【日本史】豊臣秀頼は、豊臣秀吉の実子ではなかったのか。 [ボラえもん★]
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北野天満宮（京都市上京区）は、慶長１２（１６０７）年に豊臣秀頼（秀吉の子）から奉納された鏡を発見したと発表。
大いに盛り上がっているが、秀頼は秀吉の子でなかったという説がある。真相はいかに。
■実子がいなかった豊臣秀吉
豊臣秀吉の正妻は、おね（ねね）である。しかし、２人の間に実子は誕生しなかった。
秀吉は側室を迎えるものの、やはり子は誕生しなかった。秀吉にとって、実に憂鬱なことだった。
戦国時代にあって、後継者たる男子が生まれないことは致命的なことだった。
そこで、秀吉は甥の秀次を養子に迎え、後継者に据えることで問題を解決しようとした。
しかし、男子をもうけて後継者に据えることは、秀吉の悲願だったに違いない。そして、秀吉の悲願は見事に実現するのである。
■茶々（淀殿）との結婚
秀吉と茶々（淀殿。以下、淀殿で統一）を側室に迎えたのは、天正１６年（１５８８）のことである。淀殿を側室に迎えたことは、秀吉を幸運に導いた。
文禄元年（１５９３）、秀吉の念願が叶って、２人の間に秀頼が誕生した。
なお、慶長３年（１５９８）の秀吉没後、秀頼は豊臣家を継承したが、慶長２０年（１６１５）の大坂夏の陣で徳川家康に敗れて自害した。
■秀頼は秀吉の実子ではない
ところが、秀頼に関しては、古くから秀吉の実子ではなく、淀殿と大野治長の間の子であるといわれてきた（『萩藩閥閲録』）。
秀頼は、淀殿と治長が密通してできた子だというのである。
フロイスの『日本史』にも秀吉に子種がなかったことや、夭折した長男・鶴松が実子でないと明確に書き残している。
こうした点は誠に興味深いところであるが、未だ検討の余地があるといえよう。
余談ながら、姜沆の『看羊録』には興味深いことが書かれている。秀吉の死後、徳川家康は秀吉の遺命に従って、淀殿を妻に迎えようとした。
しかし、淀殿は治長の子を宿していたので、これを拒否。家康は治長を流刑にして殺したと記している。しかし、これは虚説であろう。
現在でも、秀頼が秀吉の実子であるか否かに関しては、論争が続いている。
実子でないという説を唱える羽鳥英雄氏は、以下の理由を挙げている（『河原ノ者・非人・秀吉』山川出版社）。
①根本的に秀吉には子種がなかったと考えられること。
②秀頼が誕生する１０ヵ月前に秀吉と淀殿は同じ肥前名護屋（佐賀県唐津市）にいなかったこと。
では、秀頼は誰の子だったのか。
当時、参籠の場が男女の交情の場となっており、そこで子供が授かることがあった。そこで、聚楽第あるいは大坂城内の城内持仏堂を参籠堂とし、
宗教者（僧侶あるいは陰陽師）と淀殿が交わって誕生したのが秀頼であるという。大胆な説であるが、さらに検討を要しよう。
■まとめ
一ついえることは、秀頼が実子であったか否かは別として、秀吉の後継者になったことが重要という点である。このことで、豊臣家は存続するのであり、仮に他人の子であっても関係ない。
そのことを言い出すと、多くの戦国大名は養子を受け入れていたので、当時の世情にあわなくなる。真相は不明であるが、これ以上詮索しても史料的な裏付けは得られないだろう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20211027-00264232 憲法ガン無視・あらゆる法令違反の張本人が眞子さん。
小室佳代そっくりのアウトロー。子どもの頃から善悪の判断ができず、母の紀子さん譲りのパワハラ体質。さんざん皇族風を吹かせても、宮内庁の奴隷がいないと自分では何もできず。
眞子さんの違法行為は民間人の金銭問題への介入だけではない！
【眞子さんの海外移住は違法行為！】
皇族なのに国外逃亡を企み、まだ他人だった小室さんを使って『海外拠点』を作らせた眞子さんですが、完全に憲法に違反しています。
国会の承認の無い皇族の資産形成は許されておらず、眞子さんが２億とも言われる自己資金を湯水のように私的に使いまくり、民間人の小室さんに資金援助したのは完全な違法。
そもそも皇族が逃走を目論むなんぞ皇室典範違反。
皇族が自分の国外逃亡のため宮内庁や外務省を私的に使ってあらゆる裏工作・準備をさせてるのですから、眞子さんの脳味噌には蛆が湧いてるんでしょう。
国民の血税を原資に莫大な個人資産を形成された眞子さんが、日本国に貢献・還元することなく納税すらせず、金を全額持って国外逃亡するのは許される道理がありません。
資金持ち逃げの海外高飛びする皇族なぞ皇室にあるまじき輩で前代未聞です。
皇嗣の長女が反社の鬼子とは正に日本国の恥です。 女好きの秀吉に種があったらもっと子供が生まれてなければおかしい 何十人も女囲ってたのに、淀殿との間にだけ続けて2人も子供できたのはおかしい！ 聚楽第の落書事件も、淀の子は本当は秀吉の子じゃないだろっていう揶揄だったんだよね
当時からみんな疑問に思ってた 秀吉よりも高貴な織田信秀の血を引いてるから良いだろ 秀より生まれなかったら茶々のランクは何番くらいだったんだろう 淀殿の復讐みたいなもの
子供が産まれていなかったら成人していた秀吉の甥が後を継いでいたわけだからな
あの大虐殺で豊臣家の基盤が一気に弱体化した 身長差があり過ぎて親子でない可能性の方が高いだろ。
秀吉１５４㎝ 秀頼１９０㎝ あれだけ好色で女を抱きまくってたのに子どもができないのは子種がないとしか思えん 秀頼が誕生する10 ヶ月前っていうけど、セックスしてから産まれるまでは基本的に280-14=266日。
太陽暦で1ヶ月30日で計算すると8ヶ月と26日なんだよ。
だから10ヶ月前じゃなくて9ヶ月前が問題なんだけど… 秀吉がどう思ってたのかは興味深いよな。
自分の子供じゃなくても、自分の子供っていえるならいい、とか思ってたかも。
自分の子供って信じたかったのかな。
ほんとの子供だったかもしれないけど。 >>1
＞当時、参籠の場が男女の交情の場となっており、そこで子供が授かることがあった。
まじで？ いちおう大坂城に大奥の原形みたいなやつは完成しつつあったらしい >>22
昔の日本人でそんなにタッパある奴なんか居ないよね 秀吉に恨み持つ茶々は普通に不倫してそうだよな
ありうる話でまぬけな托卵され秀吉 ＞家康は治長を流刑にして殺したと記している
そもそもこんな事実ねえだろ 淀君の母ちゃんのお市の方は
秀吉にとって絶対に手の届かない主家の姫
その娘とやれるなら
そりゃもうギンギンになるだろ？
当たっても不思議がるじゃないさ～ 側室いっぱいいて淀殿だけにってのは都合よすぎるぜ
だがそれは秀吉自身が画策した結果ではなかろうかと思うのだが 大野治長と淀殿の子じゃないのって噂は当時からあった 秀吉って六本指なんだよな
染色体異常症・遺伝子異常症なんだったのか？ >>7
それが秀吉に似てないとよく言われるが、祖父に当たる浅井長政がデカくて有名なので、隔世遺伝なら不自然ではない。 身体がデカイやつって利休だろ。
だからコロサレタんだろ 山田風太郎の妖説太閤記を思い出す
むちゃくちゃ面白いしおすすめ >>38
六本指の女としか子供作れなかったのかなｗ とはいえ淀君は規格外の美人だったらしいから、秀吉の男性機能が著しく活性化したとしても不思議はない >>39
関ヶ原みたいな大戦争で主導権をとったのが決め手になったから秀次がいると
戦争も起きにくいし起きても秀次を越えるのは無理 天下人としてヤリまくって子供できなかったしな。
そして戦国時代は子宝祈祷という建前で坊主から子種もらうのも一般的だったし。 無類の女好きであれだけ側妾いたのに子供が出来たのは淀殿だけ、ってのは
ちょいと無理な話だわな 主家に弓を引くことになった豊臣恩顧の武将の為に流されたデマだろ
秀吉の子でなければ裏切りにあらずというロジックで この辺はセンゴクの描写がうまかった
やり終わって後片っ端から殺してたんだろう 14歳のねねとやりまくって子供ができないくらいなんだから子種が無かったというのは事実だろ >>54
秀吉存命中から疑われてたよ
そういう史料も残ってる 謙信も秀吉も好男子だったんだろうか
昔の大名は多妻制で１０人くらい普通に子供居たよな >>32
何で見てないのにそんな言い切るのかわからん
昔の平均身長いくつや？今の平均身長は？今の日本人最長身は？
190くらいいるやろ別に >>5
残ってる手紙なんかだと秀吉も実子じゃないと思ってた可能性があるんだとか 秀吉は1570年代に何度も子供を作っていた
子供ができないのはねねの方で秀吉の問題ではない
秀吉は天下人であって雑兵ではない
居城には無数の忍びや情報網を持っていた
つまり淀が他の男と関係を持つことは不可能である
もしくは秀吉が最初から淀と他の男性との性交を認めてないと不可能である
疑いなら全大名がもってないとおかしいはずなのに
子飼いの大名も含めてその情報をつかんでいない 秀頼 190ｃｍ台
秀吉 140ｃｍ台
利家 180ｃｍ台
清正 180ｃｍ台
利家か清正の種じゃねえの？ 巨漢の坊主の可能性も
昔は性接待する巫女や坊主がいて権力者から寄付募ってた 豊臣恩顧の武将たちが秀頼をやたら敬っていたんだから実子と考えるのが妥当かと 秀吉が種無しの場合
最初の子である鶴松は誰の子供なの？ >>39
どのみち豊臣家は内部分裂して滅んでたんじゃないかな。 >>64
長浜時代にいた子供って1人だけだろ
しかも本当に秀吉の子供かどうか学界でも確定してないし やりまくりなのに子供が全然いない時点で種無しだったに決まってる 身内の秀次殺してでも秀頼を後継ぎにしてるからなあ
秀吉的には実子って確信があったんだろ 真田丸の時は秀頼が強そうだったから、豊臣方が勝つんじゃないかと思っちゃいました >>74
あの秀頼はちょっと無理があったなぁ
本当に秀頼が有能だったなら、一度も出陣せずに敗北なんていう無様な最期は迎えてないだろ >>62
140センチの親から190センチの子が生まれるのはとんでもないな 茶々の実父も浅井長政じゃないらしいからな。昔のことはよくわからん >>21
本当それだよな
秀次一族を虐殺しなければ歴史は変わっていた 秀吉も家康も50歳過ぎたら10代の女の子に手を出したくなるってのも
立憲の議員の言った通りなのかもね >>32
淀殿の父親の浅井長政も長身で180㎝くらいだったと言われてる
淀殿も168㎝で当時の女性としては普通に長身
長身の武将は藤堂高虎が190㎝とか斎藤義龍が2m超えてたとか 秀頼は大野治長の子供って説が昔からあるよな
秀頼の身長は約197cm体重161kgとか言われてるので小柄な秀吉から生まれるか？って あれだけ妾いて一人も無しというのは少なくとも秀吉の子ではないのは決定と言える >>64
何度も子供がいたのソース
秀吉は宇喜多の嫁とかいっぱい手をつけても子供なしたのは淀だけなら
問題があったのはねねとは言えないんじゃないのか 甲冑の大きさからすると室町時代は今と同じくらいの身長、乱世の食料不足から徳川の食肉規制でその時代間は小さかった説有り 戦国時代の女性は複雑だな父親殺しに直接関わった武将の側室になるとか 浅井長政 身長180cm
お市の方 身長168cm
室町時代にこの二人の遺伝子が組み合わさるのは奇跡に近い リベラルが目指してるフリーセックスは人種も国籍も年齢も超える事だからこの時代でも無理なんじゃないか >>76
真田丸の秀頼は一見有能そうで、実際はリーダーの器ではない描かれかただったとおもう あれだけ側室が居ても浮気した女は茶々だけだったんだな
残りの女は浮気しなかったわけだろ
やっぱ正直者がバカを見るが正しいんだろな 実子じゃなければ狂気の秀次潰しの理由がわからないわ >>32
いつの時代にも巨人症のやつはいる。病気だからな。 長浜時代に最初の息子が居たとか（鶴松は次男、秀頼三男）
娘が居たとかそんな説も一応あるわけよね？
これもあやふやで疑われてるらしいけど ・家康は秀頼が秀吉の実子でないと疑っていた
・伏見で成人した秀頼と面会して実子でないと確信した
・高台院（おね）に許可を得て秀頼を滅ぼすことにした 淀君の母親お市の方は１６５ｃｍ
叔父さんの信長は１７０ｃｍ
父親の浅井長政は１８０ｃｍ
秀吉の子かどうかは別として遺伝的には
秀頼が長身だったのは不思議ではない >>79
家康に家臣の範疇を超えた地位や石高を与えている段階でもう駄目だよ
死後に秀次派と秀頼派に分かれて戦争って可能性もあった
跡目争いで主家が没落するのはよくあったこと >>22
秀頼の巨大な体躯は明らかに母方の浅井家の遺伝子
とりあえず親父は誰であろうが関係ないと思う 成人してないだけで実子と考えられている子供は少ないながらも秀頼の前に
二男一女と三人いるので実子の可能性は高いと思う
豊臣家の存続に関しては地味に秀長が男子いっぱいつくらなかったのも
原因だと考えてるがそんなん結果論であって秀長的にはお家騒動の種になると
思って自重してたんだろうね ただ、日本の場合だとそこまで血筋自体は絶対視されていないので、こいつ実子
じゃない噂があるくらいなら、対して問題ないんじゃないの。 >>71
長浜時代は一男一女って説あるだろ
しかも実子じゃないって一部の説だろ
少なくても俺は知らない 淀君の血筋考えると、秀吉のこと軽蔑してただろうから、
浮気はありうるかな。 >>8
毎日やりまくりだから出来なかっただけ(´•ω•`) 司馬遼太郎の小説からの印象だと秀頼は実子じゃ無いわな しかし、よく天下統一まで成り上がったなと思う
いろいろな条件が重なったとはいえ
それなりの実力者じゃないと統一できんぞ >>83
秀頼は巨人症だった可能性もあるから秀吉の子じゃないと完全には否定できない。 >>95
長浜時代の子は甥を養子にしてた説もあるらしいが
その説だと秀次にもう一人兄弟がいたことになるらしいけど 日本人の五人に一人は母親が浮気して作った不幸な子供 この時代って側室の浮気バレたら浮気女は殺害してもOKだったのか
それとも家同士の繋がりのための政略結婚でもあるから側室が浮気しても尼寺に幽閉とかなのか
女の出自によっては浮気しようが何しようが許すしかない場合もあったんだろうか >>112
というか、本能寺から10年くらいでよく中世の間自己救済の世だったのをとりあえず
私戦したら駄目という雰囲気までもっていけたよね。いくら圧倒的武力でもそんなすぐ変わるんかと思ってしまう >>82
168あったら現代日本女性でも長身の部類。平均より10高くて割合で言うと5％いないよ >>73
それ特に根拠もない俗説だよ
秀次を殺したのは唐入りの方針で揉めたのが主因と言われてる そんなこと言ったら、大谷吉継こそが豊臣秀吉の実子だって疑惑あるんじゃなかった？ 秀吉は種なし
分かった上で秀頼を自分の子としたんだろうね >>118
秀吉は淀君にベタ惚れで、何やっても許しちゃったんじゃないかな。 20人側室居て愛人も300人以上も居たのに
浮気女は茶々だけなんだろ 秀吉の甥と妹との間に生まれた姪は、淀にとても可愛がられて京で話題になる婚儀整えてもらったって話残ってるそうだし
淀が浅井の血筋に凄まじい執着があったのは確かなのだろうね 高台院は実子じゃないと思ってるから、大阪城に入って大阪方に付くという姿勢は見せなかった。
高台院と付き合いが深い豊臣恩顧の大名が東軍に回ってるもの、そのためだろう。
前田・加藤・福島・浅野・池田・黒田、これだけの戦力が西軍に回ったら、日和見してた連中は
東軍に付かない。
豊臣家は一代限りと思ったんだろうね。 だから浮気はない
秀吉の情報網なめすぎ
実子でない可能性があるのは
秀吉がこれと思った男子を子供をもうけつために淀と性交させていたぐらい 秀長が早く死んだところから歯車が狂ったんじゃないのか豊臣は。 >>1
秀頼の骨、というのはどーなった？
ホンマに六尺を越える巨人だったのか >>133
その姫君の子孫だけが豊臣の血筋で唯一現代まで残ったから凄い話 >>82
斎藤義龍はマルファン症候群だったって仮説をNHKでやってたな。 秀吉は子供4人いたからな
成人したのは秀頼だけだが
今なら子供4人だと絶倫とか言われるだろ >>134
小説からの印象では
茶々がアホ過ぎて
片桐 且元を切った
のが悪かったと思うな >>99
織田信雄にやったように、ちょっとミスがあったら目一杯の減封をするか、代替わりしたら関東を分割相続させて力を弱めるつもりだったと思う >>102
それも確実に実子といえる記録があるわけじゃないから
ちゃんと記録に残る立場になって以降にあれだけ側室がいて子供が生まれてないことと合わせて考えたら実子じゃなかったんじゃないか 秀吉の一族で秀長以外役に立つ奴ゼロ
これで天下取ったんだから秀吉はすげえよ >>133
浅井もあるがそれ以上に織田の血筋にこだわった
関ケ原以降の大阪城は織田政権が復活したような趣 浅井長政が裏切らなければ信長が楽に天下獲れてたんだろうな
茶々も天下人の姪っ子として秀吉なんかに嫁ぐことも無かっただろうに 淀君からしたら秀吉の妾なんてとんでもなかったから、意地でも子供産んで北政所以上の立場になりたかったと思う。 近江の神社への奉納品から庶長子の羽柴秀勝の実在が証明されたってニュースみた記憶ある >>148
初代秀勝も養子という話はある
前田の娘の養女も可愛がってたし単に自分の子の一部を溺愛する人なのでは >>115
養子説消えてんだよな
そもそも養子の証拠ねえし
実子の証拠ないから養子なって乱暴すぎるだろwww >>50
遺伝的と言っても、秀吉の実父は子種があるだろ!?
