【NHK】硫黄島の戦没者追悼式 コロナ感染防止で2年連続現地での開催ならず 栗林中将の孫が追悼の言葉 [みの★]
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太平洋戦争で激戦地となった、小笠原諸島の硫黄島の戦没者を慰霊する追悼式が、都内で行われました。
東京から1200キロ余り離れた硫黄島は、太平洋戦争末期に激戦地となり、日本側でおよそ2万1900人、アメリカ側でおよそ6800人が犠牲になりました。
都の追悼式は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、去年に続き、ことしも現地ではなく都議会のホールで行われ、遺族らおよそ40人が参列しました。
…続きはソースで。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211126/k10013362821000.html
2021年11月26日 14時29分 在日韓国人「いつまでやってんの、こんな式いらない」 米軍の忘れたい戦闘
ペリリュー島 戦力比:2.6 キルレシオ:1.1 最精鋭師団壊滅・師団長は心臓病発症・生き残った数千人の兵士は気が触れる
硫黄島 戦力比:4.8 キルレシオ:0.6 あまりの苦戦に本国で毒ガス戦が主張される
沖縄 戦力比:4.7 キルレシオ:1.1 司令官が戦死する 拷問、ジェノサイド、人権無視がDNAに刻まれた中国 チベット、内モンゴル、新疆ウイグル自治区の虐殺は必然(1/7)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65442 戦争が終わったとかおもってる奴いるの?
まだ終わらせねえからな >>7
ご自慢の物量と当時の最新技術投入してこれだからな
瀕死の相手にこれはダサい 何年も夜営生活させてた軍部だ。食料なし医療なし住まいなし武器なし。ホームレスの達人にさえなれずに病気で死んでいったのだ。世界中探してもこんな酷い軍隊はなし。 >>9
マジで?
幻滅したわ
やっぱ裏と表の顔があるんだね >>7
ボロボロの状態で6,000やったの凄くね? やっと生き残った兵隊は帰国したら更正館にぶちこまれて医療もなく体に蛆がわいたまま虐待されて死んだ。 >>10
あの見た目であの言葉づかいは似合わなかったな。 >>7
都市空襲、さらに原爆投下しかないなって米軍に思わせる効果があったんじゃないかなあと前から思ってるんだけど実際のところどうなの
太平洋戦争の専門家カモン >>22
それは虐待つうか物資もないし、もうお手上げで処置できなかっただけだろう
戦後すぐ軍解散後の厚生はそれなりにしていたよ
うちの親父は終戦間際予科練生で、やめる時に
土地と金どっちが欲しい?って言われて金貰って実家戻ったつってた
別に軍人が虐げられてはいない >>26
それ自体おかしな話だ。病人だらけでほとんどが動けない野営でよく生きて帰ってきたな。 >>28
硫黄島のクリリンがもっと頑張れば東京空襲に原爆の開発が間に合ったかと。 >>18
五毛おつw
もうちょいにほんごべんきょうしてからかきこみな レイテ島に行きたい
遺族会にお願いすればタダで行ける? >>26
予科練は士官やからな。兵やない。
でも、8月15日、田舎は田舎で動員した高女のお姉さんを米軍が来る前にどう家に戻すか。輸送機やらトラックを使っていいのか?とかで大騒ぎしたらしい。ときどき鹿屋とか大湊とかで展示されてる。 頑張ったのは認めるが、勝てない戦を長引かせて何の得もなかったな
アメリカに心胆寒からしめたのはのちの日米関係のためにはなったかもしれないが 全員搭乗したら、羽田から硫黄島の往復の燃料が足りないため、参加人数が制約される式典 >>36
煽りがイミフすぎるんだが
悔しかったら習近平の悪口書いてみろ、クソ五毛 >>34
帰りに乗ってくる人の分だけ席が空けてあるだけだろ >>41
クソレスしてる暇あったら習近平の悪口書けってw
待っててやるからよ
遠慮せず習近平を徹底的に罵倒してみせやがれ 硫黄島は本土からコンクリートや鉄筋資材と共に日本の要塞構築専門の技師団が特別に派遣されて、入念に要塞化を施した一大戦略拠点だからな。使用コンクリートだけでも日本の備蓄の相当な量を消費している。 >>39
ずいぶん前からパーソナリティに変わってるのに頭古いなぁw クソ右翼とか田舎者の部落とか時代遅れ。大学出ろとは言わないがせめて発言するな。 >>50
あっ、すまんすまん勘違いしてた
「習近平が白痴部落君」早く消えな
「習近平は」妄想性人格障害だ。精神科いけ
「習近平は」知能パー
って意味の書き込みだったんだな?
いいぞ、もっと続けろw >>43 米軍の損害が日本軍の損害を上回った、非常にまれな戦だったからな。 >>52
栗林中将含めて大本営から疎まれた人間、或いは老年兵若年兵といった役立たずと見做された人間が送られた死地
それが解っていながらそれを受け入れ、本土の家族を守る為にその命を捨ててまで戦った真の英霊達には只々手を合わせるしかない 大日本帝国制空権の要所とはいえ、こんな最前線の小島に中将とは >>25
都市無差別爆撃は生産効率の低下であり、地方都市への無差別爆撃は生産効率というよりむしろ市街地戦準備
なによりルーズベルト→原爆開発グループの大半が単に核攻撃したかっただけで、サイパンその後の沖縄で体験したことから、むしろ日本本土上陸は日本軍部による日本国民の洗脳を解くためには不可欠な作戦と考えられていた
これは日本が降伏し、GHQ下で行われた各種WGIP(実質無抵抗奴隷化洗脳プログラム)にて二度とアメリカへ歯向かえないよう幾重にも織り込んだ(その残滓が反米媚韓を唱えているパヨク)
原爆開発グループの中には反カトリック派が居て、トルーマン大統領がポツダム出張中に長崎を核攻撃都市リストへ急遽追加し、長崎への核攻撃を巧妙に計画・実行した
だから、トルーマンが長崎核攻撃の報告を受けてすぐさま軍関係のトップを集めて、「原爆使用は大統領の承認が必要」と厳命した
核攻撃があってもなくてもソ連が侵攻しなくても大日本帝国は冷夏による蜂起で1946年1月を越せない
降伏するきっかけとなったのはソ連侵攻ではなく、伸びに伸びた作況予測の取りまとめがやっとでき、それがあまりにも悪かったため 右翼パーどもは戦争の実際を知らないのだ。ロマンスクルクルパー🌀なのだ。 >>49
アッツからの支援もあって撤退出来たからなあ。日本軍戦死者に2371人プラスやろ。 >>49
キスカはペストの嘘立て看板で上陸した米軍将兵は1年程度最前線へ送られなかった 自治体にはもう、なんとか式なんて
やる勇気なんてないよ アッツ島の日本軍の抵抗が凄かったからね
玉砕という文字もこの時初めて使われた
米兵にとっても、キスカの日本兵も同様かもっと激しい抵抗があると覚悟していた
だから無血上陸できても、疑心暗鬼が募るばかりで、とうとう鉢合わせた
米兵同士が鬼のような同士討ちだ。動くモノが有ったら闇雲に撃ちだしたというし
どうも変だ、味方じゃないの? と思うのも遅れたという
戦死100名超え。史上最大の最も実戦的な上陸演習はかくして終了 >>42
本人が言うてたんだから間違いない
こんなの嘘つくアホがどこにおる 少人数だし今の街の中のゆるゆる感染対策状況下で
コロナ理由に中止て。
靖国参拝と逆ベクトルの力が働いて >>62 >>42
うちの爺様も内地の連隊で終戦。9月には給料清算して、帰郷の電車賃も
もらって除隊復員した。飯や衣類は豊富だったというし、新品の軍服も
一着もらったと言っていたな。戦闘服なんてどーするの?と聞いたら
いやあ、終戦直後はモノが無かったから国民服や軍服が一張羅だったんだよ
と言う話だった。
まぁ、土地はどうだかわからんけどね >>22
硫黄島戦の日本人で終戦前に生き残って日本に帰ったなんて居ないだろ。
絶海の孤島で、玉砕、投降、洞窟戦継続の3択しかない。
投降兵が帰国したのは戦後。 何で中将の孫が追悼の言葉言わされてるの?
本人関係ないのに孫だからってことで責任負わされてるの? 追悼の言葉を述べるのは責任があるからではないんだが >>56
米戦略爆撃調査団による報告書の締めくくりも、「原爆投下やソ連参戦が無かったとしても
日本は必ずや(ダウンフォール作戦前に)降伏したであろう」だったな ところでDNA申込するか?
遺骨のDNAと照合してくれるって新聞記事見たんだが。
宗教的な意味合いを無視するつもりはないが、65年経ってなお、それは税金の使い方としてどうなんだと言いたくなる。 そろそろ硫黄島のリゾート化計画立てるべき
観光で稼ぎたいなら滑走路がすぐ使えるこの島じゃないと
小笠原は世界遺産で空港造れないから
南国リゾートはここしかない >>74
豪だらけで未だに遺骨の回収すら終わってないのに?
武器の残骸、兵士の遺品もそのまま放置状態なんだよ
基地は米軍の発着訓練に使われてるし、周辺の海域は自衛隊の実弾訓練上
一般人が立入禁止なのには理由がある 地下壕に籠もって出入り口をブルドーザで塞がれ餓死か窒息で戦死 硫黄島もう少し早く降伏してれば原爆投下無かった
ここで長引かせても全く無意味 >>73
何が言いたいの?
厚生労働省のサイトに詳しく載ってるよ
DNA鑑定に税金使うなよって言いたいの?
自分の曽祖父は海で戦死してるから叶わないけどもしやってもらえるならやってもらいたいと思うわ 孫も可哀想に。オレだったら、断るわ。バカバカしいもの。
>>78
やって何になるんだ? >>74
何か出るだろ。自衛隊の硫黄島基地でも怖い話が色々あるみたいだぞ。 古いほうの映画でも見たら?203高地と真珠湾攻撃とかも。 バトルフィールド1942で500回くらいは
遊んだMAPだな
細かい地下壕の攻防戦とか弾薬制限があった方が
もっと深みが増したと思うけどね 孫だからってなんで代表?
日本人の悪いところが出てる、世襲になるぞ リンドバーグはビアク島の日本軍守備隊を絶賛したが
共産パヨクは硫黄島の戦いを無意味と決め付けたがるし、嘘も混ぜ込むから悪質だよな >>85
無意味な犬死にでしかないよ。結局負けたしね。もっと早く太平洋戦争の負けを認めてたら、
大空襲も原爆投下もなかったんだし。原爆投下や大空襲で、圧倒的な力を見せつけてくれて
終戦に導いた米軍には感謝しているよ。 イオー・ジマ級強襲揚陸艦
一番艦 イオー・ジマ
二番艦 オキナワ
三番艦 ガダルカナル
四番艦 グアム
どれもジャップがこっぴどくやられた戦場名
ここまでバカにされてヘラヘラしてるジャップ凄い!オレ凄い! ふーん軍人は追悼式までやって貰えるんだ
硫黄島住民は戦闘に無理矢理巻き込まれた上未だ現地に帰れないのにね
大体軍になし崩しで入れられこき使われ
死んでも「あんた軍人じゃねえから」で補償なし
その上戦後は農地開放で自分の土地の筈が土地代すら貰えない
勝手に政治家に払って与党の政治資金にしやがって糞が >>89
軍人なんか人殺しを生業としてるヤツなのにね。 真珠湾攻撃
ヒトラー 最期の12日間
二百三高地
硫黄島からの手紙
野火
この世界の片隅に >>89
アホ
硫黄島の住民は東京や小笠原に疎開だ
無知な反日パヨクが多すぎる
チョンの捏造歴史に洗脳されてんだろな
ほんと根っからのバカ >>93
沖縄の人も疎開させてあげれば良かったのに。 中将で師団長。栗林中将も騎兵出身で思想的にも疎まれるとこがあって
出世が遅れたが19年には近衛歩兵第三師団長になっている。何事もなければ
終戦まで現職で無事終了だったんだろうが、好事魔多し
近衛三師団の厨房から失火して、職責上進退伺を出して待命になってしまった
そこで空いている身を見込まれて小笠原軍団長に推されてしまう
この時期に、大和に乗れとか沖縄に行け、硫黄島に行けというのは「死ね」と
同義なんだけど、嫌ですとは言えないのが軍人
運が無かったか。返す返すもあの失火がなければ・・・ >>94
栗林中将じゃなければ、そのまま軍属として徴用されてた可能性高いね ひめゆりの壕は北極圏の北方諸島や南極圏の南方諸島にいっぱいある。 姫百合橋は北極圏の北方諸島や南極圏の南方諸島にいっぱいある。 >>95
アメリカ留学の経歴が疎まれた原因と聞いてたけど
栗林中将のifは想定しがいがあるね
硫黄島呆気なく陥落
早い段階でのB29中継地点の設立+米軍に硫黄島でのトラウマがない
原爆投下や続くダウンフォール作戦は立案されなかった可能性 >>89
訪問ならともかく、帰りたいなんて思ってる人はいないと思う。
自衛隊の無尽蔵な資源を費やしてやっと人が住める状態にしてるけど、今時あそこで産業とか農業なんてとても無理。 現場で戦った将校は皆死んだけど作戦立案して指示出すだけで執務室でふんぞり返ってた将校は戦後ものうのうと生きてたんだぜ。
奴らこそ国民の面前で腹斬らせなきゃならん奴らだったのに。中にはアメリカに情報売って生き延びたクズもいた。 >>99
沖縄もあっけなく陥落かつ住民集団自決がない限り無理
サイパンでの非戦闘民自決を目の当たりにしているから >>94
沖縄は疎開させようとして失敗したんだからどうにもならんでしょ(対馬丸)
ガチガチに護衛してる増援もあっさり撃沈(富山丸)される有様では打つ手はない 対馬丸を撃沈した潜水艦ボーフィンは確かオアフ島真珠湾でアリゾナメモリアルの
そばに展示されてるな
どういう説明があるか知らんけど、学童1700人をやりました、と正直には
書いていないと思う 栗林中将の孫が出るんやったら福知山21連隊関係の式典は将校だった爺さんの孫である俺が出んといかんのか? 行って迎える側に立てないなら
将校も兵士も同じだろうよ 日本軍の過ちは、中国大陸で降伏したことだけ
あれで中国共産党に兵器やら軍事知識が受け継がれて蒋介石は負けた
硫黄島で持久戦しなければどうちゃらこうちゃらも
原爆から遡って太平洋戦争を語る日本の責任押し付け論
そもそもトラウトマン和平工作やら共同租界の攻撃がなければ戦争勃発してない >>79
そうだよな。
英霊の親に遺骨を届けたいというならまだしも
33回忌終わってから半世紀近く経ってるのに
今更何なんだと。
うちの祖先は御館の乱(1578年)で討ち取られたが
今更、古戦場の遺骨採集に税金使うとか辞退するよ。 >>107
すでにアメリカは1945年10月には蒋介石に見切りをつけて、日本本土や外地で捕獲・武装解除した旧日本軍の歩兵用武器弾薬をごっそり毛沢東の共産党軍へ横流ししている
日本の敗戦後、「旅順は旧ロシアつまり現ソ連のものだ」と勝手に一帯を占領したソ連とシナ共産党の間で少しくすぶっていて、そこをアメリカが利用した
国民党軍はアメリカへ詰め寄ったけど「それはシナ大陸で降伏した日本軍の軍備」とアメリカが言い張り、証拠を突き付けられなかったことでむやむやに まずは映画参照から。右翼の史実など意味なし。
真珠湾攻撃
ヒトラー 最期の12日間
二百三高地
硫黄島からの手紙
野火
この世界の片隅に 真珠湾攻撃? 「ミッドウェイ」の間違いだろ
ヒトラー 最期の12日間 まあわかる
二百三高地 まだ「坂の上の雲」がよい
硫黄島からの手紙 まあわかる
野火 作者がフィクションと書いている
この世界の片隅に アニメならどうして「火垂るの墓」を出さない
ID:uUqgyxM60はパヨク芸チョン 硫黄島ってなんかくさそうなんだよな
行かなくてええやろ わざわざ穴掘った凄い部隊の人でした?
