おそらく今後、欧米(先進諸国)の全体で、ワクチンが失敗していることを半ば公式に認めつつ、追加接種の強要や、
接種拒否者への処罰や軟禁(外出禁止)、ワクチンが失敗したと公言することを禁じる言論統制が行われていく。
しかし、欧州の人々は馬鹿でない。米英諜報界は、欧州諸国の政府にコロナ独裁を過激に暴露的にやらせて
市民の怒りを意図的に扇動している。独裁化が進むほど、コロナのインチキに気づく人も増え、コロナ独裁を終わらせる。
コロナワクチンが効かず巨大な薬害であることが、この数週間で半ば公式な話になってきている。

人々の怒りもどんどん扇動されている。欧米の強さの源泉だった自由主義やリベラルが自滅していく。
これらは、米英諜報界がやっている覇権転換のための意図的な動きだ。意外と早く転換が進むかもしれない。

https://tanakanews.com/211123corona.htm