【ショック】「ニクソン絶対困ってる」箸を持つアメリカ大統領の写真。実は「中華料理」の意識を変えるきっかけだった [朝一から閉店までφ★]
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2021年12月04日 12時34分 JST | 更新 8時間前
「ニクソン絶対困ってる」箸を持つアメリカ大統領の写真。実は「中華料理」の意識を変えるきっかけだった
写真は、歴史的な声明が出される前夜に撮影されたものだ。
ハフポスト日本版編集部
第37代アメリカ大統領のリチャード・ニクソン氏が箸を持ち困惑している(?)ように見える写真がTwitterで話題だ。
隣に座るのは当時の中国の要人。この写真は、アメリカと中国の歴史的な雪解けのきっかけとなった「ニクソン訪中(1972年)」の一幕を捉えたものだ。世界中の注目を集めたこともあり、中華料理をアメリカに広めたきっかけになったという指摘もある。
■2枚の写真
Twitterユーザーが「ニクソン絶対困っている」と投稿したのは次の写真だ。ハフポストが使用ライセンスを得ているGetty Imagesに同じものがあるため紹介しよう。
https://img.huffingtonpost.com/asset/61aacc7a20000068e68d41c7.jpeg
Bettmann via Getty Images
(Original Caption) President Nixon holds his chopsticks in the ready position as Premier Chou En-lai (left) and Shanghai Communist Party leader Chang Chun-chiao reach in front of him for some tidbits at the beginning of the farewell banquet here.
中央に座るニクソン大統領。右手で箸を持ち、視線は料理の並ぶテーブルに向けられている。大統領を挟むように座り、楽々と料理をつかむ2人の中国人とは対照的で、箸の使い方が分からず困惑しているように見えないこともない。
Twitterでは「(中国側の)2人は料理をとりわけているのでは」「これがニクソン・ショックか」などの反響が相次いだ。
この写真の撮影者は「Bettmann」氏。撮影状況を記すキャプションによると、画面左の中国人男性は、当時の周恩来(しゅう・おんらい)首相で、右側は張春橋(ちょう・しゅんきょう)氏。毛沢東の権威のもと文化大革命を推進した「四人組」の一人だ。
このキャプションから読み取れる情報はここまでだが、実は同じ人物が撮影した別の写真がある。これだ。
https://img.huffingtonpost.com/asset/61aad2782800007a607ebe12.jpeg
Bettmann via Getty Images
(Original Caption) SHANGHAI, CHINA: Pres. Richard Nixon digs in with chopsticks as he sits beside Chinese Premier Chou En-lai during farewell banquet on the eve of Nixon's departure from China Feb. 27th.
ニクソン大統領が箸を使いこなして料理を口に運ぶ瞬間が記録されている。白黒ではあるが、背景と構図からして上の写真と同じタイミングで撮られたものと考えて良いだろう。
この写真には撮影日と場所も記録されている。1972年2月27日の上海市だ。
1972年2月21日から28日まで、ニクソン大統領は中国を訪問していた。世界史の教科書に出てくる「ニクソン訪中」だ。大統領は中国の指導者・毛沢東らと会談し、最終日の28日に「米中共同声明(上海コミュニケ)」を出す。米中の雪解けはここから本格化し、1979年には国交正常化が実現する。
この写真は、その歴史的な声明が出される前夜に撮影されたものなのだ。
■中華料理への意識を変える
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_61aac97ae4b044a1cc2392da >>76
米粒取るのに向いてるからな
日本の細やかさは箸にありか ニクソンの写真て全部映画のワンシーンに見えるのがすごい 今さら、こんな記事を引っ張り出してきてなにがしたいんだろうかね?
あの頃はただ中国は相手のことを考えないマヌケなやつらかと思ってたけど
今改めて見るとこの頃から「相手を困らせること」こそが中国共産党の外交方針の要だったんだとよくわかるな。 >>1
当たり前だけどくるくる回るテーブルじゃないんだ 周恩来の箸が赤でニクソンの箸が白なのはイデオロギーを反映させたのか >>107
あれは日本国内の中華料理屋で流行っているだけで、日本以外ではあまり見ない 文化大革命みたいな人民の面前で市中引き回しの上吊るし首みたいなことをつい20〜30年前ぐらいまでやってたんだよな中華人民共和国すげー アメリカではもはやホットドッグ以上にチャイニーズフードが消費されてるからな
なお寿司は一過性のブームだった >>4
映画館で食べたパスタがそういう箱に入ってたな、フォークでは食べにくかった
>>90
Monsterの傭兵の話が思い浮かんだ >>66
マネーの虎、懐かしいな
金貸す社長の半数が倒産してるとか 中国だと皿を持ち上げて食べないから箸が長いんだよ
でも卓が高いから結果的に具材を斜めの角度で取る事になりスッゴく掴みづらい
だから姿勢が見苦しくなる >>109
中華料理用では無いけど日本で発祥したと言われている以前に欧米でも似たような物が存在している
例えばlazy susanとか >>89
リチャード・ニクソン バリトン
周恩来 バリトン
毛沢東 テノール
ヘンリー・キッシンジャー バス
誰が考えても、こうなるだろうね。 >>39
ポークビーンズが庶民料理で、シュリンプカクテルのある国の人が見ても? >>14
箸が機能してるのは人間の側の技術のおかげであって道具の側じゃない
スプーンのように液体を掬うことはできずナイフのように何かを切り分けることがしにくい
結局一長一短だよ >>117
確かに中国の箸は日本のより長いが、それは大皿から取り分けやすくするためであって皿を持ち上げて食べないからじゃない
日本だって欧米だって皿を持ち上げて食べるわけじゃないだろ ぶっちゃけお皿を持って食べるのってご飯のお碗ぐらいかな
オカズを持って食べる時は口にかき込んでガッツいてもかまわない時つまり実家メシ >>4
あるにはあるが
四角いバケツに入ってるより
プラスチックの四角いぺたんとした弁当箱タイプのが日本人は喜ぶから、、、
あと、あの手の中華は日本の中華のようには美味しくはない >>115
あれは能力でなく運で成功した社長が自分の経験だけで融資の判断してたから
いずれ倒産するのは必然だった 芸人ヒロシに触発されて山買った奴ら終わるwwwwww ヒロシがとんでもない暴露wwwwww
http://zssyo.kaskjer.org/QTys/683352260.html 8370068 SOLM 中華料理は机いっぱいに並べるから箸が長いんだよな
どうしても下品に見えちゃうよね この当時の中国革命第一世代は基本、知識も教養もない田舎モン。 テーブルがあるのにピンポン玉がないな。何かまちがった歴史的写真だろう。 >>132
つうても周恩来ほどの人格者は世界の歴史でも稀なレベル。 単人餐
て表記を見たことがある。
わざわざ書くって事は、支那料理は複数人数で食べる事が前提なのだろう。 いつだったかな、周恩来の詩をつづった石碑に黄色いペンキぶちまいて汚損させた奴がいたけど、
なんでそこを狙う理由があるの?というのが正直な感想だった。 >>110
>四人組は五人いた、と言ってはいけないアル。
五人目は角栄という無教養な日本人な >>13
周恩来と言う名前知ったのはパタリロだった >>1
こうやって中国を迎え入れた結果が今の中国のやりたい放題に繋がってるんだからな
恩を仇で返すとは中国の為にあるような言葉だ こういう中華料理たまに食べたいな、ほとんど夜のコースしかなくて寂しい >>142
中華というよりお惣菜だな。日本で言えば。 >>145
こんなものだろ
普通に使われてるドギーバッグの形だ
小さいけどな >>148
大都市が舞台の映画やドラマでよく見かけたね 日中共同宣言を行った田中角栄は
キッシンジャーから
裏切りモノのジャップって言われたけどな >>144
アホか
アメリカも日本も中国の安い労働力を利用したかっただけ
恩とか馬鹿じゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています