【TBS】帰国50年の横井庄一氏のカルテ見つかる 握力は小学生レベル、歯ボロボロ、錯乱・亡霊・幻覚… [みの★]
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シリーズ「現場から、」です。グアム島のジャングルにおよそ28年間潜伏していた残留日本兵・横井庄一さんの帰国から、まもなく50年です。帰国後に入院した病院からカルテが見つかりました。なぜ戦争が終わっても潜伏を続けたのか?その理由などが語られていました。
1972年2月2日
「グアム島の横井庄一さんが、たったいま、日航の特別機で羽田空港に帰ってきました」
半世紀前、グアム島のジャングルで現地の人に発見され、帰国することになった残留日本兵・横井庄一、当時56歳。太平洋戦争の終結を知らされないまま、1人、戦争を続けていた横井は、帰国会見で・・・
「恥ずかしながら生きながらえておりましたけど・・・」
会見後、そのまま国立東京第一病院に入院。果たして、横井はどれほどの強靭な肉体と精神によってジャングル生活28年を乗り切ったのか?今回初めて、当時のカルテの中身が、JNNの取材で明らかになりました。
…続きはソースで(動画あり)。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4435102.html
2021年12月24日 11時43分 戦争ってかっこいいイメージが強いけどこんな風にまでなる側面もあったりするんだよな >>2
大半は死亡
生き残っても怪我やPTSDの後遺症に悩まされる 精神や根性だけじゃ戦争に勝てないってことだな
錯乱状態って、こんな強い人でも所詮は人間ってことだな ワンピースの作者がすげー混同してたな
ああいうのが意外とのちのち悪影響がある >>2
すげえな
かっこいいイメージが強いとかそこまで何も知らないまま育てるもんなのか
反戦叫んでる連中が頭おかしい連中揃いとはいえなぜそうなってるか調べてみようっていう感覚がないんだろうな
与えられた物だけ受け取ってそれだけで生きていくってのはまぁ幸せなんだろうな そういや、グアムに行ったときに横井ケイヴに行ったわ。ただの草むらだったし、近くに民家あるし プロの軍人の小野田さんには負けるけどこの人も凄い精神力だよ Camelってプログレバンドがこの人をモチーフにしたアルバムつくったんだよな >>2
死者の7割近くは餓死か病気
戦って散った兵隊は幸せもんだぞ >>16
ほとんど人に見付からないように穴蔵で潜伏生活だぞ、食い物とだって満足にないんだからそうなる 市議会に立候補したり・・・
帰国後のほうがよほど恥だった気がする。
小野田さんと大違い・・・ カルテなんて個人情報の塊だろ?。そんなのを全国に公開するなんてコンプラ的にどうなんだ。 戦い続けたイメージなのが小野田寛郎氏。
生き延び続けたイメージなのが横井庄一氏。
このカルテで、更にそういうイメージが強化されました。 >>34
小野田さんも靖国参拝したら、パヨクに叩かれて日本に居られなくなったな 若い兵士2人も一緒に生活してたんだよな。
意見の食い違いから2人とは別に暮らしてて、
久しぶりに2人の様子見に行ったら死んでいたという。 横井庄一は有名なのに、小野田寛郎があまり知られていない不思議 >>2
かっこいいイメージとか持った事無いわ
義務教育の段階で戦争の話とかされないの? >>33
>>36
そのへんの草食って生き延びてたんかね >>34
現地人虐殺を自慢気に語る小野田より遥かにマシだよ >>5
日本に戻ってからカシマさんとかテケテケとかの亡霊を見たらしい 帰国時のエピソードも含めて小野田さんの方がインパクトがあるから、こちらは地味な印象になっている そりゃ目の前で次々死体の山ができるんだから
誰だって錯乱するし亡霊も見るわな つか戦争が終わってるのにずーっと塹壕に籠もってましたって嘘くせえな
ふいんきでわかるでしょ?
だからこの手の人らは信用できない
日本が経済成長してるところで浦島太郎みたいのが出てきてだな
企画としては面白い 小野田持ち上げてるネトウヨキモい。
あいつは現地人も殺しまくってるし。 ヌードの物語 - Mr.Oの帰還 -
終戦後、
フィリピンで29年間も戦闘を続けていた小野田寛郎を基にした、
2枚目のコンセプト・アルバム。全英34位[4]。 >>50
岸信介を筆頭とする満州賊が殺したようなもんや ああ、あの横井ケイヴは観光客用の偽物なんか。知らんかった。 横井庄一さんと言い、小野田寛郎さんと言い、当時の陸軍兵の精神性はヤバい マジでヤバい >>1
横井さんは仕立て屋さん
服を作っていた
なんでそんな人まで招集したかな >>2
ゲームのやりすぎが、シナチョンの反日映画の見過ぎじゃね? >>1
戦前の新聞は戦争報道すればする程儲かったのに味をしめて「ネトウヨ記事」を書きまくって政府の判断を誤らせる「空気」を創出した
だから戦争責任の9割は新聞のせい
更に自らの戦争責任は戦後GHQの検閲受け入れでチャラにした卑怯者組織 >>34
耐久生活評論家って名乗ってた時期るもんね。 >>61
小野田さんはもともと満州で会社員やってたんだっけ?
もともと2人ともそこそこの生まれで教養はある人だった >>61
画家とか大工とか誰でも招集だろ
小野田少尉の精神力は凄いと思う。 小野田もそうだが日本兵は現地住民見下して差別して暴力振るってたから、
嫌われまくってて敗戦しても投降できなかったんだよな
投降したら現地民に殺されるから
アジア解放とか言ってる馬鹿は知らない事実 >>57
キャメルな
コンセプトアルバム2枚目なのかな
その前にいくつもコンセプトやってる気がするが 横井さん、小野田さんも凄いけど、アナタハンの女王事件って凄いな。
ググってみ、本当にこんなことあったんだ。
何人かが小説にしてるみたいだけどね。 終戦したのを知らずに潜伏してた日本兵が二人いるけど、片方がとんでもなくヤバい奴だったんだっけ? >>2
42歳だけどかっこいい印象は全くないわ。
ただ、血反吐を吐き、泥水を啜っても戦わなければならない時というのはあると思う。
二次大戦は違うと思うが。 >>1
その時
私は4歳だったから
その時の記憶は
無いが 小野田さんは子供心に怖そうな人だなと思った、小野田の方が位は上なんだな、なんとなく分かる 子供の時、小野田さん主催の少年自然なんちゃらに参加した事がある
右翼左翼そういう思想は無くて単なるキャンプ、一応形上はサバイバル体験みたいなのもあった
もちろん本人も参加、その辺にいるお爺ちゃん的な感じだった
参加した人結構いるんじゃない? ひさびさにCamel - Nude を聞いてる
最高点だぞ
小野田さんだけど 優秀だったんだよ招集兵が軍曹までなるのはなかなかいないらしい 横井さん帰還は十分衝撃的だったが小野田さんが完全に上書きしてしまった >>60
そらもう捕虜になったら拷問受けるとか
捕虜になって帰国したら罰せられるとか吹き込まれてるんだから
当時の彼らからしたら限界まで戦うしかない
この人ら以外でも同じように潜伏を続けて亡くなった人も大勢居る >>11
大半は死亡とかwww
お前は日教組教育で洗脳を受けちゃった老害かよw 特攻には覚醒剤見たいの持たせてたって聞いたことあるけどそういうのでなくてPTSDで錯乱なのかな 現地の人に殺された人いるんだってね キツかったろうな 晩年に現代日本をメタメタ罵倒してたわ。文春か新潮で読んだ。
「茶髪の若者を見ると殴りたくなる」とか。肩書は確か陶芸家だった。 小野田か横井か忘れたけどテレビで鶏の解体してたな、これくらいできないと生きていけないんだ!と体験者を怒鳴りつけてた 日本兵の中には入れ歯を川で洗っていてそのままその地域の部族の王様になっちゃったヤツもいるんだぞ 高校の時、大治の彼女に夜な夜な野菜○すんでたって聞いた >>2
人間なんていつか戦争を忘れて
こういう奴ばかりなるんだよ 日本は食料もないまま戦地で戦わせてたからな
メチャクチャな戦争だった
下手なギャブラーが全財産をかけて目の色を変えているようだった
そして、原爆2発自分の国に落とされて
何事もなかったかのようにアメリカに尻尾を振った
沢山の、美しい、真面目な日本人が死んで
汚い、嘘つきで、恥知らずな悪党が笑いながら生き延びた 二人残ってたのに最後に殺されたんだよな、もうちょっとで生きて帰れたのに >>82
中野学校出身のエリート間諜たる小野田さんと一介の寄せ集め兵に過ぎなかった横井庄一さん
だから横井さんの特殊性が際立つのよ アンタ一介の兵卒だろ? なんでそこまで? 他人事みたいに言うてるけど、
・ロシアのクリミア侵攻
・南海トラフの混乱に乗じた中国の台湾侵攻
どっちかでWW3始まるから、お前らも銃担いでジャングルでカエル食うやで? 小野田は単なる殺人者だろ
完全におかしくなってた
戦争の被害者ではあるが カルテの中身って
個人情報保護とか守秘義務とかで問題ないの? >>2
全ての子供がそうじゃないとは思うけど、平成20年以降産まれだとこういう感覚なのか・・・
ちょっと眩暈がしてきた >>2
阿呆か全然かっこよないわ
兵隊は泥まみれで、殺し合いや
高級将校は本国でのらりくらりや
何がかっこええねん >>77
陸軍中野学校二俣分校出身の秘密戦将校だからな >>109
おかしくないよ。現地人が日本兵を殺しまくったから
やり返しただけだろ > 「錯乱」「亡霊」「幻覚」の文字も。戦争の呪縛か。
戦争に行ってなくても、認知症や精神病その他の病気で普通にある症状やん 引きこもりのワイ、ほとんど歯を磨いてないけど虫歯になったことない。 そんな悲惨な事にならないように
富国強兵たてよ国民
経済戦争 >>2
サイコパスでもない限り精神ズタボロになるだろう。 >>108
ここにいる連中が戦地に行くと思う?
精神疾患のふりして招集から逃げまくると思うよ >>8
横井さんも大変だったろうけど小野田さんはガチで軍人として戦闘を継続しつつ
潜伏してたからハンパない >>6
実際に恥ずかしいよな
南京大虐殺などの戦争責任をとって死ぬべきだった 小野田みたいなクズ人間を尊敬するとか言ってるアホが未だいることに驚く 最期も投降じゃなくて見つかっただけだし
おそろしいほどのサバイバル能力だわ 中村 輝夫さんの事 時々でいいから思い出してください >>71
は、ググッてみってw
超有名事件やで坊や >>2
こうして人類は愚かな歴史を繰り返すんだなあ 小野田は終戦も日本の状況も知ってた
略奪して一般人やったから出るに出れなかったというのがほぼ確定してる >>109
住民からすると
こう言ったら悪いけどテキサスチェーンソーの一家いるようなもんだわな
30人以上殺されてんだから
しかも国との交渉で無罪にされるという
本当は戦争終わったのは知ってたとゴーストライターが言ってるのに >>11
PTSDってそんな時代にないわ
無駄に定義づけて病名を作っただけの病気 >>44
そうなの? 小野田さんの方が有名だと思ってた。 >>7
火事や事故で死んだら顔写真やらフルネームやら全部流すのやめてほしいよな >>129
かっこいいのは勝ち戦の士官だけ
上陸作戦の一般兵は弾避け扱いだから 誰にも迷惑かけずジャングルで自給自足していた横井庄一
村を放火し警官を殺し物資を奪って逃亡生活していた小野田寛郎
一緒にしてはいけない >>39
左翼ってほんと迷惑だよな
少数のくせに声だけデカく自己中な過激派 この人が住んでた穴はとっくに潰れていて、いまは重機で造った穴を「ヨコイ ケイブ」として韓国人が経営している 小野田さんのエピソードを武丸サンのコラ画像で見せられたワイは小野田サン怖い 兵站無視だから旧日本軍は凄い
餓死が6割
こんな軍は中々無い 国の為に命をかけて尽くしてくれた故人に対してあまりにも失礼なスレタイだな胸〇そ悪くなるわ 単純単純
JAPは戦後しばらくは見かけたら殺されるというぐらい現地民に恨まれていたというだけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
結果サバイバルすらできなかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>13
国民が一体になれる精神力、根性がないと戦争には勝てないと思うよ。
多分日本と韓国が戦争になったら兵役のある韓国に日本は負けると思う。 誰にも見つからないように生きてきたんだ
隣は大都市になってんのに
横井さんはすごい人だよ それこそカルト教徒を見かけたらすぐに殺さざる得ないぐらいに
見かけるだけで反吐が出るくらいに憎まれていただけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>144
それはその手の話をよく見てたからじゃない?
最強の皇軍兵士としてはあまりにも普通すぎた横井にがっかりした保守連中が
待ってましたとばかりに必死に持ち上げたのが小野田だったわけで 小野田は免許取って高速道路ドライブしたりしてたつわもの
銀座のクラブで話しした 横井は仙人としてすごしてたけど小野田はガチで戦闘態勢を続けて殺人とかもしてた >>61
男子は20歳になると全員が徴兵検査を受けさせられて兵役に従事する(兵役に従事している将兵は「現役兵」と呼ばれて一番練度が高い)
兵役が終わると満期除隊と言って軍から出られるが、「予備役」として戦争や有事の際には再度呼び出される(いわゆる赤紙召集の「応召兵」)
日本陸軍の場合は満州事変から始まる大陸での戦争、事変に度々出動していたので
太平洋戦争開戦の時点で死傷者40〜50万の損害を出していた(現役兵が足りないので応召兵を集めて新しい師団を編成し送っていた)
一説では太平洋戦争開戦と同時に南方に送られた部隊の半分は応召兵の部隊だったと言われていて
更に損害が増えると満期除隊後に仕立て屋、靴屋、菓子職人、大工などで生計を立てていた人まで戦場に送られる羽目になった
ちなみに菓子職人、料理人、洗濯屋、縫製屋、理髪師などは軍属、庸人として軍人とは別に軍の部隊や軍艦で働くケースもあった >>61
そう言う時代だから
平和ボケの日本では考えられないのだろうけど
この平和な日本に感謝するべきだな。
で、有事になったら逃げ回らずに戦わなければならないな。 >>64
いまはその進化系、、、ビジネスウヨク(dappiなど)がいるが
アイツラに煽られて安x信者化した連中見てると
昔も今も変わらないのだろうなぁとため息が出るわ >>131
住民側目線の映画作って欲しいな
ドキュメンタリーも見たい
nhkで一人遺族出たが
小野田と会う話あったらしいが
その時は自分を抑えられないと断ったらしい
最終的に達観して許すどころか殺意抱いた自分に罪悪感もってて悲しくなったわ
一方小野田はそういう発言一度でもあったのかな? >>91
そりゃ戦前の日本人からしたら今の日本なんてゴミみたいに見えると思うよ
金だけはあるがね
その金すら失いつつあるが >>164
30年たって投降した時も拳銃は発射可能な状態を維持してた >>164
日本政府が経済援助する条件でマルコス大統領に恩赦してもらったテロリスト こんな教育しこんでた日本が恐ろしい
今も国家が洗脳しようとしてるだろ
GDPなんてまさに太平洋戦争だし
貧しくなり物価が上がってるのに
大本営発表で勝った勝ったの大合唱よ
カルト宗教嫌う癖に国民が大勢に流されやすく地獄のような結果もたらす 本人以外がカルテを公開するのは基本的に禁止した方が。 >>171
帰国後も現地人をドンコーとか差別的な呼び方してたからな
現地人目線なら小野田は十三日の金曜日のジェイソンに等しい >>164
帰って来たものの家族から見放され地元からは村八分。いたたまれなくなってブラジルに逃亡した >>164
横井さんは戦いはやめたが降伏が許されないからずっと潜んでいた
小野田さんは残置諜者という任務を続行していた >>11
将棋の升田氏も相当後遺症に悩まされたらしいな。
ダイエー中内オーナーは生還できたのも奇跡的で戦地でかなり過酷な体験してる。 >>1
横井さんって
脱走兵だから日本軍に見つかったら
処刑されると思ってジャングルに隠れていたんだよな、確か >>172
戦前のJAPなんぞ科学のかけらもない野蛮人のカルト教エテ公やんけwwwwwww
今もやけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そしてぼろ負けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 実はベトコン インドネシア独立 中国共産党
も日本軍系
残留日本兵って二人いるだろ。
横井庄一と小野田寛郎と。どっちか分からんくなる。 小野田さん頭良いのは遺伝だな
父・小野田種次郎(県議会議員)
母・タマエ(教師)
中学校卒業後は民間の貿易会社(田島洋行)に就職し、中華民国の漢口支店(現:中国の武漢市)勤務となり中国語を習得
長兄・敏郎は東京帝国大学医学部・
陸軍軍医学校卒の軍医将校(終戦時最終階級陸軍軍医中佐)
次兄・格郎は東京帝国大学、陸軍経理学校卒の経理将校(最終階級陸軍主計大尉)
弟・滋郎はのちに陸軍士官学校に入校し航空部隊関係の兵科将校(最終階級陸軍少尉) >>44
横井さん、テレビのバラエティ番組にも出ていたり気さくな一面もあった。
水曜スペシャルの女子大生無人島サバイバルにもゲストで出てた ネトウヨが見えない「ザイニチ」と戦ってはや40年。
世間では8050問題と呼ばれる。 グアムで地元民族の虐殺に関わっていて、戦犯で裁かれるのをわかっていたから「知らないふり」をして逃亡していただけだろ?
ナチスと一緒 >>144
今でも
ヨッコイショウイチって掛け声使っているよな 0016 お前名無しだろ 2015/08/26 18:39:38
このスレみてたら他板で見かけたこのレス思い出したw
4 :横チンショーイチ:2010/12/27(月) 19:44:09 ID:VMg8WrgA
>>1恥ずかしながら帰って参りました!
横チン ショーイチです!
横チンは恥ずかしい!ですが恥ずかしながら帰って参りました!
横チン ショーイチです!
只今借金生活であります!横チン ショーイチです! >>155
戦力が五分五分に近い場合わな
圧倒的に戦力差がある場合は強いほうが
なぶり殺しだよ おばけが、〜〜〜(m´ρ`)m 出るんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜 >>26
俺は、閉鎖されてて行かれへんかったけど
今のキャンプ装備でもしんどいかな思ったわ。 50年経ったから公開したんやろ 見つかったとか言ってるけど 小野田寛郎は現地人を100人以上殺してるんだよな。
食料奪うために殺した。
戦争がとっくに終わってることも知ってたし。
超法的に許されて罪に問われなかったけど
本来は死刑になるべき人。
何故か英雄にされてしまった。 「完全に創られたヒーロー」小野田
島民を30人以上殺害したと証言していた、その中には正当化できない殺人があった
「今の若いのはダメだ」などと早口でまくしたてながら突然銃の撃ち方について説明を始めた
妻・町枝は2006年、安西愛子の後任として日本会議の女性組織・日本女性の会の会長に就任した 唐揚げが1個残ると横井さんを思い出す
誰かもう戦争を終わらせて! >>1
無理矢理無駄な戦争を引き起こそうと画策している気狂いどもがいるからな!www
ヨーロッパ王族貴族やイルミナティ勢力ロスチャイルド、ロックフェラーや悪質フリーメイソンやジェノサイド中共とか共産崩れロシアとかwww 小野田さんは志願兵
横井さんは徴兵
この二人は軍隊というものに、対してだいぶ意識に差があった えんどコイチの死神くんにこの人をモデルにした日本兵の話があったな。 >>102
なぜ?猿なら一人で食べきれないいぐらいでかいのがいっぱいいるじゃないか 恐らく日本の敗戦は知ってたと思う。空見れば軍用機だけでなく旅客機も
飛んでただろうし、砲撃も聞こえない。近くを住民が平気で歩くのも見て
いただろう。28年間一切の外界から隔絶されたとしても、情報はどこか
から漏れてくるものだ。 >>208 横井さんの方は終戦を知らなかったんだっけ?
でももしかして全部盗むか奪うかで生活してたので、知らなかったと言いとおしたとかはあり得るのかな >>64
朝日は、金になるんだったら左右どっちにもなるで。 >>64 検閲制度に加えて、政府が主導して新聞統合も進めたのだから、新聞の戦争責任は日本政府の戦争責任にしかならんのだが。 横井さんと小野田さん、帰国後なんか接点あったんかな?カラオケでデュエットしてる姿とか見たかったなあ。
希望曲目はもちろんダントツで「帰ってきた酔っぱらい」。次点で「帰ってきたウルトラマン」。 ただの戦犯逃れの卑怯者に過ぎない
「終戦を知らなかった」
そんなワケあるか、軍の情報伝達の異常な早さを舐めるなw >>141
無知だな・・・
当時は「戦争神経症」って呼ばれてた
第一次世界大戦後から患者激増してた >>208
小野田の頭の中ではOCCUPIED JAPANがあるだけで戦争は継続中だったよ >>226
そんなワケあるか
思い込みとは恐ろしい >>54
関係ないけど、君「雰囲気」って何故か変換できなくて苦労してないかい? >>231
自衛隊に入ればわかるよ、情報伝達の拡散の恐ろしさが
SNSなんか使わなくてもな フィリピン人から見ると、泥棒と殺人で生きてた人だよね。
先進国だと出国できなかったのではなかろうか? 小野田少尉は褒める気も悪く言う気もないが、彼こそ紛れもなく究極の日本兵
軍が兵に対して狂気を強いていたということがよく分かる 小野田さんは戦争が後5年続いてたらチート軍人シリーズに名前を刻んだと思う >>236 映画になってこの前カンヌかで上映されてたよね、日本人監督じゃないけど日本人俳優使って
潜伏先地元では妖怪やプレデター扱いだったのかな?森に潜んでいる殺戮者 >>230
絵は小野田さんだよな
小野田さんと横井さんの区別がついてない人多すぎ >>8
フィリピンで民間人を殺しまくった戦争犯罪者は小野田、と覚えたまえ >>234
自衛隊は噂が広がるのは早いが間違った操作方法とかも広まったまま長年放置だったりするからな
要するにアテにならんw いつ敵と接敵するかの緊張感に何年もさらされて
脳がストレスでおかしくなってたのかな? >>213
将校・下士官と兵卒の間には、天地の差があったらしい >>240
上の方に「ジェイソン」ってレスがあるが言い得て妙だと思う >>244
そうだと思う。殺される前に殺せ状態。
とにかくフィリピン人が日本兵を殺しすぎた >>226 お前、元記事を読んだか?
戦闘初日で所属部隊はほぼ全滅したんだよ。そういう状況で、軍の情報網がどう機能して、末端の兵隊に届くんだ?
お前が自衛隊員なら、平和ボケ自衛隊員やろ。 小野田さんは軍人さんで
横井さんは一般人の徴兵だから
そりゃ差が出て当たり前 >>11
オマケに戦死者の7割以上は病死または餓死
戦いで死ねるのなんて少数なんだぜ >>126
小野田は戦争が終わったのを知っていたのに
部下2人に投降をさせずにつれまわりとうとう殺してから
自分だけは生き延びた屑
また潜伏中にフィリピン人も多数殺した殺人者
美談で語られるとかとんでもない
つまらない意地を通した犯罪者なだけ >>249
いやいやJAP猿の食料現地調達という名の略奪作戦のおかげで餓死だらけになったんやぞwwwwwwwwwww
そら殺すでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
殺さんほうがへんやwwwwwwwwww聖人過ぎるでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 90年代くらいまで東南アジアのあちこちに旧日本兵の生存の噂があったんだよな
もういないだろうな 横井さんも小野田さんも、戦争を生きた人達はみんな壮絶すぎて白目むいちゃう。 >>255 まさか日本が腑抜けになるとは思わないだろ。
あれからゲリラ戦をやろうと思ったと思うよ。
原爆さえなかったら最後までやっただろ。 >>260 いたよ。独立戦争に手を貸した。
ベトナムも日本軍が手を貸したんじゃないの。 >>66
小野田少尉は職業軍人。横井さんは洋服の仕立屋さん。 この人は兵士から隠者にジョブチェンジ
もう1人の人は兵士から山賊にジョブチェンジ
似てるようでも全然違う 小野田は陸軍中野学校出身というのが凄い
今でいう東大京大やあるいは藝大より一目置かれる学歴 日本の政治と役人の無責任ぶりの極みが大東亜戦争で未だにその傾向は変わってない >>263
フィリピンだったと思うけど
時々街に物々交換にくる旧日本兵のじいさんがいたってテレビで見たな このニュースはよく覚えてる。数日後には有名なあさま山荘事件が起きている。
横井さんの恥ずかしながら、というセリフは流行語になった。 横井さんは帰国後食い殺した小動物の慰霊碑を建てたんだよな >>268
超法規措置として帰国させるために
フィリピンに日本政府が多額の金を渡したらしいな >>262
なこたあねえ
現地残留で諜報をするように命じた上官を恨みながら
必要もないのに言われたとおりにするという意地を張っていただけのヘタレ馬鹿だ
その証拠に部下が死んで独りになると
ノコノコと出てきた
お前が言うような人間なら恥ずかしげもなく出てくるか
馬鹿w もちろんあらゆる戦争に反対だ
ガンダムの誰かをやれと言うなら
カムランの役以外はお断りだ
ミライもサイド6に残らなきゃお断りだ んなわけあるか
スパイ養成機関出の凄腕エージェントやぞ >>285
そっちか
二人の区別つかん
この人も生き残るのにそれなりのことしてきたんじゃないの >>283
もう手遅れwwwwwwwww
天ぐそを信仰した時点で生存不可やwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>48
それが戦争だよ
敵を殺すのが使命
当たり前の事だよ しょうがなかった >>26
現地の人には何度も目撃されてたんだよね?
それで噂にはなってて、じゃなかったかな 日本ってウソばっかりでやべえよなw
昭和脳のネトウヨジジイとか完全に洗脳されてるアホが多いのも頷けるわ
中国韓国東南アジアをバカにして見下してるメンタルもヤバすぎる
東アジアで1番民度低い国って実は日本だよな
マジで息を吐くようにウソを付くのがニッポン人って感想しかないわ うちの曽祖父は米軍が飛び越えて行ってしまい農耕漁労に精を出してのんびり過ごしたってさ >>294
そうなのよ
野蛮で粗野よね
馬鹿にされるの仕方ないな、と思う >>279 日本も最後まで玉砕覚悟でやれば良かったな。
やる気マンマンの人もいたってじいちゃんが言ってたな。 うちの娘20代なんだけど、「よっこいしょういち」って言う >>297
ラバウルかな?