知識なくて分からない abeのやつ
玉砕した英霊まで政治利用しやがっていた
拉致被害者もやりやがった 硫黄島に出るのは幽霊ではなく英霊
幽霊見たと言うと怒られる サイパンなんかの万歳突撃なんかよりいいよね。少なくとも日本軍には珍しく効率的な戦いをした
トップがアホやから勝てなかったけど >>123 誰が指導しても、あれが精一杯な局面だよ。 >>94
第5次疎開船団の対馬丸が撃沈されたことで躓いた
薩摩海軍であったことも、海軍が良い船舶をほとんど徴用したため、民間と陸軍が効率運航を余儀なくされてしまったこともある
あと、沖縄は内地より一つ低くみられていた。これは鹿児島というか薩摩が琉球を実質属国化していたことが影響しており、陸軍の部隊配属もごく短期間を除き鹿児島ではなく熊本だった
十・十空襲を機に再度疎開が推し進められたけど、結局1945年1月から段階的に動員が行われてしまった ID:uUqgyxM60は真実を知らないパヨク
だから、自分の血で赤旗を作らない >>124
大本営のことだよ?w 現場の栗林は最善を尽くしたねって話 >>126
おまえらのロマンスのために国民がいるわけじゃない。さっさと消えたまえ。それが成長に必要な条件。 栗林中将は合理主義者らしく永田鉄山シンパだったんだよな
本当に惜しい人間がキチガイに斬殺されてしまった >>94
疎開船の一便目が対馬丸やろ。で、疎開は悪となった。 2013年
安倍が土下座して涙ながしながら
「アスファルトをすべて剥がして最後の一柱を日本へ持ち帰る」
というジューシーなパフォーマンスをしたが
遺骨収集のためにアスファルトを剥がしたことは
この8年で一度たりともない 日本政府がもう遺骨収集事業を全く停止状態にしてるからな
日本人兵士とその関係者は海の藻屑だよ
欧米の民主国制度とは根本的に思想が違ってる >>138
欧米の方が遺骨に対する思い入れはむしろ少ないと聞いたけどね
戦艦アリゾナの戦死者の遺骨も今もそのまま手付かずというし
むしろ日本の方がこだわりが大きいのでは
それにしても、さすがに時間のたち過ぎだろう
もはや歴史の一コマと考えるべきでは 美談で凄い人と語られてるけど実際はどうだったんだろ >>15
地下に潜られると米軍は弱い
北朝鮮軍、北ベトナム軍でも潜られると手こずる
そのトラウマからバンカーバスターの開発に熱心 >>21
死傷者数でいうと米軍の方が被害は大きい
傷害といっても戦闘不能になる重症。米軍は医療体制が整ってるから助かるけど
沖縄戦とかもそうだけど序盤のキルレシオでいくと日本軍の方が圧倒してる >>141
宇垣はあかんのか。戦死者やない扱いやけど。 >>144
宇垣はんは名将とは言えんだろ
ちなみに
栗林 間違いない名将
乃木 一般が考えるよりは理知的
牟田 連隊長までは優秀 >>20
今の硫黄島の滑走路の下には日本兵の遺体を集団で埋葬したところがあるから
議員になったら滑走路を全部剥がして遺骨を探すとか言っていた記憶 >>145
牟田口は確かにインパールでやらかしたが
ビルマ方面の陸軍の失態を戦後になって全部押し付けられた感も否めない >>143
沖縄戦って日本兵の戦死者の大半が
司令部が崩壊して組織的抵抗が終わった後に発生してるからな
長勇参謀が訣別電報で全軍に絶対降伏するなと命令したせいで
残存兵が掃討作戦で狩られまくった 硫黄島は活火山なので壕の中は冬でも蒸し風呂みたいに暑かった
地下壕を掘る時は地熱があまりにも高く、10分ごとに作業員を交代させないと熱中症になったり
地下足袋のゴム底が溶けたという >>7
フィリピンで日本軍に降伏した米軍
ダグラス君は当時のフィリピン大統領ケソンと一緒に逃亡w
これが有名な「アイシャルリターン」の真相
さあ、この情けなくも後ろめたい感情…
隠すためにゴマかすために、何をすればいいかもうお分かりですね
バターン死の行軍! 日本が悪い
この行軍、日本軍の人も捕虜と一緒に歩いたんですがね
米軍捕虜は水稲しか持たないのに、日本軍は荷物背負ってw それは米軍上陸初日か二日目くらいに切り込み突撃で全滅した方が楽なんだろうけどね
熱射のきつい洞窟で食料も水も乏しい中、一か月半苦しい戦いを続けたのだから
本当に頭が下がる思いだ。一日でも長く戦うことが日本のためになると、腹を括った
こう戦えば、相手を苦しめられるという見本を示してくれたね >>152
硫黄島の洞窟陣地戦法の戦訓が全軍に伝わり沖縄守備軍、本土決戦準備に活用され
戦後は残留日本兵を通じてベトコンのジャングルでの戦法の元にもなったって都市伝説があるくらいだから有効だったんだろうな >>154
中川大佐(ペリリュー)が編み出した要塞戦術を栗林中将(硫黄島)がさらに磨いて
牛島中将(沖縄)に引き継がれた 孫の立場だと、むしろ、やりたくないのでは、。。やりたいものかな? >>155
準備自体は沖縄硫黄島ペリリューとペリリュー開戦前からしていた
沖縄戦でいえば牛島中将より八原大佐が出血持久の作戦を主体的に考えた
諸事情や各方面からの要請で牛島中将が決断した5月総攻撃がなければもっと長く持久できた >>154
ペリリューのことをすっかり忘れてたわ
>>156
去年の夏に南雲忠一の孫が空自で戦闘機パイロットをやってて西部航空方面隊の司令官になったって記事を見たけど
本人からしたらどういう気持ちなのかなと思ってしまう >>79
外国人は魂を重視するけど日本人は遺骨とか遺品を重視する傾向があるから
遺骨がないっていうのが悲しい人もいるんだよ
東日本大震災の時も大分時が経っても行方不明の家族を必死に探しているひと沢山いたじゃない
そういう人も大勢いるんだよ
骨だけになっても故郷や家に帰してあげたいと思う人もいる
特に戦争なんて死にたくもないのに駆り出されたわけだし >>153
本土決戦部隊の一部が硫黄島式の戦法と陣地を準備をしてる事を知った陸軍参謀本部は
参謀本部次長の名で「けしからん!土地を譲って時間を稼ぐような戦法など言語道断!
敵は海岸に圧迫撃滅すべし!直ちに中止せよ!」と厳命を出してるよ
あとベトコンの戦法は毛沢東の八路軍のまんまそれ(農村に張り巡らせたトンネル陣地とか)
ベトナム軍トップのザップ将軍からして毛沢東の人民戦争論と遊撃戦理論を孫引きしてるしね 硫黄島で戦った米兵の有名な言葉
「硫黄島は非常に要塞化された島だと聞かされていた、しかし実際は島のように見える要塞だった」 >>160
なるほど
陸戦関係はあまり分からないんだけど今でも千葉や茨城に残ってる洞窟陣地跡って
硫黄島や沖縄戦みたいな洞窟陣地による縦深防御戦法?や遅延戦法を意図したんじゃないのか >>160
たぶんそう
その「上から叱られた一部の部隊」というのが、関東地方の沿岸部配備の第一線部隊だったそうだから >>162
海軍陸戦隊じゃないのかな?
海軍陸戦隊って陣地構築は上手いけど戦闘力ミジンコだからな
ニューギニアでは戦車含む600人で攻めたのに警察と開拓者100人足らずに負けた輝かしい実績があるし >>163
ちょっとググってみたら房総半島には第52軍隷下部隊として近衛第3師団、戦車第3旅団、第147師団、第234師団などが配備される予定だったみたいだが
それが第一線部隊ってことか
>>164
海軍陸戦隊はウェーク島の攻略でも結構損害を食らってた記憶 芸人ヒロシに触発されて山買った奴ら終わるwwwwww ヒロシがとんでもない暴露wwwwww
http://eopio.kedrov.org/WbyA/251487872.html 2125225 Kcpp 「本土決戦根本義ノ徹底ニ関スル件」 昭和二十年六月二十日 河辺参謀次長
・決戦方面における沿岸配備兵団等にあっては、いかなることがあっても「戦況の苦難を理由にして当面の決戦を避け、後退して持久を策する」ことがあってはならない。
このような観念は、本土決戦の真義に反するものである。
・ 自己健存の思想のごときは断固排撃し、その任務が明示するところに決勝を期し、各人各部隊、皆が「我が身を捨てて敵を撃つ」という戦法に拠らなければならない。
・沿岸配備兵団および部隊は、その任務に基づき戦闘の要領を律するべきではあるが、いやしくも要域の領有ないしは時間的持久のような「守勢的観念」は、
これを根本的に払拭しなければならない。
・陸上作戦に任ずるものは、成し得る限り「水際における敵の必然的弱点」を追求すること。
これを作戦指導の主眼とし、飽くまで敵を沿岸に圧倒撃滅するように図らなければならない。
ペリュリューや硫黄島での戦訓を顧みるどころか真向否定し、降伏2か月前という大戦ド末期にこんな指示文書を出しちゃう日本陸軍参謀本部・・・ >>167
沖縄でも持久戦で互角以上に戦ってたのに
要塞から出て総攻撃を仕掛けて飛行場を奪還しろという
滅茶苦茶な命令を下してるからなあ 毎年数センチずつ隆起していて、とうとう小笠原諸島で最大の島にまでなってしまった島 >>167
本土決戦となると「本土の防衛を固めるための時間を稼ぐ」というファクタがなく、防衛し切らなければ意味がないから、多少はやむを得ない所はあるよ
後退配備では敵が橋頭堡を完成させてしまうと追い落とすことは不可能、というのも戦訓の一つだった
とはいえ、もう戦力枯渇で水際直接配備のために動員した部隊は小銃等の装備品も充足せず、海岸に貼り付けただけの自爆特攻要員でしかなかったりして、到底米軍を海に追い落とせるようなものではなかったのは確か
というか何やっても勝ち目はないから、せめて後退配備で出血を強いて降伏ってくらいしかない
なお、実際には原爆が完成したところでコロネット作戦は事実上中止され原爆で日本を降伏させる路線に転じていたので、本土決戦配備は無駄にw >>167
どうもこいつは上陸作戦時に一時的な制空権を日本側が有していると思い込んで、上記の命令を出している
しかし、上陸作戦前の準備攻撃がどれだけ熾烈なものか理解していない
もう一つあるのは、こいつシナのゲリラ以外戦闘経験ゼロ >>165
ウェーク島は陸戦隊より第6水雷戦隊かなぁ
防空指揮所がなかった夕張旗艦の6水戦投入した軍令部もアレだけど
なにより司令官の梶岡定道少将が致命的に前線指揮官に向いてない性格だった
平時は優秀で人柄も評価されてる人なんだけど、とにかく想定外に弱くテンパってしまうタイプ
後のヒ71船団でもパニック起こしてマトモに指示も出せなくなり船団がバラバラになってしまってる 摺鉢山から元山までの完全な要塞化は未達だったので、硫黄島守備隊は捨て石で
まともな建材も国土防衛戦に回されて、硫黄島に送られなかった・・という話も
聞こえるが、ホーランド・スミス海兵隊中将が「三日で落とす」といった島を
一か月半持ちこたえて米軍死傷者の方が多いという戦況を見るにつけ
相当な要塞化を為していたのは伺える。あの火山島の悪条件でよくやってくれたと
本当に頭が下がる思いだ。水がないのが本当につらかったと思う
>>167 酷でえ 籠城戦は外部からの応援が近いうちに期待できるときに有効な手段だが、日本軍は外部からの支援が全く期待できず、ただ島に籠城して抵抗するしかないから、周囲から圧倒的な兵力で囲まれたら勝ち目はなかった 本来なら投降だが、それを許さない日本軍の思想 これを機にやめたらどうだ?
いつまでやる気なんだよ 映画の影響で「栗林中将」と聞くと渡辺謙の顔しか出てこない。
でも職場で「栗林部長」が呼ばれた声を聞いても渡辺謙は思い浮かばないんだよなぁ。ハゲちらかした栗林部長の顔しか出てこない。 >>148
海軍陸戦隊放置で陸軍が逃げ出した失敗は?
那覇空港の海軍は豊見城の地下で玉砕やろ。 沖縄戦末期の日本側死者の大半はほぼ身動きの取れない負傷者をアメリカ式に処理した
これは宗教的に自殺ができないことを理由にアメリカ兵でも今なお行われている
硫黄島は摺鉢山が海軍担当(これは1941年以前から)であり、海軍現場司令官である井上左馬二が航空主兵を唱え続けて陸軍とは別な道=水際殲滅を主張し続けたため、
最後まで海軍摺鉢山−陸軍台地の連絡坑道は設置されず、海軍摺鉢山敗残兵が陸軍側へ合流する際にほぼ戦死してしまった >>182
アレはそもそも事前に決めてた防衛線後退に海軍が従わなかったからだよ
だからといって陸軍としても見捨てるわけには行かず中途半端に損耗してしまう結果に >>86
原爆落とす実験するために日本が絶対降伏しない条件出してたのにナニ頓珍漢なこと言ってんの? 終戦間近になると戦後に邪魔になる兵の処分が始まる
その会場の一つが硫黄島
日本とアメリカが本気で敵対していたと信じている限り
あの戦争は理解できない >>179
保身の為、国民を捨て石にしてでも有利な条件で講和を結びたかった
数千万の犠牲?
それで軍部の権益が守られるなら安いものだ! >>178
今の摺鉢山は要塞化じゃなくてふもとから山頂までアスファルト化しているという
https://youtu.be/Nh0qWEZ4OiQ 芸人ヒロシに触発されて山買った奴ら終わるwwwwww ヒロシがとんでもない暴露wwwwww
http://zrpio.naberinc.net/KJiN/255665697.html 4111661 oJyY >>61
偵察機の報告では地上に日本兵の姿が見られ更に微弱ながら対空砲火
も確認されたとなっていたからまさか無人とは思わなかった。 摺鉢山の頂上付近は、「父親たちの星条旗」でもがれきの山があるように見えたが
日本軍の造った施設の残骸らしい
例の星条旗の旗竿にしたのは雨水を集めて飲料水に利用していた鉄管と言われている >>192
あの有名な写真の星条旗は二棹目。掲揚した六名の米兵のうち三名は同島
で戦死した。
掲揚後に残存日本兵が突撃して打ち倒したが再度奪い返されたが再び奪還
した。
しかし三度目は摺鉢山の日本兵は全滅して星条旗が残った。 摺鉢山に星条旗が揚がるのは遠くからも見えたという
日本軍将兵は落胆し、アメリカ軍は大喝采
鬼将ホーランド・スミス海兵隊中将は「これで500年は海兵隊は安泰だ」と涙したという
数度に渡って旗の争奪があった乱戦中だったので、あの旗を立てている最中にも
日本軍の銃弾が飛んでくる状況だったが、米軍も勇敢だったなあとは思う
あの写真のインパクトはすさまじく、戦時国債も随分と捌けて、アメリカ軍勝利に
貢献したようだ ある程度戦死者出しておかないと、日本は降伏できないからね
戦力残したまま降伏したら「何でまだ戦えるのに降伏した」って叩かれる
玉砕だの特攻だのは、日本が敗北を受け入れる為に必要な儀式だったのだな
要するに戦死者は、いわゆる生贄とか人柱とかって奴だ 秋篠宮紀子妃殿下の義理の祖父によって
300万人もの国民が犠牲になりました。
好きな人がたまたま皇族だった、から
ご結婚なさったそうですが。 摺鉢山の星条旗は最初に掲げた(上に書いている人が居るが日本軍の反撃で下ろされた)のが小さかったので
上陸用舟艇に積んであった海軍旗用のデカいのを持ってきて2回目のときに掲げたんだっけ? 沖縄は長が馬鹿だったのであの大惨事になった。
予定通り首里要塞に立て籠もって土人は米軍に押し付けとけは終戦までがんばれたのにな。 >>201
硫黄島に上陸した海兵隊、陸軍、そして海軍がそれぞれ
記念の星条旗を欲したので、最初に揚げた旗は海兵隊へ、次のは陸軍へ
その次は海軍へ、その次はどこそこへと、いろいろ記念旗として贈呈されて
いったようだね
メガネのカメラマンが撮った一枚もヤラセらしいけど、まぁ見事な瞬間を
捉えていたので、ワシントンの海兵隊記念碑(硫黄島記念碑)として巨大な
モニュメントまで残されている >>192
摺鉢山の施設というのはトーチカのことかな?
摺鉢山にはいくつもトーチカがあって現存しているものもある
https://youtu.be/XgowKFOGzu4
硫黄島の飲料水といえば731部隊の石井中将が開発した最新の海水濾過装置が配備されていた
https://youtu.be/XgowKFOGzu4 >>205 >>206
貴重な映像をありがとう
ちょっとカメラを振りすぎだね。パンニングやチルティングは、撮り始めの
頃は面白がってやるんだけど、観る方がつらい
車酔いみたいになってしまうよ。画像は動画であっても止めて撮るフィックスが
基本なのよね。映画を見たら分かると思う。全編ノーカットなどというのも
あるけど。 マジでいつまでやるんだろう
孫の次はひ孫が出席するのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています