【訃報】認知症診療の第一人者 長谷川和夫さん、認知症を公表して死去 [かわる★]
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日本の認知症診療の第一人者として知られ、みずからも認知症になったことを公表していた精神科医の長谷川和夫さんが今月13日、老衰のため亡くなりました。92歳でした。
長谷川さんは愛知県出身で、大学を卒業後、精神科の医師となり1973年に聖マリアンナ医科大学の教授になりました。
1974年には、認知症の疑いがあるかを調べるテスト形式の検査「長谷川式簡易知能評価スケール」を開発し、その後、改訂されたこの検査は今も診療の現場で広く使われています。
長谷川さんは80代半ばまで現場で診療を続けながら認知症の人の尊厳を守る活動にも取り組み、2004年には厚生労働省の検討会の委員として当時の「痴呆」という用語を「認知症」に変更するのに貢献しました。
4年前には自身が認知症になったことを公表しましたが、その後も各地で講演を行うなど認知症の人への理解を深めるために精力的に活動していました。
長谷川さんが名誉センター長を務める「認知症介護研究・研修東京センター」によりますと、長谷川さんは今月13日、老衰のため東京都内の医療機関で亡くなったということです。
92歳でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211119/k10013354811000.html 蛭子さんがひろゆきと対談してたの似た者同士で面白かったな ミイラ取りがミイラ？
深淵を覗くとき？
この場合どっちが適当？ 早いよ
長谷川先生、90歳のときに認知症になっても講演してて俺行ったもん
「あと8年生きて、認知症がどんな感じで進むのかをリサーチして、教材になり、私の研究が終わります。そのためにも私は家族に迷惑をかけ、嫌がられながらも生きることが私の目標です。」
って言ってくれてたのに
早いよ 長谷川スケールの先生か
NHKのドキュメンタリー凄くいい番組だったご冥福をお祈りします 老衰って眠るようにいけるやつ？
最大の勝ち組じゃね？ >>8
高齢発症の認知症はだいたい平均余命5年だからね
先生なら内心分かってはいたんじゃないかな そして、日帰りでさまざまな介護を受けられるデイサービスに通うようになっていた。瑞子さんの負担を減らすのが目的である。
約40年前に認知症のデイサービスを提唱し、実践した1人が長谷川さんだ。
家族の負担を減らし、認知症の人の精神機能を活発化させ、利用者が一緒に楽しめる場所の重要性を訴え続けてきた。
しかし、この日、利用者全員で行うゲームに参加した長谷川さんに笑顔はなかった。
「医者のときは『デイサービスに行ったらどうですか？』って、そういうことしか言えなかったよね。
少なくとも、介護している家族の負担を軽くするためには非常に良いだろうくらいな、素朴な考えしか持っていなかったよ。
『今日は何がしたいんですか？したくないですか？』っていうことから出発してもらいたい。
ひとりぼっちなんだ、俺。あそこに行っても。」（長谷川さん）
自宅で、長谷川さんは娘のまりさんに本音を漏らした。
まりさん「行ってもつまらないの？」
長谷川さん「そう。」
まりさん「自分ではじめたところでしょ。家族のためにもデイサービスはいいって。」
長谷川さん「そうだね。デイサービスに行けば、瑞子の負担が軽くなることは確かだからさ。」
まりさん「そうでしょう。でもやめちゃうの？おばあちゃんまた大変じゃない。」
長谷川さん「そうねえ、しょうがないよ。」
まりさん「しょうがない？」
長谷川さん「・・・・・。」
このシーン覚えてるわ
まあ、自分がなればこんなもんだよな 老衰で亡くなるって凄いよな
人間なかなか老衰では逝けんのに 映画スターと名前が紛らわしいってので顔がカバオ君の方じゃなくて
爽やかイケメン君の方か 90超えたら大往生
お葬式もそんなに暗くない
立派に生き抜いた生涯であった あーこの方
専門家なだけに自分の進行過程がよく分かってるから辛かろうなと思った >>15
なんでだろね？
あたまボケボケでも体ぴんぴんしてて
どこにでも行っちゃうじゃん
それから５年？ >>16
深い…
でも自分の時はデイサービスさえ受けられるかわからない うちの親父は認知症じゃないけど、デイサービスいやがってるな。気の合う人がいないみたい。 >>14
ただ、本人は不本意だったんだよ
認知症末期になって食べられなくなって死ぬ様をカメラに収めるのが目標でがんばってたんだよ ドギュメンタリーでしか見てないけど亡くなられたのか。
ご冥福をお祈りします。 >>14
どっちかっていうと気難しくなり偏食激しくて栄養失調そして便秘でってのを
ほとんどの場合でやってたんだけどなあ 脳の限界を迎える前に体力が無くなったのか
無念だろうなあら 長谷川式の人か
あれより時計描画の方が強烈に認知症を表現する
婆ちゃんの書いた時計はダリの絵みたいだった このスレ読むまでまったく知らなかった方だけど、認知症になっても自分が認知症の教材としてどうなっていくのか確認しながら生きたいなんて凄い人だな
研究者ってすごい HDS-Rって精神科のスタッフがよく「長谷川」って呼んでるけど、その長谷川先生だったのか 認知症を治せる薬はいつ完成するのかね
コロナのワクチンは急速に開発できたのにね >>23
自分の健康や安全に配慮できなくなって
転んで寝たきりになったり
栄養バランスや生活リズム崩して臓器が急速に弱るからじゃないかね
知人をみててそう感じた >>40
ワクチンは免疫の仕組みがわかってるから。
認知症はまだネズミの段階だし
すでに傷ついた脳は戻らん
新たに変わる何かが開発できればええな 自分の開発したデイサービスに行ったらあそこは自分の居場所じゃないと家に帰ってきたのが印象に残ってる 認知症の終末期って嚥下が出来なくなって
食事で誤嚥性肺炎になって
それで体力使いきって亡くなるイメージ 介護されるがわになって、保育園のお遊戯状態のレクリエーションとかストレッチとかのクソ（幼稚）っぷりに気づいた人だっけ。 >>46
発熱で呼吸荒くなって体力を己で削る感じ
ばあちゃんがそれで死んだが、
どこにそんな筋力が？ってくらいえびぞり
酸素マスクしててそれ。心臓が強かったからHP減らんの 自分自身を教材に、かぁ。凄いな。
どうぞ安らかにお休みください。 介護施設を考案して広めた人なのに
自分がボケて体験入所したら２日でギブアップしたのには笑った >>16
結局は優しい乳母捨て山だったと悟ったんだな >>41
体調に応じた自己調整が効かなくなるんだろうね
意識しないで今日は早く寝ようとか少なく食べよう無理するのやめようとか >>16
医者で大学教授ともなれば気位だけは高いからな >>16
これねえ
認知症だからって子供になるわけじゃあないんだよね
高齢者の今を楽しませるってどうやれば良いんだろう考えさせられる 昨日かな
ドキュメンタリーの再放送やってたよね
奥さんも腰悪くして大変そうだったな >>16
やっぱりそういうものよね。
別に介護に関わらず、何事も当事者になってみないと。
岡村弁護士の事を思い出したわい。
奥さんが○害されて、初めて被害者の心情が解った。と。 デイサービスは幼稚園みたいで情けなくなるっておばあちゃんも言ってた
折り紙で幼稚な工作したり手遊び歌したりね
みんないい人だけど情けないって >>48
うちのおばあちゃんがそれでデイサービス嫌がったな。
認知症ではないんだけど、子ども扱いされるように感じるみたい。
今ではほかの利用者との話が楽しくて通ってる。 今年かな？
地上デジタル放送の番組で番組実況スレも見ながらテレビ見た記憶が
みんなも見た？ >>56
ｶｰﾁｬﾝ('A`)とデイケア施設へ見学に行ったらボランティアの「フォークやってました」みたいなおっさんがギター弾きながら「ふるさと」を年寄りに歌わせてて
なんかショック受けたカーチャン('A`)その場で貧血起こして大変だった w >>64
NHK総合の実況スレで過去スレ検索したら去年と今年(再放送)してた番組あった
身の回りに認知症が居ないからこそ新鮮で番組を見たわー オランダでは認知症の人が買い物できるスーパー（に似てるが実は介護スタッフが運営）を作ったり
元のままの暮らしをできるだけ維持し楽しむことが介護の目標になってるらしい
デイサービスも今では時代遅れなんだろうね
最初に輸入した頃は最先端であってもな >>56
そのあたりを狙った高齢者向け娯楽があるそうな
お遊戯ちいぱっぱ、みたいなのではなくて
そのお年寄りが現役真っ盛りだったころに一般的だった
ビジネス機器や農器具を実際に使ったり思い出を話したり
古い新聞から当時の時事ネタやスポーツの記録を話し合ったり
手掛けた知り合いは「利用者の方々の食い付きが全然ちがう」と言っていた >>10
面白かったよね
デイケアに行くの勧めてたけど自分は行きたくないって デイサービス行くのは
ババアは
わいわい会話するのを喜ぶが
ジジイは喜ばないんだわ
ジジイは孤独化する生き物 レビーで症状の進行が早かったりすると
カリキュラムが余裕すぎてつまらなかった人でも
一年後には全くついていけなくなってたりするし
常に興味のある課題を提供するのは、なかなか難しいね >>46
ばあちゃんがそれだった
誤嚥性肺炎→肺炎は完治→でも水すら飲みこむ力が無くなった→胃ろうは選択せずに老衰で死亡 >>64
見た
施設に体験入所したら「孤独を感じる」とか言ってすぐ自宅に帰ってたね 林家染丸と申します。本名を…（ギャグをド忘れ）…本名を…大橋駒次郎（本当の本名）と申します。 こいつのせいで
キチガイや池沼や痴呆という言葉から
表現がぼかされて認知症という
糞の塊みたいな意味が伝わらない言葉になったせいで
周囲から理解を得られなくなった
認知症？治療可能じゃないの？って
今でこそ認知が広がったが
昔は本当にこいつのせいで
被害を被った人間がいる
地獄へ堕ちろ功績の為に他者を犠牲にした
糞野郎が >>69
それいいな脳も活性化しそうだ。
あのお遊戯会はなあ･･･えっ？と思うわ。 施設やデイという人工的環境ではストレスが大きいのは当然
本来は、北欧みたいに家庭での介護に巨額の福祉費を出すべきである
日本の介護行政が狂ってるんだよな 20年くらい前に新人研修で講義受けたな
やさしいおじいちゃんって感じだった
合掌 >>69
自民党の歴史で激論したりすりと面白いぞ
失明したおっさん政治が好きだから
ウィキ駆使して派閥抗争の話すると
「若いのにすげーなあ」ってずっと話して不穏がなくなったぞ
こっちはぐったりだけど、 90くらいなら認知症になっても普通だろ
重度の認知症が酷いんだろ
一般人も結構認知症がかってる人って多いじゃないか
気にしない気にしない >>23
自律神経も交感神経も副交感神経も全て脳が司ってるから アルツハイマー型かレビー小体型かと思ったら嗜銀顆粒性（しぎんかりゅうせい）認知症とかいうやつだったのね
いろんな型があるもんだな
うちのじいちゃんはレビーで幻覚や妄想が厄介だった >>61
近所のばあちゃんは結構デイサービスを楽しんでるみたい
連れ合いのじーちゃんはがんとして行かない 高学歴者は中高卒バアさんの幼稚な時間つぶしの
会話にはついて行けない。
医師と看護師の会話の断絶にも当てはまる 幼稚園児扱いするデイセンターじゃなくて
そこでだけ通用する券を発行して麻雀やる人はやったり
ゲームが好きな人はゲームして何もしないで過ごしたい人は
何もしないとそれぞれ申告して1日を過ごすセンターがあったな
そんな所があったらいずれ行きたい >>59
施設から四季の歌が聞えてきたけど、あんな歌面白いのかな、と思った
自分のときは同世代が集まってたらグループサウンズ歌いたい
そのまま死んでもいい 便所をトイレと言い換えて
そのうちトイレが忌み嫌われる言葉になる
英語じゃdementia
それを認知症と呼んでも変わらないし、もうトイレ状態になりつつある
言い換えが本質じゃないし、言い換えてもそのうちその言葉が指し示す物が即座に想起されるようになったら再度言い換えが必要になるだけ
手を変え品を変え言葉を考える理由が、残酷な現実から目を背けるためなら、単なる逃避
言葉狩りかどうかはともかく >>56
ipadでスマホげーみたいのが一番人気
おれのipad奪い合いになっとる >>75
わかる気がする
人見知りはグループが出来上がってる中には入って行きづらいから孤独になるし
コミュ障はコミュニケーションを取らなきゃならない環境に置かれるとストレスを感じる >>68
そんなんないからｗ
オランダで何か所かあります、みたいのをオランダは全部そうだみたいに思っちゃったんだろうけど
予算的に維持できない、症状が千差万別なので対応できない、そもそもそんな余裕ないからｗ
現実は世界的にむしろデイサービスがもっと大規模化してるんだよ >>89
自分がBBAになって施設に入るなら
カラオケとネカフェと満喫があるところがいい 科学が進歩し、古くなった筋肉だの内蔵だのを一部取り換えることが可能になって、
さもそれをやれば寿命が長くなるような感じになってるが、
それは錯覚で、実際には脳も同様に劣化してるので、
医学素人だが、どうせ体の各部には脳から指令が行ってるだろうから、
その脳自体を新しくしないと意味がないんであろうと思うんだが、
現状、人の脳をそのまま新しいのと取り換える、つまり、
人の記憶をそのまま新しい脳にインプットして新たにその人に取り付ける
技術など存在しないので、やっぱり寿命は長くはならないんだろうなぁとは思う。 >>89
図書館があるところがいいなあ
沢山本があるところ
あとネットサーフィンできるパソコンを一日中使ってもいいところ ホントあの遊技みたいなのは腹立つからやめてほしい
専門家とかよんでの講演会とかしてほしいわ
おむつ変えてくれたりするのはありがたいし申し訳なく、悲しいと思いながら仕方ないがそういうときも幼児にいうように言ってきて腹立つのもある >>87
気の合う人がいるんだと思う。年寄りは孤独なんじゃないかなと想像してる。 国民栄誉賞の、昔のスーパースターに絡めるレス、ほとんど無し 普通にプレステやSwitch置いとくとか、麻雀とか、競馬と
趣味やりたいなら絵画や習字、高度なクラフト
漫画や小説じゃダメなのかな
あとは筋トレやマッサージなんかも良さそう >>99
今まさにIPSで脳細胞（パーキンソン）すら2人治験やってるやん
もっとも癌化に対してのリスク、発見遅れが付きまとうから実現は他の臓器よりも難しそうであるが
さらに数百～数千年単位先では、神経の接続すべて解読しデータへの移行が行われる可能性は高いちう様な話してる人も結構いる
（他惑星への移住では有機体での移動がエネルギーや物資的にロスが多いため） >>65
ボランティアでコーラスしてるけどお年寄りの多くがふるさととか童謡とか
涙流したりしながら一緒に歌ってくれるよ
ふるさとは特にみんな大好きな歌 >>16
それぞれに相応しいデイサービス
IQ別とか、あっても良いが
認知症にならなかった高学歴の人は
うまく適応するね
さすがと思います
立派すぎて頭が下がります
程よい認知症でほんわかしたり可愛い人も愛されますね
めちゃくちゃする人も、大事にされたりします
スタッフに頭が下がります 童謡が嫌いな高齢者もいるんだよなぁ
子供じゃないんだーーーってね 動物のお医者さんとガラスの仮面は
ぜひ設置して戴きたい
自分が本格的にBBAになったころには
ワープロとかフロッピーとか35㍉スライドとかOHPとか
ポケベルとかモノクロ画面のi-modeとか
もんんんのすごい懐かしいんだろうな >>104
プレステはだめ、コントローラーに拒否反応
ゲーム機ではwiiが一番くいつきいい
もっと釣れるのはipadのスマホゲー
習字なんかはとっくに導入してるが、ほとんどやらない
クラフトなんかも見向きもされない（そもそもその手のは老眼でほとんどみえないから）
漫画は爺さんたまにみるのいる、小説なんかは見えないからダメ、麻雀は同レベルの人間が足りない（たまに職員入ってやることある）
将棋、囲碁もだけど同レベルの相手がいないのでほとんどできないし、喧嘩するからだめ
筋トレ、マッサージ（機能訓練士がたまにやってる）人数多いから一人20分もできないので一時しのぎ、一人はケガするから殆どの連中はだめ 昭和歌謡を正しく歌える職員又はボランティアが来るところに行きたい >>109
ガラスの仮面は今まで何度も通して読んでるけど、50近くなったら始めの数巻でギブアップ。何でだろ、年取るってこういうことなのか。 >>101
認知症が進むとそういうのしか分からなくなっていくんだよ
どんどん赤ちゃん返りしてるもんだから
段階別に色々できればいいけどそんなに介護職員いないだろ >>98>>100
周りの高齢者みると本や端末は字が見えないから結構辛そう >>109
だからそのころは見えないだわ、彼らの暇つぶし提供で一番厄介なのが見えない、さらに持続できない
だから1回数分～10分程度で完結して、感覚で分かりやすいスマホゲーが一番くいつく
それ以上時間かかるものはほとんどの連中は持続できないんだよ
>>113
まさにそういうこと
それがどんどん進むんだわ
ほんと作業、集中できるのは数分くらいだと思ったほうがいいよ あら、HDS-Rの先生がお亡くなりに。ご冥福をお祈りします。
まあ>1にもあるように認知症の第一人者にして
自らもそうなってしまったこと、公表していたことについては
テレビで見た覚えがあるけど、そうですか。
まあ簡易平易に認知症検査ができる長谷川式については
わりとよく知られているんで知っているスレ民も多いと思いますが
認知症絡みについては他ならぬ２ちょんねるに山といる
中高年諸君、これについてはよくよく気を付けてほしいもんだ。
いや、長谷川式とかちゃんととける？
「ここはどこですか？」ってわかるかい？
100から7ひいたらいくつか、とかさあ。
（ところで余談だけど造園学でつかわれる土壌貫入計や透水計に、
これも長谷川式ってあるんだけど、これはさすがに別の方の名から。
でも最初見たとき「へえっ？」って思ったのはナイショだｗ） 痴呆を差別用語と言い出したのはこいつか。痴呆なんだから痴呆でいいじゃん。 >>43
ワクチンで傷ついたら戻るかのような言いよう >>105
下段について。
人間の脳って、要はパソコンで言うと脳味噌がハードなんだよな。
んで、なんか分からないが、ＯＳに該当するものもあるのかな？
前頭葉は～～を専門に記憶する所、みたいに。
んで、各個人の記憶が、パソコンで言うと、その人個人の使い方、みたいなもんなんだろうな。
んで、指摘の如く、科学がもっと進歩すれば、人の記憶を新しい人工的に作った脳味噌や
ハードの記憶媒体やクラウドなんかにも保存出来るようになるのかもね。
んで、色んな人がそれを見ることが出来る（つまり、個人の一生を全部覗き見できる）、みたいな。 >>73
施設の人も若いから高齢者のリアルタイム話題てわからないんだよね個人差も大きすぎるし
例えば40代のあるあるてある程度均質化出来るけどデイケアに来る70代～90代、性別学歴体験職業何もかも違いすぎる
認知症の進み方も違うしね楽しませようてのは皆思ってるけど限られた予算で何をてなっちゃうよね >>87
男女の違いだろうね
自分も女同士だったら知能学歴の差なんか乗り越えて
おしゃべりする自信ある
男は違うんだろうな >>120
でも、現状では恐らく、人間の記憶、特に映像記憶というものが、
具体的にはどこの細胞なのか？どういう物質なのか？
或いは、どういう具合で作られてるのか？とか、
一切分かっていないんではないか？と思う。 >>16
おれ、認知症診てる医者だけど、
死ぬときにめちゃくちゃ罪悪感に苛まれて死ぬと思ってるよ。
拘束されるのってこんな地獄なんだって。
医者は所詮病人の気持ちなんかわかるはずがない。 >>123
それたぶん女は共通の大きな体験あるからだよ、育児ね
自分は生涯子なし決定のいかず後家だが
職場の近い年代の女性とも、もう壁かんじるもんネタなくて
逆に子供がいる女性同士は、年齢が結構離れててもフラットに話してる >>120
OSというかは分からないけど、脳幹～網様体がそのあたりだろうね
電圧のコンデンサーとしての役目もあるし、意識（開眼）維持の障害ラインでもあるから
前頭葉は一応補足運動野で手続き記憶もあるけど、それ以外の記憶ラインではなさそうである
まあ今の科学の進歩みるといずれは実現するんだろうね、、、（移住考えるとそのメリット必要性は非常に大きいし）
いずれはデータ化するとして、そうなると個の概念とか社会、他者との境界なんかどうなるのだろうか・・・
漫画の攻殻機動隊なんかその辺りの事書いてて当時子供ながら興味深かった >>126
映像記憶は、人間だけじゃなく、犬や猫にもあると思う。
鳥や爬虫類にもあるかも（つまり、これらの”下等動物”で実験できる、ということ）。
犬も寝てる時、夢を見てるのか、足をバタつかせてる時があるからな。 >>89
それカジノ式デイサービスとかでめっちゃ叩かれなかったか？ >>133
なぜ叩かれた
ゲーム通貨とホントのお金の闇レートが確立したか >>123
女の人はあらあなたもそうなのわかるわーとか私はこうなのよー嫌よねーとかレスポンスがうまい人が一人や二人どこにでもいるその手の人がキーマンなんだよね
その場だけても賑やかにやりましょうようみたいなワイワイおばちゃんていうのかね
男の人はこの手のが少ないんだよね ボケ→痴呆→認知症
いずれ認知症も差別用語となり新たな名称になるんだろうな… 認知症って名前もどうかとおもうけどねぇ。
別に認知機能だけじゃなくて身体機能も失われて死に至る病なんだから。 >>126
いやその辺りはもう相当分かってるよ
パペツ領域で維持された情報が、そこから後頭葉領域で視覚化（当該領域破壊個体では、側頭葉がわからの信号は発しているものの
視覚記憶が再現されなくなる）している >>131
例えば、クローンとかを、人の細胞から作っても、
肉体的にはその人そのものが出来たとしても、脳内の記憶が丸ごとその人でない限り、
結局はただの別人だと思う。
恐らく現状の技術では、肉体的には丸ごとその人を作れても、
記憶的にはその人の記憶を丸ごとコピーさせる技術は無いので、言ったようにただの別人にしかならないだろうね。
あと、言ったような、記憶面の科学が発達すると、恐らく、人間から宗教が必要じゃ無くなる。
たぶん、宗教は消滅するだろうと思う。 >>140
そうだね、結局入れ物をコピーしているだけで
現代で個とされている人格は後天的に形成されるから別人といえるね
俺らが生きている間には無理だろうけど、そういう未来を一回見てみたいもんだね
まあ現代もはるか昔の人からしたら想像もできない世界であろうけどもｗ >>130
いや、自分もいかず後家ですよ
でも子供や孫の話ばっかりする人ならともかく
そうでなければ女同士なら特に世代が近ければ
昔話でもして盛り上がれる
昔の芸能人の話とか >>69
こんなとこもあるな
黒塗りの車で送迎してカジノや麻雀で遊ぶ
その名も「デイサービス ラスベガス」
ttp://las-vegas.jp/ >>139
そうなんすか。
なら、今後の更なる研究の進歩に期待です。
個人的には、ＮＨＫスペシャルで、この分野を取り扱って欲しいんだが、
やらないんだよね。
記憶って、個人的には、場合によっては、２１世紀最大のビジネスになるんじゃないか？
ぐらいに思ってるんだけど。
まぁ、科学分野の解析技術の進歩によるんだろうけど。 >>88
義母の話でさえ仕方なく聞くけどうんざりだもの
頭のいい医者には逆に地獄だと思うわ 会社をでかくしたり子供を育て上げたりしても
行き着く先が童謡と手遊び歌じゃしんどいよなあ 認知症を予防できる薬を開発できたらノーベル賞もの
徐々に記憶を失くしていく家族を間近で見るのは辛いだろうな >>142
＞現代で個とされている人格は後天的に形成されるから別人といえるね
そうなんすよ。なので、体だけ本人でも殆ど意味がない。
本人の記憶全てがインプットされてて、さらに喋る機能があれば、
それはネズミでも機械でも、本人ｗ 高齢者施設はどのくらい年齢幅あるんだろう
40年後には、小室世代とAKB世代とボカロ世代がざっくり「高齢者」で括られて
同じ施設にいるのだろうか >>1
長谷川式の長谷川さん生きてたのか。
勝手にもっともっと古い話なのかと思ってました。
合掌 >>144
送迎車が豪華w
リハビリの先生がタンクトップのヒゲマッチョww