うちの親族にもいたけど大ぼら吹きだった記憶。
ただ日本の潜水艦は規定深度超えても大丈夫だったらしい。
たしか150m >>287
この人は一般人だから敵に見つかるのを恐れて逃げていた
小野田さんは兵士だから敵国人を殺してた
だから飛行機から降りてきた時も
横田さんはお辞儀
小野田さんは敬礼 >>1
残留日本兵っていうか
ただの野生児おっさんだろもう >>268 アメリカではなくフィリピンに裁判にかけられるはずの人物だったが、日本政府との交渉で、フィリピンに金を渡して不問にしてもらったらしいわ。 どちらのケースも最初は仲間がいたんだな
やっぱ色々あったんだろうなあ >>260
現地に残留したのかタイミング悪く帰国できなかったのか、その地に溶け込んで生活してた人も
水木しげるさんも、現地の人に引き留められたってね >>294 フィリピンだってよ。首都が未だにゴミ山。
バックパッカーの本だと野良犬がいる所はまだ発展途上国だってよ。 日本が1番やべえと思うのがジャップら論法な
パチンコは遊戯!ギャンブルではない!
自衛隊は防衛隊!軍隊ではない!
ソープランドは恋愛!売春ではない!
ポルノはモザイク処理してればセーフ!
マジで頭おかしいやろこれ?会話もまともに出来ないからなw >>141
病名命名以前はその症状の人はいないのかよw >>313
シベリアに抑留されてた人で帰国を拒否して現地に残り
結婚してた人も居たね
この人は日本の外務省も確認してて、たまに日本の家族にも手紙を送ってきてた >>30
キャメルの「ヌード」は小野田さんがモデル。 脱走兵だからね(´・ω・`) 士官だった小野田少尉と違うのは仕方ない >>54
殺し合い命の危機に晒されてその間に周りの人間が殆ど死体になる
そんな環境に数年身を置いてみれば君も少しは理解できるんじゃない? この頃はまだ戦闘服着てるのも多かったな
道端で足とか無くした乞食もいた 小野田さんかこの人か
後に親子で楽しむキャンプ教室みたいのを開催して
夏休みにウキウキで参加した親子に
ガチサバイバル術叩き込こもうとして
親子が泣きながら脱走したって話好き >>255
熊なんかもアニメとかなら可愛い存在だけど、現実に山で遭遇したら怖いからな
横井さんにせよ小野田さんにせよ、単なる珍しい話では済まされない怖さはある
横井さんは小野田さんほど怖くは無いけどね イラク帰還兵もボコボコ自殺、PTSDだし
ナチスがガス室使うようになったのは
処刑作業でメンタルやられる兵士が続出したから 小野田さんタバコ吸ってたって
やっば盗んでたのかね >>321
つか結婚することになるから帰ら(れ)なかったのかもね。
技術持ってる人とか気に入られて、とかってな話もあったみたいだね。 動画の最後の戦メリのようで戦メリじゃない曲はなんだ グアムのチャモロって強烈な白人崇拝のレイシストやからな
日本人なんか猿扱い、グアムだけは絶対に行ってはいけないところ >>331
内地は内地で空襲されて死にまくってるし
子供は機関銃掃射されるし、そんなぬるいこと
言ってられない。 話せる人はまだ救いがある。
ペリリュー島から生還した人は何も話さなかったらしい。
人間の肉は食わなかった・・だけ >>301
むしろ沖縄戦になる前に停戦しとけばよかった >>328
子供の頃、年末になると救世軍が街角にいたな >>274 横井帰国からあさま山荘事件まで、2週間くらいは間があるよ。
それでもかなり間隔短いわな。大事件の連続で、みんなテレビに釘付けだっただろうな。
横井帰国に日本中が騒いでいた頃、連合赤軍は孤立した山岳ベースで総括を続けてたわけだ… >>324
脱走兵とは違うだろう
部隊が解散して指揮系統が存在してないし
(´・ω・`) >>332 終戦も知ってたんだろう、そして情報戦も肉弾戦もやれる兵士訓練を受けていた
ならば投降というか早めに自ら申し出て帰国などを何故しなかったんだろう?もうその時点ではサバイバルのために現地人を殺し過ぎていたからなどなのかな
なんか意外に闇が深いね お爺の先輩やわ、お爺は陸軍の化学部隊やったけど三式で特攻の予定が終戦で中止。両親とお姉ちゃんを守るために志願したらしい。終戦後も進駐軍と喧嘩してたらしい。2・3回捕まったて。 >>329
それは小野寺少尉
彼のエピソードを見れば見るほど戦地で果てた方が幸せだったのではないかと思う >>341
そういうのとは別に、手足のない傷痍軍人が
白い服着て寄付募ってた。
昭和は遠くなりにけり。 国立第一病院(現国立国際医療研究センター)からカルテが流失したの?
これ大問題だと思うけど >>332
タバコは吸わない。酒はたしなむ程度。
夜11時には床につき、必ず8時間は睡眠をとるようにしている。
寝る前にあたたかいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくと、ほとんど朝まで熟睡さ。
赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝目を覚ませるんだ。
健康診断でも異常なしと言われたよ。 >>344
小野田さんはガチの軍人
横井さんは仕立て屋さんが徴兵された
それぐらい知っとけ >>345
お前が屑だな。自称日本人はこれだからいやだね。 >>230
尾田栄一郎って最低な奴だな
ワンピース読んだことないけどこれからも読まないって決めた 今の日本でゲームやアニメ、フィクションによる影響が
予想以上に蔓延してることを知った。本物の過酷体験はこうなる実例だというのに… >>357
平和な時代になったってことだ、その程度は許してやりなはれ。 >>351
傷痍軍人は恩給が出るから、
寄付はともかく街角で物乞いしていた人たちは
ほとんど偽物らしい。 >>179
>>264
会社員やってたのは正しいよ
その時の言語能力を買われた はいはいはいはいw
お疲れさんお疲れさんwwwww
偽旗お疲れさんwwwwwwww
どうでもいいよこんなのwwww グアム島って淡路島と同じくらいの小さな島だ。
そんなところで、28年間終戦も知らず隠れ通してきた。
そら、誰でも驚く。ほんとかよって。 >>351
さすがに昭和50年代には、そんな傷病兵は街角にはいなかった
時代が違ってたようですね >>9
いつまでも元気で長生きしてもらいたいものだな >>360
そういう話じゃないだろ
お前は残った食べ物に自分の名前を付けられても文句無いのか?
自分の子供、自分の親の名前を
許せるの? >>255
> 小野田は戦争が終わったのを知っていたのに
小野田さんは陸軍中野学校出のエリートで日本の敗戦を見越して再決起の時のために南方に送り込まれた
だから戦争が終わったからといって彼の任務が終わったわけではなかった >>52
「恥ずかしながら帰ってまいりました」のほうが
インパクトあるのでは >>13
人は一人ではまともに生きていけないってことなんだよ。栄養だけの問題ではなくて。
例え憎むべき敵でも、敵が存在して、はじめて、相対する自分がいるという、存在という認識ができる。 >>262
ゴミウヨみたいなのが一番クズなんだよ。
武器持った占領軍だからみんなレジスタンスやれとか言っても無理だけど
わざわざしっぽを振るポチウヨみたいなのがいたから。
マッカーサーもポチウヨ連中見て12歳とか日本人もやはりアジア人とか馬鹿にする言動するようになった。
戦前で反戦や平和主義貫いた連中はガチに骨がある。 帰国時の小野田の眼は現代人に見られる眼ではなかった 常識的に考えてたった1人で28年間もジャングルに潜伏できねぇ・・・精神が持たない >>366
今、50代の自分の親世代の子供の頃くらいはまだいたそうなので、昭和50年代くらいなら
傷痍軍人街角にいたんじゃないの >>377
だいたい戦地に言って体験が苛酷になっていくと
だんだんと感覚がマヒしていくんだよな >>361 市川崑監督の獄門島に、偽物の傷痍軍人が出てきたな。出番は少ないけど、かなり重要な役割だった。 >>379
一人じゃないよ
徐々に仲間が死んでいったんだよ >>217
終戦前から既に精神疾患になっていた可能性あるね 94歳の奥様に承諾を得てというかたちで報道に使ったんだろうが、判断力の衰えた老人相手に新聞購読の契約を迫る販売店の営業やリフォーム営業の悪徳営業マンと同じやり方だろ。
個人情報を判断力の衰えた家族相手に了承得たことにして、公開するな。
本当にTBSは悪徳だな。取材で見つけても、伝えるだけにしろよ。病院もマスコミに教えるな。 あのねぇw
戦争は全て辻褄を合わせるためのヤラセねw
過去に何があったのか?
歴史の教科書は全て嘘w
嘘で覆い隠されてるのよ フィリピン人もさんざん抗日ゲリラやってたから小野田氏だけ叩くのはアンフェアだろ >>374 この平和な時代に、洞窟おじさんってこの前発見されてたではないか >>366
白い服は知らんけど軍服着てたのは何人か駅近くとかにしょっちゅういたよ
戦後30年はたってるのに笛吹いたりいろいろやってた >>390
傷痍軍人は病人用の白衣だったなぁ
社会鍋やってた人たちと混同してるんじゃないの? >>230
あーこれは無理嫌いだわ尾田栄一郎
ワンピ途中まで読んでたけど >>361
結構論文出てるんだがちと読めない。
ざっと検索すると、そこまで断定できるか微妙かな。 >握力は小学生レベル、歯ボロボロ
よくそれであの過酷な環境で生きながらえたな・・・ まあ、ただ横井さんはともかく小野田さんは調べると現地民に対する蔑視がひどすぎて
ちょっとドン引きする >>2
日本の義務教育一切受けて無いなお前wwwwwwwwwww ワンピの尾田がネタにしてたのこの人だっけ?
あれはムカついたわ戦争で苦労した人をからかうような事すんな下品な奴って思った 勝手に逃げ続けてただけでしょ
それをマスコミが面白おかしくしてただけ
命令もないのになんでいつまでも戦争ごっこしてんのかと もう流石に嘘だと分かってくれよw
実際に考えてあり得ん事だぞ
小野田もそうだしwwww
日本人は洗脳が酷いにも程があるw >>2
平和ボケ乙
こういうバカを見ると反戦論者がまともだと改めて思う >>392
社会鍋って偽物ってこと?
見分けつかないからな
手とか足は無かったように見えた >>366
そうでもないようだよ。
リンク貼れないけど→togetter.com/li/1694697
>>369
自分はそういう話だと思っている。
愉快だとも面白いとも思わないがね。 >>406
社会鍋は救世軍の募金活動
軍服とかラッパとか使う 横井さん戻ってきたあと
誰が選挙に出たらとか言ったのかな
悪い奴だよ。横井さん断れなかったか… >>395 占領当初は友好的だったようだが、日本的価値観の押し付けや軍票の濫発による収奪などで、日本軍に対する反感が強まって、ゲリラ勢力は拡大していったとか… 米国だと捕虜になり交換で帰国しても脱走し帰国しても英雄。
日本軍の教育はいびつで非人道的だね。 小野田は狂気の大量殺人者だが、日本政府が国策として英雄に祀り上げてしまい、日本人のあるべき姿としてひたすら美的に偶像化されるようになった。 >>408(補足) 上
>1970年代〜1980年代に傷痍軍人の人を見かけた人は教えて欲しいというオカルト研究者・吉田悠軌さんの呼びかけに全国から声が寄せられる 戦争と言う名の戸籍隠しな
俺の祖先はどこから来たのか >>398
義務教育のせいだろ。
太平洋戦争以降など授業では端折ってるんじゃないか。 >>414
人道的な軍隊が実在するか知らんが、すでにない
日本軍のことを現在形で述べる人も面白いな。 >>230
なにこの人。。。
あと、遠慮の塊という名称が既にあるの知らんのか。 横井さん、暗闇だと幻覚を見るから、電気をつけて寝てたらしいな。
うちの爺さんも戦争行ってて、普段はなんにも変わらなかったけど、
脳溢血で倒れて3ヶ月後に死ぬまで病院で寝たきりだったときに、
「敵だ〜」と叫んで病院を大混乱にした。
ちなみに大叔父の入ってた老人ホームは、朝は起床ラッパが鳴ったらしい。
みんな飛び起きるらしい。(笑) >>421
医師なら守秘義務違反になる
医師法に規定されてる 旧陸海軍部内の雇傭人や工員等の軍属は、恩給法の旧軍属には該当いたしません。 >>407
追記
ネットでインタビューを検索したら家出して2日目に愛犬のシロがついてきたらしい
「もしもシロがいなかったらオレは今生きちゃいねえよ」とある
やっぱり( ゚д゚ )彡 横井が生き延びることができた理由は精神医学的には3つ。
・比較的年長者
・素質的に要求水準が低く
・素朴な宗教心があったこと。 これが医療チームの総括でした。
うゎあ、長生きしてまう >>422
学校という名の洗脳
この世界の真実を探らせない
気持ちの悪すぎる世界秩序 >>418
中野学校出とかて話だけど、そういう工作員だったんかね。
遠縁の親戚が中野学校出で、大陸回って大東亜戦争時は台湾に
居たとかて話だけど、何も言わず残さず死んでしまったからな。
そういう人多い、というかほとんどらしいが。 太平洋戦争従軍者の中にはPTSDで戦後も社会復帰出来なかった兵士が多数いらっしゃったんだよな
戦中に病院に入院出来た兵士は戦後も治療が継続されたけど復員させられてしまった人の多くはホームレスとなって彷徨うしかなかった
そういう状態の人が実は昭和末くらいまで結構いたんだよなあ 小野田元少尉 ジャングルでラジオを聴いて競馬を賭けていた|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20100930_78.html
1974年に帰国するまで、フィリピンのルパング島で約30年にわたって「戦争」を続けていた小野田寛郎元少尉。
その間、現地住民のトランジスタラジオを奪い、日本語の放送を聴いていたことを、ジャーナリスト・山根一眞氏との対談で明かしている。 精神医学的には3つ。比較的年長者で、素質的に要求水準が低く、素朴な宗教心があったこと。これが医療チームの総括でした。
これでどうして生き残れるの
欲がなかったってことか >>432
仙人に近いのかもな
「世間」を離れる覚悟があるなら生き延びられるのは納得 生きてるだけで奇跡だからな
他の兵士は死んでるし
横井正一の精神力は桁外れ >>431
洞窟おじさんは今でいう発達障害かも?
虐待のせいかもしれんけど まず栄養があるものを満足に取れないんだからな
ガリガリにもなるわ
毎日生きる為に必死よ >>438
出世間したなら身処の問題は解決するからだよ
真に出世間はしてないと思うが、近いものがあったのだろう。
世間にいる人は世間を捨てたら生まれる、ある心の領域、境涯のことは全く知らないし、信じもしないが。 >>438
その3項目に共通することは
自暴自棄になりがちな環境でも抑える術を知っている
ということではないかな 小野田たちのサバイバル術は、銃器を使用して村を襲撃し村人から生活用品や食料を略奪する事だったからな、当然女性も戦利品として持ち去り性暴行しているがその事実は隠されている。 反戦バカが湧きまくってるけど、洗脳は成功してるんだな
それと支那チョンの類の書き込みか >>442
そうかもしれないね
だから、同級生が学校で上手くやってるとか同じようになりたいとか、思ってないから我が道を行けたのかもしれない お前らも分かってる奴は分かってるだろうけど
学校で習う歴史は全て嘘ね
全てだ >>376 左翼の方がくずだろ(笑)
日本を売ってるからな。ソ連と開戦しないようにアメリカと
戦うように誘導したんだから。
アメリカとは停戦して南方進出、資源確保で最後アメリカと
やれば勝てただろ。物量互角なら日本人の精神力で勝った。
日本人が怖いからアメリカは監視してるんだろ。 >>452
日本兵には覚醒剤入りの飴玉があったからな >>68
お前は祖国でそれが事実だとする教育を受けたんだな
なんか辛くないか? >>446
隠されたけど知ってるんだ…
ふーん
ないか必死だね。 >>452
というか、美しい理想を掲げ、勇ましく闘争を煽りつつ
党員に言論の自由を許さず、貧困と苦痛を強要するのが日本○○党とかだし
昔の日本軍と同じ路線に突き進んでそうで怖い。
政権とったところで大多数を不幸と貧乏にして
北朝鮮と同じようになるだけだと思うが。 >>134
中村さんのことは佐藤愛子さんのかなり昔のエッセイで知った
編集者に引き合わされたことがあるそうだが >>458
小野田なら自伝のゴーストライターにほぼゲロってるよ
村から略奪し何十人も殺してる >>457
俺的には小野田はテレビが用意した役者
だねw >>455 今、アジアの連中はスマートドラッグと称して
覚せい剤に似た薬を飲んで英語の勉強するみたい。
下手すると死ぬ。 >>461
たから「隠されてないだろ!」って言いたかったの。
行間読んでくれよ。 >>461
横井さんも捕まった時には殺されそうになってるよ。
フィリピン人が日本兵を殺しすぎてるんだよ。 戦争は「ヤラセ」ですw
はいw
すべてテレビと同じ「ヤラセ」ですwwwwwwww でもよく何十年も現地の住民に発見されずに隠れ住んでいたものだよな
水とか食糧とか確保するだけでも、穴から出てかなりの時間を歩きまわらなきゃいけなかっただろうに
それとも現地の住民は発見しても、見てみぬふりでもしていたのかな? >>466
その手のアホは自称日本人か、想像力と思考力の欠落した
アホだから放置でいいんじゃね。 >>452
国のためにアメリカ人殺せとか死に追い込んでおいて
状況変わったら平気で敵のポチになる醜悪なポチウヨが真正のゴミ。
マッカーサーは乃木大将尊敬してたし陸軍もそれなりに評価してたけど
しっぽ振ってくるポチウヨ見て馬鹿にしてアジア人と言うようになった。
愛国じゃなくてその時の強い奴、社会的強者に尻尾振ってるだけ。
こういうのがいると国が危機になってもレジスタンスとか不可能だよな >>452 また、共産主義者に戦争責任を転嫁する奴か。
少なくとも、ソ連本国は南進への誘導を指示してない。南進工作は、ゾルゲや尾崎が勝手にやっただけ! >>67自己弁護と美化で小心ゆえの殺戮を正当化した卑劣な殺人鬼に未だに騙されてるネトウヨは幼稚 >>151
海軍のケースだけど
海上護衛総司令部「この前のマリアナ海戦で空母部隊が壊滅したんだから遊んでいる駆逐艦を輸送船護衛に回してくれ」
連合艦隊司令部「我々は来る海上決戦に備えるために艦艇を確保する必要がある!輸送船のお守りなんてやってられっか!」
(例えば海戦で敵の戦艦や空母を沈めると査定として120点位入ってくるが、輸送船の護衛や輸送船団攻撃では大したポイントが入ってこない)
こんな感じだったからなぁ… >>2
わかった上で言ってるのは読めばわかるのに、右がかってるやつはおっちょこちょいが多い >>472
敵や味方は状況によって変わるもんだよ。
正義すら変わるのは戦前戦後の大転倒が証明してる。
不変の正義と信じて生きてきた左派の人には気の毒だが
そういうものだから仕方ない。 >>474
そうか?不凍港欲しかったんだろ。
ウクライナも狙ってるし 生きることが恥ずかしいという価値観は異常としか言いようがない 戦中の日本政府はセクトだよ、あえて言うけど宗教セクトに分類できる。
だから今でも宗教カルトの熱狂的信者と右翼はたいへん相性がよろしいわけですよ。 それでも生き延びたんだからすごい精神力なんだろうな >>232
その程度誰でも知ってるし今時変換できるよ。 横井さん、帰国後何年目か判らないけど小学校に来てくれたなあ
小柄で静かな感じのおじさんだった
人生の真ん中をジャングルで隠れてたんだもんなあ
気の毒だ >>2
ほたるの墓、小学生の頃みせられて戦争は悲惨なイメージだった あとさぁw
左翼とか右翼とか言ってんのももう分断工作にまんまとハマった洗脳された奴隷なのよ
そんなものは無いのw
善か悪かそれだけね
ネトウヨやパヨクって喧嘩してる様に見えるけど実際は事の本質を反らされて可哀想に思うよ
テレビに洗脳されてる人々と同じだよ >>476
ガダルカナルでも海軍は上陸している陸軍の通信中継の役割を担っていた潜水艦が
任務を放棄して、勝手に海戦に参加しに海域を離脱しているしな
それが原因で一木支隊は通信連絡が取れなくなって孤立
結果的に全滅だからな
海軍の将校たちは自分勝手すぎるよな
ガダルカナルで海軍と陸軍の共同作戦だったけれど
それ以降陸軍は海軍と共同作戦をとることはなくなり
陸軍なのに空母を持ったり、陸軍なのに潜水艦をつくっているからな 戦車やマシンガンの相手にボルトアクションの銃で戦わなきゃいけないとか地獄でしかない >>487
悲惨に決まってる。
独ソ戦なんか読むと身の毛がよだつ >>479 ヴェノナ文書の中に、ソ連が日米開戦を積極的に働きかけた証拠は見つかった?