(当たり前だが…) 母父が巨漢だし秀吉の低身長は成長期の栄養不足のせいかもだし 秀頼は秀吉の孫!
石川五右衛門が秀吉の息子で秀頼の父親!! >>103
そこ自体は問題にされない
関が原でも、大坂の陣でも秀頼が御旗や
アカンかったのは淀が前に出て、豊臣軍の総大将として振舞わなかったことや >>79
秀長が生きてたら
北条得宗家みたいに秀頼年少時代は秀次家に関白任せるって選択肢も可能だったが 羽柴秀勝の秀勝って明らかに丹羽長秀と柴田勝家から取ってんだよな
上司の名前を養子の庶長子につけるわけねえよ
間違いなく実子な 無精子症つってもピンキリで完全に生殖能力が無いなんてのは稀 妾がいっぱいいたのに
誰も妊娠しなかった
そして秀吉は指が一本多い遺伝子異常があった 側室の子は何人かいるだろ
早くに死んでいっただけで
正室に子どもができなくて側室にできるのは信長も同じだし
不自然でもなんでもない 武将が大男な時、当時の日本でまたがる馬用意できてたのか微妙に気になる >>38
多指症は染色体異常と関係なく割と普通に生まれる >>9
別のやつにも一人子供がいなかったっけ
死んだかなんかしたとか ＞ 一ついえることは、秀頼が実子であったか否かは別として
別にするんかいｗ >>174
デカい人間が生まれるんだし、デカい馬も生まれただろう。当時としてはだが たいした証拠がないなら実子であろうがなかろうがどうでもいい事。 自称万世一系の天皇家も
どっかで間男の種に入れ替わっているに決まっているが
それは言ってはいけないのが大人のマナー
(´・ω・｀) 近江時代に女児含めれば2､3人子どもおるのになんでいないことにされるんや？ 俺の子かもしれん。
忘れもしない、あれは、文禄元年の11月だった。
中田氏OKの人妻という女と、テレクラで待ち合わせてたら、
待ち合わせ場所の総構・黒門口に淀殿が来てびっくりしたもん。 どう考えても茶々にだけ続けざまに子供が出来るって不自然だわな しかも老齢になってから
秀吉存命中から市中には秀吉の子ではないという落書きもあったみたいだし >>168
そう。秀次が秀頼を養子にすればよかった。順養子ってやり方だね。
それができなかったのはやはり秀吉の判断力が鈍っていたのかな。 しかし二人続けて生まれるってとこが、やっぱり怪しいんだよな。 >>82
鎌倉時代あたりは気温が高くて体格が良かったけど
江戸時代は低温で体格が小さかったって聞いたけど
実際のところどうなんだろうな >>171
完全な種なしか種が薄かったのかもわからんわけよな
側室が一杯はそれだけ可能性試せたのかなあっと
現代の有名人で種なし疑われてるあの人とかあの人とか嫁が一人だからどうしようもなくて
一杯愛人あてがったらデキたのかなあとか…そんなことふと思ってしまったよ >>187
秀次が粛清されたんは慶長の役への出兵拒んだから。
日本軍が朝鮮へ渡海してる時に伊勢、尾張に大軍抱えた秀次そのままにはできん。
秀次が反旗ひるがえせば本能寺以上に秀吉には抵抗手段ない。 >>134
高台院が淀を憎んでて家康が高台院の意をくんで淀と秀頼殺したってことはないの？ >>182
帝の男系男子の間男も多そうだから大丈夫 秀頼の子がかわいそうすぎる。
８歳で市中引き回しの上、斬首とか >>1
多分種無しだったよね
だから側室が他の男と作ったんじゃね 羽柴家はとにかく有力親族少なすぎてどうにもならん。
浅野家ですら徳川べったりだし、秀秋以外の木下家をもうちちょっと何とかする事は
出来なかったのだろうか >>159
その後やりまくって実子が生まれてないこととセットでの推測だから
単に実子の証拠がないってだけの理由ではない 秀吉って子供ができにくい体質だったのか？
当時なら側室を何人もつくれるし、子孫繁栄のための子作りが仕事といっても良かった。子沢山の家康とは対照的。 >>196
秀吉は信忠の息子に岐阜城与えてんのに家康はむごいよな >>82
だったら秀頼が小男・秀吉の実子でも大柄になる可能性はあるよな。
知り合いに小男のイケメンと結婚した大女が居るんだけど，息子も娘も大柄。
但し顔は二人とも父親そっくり。 >>182
まあ確かに神功皇后の出産遅延エピソードはちょっとどうかと思いはする。 どーみても実子ちゃうやろ
180cmくらいのデカいやつじゃなかったか
仮に秀吉が80まで生きてたら絶対俺の子じゃねぇ！ってDNA鑑定したと思うぞ >>206
じいちゃんの浅井長政でかかったからその血の可能性もなくはない
大野の子供の可能性が高いとは思うが >>146
むしろ、秀吉に加えて秀長も異端の才気なだけだったのでは？ >>10
弟の秀長の方だなそれ
娘が二人いたけど早世した >>104
少なくてもとか言う人がアカデミックに口つっこんだらあかん >>196
頼朝「ほんと、酷いよな」
義経「幼児を殺すなんて、酷過ぎ」 秀長に男子が居たら秀次じゃなくてその子が養子になったんだよな。
それに引き換え家康の子供の多さ。
信康の不幸があったとはいえ後継者には困らない。 >>146
遠縁だけど加藤清正はまあまあ使える方では
産まれる時代がもう少し早ければ福島正則もそこそこ使えたはず みんな詳しいね
見てきたように言うね
どれが本当なのかわからないのに >>211
人生短かった当時だから、バーって生きてバーって散らないと。 >>220
その加藤も福島も関ヶ原では東軍になるんだよな。
その辺からして豊臣家終わってる。 >>222
律儀にゴムつけてたんちゃうかな
あんま子供増やすと相続の時にもめるから >>223
見てないんだから語らないなんて言ってたら
歴史なんて成立せんやろ
憶測で語りまくってこそ、歴史の楽しさやろ >>222
同人誌じゃあるまいしそんなにパカパカパカパカ生まれないよ 大野治長って秀吉の子供説あるんだよな
母親の大蔵卿局は旦那死んだ後に淀君の乳母してるけどその前は秀吉の側室だったし 実子じゃないし、秀吉も認識してた。最初は冷淡だったらしいが、赤子を見ているうちにかわいくなったんだろうな。実子ということにしておけば、豊臣政権への求心力も高まるし。 >>227
晩年の秀吉って家臣の間の対立に気がついていたのかな。 むしろ本当に子供が欲しかったからあんだけ側室かかえたとも言える>秀吉 秀吉の子供なら風貌のどこかに似たところが出る。当時の秀頼を見た人にしかわからんだろう。肖像画は漫画みたいな絵だしな。 >>225
関ヶ原では徳川が豊臣正規軍だぞ？
西軍はクーデター起こしたがわ >>235
すぐに パカパカ できるわけじゃねえだろ
エロ同人みたいに はらめとか言って
ワンカットで腹ボテになるわけじゃないから 秀長も秀吉の影に隠れてるがかなりの武将だったみたいだし。
秀長が存命なら利休切腹も朝鮮出兵も秀次切腹も無くて豊臣家は安泰だった。 身長はたしかにおかしいが
年齢的には全くおかしくない 秀次が一番マシだったのかもしれんな
秀吉が糞すぎて >>222
戦で忙しいからな
家康も元就も現役より晩年の子の方が多い なんだっけ、暗い部屋に秀吉含めて男いっぱい押し込んで茶々回し回して誰かのがヒットしたがその中に秀吉居たから実質秀吉の子みたいなのって話をどっかで聞いたことあるな まあ８割方事実でしょ
あれだけ女性関係華やかでそれまで子供出来なかったのだから >>22
会社に、小さいのに180超の息子がいる人がいた。
その人も種が違うんではとか言われてたが実子でもそういうことあるんじゃね >>238
東軍が勝てば家康の天下になることは覚悟してたと思うよ。
加藤清正が関ヶ原に直接呼ばれてないのは、土壇場で裏切ること警戒してたからみたいだし。 >>245
晩年に耄碌して暴君になったと言われているがあれこそ秀吉の本性だったと思う
それまでは演技していた典型的なサイコパス >>238
そういう形に持っていった家康がしたたかすぎなんよな >>250
つ食べ物、栄養状態
秀吉は幼少期栄養状態劣悪だった >>20
1位 北政所
2位 京極竜子
3位 三の丸殿
4位 加賀殿
5位 浅井の方
ってところじゃないか >>245
秀次クソだろ
最近の研究では明と共謀してた可能性あるとか 江が秀頼に会った時にハンサム立派すぎて
ヤベエこいつ生かしといたらカリスマになる
絶対殺しとかなきゃならん
ってなったんでしょ
秀吉の子供であるはずない 秀吉の長浜時代に側室の子供が居たのは事実だろ？
わざわざ信長がねねに手紙書いて慰めてるぐらいだから。 >>260
肥満で馬にものれなかったらしいのにそんなハンサムなんか？ >>250
親が貧困や虐待で成長期に栄養失調で餓えてたけど
息子は栄養満点でストレス無しで生きたら身長差かなり出ると思う >>133
昭和天皇の母親から現在の皇室につながる血筋だね >>78
信長
少なくとも命名は信長だと思う
茶々って名前は長政の感性ではない >>256
嵯峨天皇も50人いるし
清の康熙帝もそれぐらいいるな
皇太子廃嫡して後継者争いヤバかったけど
後継が恐ろしく働き者の雍正帝 確かに実子か否かは大した問題じゃないな。実子と呼ばれる存在がいることが大事だ。
だから家康も大坂の陣をやらざるを得なかったんだからな。やることやって滅びたから豊臣も本望やろｗ >>262
餅田コシヒカリみたいに肥満した美人も居るから，肥満したイケメンが居ても不思議は無い。 結城秀康と徳川秀忠は生涯秀吉にもらった秀を使ってんだよな
親父はさっさと元を捨てたのに >>250
淀君の血筋は長身の家系(浅井、織田)だからまあ秀頼が大柄でも説明はつく DNA鑑定もない
血液型鑑定もない
避妊具もない
そんな時代で実子のみが生まれると考える方がおかしい >>32
意外と江戸時代より安土桃山時代の方が平均身長は高い
母親が大きかったから別に体格の良さは不思議ではない 秀吉の歯は現存してるし、なんとか分析できんもんなのか ただ秀頼が生まれなければ、秀次も殺されずに後継のセンで行けてたわけで
その未来はちょっと見てみたかったかな こづくりって女のいき具合もあるからな
あまり気持ちよくなかったんだろ >>267
基本的に実子ではない決定的な一次資料が出ない限り学会は実子のスタンス >>144
丹羽長重なんかはいい例だよな
おそらく二代目になってから言いがかりをつけるつもりだったのかもしれん。
ただ残念ながら寿命は秀吉の方が早くきてしまったうえに
朝鮮出兵の免除をされた当時の家康の財力は他の大名を圧倒してしまっていた >>281
> 秀吉の歯は現存してるし、なんとか分析できんもんなのか
秀頼のDNAって何か残ってるのかな。 >>262
今でも満足に食えない地域はデブが金持ちでイケてる容姿扱いだし
餓死者も出る時代ならデブは美男美女扱いになるんじゃね >>251
西軍が勝てば毛利の天下になってるか、毛利じゃ天下をおさめられなくて戦国時代に戻ってただけ
どのみちあんな大乱を起こしてしまった時点で豊臣は終わりだよ ぽいけどそっとしといてあげて
知り合いでもいるけど絶対言えない 秀吉だって実子じゃないことはうすうすわかってただろ
主筋の血を引く有力な二世が出来たことを喜んでただけ >>1
豊臣秀頼はとても優秀な若者だったという記録もあるよね。
なので、その存在を恐れた家康は秀頼を殺した、と。 >>22
戦後の食糧難時代に育ち盛りだった人は小柄なことが多いが、
その子どもたちは食うのに困らず大きく育ってるな。 >>76
秀頼はキレ者だったらしいよ、だから家康は滅ぼしておかないとやばいと思ったらしい 豊国廟を調査したら秀吉の人骨が出てきたんだろ
いい加減に扱ったのでボロボロになったとか
大阪城を調査したら秀頼と淀殿と思われる人骨も出てきたとか
きちんと調査してほしいね あれだけ女好きなのに子には恵まれなかった秀吉に種があったとは思えない まあ家康が子沢山なの見ても、秀吉に子種があったとは思えんよね ＞■まとめ
＞一ついえることは、秀頼が実子であったか否かは別として、秀吉の後継者になったことが
＞重要という点である。このことで、豊臣家は存続するのであり
これは明らかに逆だｗ
秀頼が跡継ぎになったから豊臣は滅びた
秀次のままなら家康が乗っ取るのは無理無理 >>299
長浜に居たころ石松丸とか鶴松とか子供がいたはず
後女の子いたような >>256
本当に自分の子かどうかってのも怪しいぜ >>295
体格も良くて聡明そうだったから、実際に会って焦ったとも言われてるね
まあ母方の浅井は大柄だって言われてるからな 秀吉も秀次を大事にすればよかったのにね信雄って群馬だよね
当時から言われてた事を今更言ってもなあ >>283
だから秀次が殺されたのは唐入りで秀吉に逆らったからだって
本当は秀次総大将で半島にわたるはずだったんだから たぶん初めの秀勝も別種だったのでは
相手は三成の幼なじみとからしいので三成の子とか 父親候補
・石田三成（本命）
・細川忠興（ガラシャと淀殿が仲良し）
・伊達政宗（淀殿のお気に入り）
・徳川秀忠（最後まで秀頼の助命を嘆願、家康に叱られた）
・織田信雄 >>286
言いがかりというより実力主義で領地を与えてるんだから
なんの実績もない跡取りが親父と同じ領地を相続できるはずがない
本能寺もそれが原因と言われてるしな >>304
鶴松は淀の子だがおそらく父は秀吉では無い >>302
片方に肩入れして下剋上するんだよ
浅井長政の祖父はこの手法で京極家を乗っ取った 淀もな、後世というかテレビが生まれてドラマが作られる様になって、やたら大物感が植え付けられただけで、実際にはただの無能な人だったと思う。
不義密通が出来たタイプではない気がするね。
秀吉の子供だった可能性が一番高いと思う。
その上で「でも」とか「もしも」が創作として面白いのであって。 >>304
石松丸も実子かどうかは疑問視されている >>321
司馬遼太郎が小説の主人公にしようとしたけど
あまりに小物過ぎて辞めたって何かで読んで気がする まあ永遠にわからんがゆえに永遠に語れる話だけど
普通に考えれば実子とは考えづらいだろうし
それは同時代の人士にとっても公然の秘密ではあろうけどね。
でもまあ遺伝子…なんて言葉も概念もない桃山時代ではあるが
そこはね、養子もそうだけど「とりま、家督継承者は実子とみなす」って
テーゼはあるから、そこはいいんじゃないですか？
むしろよくないのは殺生関白とか言って、秀頼誕生をきっかけに
どこまで史実かわからんけど乱行を指弾されて現役関白ながら廃嫡され
出家させられたり切腹させられた元・後継者の秀次公の方だよねえ。
さらに身内でありながら親類縁者をはじめ自らが付した人士も含む
家臣や側近の連座の大粛清とかさあ、最上家の駒姫の悲劇を筆頭としてね。
あんなことやってりゃ豊臣家にだあれが忠義を尽くすんじゃいってね。
やっぱり秀吉晩年は正気じゃないと思うっすね。
兄の国でもある偉大なる大韓の二度の出兵なんかもそうだけどさ。
それに前置する諸外国へ送った誇大妄想的な降伏勧告の文書といいなあ。
「平氏を滅ぼすものは平氏なり、鎌倉を滅ぼすものは鎌倉なり」って
他ならぬ家康公の言葉とされる言があるんだけどさあ、
やはりねえその伝でいえば「豊臣を滅ぼすものは豊臣」なんだよ。
そして現実現代の政治もまたその因果律からは逃れられない。
驕りたかぶったレジームは、必ずその増上慢は報われないんだよなあ。
まあ本人御一代の御世はうまくやれば安寧のままに終わるにしても。
（しかしいわゆる我が世の春の「独裁者」の荒ぶった乱行をみると
その絶頂期であれ一寸先は闇のその心が穏やかに明るかったかはわからない。
これは国家の領袖のみならず街場のブラック企業なお偉いさんを見ても、思うねえ。
さあて本人が主張し、しばしばそう部下に見せたがるほど、幸せなのかな？
どうだろう？ これはなんともわからない。わからないのが或いは幸いか知らない） 家督相続と養子の仕組みは便利やのう
種無しでもなんとかなるんや。
戦後民法変えたせいで日本が消えるんちゃうか。 >>312
忠興はねえよ
嫁はキリシタンで愛妻家
性格的にも不倫とか絶対にしない >>1-5 >>995-1000
マスコミが一切報道しないが結構成果出してるぞ
統計局 https://www.stat.go.jp
自民党の成果↓ ※下記の数値は民主党政権(現:立憲民主党)で一番良い結果を残した2012年の数値と自民党で一番良い結果を残した2019年の数値(アベノミクス)、コロナ禍でやや落ちた2020年の数値を参照してます。
1:有効求人倍率
民主党(現:立憲民主党) 0.81倍
→自民党1.61倍(0.80倍UP!)
→ コロナ流行後: 1.18倍(コロナで大幅に下がりましたが、現在回復しています。)
2:平均給与
民主党(現:立憲民主党) 406万円
→ 自民党441万円(35万円UP!)
→ コロナ流行後:436万円
3:就業者数
民主党(現:立憲民主党) 6270万人
→自民党6731万人(461 万人UP!)
→ コロナ流行後:6666万人(コロナで大幅に下がりましたが、現在回復しています。)
4:失業者数
民主党(現:立憲民主党):285万人
→自民党145万人(140万人減！)
→コロナ流行後:191万人(コロナで大幅に増えましたが、現在回復しています。コロナが蔓延した国では2000万人が失業するなどしていますので比較的押さえ込みが成功しています。)
5:年金の運用益
民主党(現:立憲民主党):25兆円
→ 自民党:65兆円(41兆円増！)
→コロナ流行後:57兆円(コロナで大幅に下がりましたが、現在回復しています。2021年6月時点で100兆円まで増)
6:自殺者数
民主党:(現:立憲民主党):2万8000人
→自民党:2万149人(8000人減！過去最少)
→コロナ流行後:2万919人(コロナで多少下がりましたが、現在回復しています。)
7:名目GDP
民主党(現:立憲民主党) 493兆円
→自民党561兆円(68兆円UP!過去最高)
→コロナ流行後:529兆円(コロナで大幅に下がりましたが、現在急回復しています。)
8:実質GDP
民主党(現:立憲民主党) 517兆円
→ 自民党555兆円(38兆円UP! 過去最高)
→ コロナ流行後: 539兆円(コロナで大幅に下がりましたが、現在急回復しています。)
9:企業の利益
民主党(現:立憲民主党) 50兆円
→自民党81兆円(31兆円UP!)
10:日経平均株価
民主党:8664円
→自民党:30017円(21353円UP!)
11:正社員の数
民主党(現:立憲民主党) 3339万人(過去最悪)
→自民党3509万人(170万人UP!)
12:正社員求人倍率
民主党(現:立憲民主党) 0.5倍
→自民党1.21倍(0.71UP!)
→ コロナ流行後:0.86 (コロナで大幅に下がりましたが、現在回復しています。)
13:最低賃金
民主党(現:立憲民主党) 737円
→自民党930円(1.3倍UP!2021年の数値です)
14:コロナ対応
立憲民主党(旧民主党):ほとんどせず、もりかけさくらチョーナン、UR→ 自民党:世界最大級の経済対策とコロナ対策を実施。先進国ではダントツで、世界的にもトップクラスで、感染者数死者数を押さえ込んでいます。また超過死亡者数(トータルの死者数)も世界で“唯一”大幅に減っており、経済対策及びコロナ対策による自殺者数と医療崩壊による死者数を可能な限り減らした結果と言えます。ワクチン接種数も世界5位、主要国の中ではコロナ感染もダントツで押さえ込んでいます。
日本唯一の課題 :少子化
1975年から始まり、2021年に至るまで右肩下がりで下がっています。現状の日本において唯一の大問題です。結婚することで生活の負担は大きく減り子供を産む余裕が生まれます。
マスコミが連日報道する金持ちとの結婚以外無意味であるとの報道や、美男美女以外結婚する価値なし的な報道に惑わされないでください。多くの人がその刷り込みを間に受けています。結婚しないと家賃や電気代や水道代、食事代や家事の負担は2倍に膨れ上がり、結婚相手がいないことで本能的に大きなストレスを受け、金銭的にも精神的にも生活を圧迫します。また「美人は三日で飽きる、ブスは三日で慣れる」のことわざにもあるように、結婚において容姿は些細な問題です。
自民党も2020年より本腰を入れて少子化対策に取り組んでいますが、報道機関により数十年かけて作られた空気を変えることは難しいです。まずは結婚することは大変だという誤解を解くことを始めてください。子供を産みたい人は精子や卵子の関係で20代30代のうちに結婚し性交することが重要です。また結婚に遅いも早いもありません。子供が産めずとも結婚するメリットは多いです。結婚を考えたことない人はすぐにでも結婚についてお考えください。
自分のために、家族のために、日本のために
jh >>321
無能で小者だったかもしれないけど、秀吉のことは嫌いで軽蔑してたんじゃないかな。 >>316
そんなことはない。
例えば大友義鎮の息子義統なんかは殆ど実績なんかないが秀吉にかなり可愛がられた。
朝鮮出兵てしくじらなけれぱ改易されるようなこともなかっただろう
というか、丹羽長重知らないのにレスするなよ 日本共産党は自衛隊解体と日米同盟破棄が党是
その上、中露と繋がりあるから日本を武装解除して攻めさせること自体が目的としか思えないけど
こんなやべー党と組んでる立憲もどーかしてる
ちなみに立憲党首は革マル派(共産系テロリスト)、立憲議員は元日本共産党員在籍-有田芳生など
共闘してる令和新撰組も中核派(共産系テロリスト)が支援表明してる
共産系VS自由主義の戦い と言ってたが日本の共産勢力には中国が肩入れしてる
実質 中国VS日本
>>1-3
>>1000
日本共産党の過去の経歴
山村工作隊
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/山村工作隊
山村工作隊（さんそんこうさくたい）とは、1950年代前半、ソ連共産党のスターリンと中国共産党の劉少奇の指導のもとに、日本国内の武装闘争を志向した日本共産党の非合法テロ組織である。毛沢東率いる中国共産党が農村を拠点として、中華人民共和国を建国成功したのに倣ったもの
阪神教育事件
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/阪神教育事件
GHQの指令を受けた日本政府が「朝鮮人学校閉鎖令」を発令し、日本全国の朝鮮人学校を閉鎖しようとした事に対して、1948年（昭和23年）4月14日から4月26日にかけて大阪府と兵庫県で発生した在日韓国・朝鮮人と日本共産党による暴動事件。戦後の日本国憲法下で非常事態宣言が布告された初の事例である。
公安庁
共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解
警察庁
暴力革命を堅持する日本共産党
共産党の歴史 | 殺人などの暴力的破壊活動を全国展開
共産党系組織を支援している中国の対応
・コロナ安全デマ、ワクチン危険デマ拡散、五毛党(規模は1000万人)を用いたSNS、掲示板での世論操作を行っている。情報源がない、信頼性が低い情報(tweet、ブログ、掲示板の書き込み)で煽動している。
・日本メディアへの献金
日本の報道機関が世界で一番中国から献金受けてるとイギリスのガーディアン紙が指摘
・デマを広げる人間への資金提供
コロナ発生当初 マスクは意味ない、コロナは大したことない、人人感染しない、このような様々なデマをメディアや知識人が広めていた。WHOはその最たる例で誰が見てもわかる嘘を世界中に発信、騙されたイタリアが感染者船を対策なしに受け入れパンデミックを引き起こし世界中に飛び火。全世界で感染者2億5000万人 死者500万人を記録する大災害に発展。現在も被害は拡大中
立憲および共産党の対応
自民を中心に、維新、公明、国民が世界最大規模のコロナ対策、経済対策を実施、世界最高レベルの結果を残す(経済による自殺者数、感染拡大によるコロナ死含むトータルの死者が世界で唯一1万人減。他国は数十万人規模で増)中、
コロナ対応も経済対応もろくにせず、ぶれずにつらぬいたのはもりかけさくら
日本人にはワクチンより検査をしろという一方で、北朝鮮には日本の持っている高性能ワクチンを提供しろと主張しています
いったいどこの国の政党なのかわかりません
コロナ対策に関しても立憲:福山幹事長「(桜の会が追求が終わって)時間が余ればコロナ対策」と吐き捨てました。日本人の命や暮らしに興味はありません。
共産系勢力の動向について
マスコミ同様近年ではインターネット状の掲示板やSNSも牛耳りつつあり、印象操作で票を稼ぐまた利益を上げる集団になっています。
選挙について
日本の一部の野党(立憲民主党、令和新撰組)が共産党と結託しました。今回の選挙は日本の未来が大きく変わる分岐点です。欧米と共に民主主義を維持し軍事力や経済を共有する現状維持の道か、自衛隊を解体、日米同盟を解消し中国に支配される未来になるかの瀬戸際です。
現在中国とロシアの艦隊が戦後初となる日本列島一周し、兵器を用いる演習を行いました。台湾と中国の戦争が現実味を帯び出している他、日本が共産主義勢力に堕ち、“武装解除する可能性”に期待しているからです。
共産主義勢力に一度政権が渡れば、経済対策もコロナ対策も行いません。(現にコロナ対策より経済対策よりもりかけさくらを優先しています)日本の混乱を望んでいるとしか思えません。その上欧米などの民主主義国は日本から資本を引き上げ、深刻な経済難になり働く場所を失います。
今回の選挙は軽い気持ちで投票せず、堅実な判断をお願いします。一度共産主義に政権が移れば日本に未来はありません。
xc 秀吉と淀は爺さんと孫みたいなもん
不義密通の子を黙って受け入れるというのは源氏物語の頃には既にあるからな可愛いと愛でた淀が産んだ子を老いて先の短い秀吉が後継ぎとして黙って受け入れたと考える方が自然 >>2
お茶々は松たか子なんだがなぁ
年取ると小川になるな なにより北の政所が実子でないと考えてたと思う
１０代の頃からバンバンやられて生まれなかったんだから 秀吉に側室がいるのがなんか納得いかない。
いや、そりゃいるんだろうけどなんか腹立つ。 >>321
何故、無能？
無能なのはおたくじゃね？ >>296
今の日本はまた残酷な事に金持ちの子は長身で運動が出来て
貧困家庭の子供はチビ化と運動能力低下して二極化してきたよ… >>338
多数いたよ
秀吉には男の趣味はない
また身分の高い女しか、基本的に、妾にはしない
昔の武将や金持ちは皆妾はいておかしくない 信長は男も相手にしたし
家康は身分の低い女もそばに置いたが
秀吉は違ってた 新しいお札の澁澤さんだって妾は多数、
だから婚外子も多数いたが、金持ちだからその子たちも皆、名家の人間と結婚した >>32
織田家や浅井家の遺伝子入ってると巨人化するぞ 父親は大野治長だとか石田三成、名古屋山三郎、はては徳川家康だとかいろいろ説はある >>338
男ならええんか
信長も家康も男漁りしてたが >>22
大柄で太っていた…という記述があるだけで、
実際の身長までは分からんだろ >>343
家柄で相手選ぶタイプやろ。
>>349
マジで。 妊娠は直前の生理周期も含めて10か月なので、
実際は、出産するのはセクロスの9か月後とかだよ。 >>352
墓掘って骨の測定とかしてるぞ
DNAであれこれ分析もしてるし現代科学を馬鹿にしてはいかん 当時の人間が大野治長と言ってるなら、それが一番可能性が高いだろう
何百年も後の人間があれこれ想像したって仕方ない
子だねがない男が、高齢になって子ができる…しかも2人も連続してできるなんて、稀有過ぎるからな >>343
秀吉は身分が低い出だったので特にコンプレックスが強く
身分の高い女を妾にしていた 信長の男漁りに秀吉は入ってないんだろどうせ。
だって秀吉はなんか変態っぽいし 誰の子だってかまわん、というのが秀吉の本心だろうな
家康への格別待遇からして徳川に政権譲る気マンマンだったみたいだし >>344
男色って貴族の文化じゃなかったっけ？
農村でもやってたのかな
下級武士の秀吉には貴族の文化はなじめなかっただけなんじゃ
まあ身分の高い女狙いは如何にも成り上がりって感じだけど 豊臣が滅んでよかったよな、２代目から血が繫がっていなかったとかもっと早くに大荒れになって巡り巡って日本は欧米列強の植民地になっていたかもしれぬ >>354
うん、十月十日というのは単なる言葉で、実際はもうちょい短いな 民衆から変な噂立てられた大野治長は
さぞや城内で肩身が狭かっただろうな
今だったら週刊誌にまとわりつかれて書き殴られてるだろう 死ぬまで女としかヤらなかった精神異常者
子に恵まれなかったのは神罰だろう あれだけ沢山中出ししても一人も妊娠しないんだから種無しと気が付くはず くそー。
石田三成と森蘭丸のイメージがクリス松村になっちまった…。
本能寺の変もお忍びエロイベントになるとは… 秀吉と秀頼の遺骸は残ってるし、淀殿は妹達の家系の遺骸があるから
調べようと思えば多分出来るよね うーむ分からないけど
実際の所、猿顔からイケメンと呼ばれたり
する子が生まれてくるのだろうか？ 足利義明「足利将軍の一族に本気で弓を引ける者等いない！！」→？！🎯ぎゃー
みたいな？ >>363
戦国武将は戦場に男を同伴してたらしいね。
子孫を作る時は女が相手、戦場には女を連れて行けないから男を連れてく。
信長と森蘭丸みたいな 二代目が血が繋がってないなら、小早川が簡単に裏切るのも理解できるかな >>363
坊さんや戦士の文化でもある
ローマ時代は既にホモ軍団があるぞ ルイス・フロイスの『日本史』には、秀吉の側室は300人といった記述もみられますが、←
これは秀吉の性格を表した一文といえます。
チンギス・ハーンかよw 天皇家が2000年続いてるというのもアホらしいファンタジーだとわかるだろ >>380
スパルタぶっ潰した
300人の男色カップル
テーベ神聖隊 日本は農民だって一夫多妻制だろ？
名主・肝煎層
御殿場に山ほどいるじゃん？
勝俣さん 成長期における栄養状態の違いとかを考慮しても息子の身長があまりにもデカ過ぎるのが怪しいわ 幼なじみの筒井筒
乳母の息子と禁断の恋
最後まで一緒
バカ女が好む漫画や小説にありそうだな 秀頼おらんかって
秀次が老人性の妄想の犠牲にならずに殺されず
予定通り後継になっても長続きしたと思わんけどな 秀吉自身は秀頼を実子だと思っていたんじゃないかな
そうでなければ跡継ぎは木下(小早川)秀秋でも良かったはず >>92
いや秀吉のあの性格だと発覚したら親族
全部殺されるから出来ないよ
溺愛されてた茶々が特別だっただけでしょ >>347
信長って小男じゃなかった？
宣教師の日記にそう書いてあったような… 秀次にお前の次は秀頼なって遺言出しとけば意外と豊臣家は安泰だった気がする。でも黒田家を遠ざけてるしなあ。 関ケ原の合戦って東軍と西軍に分かれたわけではなく、両方豊臣軍で
秀頼様の御為に戦ったんだよな、三成は本気で家康は違うだろうけど >>390
秀吉は全体的にねっとりしてるよな。
スカトロ好きそうな変態感がある。 日本史上、貧農から武士になった偉人は下記の通り
豊臣秀吉
二宮尊徳
近藤勇
土方歳三
渋沢栄一
意外にもたった5人しか居ないのである 秀頼の恵体は異常すぎるよな
家康が恐れたのも無理はない 日本大学の学生のお金2億円以上を
裏金にして
逮捕された藪本は
大阪4区で立候補(自民党)している
中山泰秀の後援会長
https://www.asahi.com/sp/articles/ASPBQ6JXFPBQUTIL04B.html?iref=sptop_7_02
朝日新聞 2021/10/23 5:00
理事長の田中氏は、9月12日に検察側に診断書を提出し、入院。最近こんな不穏な言葉を口にしているという。
「俺が逮捕されるようなことがあれば、今まで政治家に渡した裏金のことも全部ぶちまけてやる」(田中理事長)
籔本に安倍総理をつないだのは中山泰秀
堂島三丁目のサロンや北新地で
よくいっしょに豪遊していたよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/76563d979aaeb52a470aa3f6cd2e6e67042c1c6b >>6
秀吉の血判状と歯が残ってる。
後秀吉の孫の天秀尼の遺骨が鎌倉に埋葬されてるから