こういうセンス好きだわw >>2004年には厚生労働省の検討会の委員として
>>当時の「痴呆」という用語を「認知症」に変更するのに貢献しました。
「痴呆」で良かったのに，せめて「認知障害」にすりゃよかったのに，
「認知症」なんてトンデモ病名にしたん，長谷川先生がボケてたからなんか？
全く余計な事をしてくれた． アルジャーノンに花束をの小説を思い出した
本人はこんな気持ちだったのかもしれない >>99
訂正。
＞人の記憶をそのまま新しい脳にインプットして新たにその人に取り付ける
＞技術など存在しないので、やっぱり寿命は長くはならないんだろうなぁとは思う。
筋肉や臓器含め（もち、脳味噌も）、肉体的には全く新しくなるので、
寿命は伸ばすことが出来るんだろうが、
現状の技術では、記憶はその人の記憶をまったく持っていないので、
結局、その人の体をしたまったくの別人が新たに生き始めた、っていうことにしかならないんだと思う。 コレステロールとか血圧の上限開放すれば認知症は減るでしょ >>150
20歳はあるよね年齢差
特に今の高齢者は学歴も体験も違いすぎて同じ年でも違いすぎる >>150
70代後半から107歳くらいかな
それだけでも30歳近い幅があるね
ごく稀に60代もいる >>144
碁会所みたいなもんか
ゲームを理由に寄り合うのが人間は割と好きだよな 俺は今58だけど、高い金払うんだから老人ホームはもっと性サービスを充実させて欲しい
ジジイになったからって、昔ヤンチャしてた爺さんの性欲が無くなるわけではない
今の介護施設や老人ホームは幼稚なんだわ
俺はもし入ってもそこらの婆さんナンパしてセックスしまくる自信がある >>8
特殊なタイプの認知症やったな
それが関係してるんかな
研究全う出来たんやろか… >>7
あれなかなか面白かった
この人の認知症は暴れたりウンコ投げたりみたいなのじゃなかったし
テレビで見た限りでは経済力があって家族がいて不幸な認知症って感じではなかったね >>69
うちのばあちゃん地主の嫁だったから収穫の時期に村の若い人たくさん使って飯食わせてみたいなのを一日ロープレしてたな
疲れはてて寝る >>145
＞２１世紀最大のビジネス
つまり、「記憶をいじる」ってことなんだよね。
言わば、”記憶の整形手術”だね。
現状、顔を始め、肉体の整形手術は出来るよね。
それを記憶で出来るか？ってことなんだよね。
自分は医学は全くのド素人だが、
これには二つ、問題があるよね。
一つは、どうやって記憶を変えるのか？ってこと。
脳内の、記憶を貯めるだの、映像化しているだのの部分が、現状の医学の研究成果で既に分かってるとしても、
そこからどうやって記憶を変えるのか？その技術のこと。
二つ目は、簡単な話、親Ａに育てられた記憶（現実）を、それこそバーチャルな、親Ｂに育てられた記憶にすることは出来るのか？
ってことなんだよね。これが難しいだろうね。
この二つ目の難しさを考えると、”記憶の整形”なんて、やっぱまだまだ無理（２１世紀中は無理）かなぁとも思うね。 >>136
キーマンの女性いるいる
学校にも会社にもいるよな
敵にまわしたら一番めんどくさいけど この人が委員長の時に俺はその病院で生まれたようだな ボケてからも、研究会とかに来て発言すると会場のドクター陣もやんややんやの喝采を送ってたもんだ。(発言内容は既にだいぶあやしかったが) >>7
毎日コーヒー飲みに行ったり、奥さんが上品でピアノ弾いたりしてたなぁ 安楽死早よ
ドナーカード見たいに意思表示して不治の病になったら寝てる間にこっそり死なせて欲しい
臓器多少持ってっても良いぞ >>33
カネキの拷問のあれってここから来てるのか >>166
でも、現状ある種、これに類する”簡単な人達（現実に存在しているという意味）”がいるよね？
それは、”記憶喪失の人達”だよね。
喪失以前の全記憶が無くなっても、一応生きてるよね？
一体、レイプ魔は、記憶喪失になってもレイプをするのか？
殺人願望があって連続殺人を犯した人間は、記憶喪失になっても、やっぱり殺人願望があるのか？
ここから派生するが、自分はそうだと思ってるんだが、
ＬＧＢＴ（例えば、ゲイ）は、記憶喪失になってもＬＧＢＴ（ここならゲイ）のままなのか？
自分は多分に、ＬＧＢＴは記憶の問題（そうなることになる原体験があった）だと思ってるんで。
もし、レイプ魔を記憶喪失にしたら、レイプ魔じゃ無くなったとしたら、その方が良い訳で、
社会としてはそうしたいよね？
でもここで問題になるのが、”人権”という訳だが、一体”人権”とは何かってことだよね？
社会にとって迷惑になる人間に関して、少なくともその犯罪を犯さなくなった
記憶喪失状態にすることは、人権を侵害したと言えるのか？
記憶喪失にして、それ以後、レイプをせずに穏やかに人生を過ごしていくなら、
その方が社会の為にも、本人の為にも良いんじゃないか？
ならば記憶喪失させた方が良いんじゃないか？
昔、若人あきらっていう物真似芸人が居てね。確か、近藤真彦の物真似なんかして
面白かったんだが、ある時、伊東の岸壁で釣りしてたら、海に落ちて、
テトラポットだかに頭ぶつけて記憶喪失になってね。
ビートたけしなんかはさんざん「嘘に決まってる」って毒づいてたんだけど、
その後、本人は退院して記者会見したんだけど、
目つきからして、依然とは別人でね。以前はいかにも人を楽しませてやろう
っていう感じの、イタズラっぽい目つきだったのが、
ポヤ～～っとした目つきになっちゃっててね、
以来、まだ生きてると思うんだが、芸能界からすっかり姿を消しましたわ。
つまり、記憶を喪失して、物真似が出来なくなっちゃったんだろうね。
まぁ、そういうことなんだが、現在の技術で、人を意図的に記憶喪失にさせることは出来ますか？医学に詳しい人。
出来るんであれば、この若人あきらの事例のように、犯罪を犯した人を記憶喪失にして、
そしたら犯罪を犯さなくなった、っていうなら、そうした方が良いよね？
これなんぞは、”記憶の整形”の一番簡単な方だと思うんだが。 認知症の専門知識がある人が認知症にかかるって恐怖だろうな >>175
ＬＧＢＴが、本当に先天的な肉体の問題だとしたら、犬や猫にもＬＧＢＴがいるはず。
