【社会】青森 JR八戸駅前でりんごの即売会 2年ぶりに開催 [凜★]
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■NHK(2021年12月5日 13時27分)
青森県八戸市で特産のりんごの即売会がおよそ2年ぶりに開かれ、会場は多くの人でにぎわっていました。
りんごの即売会は、JR八戸駅前で毎年、この時期に開かれていますが、去年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、今回は2年ぶりの開催となりました。
※以下省略、続きはリンク先でお願いします
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211205/k10013375461000.html 素晴らしい
グエンさんいなくても普通に回る農家もある
泣き言いう農家はさっさとやめろ
輸入品買うわアホウ いいなー、アップルパイとかジャムとかタルトタタン作ってみたい
あとストレートリンゴジュースはめちゃうまい 産地ならめちゃ安なのかと思ったら、動画に9玉3kg2700円とか出てるな 1個300円くそ高い!! 八戸でもりんご農家はいた気がするな
りんご畑も見かけてた気がする
農協が配るりんごの品種下敷きを学校に持ってきてた農家の子もいた 青森りんご事件
'84年4月23日。大阪の天満橋に、一台の軽トラックがやってきました。
そのトラックははるばる青森から荷台に赤いりんごを積み、行商にやってきたのでした。
ちょうど桜の季節で、天満橋近くの造幣局は「通り抜けの桜」を見物する人達で賑わっていました。
行商人はそこに一旦車を止め、ちょっとした用事のために車を離れて電話ボックスを探しにいきました。
事件は、そのわずかな間に起きたのです。
ふと通りかかった通行人の一人が、無人の軽トラックの荷台にリンゴが満載しているのに気がつきました。
そこには「試食ができます」と書かれた小さな垂れ幕がかかっていました。
すると、その人は
「試食=ただでりんごがもらえる」
と、りんごを持ち去りました。
すると、その様子を見ていた大勢の通行人が
「りんごを無料で配っている」
と、どっと押し寄せてきました。一つどころか、かかえられるだけの数のりんごを次々に持ち去っていきます。
さらにはスーツ姿の一人の男性が、その場を仕切るかのように軽トラックの荷台に駆け上り、
群集に向かってぽんぽんリンゴを投げて配り始めてしまいました。
そこへ、何も知らない行商人が用事を済ませて戻ってくると、自分の車の周りに大勢の人が集まっています。
何事かと見ると、自分の荷台のりんごが次々に持ち去られているではありませんか。
慌てて「ちょっと、やめてください」と制止しようにも、逆に
「割り込んだらあかんで」
とたしなめられ、やむを得ず警察を呼んだのですが、
警官が駆けつけた時には既に千個以上のりんごはすべて持ち去られてしまった後でした。 >>12
アホウ!!変な誤解うむ垂れ幕が悪いやろ! >>9
元々農家は少ないだろうな
リンゴ農家は皆無だが、合併した町がリンゴを作っているから八戸産なんだろうな
八戸に多いのはイチゴ農家だな
八戸市市川はイチゴの産地だよ 無農薬のリンゴ作りにチャレンジして頂きたい
現代技術では不可能と言われ農薬タップリらしいからな 農薬は洗えば落ちると言われますが、ネオニコチノイド 系は洗っても落とせません
神経毒であり海外では強く規制されていますが、日本では規制が緩々です
日本に旅行にくる外国人には、日本産の野菜は危険だから食べ過ぎるなと注意勧告が出される程だそうです。
https://www.naro.affrc.go.jp/org/tarc/seika/jyouhou/H21/kaju/H21kaju005.html ホームセンターでも売れ筋商品の「ラウンドアップ」はネオニコチノイド です
虫を速殺するぐらいの神経毒で、脳内に溜まり炎症を引き起こします
幼少期にネオニコチノイド で育てられたリンゴをたくさん食べていると、脳内で炎症性サイトカインが起こり、自閉的な脳に作り替えられる可能性があり、解毒の治療法は無いのではないでしょうか
https://www.jstage.jst.go.jp/article/toxpt/45.1/0/45.1_S5-2/_article/-char/ja/ ネオニコチノイド 不使用を謳っているリンゴ以外は、そういうことでは無いでしょうか
農薬無しで育てるのは難しいそうなので、国でネオニコチノイド を規制してくれないと農家さんは使い続けるかと思います
幼い子供や妊婦さんのいる家庭は重々気をつけて下さい
皮には栄養があるからと、洗わずに齧り付くなんてことは何が何でも >>14
イチゴは残留農薬界の王様です
https://macrobiotic-daisuki.jp/ichigo-66505.html
経済的な観点からはあまり言いたくはありませんが、健康的な観点からは、無農薬のイチゴ以外は非常にそういうところがあります
美味しいからと妊婦さんがパクパク食べてしまうと、10年後、20年後にどうなるか ネオニコチノイド は蓄積型の神経毒です
発癌性が無いから大丈夫なんてもんじゃなく、脳に蓄積されて、脳細胞がやられます
近年、土地開発などの環境変化が落ち着いているにも関わらず、ミツバチや蝶々を目にする機会が激減しているのはネオニコチノイド のせいとも言われています 日本の国土と日本人の脳内にネオニコチノイド が溜まり続けている訳です
ITに乗り遅れてないと国が滅ぶなんて言いますが、既にネオニコチノイド で国土と脳がやられています
しかし、政府方針としてはOKらしいので、日本人は従うしかないのでしょう りんごというと弘前のイメージがあって、事実生産量トップだけど、年間通して供給する役割を自認していて、通年で売るために早めに収穫して専用の冷蔵庫に貯蔵してしまう。
八戸近郊、いわゆる南部地方は全国的にはあまり知られてないが、木の上でギリギリ完熟するまで待って一気に収穫、冬の間に売り切ってしまう。
冬だけの南部のりんごを試してみるといいよ。
もっとも今年のりんごはもうどこも買い手が決まっていて手に入らんかもしれんが。 >>3
王林って見た目がきれいではないから品種登録にならなかった。
でも、大々的に栽培されているんだよな。 関東で駅前でゲリラ的なリンゴ売りがいるけど、あれって正規流通品なのかね 常々思うけどなんでわざわざ駅前にりんご買いにいくんだろうな?
そこら中に売ってるし、安く買いたいなら産直のはねもの1個数十円で買えるだろ。 リンゴがもう少し平べったいと、
ポストにいれて郵送出来るんだがな。 今年は長野のりんごがダメだから青森にお歳暮たのんだぜ! >>8
産地なら、ちょっとだけ買って、落ちてる林檎をタダで拾わせて貰えばいいんだよ
どうせ捨てるし >>12
りんごといえばこれ思いだすな。大阪だな〜って思った事件。 知り合いの青森県民はこの時期親戚中でりんごの箱送り合ってるらしいぞ
ちな愛媛県民もみかんで 津軽は平野で南部は山地でりんごにむかないと思ってたけど今は違うんか >>45
八戸市はどうか分からんが
南部町はりんご作り頑張ってるみたいだぞ。
(nanbuバスは赤バスと呼ばれるw) >>1
駅前でりんごの即売会が行われた八戸駅で、鉄道写真を撮影の際は、下記の決まりを遵守願います。 インスタ映えすること請け合いです。
■◇◎◇■◇□◎撮り鉄の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・お天気の良い日に、背後に太陽のある角度で、連写せずに一発撮り、つまりバリバリ順光でサクッと「バリサク」で撮りましょう。
決まりその2・列車の側面を7・前面を3の比率で撮れるよう、つまり「シチサン」で列車が収まるように、立ち位置をしっかり決めましょう。
決まりその3・大好きな列車です。列車が構図いっぱい「カツカツ」になるようにズームしまくりましょう。
決まりその4・主題はあくまでも鉄道車両です。画面の真ん中に、つまり「日の丸」のように堂々と入れましょう。
決まりその5・撮影地での撮影前には、下記の撮り鉄のお題目を復唱し、正統的な鉄道写真が撮れるようにしっかり復習しましょう。
バリサク・シチサン・カツカツ・日の丸 バリサク、シチサン、カツカツ、日の丸
バリサク・シチサン・力ツ力ツ・日の丸 バリサク、シチサン、力ツ力ツ、日の丸
バリサク。シチサン。力ツ力ツ。日の丸 バリサク,シチサン,力ツ力ツ,日の丸
バリサク.シチサン.力ツ力ツ.日の丸 バリサク*シチサン*力ツ力ツ*日の丸
■◇◎◇■◇□◎三脚の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・三脚を使って撮影する撮り鉄は、手持ち撮影に慣れてない「初心者」ですから、あたたかく見守ってあげましょう。
決まりその2・撮影地ではベストポジションで撮影したいものです。事前に「置きゲバ」して自分の場所を確保しましょう。
決まりその3・置きゲバした三脚が自分のものだとわかるように、“熊出没注意”とか“弱冷房車”といったシールを「ベタベタ」貼って、しっかり目立たせましょう。
決まりその4・置きゲバに使う三脚は、他の撮り鉄に盗まれたり壊されたりしてもいいように、「安物」を使いましょう。
初心者・置きゲバ・ベタベタ・安物
初心者、置きゲバ、ベタベタ、安物
初心者。置きゲバ。ベタベタ。安物 >>46
情報どうもです
早速ググりました、この狭い面積でいけるんか?高付加価値狙いかと言うのが素直な感想でした リンゴスレ
まあ欧州の俗言に「リンゴが赤くなると医者が青くなる」と申しましてw
そこまで霊験あらたかな薬効著効がアップルにあるかわかりませんが
食べておいしく、栄養もあるでしょうから、これは結構なことだと思われますな。
青果にしてうまく、ジュースもジャムもうまく、
アップルパイはウリの好物であります。シナモンが吉ですな。
他にもシードルとか、シードルちょっと高いけどね
リンゴフレーバーの酒も昨今は散見するところであります。
とまあ知恵の実たるリンゴ賛歌の一般論はともかくとして本件、
東北のインダストリアルシティー・八戸、ウリは個人的に巷間もってる地ですが
そこで即売会が2年ぶりに開かれた。これはめでたいことです。
もう暮れようとしている2021年は2020年と同様、
日本全国祭礼なきイベントなき一年ですが(某国際的運動会を除く)
来年はいい年になるといいもんですネ。 正直に言うとリンゴよりみかんの方が好き
庭に柑橘類が育つ地方がうらやましい
三戸や南郷のサクランボや梨も美味しいんだけど、柑橘類は流石に無理だもんな >>44
津軽地方は贈答用としてリンゴを送るが南部地方で贈答用といえば長芋とかだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています