妖怪ケンムン実在したのか!東スポ探検隊%ソ之島へ急行!! [爆笑ゴリラ★]
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11/27(土) 11:30
東スポWeb
妖怪ケンムン実在したのか!東スポ探検隊%ソ之島へ急行!!
神秘的なたたずまいを見せる徳之島のウスクガジュマルは樹齢300年(東スポWeb)
これがケンムンか!? 今年7月末に「奄美大島・徳之島・沖縄島北部及び西表島」が世界遺産登録され、同地に伝わる妖怪「ケンムン」も同じくクローズアップされる中で、徳之島では「ケンムンの仕業としか思えない」という怪現象が勃発していた。本紙が現地徹底取材を行い、新情報が続々と判明。さらには“未知の生物”にも遭遇した。真っ暗闇の草むらに映るものとは…。
ケンムンは、江戸時代の文献にも名前が残るほど歴史は古い。これまで本紙がつかんでいた情報では「ケンムンはカッパに近い姿」「ガジュマルという木を棲み処(すみか)にしている」「人と相撲が取るのが好き」というものだったが、徳之島では1960年代ごろまで目撃されていて「見ると気絶させられる」と、簡単に遭遇してはいけない存在であることも判明している。
世界遺産登録に沸くさなか、徳之島の南部に位置する伊仙町では、ある時期に猫が傷つけられた姿で発見される事件が頻発した。それが「ケンムンの仕業じゃないか?」とうわさになったというのだ。
ここ最近は目撃情報のないケンムンだが「世界遺産登録で注目され、今はあえて人目につこうとしているのか?」という島民の声を聞きつけ、本紙は現地住民の協力を得て、今月、現地取材を行った。
驚きだったのは島民たちにケンムンの話を聞くと、高齢者から若者まで「ああ、ケンムンは…」と何かしらのエピソードが出てくることだった。
「ケンムンは魚の目玉が好物。魚を持っているとケンムンに化かされて魚を取られる」(ある老人)、「気をつけておかないとカタツムリやナメクジを食べさせられる」(30代女性)など、かなりの“いたずら好き”な感じだ。
さらに伊仙町・面縄(おもなわ)に残る“ケンムンの伝説”をキャッチした。
「私のおばあちゃんが話していたんですが、ケンムンは真っ赤な髪をした子供のような存在で、足のすねが長く、そのすねで自分の頭を挟んで寝る。寝床もウスクガジュマル(アコウ)という枝から地面に向かって垂れ下がる木を好む。ヨダレがたいまつのような明るさで『ケンムンの火』と呼ばれているそうです」(現地住民)
また、ケンムンは人をだますことでも知られているが、だまされた時には「ふんどしを頭にかぶると正気に戻る」という対処法まであったそうだ。
情報収集後、ケンムンの姿を撮影するため、日が落ちた山の中を探索した。11月で気温が低下しているので、猛毒を持つハブに遭遇する可能性は低いが、都会と違い、夜になるとまったく明かりがなく、本能的に危機を感じさせる。
現地住民の案内で、ある山中に到着すると「いた!いた!いた!」との声が! 確かに何かが動いている、慌ててカメラを向けるとそれは――絶滅危惧種のアマミノクロウサギだった。世界でも徳之島と奄美大島にしか存在しない種で、ケンムンとは違って非常に愛くるしかった。
今回は残念ながら、ケンムンの姿をとらえることはできなかったが、その後、現地で高齢女性が行方不明になる事件が起き、これも「ケンムンの仕業か?」と話題になっているという。
やはりケンムンは「そこにいるとしか言えない」。そんな存在なのだろうか?
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211127-03824471-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e65d02ddc7284e38fb3bf8ada54c80cf0fff482 テレビ東京のシナぷしゅの南の島のナンタラ唄に出てくる、赤いカッパみたいなケンムンさんね。 本人は正気に戻ったつもりでも
他人から見れば錯乱状態だろう
頭にふんどし 沖縄旅行に行ったときに
酔いつぶれてガジュマルの木の下で寝てたら
「にいに、こんなとこで寝てたらかぜひくよ」って声で起こされた。
たぶんキジムナーだ “宇宙人わ捕らえた”の頃の東スポが戻って来たな
ヨシ! 映画Uボートのテーマ曲をバックに探索隊が
モーターボートで川を遡上する様が見えるようだ もっと準備していかないとダメだろ。
ふんどしは必携だから今度行くときはきちんと調達していくように。 ま、マジか、東スポが言ってるなら信頼性あるよな?。 猫が傷つけられる
女性行方不明
これ妖怪のせいにするのヤバ >>35
東スポに嘘はない
東スポが自らそう言ってるんだから間違いない 南の妖怪って無害で愉快な奴が多いよな
北は雪女とかみたら死ぬ奴が出るんだ ケンモメンだけど呼んだ?
妖怪じゃなくてかわいい中年男性です プギャーw
>>22 って、ケンモメンの実在を信じちゃってるよーw あっはっはっは、いやあこれは東スポだwww
UMAについてもちゃんと追っかけるその姿には素直に敬服したい。
なんつってもね、記事のツカミ、イントロがいいじゃないですか。
>今年7月末に「奄美大島・徳之島・沖縄島北部及び西表島」が世界遺産登録され、
>同地に伝わる妖怪「ケンムン」も同じくクローズアップされる中で、
>徳之島では「ケンムンの仕業としか思えない」という怪現象が勃発していた。
って、これはねえ、まさに声に出して読みたい日本語ですなw 心が洗われるねwww
新聞っていうのはさ、もともと戦前は特に読み聞かせの音読メディアでもあったわけで
昨今は流行りじゃないが、こういう名調子の記事はいいなあ。
特にオカルト記事はまさにパワーと勢いが大事なんで、今引用した個所は
一文にしてロケーションである徳之島が世界遺産に輝いたこと、
そこの妖怪ケンムンが注目されていること(そうなの?w)
そしてその仕業としか思えない怪現象が多発していることが
読者の目に一覧とされているわけで、パンチが効いている名文ですよ。
俗にパンチの威力はパワー×スピードと言いますが、どっちもあるねwww (>64つづき)
で、そのケンムンが何者かは、記事を見て思うところは、
さらに文明の利器、インターネッツで軽く調べてみると検索すると、
まあまさにカッパみたいなもんなんすかね? カッパ!
さもなければ沖縄のキジムナーにも似たようなものらしい。
カッパとキジムナーといえば今年のオリムピックの頃、
googleのdoodleでやっていたミニゲームを思い出しますが(カッパ!)
キジムナーはかけっこの名手、といった感じで出てきたっけ。
まあ話を戻すと、そのケンムンが出てきたってそれはいいじゃないか。
そしてケンムンと思ってカメラを向けたらアマミノクロウサギというオチも
オカルト記事にありがちな話であるのは趣深い。
どうかその調子でモケーレ・ムベンベも見つけてきてほしいものだwww
>>63
トカラ悪石島のボゼと宮古島のパーントゥは見てみたいものですなあ。
とても本邦の祭礼とは思えない異形の神々の姿は
これは実に趣のあるものといえるであろうと思える。
とくに後者とあうときは汚れてもいいボロをきてゆかうwww >>1
地下格闘技引退して、大阪で半グレ仲間とつるんで傷害でパクられてたやろ ふんどしは履いてるやつなのか常に持ち歩いてるやつなのかは分からないけど
被るっていうのはTの字にして被るのか
ターバンみたいにして被るのか
風呂上がりにタオルで髪を拭くように被るのかどれだろう
そもそも「あ 騙されてるやん」って思ってる時点で正気だと思うけど
正気に戻ったときのふんどし被ってる自分の姿がキツい
てかカタツムリとかナメクジ食わされるのもヤバい 最近東スポってUMAとか>>1とか、この手の話題を出してきてるけど、
廃刊が近いのかなとむしろ感じる 地元だけどケンムンのケの字も聞かないな
行方不明って誰だろう > また、ケンムンは人をだますことでも知られているが、
嫌儲板で見た あぁ知ってるよ
ビールによく合うケンミンの焼きビーフンだろ?
おい、おまえキクラゲ入れるんじゃねぇよ。
俺はキクラゲとおまえが大嫌いなんだよ アメリカにマッカーサー殺しに行ったっきり帰ってこないとか ケンムン?
h t t p s://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gyuuhomura/20190806/20190806053919.jpg 藤岡弘の探検隊シリーズを復活させろ
テレビが復活するにはそれしかない 高校の時に奄美から引っ越してきた奴が
ウマジューという妖怪の話をしてたな
因みに初めて東京に降り立って最初の感想が息苦しいだったらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています