と文治統治の限界で軍事力は低下し、女真族に侵攻され南宋へ。 中国の屋台の炒飯動画は見てるだけで楽しいけどあの火力は日本の家庭じゃちょっと無理だ。 >>139
中国人はどこでも声が大きいやん?
日本人は比較的静かに話すやん?
料理法にもそういう気質が反映されてる気がする 中国の良い文化
中華料理(美味しい)
科挙
漢字
中国の悪い文化
宦官
纏足
地溝油(下水油)
コピー大国(偽物)
転売ヤー >>141
それで生きていけるんだよな、だから日本人は最悪米を死守すればなんとかなりそうだ 神道に反する物事は日本は受け入れてないから。纏足も宦官も生まれ持った体を傷つけるから
絶対に受け入れてない、入れ墨とか美容整形がダメなのも同じ。唐に留学した学僧は、原始的
な天然痘の予防接種がシナで行われていたのを知っていたが、日本では出来なかった。それは
天然痘の患者の体から出た膿を飲むというもので、患者の体内で弱毒化した天然痘ウィルスを
飲むというものだったが、異物を体に入れるのは神道に反するので受け入れられなかった。いま
コロナワクチンに反対する人間が居るが、実は予防接種は神道に反するので反ワクチンは日本
では受け入れられやすい主張なのだ。 >>139
日本刀は1200度以上出せないと作れなかったはず
つまり平安時代にはその程度の火力は使ってたよ 食文化についてはまったくのとんちんかんなこと言ってるな
食文化って取り入れる入れないの話じゃなくね
その土地古来から受け継いできた文化ってそうそう変えられるもんじゃない
日本国内だってそうでしょ、京の味や江戸の味が全国に広まらないわけで
中国料理は日本以上に歴史的にも地理的にも中国と繋がりの深かった朝鮮、ベトナム、モンゴルにも定着せず、それぞれ独自の食文化がある >>70
今のスタイルはどっちにしても戦後になってから。
余程海の近くとかでない限りは具材は塩辛い〆鯖ぐらいしかないし、
具材が揃わないから本当に祭りの時ぐらいしか作れない。
家で普通に作るようになったんは、
生鮮の流通と冷蔵庫が普及したんと、
「すし太郎」の影響が強い 好きなもんくって好きなように生きて好きなように死ね >>80
油を加熱したものは酸化した油だから身体に悪い
感覚的にわかってたんだろうね >>1
昔の日本は油が貴重品で竈で強い火を起こす技術もなかっただけなのに
ずいぶんいいように書いてくれてるな >>146
先の大戦もアジアにおいては中国大陸の利権争奪だったと認識。今は中国の巨大市場の取込みに躍起になっている皮肉。 料理に関しては気候とか材料が手に入りやすい土地かとかも大きくて文化だけで決まるものでもなくない >>3
皇帝が部下に奥さんをネトラれて脳が破壊された >>109
科挙は初等教育が普及している社会でなら有用な制度となり得ると思う。
しかし知識や文字を特権階級が独占している社会では正常に機能しない。 >>143
国名からして日本漢字だからね中華人民共和国も中華民国もね
4000年前からの国名とくらべりゃ一発清とか呉とか宋唐隋明 >>162
そもそも油がなかなか手に入らなかったんだよ
特に貧困層は植物油がないので魚の油であんどんをともしてた
猫があんどんの油を舐めてたのはこのため 揚げる。とゆうことに
どうも馴染みが無い。
炒めるか 煮付け >>146
中国の耕地可能面積の少なさがわかってないな >>3
どんなに出世しても子孫を残せないので
皇帝からしたら脅威にならない >>3
ちんこ付いてる宦官が皇后孕ませて
簒奪狙って一族郎党皆殺しされた奴いるけどな wikipediaに書いてあることを聞くってことは
みんなの珍説発表会でも開きたいのか?w そんなクソみたいな制度風習が入らなかったことを考えると、平安時代に「もう大陸から学ぶことは何もない」と言って遣唐使を廃止した先人の判断は賢明だったな。 >>167
逆でしょ
科挙は特権階級しか受験出来ない
そもそも漢字が読み書き出来る庶民が居るわけない
日本も片仮名平仮名が発明されるまでどうにもならんかった >>55
曹操の先祖のように宦官の養子というルートもあるから必ずしもそうとはいえない >>172
はっ?中原(華北平原)とか日本の面積くらいあんぞ
さらに東北平原も日本と同じぐらいの面積
しかもでっかい川まで流れてる至れり尽せり
耕作可能面積が狭いとか、むしろ日本の話やろw 万事を中国から取り入れるという妄想が主体なんだろう
おもしれーなあ
自己中でメクラオカマの壺ウリみたいだな
ああ
ほぼww同じだった
あははははwwwwwwwwwwwwwwwwww >>163
強い火を起こす技術はあったぞ。刀鍛冶が使ってるじゃん >>181
焼肉って日本発祥だぞ
戦後の焼け跡で無理やり鉄板焼きやったのが広まっただけ >>1
普通に考えて、油が貴重だったからじゃね
網易の記者は深読みしすぎだろW 接待婚は?四国と東北の一部に戦後まであったらしいが >>5
日本で生まれ育つとわからんだろうけど、日本は清潔な水に恵まれてるんだよ
他国では、衛生的に問題がおおくて加熱調理に重点が置かれる
>>10
ゴボウは、木の根っこだと思ったんだろうなw >>188
在日がホルモン焼いてるの見た日本人が真似たのが発祥だったな😊 >>185
その広大な平野は寒すぎてコーリャンしか取れないだろ
文革でそこに農民を集めた結果ひどいことになっただろ >>15
まあ取っちゃってるからおしっこ垂れ流しだったわけで、そばによるとおしっこ臭かったと言われてる。 その文中で中国と言ってるがそいつら異民族習慣をパクリまくってるだけだから
比較検証としておかしいご都合な連中だわなwwwwwww
ぎゃはははwwwwww >>3
中国とか半島の支配層は北の方の遊牧民系だから。
モンゴルとかツングースとかいるだろ。
「馬の去勢」は遊牧民文化の核となる文化って言われてて、
それを人間に応用したわけ。支配下の漢人のチンコ切ってた。
ちなみに日本は明治に西欧人が「日本の馬は全部暴れ馬みたいだ。
日本は馬の去勢してない」って驚くぐらいだった。 一番は易姓革命だよ
天皇と言う存在で易姓革命(儒教思想)を否定した 九品官人法(冠位十二階の元ネタ)の国だから。
源平藤橘の清流貴族様>>>>>科挙官僚、濁流宦官 >>194
東北平原の話か?
中原は昔から群雄割拠で奪い合いになるぐらい豊かだぞ?
東北平原も寒冷地でも作れる小麦作って、麺や餃子が中華料理の代表になった >>193
戦前は日本だった半島から出稼ぎに来てた人たちだな まあ料理は中華がいちばんウマいけどな
ついでイタリアフランスな >>32
おまえは短小
>>39
晒さ油は、開封したら半年でダメになるぞ
古い油をつかうと蕁麻疹になったりするから気を付けて >>173
宦官は実子を残せないが、近親者を養子にして
権力や財産を継承させる事が出来た。
三国志曹操は宦官の養子の末裔。 科挙に関しては平安貴族も厳しい試験があったし
江戸時代の藩校も同じ
しかし事実上官職は世襲なので
あまり意味が無かっただけだな >>181
ザイニチ糞食い下朝鮮ヒトモドキがゴミ箱あさって日本人が捨てていた内臓を地べたで焼いて食べていただけの話しを盛るwww >>41
だけど何から何まで本場と同じでないとうるさいのが、メディア界をのさばってる
サッカーだと金子達人仁とか 食材の鮮度が悪いから油と濃い味付けで誤魔化してるんだろ。認めろw >>96
逃亡を防ぐという実利面からはじまったことが
美学にまでなるという一例。 宦官は皇帝の山ほどいた肉便器の世話係
貧乏ジャップは天皇ですらそんなに沢山愛人を囲っている余裕はなかったから
宦官など必要なかっただけ
(´・ω・`) 宦官、纏足って何の事かと思って調べてみたら
キチガイ風習じゃないか。 >>155
逆。入れ墨は日本は割合やってて
儒教文化じゃ忌避 中国の便秘でウナギを入れるのとか
滑って湯呑が入る風習は好きではない 中国の悪い文化
宦官
纏足
地溝油(下水油)
コピー大国(偽物・食品・全ての製品)
中国共産党幹部の不正蓄財(海外蓄財400兆円は氷山の一角)
騙すより騙される人の方が悪いという文化 今でも家で焼肉すると獣臭くなるからヤダって人が多いからな
昔は家で獣肉焼くとか考えられんかった🙄
焼肉って文化は朝鮮発祥でいいよ😊 そもそも油を使って炒める調理法って中国以外で普及したの? >>216
ハイヒールも纏足みたいなもん
あれが美しいとか身の毛もよだつわ🤪 >>224
中華っていうか、炒めるのってインド料理なイメージがあるけれどね 日本は水が豊富で美味かったからだろ
黄河の濁流は濾過しても土臭さが簡単には消えない
だから炒め物が発達するしかなかった 逆に日本に直輸入されたものも多い
太陰暦、節句、宮中行事、役人の衣装と位階、音楽、演劇、木造建築、法令 焼き魚なんかもあるしにおいや煙が出ないから綺麗なんじゃなく、掃除してるから綺麗なのでは? 弩とかも日本は知ってて作れて使わないというわけわからんこだわり持ってたな >>81
春麗はあっちでもドストライクのキャラなんだな >>3
金玉料理に使うため
宦官以外にも政治犯なんかも切り落とされた
要するに金玉が好きなんだよ 支那はなぜ日本を自分たちの亜種文明だと考えるんだ?
日中の歴史を比較すれば、まったく違うことがわかるはずなのに >>178
日本は平安時代から中國から学ばなくなったが、韓国には数えきれないぐらい
多くの文化を学んだ
今無知の日本人が自国に文化だと思っているほとんどの「偽日本文化」は
韓国発祥である
王桜、着物、空手、合気道、剣道、のりなどの一般的な食文化、漫画、医学、
薬学、学校制度、先進文化を惜しみなく教えてくださった韓国には全く
頭が上がりません
世界に人から恩知らずを言われないよう、正しい韓国との通史を学ぶことが
重要だと思われます >>218
宦官は歴史の授業で出てくる程度のものだが
纏足に至っては近年まで風習が残ってたから高齢者にはこの足の人がまだいたりするのがまた恐ろしい >>207
昔だからどうしょうもないが切除後に女性ホルモン投与できないと凶暴化しやすいのかもな
現代人のオカマは切除後に女性ホルモン投与してても女より凶暴で犯罪率も生まれつき女より女性ホルモン投与したオカマのが犯罪率が圧倒的に高いし
オカマはメンヘラ化もしやすく自殺率も切除しないオカマより自殺率高い
生まれつき男が切除する事の精神への弊害はかなりあるんじゃないかと感じる >>216
それはフェミの妄想だよ
時の皇帝が、足の小さい女性を好んだから
自分の娘を後宮に送りこんで権力者にとりいろうとした上級国民が纏足を始めた
そうすると、纏足された娘というのは、花嫁修業をこなした良い女なので
皇帝の愛人にはなれなくても、引く手あまたなわけ
あと、纏足で足が小さくても、ダンスに興じる動画は残ってる
早くは走れないだろうけど歩くのは問題ない 共産党は自衛隊解体するとか日米同盟破棄とかそっちの方が問題じゃないの?
中露と繋がりあるから日本を武装解除して攻めさせること自体が目的としか思えないけど
こんなやべー党と組んでる立憲もどうかしてるが
>>1-3
>>1000
日本共産党の過去の経歴
山村工作隊
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/山村工作隊
山村工作隊(さんそんこうさくたい)とは、1950年代前半、ソ連共産党のスターリンと中国共産党の劉少奇の指導のもとに、日本国内の武装闘争を志向した日本共産党の非合法テロ組織である。毛沢東率いる中国共産党が農村を拠点として、中華人民共和国を建国成功したのに倣ったもの
阪神教育事件
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/阪神教育事件
GHQの指令を受けた日本政府が「朝鮮人学校閉鎖令」を発令し、日本全国の朝鮮人学校を閉鎖しようとした事に対して、1948年(昭和23年)4月14日から4月26日にかけて大阪府と兵庫県で発生した在日韓国・朝鮮人と日本共産党による暴動事件。戦後の日本国憲法下で非常事態宣言が布告された初の事例である。
U
公安庁
共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解
警察庁
暴力革命を堅持する日本共産党
hjkl 中華料理が日本に広がらなかったのは不思議な感じするな >>233
切り落とすん竿のほうじゃないの?
玉は残ってるような台詞、蒼天航路であった気がする >>236
宦官も清の末期ごろまでいた
わずか100年前くらいの話
(´・ω・`) 中国人の人口を支えたブタ便所
人間→人糞→便所のブタ→豚肉→人間→人糞 >>236
纏足でぐぐったら画像が出てきてビックリした >>237
漢字は韓国が起源で、中国で発達し、日本が盗んだものだろ
正しい歴史の認識が必要だな >>156
日本はその火力に耐える調理器具がなかったんだよ
鉄は刀に使う貴重品だから庶民の調理器具になんてできなかった
だから江戸時代の日本の調理方法は
・土鍋で炊く
・陶器の皿みたいなので炒る
・串に刺して直火焼き
だった
炒めるって調理は鉄の調理器具とたくさんの油がないとできない 油使うと火事になるからかもね。
日本が和食という独自の食文化を発展させたのは、中華をそのまま受け入れなかった
経緯ってのがあるんだね。 中国の炒め物も北宋か南宋の時代に遊牧民の影響で広まったもんだろ
炒め物なんて動物性脂肪がふんだんに使えないと無理
農作地が制限されてる近代以前に植物性脂肪では賄えない
従って、肉を食う習慣のなかった日本じゃ炒め物なんて広がりようがない >>208
そういう事じゃなくて優秀な一族が宮廷内に誕生して王位を脅かす事を防ぐ >>238
短足は嫌だったんだろうけど
現代人の女達が若い時に見栄えのためにハイヒールはいて老後に膝関節やあしの指変形で歩行困難になって手術する奴も多いからかなあ
女も将来膝や足の不具合で歩行困難になり手術が嫌ならハイヒールとスニーカーともっと使い分けすべきだな
ハイヒールは見栄え良くしたい数時間履くならまだしも一日中はいてたら体が故障する >>87
徳川家康は天ぷらを好んで食べてたわけではない。
食欲不振だったとき「最近こんな変わった料理があるそうですが、試してみてはいかがですか?」と勧められて食べてみたけど、胃もたれして具合が悪くなって3ヶ月後に亡くなった。
それを「天ぷら食べて食中毒で亡くなった」と間違って流布されたけど、実際は食欲不振の時点で末期の胃がんだったと推測されている。 あと桃娘も拒否してるけどあれは中国人の中でもタブーなのかね? 中華鍋のメンテナンスの話題は包丁研ぎと一緒で、口うるさい、面倒くさい奴が湧くんだよなw 中国人みたいなガチャガチャ騒がしい雑な人に眉ひそめる日本人多い
中華料理なんかその典型だからあんまり広まらなかったんだろう 漢方としてのウンコ食は東北で確認されてるから取り入れちゃってる >>254
女性は世間が全てなので
世間がそう望むなら喜んでヒール履くし纏足になるけどね🙄 立憲共産党が増えると中国軍が尖閣上陸しても
よくいらっしゃいましたと
志位と枝野が愛想をふりまくが
中国軍二等兵にバンと一撃食らって即死
立憲共産党の党員がびっくりしてると
機関銃を持った紅衛兵がバリバリバリと連射
中国軍は沖縄に侵攻
最高司令官を失った自衛隊は中国軍に捕らえられ銃殺
中国と北朝鮮、韓国軍はそれぞれ欲しい地域に侵攻して略奪と強姦を繰り返し男は銃殺
日本は為すすべもなく中国と韓国軍、北朝鮮の植民地となる
直ちに影響はないと言い続けた枝野には確かに影響ない 他にも凌遅刑とか取り入れなかっただろ
そこんとこ言えや(´・ω・`) この記事は良記事。
昔から日本は他国の文化を吸収発展させてきたが、ちゃんと取捨してきた。
今はなんでも海外はーで迎合しようとする流れがあるが、ちゃんと社会に
有益なのか、自分たちの文化に馴染むのか、デメリットのほうが大きくないか、
他にしわ寄せが行かないか、1つ形だけ真似て機能するのか等、ちゃんと検討
しなきゃいけない。明治時代でも知識人たちはこのことについて警告してるのに、
今は衆愚政治になってしまってるな。 中国東北部はあまり炒の文化はないな。まあ、あの大陸を一つとして捉える事自体がおかしい。台湾でさえ南北で料理の種類に変化があるし。日本だって青森と鹿児島比べれば、地元の料理は異なるわけだし。九州でさえ豚骨のくどさは南に行くほど濃くなるし。 何でも炒めちゃって
ついでに人肉まで炒めちゃった
そういうノリ日本人だいっきらいだよね 麺類とか豆腐とか味噌醤油なんかも元々は中華参考にして作ったはずなのに中華っぽい料理にはならない不思議 >>246
今でも自分から進んで去勢する奴が大勢いて草生えるわ😊
LGBTとかいうらしい🤪 >>225
ハイヒールはフランスでウンコ踏まないようにするために発達したんじゃないの? >>225
ハイヒールは違うね。ヨーロッパは家にトイレがなくてオマルに用足して窓から道路に捨ててた(下水は道の真ん中)。
道は糞尿だらけで踏んづけないように踵の高い靴を履いた。当時はハイヒールは男性用。お城にもトイレがなかったので城の外で野糞。
女性はしゃがむだけで目立たずできるんでシンデレラのような広がったドレスだった。 >>264
纏足はともかく宦官を知らないって事は三国志とか触れた事ないでしょ? >>264
三国志にも出てきたような
あと国語の教科書 >>96
よちよちとしか歩けない。
幼児化というか一種のロリだな。
もちろん、労働に適していないから庶民には無関係。 纏足のwikiはマジで吐き気がするから是非読むことをオススメ >>269
そうだな、カチカチ山のたぬきさんも大変な目に合うし >>198
騙馬ってチンコは斬らないぞ。玉抜くだけ。
他の家畜も同じ。チンコは残しておく。
宦官ってオリエント、ギリシャ・ローマ、イスラムもある。
遊牧民族に征服される前から漢族には宦官の制度があったみたいだから遊牧民族だからというのはどうかな。
影響はあったかもしれないけど、チンコ切っちゃうのはちょっと遊牧民のやり方を逸脱してるように思う。 ほぼ全部が中国文化なので逆に差が見えるんだろうな
家、服装、文字、宗教、全部中国からの輸入品だよ >>250
あと強い火力も必要。北宋時代から石炭による高火力が調理に取り入れられてから炒ができるようになったようだね >>273
用途が途中からファッションになるのは良くあること😊
マスクもそのうち、着けないと猥褻物陳列罪に問われるだろう🤪 纏足、宦官すらも知らなければ、そりゃ世の中おかしくなる訳だ。さてお仕事 後宮の女たちの世話係とか、政治にも色々使ってたんだろ? >>245
北部なんか寒いんだから煮物が発達してもよさそうなのにな。 中国人留学生と話したら新聞も読めるし寺院は中国だし
中国の暮らしそっくりだねと逆に驚愕してたな 下駄があるからなじみやすかった。
人体改造までやるのはそりゃ嫌悪感 >>233
そっちを取るのはイタリアのカストラート。男性ホルモンがなくなって声変わりしないから大人の体格でソプラノを歌えた。
今はそのパートはカウンターテナーが裏声で歌う。
カストラートは妊娠させることがないのでご婦人方に大人気。 >>5
燃料の問題が大きい
木が主な燃料だと確保するのが大変
金はアホほど持ってる中華では石炭をバンバン使った 宦官って性欲なくすから逆に仕事はできるかもしれないんだよな
権力がらみで宦官はよく活躍した感じだし
最近の性欲なくそうっていう風潮は少子化になるけどいいのかもな >>264
小学校で女の教師が必ず「逃走防止で足を小さくした」という間違った教え方してるものだが
キミは女の担任に当らなかったのか?
>>265
玉があるほうが大人しいよな
>>276
んにゃ、わりと颯爽とあるける、動画が残ってるよ
労働に適さないというより
時の皇帝が足の小さい女性を好んだというとこから始まった風習で
もともとは後宮に送り込むために足を小さく矯正したのだから
纏足は「高貴な男性に嫁ぐために育てた証」ってわけ
庶民に無関係なのは、その通り 鉄鍋が手に入らなかったから
揚げも炒めも出来んかったんやな
今は世界中の調理器具や食材が手に入り
水も綺麗やし
なんでもできる
日本に生まれてよかったよ(´・ω・`) >>188
焼肉発明したのは
旧石器時代のヨーロッパ人 >>244
4つの方法がある
@睾丸と陰茎、生殖器官を全て切除する方法
A睾丸のみ切除する方法
B睾丸だけを潰す方法(幼少期から宮廷にいる場合、女官が睾丸を特殊な方法で時間を掛けて揉み潰す
C陰茎のみ切除し睾丸を残す方法(生殖能力あり) >>279
もともと刑罰でしょう
腐刑とか言われてたそうだが
史記を書いた司馬遷もこの刑
(´・ω・`) 火を使わないそういう料理「も」あるだけで
日本でも火や油を使う料理はあるだろ
この記事書いたやつはそうとう頭悪い >>254
パンプスしか認めない会社があるらしいな ほぼ西洋化された現在でも漢字などは日本文化の根幹として生き残ってるからな
古代中国文明は偉大だよ 平安時代に中国文化なんていらねってなって
ひらがなカタカナが生まれたけどそれも漢字ベースでもあるからな
まぁ表音文字なら文字は何でも良かったかもしれないけど 科挙もない
大学や国学つくったけど
最終的には門閥貴族政治に 繁栄と衰退を繰り返す中国
今の中国は間違いなく繁栄の時期
当然ながら覇権と侵略を伴うわけだが
侮らず軍備を整えるべきで
媚びる二階俊博や国防を理解できない枝野幸男らを
排除出来ないと誰もが思うように中国の属国化まっしぐら
今の日本の必要なのは王毅のような優秀な政治家
金正恩でさえ日本の国会議員たちが雑魚に見える優秀さを兼ね備える >ちらし寿司を例に取れば、いろいろな刺身をご飯の上に乗せただけで、握る手間が省け皿をたくさん使わずに済むと伝えた。
握り寿司は外食のファーストフード的な立ち位置発祥なので
家庭で握り寿司する文化は存在しない >>65
羹に懲りて膾を吹くって故事成語があるけど、なますって中国料理ちゃうのん?
楚辞に書いてあるらしいから、少なくとも冷たい膾は食べるんじゃないの?
それとも中国の膾ってあったかいん? 宗教上の理由で割礼したり、子宮腫瘍で支給切除したような人も宦官みたいなものかな
精神性や身体の具合はどうなんだろう? 体験者の方教えて。 >>268
>>296
こんなもん学校じゃ習わなかったよ
>>274
>>275
中国の歴史なんかに興味ない >>3
遊牧民と隣り合わせだから去勢技術があり、抵抗感が小さい。 油まみれの料理を食う中国人のデブ度は経済より前にアメリカに追いつくだろう。 >>290
195の言う方法は漢代に司馬遷が受けた宮刑だけれども、幼児期に睾丸を揉み続けて壊死させてしまう方法もあった。
その場合は陰茎も陰嚢も切り取らないわけで、美少女に見紛うほど美しく成長する場合や、中には睾丸が再生して髭まで生えるパワー系の宦官もいた。 餃子は一説には水餃子で残ったのを奴隷が焼き餃子にして食べてたってあるから
あんまり焼き餃子は中国じゃポピュラーじゃないみたいだな
日本では逆だけどな >>27
大奥みたいに女が取り仕切るんじゃ駄目だったんかね
タマタマ切る方が手っ取り早いか 取捨選択選択能力が合理的だからな日本人は
漢字は取り入れたが未開な制度は完封したな偉いぞ
(´・ω・`)クリスマスは使うがキリスト教は使わないよね >>312
世界史の中では中国史の割合デカいから必ずやるよ >>319
去勢って遊牧民の発想だよな
犬も猫も人間も去勢すればいいやんって 初めて中国を統一した始皇帝からして本当に先代皇帝の子供か極めて怪しいからな。
宦官でと雇いたくなるだろう。 >>15
天皇の子供の中には、明らかに別の種とか、赤ん坊のうちにすり替えとか、あっただろうなあ
万世一系なんてありえんわ
遺伝子調べたらどっかでとぎれてる
イギリス皇室でも最近発覚したみたいだしな
遺伝子がつながってなくて、ああ、ここで浮気したんやな、というのが >>320
そうかな
烏帽子の髪型とか江戸時代まで丁髷として残存したし
そもそも機能的にはゴミレベルの和服を千年も着てたな >>320
合理的な取捨選択した結果が日本のハロウィンか・・・。 >>311
当時の医療じゃ子宮筋腫なんかわからんだろ
そのまま苦しむだけだ 中華料理の調理法を取り入れなかったのは
ぶっちゃけ「できなかった」が正解ではないのかい 纏足や宦官を取り入れなかったのは他の国もだぞ、独特でもなんでもない 中国は纏足の文化というか足が小さい女が美しいという文化はまだ残ってる
中国のゲーム、アニメキャラ見ると足小さいキャラが多い
原神なんか見るとすごい分かりやすい >>329
東アジア諸国はだいたい宦官がいると聞いたことがある >>325
文明開化でスッパリざんぎり頭にしたやん(´・ω・`)合理的 >>319
諸説あるが、まず労働力や生産地を得るための戦争があり、勝った側が負けた側の民を奴隷にし、指導者層の子弟は子孫を残さないよう殺すか去勢する。
その去勢した者たちの労働先として宮廷がちょうど良かった、という順番、つまりまず去勢ありきで宮廷奴隷にされるのは後付けという説がある。 >>291
え、宦官って全部サオもタマもとっちゃうんだと思ってたぜ
中国はタマは残してたのか、つかカストラートはサオ残してたのか…残す意味… >>65
そういえばチンコ1本でのし上がったやつもいたんだっけ >>285
水汲むのが大変だからってことはないかな?
日本はわりと井戸や川など水が近くで供給できるけど中国って水に困ってるイメージある
炒め物だと水使わずに出来るからかと思ったり シナ人ってQRコードが自国発明だと思ってるんだぜw >>293
自分が読んだ本には去勢しても性衝動自体はなくならないって書いてあったなあ、ホンマかどうかわからんが
やりたい欲だけあるのに出せないしで地獄だとか >>299
4で生殖出来るのがすごいなどういうことなんだ
全部怖いけど3が特にこわい、揉みつぶすってなんやねん… 取り入れなかったのはそりゃそんなん取り入れんだろうっていう非合理的なものばかりでしょ 強火にできるほど大量の燃料が調達できなかったからでは?
直接食べる訳でもない油も、作る余裕がなかったんだよ。
日本は昔から、資源の乏しい地域だったので。
故に、モンゴルからも見向きもされなかった。
誰かさんが怒らせるまでは。 >>338
飲める水が貴重だから油で調理するんだわな
飲めない質の水でも蒸し料理なら使える
あとフランス料理なんかにもあるけど
脂の層で表面を覆うと保存が利くってのもあるかと >>157
モンゴルはいうほど中国との繋がり深く無いだろ
日本ですら採用してる漢語制度が無いし
距離的に近いってだけ >>344
タマがあるんならマッサージかなんかでカウパー的な汁が出せる
その汁を女に捩じ込めば妊娠することもある、と想像 >>102
中国人街で看板も出てない500円食べ放題の中華料理店いったが
葉物野菜の炒め物だらけで他の料理も薬膳料理みたいな感じだった
あんなのが向こうの家庭料理なんだろうな >>311
ブラックジャックでそういうのあったなあ、唯一ブラックジャックが愛した女性として出てきた
医局で働いてる女医でいい関係になりそうだったけど子宮ガンが見つかっただかで全摘したと
その摘出手術はまだ研修医だったBJが「オレがやる!」と言い張り、手術室に入る前に「女性として」キスをするシーンがよかった
子供心に「なんで子宮とったら男性として生きなあかんの?そんなアホな、付き合ったらええやん」と不思議だった >>347
燃料なんて木やん
米炊くのにも普通に使うよ
比熱的にも水>油だから
油を高温にするよりも湯を沸かす方がエネルギーいるよ
油も育てる作物の種類だけだから無理ってことは無いだろ 日本が中国から取り入れなかったもの= 爆発
中国が日本から取り入れて大変なことになっているもの=生食文化 >>345
科挙は当初は良い制度だったんだけどな
数百年後には害にしかならなくなったが >>356
中国は日本みたいに原発爆発させてはいないだろ >>338
麺料理は水が豊富じゃないと無理だお
水の必要度
麺>>米>>>>パン
だから >>308
握りっていうのとは確かに違うけど、関西だと箱寿司っていうのがあるよ
じぶんちも死んだばーちゃんがよく作ってて、木の型 (?)が今も残ってるわ
酢飯の上にカツオの生節をほぐしたもののせてた >>316
>>321
欧州や中東アフリカの歴史は学んだけど
中国の歴史なんてほんの少ししか学ばなかった。
その時習った中国の元号なら今でも言える。
かいんしゅうしゅんじゅうせんごくしんぜんかんしんごかん
さんごなんぼくずいとうごそうげんみんしんちゅうかみんこくちゅうかじんみんきょうわこく 古代中国なんて食べる物が少ないから鼠でも幼虫でも何でも食べなきゃいけないから揚げたり炒めたり兎に角火を通して食べたんじゃないかな
そして臭いから臭いを消す為に辛く味付けした物が多いのかな >>340
日本人ってスマホが自国発明だと思ってるんだぜwww >>353
子宮ガンで全摘した知り合いがいるんだが
女性という性をなくした喪失感に悩まされてた
子供3人いるからもういいやんと思ったけどそういう問題でもないらしい >>262
立憲民主は中共や北朝鮮の狗が紛れ込んでるが、
日本共産党はどっちかというと中共やロシアとは仲が悪い、
尖閣や竹島・千島列島は日本の領土なので、
死守するか、取り返すっていう立場。 >>358
それは清を建てた民族の文化じゃなかったか
その時鎖国体制だったし たしかに炒めるのは無いな、基本水っぽい料理ばかりなんだよね…
塩漬けの食材ばかりだからかね? >>362
欧米のポルノの方が飲尿プレイなんて
当たり前ですが(´・ω・`) >>3
流行ったんじゃなくて皇統を維持するためだよ
日本はそれがないから万世一系は訝しがられている >>364
それは知ってるけど
「洗い物が減る」と言ってるバカな本文からはさらに遠くに外れた例示だな 後宮に宦官を置かなかったからこそ万系一世も男系男子による皇統もただのフィクションなんだけどね。 食用油が貴重品だったからな
妖怪油舐めなんて食用油手に入らなくて仕方なく使ってた奴をバカにしてるんだろ >>363
なるほど、麺の方が水いるのか、知らなかったよありがとう
>>348
へ〜!脂の層が出来ると保存きくのか!!ありがとう、すごく勉強になったw >>364
箱寿司って押し寿司とかバッテラとはまた違うの?
関東だけど押し型は持っててたまにコハダで作る
型使わないのでも鯖寿司とか柿の葉寿司、めはり寿司とか関西にはあるよね
あったかいのを食べる鉢ごと蒸した寿司もあったな 油でチョー加速仕上げ 油をかける音で美味しいという料理はないな。
油はそんなに使えなかった・・・蒸すとか煮る、漬ける 調理としての主流じゃないかな
肉も仏教の影響でそんなに昔は食べなかった だから肉の燻製はないとおもう
奴隷を宦官にして仕えさせるほど 大奥にいた日本人の女性は心配されなかったんだろうw
女中も姫も大奥の中の人はマウントの頂点の家柄だからね。 独特な感性は、日本人より中国人の方だろ。
人権無視しても、漢民族が中心ならいいという感性は独特過ぎる。 >>319
平民どころか奴隷階級でも入れる後宮だから治安良くないはず
女でも学の無い人が大量にいたら強い締め付けがいるよ
日本の後宮は貴族階級しか入れないし全員学のある女
だからある程度女性の自治が許された >>372
それ飲んではいないだろ。
しかも日本人は純粋に飲み物として飲んでるだろ。 >>371
焙烙って陶器の鍋で煎る加工法はあるんだけどな
油は入れないで乾煎り 外国の王宮ではよく宦官の一族が入れ替わりで権勢を握るパターン多いけど
日本は外戚の藤原氏がずーーーっと独占してたってだけだよね
宦官ってチンチンを剃り落とすけどそう言う事日本人あんま好まないからね
中国は縛って壊死させるけど、イスラムなんて刀で切り落とすから死亡率高いし 正規を失うということは当時は今以上に重大で屈辱的な事
命の危険もあるし術後の苦しみも半端ない
切り取った性器は宦官の証しになり失うと死後に騾馬に生まれ変わるされ手術代の質とされるほど
宦官になった後も激務と激しい競争があり、無能は放り出され野垂れ死ぬ
それでも庶民が成り上がる数少ない手段
端から野心の強い者が宦官になり、さらに大きな犠牲と厳しい競争階級社会が欲を膨らませる
宦官制度自体が不正腐敗を生み出す >>373
ウヨクの方が全体主義に走ってるのにお前知恵遅れか ? >>368
やっぱ子宮取り出すとそういう気持ちになるのか…
ブラックジャックの中では男性として生きていることになってて、服装もスーツなんだよな
当時も今も「子宮取り出したからっていきなり男性になれるのか?」って思ったけど、本人の気持ちとしてその方がラクってことなのかもな
ありがとう、貴重な話を聞けて勉強になった >>344
何年か前に息子のタマキンを潰した母親がいたよな……((((;゜Д゜)))) >>3
ダルビッシュ有の次男誕生のような悲劇を避けるため。 >>380
まあ江島生島事件なんかはあったけどね。頂点の奥方は大丈夫だったのかね。
源氏物語辺りじゃ不義の子うじゃうじゃいたわけで、ほんとはどうだったのか。 中華料理みたいな調理法を取り入れたら
大量の薪が必要になるだろう >>394
大陸より森林の日本の方が容易だったと思うが
そこら辺はどうなの? 日本は他国の文化の良いところと悪いところを見極めて必要な優れた部分だけを取り入れる
明治に入って西洋文化が入ってきても和洋折衷で必要ないものは取り入れなかった
真似して全取り入れとか全拒否のお隣さんとは違う >>324
だから古墳の調査をされたくないのかな?w >>379
あ、うちのも「押し寿司」だね、型から押し出すから
箱寿司の代表はあのバッテラのやつなのかな
え、鯖寿司と柿の葉寿司って関西のものだったのか!?
自分のもの知らずぶりを再確認したわw
関東も押し寿司はあるのも知らなかったし、勉強なりましたw >>398
自国上げのために他国を腐す
いかにも日本的だな >>380
仏教の影響で唐菓子とか油揚げは古くからあったけども
油が普通に買える裕福な地域じゃないと揚げる調理方法は取れなかった
だから京都では子供が歌う子守唄でも油で揚げて云々って歌詞はあるけど
東北じゃ揚げるなんて調理法は出来なかった 食べ物の違いだと思う
魚か野菜中心
宦官とテンソクは残虐だよね
だから今共産 >>396
庶民が食べるようになったのはごく最近よ 宦官は優れた制度だぞ。おかげで外戚の乗っ取りがほぼなく、皇帝主権が維持されるケースが多かった
日本は天皇の外戚が真面目に政治してただけだ >>374
平安時代なんてやりまくりだったし
奈良時代も同じだろうし
まぁ続いてるわけないわな
中身は藤原氏にすり替わってると思う >>319
皇太子を後宮で育てる関係上、どうしても宦官の傅役が必要だったんでないかな
儒教国家だと女性が皇太子の教育するわけにもいかなかったんだろ >>407
天皇の外戚が何度かやってるよ
中央集権が崩壊してそれどころじゃなくなってるだけ >>407
外敵と戦う必要ないなら民間から優秀な奴を見出す必要もない。 >>391
えっ知らない…けど怖すぎ(´;ω;`) >>319
大事な観点が抜けてるぞ
女は自分の子供を作れるから、自分の権力と財産を相続させられる 人肉食もあるだろう
孔子の教えはありがたく学んだが、孔子の好物だった人肉塩漬けは真似してない
しかし日本でも飢饉の際に極限状況では人肉を食べたという事実はあるみたいね >>400
鯖街道ってのがあったから鯖寿司は若狭だけでなく京都の大原女が作ってたし
柿の葉寿司は奈良あたりで山菜や野菜の漬物なんか入れて必ずしも魚を使ってるわけじゃないから精進料理にもなるんだよね >>404
江戸時代には江戸で天ぷらの屋台があったからそれくらいには古くはある
握り寿司の歴史も同時代 >>393
本寿院 (徳川家慶側室)をちょっと想い出してぐぐった
誰彼構わず行為に及んだので、お福は妊娠することが多々ありました。
その際は尾張徳川家に仕えた医師・山本道伝の世話になっていました。
やっぱ降ろしてたんだなと。。将軍の母とはいえ不義しているのは降ろすんだよ。蟄居もさせられると。 戦争で突撃かける時の「ジャーンジャーン」って鳴らすのも取り入れなかったな >>407
近いのはあったんじゃなかったっけ
菅原道真が凄いのなんだのはナンチャッテ科挙の成績が良かったからなんでしょ 宦官ってちゃんと全員おちんちん切り落としてたんか? 宦官ってシナ起源なの? もっと西の方かと思ってたわ
中華さまだっていろんな文明から影響受けてるのにねぇ
シナ文明エジプト起源説なんてのもあったでしょw >>416
中国から取り入れた入れないの話で江戸なんか最近だろw >>418
鏑矢と法螺貝ですんだんだろな
なんせ兵数が違うからそう遠くへ響かせなくてもいい >>319
メッチャエリートな家系も進んで宦官になって後宮長という立場になっているケースもあるね
オスマントルコ。白人だけじゃなく黒人も偉くなるチャンスがあった。 >>5
油は高かった。
まずは照明用として使った。 宦官の代わりに清少納言のような女官がいたんだし
大奥とかも作った >>1
チューゴクの奇妙な
土人文化は
誰も受け入れないwwwwww >>418
ああ、横山三国志のあの一コマが頭に浮かぶわw >>5
中国大陸では石炭やコークスが容易に手に入った為に、庶民の家庭でも強火で調理する料理が一般的になった。
日本では薪や薪を加工した木炭くらいしか一般家庭では燃料が手に入らず、弱火で長時間煮たり焼いたりといった簡素な料理ばかりになった。 >>424
それは確かに
しかし単に資料が残ってる残ってないってだけの話で
「室町以前の」「庶民の」食生活ってのはよくわかってないだけってのはある
江戸時代なら庶民の食事や旅を記録した書物が山のように残ってるけど室町以前はあまりないから
揚げ物料理は室町以前にはどれくらいメジャーだったのか?マイナーだったのか?存在はしたらしいよ >>425 なるほど、金属音の方が遠くへ届きやすいっていう合理性があるわけか
そういや近代的軍組織となってからは、金管楽器のラッパが使われるわけだが、金属つながりでやっぱり金属はエラいのかな >>172
グーグルマップの衛星写真見たら中国の農村地帯の規模に圧倒されたぞ
日本は今の人口が食えてるのが不思議なくらい平野が狭い
まあ稲作だから欧米より効率はいいんだろうけど >>411
女の子が欲しかった…て理由で、フロの浴槽の縁にタマキンを乗せて、一気に手のひらで押し潰した……((((;゜Д゜)))) >>426
マムルーク朝イスラム王国なら、奴隷こそが王であり支配階級だったろ。 >>438
そのホラーの相談スレを読んだことあるけど
都市伝説やホラー小話の域をでていません
逮捕とも虐待ともソースがありませんよー >>435
その頃の庶民生活が全く資料なくて分からんらしいね 中華が周辺に与えた影響だけじゃなくて
自分達が他から受けた影響について論じてみた方がいいんじゃねぇの?
エジプトやインドやペルシャやアラブ 神話も北方系でしょ >>192
まぁ実際に直江津捕虜収容所事件とかあるしな >>435
仏教が広まる前の猪とか食ってた時代なら油もあっただろうけど
鉄の調理器具が残ってないなら炒める揚げるは無理じゃないかな >>407
阿倍仲麻呂
唐の科挙に合格
中国の科挙が名ばかりのザル試験だったか日本の世襲貴族が超優秀だったかどちらか そうか法螺貝で用が足りたってことかなるほどな
でもあのドラ?を鳴らしながら奇襲されたら心臓止まりそうに驚くよな >>385
高熱の油って毒だろ
魚と大根おろしとか頭いいぞ?日本 >>439
血を濃くする(近親婚も含めた血縁だけの結婚)じゃなくて
攻め取った奴隷や貴族の子供から優秀端麗で忠誠心がある子を混ぜようという。。
改良交配を進めていく王朝だったね。騎馬民族らしい。 今思ったんだけど科挙って文化共有の手段として必要だったんじゃないかな
あちらでは >>1
奇妙で有名な
チューゴク土人は、
炒めるだけが
唯一の自慢wwwwwwwwwwwww >>446
国費留学生は特別に優秀だろうな
選びに選び抜かれたエリートだ >>441 女の子が欲しかったという理由ではないが、
実父にずっと子供の頃から犯されてた女性が、後に結婚して子供を産んで
その男の子の性器をハサミで衝動的に切り落としたというのは、実際にあったようだよ
精神的にかなり壊れてるので、乖離人格みたいなのが発動して衝動的にやってしまってる
結局無罪に近い扱いになったのだったかな まあ言わせてくれ
かつおぶしが美味いので汁物にも煮物にも事足りた^^ >>434
中国は早い段階で里山の木材が枯渇したというのもある
代替として石炭や藁を使った >>407
日本は中央集権国家じゃない時期が長かったからな
地方の有力者がそれぞれ好きに統治してるようなもんだから
皇帝が絶大な権力でもって官僚を動かせる中華国家とは根本的に体制が違うべ >>455
息子に今度は復讐されているといいね^^実際にあったことなら
そういう落ちだとおもいました >>448
チンだけ切るならともかく、玉が無くなるので、それはほぼ無いんじゃないか?
魏忠賢だかには嫁がいた気もするけど >>451
オスマントルコの戦力の中核も戦闘奴隷のイェニチェリだった。
いつでも命を捨てれる私兵集団を持ってる国は強い。 宦官と変わらぬ日常のおまいらには物理的去勢も必要なさそうだな 今は形を変えた宦官が生まれてきているよなぁ
いわゆる性転換の女性選手
メダルを取るために女として性転換する >>445
鉄の加工技術自体は結構古いんじゃないかな
油調理に使うだけであれば加工の容易な銅とかもいいわけだし
鉄資源が貴重なため古いものの溶かして新しく作り直したりするので
あまり現物が残ったりはしてないそうです
https://www.shisaku.com/blog/anatomy/post-66.html >>452
実際、士大夫のおかげで市井の文化の成熟が進んだのは確かだ
科挙に失敗して在野で活躍した文人のお陰で上流に文化が独占されず広まった
金があれば庶民もその恩恵に預かれたし、商人が移動すれば文化もついて広まる 奈良時代の唐菓子、清浄歓喜団とか餢飳(ぶと)今も売ってるよ。ゴマ油で揚げてある。 >>113
いい塾
いい環境
理解ある親
高卒ヤンキー子供には到底ムリ >>467
七夕菓子のよりよりも唐菓子の系統だよね
仏教寺院で揚げ物が出来たのって、灯明のために信者が油を寄進してたからなんだろうな 科挙を取り入れなかったのは、民間から人材を集めるって発想がなかったからかな 中国の食文化が入ってきたのは
大体留学僧経由な気がする 日本人は戦闘民族だから、金玉抜くとかありえんわw
むしろ討ち取ったやつから金玉移植して、10個ぐらい付けとくほうがお似合い >>470
そもそも学問自体がそれぞれの貴族の家伝なんで
民間にそういう専門知識を持つ人間がいない >>470
二十も年下のアラサーヒキニートの家に三度も出向くなんて発想は日本人にはないかも。 アカンもんは一切取り入れなかったのと、
早い時期から大陸から距離を置いたのは素晴らしいことやで >>472 そういや明治維新前後くらいでも、薩摩藩は相手の肝を食って強くなるという原始的信仰によって
敵兵の肝臓を取り出して食ってたとか伝えられてるね >>420
切り落とした事にした男の話を切り落とす羽目になった男が記録してるな…銭百万銭積んだら死刑も無罪というシステムが現代中共でも存在してるとかどうとかw
江青は文革首魁として公開裁判にかけられたが、一応天寿は全うしたんだっけ?
「孟子」を積んだら嵐に遭うとかいう話は好きだなぁ… >>474
何回も王朝が変わり、名家が没落するのを繰り返しているんだから、民間に人材が全くいないという事も無いよ。
中山斉王劉勝の子孫が草鞋売りをして親を養ってたみたいな話は多い。 支那は王朝交代で官僚やら知識人が入れ替わるからな
日本は在野に知識人はいないが支那にはいくらでもいただろう
科挙は在野の知識人を再び王朝に集める効果もあっただろうし民衆の儒教教育普及に効果あっただろう >>480
それ中国の同じ部位を食うとその部位が良くなるとかいう
同物同治だね 動物だけでなく人間も薬の材料の対象になってた。。。とか? >ちらし寿司を例に取れば、いろいろな刺身をご飯の上に乗せただけで、握る手間が省け皿をたくさん使わずに済むと伝えた。
いろいろと間違った認識が混ざってすごいことになってるw >>483
劉備は民間人じゃ無いぞw
れっきとした属尽で一族の支援で塾で勉強できた人間 >>480
ヒエモントリだろ。
スポーツの起源ってのはだいたいこういうもんだぞ。 >>474
あとは寺社が学校みたいな感じだったらしいな
>>478
秀吉と半兵衛はちょっとそれっぽいかも 満州族は禁止しようとしてたんだなハイヒール足
そういえばコルセットも気持ち悪いな >>42
必ず家の真ん中には囲炉裏があって鍋とか南部鉄器とか吊してた >>480
肝炎ウィルスもらって
死にそうだがな
そもそも、話残っている割には、具体的ナ調理方法残されてないから
話半分以下できいたほうがええで 科挙が流行らなかったのは文字書きは渡来人の技術で
一般市民は文字がかけなかったせいだろ >>>>437
横
中国は耕地面積世界3位だけど
人口の割には耕地面積は小さい
なにより農業用水が足りないので
耕作高も悪い
だから、中国は食糧(穀物)輸入大国でもある >>489
いや、親が官職について無いなら皇帝の遠い子孫だとしても民間人。
中国の歴史では没落した一族でも再起を狙って教育に力を入れたりするのが当たり前。 >>3
逆に宦官やらずに男が出入り放題なのに天皇がきっちり血がつながってる保証なんてあるんか 科挙は取り上げてるだろ
武家社会には必要なかったから廃れただけ >>494
囲炉裏は基本暖房
煮炊きは、外の台所で >>485 宦官などの官僚システムは殆どそのまま次王朝に引き継ぐのではなかったかな
トップに取り入って権勢をふるって目に余るようなのは、王朝刷新で処分されただろうけど
官僚システムとしての備品みたいなものなので、多くはそのまま引き継ぐなどで、いわゆる殉死などはせず処分も徹底はされない
宮廷料理人などの職人もそうであって、それらは人的な王朝備品として新王朝に引き継がれる
宦官はだからタマ無しだといわれるのかもしれないが、そのように合理的に継承される皇帝資産項目でもあったという事ではないのかな
宦官は、切り取ったチンコを死ぬまで大事に保存していて、
死んで葬られるときに棺桶に入れる習慣だったらしいね。
儒教的に親からもらった身体を欠けたままにするとダメなんだったか。
映画ラストエンペラーで、後宮が火事になった時、
自室にしまってあるチンコを避難させようと
宦官たちが大騒ぎしてるシーンがあったような。
纏足もそうだけど、なんか中国のこの手の文化って臭いが凄そうなんだよな。 >>498
後漢時代は皇帝の遠い親戚である属尽はちゃんとした制度で
免税とかの特権持ちなのよ >>457
そういや、唐から清までの各時代の建物で
だんだん建物の軒の深さが浅くなってて
その原因が材木の枯渇だとか >>504
そういう立場で埋もれている奴を取り上げる制度こそ後に整備された科挙だろ。 食文化はやはり「水」が綺麗な日本様と
水が汚い支那では調理法が異なって発展するのは当たり前 歴史漫画で
両腕と両足切って便所に浮かべるやつあったけど
自分が皇帝だったら絶対やってるわ >>1
考えすぎやなww
褒めてくれるのは嬉しいけど >>510
それよりも土地が広いかどうかだっただけのような気もする
日本って食や資源に昔から乏しかったから省エネ生活しておっただけだと思う 纏足って日本人にはちょっと違う気がする
混浴や春画みたいにオープンなイメージ 宦官になるってことは睾丸摘出手術をする事で、当時は麻酔のない時代で大変苦苦痛を
伴い、又消毒技術も無くて死亡するケースも多く、命がけの決断をしなければならなかった
たんだヨ。 >>511 それもっと身体器官を潰してるんだけど
それらの具体的項目も含めて、高校の漢文の教科書に掲載されてたことあるよ
漢文記載で読むとはいえ、強烈すぎる内容であって、あんなのよく教科書検定に通ったものだな・・・・と思わないでもない
>>397
わが国が化石燃料に転換するまでは
禿げ山だらけだったそうだ >>510
納豆とかクサヤなんて貧乏から出来た文化じゃん
上流階級は絶対口にしないゴミだけど
たまたま科学的に上手くいったみたいな
そういうやつ大嫌いだね >>513
資源って20世紀の石油全盛の時代ではゴミ資源の国だけど
中世以前だと水と木材が豊富な国だよ
だから他国と違って平地が少ないのにこんなに密集して人間住んでんだから 犬肉料理は日本人には無理だったなー
飢餓の時には食べたけど、それ以外は受付けなかったなー
江戸時代にも記録がないから、
日本人には合わなかったらしい。
犬食文化圏は中国・朝鮮・ベトナム(台湾は法律で禁止)だけど、
それ以外の国はみんなウゲーッとなるらしい。 纏足って
サイコパス金持ちが美人を物理的に囲い込む為に
あれは、美の象徴なんよ
とかいって
それが間違った常識として拡がった可能性もありそう >>516
中学の時に
何で項羽は虞美人を殺したのかって問題で
敵に犯されるからみたいのあったけど
事実とはいえ中学でそういうの教えにくいよね >>499
儒教的体裁にこだらわないなら女官を使った方が確実じゃね? >>47
そんなことでムキになってマジレスしてる時点でお前のチンポの小ささが良くわかるな。それじゃ宦官と大して変わらんな。 >>511
呂雉の事かな?則天武后なら皇帝だけど、どっちも女じゃないか
西太后にも似たような話があるし、捏造悪女エピソードの香りがプンプンする >>520
タコを食う日本人も十分ゲテモノ食いだと思われてるけどな。
最近はタコ焼きのお陰で多少理解されてきたが。 >>512
褒めてんのとちゃうで
つけ入る隙探しやで
マジで >>517
日本でハゲ山ばっかりだった時代って
江戸前期の一時期しかないで
人口爆発と戦国時代の影響がまだのこって
勝手に伐採してた時代が江戸時代前期
だから、御留山・御林として保護してた >>499
江戸時代公家が朝廷で乱行パーティーやって天皇ブチ切れてたな >>520
江戸以前は普通に食ってたって記録があるだろ
綱吉以降は肉食自体が忌避されたから
(薬食いとかももんじ屋とか薄っぺらい知識はいらん) >>524
女ばかりだと力仕事させられないから
後宮だと下働きまで貴族のお嬢様だから 食は土地に従する
日本は海と山が近いので水が濁らない
臭い食材が少ないから必然素材が素のまま料理になったんだろうなw
それでいえば京都料理はもっと大陸的になってもよかったのではないか >>527
たぶん劉邦の奥さんのやつ
最初はいい人だったんだろうけどよくあんなに豹変するもんだね >>265
男性ホルモンが押さえられるから一般的に気性が穏やかになる
競馬のセン馬とかはその目的でやってる >>528
タコを食べないのはゲルマン系
ラテン系は昔からタコ食べるで 中華だけじゃなく西洋も揚げ物が多い
簡単だから良いけど飽きる
焼き鳥屋とか油を落として食べるから旨い >>503
チンコを一緒に棺桶に入れてもらえないと、生まれ変わってロバになるんじゃなかったか。
他の動物だっかもしれない。 >>533
普通に犬を食ってたなんて記録は無いよ
戦国あたりとその野蛮さが残ってた時代には食ってたようだという程度 >>502
一定多数を引き継がないと国の運営が出来ない現実があるわな
明治政府の初期職員が旧幕府の役人ばかりだったってのと同じだ 中国様>>>>>>ジャップ
・馬車(軍事力、流通)
中国様:なんと「紀元前17世紀」の殷の時代から使用
ジャップ:江戸時代にも無し。しかし「ものづくりの伝統」を誇るw
・経済(紙幣)
中国様:なんと10世紀に世界で初めて「紙幣」を流通させる。すごい。
ジャップ:当然「紙幣」なんて立派なものは江戸時代にも流通せず w 貨幣も中国様の貨幣まで流用。
・経済(税)
中国様:漢の時代(紀元前206年〜)には通貨で徴税
ジャップ:江戸を通して「米」中心 w もはや動物www
・科挙
中国様:598年からスタート。
ジャップ:最後まで導入できず。馬鹿でもアホでも家柄だけ
・文字
中国様:独自に美しい文字を創造(漢字)。
ジャップ:独自の文字は無し。中国様の文字とそこからの派生文字を利用。 >>535
言うても大阪湾や若狭湾から1日でいける距離だから食文化が断絶するほどの距離じゃなかったんだろう
鯖街道などの海産物を送る文化・風俗の方が発達した ・共通語
中国様:3世紀頃から発達
ジャップ:江戸時代まで実は公用語といえるのは中国語だけ。
・尊敬される政治家
中国様:漢の劉邦から孫文、周恩来、ケ小平、毛沢東まで多数
ジャップ:ゼロ。今も昔もヤクザと山賊だけ。
・料理
中国様:説明いる?
ジャップ:明治まで「肉料理」の伝統が皆無 w w
・お茶
中国様:数え切れないほど種類が豊富
ジャップ:緑茶、ばん茶、ほうじ茶、麦茶、抹茶くらいでおしまい w w
・最古の「稲作遺跡」
中国様:1万4000年前(世界最古)
ジャップ:3000年前
・アーチ構造
中国様:紀元前から城門などに使用
ジャップ:江戸時代にようやく伝来。「眼鏡橋」などと呼んで大はしゃぎ >>41
田嶋陽子「アメリカでは〜」
反米のはずなのにww 中国様>>>>>>ジャップ その2
・宮殿の大きさ
中国様:故宮( 約200万 ku)
ジャップ:京都御苑( 約11万 u )
・統治体制(封建制)
中国様:約3000年前に成立させた(周の時代)。
ジャップ:江戸時代でも成立せず(主な藩の藩主を徳川家の人間で独占できなかった)。
なんとジャップの政治体制は、紀元前1000年の「周」の体制にも到達できなかったのだ wwww
・貴族支配
中国様:宋の時代(10世紀)には貴族制が崩壊。
ジャップ:現代の貴族、上流国民が未だに現役(天皇、五摂家、坊主、薩長閥など)。皇族というだけで、膣に精神をのっとられた淫乱メスゴリラに尊敬を強要される。
・史書
中国様:膨大な史書を残す。極まれに間違いがあるから注意しろと言われる。
ジャップ:なし。日本書紀くらいだが、極まれに真実があるから注意しろと言われる捏造本。
・国号
中国様:隋、唐、宋など一文字。
ジャップ:日本という二文字 → 中国様の朝貢国であることを認めた証拠w ・支配者の称号
中国様:皇帝
ジャップ:皇帝と名乗ると中国様に堂々と逆らったことになるので、皇帝が一度短期間に使った「天皇」という称号でごまかす。なお中国の周辺で「皇帝」を名乗った反逆国はある。実は「天皇」とは中国皇帝への恭順の意を示した称号なのであるw
・人類学
中国様:北京原人。
ジャップ:北京原人より古い「秩父原人」がジャップにはいた!と主張して「原人パン」「原人クッキー」まで売り出すが、すぐ捏造とばれ大恥をかく。
・川
中国様:黄河、揚子江という大河が有名。
ジャップ:中国からのお客さんに「日本にも大きな川があるじゃないですか!」と瀬戸内海を褒められる。
・「城」といえば
中国様:都市全体を包囲して守る高い丈夫な壁のこと
ジャップ:特権階級の山賊どもだけを守る場所。
・洛陽
中国様:自国の歴史的都市
ジャップ:江戸時代の京都土人、京都を「洛陽」と呼んでどや顔。 >>543
自分の血を分けた子孫の安寧だよ
夫に男の愛人が居ても女の愛人にする程苛みはしないから >>546
一応、日本も犬食は7世紀あたりまではあった
(欧州でもクジラくってたとかセミ食べてたみたいなもの)
でも、当時の天皇が禁止したって
日本書紀に載ってる
確か天武天皇の時だったかな
当然、飢饉で食べたとか
そういう一時的な話は別な >>534
非常時だけ女性を隔離して男衆入れりゃいいだけでしょそんなん 明治でジャップがイギリスに植民地化される前は、
圧倒的に「朝鮮文化>>>>ジャップの猿真似」だったからな。
・儒教
朝鮮様:朝鮮の学者の編著が、中国の儒者にも古典として重用される。
ジャップ:そんな学者はもちろん皆無。おそらくほぼ誰も朱子学は理解できなかった。
・文学
朝鮮様:中国で名詩集が編纂されると、朝鮮詩人の作品が頻繁に選ばれていた。
ジャップ:もちろん誰も選ばれていない。猿も詩を書くの?というレベル。
・科挙
朝鮮様:長く実施。家柄が低くとも優秀なら出世できる道があった。
ジャップ:もちろん実施されず。21世紀になっても家格が全ての土人世界。
秀吉ジャップが朝鮮様から惨めに追い出されると、ジャップじゃ一大朝鮮文化ブーム。
陶芸や朱子学。田舎猿ジャップはやっと朱子学に触れて大喜び。
しかし実は結局どのジャップ学者(自称)にも難しすぎて朱子学なんて理解できなかったがな wwwww ラストエンペラーの映画の舞台の頃って日本では大正から昭和でしょ
どう見ても日本の江戸時代くらいの話に見える >>530
江戸時代の風景画で山の木がまばらに描かれている所があるそうだが
御留山や御山に指定されず伐採された禿げ山だったそうだ
全ての森林が保護されていたら、江戸時代は
一体どこから燃料を調達したんだって事だよ >>546
なんで歴史捏造すんだよw
ルイス・フロイスとかジャップは犬肉が大好きって言ってんのに >>536
中華ドラマ 楚漢 の呂雉は初めからそんな良い人では無かったなあw
劉邦のニート兄夫婦に物凄く冷たいしw ジャップのお間抜け建国記念日www
・奈良時代
7世紀、そろそろ天皇家が日本を統治することを正当化する歴史書を作ろう
↓
中国には1260年に1度、世の中が変革するという讖緯説があるからこれをパクってみるか
↓
神武即位は今から1260年前の紀元前660年1月1日に決定!
・明治時代
なんか計算したら1月1日じゃなくて2月11日らしいわ
2回計算したけど2回とも違う日付だった
でも2月11日で正しいんです! http://www.kikori.org/world/china/index.htm#china-01
中華料理の影に森林減少?
中華料理は火が命
さっと炒める。油通しをする。
時間が勝負といわれる影に燃料不足からの工夫があったとか。
その昔、広大な森林があった中国は、人口の拡大による耕地の拡大や燃料として切られたり、戦争で次々と、森が燃えて減り、燃料不足手前までいってしまいました。
料理するのにも困る羽目になりそうになる手前、石炭という新しい燃料の発見で、中華文明が他のメソポタミアやインダス文明のように消えてしまうことに、ならなかったのですが。
薪の不足をいかに補うか
いかに効率的に料理するか
中国の料理人の知恵が今日の中華料理を築いてきたのです。 >>1
>たっぷりの油と強火で炒めた中華料理にも、さっぱりとした和食にもそれぞれの良さがある
大陸は食材の衛生状態が悪いので、大量の油で高温処理しないと食えたものではなかっただけではないだろうか? 中華料理の調理法は、炒(強火で炒める)・爆(なぜか爆発する)・炸(揚げる)・煎(焼く)・煮・蒸が主なもので、もっとも一般的なのが「爆」だ。 >>555
家族主義なんだよね
だから 絶対に手放したくない部下に娘あてがって外戚 姻族にしたり
なんか日本の麻生安倍あたりも真似してるし おまえらは中国人並みに炸(揚げ物)、炒(炒め物)ばかり食うよね >>496
いや蔭位の制という貴族の既得権益を守る制度があってそれをひっくり返すような貴族はいなかったってことだよ。
自分たちの権益を捨てるのを賛成するやつはいない。
律令制初期に庶民から人材登用する試験が実施され庶民から役人になって出世した人もいるけど、大部分は無試験の蔭位の制による役人だった。
だから基本的に役人を試験合格者に限るといった科挙は初めから実施されなかった。律令制が形骸化すると登用試験は無くなり役人は貴族の世襲によるものになった。 >>546
日本むかし話を見たことない?
普通に犬やタヌキやキツネを鍋で煮て食ってるよ
熊本のわらべ歌にもあったはず >>568
これからの季節はナベばっかりなので
煮ばかりになります >>548
反論はあるけど科挙というか家柄だけで役人をやらせるのは酷い。
戦後の昭和の大卒が唯一のチャンスだったのかな? >>55
子沢山だから兄弟の一人が宦官になれば一族に利益誘導
兄弟の子供にそこそこ優秀な男児がいたら裏口入学で科挙合格
実質世襲で腐敗しまくったけどな 束胸とかいうのもあるんでしょ?
胸ぺったんこにする 院の時の研究でアフリカやモンゴルにいって牧畜民の調査とかしてたんだが、宦官が導入されなかった大きな要因の一つに日本では牧畜の文化が弱かったのはあると思うわ
奈良時代とかは猪飼とかあったけど、それ以降は馬と牛以外はほぼなくなったしそれも食うためじゃなく使役獣だった
簡単に去勢する文化が根付いてない 日本での伝統的な火を使った調理法は「焼く」と「煮る」かな
基本的に汁物だと思う >>556
肉食禁止令で挙げられてるから当時は食ってたはずだ
とすると猿も食ってた事になっちゃうんだぞ
675年の肉食禁止令で名指しされてるの牛、馬、猿、犬、鶏だから >>556 薩摩藩で近代あたりまで、犬肉の焚き込み料理みたいなのあったとか聞くが、どうなの?
犬肉食については、個人的には特に食べたくないが、特別モラルに反するなどとは思ってはいないけど >>565
素材が悪いおかげで調理技術が発達したなら、結果オーライなやつ
フランス料理も似てるね >>3
皮剥こうとして失敗した人達が多かったから。
日本みたいに子供の頃から、剥き癖付ける方法じゃなくて刃物使うし。 >>530
昭和初期くらいまで人里の近所は神社とかで守られてるところ以外ハゲ山多かったぞ
ウチの近所の六甲山とかもハゲ山で海から見たら、白っぽい花崗岩のせいで雪山に見えたりしてたっていう記述があるし、写真も残ってる
それもあって土石流とかが頻発、植樹をして緑の山になった 世界で初めて先物取引きが行われたリ世界最古の会社があるし日本は本当に変な国だ 江戸時代の薬食いでも猿は食ってた
猿は害獣として農家も駆除していたらしいから
犬に関しては元が犬公方だから、将軍家への憚りから特に衰退したらしい >>302
そこそこの高級感のある販売店は基本低ヒールパンプス
足を故障する販売員続出でナースサンダル(黒)はOKって所は多いが
ナースサンダルが基本って店は無いね 戦もそうだな
中国は油を多用する
油で焼き殺すのが普通
日本は火を使うのは最終手段 >>570
たぬきやきつねって猟師なら食べるけど(害獣駆除や毛皮がメインなので命を粗末にしない人が嫌々食べるレベル)
臭いから基本食べない
昔は、たぬきやきつねの毛皮は山仕事する人にとっては、防寒着にしたり
屋外での敷物にしておったから 中国は行ったことないので知らないだが低温の油で煮るコンフィみたいな調理法は台湾にもあって、日本には馴染みがないなと思ってた。 日本は料理をするってより暖を取るついでに食事作る感じじゃないの?
それだと煮物だらけになるのも自然なことだよね 稲作が伝わって煮炊きが出来る弥生式土器が生まれたんだよな
縄文式土器は木の実とかを入れる物であって煮炊きできない >>557
誰が隔離して誰がそれを担保するんだ?
浅知恵よな。 >>446
阿倍仲麻呂の詩くらいは諳んじられるんだろう? >>578
エノコロ飯が有名だけど
ソースが生粋の江戸っ子である大田南畝の話しか無いんだよ
殿様まで食べたと言ってるのに薩摩ソースが無いの 昔の日本人が、犬食ってようが猿食ってようが別にいいだろ
ただトンスルはありえないけどな >>575
家畜のオスの玉を取ると大人しくなるってのを
経験則で知ってる遊牧民の風習って説な
有史以前から続く風習だから一番合理的理由かもね >>590
日本で取れるドングリなどの木の実は
すっっごい煮続けないとアクが抜けずに食べられない >>590
むしろ縄文土器が煮炊き用だと思う
装飾過多なやつは別だけど >>590
縄文土器でも煮炊きできるから
縄文時代でも栽培の痕跡いわれておるし 科挙を突破してもチンコ切らなきゃ官僚になれないなんて悲惨だわ >>595
そもそも
エノコロという言葉が鹿児島にあるのか?って気もする >>601
科挙官僚はチンコきらないぞw
後宮に入る宦官だけだ >>588
大同電鍋の事かな。台湾駐在時代に自炊出来る余裕がある週末は新竹市の狭い市場で豚、鶏、野菜を買って良く使っていた。 >>599
あんなロックな壺で煮炊きしたらこぼしてしまうわ
だから弥生式土器は機能美を追求したシンプルな形 >>589
それはあるかも
囲炉裏は縄文時代から暖に灯りに利用してたからね
長時間煮込む食べ物を食してたのも囲炉裏あるからだし >>601
官僚の中でエリートコースに乗るかどうかの話だったと思う
官僚全員去勢してたら政権維持できないだろ
後宮並びに皇族と手っ取り早くお近づきになってコネを使えるポジションが宦官 >>599
>>605
火焔型土器でも煮炊きはしてる
その跡がついて出土してるから >>528
スペインからギリシャまで地中海沿岸はタコ料理名物だろ
ヴァカンスの時期は値段高騰しまくる
タコ足りなくて日本が買い負けしてんぞ 今も続く鍋文化は縄文のころからあるっていうのがいまの主流の説だしな
島国で海水で魚や貝を煮るのなんか一番やりやすい
南方の島みたいに砂ほって葉っぱとかで肉や魚包んで蒸したりもあったかもな。証拠が残らんけど >>487
それ韓国で流行ってるちらし寿司
酢飯じゃなくて普通の飯らしい >>598
どんぐりって種類によるけど
炒って温かいうちだとアクを感じないのもあるからのう
美味しいからおすすめやで >>586
タヌキやキツネは臭腺があって最後っ屁で不味くなる
タヌキじゃないムジナ(アナグマ)は臭腺が無いから旨いとか
タヌキも檻罠で捕まえて檻ごと水に沈めて〆ると最後っ屁しないから旨いとか
結構旨い獣の食べ方があるみたいだね >>605
一万数千年前の土器の内側から加熱されたサケの脂肪酸が見つかったことがあってな
石狩鍋してたんじゃないかな >>612
スダジイがアクないやつだっけ
マテバシイは蜂蜜が美味い 弁髪は取り入れなかったよね
ちょんまげという奇抜なヘアスタイルがありますし 雑食性の強いタヌキはまだしもほぼ肉食のキツネは肉が臭いと思うわ
同様に、まだ雑食性のあるイヌを食う文化は世界でもそこそこあるけどネコを食う文化は平時だとないんじゃないか >>613
手間隙かけて食べるのか・・・という話
猟師が鹿獲らないのと一緒
あなぐまは肉もOK毛もOK >>601
何か誤解してる。
科挙に合格すれば役人になれる。
むしろ科挙に合格できないような人が進んで宦官になって宮廷に入り出世しようとした。 >>561
やっぱり日本を侮辱したいだけの奴だったか
俺の言ったとおり戦国あたりの話しか出せないしな
あとザビエルは日本人は肉を食わず魚を食べると言ってるな ほんとに縄文式土器で煮炊きしてたんかな
近年になって稲作も縄文時代から始まったとか言い出してるけど
ちょっとでも日本の原始時代を短くしたいネトウヨのデマな気もしないでもない
それはそうとテーブルと椅子は取り入れなかった
残念だがずーっと後年なるまで土人式の床置きでの食事な >>613
タヌキ汁はボタン鍋の専門店で食べたことあるけどそんな言われるほど獣臭はなかったよ
沖縄のヤギ汁の方がワイルドな臭いでうっとなったけど >>598
土に埋めて半年くらいするとアクも抜けるっぽい
昔公園の落ち葉(半分腐葉土)に埋もれてたドングリを集めて
焼いて食ったらほぼ栗で美味かった >>616
辮髪は満州族の文化であっていわゆる漢族の文化ではないぞ
だから清を倒そうって連中はべんぱつ切ったりしたんだし >>528
>>609 の言う通り。ガリシアダービー観る為に、ア・コルーニャのリアソールに行ったフットボール馬鹿だが、スペインの大西洋沿岸のタコ料理は上手いぞ。ボイルしてオリーブオイルと塩だけ。 >>561
ルイスフロイスって邪教キリスト教侵略者の手先の宣教師じゃん。
ある意味で公平な立場と言うより、キリスト教で教化してやるべき
野蛮人と言う目で日本人を観察して報告していた。 >>592
そりゃ女官と男衆に責任者つけりゃええだけでは? >>610
おそらく慶事の時に餅を食べる文化は南方系由来だよ。
もち米が入ってくる前は、里芋をふかして潰したのを成形して
お供えにしていたようだから。 >>617
三味線を作る時に普通に捌いて食ってたろ
飢饉が頻発してるのに肉を捨てるとかあり得んわ >>623
縄文時代と弥生時代で断絶があるのでなく、(戦争にしろ同化にしろ)だんだん入れ替わっていったはずだから
線を引きづらいのは仕方ないぜ
地中海周辺、中国、エジプトみたいに文字で残してる人達のほうが稀有です >>624
最後っ屁をすると肉に匂いがついて獣臭くて食べられんのだと
ヤギや羊は成長すると臭い
羊はマトンとラムじゃ同じ品種でも臭いが全然違う >>632
飢饉が頻発している最中に三味線作っている人のほうがクレイジーなようなw >>631
里芋は南方系だしな。まあ、米もだけど。有史以前に南方からダブルカヌーに里芋積んだ集団がきたのかなー
現在も地域によっては正月に里芋食う習慣のこってるな。親芋を一個全部とか
現在まで続く文化としての「日本の芋」は本来は里芋だった >>632
日本昔話がソースとか想像がソースとかどれだけ馬鹿なんだよ 女性を家に閉じ込めておく纏足って儒教文化の極みって感じだな >>623
別に明日から弥生時代!ってわけじゃないからww キッチンとダイニングを分けないといけないというのは盲点だった
あちらは料理するのも大変なんだね >>630
原理的に一回チンコ入れて一発発射すれば汚染は完了します
「必要な時だけ入れる」は五輪のガバガババブルと一緒でそんなうまくいかないと思うぜ 双脚羊という言葉があるけど包丁の語源にまつわる逸話然り、三国志とかでもちょくちょく人肉食が出てくる。客人もてなすために自分の娘をそのすがたのまま蒸し料理にして出したり。
人肉食も中国の食文化になっていたんだなあ、って思うよ。 >>633
弥生は甲骨文字の時代な気もするんだよな
なんか土器にシンプルな記号みたいなのが入ってるんだよね 弥生時代の定義が水田農耕になって、水田農耕の痕跡が調査の進展によって遡っていってるだけだね わりとイヌ科の動物は身近なタンパク源として食べられてたようだね
肉食が大っぴらに解禁されると九州のクマやニホンオオカミも狩られすぎて絶滅したわけだし 羊でマトンくらいだったら全然好きなんだけど。成熟オスヤギのヒージャー汁はさすがにきつかったな
キンタマの刺身とかもw >>647
でも単純に慣れだよね
沖縄では郷土料理なわけで >>646
また想像がソースかよw
日本昔話はどうした? >>634
纏足はもっと古くから漢族でも行われてた文化。唐とかそのへんでも。少なくとも清とかほど新しくない
ただ、唐も中央の漢族の王朝ではないから周辺からもたらされたのかもしれんが、そこまで詳しくないので知らん 中国から文化を取り入れていない。
のぼせ上がるんじゃねーよ。 >>639
でも労働力として使いものにならなくなるから
ある程度の金持ちしか出来ない風習だったんじゃないかな? テンソク宦官なんて入れるかアホ
調理法は海岸沿いで平地が少なく飲み水が確保できるので、基本新鮮で清潔なものを食べられるから
ヨーロッパも水が確保しづらいところは牛乳やワインが普及するだろ >>646
熊は昔からよく食べられてたよ
とはいえ簡単に調達できないから高級品で
庶民には薬のような感じだったようだけど 内閣
省庁
道県郡
秦の始皇帝が作って明の朱元璋が完成させた
国家制度を日本はまだ利用している
郡と県は逆に間違えてしまったおまけ付きで >>623
中国人はいくら威張ってみたところで未だにニーハオトイレを使っているからな。
北京の天安門近くの路地裏に一歩入れば前の奴のお尻とウ○コを見ながら用を足す民族
その習慣を海外までやってロンドンのバーバーリ本店前でガキにウ○コをさせる民族
果たしてこれが文明人の姿かな? >>649
いや、地域の年寄りに聞いたけどオスのヒージャー汁はかなり好み別れて昔でも好きな人しか食わんって言ってたよ
メスのは食うだろうけど、昔はヤギも豚も庶民にはぜいたく品で日常に食うものではなかったし
こっちもクサヤだってみんながみんな食わんだろ 日本は外国から文化を取り入れても取捨選択して自分らが使いやすいようにアレンジするからなあ。 中国の文字をつかって必死に中国文化を否定するおまえらかわいい >>657
「県」なんて行政区分は日本じゃ明治以降にしか存在しないのだが >>659
北部の友達が今も毎年正月に飼ってるヤギを潰すんだわ
南部と北部では文化が全く違うからそれはなんとも
少なくとも糸満では食べんな >>655
お土産でもらった缶詰みたいのでクマ肉食ったことあるわ
一口で臭すぎてベランダから放り投げたよ
自分史上でダントツ一番まずい肉
つうか罰ゲーム用だろあれ >>632
三味線作りで出る猫の肉なんてたかが知れてんじゃん。そんな物をなんで
好き好んで食わなきゃいかんのだ?捨ててんだろ。
じゃあ何か、沖縄の蛇皮線を作っている地域はニシキヘビを常食してんのかよ。
ゲテモノ食いばかりやってSARSを発生させた支那人らしい発想だな。 >>649
20代の若いヤツはヤギ食わん
40−50代でも食わんやつは食わん >>668
何でもそうw
若い奴は辛子蓮根正月見るくらいで食べんし
年寄りでも食べん奴は食べんww 釜戸では、強火調理が難しかったのでは
気候も安定してるから、そんなに火を通さないで食べられるものも多いしな >>665
熊肉も時期で味が変わる
そもそも、缶詰って臭みが抜けない加工方法だからね 県(あがた)は古代日本でも地域区分として存在はしたけど、律令制が整えられると国郡里になって排除されたな
苗字や地名で残ってることあるけど。県犬養橘三千代とか >>195
特に年寄りの宦官は遠くからでも匂ったらしいな オキハムのレトルト山羊汁はそれほど臭みは無かったな >>644
製作者か宗教指導者が厨二病邪気眼をたぎらせて「うおおおおっ」と書いた説を信じてるけど
「割物注意」とか「うんこちんこまんこ」とか書いてある可能性は否定できないなw >>666
本土の人は蛇は神様の使いだから食わないよ
よく蛇を殺して祟られたの日本むかし話にあるじゃん
日本人ならそれは常識 炒めるのを取り入れなかったのは資源や調理用具の問題じゃないのかなぁ
今フライパン無かったらかなり厳しい チンコ切ってでも出世したいくらい
昔は生存条件が厳しかったんだね >>676
なお、マムシなどの毒蛇なら遠慮なく殺しまくる農民 >>674
そういうのはメスをつかってるから成熟オスみたいには臭くないと思うよ。メスのヒージャーは俺も平気だし ヤギ刺し、ヒージャ汁は昔ながらの風習守る親族親戚が集まっての祝い事か場末スナックで食うもんだろ
今時の沖縄人は洋風オードブル囲んで酒かっ食らう >>676
ウワバミ退治する話とか昔話にはあるけどな >>676
海外にプラント建設に出稼ぎに行った日本人が
度胸試しにヘビを蒲焼きにして食って現地人ドン引きとかいう話はあったぞw >>678
罰ゲームで切られた人があとから出世したのと
最初から宦官にする目的でガキんときに切られた人といるからなんとも 犬食文化圏の人は、犬食をゲテモノ食いと一緒にしてしまうんだな。
そこに感性の基本的な違いがあるんだな。
ゲテモノ食いは日本人にだって、いくらでもいる。
欧米人にもいる。
問題は、ペットを食べることができるかどうかなんだな。
ペットは感情の交流があるから、それを食べることに違和感があるんだな。
「えっ、それを平気で食べる奴って、どんな奴なんだ」
ということになるんだな。
それとは意味が違うが、猿を殺して食うことに、ゾッとするのも
似たような心理なんだな。
猿を縛って生きたまま頭を切って脳味噌をスプーンですくって食べるなんて、
映画の場面があったが、
たいていの日本人は「やめてくれーっ」と叫ぶよな。 >>671
中国ではクマ料理って皇帝しか食べられない超高級料理らしい >>684
ベトナムだと蛇の血を酒に入れて飲む
強壮剤みたいなもんらしいが 毒蛇は潰すだろうがアオダイショウとかはネズミとか食ってくれるかもしれんから基本は潰さん
ヘビの動きでネズミ捕れるかというと稀だとは思うが >>646
明治期に狼が絶滅したのは開国して狂犬病が日本に持ち込まれて
狼に狂犬病が蔓延したからだぞ。病気の蔓延と駆逐の対象のダブルパンチ。
それまでは日本では狼は犬神さまととして崇拝の対象ですらあったし。
オオカミ→大神→犬神 むしろなんで宦官なんかが長年成り立ってたのかが分からん
健康って最大の財産じゃん、大人がそんな事を選択して権勢を目指すか?
乳児から奴隷として抜かれたならともかく >>569
既得権益を守るという意識ももちろんあったろうし
国民が文字を使えないので試験ができない事情もあったはずだよ
試験の枠組みを用意する準備も煩わしかっただろうしな
武家社会が到来して科挙取り入れるような時代じゃなくなっただけ ちんk切って死ぬヤツは多くいた
宦官は命賭けてるんやで >>690
青大将はウンコの臭いでネズミが逃げるから
蔵に居ついてもらうと良いのだ
シュウダ(臭蛇)と親戚筋なだけある >>689
ベトナムとカンボジアでは屋台でヘビの焼いたの売ってて食ったことあるわ。食ってみると銅ということはない
孵りかけの鶏の卵のほうがグロくて苦手だったな。味はともかく ちんこを切らない宦官は霞が関に山ほどいるじゃないですかw
天下りや職権乱用は十常侍と変わらないのでは? >>695
なるほど。そういう効果もあるか。ヘビが蔵につくのはいいとは聞いたが
害獣除けで強い獣の糞や尿を使うのは現代の方法でもやってるところあるな >>691
危ねっ騙されそうになった
明治維新前に狂犬病無かったのかぁってなったわ
江戸時代の1732年(享保17年)ごろにはニホンオオカミの間で狂犬病が流行しており、オオカミによる襲撃の増加が駆除に拍車をかけていたと考えられている。 >>694
詳しそうだから教えてください
それって刑罰?それとも根性で自ら志願する奴もいっぱいいたの?
幼いことにやられた奴隷とかは別として >>662
その中国の文字とやらをどんどん簡単にして元の意味すら分からなくしてしまった
現在の中国が「中国の文字」とか誇るのは片腹痛い。
そもそも中華人民共和国の人民も共和国も和製漢語で日本人が作ったもの。
これからは中華百姓民国とでも名乗れ。 >>642
後宮だって非常時には男手いれにゃあかんのよ
大工や医者のチンコ全部切るんけ?
結局宦官使おうと使うまいと、日頃の管理徹底すりゃ済むと言う話で >>662に聞きたいが
何故日本の掲示板で中国人が議論を始めるんだ?
逆に日本人は百度やweiboに出張して議論を始めたりしない >>699
頭が三角な蛇が毒持ちの蛇な
山に入ることが多いなら覚えておいた方がいいよ 本当かよって思うけど
函館はスペインと同じ気候らしく
スペイン料理の店多いらしいね >>198
>中国とか半島の支配層は北の方の遊牧民系だから
随分と乱暴だなw
そりゃ支配されたことも¨ある¨けど、基本北の遊牧民と中国の農耕民族の漢民族は敵対関係だぞ >>5
高価だったし
別に炒りって調理法がないわけじゃないんだけど
中華ほど油ドバー!超強火でゴーって炒ではないね >>700
そーいうのもあるが
無理に手出しして毒蛇に噛まれるあほもおるから・・・ >>702
役人だったり高級官僚だった人が汚職の連座とかで罰ゲームとして宮刑(チンコ切り)されることはあった
正しく罰を受たり後から冤罪が晴れて役人に復帰するパターン「も」ある
最初っから後宮に入れるためガキのチンコ切り落とすパターン「も」あった
チンコがないだけで、いい教育受けてるなら傑物も出ます >>1
既出かも知れんけど
「独特」の使い方が変(weird) >>507
古来から日本の材木って輸出されてたらしい
でっかい木材大陸じゃ貴重だったとか 現代日本のニューハーフだろ、遅くなったけど取り入れてるよ 金玉とると性格もおとなしくなるらしいよ
だから公務員に適した正確になるってこと
中共に受け継がれているね 宦官って秦や漢や蜀を滅ぼした悪い奴というイメージしかない >>1
元の中国語の文章はわからんけど
おそらくは
(1)元は「独自性」という意味の中国語(単語)が使われていた…
(2)もしくは、元の文章で既に「独特」という単語(日本語)を間違えて使っていた(独自性と書きたかった)
(3)翻訳した人間が勝手に「独特」を当てはめて訳した
このどれかだと思う >>716
それはどうだろう?
アリアリのホルモンおっぱいが至高だと思うよ >>719
梁山泊をうらめw
当たり前ですけど優秀な宦官もいます >>519
おまけに銀の産出も世界一だった時もあった。
木材に関しては江戸末期にはハゲ山状態 自発的でない宦官:司馬遷 高力士 鄭和(優秀な人物が多い)
自発的に宦官:魏忠賢 他(極悪人が多い) 長い時間に大量の宦官がいたからいろんなやつもいるもんな
権力握って好き勝手はいっぱいだし、大船団率いて遠征繰り返したのとか、中国以外でも東ゴート王国を征服したローマの宦官もいるし 現代の価値観を当時の制度の尺度に使うなと何度言えば >>722
宦官って今でも言うなら官僚だよな?
優秀かも知れんがやっぱり悪い奴じゃんか 日本の場合、官僚は自分の子分として丁重にもてなすけど
他国から渡来した王族はモテナシの心皆無でチンコ切るような扱いするでしょ? >>719
そもそも秦、楚、漢の史書を書いた人がだな…
それに紙を発明したのも >>718 態度はやわらかでも、宦官の強欲ぶりはすさまじい面も見られたようだ
だから宦官が国を滅ぼすなんてもの結構起こっている >日本がシナから取り入れなかったもの
シナ地域で一括りにしているが、そもそも共産党独裁国はたかだか70年の歴史じゃないかw
勝手に以前の王朝の文化を盗むなよ
清や金はそもそも女真人の国家だし、元はモンゴル人の国家だ
こういう歴史泥棒を許してはならない ニューハーフといえばタイはどうしてあんなにニューハーフ多いんだろう
限られた場所とかじゃなくて、学会で行ったときに学生とかでも普通にいた
どういう文化的歴史的背景あるのか気になるがまだ調べてない >>714
>でっかい木材大陸じゃ貴重だったとか
中国人馬鹿だから生えてる木は全て切り尽くして燃料にした
4000年前の黄河流域は大森林が広がってて象さえいたそうだが
漢の時代の頃はもうほとんど砂漠化してしまった >>728
官僚とは違うんだ
まあ現代日本で喩えると宮内省職員になってしまうが
宋が滅びる時、皇帝を縛り上げて占領軍に差し出そうとしたのが官僚
命懸けで皇帝を助け出したのが宦官 官僚なら州知事とかになって横領する道もあるが
宦官は賄賂しか私腹を肥やす手段がないからな いくらチンポ切ってCは出来なくてもAやBはやりまくれるだろ
そこは皇帝も許してたのか? どうでもいいがおまいら物知りだな
昼間に書き込んでるのに >>734
象さんは、近頃北京めざしつつあるから昔に戻りつつある >>734
江戸時代に植林するまで日本の山林も、はげ山だらけだったんだがな >>728
>宦官って今でも言うなら官僚だよな?
違うだろ
官僚は官僚でいたじゃん(科挙で抜擢)
官僚と言うより皇帝の秘書集団だな
皇帝の私事なども司るから当然巨大な権力を得る 油と燃料より清浄な水の方が潤沢にあったからってのが一番かねぇ
魚の生食文化は、魚の確保先が海だったから比較的寄生虫の害が少なく済んだってのがでかそうだ
清浄な水万歳 >>736
ミャンマーとかタイみたいなレベルではいないし、そもそも男色の一部ではあるけど男色全部がニューハーフでもない
バイとかは日本の戦国武将でも一杯いたが >>734
そう言うのが前提にあったから支那から見て日本は扶桑国なんだな
何年か前の九州の水害だったっけ
流木に樹齢1200年クラスの木が流れてきてたの >>741
中国やチョンは一切植林しないんだよ
切ったら切ったまんまほったらかし
日本が統治するまではげ山だらけだった朝鮮半島 >>741
植林って方向に目が行った先人はすごいなって思うわ
自然遷移じゃおっつかなかったろう >>735
宮内省の職員か
当時はそんなんが権利を握れるんだな
宰相はどうした?大将軍はどうした?と思ってしまう >>728
違うよ、皇帝一族の身の回りのお世話係
字も読み書き出来ないレベルの人間が多数 >>750
江戸時代の日本も側用人が権力握ったりもしてたしな >>750
宦官個人でなく宦官組織として考えてみてください
皇帝の秘書、後宮の管理、幼い皇帝の養育係
皇帝のお世話係+政治的相談役を組織としてやってたのよ >>752
越後屋おぬしもワルよの〜ってあの人か? >>23
ハイヒールも女が逃げないよう履かしたとか最近知りましたヨ >>734 地中海沿岸の砂漠化も、ローマ文明が燃料に使ったからだよ
人類文明とは火の文明であり、初期には木材活用だったので、どこもまあ似たようなもんだ 宦官は皇帝の召使いみたいなものなので
皇帝が外戚や官僚の専横に対抗して何かしようとすると、その手足となることが多い
宦官は皇帝からの信頼だけしか地位を保つ手段がないので裏切りにくい >>754
戦前の侍従長だっけ?
宮内省もそうだしその人たちはそこそこ権力あったんだろうか >>2
チョンの淫売に払う筋のない10億くれてやった安倍自民こそが中韓の手先じゃねえかw
さらには露助に迎合して外交白書から「(北方領土が)我が国固有の領土」の文言を削ったのも安倍政権だ。
その安倍政権の継承を宣言する岸田自民こそ打倒すべき日本の敵だ。 >>3
すぐレイプするし、すぐ浮気するし、自分の子かわからなくなるから 自分も歴史はかなり詳しいと思ってたがお前らもなかなか詳しいよな >>758
燃料もあるが牧畜もでかい。羊はともかくヤギは三次元的に何でも食う
ヤギが野生化したところは太平洋の島とかも荒れてるし、日本でも小笠原諸島とかでやばかったから頑張って駆除した
最近は増えすぎたシカの食害も本州北海道で問題になってる >>761
戦前の宮中グループは元老や枢密院といった天皇大権の実質的な行使者たちなので
権力の中枢よ >>750
原則として皇帝のプラーベートスペースには公人が入れない
そういったスペースでは宦官だけが働けるので政務に後ろ向きな皇帝は宦官の操り人形になる
本来なら去勢して子がなせないので私欲に溺れるはずがないと言うのだが…三国志の霊帝とかは典型的な失敗例だわ >>662
漢字の発明に関しては率直に尊敬してるよ
明治の西洋近代化成功は漢字のお陰 >>5
江戸くらいの浮世絵見てると、かなりの確率でハゲ山ばかり。植林しないから余程の管理地でない限り育ったら刈り取ってた おまえらみたいに放尿だけにしか使わない役立たずをブラブラさせても仕方がない。根こそぎ切り取って宦官になれ。皇帝をしのぐ権力者になれるかもしれないんだぞ >>761
ないとは言わないけど中国の宦官組織は世界史で見ても別格
皇帝の子供の頃の遊ぶも兼ねちゃってて、大人になったら政治秘書です
これを組織的に何十年とやってるんだから癒着どころじゃないw イタリアでも親が声変わり前にちょんぎって天使の声を保たせるとかいうのがあったような 電気やガスが普及するまではみんな里の木とか燃料にしちゃうしな
幕府や藩、寺社などの管理地以外は集落の近所はみんなハゲ山で見晴らしがよかった
最近は里山とか荒れ放題だが >>766
>>711
よく戦前戦中の小説やドラマや映画を見ると侍従長の名前が出て来る
秦や漢や蜀を滅ぼした宦官と同じく日帝崩壊に影響したんだろうか?
だとしたらやっぱり悪い奴ってイメージがますます強くなる >>767
曹操(夏侯氏)「・・・」
そう言えば宦官の養子OKにしたの誰だっけ? 確かに中国人の家に行くとキッチンの網戸ボロボロのケース多いな
あれはどうにもならん >>776
カストラートな
教会で歌えるのは男性だけって縛りがあったから
高音域の歌い手を確保する手段 馬の去勢も技術は伝わったのに広めなかった。
ここら辺はアホとしか言いようがない。 >>767
洗脳されてしまうのか?
秦の時代の宦官は特にひどいよな
馬を鹿と言ったりチンポ生えてるの隠して巨根で皇太后をたぶらかしたり
政治の力が及ばないのいい事に好き勝手する悪党集団って感じ ドラマで知ったけどオスマン帝国もだね
中国とトルコ以外にも宦官制の国ってあったん? >>778
どっちかというと、元老が消滅して残った政治家と官僚と軍が権力闘争で迷走した結果 カストラートで思い出したが、京劇の女形って去勢してたっけ?
場所が違えば日本の歌舞伎のもやばかったかもな。そしたら一部は世襲制じゃなかったかも 当時の世情はわからんが2.26で宮内省の人間が狙って殺されたってあったっけ? >>784
それはそうなのですけど結局、考え方と結果による
皇帝を正しく教育できた宦官もいたはずだし
子供への教育汚染を止めたかったら外部から家庭教師を連れてくればいい
宦官組織(と皇后)と皇帝の距離が近すぎることが問題だったのよ 後漢末に宦官の十常侍が静粛されたが
ああいうのは日本じゃ起こらないよな 根絶やしもわりとテキトーで島流し程度で済ましてるな 君側のカンがどこに発生するかは統治機構の構造によるからしゃあない
大化改新とか桜田門の変も「君側のカンを取り除く」テロの一種です >>797
秀吉の男系子孫とか子供でも容赦されなかったやん。江戸期大名の木下家とかは血筋的には別だし >>797
日本の怨霊は七代まで祟るから根絶やしにしなかったと聞いた
中国は逆に生き残りが成長してからの報復を恐れて幼な子でも殺す根絶やし合戦 >>788 それら芸能系は去勢しないからこそが、芸の領域となるのかも
そういや中国のスパイで、ずっと肉体的にも男性で、敵国対象人物と性行為まで頻繁に行なってたのに
何故か男だとは気付かれなくて、まんまと諜報活動を成功させてた例があったね・・・・とんでもない文化芸術だな、もう国宝だろう >>785
ギリシャ、ローマ。他にもイスラム系だといくつもある 日本の手本は世襲貴族の楽園をつくった魏の文帝だぞ。政界から宦官を排除した天才なのに実家が宦官なのが不幸すぎる。 >>795
苦と惨と悲を絡めて地獄に落とされた悪党やな >中華料理の調理法は、もっとも一般的なのが「炒」だ
食材調達の地の利を考えれば、中国でのこの調理法は当然だよ。 >>788
>日本の歌舞伎のもやばかったかもな
そりゃ無えだろ
歌舞伎は「風紀を乱すから女はやっちゃ駄目」って事で男しかできなくなったから
(実際歌舞伎の創始者は出雲阿国(いずもの おくに)と言う女性と言われている)
歌舞伎の女形は逆に絶対付いてなきゃいかんのだよ 宦官はまだ他の地域でも似たようなことやってるけど、纏足はマジキチすぎて漢民族以外やってなくね?
オリジナリティ溢れすぎる変態文化だわ 関羽の子孫も樊城の戦いから随分と年月が経ってた蜀漢の滅亡期に
龐徳の子孫から探し出され皆殺しの根絶やしにされた
中国は何代にも渡ろうが果たす報復の文化
日本は戦で敵を滅ぼしても何だかんだ跡継ぎは保護して先祖の祀りは途絶えさせない >>807
風紀を乱すの意味が
世の中の倫理を歪めてしまうからなのか
単にアイドルになって本人に危機が訪れるからなのか
枕営業強要なのが原因なのか なんかの首長とか耳に穴開ける文化と同じで探せばあると思うぞ >>808 足もやばいが、頭蓋骨をとがらせるなんてのも頭部に圧力でヤバいだろう
でもそういう文化もなくもないわけだしね >>811
興行主が女歌舞伎にストリップまがいのことさせたりしてたからご禁制になったと聞いた 信長が浅野長政の頭蓋骨を小便受けにしたが
あれ古代中国が滅ぼした相手にやった屈辱を見せしめる報復行為
戦い終わったら死んだ敵にも敬意を表する武士道の日本なんだし
さすがにああいう野蛮は輸入しないで欲しかった >>663
律令制以前にはあった
「けん」じゃなくて「あがた」だが 確かに食材は流れてきても、中華料理を取り入れたのはずっと後だったな >>808
清朝の時代は満洲族でも流行って禁止令出てたはず >>730
司馬遷も知らず、中島敦の李陵を読んだ事もないであろう人間には通じないよ。 >>810
頼朝は弟さえ徹底的に根絶やしにしましたが? 宦官や纏足とか言っている時代は日本に油が少なかったから、油を使った調理法が発展しなかったのだろう。 >>820
蕎麦も元は中国のラーメンだろ。
ご飯も中国だし。饅頭も中国。
日本食の多くが中国発祥。 >>390
その話子供の頃に読んだけどやっぱり違和感あったわ
子宮とったからってなんで男の格好して男として生きなきゃならんのよって
今ならそうはならん話かもな >>827
蕎麦って蕎麦がきのことか、それとも切り蕎麦のことか? 細い麺て中国発祥でイタリアで麺パスタになったんだっけ >>827
「ラーメン」なんてものは中国には無いんだぞ
麺料理はあったけどな
それにそんな遠い起源を気にしてるのは韓国人だけだ 何か江戸時代の高知のエピソードで、財政改革で結構無茶した人が憎まれて
その息子達を幽閉して子孫を根絶やしにしたってのがあった気がするんだが… 司馬遷って司馬懿の先祖だっけ?
友人だからと匈奴に寝返った売国奴をかばったり
歴史書を捏造のやらかしまくりで牢屋にぶち込まれ死んだんだよな
あまりいい印象は持ってない
それと中島敦くらい知ってるわ小説は読んだことないがようするに
ストレイドッグスの月下獣だろ? >>827
>蕎麦も元は中国のラーメンだろ
馬鹿すぎ
死ねよ、クソチョンww 纏足はおめこの締まりが良くなって
おめこの具合が気持ち良くなるから
してたんやで
これくらい知っとけ >>827
日本米は、世界じゃマイナーやねん
中国人は、日本の米は水分多くてネバネバして美味しくないっていう(ベトナム人も) >>827
日本米は、世界じゃマイナーやねん
中国人は、日本の米は水分多くてネバネバして美味しくないっていう(ベトナム人も) >>837
そもそも水稲が世界にほとんどない
ようするにガラパゴス稲作な
だから日本米はいくら余っても輸出できない >>322
宦官がいない=去勢技術がないということで日本の朝廷が騎馬民族ではない証拠だと言ってた学者もいた気がする。
ちなみに日本に馬車の文化がないのもセン馬が作れないからだったりする
牛車、大八車が残ったくらいだから車を製造する技術は伝わって継承されてたんだけどね。 海外文化は、良いとこ取りの日本文化だから。
Xmasはセックスする日、三が日は相変わらず神道やってる。
バレンタインは彼女作る日。他、イベント沢山ある。 >>835
蕎麦粉を麺にして食うようになったのは水戸黄門がラーメン食ったより後なんだけどね >>834
その評価は司馬遼太郎がおしっこもらしちゃう
まったくウソとも言えないところがあれだなw >>844
戦国時代なんて朝廷と幕府が競うように売官しまくってたがな 消防のころ百科事典に載っていた纏足のレントゲン写真を見た
なんかグロいんだけどすぐは理解できなかった >>843
それはちがうよセン馬を作れなくても気性でいえば牝馬で事足りるわけだし
というよりそもそもで日本の固有種が小型すぎの非力すぎて引っ張れないから
スローモーだが怪力の牛車になったんだがね
ちなみに単独の移動手段は馬でも荷運びは牛ってのは戦時中まで続いた
ゼロ戦を工場から飛行場まで運搬は牛がやってたわけだし >>841
日本人がタイ米不味いって言うのと、一緒なんだろうな。
日本米は、日本人しかウケ無いわな。
海外で寿司のシャリは、何処のやつ使ってるんだろうな? >>846
水戸黄門の日本初のラーメン(みたいなもの)なんてどれだけ影響力あったっつうんだよ?ww >>96
家から逃さんようにする為だよ
残酷ではあるよ >>848
それすら無視して、自称したり勝手に大名が家臣に名乗らせてるけどもw >>853
>海外で寿司のシャリ
真っ当な店なら日本式の米。多くはアメリカ産。 >>848
いや皇朝十二銭の時代、銭を集めたら
届けを出すと官位が貰えた、その名残だ
決して売官では無いのだ
チャイナと本質が違う 律令制度自体が欠陥体制だったのかもな
実際は 嫌われていて 統治 仕切れていなかったんだし >>853
粘りっ気のあるジャポニカ米じゃなきゃシャリがパラパラと崩れそう
オニギリくらい硬く握るのか糊みたいな成分を添加するのか
どうなんだろ?日本からジャポニカ米を輸入したら採算合わないだろうし >>838
日本人にしかウケないからなぁ
まぁ それは仕方ござらん 嵯峨上皇「私は魏の文帝を師と思っている。」『続日本後紀』
平安王朝の雅は魏の文帝が元祖だったようだね。 >>859
右京太夫や左京大夫なんて、
朝廷にせっせと献金した田舎大名が同時代に30人ぐらい正式に名乗ってたんだぞ
売官そのものやろ 同性不婚もそうか 最近の若い中国人は気にしない人も多いらしいが よくなんJやVipに美味しいパラパラチャーハンの作り方のスレって立つけど
日本米でチャーハン作ろうとするのがそもそも間違い >>3
氏族社会の中国では歴代王朝の皇帝にとって「自分の子孫に利権を継がせようと試みない」宦官は、宮廷で唯一心を許せる相談相手だった。 >>815
族滅を温情で免れたのが源頼朝だからねぇ 中国に興味のない人でも中学の国語教科書に採用された魯迅の「故郷」に出てくる楊おばさんで纏足について触れる日本人は結構いた様に思う
昔纏足を施されるほどの身分だったヤンおばさんが他人の家の物盗って逃げる時「纏足の足とは思えないほど逃げ足が早かった」というエピソード
魯迅はヤンおばさんの纏足の足を「コンパスのよう」と書いておりそこからコンパスが教室の床に落ちている時「ヤンおばさんが落ちている」と誰かが言うネタが発生した >>851
日本の馬が小型すぎるってのは俗説で、日本の馬が当時の大陸の馬に比べて極端に小さいって事はない。 脂チャーハンもたまには美味し
でも毎日は食べられん >>849
あいつら やっぱ 変態なんでは…
ちょっと 何かの機会があったら 粉まいて試してみるか >>46
まんこに見立ててちんこ入れる楽しみ方をした そういえば自決の方法
中国では自分で後ろ首に剣を当てて一気に首を落とし切るだが
日本でそういう自決をしたという記録を見たことが無い
もちろん切腹が基本だが喉を掻っ切るもあるし
でも中国式で自決した武将や貴族や歴史上の人物って記憶にないわ 国語の教科書に載っていた魯迅の小説にも
女が纏足とは思えないような速さで走ってどうたらこうたらってシーンがったな >>4 下田におったやつが条約に入れたからじゃなかった? 西洋でも小さい足、細いウエスト、
細い指は、美しさのひとつの基準に
成っていたのにな。
大きい足やゴツゴツした手は、労働者階級の女性ってイメージになる。
日本には、華やかな貴族社会より、
プロテスタント国家に近い質実剛健観が
強かったのかもね。 パール・バックの「大地」に纏足の話が出てくる。昭和の最後あたりの頃都内のお屋敷から支えられながらよちよち歩いて出てきた纏足のお婆さん見たことがあるよ。どういう経過で日本にいたのだろう。 >>872
アラブ種の血が入らないと大型化しないからな
シルクロードで中国やモンゴルは早い時期から交配なってたんたろう 猿の脳ミソは喰うわ
足はグルグル巻きにするわ
奴隷に長城壁を作らせるわ
どんな奴らなんだよ まったくぅ >>882
西洋だと近代に入るまではぽっちゃりのほうが美人だぞ >>867
でも中国史は、宦官が悪党だらけのイメージだがw
女を抱いたりする楽しみ無いから、そう言うリビドーは権力欲へ逝っちゃうんだろうか?
きんたま・竿無かった事無いから、宦官のメンタは良く解らないな。
現代だと、芸やホモの人が解るんだろうか?謎だ。 >>1
日本には黄河の洗礼が無いから
中国では強火でどうこうしないと水から移る臭みが取れないとかなんとか
良い悪いではなく日本とは食材や水の性質が違ったのだろう >>96 いやいや。 今だって先の尖った靴履いてるじゃないの。
足は変形してるし痛みを我慢してるんだよ。 中国文化で日本が取り入れなかった代表例としては
政治での毒殺文化
赤ちゃんなどの人肉文化
四肢や目や耳や口を切除した
人豚や瓶詰め文化
だと思うり。 信賞必罰で政策や公共事業への厳しさは取り入れて欲しかったな
古代中国に禹という後に夏王朝を作った王様がいたのだけど
その父は鯀(こん)という治水の名人で
皇帝に依頼され黄河の洪水を食い止めるために派遣されたが失敗
その責任を取って死刑に処された
後にその息子の禹が悪戦苦闘して治水に成功し
その功績で禅譲され皇帝に就いたとされてる
日本は平民だろうがちゃんと功績に報いるシステムがなってないわ >>853
海外産ジャポニカ米の美味しいのはあって、しかも安い
日本にそれら安いコメを輸入できないのは、関税障壁 >>891
毒味があるのに政治の毒殺がないとか無理筋 >>864
朝廷に実権ないからどんな官位をもらおうと
赴任した領地で徴税して元を取るができないから
そこが漢の売位売官と全然違う >>880
そば切り包丁は独特の形してるだろう?
四角くて重くて 先も反りが無くて 刃みたいになってて カクカク包丁だよ
柄のほうにまで刃があるし
中国の包丁は〜…
中国の包丁て どんなだっけかなぁ?
中国料理で使用されてる包丁
まな板は確か 立方体とかのままらしいんだけど
削って使うらしいんだわ まな板を
変わってるよねぇ >>897
道三「わしはしてないぞ、まぁ茶でも飲め」
直家「備前の銘酒を差し上げただけ」
久秀「茶の湯を楽しだだけで毒殺とは心外、喧嘩した人がたまたま死んだだけ」 >>891
赤ちゃんだけではなく
時には三国志の逸話の中で劉備様の為に愛妻の肉を
時には水滸伝の逸話の中で憎き仇を殺す時の最大の侮辱行為として(つーか水滸伝は食人描写多すぎ) >>876
まあ農耕民族だけど宦官制度に関しては遊牧民の家畜管理技術を参考にしたんだろ
それを人間にそのまま導入したw
あと農耕民族と言っても畜産を全くしない訳じゃない
中国人の豚肉好きは知ってるだろ 3月17日 己巳 陰晴定まらず、時々小雨 [玉葉]
夜に入り、蔵人左衛門権の佐光長来たり語りて云く、御幸延引の事、園城寺の大衆発起し延暦寺及び南都の衆徒を相語らい、法皇及び上皇宮に参り、両主を盗み出し奉るべきの由、去る八日評議を成す。その事前の幕下の辺に達するより、頗る用心を致すの間、彼の日は黙止す。今に於いては御幸の間を伺うべきてえり。猶以て結構、事すでに一定す。證人等有り。茲に因って去る夜検非違使季貞を以て摂州に馳せ遣わしをはんぬ。彼の申状に随い来二十一日御進発有るべしと。大理また云く、この事法皇自ら前の幕下の許に仰せ遣わせらる。仍って実説たりとてえり。この事偏に天狗の所為なり。 中国じゃ当たり前なカタキ相手に死んでようと墓を暴いてでも復讐ってのもないな
日本の武将がカタキの墓荒らしをしたとか聞いたことない
案外日本人はタンパクというか中国人の方が執拗で粘着するなって感想 うん、ググると やっぱ中華包丁はカクカクだな
四角い重いやつだわ
斧に似てる
あぁゆうやつで 色々 切るわけだよ
反りはないが重みはあるらしい 伍子胥や山中鹿之介とか
忠臣というより日本人の感覚からはちょっと執念深すぎて引くわ >>902
畜産で 豚やら 鳥 蛇 ワニも食べてたらしいから
それ相応の道具となると 斧に近い包丁のほうが良いわけだわ
だから、今の あの重い中華包丁が出来上がったのかもなぁ 宦官の登用は、ひとつには「女性」を絶対に使わないという面がある
日本の王朝は古くから女官を使っていたし、女性の天皇までいたからね
天照大神から始まる神話に至るまでの、民族的な女性についての考え方の違いだろう >>902
妹が皇帝の妃になったお陰で大将軍にまでなった何進も、元々羊の屠殺してたしな >>901
人肉 喰らうし
女を 瓶詰めにするからなぁ >>583 ID:2h202Dcs0
習近平無能
殺習近平
醜習近平
醜近平 >>2
とりあえず、反立憲がカルトだということは分かった。 >>901
まあでも、三国志の頃って日本ではどこにあったかすらわからない邪馬台国の時代だから
その頃人肉を貪ってたか否かは分からない気もする 燃料の量と質が悪くてね
そしてかまどって思ったより高価で手間もかかるし
何より定住ってある程度までできなかったので煮るくらいしかできなかったっていうか
煮るのすら金属器必要で耐えうる土鍋作るのわりと最近まで不可能に近かった
ひどいのだと温泉地でそのまま入れただけでも調理っての言ってたし
宦官の役目は利権も含めて坊さんが持っていった
日本で瘧の流行あった時はちんこだけ腐ってもげて助かったっての
普通は医療技術悪くてまず死ぬからあんまりなかったし
切り落としたり腐らせるの環境悪すぎてそっちもほぼ死んでた
やりたくてもできなかったんだよね
ほぼ無菌状態の冬の極寒ってのもあてにならんし独特の化膿菌もいるし >>910
菅公が雷さまになって皇居に襲来し貴族を皆殺しにした絵は怖かったな
あと玄ムって生臭坊主がバラバラ死体にされ都の上空からばら撒かれたたあれとか
日本人って死んでからの方がヤバないか? てんそくも宦官同様の理由 衛生状態悪すぎて
達成する前に死んじゃうのでやりたくてもできなかったし
それに自分で歩けないレベルの養い続けるほど日本は豊かなのはいなかった 李善注『文選』(7世紀末):巻4蜀都賦[3](カッコ内は李善の注)。
その畑には蒟蒻(音はグジャク)、茱萸、瓜疇、芋(音はウ)区、甘蔗(音はシャ)、辛薑があり、日に暖められて育つのは甘蔗、日陰に育ち広がるのは辛薑である。
(蒟は蒟醤で、樹木の付近に生育する。その果実は桑椹(クワの実)に似て、熟す時に緑色で、長さは二、三寸になる。これを蜂蜜に漬けて保存し、食べると辛く香りがよく、五臓を温め調える。蒻は草である。その根を蒻頭という。大きなものは頭のようだ。肉質は真っ白である。灰汁で煮ると凝固し、酢にあえて食べる。四川の人は珍重する。茱萸は…)。
はにゃ?ふにゃ? >>907
執念深いし
墓も暴いて陵辱しないと気が済まないタイプが多いのだわ
ちょっと そのあたりが性格の違いがある
中国人は より支配的であり、より執拗に嬲りますよ。
とゆうことになる >>924
とにかくメンツのために生きてるから
メンツを汚されたと感じると執拗にくるね
みんなの見てる前で叱ったりするのは最大の侮辱とか 阿倍仲麻呂も宦官なって朝廷に取り入ったんだっけ?
出世出来たのは外国人だから派閥を形成出来ないと安心されたのもあるのかな そもそも日本はその昔女神とか女性天皇とか妻問婚してた
纏足で歩けない女を愛でるとか猟奇な習慣を入れる訳ないだろ >>924
>>925
日本人もそういう理解しないと先の大戦の清算終わらんかもな
中韓がいつまでも執拗に謝罪を求めて来る
日本人にしたらもう70年以上前の話だろ?って感覚だが
それは通用しないのかも知れない >>5
中国は水が貴重だからああいう料理になったと
中華一番で習った >>898
鎌倉時代の地頭は、年貢を滞納した百姓の鼻や耳を殺ぎ落としてるぞ 見たこともない曾祖父の為に汚名をそそぐとか日本人じゃ考えられん
そもそも曾祖父ちゃんの名前すら知らんわ >>853
まぁ、人それぞれなのかもしれんが
中国人もベトナム人も癖が強いのが多すぎる
傾向としては
ヒステリー
思い込みがすごい(米が合わないので痩せた!とかいっておるが、どうみても健康的ナ体型に)
田舎嫌い(都会出身なのは、理解できるが) >>419
いやまさにここにある成果は道真公の成果なんだが…
日本が日本文化を確立させたのは遣唐使の廃止が大きいよ 処女な幼女を生け贄にする風習は古来から日本にあったろ?
使い古されダンナにも先立たられた、くたびれババアじゃ神様も用無しにするしな
日本のロリコン風潮は神様たちの性癖が民に影響してるの間違いなくあると思うぞ 処女信仰はどこの国にもあるから気にしないでいいぞw >>853
十年前の話だが、台湾のなんちゃって日本料理屋はジャポニカ米。寿司も当然。
当時の台湾はインディカ米が主流でジャポニカ米は現地食品スーパーでも片隅にポツン。或いは駐在日本人が利用する太平洋SOGOには日本からの輸入米。
今ではジャポニカ米が主流になっていて驚いた。自助餐屋でも。台湾も食品チェーン店が増えて、十年前良く通っていた自助餐屋が潰れたり別の形態になったりと何時何処で変化が起るかは分からない。自助餐屋はこんなん。2年前、新竹市の店。
https://i.imgur.com/yzU1IBl.jpg >>940
和食ブームと日本製炊飯器がジャポニカ米を拡げたかな https://translate.google.co.jp/?hl=ja&sl=ja&tl=zh-CN&text=%E8%92%9F%E8%92%BB&op=translate
魔芋🇨🇳 自分はずっと日本人はなんでこんなにロリコンなんだと思ってだが
そもそも日本の神様自体がロリコンだったの気づいて愕然としたわ >>939
熟女信仰してるとこあるのか?
えーと魚は腐りかけが一番うまいみたいなのになるんかね >>941
和食ブームでは無いんだ。本当にいつの間にかアレって感じ。ベトナム他インディカ米文化は飯の上におかずを載せるよな。台湾も弁当(便當)は当時と同じ上に載せる。当時の勤務先から転職したんで、台湾で一緒に働いた台湾人の仲間とも連絡が取れず未だ謎。
台湾は外食中食社会。写真は台湾の普通の朝飯、通勤途中に。で、牛筋とろとろに煮込んだ飯。これもジャポニカ米。なんでだろ?
https://i.imgur.com/dc3fCRD.jpg
https://i.imgur.com/L2vOyWF.jpg >>946
熟女つーか江戸〜戦前くらいまでは経産婦の未亡人を好んで嫁に迎える文化はあった
絶対に跡取りを産ませたい場合、未成熟な若い処女よりは子を産んでまだまだ健康な体の強い女の方がいい
不妊治療もない、栄養条件が悪くて女の体が小さく、産褥で死ぬ率も高かった時代ならでは カンボジアとかラオスはもち米だけど
提供される時はおかずの皿と別容器でもち米が来た いや自分は諦めたというか納得したよ
日本の神様がロリコンなんだからもうそれを日本の文化や風潮と受け入れるしかないな >>23
日本は狭いから逃げようがないからいらんかったかもな >>951
日本には、駆け込み寺があったからかもしれんぞw >>905
天ぷらなんて油をふんだんに使う料理を発明しているし油が手に入らなかった
わけじゃないだろ。炒るという食品加工法も茶葉を炒って作るほうじ茶が
飲まれているから知らなかったわけでもない。
単純に日本人の舌に合わなかっただけでは。洋風化して油や脂肪が多い食事に
慣れたら段々と炒める料理も好まれるようになったと推測する。 >>912
1000年以上前の女が書いた小説とか随筆に歌も残ってるもんな >>953
明治の頃は肉が臭くて食べられないって人も多かったらしいからね
獣の臭いとか油の匂いとか苦手な人が多かったんだろう 中国人て日本が中国文化をなんでも取り入れてると勘違いしてるのかもしれんが取り入れてないもののほうが多すぎるだろ https://translate.google.co.jp/?hl=ja&sl=zh-CN&tl=en&text=%E5%96%B5%E5%96%B5&op=translate
ฅ•ω•ฅニャニャーン✧ >>84
天才を国家の奴隷にする制度
才能を潰す制度でもある
頭がいい人が科挙やって、ひたすら暗記勉強やらされて、才能が枯渇する
結局は国家の管理下になる 立憲共産党が政権を取ったら党員以外は去勢されるの? >>884
鎧着て乗るのにサラブレッドとかw
必要なのはばんえい競馬の重戦車、明治維新で鎧を着なくなって初めてようやくスピード重視になる
時代ごちゃ混ぜにして語ってたらいつまでも結論なんて出ない >>1
科挙は独自に発達したけどな
受験勉強-東大-官僚
でw 赤犬が旨いらしい
でも犬食いの人らは一般市民からは軽蔑されてたと死んだばっちゃが言ってた >>27
雑用人というには頭のよさが求められすぎて無いか? >>955
食べ慣れてないってのもあるかもしれんが
食用に飼育されてない(餌とか)獣肉は実際臭いし固い
明治の頃はまだ食用としてのまともな肉が少なかったのかもな そもそも和食はろくなもんが無いだろ
和食と呼べるようになってきたのはここ100年程度の話では 和食はしょうゆベースが多いからな
江戸時代にしょう油が普及して日本の味になった
まぁしょう油は多少は殺菌作用があるから寿司にも良かったか
ワサビも殺菌作用があるし酢飯もかな スレタイ見て「科挙?」と思ったら違った件。
まあ>1のイントロにも書いてあるところですが。
そこからね、ジャップ国の昔から現在に至るまでの
親がすべてを規定する個人の能力や適性や才覚がまるで関係ない
生まれつきですべて人生が決まるジャップ国の世襲「親ガチャ」社会を
あーだーこーだ言おうと思ったが、違うんならしょうがない。
で、ジャップ国で料理があっさりめだったのは、
まあ貧しかったからですねw 昨今はスレでも素材の味とかカッコつけてますがwww
大体その素材の野菜だって肥とかいって野菜にウンコをbukkakeしてたわけでw
それをね、水道があるわけじゃないんでそんな大して手に入らない水でね、
ちゃっちゃと洗ったり洗わなかったりでモグモグと食べてたわけで
これはある意味、永久機関ですね。from UNKO to UNKOだwww
そういう風にね、先祖累代、大小便をかけた草ばかり喜んで食べているから
自称愛国者ネトウヨどもみたいな奴らがブヒブヒでてくるわけだよ、東夷倭国はw 中華料理は好きだが、日本料理(和食)とは根本的な違いがある。中華が強い火力と油で調理するのは、多分殺菌のためだろう。これで腐ったものでも強引に食ってしまおうという生活力の知恵、というよりそういう文明なのである。清潔と新鮮と繊細を根本とする日本料理、日本文明とは異質の世界である。 (>976つづき)
ま、ネトウヨ煽りはともかく>>22 くんのカキコが興味深いんだけど
日本に纏足はないけど、その考え方、歩かないことを富裕の象徴として
そこから転じて女性に対して富貴と美の象徴とする文化は
さすがに足を縛ることはないけど、心持として現代ジャップ国にも普通にあるじゃないか。
なんでも仄聞するとおハイソお金持ちは街場とかを歩いちゃいけないらしいですよ?
上京の折にもどんな近距離でもタクシーとか車を使うのがジャスティスw
歩いているところを他人に見られると沽券にかかわるw なんですかそれは。
まあ電車バス、公共交通機関を使うの悟られるとまずいそうですよw 知らんけどさ
やっぱり密林を歩くときは歩かず木から木へと飛び移るのかしら?w おエライサンはwww
木から地面におりたち歩くことが、サルからヒトへの分水嶺じゃないのかなあ。
ウリなんか都会では目的地に行くのに地下鉄とかの乗り換えでさ
初乗りだけ取られるのが癪だから1駅2駅くらいは余裕で歩くけどね。
途中で疲れてジュース飲んじゃったりしてwww
まあ、ちょっとマジレスすると、貴人は歩くべきではないって考えは
孔子も言ってるからねえ。孔子が言ってるとそれが常識になるのかもなあ。
もちろん纏足とかね、別に女性の足を縛れなんて言ってないけどさ。
ただ、士大夫である自分(=孔夫子)は歩いて君主のところに行くわけにはいかない。
だから自分の子どもの葬儀の際も愛弟子顔回の死においても
自らの車を壊して棺をつくってやることはできない、とはいっているね。
あ、ついでに論語には乗車マナーについても書いてあるぞwww 儒教は本来、生活そのもの なんだけど
日本の場合、儒教の受容も学問上の忠義部分しか受け入れなかったから >>48
聞いたり読んだ事がある例では阿片か何かで意識飛ばすパターンだったな、切る瞬間よりも尿道止めて水も飲ませない数日間の方がキツいとか 料理については唐宗時代のコークスの利用が大きいだろう。
日本では高温の火力を出せなかったのと海が近く塩の専売も出来なかったので
鮮度重視になった気がする。 >>968
残念だが幼女主義は日本の伝統化してる
他国にはない >>978セルフ訂正、おエライサンってなんだw
お偉いさんが正解w どうしてこうなったw タイポwww
で>>979 くんのカキコだけど、その通りだと思います。
あくまでも学問のテキスト(聖典!)であり
机上の書のように読まれていたよね。あとキョーヨーの典拠w
さもなければ極めて通俗的な意味での忠孝観の根源ですよ。
実際は論語とかよんでもそんなエグエグないかにもな因循姑息な
説教親父みたいなことは言ってないし書いてないんだけどね。
例えば論語ねえ、仕事の辞め方とか書いてんだからw
こういう場合は仕事を辞めてもいいとか、通俗道徳は言いませんね。
命を懸けて会社様に生涯滅私奉公、ってのがジャップ国の国民道徳でしょ?
他ならぬ孔子自身も何度も致仕しているからなあ。人生少なからずは就活中。
(ちなみにせっかく得た職を辞める事情のことも書いてある。身につまされるぜw) もともと日本独自の価値観があったから取り入れるものと取り入れないものの
取捨選択が出来たんじゃないかな、と思うよ 炒め物とコークスなんて関係ないよ。薪とか木炭でも十分な火力が出る。というか中国でも田舎では未だに薪と木炭で炒め物作ってるとこもあるし。
コークスは火をつけるのがかなり難しいけど、火持ちがするから外食産業では重宝されたかもしれない。 >>990
あんな刑罰開発したのはチャイナだけな気もするが、日本もノコギリ引きとか磔とか近代までは娯楽としての死刑が普通にあったからなあ 『三国志』魏書巻30辰韓伝に、「名國為邦(訳:国を邦と言う)」とある。辰韓(秦韓)の民は秦から亡命してきたと言うが、前漢の初代皇帝劉邦が自らの諱(劉邦)を憚って「邦」を「国」と言い換え、漢代以後の漢語では「邦」のことを「国」と言うが、辰韓人(秦韓人)は「国」のことを「邦」と言っており、かかる事実関係により、辰韓人(秦韓人)は秦語を使用していることは決定的とみられている。
何語?!古代朝鮮の言葉ってw >>991
茶坊主という言葉は家康が流行らせたという説 >>987
お前はまた馬鹿の癖に必死にググった知識でマウント取ってやがるのか底辺爺さん。
余生の半分を5chに張り付いて現実逃避してんじゃねえよw
【アスペルガー特有の「過集中」 8時間5chにぴったり張り付きw】
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210925/dEs3ejVhN20w.html
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210704/YWg2dENVd0gw.html
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210523/aUY5SGNIcHow.html
俺が見つけた時は常にこの状態。
そんな仕事以外のところで必死になったら仕事で使い物にならないのは当然だろうに。
【使えないバイト爺だとうっかり漏らす。】(肌感覚だってよw)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602713634/122
>平均時給が1117円? これは肌感覚からして高い気もするなあ。
まず風呂に入れ臭い爺さん。
そして鏡を見てしょぼくれた目をした誰にも愛されることがない老いた醜い小男を確認しろ。 >「炒」を使わない和食のおかげで、日本ではキッチンはいつもきれいで、においや煙に悩まされることなく、ダイニングとつなげることさえできるとした。
焼き魚も知らない中国人が書いた妄想記事? >>998
台湾では普通に焼き魚を食すが(外食/中食で)、大陸だと記憶に無いんだよな。炒か炸。台湾でも宴会レベルだと豪勢なそれらが出るんだが。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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