そこから調べられるかもしれない 日本は敵対してても、女性に対しては
ファンがいるんだよなw
必ず。援助する >>391
信長は平均より高いぞ、姉のお市はあの当時の女で170近くあった大女
小男なのは秀吉 >>393
>三成は本気で家康は違うだろうけど
両名とも違うだろｗ秀頼は関白でも将軍でもないし
戦には建前必要で、天下人は実力者が牛耳る時代
織田家の主筋、豊家の主筋、元管領や将軍の本人、子孫はどうなってたか >>392
これなー
秀次も跡継ぎだって言われてたのに実子生まれたらだんだんに自分がのけ者にされていく
感覚えたら、ああやって諸将の誓紙取ったりするのは当然じゃないの
それで反逆の意あるとか無茶だよな
普通にお前の次は秀頼でな、と言ってればあんな破綻する事もなく安泰だったんじゃないの >>396
戦国以前なら農民と武士の境はあいまいだな
上級以外、武士も平時は鍬鋤もって耕してたり馬使って開墾してた時代 秀頼って当時の関係者でも実際に見たことがある人は少なかったんだよな。
生まれてからずっと大阪城に引きこもってた。 大野治長ってタッパが１８０以上あったらしいな
淀殿は１６８ｃｍだから、長身の二人の間から生まれたなら秀頼の１９０ｃｍオーバーってのも頷ける
淀殿のオヤジの浅井長政も１８０以上だったし、オカンのお市は美人だけどデカかったみたいだから、
代々の巨人遺伝子が開花して平均身長１５９ｃｍの時代にリアルデビルリバースが誕生したとしても不思議ではない 実子だろう
絶大な権力を持つ秀吉の側室を寝取ろうなんて不届き者がいるとは思えん
バレたら一族郎党皆殺しじゃねえの？
秀吉の子は秀頼の他に早世した鶴松もいる
子種が弱かったんだろうがあることはある >>396
ネタにマジレスすると
土方歳三は貧農でなく、大地主の息子
農作業なんかしたことないよ、昔の豪農は。
今の人間には分からんと思うけど、戦前までは（農地改革までは）豪農はただ小作の収める米だけで、生活できた。 身長197cm、体重161kgというのはハッタリだろうね。
盛りすぎ。
肖像画見るとひ弱そうに見えるし。 主筋の貴人である淀君のほうが身分上の立場が上
後継者が卑賤の出の弟よりも淀君の子のほうが望ましい
大野と淀君は既に通じてる
自分には子種がない
この状況ならば不義の子といえ自分の後継に受け入れるのは
むしろ家格が上がり戦略的に十分意味がある
後代に不審となるのはもともと家康が秀吉政権最大の勢力なので
秀頼と家康の二重権力で死後に安定するように遺言したのに
家康がこれを破ったので秀吉の意図が見えにくくなったせいだろうね 秀吉は存命中に秀頼を関白にしとけば良かったんだよ。
関白相手では家康もおいそれと戦を仕掛けることはできなかったろうによ。 >>412
淀ならありえるぞ
父親も母親も義父もとっくに殺されてるからな >>396
近藤・土方・渋沢は貧農じゃなく豪農な
土地持ちで金持ちだから生活に余裕あって、剣術や学問をたっぷり身につけられた
秀吉も今川家の元茶坊主が母ちゃんの再婚相手だから、貧農てのは怪しい
貧農の家にそんなのが婿に来るわけないから、おそらく豪農 >>350
狭い茶室で一杯の茶の回し飲みが好きって人だからねえ
少なくとも精神的ホモではありそう >>417
若すぎてさすがに関白までゴリ押しすることは無理だったんだろ 残ってるもんでDNA検証すればはっきりするだろうがそれはそれでロマンが消え去るというか 実子じゃない秀頼のために秀次をあんなにムキになって一族もろとも殺すか？
やっぱり実子か秀吉が実子と信じていたことを物語っているよ >>422
せやろか。ほな関白筆頭候補生とかにしとけば良かったんじゃね？ >>412
バレたら殺される危険あるけど佐々木希とヤレるって状況ならヤルだろ >>424
茶々の子供3人おるんだけど
これ全部実子じゃないとなればなかなかの強者やな。 あのときの子かなあ
時間法の規制でゴムは持っていけなかったんだよ >>138
浅井長政が偉丈夫
娘は父親に似て息子は母親に似るから
DNAは秀頼に伝わっているｗ >>424
そりゃ秀吉は実子と信じているだろうな。
だが、周りの人間はヒソヒソ噂をしていたんじゃね
「タネは大野治長サマではなかろうか？」などと 徳川に滅ぼされようとするような秀吉さんのご乱心と秀頼、淀のお間抜けコンビネーション本当に不思議だな >>424
托卵わかっててではないとは思うよ
実子か、信じてたかのどちらか >>427
茶々が産んだのは、息子2人
茶々が3人姉妹（お市の方の娘たち） >>15
尾張の百姓の血が流れているんだよなｗ
一時期天下様の眷属といえ 天皇家に入り込んでいるのだからなｗ
徳川は見事に弾かれたのになｗ 女好きの秀吉がいろんな女とやりまくって1人も子供できないあたりまじで種なしだったんだろうなって >>22
これ、関係無いよ
阿部寛の親も、かなり小さいらしい 茶々もかなりデカかったと言う話だから
普通に母親似ってのはあり得るけど
まあそれ以前にあれほど女好きだった秀吉に茶々以外から子供が一切出来なかった時点でもうね いきなりNTRネタになってて草
そうなると、歴史の偉人の中でNTRで托卵されてた可哀想な人物ってイメージになり、
淀君は加齢によるインポの旦那の為に動いた献身な人か、浮気うぇーーい！な人になるぞ 若い頃から子作りしててねねにも側室にも子供出来ないって秀吉種無しだったんだろうな
なのに茶々にだけ子供出来たって事はそういう事だろ >>176
京都の奉行時代に遊女に男のガキができたけど
長浜時代に事故死（まあネネがなｗ） >>425
後に家康は朝廷をパーフェクトコントロールする男だぞｗ 秀吉と武力の背景がない関白なんて
すぐすげ替え可能だよ 秀吉の実子
石松丸秀勝（母：南殿）
女児（母：南殿）
鶴松（母：淀殿）
秀吉（母：淀殿）
秀吉の養子
於次丸秀勝（織田信長の子）
秀俊（甥、後の小早川秀秋）
秀次（甥）
小吉秀勝（甥） >>424
織田の血を引いてるという大義名分がある >>442
昔からだぞ
たぶん江戸時代にはとっくに言われてるぞ >>442
親切腹でつれてこられた人だからなぁ。
いろいろと選択肢が無い人やろ というか、秀吉はあと15年くらい頑張って長生き知れればなぁ。周辺大名の勢力
削ぎつつ秀頼への権力移譲もある程度できたろうに。 真田丸思い出した
茶々を演じていた竹内結子がもういないなんてなー
演技じゃなくて、小賢しくてしたたかで、自殺なんてするはずがない女に見えたんだよな 死後に豊臣勢力と家康勢力で二重権力を組むには最低でも家康を上回る家格が必要だった
そこで豊臣姓を賜るが卑賤の出という諸将の本音は痛いほど知ってる
そこヘ誰もが認める信長の妹で美人の妻に大野の子が出来れば秀吉には非常に都合が良かった
そもそも子種が無いので自分の嫡男は最初から無理であるからむしろ秀吉は大喜びした可能性すらある >>454
聚楽第の落書きが托卵ﾌﾟｷﾞｬｰ的な内容って話があるんだよ 大野治長180㎝、淀殿168㎝、どう考えてもこれだろｗ
これで好物のかまぼこがいくらでも食える環境なら190㎝超えにもなるわ そもそも江戸時代まではお家存続のために
養子貰うの普通だったから
実子かどうかは重要な問題じゃない >>435
今上天皇の10代前の先祖に徳川吉通がいる >>446
2人だけ子供を生んでるんだな
たぶん2人とも絶世の美女だったから秀吉はりきったんだろうw これ実子じゃねーだろって前々から思ってたわ
あと、秀吉も恐らく気がついていただろうけど、実子だとして育てたんだろうな >>417
関白は秀次がいた
それを実力で一族郎党皆殺しにしてしまったのは秀吉自身
自分で豊臣家と関白と言う二つの地位を地に落としてから死んだんだから自業自得
秀頼はあくまで単なる高家として権力を与えず代わりに関白秀次のままにしておけば
骨抜きにはされても豊臣家は江戸時代に生き残れたと思われる 淀殿の子であることが重要
つまり、織田家の血筋だから、従う理由にはなる
ただの側室の子なら、秀吉の死後、家来の
離反は早かった >>454
作り話じゃなく事実を並べて推測できる仮説
秀吉もわかってたと思うわ馬鹿じゃないからな >>460
それはそうだよね
しかも表向きは実子なんだし
もしかしたら、種などどうでもいい跡継ぎ降って湧いたわとか思ったかもねw 秀吉が逝き、その直後に利家も逝き
残る大老はアホの輝元に陰気な景勝、
脳筋秀家だからな。
福島もアホの呑んだくれだし。
秀頼の周りはヒステリック喫煙マザーをはじめ変人しかいないし
そりゃ滅亡するわ。 秀吉はガチの成り上がり系だったので
有力な一族がいなかったのも痛かった >>442
閨のプライバシーないでしょ奥方に
秀吉の意向だと思うよ まあ、その点ノッブは子沢山で嫡男以外息子のスペアもあり、嫡男には場数踏ませた上で生前に
家督しっかり譲って盤石だったな。自分と嫡男が同時に死なない限り家中崩壊しない体制は整えているし 秀吉の隠し子が石田三成
三成の子が秀頼
ねね&ねね方の重臣が敵に回ってボロボロ 秀吉は１５０センチ 秀頼は１９０センチ
親子なわけない >>468
福島はアホなのに戦だけはガチで強かったのもある意味不運だったなｗ
関ヶ原とかスゲーよ、家康からすりゃ味方について先陣切ってくれるだけで充分だったのに
あっという間に岐阜ごろ蹴散らしてしまった
ある意味家康の予想を別の意味で上回った男 淀方はいろんな男に手出してたからな
大野に真田、利休に秀次 秀吉は実家の浅井家滅ぼした張本人だから復讐ため
豊臣家を織田・浅井の血筋が乗っ取ればいいんだから
子種は誰でも良かったんでしょ 太閤立志伝で他国の姫に会って必死に落とそうとしてできなくて悩んでいたのは私です。
ときメモじゃない、政略のための姫なのかと知ったのはずいぶんあとの話。 まあいろんな女とやりまくって子供できなかったのに
茶々とは突然っておかしいよなあ 淀はマジモノのガイジだったのは確かよ
家康が何度も助けようとしているのに反発して最後自決
大阪城からさっさと出て行って
地方のいち大名の道を選べば秀頼も死なずにすんだ >>1よし！もう少しだ！日本の夜明けは近い！みんな選挙へ行こう！
＃わたしは投票へ行きます！ 秀吉が名護屋城詰めのときに懐妊したって文が来て、日数が合わない上に淀君が乳母を付けず
自分で育てたいと、当時では異例の申し出をOKしてて秀吉も実子でないことを知っていたって
話聞いたことある。 >>473
母方の爺さんが大男だから一応説明はつく 万一実子じゃなくても
秀次の子と結婚させれば無問題だろ
母親－姉ー秀次なんだし、大好きな母親の系統が残るわけ
実際そういう親戚同士の婚姻は普通なんだし
だから一族全員ぬっころしてしまったのは意味がわからん
他に母親系の親族いないんだぞ、あ、ほかに唯一、秀次弟の秀勝と江に娘いたな、
豊臣完子（結果的に九条家と結婚して子供たくさんいたわ） 秀吉自身も実子かどうかは最終的にどうでもよくて
淀君が男子を産んだという事実が重要だったのかなぁなんて思ったり
秀吉って最後の方ボケたりはしてないのかな 一応、長浜時代に石松丸と言う実子がいたとされるんだけどね。
幼くして亡くなったらしい。
また、女児もいたとされる。
よって、「実子がいなかった」は誤りで、実子が夭折してしまったんですな。 >>482
淀が悪者悪女というのは江戸時代の創作だろ
実際にはなんも影響力もなく、政治的なことは側近の男たちが決めてたはず 秀頼が意外とちゃんとした武人に育ったので
家康が豊臣を滅ぼそうと決めたって説もあるな。 >>490
意味がわからんな
昔の武将の妻で有能・無能って何？
北条政子みたいのは珍しいから、名前が残っているんであって、殆どは子供を作れば存在意義はあるんじゃね？
いやむしろ、子供さえ作ればOK、将軍家の正室や側室も同じく 公家は、成り上がり者の秀吉を内心馬鹿にしていたと思う。源氏や平氏を流れを引く大名も秀吉のことをよく思っていなかっただろうな。 >>487
逆に秀頼が実子じゃないのを知っててふと一族全員ぬっ殺したくなったのかもしれない >>482
名誉とか誇りとか自尊心の塊だったんだろうね
大名ですら負け戦になろうものなら土下座しまくるのにな
家康のこと格下に見てたのかな >>490
おたくみたいなものの考え方だと、戦国時代にも男女雇用機会均等法があるべきだ、とか珍説を言い出しそう 大野か石田だろうw
旨い物幼少期から食わせ過ぎて発育良かった可能性もあるが身長190はなw >>487
身内が一番危険だから
中継ぎの養子である秀次が秀頼に家督を譲らない展開もあり得る
有力大名を取り込んでね 秀頼って遺体残っていたのか
なんか皆で燃えてなかった？墓に入れるときに判別できたの？ >>482
絵に書いたような徳川捏造史観 に騙されてるｗ >>493
そんなわけないじゃん。大阪の陣で秀頼が主導権握った話なんてきいたことがない。
きいたことある偽ってなんか気に入らないやつを大阪城から突き落としたくらいだしね 徳川260年で大方、捏造の歴史に書き換えられてるからな
なぜか、織田の合戦では常に徳川が大活躍してることになってるしｗ 秀頼が実子じゃなかったら秀次殺して無理矢理跡目にしたりしないだろ >>492
はあ？
おたく偉そうに変なことばっか書いてんね
何処が同じなの？
両親を殺害した男の側室になってる女の何処が、令和の元皇族と同じなの？ >>506
まあ姉川の戦いも織田方というより徳川方の戦という感じらしいね。実際主導権握ってたのは織田方なのに
呼称も本来は違うものだったという話 国替え拒んだ挙句に淀が大阪城に浪人集め始めたので
家康はしょうがなく豊臣を滅ぼした >>506
織田は拡大してく途中でいろんな勢力味方につけていくけど
なぜか徳川だけ対等な同盟関係だしなｗ 越前朝倉氏に仕えた「埜邨(野村)」氏の家譜で、その中に景鏡の子息「石松丸」が、秀吉の養子になったという内容の記述があります。景鏡は朝倉家の重鎮でしたが、信長の越前攻めの際、信長に内応し朝倉義景を裏切ったため朝倉氏は滅びます。
別の史料によると、この時、信長は主君の義景を裏切った景鏡を憎んで処断しようとしたものの、秀吉が取り成したため景鏡は本領を安堵されたということが記されており、こういう関係もあって秀吉は「石松丸」を養子として迎えたのかもしれないと推測されています。 統率攻撃防御 知略内政外交
豊臣秀吉 Ｓ Ａ Ｂ Ｓ Ａ Ｓ
豊臣秀頼 Ｂ Ｄ Ｃ Ｂ Ｃ Ｓ
豊臣秀長
豊臣秀次
豊臣秀勝
豊臣秀保 >>511
おたくのコメント皆に否定されてんじゃん
もう何も書かずに消えなよ 秀頼は幼すぎて明らかに政治決済は無理で無事成長できるかもわからんのだから
俺なら後継者秀次に指名して外さず、あとは流れでってことにするけどね >>461
今上の祖先の一人に秀吉の姉がいるんだよな
秀吉の姉の息子の一人が大河ドラマになった江姫に女児を産ませて
その女児が九条家に嫁入りして嫡子を生んで、
時は流れて大正天皇妃が九条家出身で昭和天皇を産んだ >>502
昭和の終わり頃の発掘で頭蓋骨が見つかったとか何とか見たけどガセかもしれない >>63
主筋の血筋になるわけだし、実子じゃなくても自分の子供として
跡継ぎにしたいと思ったのかもな
甥なんかよりは血はつながってなくても自分の子として育てた子の
方が普通に可愛いだろう 状況的には違うだろ
そこらは秀吉も含んでいたと思う >>21 だね。秀次一族の抹殺は正気の沙汰じゃないよな。豊臣家のことを考えたら。実子かどうかはさておき、淀の復讐劇であって権力掌握、豊臣家乗っ取りと思ってる。
恩顧の大名が徳川に寝返って当然かなと 秀吉の時代にはまだしっかりした大奥制度もないから、ぶっちゃけ誰の子かわからんよ 祈禱と称してイケメン坊主呼んで乱交するってのが当時の上級貴人の遊びでしょ？ >>21
何となく思ってたのを凄く上手くまとめてくれた
それだよね >>478
うまれた子どものお祝いに秀吉のグッズとかくれる風習あるけど
たしかにそれ以上ないほど出世はしたが誰の子かもわからんで滅んだとかひどすぎん？ まぁ身長とかは別に根拠にならんと思うけどな
相手側の家系はでかいし成長期に栄養価のあるいいもの食ってるかの違いもあるし
それはそれとして別人だと思う 天皇家もそーだけど、側室制度て浮気をする事にインセンティブを与えるよね。
数多くの側室が居てチャンスは少ない。男を産めば母親も出世。
逆に子供が出来なければ、お払い箱でしょう。 身長うんぬんなら、母方祖父の浅井長政が長身だし、本来なら遺伝子的に高身長だとしても幼少期に貧しい暮らしをしたために父親にはスイッチが入らず秀頼には入ったとかもある。
というか例えば、上杉景虎が家督を継げなかったのは養子だからではなく御館の乱で負けたからだったりするので、そもそも遺伝子は必須事項じゃないんじゃないかい。 >>513
ほー、石松丸が景鏡の子説。
その説は初めて聞きましたが、投降してきたばかりの新参者の子を秀吉が養子に迎えるとは考えにくいですな。 秀吉の墓はあるし
まあ秀頼の娘まで墓を暴けば分かるかもね 今のイギリス王室は、家系図通りの血統ではなかった事が明らかになってるな。
今のイギリス王室は、何処かで側室か嫁が浮気して、浮気男のY染色体が継承されてる。 コミックのセンゴクは>>1の「宗教者（僧侶あるいは陰陽師）と淀殿が交わって」説採用したんだな 石田を憎んだだけの連中を秀吉を裏切ったとする風潮はよくないよなあ >>501
むしろそれが豊臣家にとっては唯一の生き残る方法だった
秀頼が権力持って豊臣家継いで生き残れる未来なんか存在しなかった 勝手に歴史を作りたいやつの妄想だろ
秀吉嫌いなんだな 秀吉145cm
秀頼197cm160kg
淀以外に子なし >>550
まー、秀吉には側室がたくさんいたとされるが、淀殿にしか子が生まれなかったとすると、「おかしい」と言う疑念が生まれるわな。
実際にはさっきも書いたとおり、南殿と呼ばれる人物との間に石松丸という子があったとされるが。 不義密通でできた子を育てさせらられるから男親はたまらんわ >>552
まるでカッコウに托卵されたホオジロみたいｗ
小さな親鳥が巨大なカッコウのヒナを我が子と信じて疑わずに
エサを与え続ける涙なしには見られない絵面 DNA鑑定とかなかった時代だからな
嫁も大奥の連中も懐妊しようと必死だった
正規ルートで無理なら誰の精子でもいいから産んで秀吉の子と認定されれば勝ち
文明、科学の発達した現代ですら知らずに他人の子を育てる父親は多いんだから
400年も前ならもうなんでもありだったろう >>553
豊臣家臣になった
関ヶ原で敗退後死んだ 昔の庶民なんて、子供を生んでから
母親が交わった男の中から「父親はこの人！です」て指名ドラフト制度だって普通にあったんだよｗ？
生まれた段階で、親父側が認定したら、それはもう実子なんだよｗ >>553
関ヶ原で西軍についたので
家康に領地没収されて
高野山で僧侶にさせられたけれど
信長の高野山焼き討ちが仇となって
高野山の僧侶たちに虐められて
自殺するという悲しい最後を遂げる 何で秀吉だけ限定でごちゃごちゃ言ってるんだ？
妄想を並べてそういう歴史を作りたいのかな >>564
目つきが輪島なんだよな
兄貴は初代若乃花の子供だし 秀吉の実子は4人いたけど
長浜時代の2人の子供は養子の説があるんだろ。
あとの2人の鶴松と秀頼は淀の子供だし、一応信憑性はあるのか。 >>553
関ヶ原で祖父ゆかりの岐阜城舞台に
関ヶ原前哨戦で福島正則や池田輝政らと一戦交えてますぜ
天下の名城岐阜城を盾にしながら
ボッコボコにされてたった半日で落とされた
これは家康も予想外だったとされている
石田三成が立花宗茂らを待てなくなった要因の一つ 中国の場合は宮中の男はみんな宦官にさせられてるから間男に種付される確率は低いが
日本の場合はいくらでも他所の男とセックスできただろうからほぼ他人の子で間違いないでしょう
天皇家、将軍家みんな同じ 峻険な山城の岐阜城 言われながらも、何度も落城してるんだけどね
天守からの眺めは、見晴らしが良くて濃尾平野を一望出来て
「天下布武」気分を味わえるからオススメ城なんだけどさ～ ノッブのセガレどもはオモチャにされたり
道化師みたいに演じたり大変な目に遭ったよな。
ノッブより、嫡男の信忠がダメだったと思うわ。
なに一緒に死んどんねん >>512
実際の家康は勝頼に半殺しにされて信長に泣きついただけなんだけどな 秀頼本人の遺体が無くても、
秀頼が側室に生ませ大阪の陣以降に家康に許され、尼になった秀頼の娘の髪の毛一本あれば、
娘→秀頼→秀吉の親子関係を科学的に証明できるんですよ。
秀頼の子供はDNA鑑定出来るが、問題は秀吉だな。
秀吉の遺体は徳川が隠してしまったから・・・・・
こうなったら大政所の遺体とDNA鑑定するか
大政所→秀吉→秀頼→息子or娘
っーか、
大野治長→秀頼→息子or娘のDNA鑑定の方が話が早いかもね 織田徳川が対等な同盟関係だったのは途中までやで。
武田滅亡時に、恩賞で領地貰う形式はまさに論功行賞で
これは明らかに主従関係を意味する。 なぜ中国で宦官という文化が発達したかというと
それだけ大昔は宮廷内の男と帝のハーレムの女が交尾して世継ぎを狙うケースが多発したからでしょう >>539
氏と名字は別物で名字を名乗る方が主流
羽柴姓なら4000人位いる >>101
謙信の遺体は子孫がガッツリ守ってて手出し出来ないらしいからなあ
まぁ伊達政宗みたく大河で骨格復元されるのもアレだろうけどさ >>578
> 秀吉の遺体は徳川が隠してしまったから・・・・・
秀吉の墳墓が破壊されたのは聞いたけど
遺体がどうなったのかは知らなかったな
実際のところ表沙汰にしないけどちゃんと埋葬はしたんだろか？ >>582
血液型の本で
織田信長はA型
徳川家康はO型
武田信玄はO型
上杉謙信はAB型
と読んだ記憶があるから
上杉謙信の遺骨とかから当然のことながら
血液型を調べたもんだと思っていた 秀吉なんかより天皇家の方を検証しては
万世一系とかのたまってるんだし 違うという方が真相っぽいが
邪馬台国論争より永遠に結論は出なさそう
何とも言えないねえ 秀次との不和の芽が先に生じ、秀頼誕生がその不和を双方に拡大し、遂に粛清に至ったという感じではないだろうか
一般的に秀頼誕生前は極めて良好な後継の移譲と見られているが、秀吉の本心はどうであったか
秀次も派閥を作り次第に秀吉は思い通りにならぬ疎外感を持っていたように思える
秀次はドラマでは温厚人格者に描かれるが武人であるから実際は猛々しい武者ぶりだったようである
果たしてこの甥が自分に反旗しないものか、秀吉は確信は出来ていなかったと思う
その不和の芽が秀頼生誕で一気に拡大し朝鮮出兵をあからさまに嫌がったことで誅殺は既に決定したのだろう >>1
よくある中傷デマ論だろうね
家康にも賎民説あるし
後代の強奪政権がネガティブキャンペーン張ったんだろうな >>590
家康の出自は、股肱の臣で累代の家臣である大久保彦左衛門が書き残してるんだから
乞食坊主から家系が始まった事は、ほぼ疑いの余地のない事実 と思われw >>8
馬だと何百頭にも種付けして、数頭しか子供が生まれないパターンも
なくはないな 誰の種であれ秀吉が自分の子と認めているんだから実子かどうかはあんまり重要じゃない
養子で親子の血が繋がっていないのもよくあることだし >>588
だったら関白就任なんかさせないだろ
実子が死んだからと言う消極的理由ではあったろうけど 秀吉「あれえ？淀、最近お前とやったっけ？まあ、いいけど」 >>583
秀吉の遺体（ミイラ）入りの墓なら今でもちゃんとある
明治期にバラバラミイラにされてしまったが >>501
>>547
そこが「秀次事件」の肝だった
鶴松逝去で実子相続を諦めた秀吉は秀次後継を既定路線として
関白秀次を藤吉郎時代の譜代勢力で固めた実質秀次内閣を正式に発足させて
自身はキングメーカーとして君臨してた訳
だから、そのまま行けば血縁であり関白である秀次を出自柄数少ない古参譜代大名が固めた
譜代集権政権で後継出来る目もあったんだけど、拾の誕生でそれが完全に裏目に出た
「藤吉郎譜代」の本人達はまだ苦楽を共にした秀吉の実子なら腹を割って譲ってやろう、
秀吉も彼らの顔が立つ様にしてやろうと言う気にもなったんだけど、
その子世代が「天下人の直臣」と言う「既得権益」を掴んでしまったために、
秀頼政権になるなら降格確実と言う事で、豊臣一門衆の家臣には簡単には降りられない。
そういう利害関係があると分かってるから秀吉・茶々と小姓上がりグループも疑心暗鬼になる。
悪い事に、この当時秀長、小六、大政所と言った、この勢力と秀吉との取り持ちが出来る面々が没していて
おね様だと家長である夫の姉の一族相手だから貫目不足になる
今も言った様に、最古参の前野長康が、お拾様は殿下の実子で信長様の血筋でもあるから
早々に上下をはっきりさせろと秀次に忠言してたけど
長康が三成に「双方にへつらい者がいてこじらせている」と嘆いてたと言う「武功夜話」は大体状況に即していて
その煮え切らなさが、老い先短い秀吉死後に
いよいよ壮年の「秀次勢力」が幼過ぎる拾をどう扱うかと言う将来へのへの危機感を招いて、
秀次、豊臣そのものを支えた譜代勢力と、更に関白秀次が苦心して築いた公家寺社の京都人脈をまとめて大粛清して
血判による大大名連合政権に転換すると言う愚策に突き進む事となる
山内一豊等は、あくまで秀吉から秀次に派遣された「付家老」に徹した為に難を逃れていて、
一豊らも、騒動を避けて秀次を武装解除出家させた後でここまでの殺戮に至るとは予想していなかったとも
秀吉自身が出家した秀次の自害を予測出来ず、後の暴発を恐れて大虐殺せざるを得なくなったとも というか戦国時代から安土桃山時代の間に名門のほとんどが没落しているしな
江戸時代にも残っているのって佐竹と伊達と島津くらいのもの
他は秀吉とほとんど何も変わらん底辺の連中がのし上がったのばっか 秀吉は女好きで生涯で数千人と交尾したと思われるが結局、一度も子供作れなかったことから
種に問題あったんだろうね
普通の種なら数百人の子供がいてもおかしくないはず
秀吉自身も若い頃からそれがコンプレックスになってて戦や仕事で昇華させてたんでしょう
秀頼も自分の子でないの知っていながら種無しコンプレックスから自分の子と対外的に宣伝したんでしょう あの時代には珍しく衆道に全く興味ない女好きだったのに子どもが全然いないんだよな
まず間違いなく種無しか薄いかのどっちか
秀吉が普通に生殖能力あったら日本史はまた違う方向に向かってたんだろうな 今の大河見てると渋沢栄一って子種がある秀吉みたいなもんだよな 長浜時代に子供居た説もあるから全くの種無しとも言い切れないし淀君とだけは相性良かった可能性もあるわけで、
今更DNA鑑定も出来ないから確かめようもない ホモセックスで子種が死に絶えた
家康はネコで難を免れた 淀殿は信長の姪っ子だから権威づけ十分だし
秀吉自身老い先短くて、豊臣家存続のため実子じゃなくても仕方ないと妥協したんかな 無難に秀次につがせときゃよかっただけなのに何があったのかねってほうが気になるわ 実子が生まれたからじゃないの
全然出来ないで突然出来ることもまあまあある こんなのむしろ常識
女好きで異常エロおやじだった秀吉は
正室北政所の他、無数の側室＆愛人とヤリまくり
だったのに誰一人妊娠したことはない
何故か淀殿だけが、二度も妊娠（最初の子は生後すぐ死んだ）
こんなの誰が考えたって秀吉の種じゃないわｗ >>544
これからは俺のy染色体が継承される by エディンバラ公
因みにエディンバラ公の父方の祖父はギリシャ王で曾祖父はデンマーク王 秀頼は城にいて焼けてしまったんじゃないかな
dna 検査は無理なのでは？ 信長の姪孫であることには違いない
秀吉の血なんかどーでも良い 大谷（父）182cm
大谷（母）170cm
大谷（兄）187cm
大谷（姉）168cm
大谷 193cm
秀吉（父）140cm 56歳
淀 （母）168cm
秀頼 197cm >>341
貧乏人には子ども作ってもらいたくないな…。 >>610
>>600にめっさ長く書いたけど、一番理性的に説明するなら
秀吉自身が「秀次勢力」を藤吉郎時代の、
なんなら当時の兄貴分レベルの最古参連中で固めてしまったために
下手打ったら秀吉の死後に拾の命が危ない、との疑いすら抱く状況に陥ってしまった
出自柄血縁の情が強すぎて、言わば武家の通常業務として
血縁内の利害処理をある部分ドライに対処する、
と言うノウハウの蓄積が無かったのも痛かった
そのために、血縁の中で何処まで命を残す為の損切り割り切りをするか、
と言う踏ん切りが付けられずずるずるやってる内に
我が子を活かす為に皆殺しで決着せざるを得ないと言う利害・精神状態に陥った >>590
何十人との側室とセックスやってるんだから種があれば確率的に過去に何人か懐妊しててもおかしくない
余裕が出てきたのは37歳長浜城時代だから20年懐妊無しは無いわ（南殿懐妊説除く） 信長から養子にもらった於次丸に家を継がせる可能性もあったんだし、主家の織田の血が流れてればよかったのかもな >>76
あのさあ、1番苛烈な戦国時代を駆け抜けてきた奴と何の実績も無い初陣の奴じゃ勝負にならんだろ 秀吉って猿レベルの不細工だったんでしょ
淀殿と密通した大野治長って密通したくなるレベルの
そこそこいい男だったと思うんだよね
産まれた子の顔で種の見分けがつくよ 日本一の豊臣ですらまんこにかかれば托卵されるだなんて
脳が破壊されるじゃすまねえわ・・・ 信長ってマムシの娘との間に子供がいないんだよな
帰蝶さんって、不細工だったのかなあ？ >>552
160㌔てマジ？
2㍍近い身長を考慮しても巨デブやん。そら滅ぶわｗ >>146
何言ってんの？
姉ちゃんの子孫は今の天皇だぞw >>628
濃姫はそのマムシが溺愛するぐらいだから美しかったんじゃないかと
信長は他で子がいっぱいいるあたり単純に石女だったんだろう >>628
信長はホモだから
女との性交は
たんなる世継ぎ作りだけの目的
帰蝶は嫁いだ当時から既に別居してて
形だけ（道三同盟利用のための政略結婚）の正室
道三亡き後は、帰蝶も放逐された説まである >>631
朝鮮出兵で豊臣恩顧の西側大名たちを疲弊させていなければ
徳川の天下はなかったんじゃないか？
秀吉の子の存在よりも、朝鮮出兵が豊臣政権には痛かった
あれがなければ石田三成と加藤清正や福島正則との確執も決定的にならずに済んで
豊臣政権の内部分裂も起きなかっただろうし まんさんが想像以上に托卵しまくるもんだからもうめちゃくちゃだよ >>638
信長の寵愛小姓組は若い頃にはまだ美小姓だった
前田利家も入ってたんだぞｗ 個人的には実子じゃないと思ってる
天皇家もあとあとこういうこと言われないようにDNA検査したほうがいいんだろうな
上皇上皇后あたりからやったほうがいい >>636
豊臣政権の内部分裂がなくても、秀頼千姫の婚姻がある限り秀頼を傀儡化する徳川の構図は変わらんよ 非実子なんやろうと思ってるけど証明のしようがないからな 生産力が上がってた戦国時代の平均身長は高い。男子で160cmくらいともいわれてる
喰い物に制限が掛からない様な武将クラスならもっと大きくなってもおかしくない 170～180cmくらいなら全然アリ
平均身長が低くなるのは、人口増えて栄養状態が悪くなるの江戸時代中期以降で150cm
猛る時代は体も大きくなる余地が有る件 巨人の駒田と日本人女性との間に生まれた子供が黒人だったってマジ？ >>1
何にしても織田の血が流れていることは確か。 小一郎が死んでからやることなすこと空回りよ
秀頼が生まれてからは近江勢の復讐のクーデターよ 子種が無かったってのはどうなのかな？実際淀君以外の側室も妊娠して子供も産んでるし
確か北の政所も妊娠したと思う。 せめて弟の秀長にちゃんとした子供が居れば、豊臣の天下も続いてた可能性も有るんだよね
兄弟揃って、後継者に恵まれなかったのは、運命。神様のいたずら としか
多分、信長の代役をするために神様に与えられた”天下人”役割だったんだよ 秀吉は耄碌して織田の血が流れている浅井の娘の子に大政奉還したんだね 桓武天皇の母親は朝鮮人の子孫と平成天皇が喜んで述べられていた
今の天皇家は朝鮮人の子孫 >>190
鎌倉時代
暖かく作物がよく育った
海に漁に出られる期間が多かった
仏教の影響が少なかったので獣の肉を食べた
戦国時代～江戸は小氷期なので
コメは育たず
冬は長く漁に出られる日は少なく
仏教のせいで肉食が禁止され隠れて食べざるをえなかった 子供の身長予測サイトで
(男145,女168)→男子165cm
(男154,女168)→男子169.5cm
(男185,女168)→男子185cm
(男195,女168)→男子190cm
秀吉の実子だったら秀頼は巨人症。
淀が浮気した子だったら、相手は190前後の巨漢。 家康が淀君を側室にして孕ませて男子が生まれてたら、織田、浅井、徳川の系譜が始まってたのにな 伝え聞く秀頼に対する秀吉の溺愛ぶりから察すると
少なくとも秀吉は実子だと思っていたんだろう 王様だと実子どころか庶子でもダメだけどな。
王様って立場も何かと規定されてロボットみたいだよな。
結婚すら近親者ってパターンあったし
今でも貴賎結婚はタブー視されたり 親が凄くてもダメ息子になる可能性はあるからな
障害者や犯罪者になる可能性だってある 大野治長と不義密通の茶々のNTRモノだが、
元はおじさんの部下で、しかも自分の母を殺した張本人がその娘を分かってモノにしようとした秀吉もそうとう脳が破壊している >>650
秀長が生きてれば千利休も殺されなかったのにな 浅井長政とイチャラブしてたのに
いつの間にかむさ苦しい柴田勝家とイチャラブ
これも脳を破壊しにきている >>655
リップサービスだろう
相当昔で代が変わる度に血が薄くなるんで
0.0000000000000027％くらい百済人だね
ちなみに今の朝鮮人と百済人に血統的連続性はないけど 「戦国武将の末裔です」
って人も蓋開けたら家残す為に養子縁組してたりするから血が繋がって無い事多いしな 浅井長政はおおよそ180ぐらいの
長身で淀の君も168ぐらいの長身
だが父親とされる秀吉が140そこそこ
197 100キロの巨漢が産まれる事は無いな
浅井長政の遺伝子がとか言うけど180そこそこ
だし秀頼は明らかに秀吉の子じゃない
大野治長は高身長だと書かれてて190近くあった
らしいからほぼ確定
豊臣恩顧の大名が見事に裏切ってるから
秀吉の子じゃなかったのは間違いないだろう 秀吉が小さかったのは成長期に貧しくて満足な栄養を取れてなかった可能性があるから遺伝的に小さかったわけではないかもしれない
よって息子の秀頼が１９０cmの巨漢だとしても秀吉の実子であることを否定する理由にはならない さすがに140cmの秀吉で2m近くの巨漢出てくるのは無茶w
北政所へインタビューしてみたい 萩藩（毛利）の書き残した眉唾物を根拠にするとかないわ
秀次事件や関ヶ原で自己保身のために裏でゴニョゴニョやる連中だぞ 秀吉は指が6本で目も奇形だし種なしの可能性は十分にある >>584
謙信は血判入りの感状とか多数発行してるからそれから採ったんじゃないかな >>1
＞姜沆の『看羊録』
姜沆（きょうこう、강항（カン・ハン）、Gang Hang、1567年6月23日-1618年6月27日）
1597年の慶長の役（丁酉再乱）で、全羅道で明の将軍・楊元への食糧輸送任務に従事。
日本軍の進撃で、一族で避難中に藤堂高虎の水軍により捕虜とされ日本へ移送された。
約3年にわたる捕虜生活の見聞（日本制度や情勢）を『看羊録』にまとめた。
1600年（慶長5年）朝鮮に帰国したが、再び仕官しなかった。
『看羊録』
日本で見聞したこと、日本の内情や国土の特徴、諸大名の情勢などを細かく記したもので、朝鮮王朝に対する提言集的な側面が強い。 >>643
まぁ、秀頼は190cmぐらいある長身でこれは母の父である浅井長政も同様の感じだったらしいから
母の血を継いでるのはたしかなんだろうけどね、秀吉の血が薄く感じるのはそうだと思う >>674
秀長も150も無かったチビらしい
あと秀吉は貧しい農民じゃなくそこそこ裕福
でしかも母親は農民出身じゃ無いらしい
父親が侍階級だったが早死にして地主と再婚
して成人してから反発して家を出た
秀長は義父の元で秀吉に呼ばれるまで義父の後を
継いで地主をやっていた >>682
長政は180ぐらいだからな秀頼は約2m >>671
ある
全人類は同じアフリカ人の子孫と証明されとる 秀吉がチビであっても
武将になれる格好良さは持っていたであろう
1000人武隊のリーダーだぞ、馬鹿や超チビでは無理だと思う >>121
戦国武将当事者連中もいい加減殺し合いに疲れてたんだろ
国外侵略勢力との戦いならともかく、一応過去には平和裏に統治されてた同じ国の同じ言葉を話す同じ民族同士でなんで延々殺し合わにゃならん、と >>663
ナポレオン裏切った
ベルナドットは請われてスウェーデン王だけど
あれは特殊 秀頼を見て家康は江戸城に大奥作って（将軍を除いて）男子禁制にしたんだなｗ
まあ中国等でも後宮に入れる男は去勢済みだったしな・・・・・ >>689
違うよ。出産経験のある女を優先して側室にした。後の徳川家の血筋を広めるために。
頼朝や信長や秀吉が血筋がなくなって滅んだのを知ってたから必死で子供作った >>695
子供を産んでるとか頭が良いとか、家康の女選びは完全に能力主義。 それにしても、長浜城の秀勝については触れないのな。 >>667
元々刀って大型の人斬り包丁だぞ
そんなもんが日常に溢れてる世の中でいまの常識で物事を図ってもな
むしろ正常な判断力が残ってるから武将で居られた 血が混じってるから云々いうたら全員アフリカ人の子孫って理屈になるやん >>627
現在の皇室の方々
貞明皇后の先祖の一人が秀吉の甥と淀殿の妹の娘の豊臣完子
ちなみに明智光秀というか細川ガラシャの子孫でもある そら猿みたいなジジイよりイケメンとセックスしたいやろ ここまでのまとめ
・秀頼は大野の子
・長浜時代の子も秀吉のタネじゃない
・いずれも秀吉の権力にｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしたい女が「あなたの子よ」をやりやがった
・子供の存在自体が重要なのでタネ元はそれほど重要じゃない
・まあ秀頼が大野の子説は江戸幕府以降徳川方が流したという話もあるが・・・
いずれにせよお情けをいただいた女が百とも千とも言われてるのに
子供産んだのが2人とか話がおかしいだろ >>663
ヨーロッパ の王位が私生児NGなのはキリスト教第一主義で王の権威の拠り所もキリスト教にあるから
キリスト教会が認めた結婚をした男女から生まれてない子には継承権が無いという考え方 >>697
大坂城から発掘されてなかったっけ
今の技術じゃダメみたいだけど
そのうち燃えた骨の灰のひとかけらでもあれば
DNA鑑定できるようになるだろうけど
と思ったらなんとも曖昧なかんじだった。。
工事現場で、人間の頭蓋骨と巨大な“馬”を発掘！なんとあの大物戦国武将だった？
ビジネスジャーナル2015年7月20日 17:30
https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201507_post-3662/ 秀吉に父と母を殺されたうえに
側室なんて、もう復讐心しかなかろう
秀吉の子なんて産んでたまるかと 意外に血の繋がりって二の次なんだよな
至上命題は今のお家の繁栄、生存戦略 秀吉は6本指だったなんて話もあるから
遺伝的に異常があって生殖能力がなかったのかもね 一番興奮する展開はしょうもないホラ吹き男に「子宝に恵まれるマッサージでっせ」
とか言ってローションぬるぬるマッサージを受けててついヤッちゃったパターン 日本政府は司馬遼太郎の「新史太閤記」を正史として認定するべきだ。 ＫＫと選挙でピリピリしてるＮ＋で、清々しいほどどうでもいい話題だな 多指と男性不妊は同じ遺伝子の異常で起こるのは科学的事実 戦国時代の大奥では、殿様の子供と称して、近くのすけべ坊主の子供産んでた小池栄子みたいなのいっぱいいたような気がする。
何しろ早く男の子産んだもん勝ちだろ？
当時に限らず子供なんて本当に旦那の子供とは限らない子供も多いと思うし、
昔なんてもらい子がクラスにも何人かいた。
遅くとも中学卒業する前くらいには、親から本当のこと知らされたりはするんだけどな。
何故か本人たちより親の間でそのことは知ってて、聞かされてたりはしてた。
田舎だったからかな。 まあ、400年後、前田利家にちんこが生えるなんて誰も思わなかったろう >>2
小川知子、岩下志麻、江守徹
年齢がみんな変 背の高さからして親子とは考えにくい
そんな突然変異例は聞いたことないし 秀頼って190も身長あったのか
あの時代目立っただろうな >>92
長浜時代にやっぱり2人生んだと言われてる南殿もそのパターンか そもそも江戸時代の大名でも養子貰って
男系血統途切れている家は山ほどあるし 老齢父親からは発達障害しか生まれないって医学的根拠あるんだが
秀頼ってマトモなんだよな ぶっちゃけ、好色な秀吉が淀殿との間にだけ子供(2人)が出来てるのもおかしな話ではある。 >>720
淀は夏目雅子とか樋口可南子のイメージ
小川真由美はやっぱりおかしいｗ とりあえず遺骨とかそう言うのが出てくれば色々分かるだろ
イギリス王室は駐車場の下から王家の骨が出てきて子孫と照合してややこしい事になったけどwww 今更公知の話をされてもねぇ
元々秀吉は種無しなんだから父親は別なのはすぐわかる
秀頼誕生後大野兄弟は益々重用されてナチスのボルマンみたいな存在になり豊臣家を食い尽くす >>35
市の娘に中出ししたときは最高の気分だったろうな >>726
徳川家斉って子沢山だが
その子供たちを全国の名門大名家に乱れ撃ちのように養子、嫁に出したんだよな
おかげでどの家も徳川家の縁続きに >>732
もともと大野一族は近江閥だし淀殿とは一族のようなもの
大野治長の子説もおそらく尾張閥あたりから出たゴシップかもしれない 秋篠宮一家が勝手なこと出来るのは悠仁を握ってるからなぁ。
お世継ぎってのも大変だな。 ハーレム作っといて誰も子供を産まないなか
一人だけポコポコ産んでるの見せらせちゃったらね なぜ淀以外に数十人いたと言われる妾からはただの1人も生まれなかったのか
おかしいだろ 二条城で家康が秀頼と対面した時、あまりの巨体に驚き、恐怖心から豊臣打倒を決意したと言われているな 秀吉もなんか変だと思って気をつけるようになったから3人目がなかったのかな。 実子とかどうでもいいでしょ家が続くことが大事なんであって >>741
秀頼が生まれたせいで豊臣は滅んだけどなｗ >>743
年取ってから何十人も妾囲ってたのに淀以外誰も懐妊してないのはおかしすぎる 秀吉も怪しんでたぽいけどな
じゃなきゃ家康を後見人にしないよ >>1
信長の野望で超劣性の秀頼に天下を取らせるのが好き 秀吉が朝鮮出兵で名護屋いた頃で淀と離れてたんだろ？
淀や侍女はその辺の辻褄合うよう動いてたんだろうか まぁハゲネズミをマイルドにしてサル呼ばわりの子供が花のようなる秀頼様だからなぁ
どんだけ淀因子つえーんだよと 実子でないなら、一応血は繋がってる秀次や金吾に冷たくした理由がわからん
種無しと自覚してるなら、秀頼は赤の他人ですやん 秀次一家皆殺しで豊臣恩顧の家臣達の心が離れたからな ねねが秀吉亡くなった後はすぐ秀吉の遺品を持って隠居したからな
現存する秀吉の遺品は全部がねねが残した物
わかってたんだろ秀頼が秀吉の子じゃないし滅びる運命だと 秀頼は巨漢だったんだろ
どう考えても小柄な秀吉公の種ではないよ 実は家康の子
その教訓が有ったから、大奥を整備した まだ「ねね」のこと「おね」とか言ってるのかよ
おねが正しいと思ったがやっぱりねねで正解でしたとおね説言い出したやつが撤回しただろ >>466
最初の手紙だと淀を折檻するて脅していたのに
いつの間にか実子だと思い込んだようだなｗ
まあ認知症だったのではないかｗｗｗ DNA鑑定とかできないの？
豊臣秀吉は、Y染色体C1系統（先祖はスンダランド）だってネットに書いてあったよｗ 何で156cmのおっさんから196cmが生まれるんだよ？って
時点で別種以外何者でもない(´・ω・｀)
成長する前に死んだけど、生きてたら途中でこれ違うんちゃうか・・・？(´・ω・｀)
って気づいたような話ｗｗ 淀の妊娠時期には秀吉だけ朝鮮出兵絡みで博多にいたって時点でな >>467
できの悪い甥にくれてやるより
自分の実子扱いにすれば秀吉のメンツが保たれるからなｗ
それに子飼いの大名のために豊臣政権を維持するにも
実子名分のほうが盤石だと思ったかｗ
ただ実際は子飼いの大名自体が疑念を持って離れていったけどなｗ
とくに福島正則なんか信じてないような行動ｗｗｗ 元々種無しは自覚していたが
治癒したなどと、なんちゃって医者が吹き込んだのかもしれんね
現代だとネットに洗脳される老人のように >>752
尾張閥の要がおねさん
秀次事件の後追いやられたのは必定 >>752
秀頼が実子だったかどうかはともかく、家臣がばらばらだっていうのは、秀吉より分かってたかもな。 >>747
秀吉は辻褄が合わないので怒って唐津から手紙で茶々の侍女を全員処刑させたんだよ DNA鑑定は遺体が無い以上どうしようもないだろ
ちなマリー・アントワネットの子は王の子だったっぽい 佳子様と眞子さんも顎が違いすぎて同じ血筋とは思えない >>763
家康の処置が行き届いていて、しっかり間者も入っているからな 日光東照宮の家康の骨のDNA解析したら秀忠と一致せず家光と一致したら怖いよね >>764
その話本当なんだろうか
拾は自分の実子じゃないと天下に知らしめるような行為だ
フロイスの言葉借りるまでもなく当時から誰も秀吉の子って信じないよな >>765
ルイ17世か性的虐待とか
エベール派の扱いがひどすぎて
フランスが嫌いになる >>63
(文禄2年)1593年5月22日付のおね宛の秀吉自筆書状のことかな？
「茶々が懐妊した事を聞いた。めでたい事だ。しかし私は子が欲しいわけではないと言うことを心得て欲しい。
太閤の子は鶴松がいたが、死んでしまった。今回の子は茶々だけの子と言うことでよい。」
この文章について多くの研究者は、子供ができなかったおねを秀吉が気遣って言ったものと解釈してる
この書状を根拠に実子説を否定してるのは秀頼研究で有名な福田千鶴くらいじゃないかな ソウレソウレソレソウレソウッ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
ソウレソウレソレソウレソウッ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
ソウレソウレソレ ソウレソウレソレヨッシャアアアアアアアア！ >>772
手紙が残ってるんだから疑う方がおかしい
天下に知らしめるって当時TVも新聞もネットもなく誰もが情報を得られる訳でもなく
誰かが何のために告知する訳でもなく
現代からの目線で物言うのはどうかと？
キミ時代考証力が弱いんじゃないの？ ちなみに徳川宗家の当代自体が養子だしな
旧華族よりも明治以降の大物政治家の子孫の方が
セレブ扱いされているのはこの辺が理由
血が途絶えているから >>776
まぁそんな喧嘩腰にならんでも
自分はそんな歴史詳しくないから詳しく知ってそうな人いたら臆面なく聞いたりしてる。今回はそれがあなただよw >>75
男の方に問題があって子供が出来ない場合は色々
精子の量が少ない(薄い）、精子が弱い（動けない、膣分泌物に負ける）、精子に遺伝子異常
精子が何かの理由で卵子の膜を破けない、ナニが小さすぎる（相手によって違うことも）
薄い理由はヤリまくりもある（子作りをがんばると出来なかったりする）
オギノ式なんてなかっただろうし（養生訓にはない）
人工授精の原理＝精子が子宮内まで直接届けばなんとかなる場合が多い >>758
156もあるわけないだろ。
156って当時の男性の平均身長だから
信長から猿と呼ばれるような低身長として認識されないだろ。
武田信玄…153cm · 上杉謙信…156cm · 明智光秀…156cm · 徳川家康…159cm
だし。 >>720
終身名誉家康（津川雅彦）と西田敏行は絶対の確定事項で、姉さん女房は岩下志麻となりその他の配役決まっていったらしい
個人的にはいい作品だと思うけど、老人しか出てこないって言われてたのは確か >>764
人に上から目線で言う割にあんたも適当なこと言ってるぞｗ
そんな手紙はない
『時慶記』っていう公家の日記に秀頼誕生の2ヶ月後に男女の風紀が乱れてるから、女房や仏僧が秀吉により成敗されたとしか書かれてない 淀からしたら親の仇、それも農民出男の子供なんか産むはずがない
意趣返しで秀吉の係累ではない男の子を孕んで後継者にするのが一番の復讐 >>496
天皇や公家は秀吉マンセーだろｗ
出自が卑しい出の秀吉は天皇の権威を利用するしかないから
それは天皇や公家にはいたわりつくせりだわさｗ
とくに天皇に対しては ねねと夫婦ともども下人のように接待漬けｗ
天皇も大いに満足だわさｗ 秀頼は淀と大野の子説は
時代に翻弄され惹かれ合う義理の兄妹って設定が刺さる趣向の方々が地道に公にできない書物で伝え続けて広まったんだろうな まあ、実子じゃなくても問題無かったんじゃね？本質は。
豊臣政権の後継者で、秀吉の子って大義名分が必要なだけだったから。
淀の過干渉で、秀頼は戦国武将としてひ弱過ぎに育っちゃたけれども。 秀吉が小柄だったのは幼少期の貧困のせいだろ
栄養が足りてたら高身長になっていたかもしれないし >>542
養子＝跡継ぎ てわけでもないｗ
別にこの時代に民法があるわけないからなｗ
要は相手方にそれだけオマエのガキを優遇しているのだから
おれのために励めよ てことよｗｗｗ 最近の研究で秀吉の庶長子の秀勝の存在が実子と認定されてるし、秀吉子供4人いたんだから現代なら子沢山だ 側室とは言え、淀殿は織田の血筋
ただの側室の子で、秀吉の子かどうか怪しいなら
秀吉死後に家来の離反はあったろう まぁ天皇家以外はお家第一主義だから血が繋がってるかどうかは最重要な部分ではないだろ
武家も公家も養子入れまくりじゃん >>7
>>568
あまりに有名ケースだからじゃね 別にどっちでもいいんだよな
普通に秀吉死後もみんな仕えてたし後に攻められる時でもそういう誹謗はされてない >>786
秀頼が大野治長の子と直接的には言ってないけど、淀殿と大野が密通してたっていう噂は当時からあったのは確かだな
一次史料の多聞院日記とか毛利家臣・内藤隆春の書状にもその旨の記載がある
内藤隆春の書状だと「大野修理(治長)と申す御前の覚えめでたき人で、
おひろい様のお袋様(淀殿)と密通しているのだろうか」と記述がある 秀頼は、淀君の父方の血を引いたんだろ
高身長でも何の不思議もない
それより、淀君と秀吉の身長差が２８センチもあったとか
本当かな？
こんなに差があって、セックスってできるの？
お互いに、絶対に、満足出来ないでしょ？
小さいチンコと大きすぎるマンコ 100回くらい語られた内容をついに解決したみたいなタイトルで、
結末は100回くらい語られた内容のままで終わり、意味があったのか分からない
＞秀頼は秀吉の子でなかったという説がある。真相はいかに
↓
＞秀頼が実子であったか否かは別として、秀吉の後継者になったことが重要
＞仮に他人の子であっても関係ない
＞真相は不明であるが、これ以上詮索しても史料的な裏付けは得られないだろう 淀君は失礼だろ
君は遊女のことで徳川幕府が言い出した
淀殿だぞ >>121
小田原城陥落するの見たら逆らえんやろ？ >>62
wikiより
>後藤又兵衛の小姓を務めた長澤九郎兵衛の覚書『長澤聞書』には「世に無き御太り」と記されている[13][14]。江戸中期成立の逸話･見聞集『明良洪範[15]』は身長6尺5寸（約197cm）、体重43貫（約161kg）の並外れた巨漢であったとする。
＞「世に無き御太り」
この言葉は重い
いないとまでは言い切れないけど当時の栄養事情よりまずいないだろっていう話 >>765
「秀頼の遺骸見つけた～」はどーなったの？ >>798
現代医学的にはかなり不思議だよ
期待身長という式があって、父親140cm、母親168cmの間の男子の期待身長は162cmくらい
180超の大男が生まれるような組み合わせではない >>28
小便漏らすようなボケジジイだぞ。正常な判断なんてできない。 >>144
家康の方が先に死んだら、秀康を使って徳川家を分断させてたろな。
問題は、秀康は秀忠だけでなく秀頼も滅ぼして天下取ってたかもしれないこと。 >>39
秀次がいたら豊臣家は盤石。
関ヶ原で東軍についた豊臣恩顧の大名が徳川家康につくはずがないから、家康もどうしようもない。 >>807
でも秀吉の場合成長期に栄養事情が悪かったのは確実なんだから
遺伝的に低身長ってわけでもないだろ 両親と兄弟殺されたうえに爺にバージンブレイクされ妾にされたんだからそれくらいゆるしてやろうや まあ豊臣の血はひいてなさそうだけど織田の血は間違いなく引いてるからセーフ
あとついでに浅井家 >>813
仮に織田家の子孫を養子として跡を継がせたのなら豊臣恩顧の大名も裏切らずに従っただろうな。
どこの馬の骨ともわからない奴（秀頼）が大将だったから家康についた大名が多かった。 横山光輝の伊達政宗じゃ
秀頼は家康にはらまされた淀の子という設定だったな 秀吉は遺体が残ってるんだから、6本指の件など色々鑑定してほしいわ。
あと大阪城から発掘されたという秀頼の頭蓋骨との遺伝的関連性も。 捨て子は強く育つとか言われてて、秀頼を一度捨て、拾って育てたんだっけ >>792
関が原は実質的に謀反になってるだろう
東軍に回った豊臣恩顧大名がどれだけいると思ってんだよ >>813
血はひいてないよ
ひいてるのは大野家の血 >>807
祖父の浅井長政が巨漢だったらしいから隔世遺伝じゃないの？ >>819
え？淀の血も引いてなくて大野がどっかで作って来た子なん？ >>815
そういう噂すらある
という話じゃなかったか 茶々は織田家の血筋という最強のサラブレッドだからなあ
彼女の子ならば秀吉の跡を継ぎ、家来を取り纏めるのに…これ程最適な人物は居ない
思うに別タネの子を宿らせたのは秀吉の意志に拠るものではなかったのかと 露と落ち 露と消えにし わが身かな なにはのことも 夢のまた夢
これが秀吉の全てを物語ってるな。文才まであたえてもらってたんだな。 秀吉と秀頼の遺骨が出てくれば分かるだろ
リチャード3世みたいに、駐車場の下に埋まってるかも知れねえし
「今のイギリス王室はぜんぜん違うやつの血が入ってた」みたいに、いらんことまで分かる可能性もあるし >>827
秀吉の親族の子孫と秀頼の娘（天秀尼）でできそうだけどな。 浅井三姉妹に視点置いた方が謎が解けそうな気はしてる 何かの調査で托卵率は結構高いって結果出てたからな
全国のお父さん達、とりあえずお疲れ 同時代の人はその正統性に何の疑問もはさんでいなかったんだからそれでいいだろ
科学的証拠があるわけでもなし >>831
かーちゃんの若い頃の写真に、本当の親父が写り込んでいたりするからなｗ
妹2人は親父と母親のハイブリッド顔だったが、俺だけどちらにも似ていなくて、
母の昔の写真に親父を発見した時は、ﾎﾝﾄに衝撃が（ｒｙ >>825
織田家はそれほど家柄自体は高くない
淀殿の主筋である京極竜子の方が家柄が高いからと茶の湯の席順を巡って淀殿と揉めたりした
https://www.google.com/search?q=%E4%BA%AC%E6%A5%B5%E7%AB%9C%E5%AD%90&;oq=%E4%BA%AC%E6%A5%B5%E7%AB%9C%E5%AD%90&aqs=chrome..69i57j69i60.5017j0j16&client=ms-android-samsung-ss&sourceid=chrome-mobile&ie=UTF-8
＞京極氏は浅井氏の主筋に当たり、近江の湖北地方の本来の領主であったため、血筋の上では同じく秀吉の側室で血縁関係もある淀殿よりも、竜子の方が名門の出身といえる。 >>833
昔は本当に好きだった男との間に子供を作ってそれから旦那との子供を作るのが割とあったみたいなこと聞いたな ここ↑↑↑ ↑↑↑↑
この辺のパンとかカリーとか美味しいらしい
Twitterの御朱印まわりの話で出た場所wwww ワクチンバスは、ご当地別らしい
台東区、横浜とか、愛知県とか色々始まって、地方出遅れてる模様wwww ソースがトンデモネタ本ばかりで信用度皆無だな
明智光秀＝天海と同レベル >>827
秀吉の墓はあるし、秀頼の遺骨らしきものも見つかってたはず >>1
ちゃんとした後継者のいない秀吉はわかってて淀殿と大野治長に子供を作らせたんだと思う
自分の死後に豊臣家を残すために、あえて自分の子とするために産ませたんだろう
でなけりゃ普通は本当に自分の子かと疑う >>1
これが本当なら実子じゃないの確定じゃん
②秀頼が誕生する１０ヵ月前に秀吉と淀殿は同じ肥前名護屋（佐賀県唐津市）にいなかったこと。 巨大化したのは浅井の血だろ
父方の木下も秀長とか恰幅が良い >>840
淀殿は主君である信長の妹の娘だからね
秀吉にとってはこれ以上ない相手
たとえ自分の子じゃなくても淀殿との間に跡継ぎができるという事実が大事だったんだろう >>780
何だこのアホは？
猿ってのは顔のことなのに。
信長にネズミとかそういうふうにも言われてるのも知らん馬鹿が。
身長はそんな話はない。
普通に戦場にも駆り出されて出て生き残ってる人間が145とかでも言うのか？ 秀吉死後の北政所が、豊臣家存続を事実上望んでいなかったことが豊臣滅亡の決定打になってしまったな
もし望んでいたなら、関が原の帰趨もかなり違ったものになっていたはずだ
秀頼が亡夫の胤じゃないことを、ある意味確信していたかのようでもある >>63
早く鶴松に会って口吸いしたいという手紙が残っているけど 当時の落首にも本当に秀吉の子かあ？と揶揄されたのが詠まれてるから皆、疑ってたんだろ。身体的特徴、秀吉の種なしから可能性高いと思うな。信長、秀吉の血を引く安土桃山の結晶みたいな血なのに、淀の言いなりで最後に請われた出陣すらできないヘタレ具合とか 家光の家系も断絶してるし
当時はそれほど直系血縁とか重要視してなかっただろう
重要視してたら秀次一族郎党皆殺しなんてやらんわなあ そもそも淀の影武者が産んだ子供で
父親は全く分からないという説も
強く残っている 京都の豊国廟に二人の遺骨あるからDNA判定して欲しい おね or Dieeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee 徳川だか織田、藤原関係者の子供じゃないのか？
三択だと思う 秀吉に問題があったのなら、50を過ぎてから二人も子が生まれるなんて普通はあり得ないが
鶴松が実子なら秀頼も実子の可能性はある だったら「秀次」は当て馬だったのか！？
それとも「秀頼」は淀殿の画策で嫡男に仕立て上げたのか？ 明智光秀説もあるっていう人もいるらしい
織田信長の本能寺の変で、御家解体とか、豊臣側に養子打診とか、
ガースー政権終わるの見込み、岸田側に養子とか？？
その手の明智光秀系いそうじゃん 秀吉は無類の女好きで戦場にも女を連れて行ったほどだからなぁ。
それでも誰も妊娠しなかったのに淀殿だけ2人も懐妊。
しかも秀吉が耄碌爺になってから。当時でもみんな疑うわ。 >>848
それは鶴松じゃなくお拾
ちょうど秀頼1歳の頃の秀吉自筆の書状だな >>861
秀次生存なら秀吉後継者の義理の叔母という立場秀吉実子誕生で秀吉後継者の実母という立場
さあ女やったらどっち選ぶやろうねえ
三成ら奉行だけじゃなく淀周辺の人達も叔母の立場になってしまう淀に付いていくか、実母の立場の淀を囲い込んで実権掌握するかどっち選ぶやろうねえ
秀吉政権下で五大老体制のあとを見据えた秀次政権下での新体制の準備も池田、古田織部らを中心に進めてたけどこれが秀頼誕生、秀次粛清で消えたことが関ヶ原が起きた根本的な原因になったことまで考慮すれば秀次が当て馬というよりは秀頼実子扱いこそが強引な創作でそれで割を食った連中が豊臣氏を見限ったのが大阪の陣と言えるやろう >>864
朝鮮の役のころには頻繁に失禁してるぐらいやからな >>846
おね様に関しては、状況証拠から言って心身の気力喪失で
後見出来る状態ではなかったのが実際だろうと
それで、後世になって、黒田長政辺りが
羽柴豊臣子飼いから豊臣滅亡に加担する結果論になった事に対する言い訳として
よく言われる関ヶ原以来の「かか様御意思」を過大に吹聴したのではないかと
実際の所、関ヶ原では北政所の木下の一族からも西軍が出てるし
その後、北政所が一族の相続に介入した際には「耄碌してる」と激怒してる家康が
言われてる程に神輿としても大事にしていた訳ではない 家名存続が第一で直系にはこだわらないってのは
実はそうでもないってこと？ まあわからんけどね…秀吉の女好きがガチすぎて数撃ちすぎで子種がうっすうすだった可能性もないわけじゃないだろ 実子である必要性なんてなかったから
見栄張りの秀吉は見栄えのいい子残しそうな男との仲黙認したんじゃね >>39
多分あそこまで残虐反倫理だと、人は付いてこなかっただろう
５ちゃんには残虐かっこいいという層が一定数いるからファンは
多いが 何が何でも実子にという発想が駄目だったね(´・ω・｀)
優秀な人間を後継者に、とう考えなら豊臣の天下は続いたのに
差し当たって弟で良かったんじゃないかと思う >>870
そら直系は優位やけど実際には養子が立てられたり甥を養子にもらい後継者の長男と義兄弟にしてより近い関係にして支えさせたりはあるからね
有名なところでは上杉謙信は2回養子に行き長尾家分家から長尾家本家の後継、更に主筋の上杉家の名跡を継いで関東管領
大名家内部だけの問題じゃなくてそれに仕える家臣たちも同じように養子の出し入れしながら家と家の格、家の職を守ることがなにより大事とされた >>48
台徳院さまは主家を滅ぼして天下をとらうとする性格に見えない。娘婿だし。豊臣が徳川を追い詰めようとしなければ、室町幕府の管領とか鎌倉幕府の執権みたいな立場で満足したんじゃないかな。 そりゃ淀殿だって爺さんのフニャチンよりも若く逞しい武将の反りチンを所望だったであろう 秀吉は本当の意味で家臣と言えるのが秀長だけだったからな。その秀長が死んだらああもなろう。
元々秀長と黒田官兵衛がいたからこその秀吉だったからな。あの二人がいなかったら柴田勝家にも勝ててたかどうか。 秀吉は実子でないことを薄々感じていながらも、自分でも意外なほど
（自分の愛妾に）子供が授かったことを喜べたし、生まれてからは可愛かったので
黙認したのではないかと思う >>875
その弟が早死にしたから滅亡した部分があるわけで >>844
身長低いほうが被弾率低くて戦場では有利なんだけどな？ 自分が秀吉の立場なら
自分に子種が無いと思った時点で
三法師を後継者にしてたな >>883
追レス
しかもその後念願だった「父親」ごっこが出来たわけだから
本当は実子なら一番良かったがそこはあきらめたんだろう トップに立った途端に頭のキレが無くなるなんてなぁ。 秀吉が欲しかったのは豊臣家の「正当性(織田の血筋)」だったわけで、自分の血には拘ってなかったろうと思う
欲しかったのは「織田の血筋をひく(名目上)豊臣の子」であって「秀吉の血をひいた子」ではなかったんじゃなかろうか >>875
弟秀長は先に亡くなっている
秀長の養子になっていたのは秀次の弟秀保(ひでやす)
秀次が後継者になった暁には秀吉を支えた弟秀長と同じく実兄の秀次を支えることを期待された
しかし17歳で早世
実子はなく秀長から始まる大和大納言家はここで潰えた 貧乏から成りあがった秀吉は成長期の栄養状態が悪くてチビなだけ、元々遺伝的には標準身長の家系
天下人の子供で良いもの食べて育った秀頼はそのおかげで高身長
こういう可能性もある >>780
将軍とかは、年号とか読むとやっぱりチビが多いと思う。
>牛若丸と弁慶みたい間がら側近が豪結な武者勢
地方の外様大名や足軽大名の豪農あがり、身長とかデカいじゃないかなぁ >>882
働かせ過ぎたな、明らかに
四国征伐の前後から秀長の体調不良はもう常態化してしまっていた 戦国時代の身長てこんな感じ
豊臣秀吉 170cm
豊臣秀頼 190cm
織田信長 177cm
徳川家康 95cm
武田信玄 180cm
上杉謙信 185cm
明智光秀 180cm 既に秀次を正式に後継指名して関白に就けた上に
小六死後の数少ない藤吉郎時代からの譜代を秀次につけた秀次政権秀次内閣が正式発足して
秀吉はそのキングメーカーだった、この状況で拾が生まれたのが大きかった
秀次政権でも、藤吉郎時代からの兄貴分として苦楽を共にした世代は
今も貰えるだけもらってるんだから心情的にも猿に子が生まれたんなら目出度い、で済んだ話なんだけど、
その子の世代が既に秀次と言う「天下人の直臣」になってしまってるから
拾が成人したら豊臣一門衆の家臣に降格ね、と言われて当時の武士として納得出来るか
「武功夜話」だと、「藤吉郎譜代」の筆頭格で秀次側の前野長康は、
拾は殿下の実子で信長様のお血筋なのだから早々に上下をはっきりさせろと秀次に忠言してたけど
秀吉、秀次双方にいるへつらい者が邪魔をしていると三成に嘆いていて、当時の状況と合致してる
この利害関係で、秀吉、秀次、拾の年齢から言って最悪命が危ない
一度弾けたら徹底的にやらないとこちらがやられると言う所まで
双方が周囲を含めて疑心暗鬼になった挙句が実際ではないかと
しかも、年代、人脈的に仲裁出来る秀長、小六、大政所が死去していて
秀吉の姉の子である秀次一族にはおね様も貫目不足になると言うのも痛かった 要するに浮気して出来た子が秀頼ってことだろ
まあ、普通に浮気がバレたら、二人とも秀吉に処刑されるのは必然だから
それはありえんだろ >>895
秀吉が貧乏とは思えない。いま、そういう説を取ってる学者は、もういないんじゃないかな。二十代後半でもう領地安堵の書状を出す奉行として歴史に登場しているわけで、大領主ではなくても小さな領地の武士の子だろう。石田三成の家程度の。のちの抜擢には親近感もあったかも。 >>875
いや本当なら血筋から養子を貰って継がせるが
血筋と言っても自身が水飲み百姓だったから先祖代々武家の家とは
違ってまともなのがいない。
実際秀次を養子にして継がせようとしたら母子併姦するような
どうしようもない男で、しかも愛妾が命がけで姦通してまで
欲しがった「天下取りの子」が生まれたから
そっちに乗り換えた。だが皆が言っているように秀次以外の妻妾に罪はないから
全員処刑というのは酷すぎ >>900
浮気とかじゃなくて後継者が欲しくて代理の種付けやってもらったから秀吉が後継者にした >>899
武功夜話は昭和に書かれた偽書なんだから、引き合いに出してもしょうがない。ほぼ偽書確定でしょ。 あの頃の日本人はみーんなチビだったんだよ
雑穀と漬物とみそ汁だけで生きていたと言っても過言じゃないからね
タンパク質は米と味噌から取っていただけ >>904
只、この件に関しては当時の利害関係、政治情勢と大体合致してる >>905
あの魚は当時も結構な量が流通していたんですけど >>874
秀次が暴虐だったってのは主に信長公記の著者太田牛一の『大かうさまくんきのうち』の記述と宣教師の記述が根拠になってるけど
太田牛一の方は秀次の死から15年程後に書かれたもので、
宣教師の方は当時世間に流布していた噂を伝聞で書き留めたもので、どちらもあまり信憑性が高い史料とは言えない
まだ宣教師の記録の方が秀次が死んですぐの頃のもので、太田牛一の史料よりは信頼できるが
秀次の暴虐的な行動に対する噂は確かに当時既にあったが、これは秀吉が意図的に操作したものと見るほうが適当だろう 茶々が側室になって以降の秀吉には悪いイメージしかない。 >>907
うん。でも沿岸部以外は米の味付けとして、少量食ってただけ >>908
当時世間に流布していた噂なら相当信憑性があると思うが
そのほかにも母子併姦は事実だよ >>902
母子併姦は創作の可能性が高い。その他の秀次の残虐な行いもほぼ嘘。
秀吉の行いを正当化させるためのでっち上げで間違い亡い。
あと、細かい点だけど、全員は処刑されてない。助かった実子もいる。
逆に一度も会ってない側室（駒姫）が何故か処刑されたりしている。これは徳川家康にとっては後でかなり有利に働いた。 >>913
その噂自体が捏造のために流布された可能性が高いんだよな。
秀吉が自分の行いを正当化するために流布させた。中国ではよくあること。 >>918
それ当時はどの程度の信憑性のある話として扱われてたんだろ。
秋篠宮が加茂さくらの子供なんていうのと同じレベルの話でわ。 >>173
本命が側室だったノッブと本命が正室の太閤は比較できん 大野治長程度の男の子供じゃ家康とやり合えるはずがない >>913
普通なら噂や伝聞であっても時代が合っていれば信憑性は高いと言うこともできるが、
この事件に関しては秀吉が情報操作して秀次を悪者に仕立て上げた可能性の方が高い
秀次事件直後の諸将宛の秀吉書状や石田三成書状を見ても事件のことについて書かれた書状はごく僅かで、
その内容も「関白が謀反の色を表したため腹を召されたが混乱もなく安心してくれ」
とか「関白に不届きなる振る舞いがあり高野山に流されたが特に問題はない」くらいのものしかない
それ以前の一次史料で秀次の暴力的な記述は全くないし、秀吉が秀次に対する悪評を世間に流布することで、この事件の早期収束を図ったと見るほうが自然 まあ実の母を殺されて妾にされたら不倫して復讐しよう、くらいは考えるわな 落書事件も秀次事件も
棄てと拾いが実子じゃないって噂に過剰反応して
見せしめに無理矢理に犯人らしきものを作ってるとしか思えんよな
とにかく見せしめがしたいってことは図星なんだろな >>807
今の医学が全てじゃないから
まだまだ
阿部寛の両親だってかなり小さいらしいぞ >>905
戦国時代はそれほど小さくでもないぞ
戦やるから仏教がどうだなんていってられず鳥獣も食ってた
水田や田畑は整備されたけど飢饉が多かった江戸中期以降ならそうだろうけど >>905
戦国当時は肉バンバン食ってたらしいぞ
腸詰もあった
出典 白土三平w >>905
細川藤孝は鯉料理が大好物だったらしいよ うちは姓も羽柴で代々秀吉の子孫て伝わってるから何人か男子がいたんだろ
先祖が秀頼かどうか知らんけど先祖と俺はみんな秀の字が名前に入ってる 秀吉はキリシタン大名とすき焼き食ってたし
若い頃は泥鰌が御馳走だった >>905
藤吉郎出世のきっかけ
土方に「夕飯には魚一匹つける」と言ってやる気を高めた。
普段食べられたかどうかは別として、魚を食う文化はあった。 >>1
>秀頼が誕生する１０ヵ月前に秀吉と淀殿は同じ肥前名護屋（佐賀県唐津市）にいなかったこと。
それじゃ密通バレバレで秀吉だって喜ぶ筈ないまろ。 >>864
結局のところ淀君って埋伏の毒だったのか？ 「秀頼は秀吉の子でなかった」 みんな知ってるのに、未だに知らない人が居たとは意外ね。
>>818
あれは謀反ではないよ
東軍は豊臣の命令の下で軍を動かしてる
謀反は豊臣の集めた人質を勝手に強奪しようとした西軍の方 >>915
可能性とか言われても、じゃその信憑性はどっから出てくるわけ
側室として召喚されたのは史実でしょう うーん当時みんな小柄なのが普通というのは一般に知られていると思ったが違うのね
当時は平均身長低かった。
確かに金持ち階級がタンパク質取ってたのは認めるよ
美味いからな >>944
徳川が採用した儒教の生かさず殺さず統治で日本人は小さくなったのよ >>944
明治以降を除けば
戦国時代が最高に背が高い 秀頼が実子じゃなかったんだったら
秀次を自害させずにそのまま後を継がせとけば
良かったんじゃないの？
少なくとも秀次は秀吉の血族だし >>39
朝鮮出兵が泥沼化して結局豊臣政権は長続きしなかったな 実子()とか言い出すこと自体がおかしいの
時代誤認
DNA鑑定の有る時代じゃないんだから
母親が指名した男が父親認定される時代 だよｗ
秀吉が嫡子として認めたんだからそれ以下のものではないの >>949
上でもさんざん既出だけど、
秀吉は実子と信じていた。
だから人情として、実子に継がせたい、
さらに秀次にも良くない振る舞いがあった（自分が関白になれなくなるのではないかと恐れて）
だから、秀次を追放して、実子（秀頼）を継承者に据えた
だが、それとは別に、周囲では「子だねがないはずだから、別の男の子供ではないか？」と囁かれていた この事は日本史に少し関心のある人間なら、必ず考えること。
「あれ？
何故ここで急に実子がうまれたんだろう？
今までの正室や側室には誰も子供ができなかったのに…」と。
言ってみれば「永遠の謎」
実子だったかもしれないし、誰かの種だったかも知れない。 子供が大きくなればやがて顔も父親に似てくるだろ
そこから大野治長の名前が出できたということは、そういうことだ
淀殿も父親が誰かはわからないだろう
やりまくりすぎてw >>905
魚介類や鳥はいつの時代も食ってたし、戦国時代は獣肉食もふつうにしてた。 >>954
秀吉は全く子供が出来なかったわけじゃないぞ
鶴松の死を嘆く豊臣秀吉だが、実は3人目の子どもだった！？
「真田丸」を100倍楽しむ小話
2016年07月09日 08時30分 公開
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1607/09/news011.html
ただ秀頼は実子ではないとする話があるってだけでね >>827
ランカスターとテューダーボーフォート家だから
リチャード3世殺した方だな
英国王室やべーなｗ >>940
どっちも謀反でない。東照宮は秀頼、淀殿に出陣の許可もらって兵糧まで頂戴している。西軍はその後で内府違いの条々で指揮権取り上げたことにして戦った。豊臣政権内部の抗争で秀頼や淀殿に弓を引いたわけではない。 >>802
つまり父親は秀吉じゃないと言う言いがかりをいうならば
他の誰も父親ではないと言う現実が返ってきてしまうのだな 俺が読んだのは
信長に仕える前に秀吉は女遊びがたたって、梅毒に罹った
で、子供が出来なかった、死因の一つに脳梅毒ってあるの
はそういうコトらしい >>958
いまの英王室はそもそもハノーバー選帝侯の子孫だから……ハノーバー• マウントバッテン朝だから。 本命 大野治長
対抗 石田三成
穴 近衛信伊
大穴 徳川秀忠 ねねとの間にも、子供がいなかったっけ？
確か、長浜地震で亡くなったはず >>901
一次史料で秀吉の出自に関するものと言えば安国寺恵瓊の書状だろうな
書状の日付は天正12年1月11日付で、本能寺の変から約一年半後のもの
時期的には毛利と羽柴で領土割譲の交渉してた頃
そこで安国寺は家中の反羽柴勢力の重臣に宛てて、
「羽柴は近年信長に気に入られ、調略や軍略に優れ、戦働きも得意である。
若い頃は小者に過ぎず、乞食をしたこともある人物だったが、
今では日本を手のひらで転がすように切り回している」
と秀吉のことを説明してる
これが秀吉の身分が低かったと言われる根拠だな
実際はあなたの言う通り永禄8年(1565年)には既に織田の奉行として知行安堵状を発給しており、
最近ではある程度の身分にあったのではと言う研究者の方が多いね 何人も妾がいるのに淀だけに子が出来たは余りにも無理がある話だ
当時の人もそう思った事だろう 江戸初期に耕地面積が増えて人口も増えたけど1700年くらいからは寒冷化で
食いもん減ったんだと思う。一回飢餓を経験すると遺伝子が小さくなるスイッチ入れるらしい この節は根本がわかってないね
秀吉はお市様をずっと好きだったんだよ
そのお市様の娘の淀殿なんか若い頃のお市様そっくり
それで秀吉の股間の先走り汁がカウパーしてテクノブレイク
そりゃ子供くらい生まれるさ
つまりは愛の力
この>>1は童貞 >>965
草履取りだったにしても主人の近くに仕えるんだぞ
信長といえど、どこの馬の骨かわからん人間をいきなり側に置くわけない 戦国時代は面白くないからな
実力主義で固めた織田の人間の、やり合いだけで天下を回すだけだしな >>626
むしろ金持ちや上流家庭ほど托卵されてる確率高いんだよ >>972
托卵と言うより、村のお祭りなんて子孫繁栄のためにあるんだろ？
カリなんて他の男の精子を膣から描き出すためにあの形になってると言う話もある。
色んな男の精子を取り入れて、何億という生存競争に唯一勝った最強の優秀な金メダリストだけが、人間になれる。 応神天皇は仲哀天皇の子供ですか？
そうでないなら神功皇后【（崇神天皇の兄弟）の子孫】を始祖とする女系天皇の国であるということになります そのうち全ての国民と偉人の遺伝子を調べて誰が誰の子孫かわかる時代も来るんじゃろか 秀吉が亡家の淀殿を側室にした政治的メリットってあまりないよな >>851
その元が大事なのよ。信長は尾張の小さい守護大名のさらに分家。地方豪族みたいなもの
秀吉を出したからと言って秀吉の家が名門というわけにはならない
足利、源氏、管領とか家柄は細川、結城、吉良とかのほうが高い
織田、徳川、斎藤道三とかこの辺は出自がいまいちよくわからんところがある
実力と家格はまた別になる >>978
石田は朝鮮にいたから有り得ないし
そもそも淀と石田は仲悪い
石田が仲良かった側室は淀と犬猿の仲の京極竜子 ● 投票率を下げる汚い戦略に出てきました ●
【衆院選】投票所の中には午後４時終了も…３分の１が閉鎖時刻繰り上げ
３１日投開票の衆院選で、総務省は、閉鎖時刻を繰り上げる投票所が全国で１万６９６７か所に上ると発表した。２０１７年の前回衆院選より２５７か所増えた。
公職選挙法は、投票所は午前７時に開き、午後８時に閉じると規定している。ただ、有権者の投票に支障を来さないと認められる特別の事情がある場合に限り、市町村選管は投票終了時刻を４時間以内の範囲で繰り上げることができるとも定めている。
茨城県では全投票所１３６８か所のうち１２９４か所で閉鎖時間が１～２時間、繰り上がる。宮崎県内の自治体には午後４時で投票終了する投票所もある。
総務省のまとめによると、投票所の総数は４万６４６６か所で、前回より１２７５か所減った。投票所数の削減や投票所の時間短縮は経費削減も目的とみられる。（読売新聞オンライン 八角一紀）
2021/10/31 11:22
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20211030-OYT1T50202/ どうもこの時代は本当の子供かどうかより嫡子扱いかどうかのほうが大事だったっぽい
誰の種でも秀頼は貴重な嫡子 >>22
実子でないことは明らか。
それを言うなら秋篠宮は平成天皇の実子か？
DNA鑑定は既にしているだろう。
だから女系天皇と言ってるわけだ。
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