ところが実際にはそうでは無いとするなら、
ＬＧＢＴは多分に、その人が被った原体験、つまり記憶の問題。
そりゃ、人間に関して、先天的に、男なのに体が女みたいな人がいるらしいことは
認めるが、それなら犬や猫にも同じことが言えるんであろう訳で、
んで、百歩譲って、上のようなケースなら、ＬＧＢＴだということで仕方がないとしても、
実際には、ＬＧＢＴとされる多くのケースは、実は記憶の問題なんだろうと自分は思ってるんです。 数分前にやったこと話したことを綺麗さっぱり忘れてしまったり
若年性アルツハイマーじゃないの？って感じの人が職場にいるんだけど
本人にアルツハイマーっぽいから病院行けっていうのは
職場の人間が言うとパワハラとか名誉毀損とかになるのかな？
治療するなら早い方が良いと思うんだけど 自分がデイに通ったり入所するんなら音楽は80'sでマイケルとかマドンナとかおニャン子とかが流れてるんだろうか
人材不足で職員はもうみんな外国人かもしれんね >>144
写真見たがおじいちゃんが多いね。
普通介護施設は、女の方が長生きするし社交的だからばあちゃんの方が多いんだよ。おじいちゃんが多いのはそれだけ魅力的なところなんだと思う。 >>1
かつてはトウヨウ・メディカル・スクールといわれていた…そこと慈恵会の縁伝いをつくるのに大きく貢献なされたのがハッセ先生と記憶しております。これからはひたすら認知症が注目されていき、在宅医療でも要となってくるかとおもいますが、ハッセ先生のみわざ、つとにこれから光っていくと思います。明石家の家老的な先生、やすらかに オーストラリアの老人街な、
スタッフ以外は入居老人でゴルフや映画と青春謳歌してるわ。
徘徊したら外の砂漠でミイラになるのもお約束だけどなあ >>183
衰退した日本に真面目な外国人は来ないから盗人不良外国人な。
もしかすると、建物だけで介護要因が居ないかもしれんなあ。 先生、自分で作った長谷川スケール
覚えてるから自分の診断に使えなかったんだっけ
NHKのドキュメンタリー、家族も付き合い方を模索しながらの暮らしで
毎日となるとやっぱり大変そうだなと思った ワクチン打った後なら全部ワクチン死なんでしょ、こえーなワクチン 認知症じゃなくてボケだろ
言葉狩りでどんな物なのか直感的に分かりにくくしただけ >>7
現役時に提案したデイケアサービスが、実際受ける側になったら面白くない、てコメントはなるほどねーと思った
認知レベルも様々なので、レベルに応じた活動をできる場を提供する必要があるのかも >>69
これ思い出した。入居者も代が変わってくるとヘルメットとゲバ棒とかが効果を発揮したりするんだろうか
https://i.imgur.com/EAQt8pM.jpg デイサービスって工作やら歌やらやる学校にいきなり転校するようなものだもんな
仲良い人がいないとつまらないだろうし、個々が居場所だと感じられる工夫は必要なんだろうな
いかんせん人手不足だから出来んだろうけど… 個人活動できる人には、共有スペースでゆるい交流しながら趣味に勤しんでもらって、発表会みたいな形で成果を共有する方がいいのかも 男だったら 一つに賭ける
賭けて もつれた謎を解く
誰が呼んだか 誰が呼んだか
銭形兵次 >>16
この人は最終的にはデイサービスをどう考えとったの？ 退屈で枯れ果てた老人を毎日毎日楽しませるなんてできるわけないもの
なにやっても飽きてるだろ
全部個室にしてネットとテレビ完備のホテルみたいにすればいいのになデイサービスも
トイレや飯の必要な時だけ来てくれればいい アンソニーホプキンスのファーザー見て認知症なるの怖すぎると思った。 >>148
そんなんで来たらノーベル賞どころの騒ぎじゃないんだが… >>199
スタッフに利用者の人間関係円滑になるように目を配ってくれて無理だよねいっぱいいっぱいなのにそんなことまで頼めない
でもこれから資格を習得する人たちには円滑な施設運営の為の利用者の心理的垣根は何かとか子供扱いではないケアとかをカリキュラムに入れていくことはできるかもしれない まあ昔のNHKのど自慢思い出しても、年寄りは年寄り扱いしてたもんな。敬意を持って接するとか日常では難しいかも コードブルーでさ、主人公が両親がいなくて祖母に貧しいながらも大切に育てられて、その祖母を楽にさせてやりたいからって猛勉強して優秀な脳神経外科になったのに祖母が認知症になって(大人になった)自分の事さえも判らなくなって(子供の主人公を守る為に)暴言浴びせられながらも懸命に介護するんだけど今まで沢山の患者を救ってきたのに唯一の家族で一番大切な人の病気は治せなくて…って話はやるせなかった。 NHKのドキュメンタリーの続編を期待してたんだがお亡くなりになるとは。。。
元のドキュメンタリーは近々再放送予定が入ってたんだけど、NHKは亡くなったのを知ってたから再放送決めたのかな？ >>176
長谷川先生の師匠みたいな人には、
『君が認知症になることで君の研究は完成される』と言われたそうな。
その後、自分が提唱したデイケアを受けてみてなるほどと思ったよ。 >>14
老衰って体が弱って栄養取れなくなり脱水か栄養失調で死ぬから結構苦しそう スケールにはとても助けられました ご冥福をお祈りします
デイサービスって本当難しい
認知機能の変化も様々だけどそもそも文化レベルも生活レベルも全然違う人たちが同じことさせられて全員が楽しめるわけないもんな >>215
こんな意見もある。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/45510?page=3
「スウェーデンを始めとした北欧諸国では、自分の口で食事をできなくなった高齢者は、徹底的に嚥下訓練が行われますが、それでも難しいときには無理な食事介助や水分補給を行わず、自然な形で看取ることが一般的です。
それが人間らしい死の迎え方だと考えられていて、胃に直接栄養を送る胃ろうなどで延々と生きながらえさせることは、むしろ虐待だと見なされているのです」
胃ろうを始めちゃうと途中で止められないから逆に大変だそうな。 >>215
あほか
動物はみんなそうやって死ぬんやぞ。
生体には苦痛を減じて死にむかう機能があって、脱水（尿毒症、ナトリウム異常）でも栄養失調（低血糖）でも意識がなくなる、なんならエンドルフィンがでるようになってる。
むしろ点滴ぜめが一番苦しむんだぞ？
心臓が弱ってるのに水をむりやりながしこめば、うっ滞した水は肺の中にあふれる。苦しいのに、ブドウ糖と電解質補給してるから意識は失えない。 食えなくて脱水になるのも、血圧がさがるのも、すべては死に向けて弱りゆく心臓のための自然のメカニズムなんだよ。 ９２なら大往生だろ
経済力もあり世話をしてくれる家族（娘）もいて極めて恵まれた環境だった
若年性認知症は悲惨
仕事が出来なくなるからまず経済的に破綻する
Aducanumabは米FDAが承認したが、実際に投与された症例数は極めて少なく、王EMAは承認しない見通し
日本にもエーザイが製造承認申請中だが、恐らく強い制限がついた形での承認となるだろう
俺は製薬会社で働いているが、脳機能改善薬は昔から怪しいのが多く発売されていたのが二重盲検試験を義務付けされてから全滅した
旧大蔵省が費用対効果を怪しみ厳格な試験を要求したせいである
この手の治療薬は動物実験で薬効を検証することが難しい ネズミの脳とヒトの脳では大きな違いがあるから こういう1を10にしたのではなく
0から1を生み出す人ってほんとすごいよな 正直、認知症は脳の寿命だと思うわ
その前に癌やら心筋梗塞で死ぬ人もいる
年行ったらどこぞかんぞは悪くなるよ さくら電車猫みたいな長谷川式スケールってこの人が発案したんだよな
認知症の第一人者が認知症とか笑うに笑えない話し >>224
自分が認知症になることも研究の一環だったのだよ >>8
このあとにNHK女子アナの「長谷川和夫、それから二年後にその生涯を静かに終えた」がつけば大河ドラマの最終回みたいだ でも奥さんにはありがとうって認知症になっても言ってたね ボケジジイもボケ具合はまだらで
日によって波があるから
よく眠れた体調の良い朝は比較的まとも
応答もしっかりしてる
昼過ぎて午後になるとおかしくなり始め
夕方になると阿鼻叫喚の地獄絵図
ボケジジイと話しがしたけりゃ朝にしとけ
これマメな よく晴れた朝がいちばんボケジジイの脳みそがまとも
雲空や雨の薄暗い日はダメ
これもマメな 結局健康って個体の強さが占める割合が大きいんだろうな。 ついにお亡くなりなったのか ご冥福をお祈りします。。。 長谷川かずおて、有名な役者と間違われたりしなかったのかな >>198
機動隊の格好した介護士と運動したりなw >>236失礼しました
三八式歩兵銃は二十歳の陸軍入隊した人なら必ず扱っていた
昔の記憶大事 >>206
デイサービスって自宅で暮らしてる老人が
ある時間帯だけ行くんじゃないの
全部個室にするようなスペースはないだろ >>239
同居家族不在時に老人1人で家に置いとくのは危ない場合や家族の負担を減らすための、老人用保育施設みたいなもんよね
多少の機能訓練も兼ねたやつ >>4
そんなんだからお前は一生ゴミクズのままなんだよ お遊戯ではない娯楽で
コミュ障でも年代や背景が違ってもみんな楽しめる、となると
土いじりとかになるだろうな（シメは収穫祭）
小学校の朝顔もヘチマも枯らした私は
班にいれてもらえないんじゃなかろうか 認知症が進んだ人は集団作業で、まだそれほど進んでない人はデイの交流室で趣味を行う、ただし独りで没頭ではなく周りの人と喋ったり、お互いの趣味を披露しながら、でいいように思う
読書が好きな人は読書会開くとか
で、休憩時間を入れて軽い体操させて 隣のおじさんが痴呆になって夜中に怒鳴りながら徘徊してるの見たら泣けてきた
入院して息子がガラス越しに面会してもわからないらしい なお、自ら認知症治療の第一線にある者が老衰で死すことを心より恥じる。 >>105 >>142
＞さらに数百～数千年単位先で
それまで人類が存在してるとでも？その間に破局噴火か太陽スーパーフレア起きて文明もろとも滅亡する >>1
>>92歳
うちの祖父母は80歳前に逝ったな >>249
根本的な治療法が無いんだから仕方がない
癌もそうだけど生物としての欠陥部分をどうこうしようは現代医療じゃまだまだ無理 認知症を日本一研究し
どうすれば最大限の予防になるかを
一番知ってるような人でも認知症になってしまうのか
これもうどうすることも出来無いな
散歩だの脳トレだのやってるくらいじゃ抗うことはできないんだな >>1
長谷川博士はアルツハイマー病確定診断から4年で死亡か
おかんは今月で確定診断から2年だわ >>194
自分で作っといて自分は嫌とか、よく言うわと思った。認知症本人の気持ちとか尊厳など何も考えない無神経な医者だったと自ら証明したようなもんだな。 >>58
岡村の奥さんは見事な因果応報だね。生前はパパが趣味と公言していた、夫婦揃って被害者のことを何とも思ってないクズ夫婦。 >>257みたいなヤツとは、関わらないで生きて行きたい。 カバオ君の方はさっさと教授に上がったけどこちらの方は
容貌がいいとドラマか劇の影響で無駄に名医と勘違いされたりで
いつまでも話こんでこようとされたりで数こなせないのと
トラブルにとにかく巻き込まれ広告塔とも思われて精神科では特に大成できない
講師止まりで終わると思われてた
なかなか教授に上がれなかったけど諦めて逆に不利な点を活かして寄り添おうとして
ようやくって感じだった とにかく時間かけちゃうので事務と看護からはなあ
でもキツネつきも何件かあたったことあって人って浮くんだってのいっておられた
ひきがつよくて運がいいのか悪いのかキツネつきはカバオ君の方より早かったみたい
人体発火も診たっての言っておられたな この人NHKで見たわ
その後どういう風に辿って死んだのか公表してほしい
それで彼の研究が完結 認知症と言う病名も最初の頃は異議を唱える医者が居た。
認知機能が阻害されるのが認知症なら、妊娠する機能が阻害される不妊症も今後は妊娠症と
読んだらどうだという疑問だった。
確かに不妊症を妊娠症と呼ぶくらい変な命名ではあるが、今は皆慣れた感が有る。 さすがに病理解剖はやっているよね？本当に嗜銀顆粒性だったのか知りたい。 アリセプトとか、認知症の医薬品アルヨ
医薬品がイヤでも、ナンチャラの葉とか
認知症に効くみたい。
効きすぎると頭は、変になるポイ
つうか、ヤッパリ、コーヒーかコーラ
だな。カフェインとかコカインかな
アンフェタミンだと認知症への
効能はバッチリでも副作用で認知症
になるからお薦めしない。
合法かどうか以前にね。
P and Q の論理値と
Q and P の論理値は一致するな。
P、Q が如何なる論理値でも、多分
ていうか認知症に効く薬って、
昔から有るけど、まだ無いよね そっか、認知症は、ホントは認知出来無い症だ。
ワイは認知症だけど認知出来無い症では無い。
否定文すら認知出来無い地球人に
否定文の否定文は認知出来るかな アリセプトの売上に貢献するために
バイアスかけた手法を駆使して、
認知症を見かけ上増やして、
アリセプトを飲ませて元気になされても
結局、元気になりすぎて扱いづらいし
その薬物処方の大義名分となる検査が
今では消滅したのも、ある意味面白い
地球人は元々、認知症というか
認知できてない症なのだろう。
でも、モチロン、ワイは違います。
認知とは、大脳でなくあれはアンテナだ
認知とは、宇宙外側の空間で、
地球🌏用のTVゲームしていうるちに、
宇宙外側の空間にいることを失念し、
でね。 んーソロソロおやすみなさーい それでは、ここで一曲お聴きください。ところによっては交通情報です。
さだまさしさんで、療養所(サナトリウム) メタルカラーの折り紙の上に水晶を置いて反射光を手に当てると
昔の記憶が浮かび上がってくる
記憶力の改善に役立つかも >>255
うちなんて５年経過してるがまだまだピンピンしてる
あと何年も続くと思うと絶望しかない 痴呆という言葉のままだと確かにきついわな
言われた側も 認知症では明らかに本質を表していない。
糖質にならって認知失調症とでもすべき。 ボケ
が一番平和なのに
わざわざ痴呆から認知症へと
この長谷川和夫のせいだったのか 死ぬ権利の基本法早よ！
安楽死と書くと人権屋がうるさいので
本人希望限定の尊厳死制度ってこってす
年寄り早よ死ねといった圧迫回避のために、
50歳で国民全員が、死に時や死に方の希望を決めて登録しておく >>281 補足
末期がんやALSなど不可逆の難病はいつでも安楽死を選べるようにしておく
医者は延命停止をやりたがらんので別途、専門の資格を設けておく
お薬でいける仕組みを整えておく
臓器移植カウンセラーに安楽死相談も兼ねてもらう
道徳で死生学を1コマ必修にする 認知症では明らかに本質を表していない。
糖質にならって認知失調症とでもすべき。 >>65
なんで倒れるほどのショック受けたのかわからないやが… >>274
うちの母親は65で
・車で出かけると目的地にたどり着けない
・さっきした同じ話をする
・夕方4～5時なのに「昼飯の用意をしなくちゃ」などと口走る（今は夕方だと指摘すると我に帰る）
程度の症状で、アリセプト3mgを飲み始め、
今年70で
トイレが自分でできない（その場で垂れ流す、オムツ必須）
1人で風呂に入れない
食べ物の認識ができない（ティッシュや消しゴムなど食べてしまう）
歩行が小刻みで２メートル進むのに１分かかる
まで進行
５年でここまで悪くなった
親父がまだ60代で体力もあるし元気だから全ての介護をやってるけど、
正直、早く発症してくれて良かったとも思ってる
80代とかで発症したら介護なんか無理だから、全部俺に回ってくるし
俺には認知症の介護は無理だ >>284
ゾンビ集団がふるさとを歌ってたイメージかな >>286
そのための要介護３がなかなかとれない
寝たきりで一歩も動けない、位じゃないと無理
例えばウンコ垂れ流しでも、介護者がウンコの片付けできるなら要介護２止まりで特養に預けるには金銭的に無理
今は老人増えすぎてホームがパンパンだから認定が物凄い厳しい >>16
軽度の利用者がデイサービスに行っても重量の利用者の話し相手に据えられて全然楽しめない。あんなん行くより麻雀のネット対戦のが楽しいって近所のばあ様が言ってた >>281
人権屋じゃなくても反対派多いと思うぞ
結局ね､安楽死だの尊厳死なんて望むのマイノリティだから 最近この人のドキュメンタリーの再放送やってたのは亡くなったからなんだな >>290
イメージだが、上級連中は膵臓がんや認知症になり延命を拒否して苦しまずに逝くような >>292
片時も目を離せないから
親父の歯医者とか散髪のために月1で手伝いに行っているが
県3つも跨いで毎回手伝いにいくのは厳しい
こっちも遠方で就職しちゃったから >>278
幸せだろｗ頭以外は色々と治せるようになったしね ＞＞58
他人のためになると思うことってめんどくさいんだよね。
だから土産物とかプレゼントとか選ぶことすら嫌になる。 >>281
死ぬ権利は誰でも持っている。法でその権利を規制することはできない
ただし死ぬ権利は他人の助けなしに自己責任で行使しなきゃいけない。
欧州とかで認められるいわゆる安楽死は、特定の条件で他人の幇助を認めるってだけ ああ、亡くなったか。ちょっと前にNHKで特集してたわ >>16
これが真実だし、それを隠さずに見せることも研究の一環だわな。
確かに自分の親も認知症の初期にデイサービスのつまらなさを嘆いてた。
でも自分の都合で親をそこに押し込めてた、ごめんお父さん… 長谷川スケールの先生！
ご自身の認知症を公表しラジオなどで
話されていた
多くの人の役に立ちありがとうございました！
ゆっくりお休みください >>307
男性はとくにディサービス合わないようだね
うちの母は週5日だけど楽しみにしてる
もともと手芸や絵を描くなど手を使うことが
好きだったからかもしれない
認知で要介護5. 80代後半で発症したから体力的にもどんどん落ちていって5年くらいで亡くなったんだろうけど、70代で発症すると足腰元気で動き回るのに頭は終わってるから周囲はさらに大変。 ラジオ深夜便にゲストで出ていた先生か
ご冥福をお祈りします 仕事で長谷川式使っております
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