■産経新聞(2021/11/24 16:52)

 日本人と外国人を区別せずに投票権を認める武蔵野市の住民投票条例案をめぐり、反対派の市民団体「武蔵野市の住民投票条例を考える会」が24日、市議全員に公開質問状を送付した。現在、条例案は市側から議会に提案され、開会中の定例会で審議されている。質問状の回答期限は12月2日とし、同会のフェイスブックなどで回答を公開する。

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https://www.sankei.com/article/20211124-7W47S22Y5RKKNEPP7Z3HRTGMTI/