見つかったなら、文書のどの部分か具体的に示してみてな。 >>87
おまえが変わりに死ねばいいなあと願っておくわ >>486
そう考えると
ジャングルじゃないけれど
日本には部屋に引きこもって人生をただ消費している
悲惨な人が何十万人といるんだよな >>478
米兵はそれなりに友好的なやつもいたし武器を持った占領軍だから全員が戦えっていうのは無理だが、
普通に接するだけ、距離を置いてるだけのも多かった中で
それまでは戦争反対者を売国奴とか攻撃し戦争に追いやっておきながら、
わざわざ自分から米兵にポチ振って媚売ってる行くポチウヨよみたいなゴミもいたわけ。
そりゃまともな奴なら蔑視の対象だわな。 >>475 情報戦の教育も受けていたので、自我を守る方法も知ってたんじゃないの?
技術的に生き延びる術を知っていて実行するという事では誰も非難はできそうにないけどね
朝鮮戦争に投入されて、洗脳に耐えられたか?などには興味あるが、興味本位過ぎていけないな >>44
横井さんの方が先に見つかった。ジャングルでのサバイバルも長かった。どちらかと言うとサバイバル・マニア。
一方の小野田さんは、もっと街にもでて工夫しながら生活していた。日本からの次の命令をまち続けた本当の軍人。 >>490
歩兵の小銃はどこもそんなもんよ
米兵だけが8連発だっただけだよ 二次世界大戦はどう考えてもアメリカが悪いが
関東軍や陸軍のアホが暴走したのが一番悪い
しかも上層部は一切責任取らないし
インパール牟田口なんて今でいう安倍や麻生みたいなもんだぞ 戦争を知らない子供達へかぁwwwwwwwwwwwwwwwww
そりゃ嘘つかれても分からないわなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>498
ドイツの歩兵は小銃じゃなくて
短機関銃を標準装備していたイメージだけれど
あれは映画で作られた偽のイメージなんだろうか? 明治には離島の開拓へ国民を送り込んで食料供給しないで餓死させてた
旧日本帝国政府はそういう欠落思考の欠陥を抱えたまま年月を経て日米開戦に至る >>2は「炎628」という映画を見るといい
悲しくて虚しくてどん底の気分を味わえるぞ しゃばでよく使われてる
よっこいしょーいち
の掛け声の人はこの人だったのか! >>503
国のために戦ったんじゃなくて大事な人を守るために戦ったんだよ
間違えないでくれる? 日本軍の死因
半分が餓死
だから仲間を殺して食べる
疫病や虫に襲われまくる
敵や現地民から殺される
だから帰国した兵士はほとんどみんな気が狂ってたっぽいさ >>502
分隊長クラスだけでしょ。あとは鹵獲品ppsh >>481
返ってきたことが
恥ずかしいということじゃないか もともと仕立て屋さんだったらしく
ヤシの繊維でいろんなものを器用に作ってたらしい
すごいわ えーとこんな体はボロボロで幻覚みえてる様なPTSD患って帰還兵にマスコミが靖国に訪問したとか反戦プロパガンダ展開して吊し上げたって事?
頭おかしいんじゃねーの自殺に追い込みたかったのかね >>481
恥ずかしいんやて
理由は仲間がみんな死んでるのに自分だけ生きてて良いのか?って思うみたい >>497 情報をそこまで仕入れて闊達に活動していて、しかし必ず指令が来ると信じてたというのはちょっと不可解でもあるね
5年までくらいならそれを信じる精神状態であったかもしれないが、年月として長期過ぎるからね >>502
イメージだなw
占領下の市街地の警備兵の描写のせいだな
短機関銃はピストルと同じ弾だから
前線じゃ射程が全然違って意味がない
前線の歩兵は小銃よ >>331
ガス室に送り込むのだってメンタル崩壊するよ >>25
これ見てから尾田のこと大嫌いになった
ネタにして良いことと悪いことがあるだろ >>487
あれは意識高い系の馬鹿兄貴が妹殺した話やん 歯磨きできないんだから、虫歯には悩まされただろうな
究極のサバイバーに握力なんて必要ないんだよ >>506
というか戦争がカッコいい
ヒーローになれるなんてのは
人類はすでに第一次大戦の悲劇で
戦争はとんでもないことだと思い知ったはずなのに
第二次大戦の悲劇の後でも
そんなことを思っている人はどうみても狂人だからw どうでもいいけどリンク先の広告の数すげーな(´・ω・`) >>517
日本軍の将校ってそんな教育をして、またされてたんだから1人くらい実行しててもおかしくないだろう >>480 不凍港なんて、昭和期の日本軍の南進と関係ないw
日露戦争と勘違いしとるやろ。 >>366
本物かどうかはわからないけど
昭和50年代なら浅草とかに行った時にそれっぽい人はいたな
60年代になるともう見なくなった >>495
そういうのはそれ相応に軽蔑されてるんじゃね?
>状況変わったら平気で敵のポチになる醜悪なポチウヨが真正のゴミ。
こういうのは、行き過ぎれば
戦争終わっても憎み続けろってのと変わらない。
社会主義者は、戦後に転向とかで、変に評価されたから
この手の攻撃が多そうだけど、言い方変えれば
志向が硬直して現実に帝王出来ないだけで旧軍の悪癖そのもの。
思想家なら無害かもしれんが政治やらせると害も大きい。
愛国云々は方便だろう、似たようなことを
人権やら環境でやる連中を胡散臭く見るべきだと思うがね。 >>495
米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断 - Wikipedia
見てこいど低能 伍長と少尉だから立場が違うよ
横井さんは援軍を待つしかなかったが
小野田さんは将校として戦闘を続けた
どちらも自らの任務を続けたんだ 歴史は嘘吐きの巣窟ね
何でも分からないから嘘吐きまくりwwww
歴史学者程嘘つきはいないかもね >>481
戦わずに逃げて生き長らえたっていう
そう思われても仕方ないっていう気持ちがあるんだろう
実際は誰も責めることなんかできない
よくぞ生き長らえたとしか思わないんだが >>531
×志向が硬直して現実に帝王出来ない
〇思考が硬直して現実に対応できない
変な誤記すまんね。
>戦後に転向とかで、変に評価されたから
これも転向しなかったってとこで変に評価されたり
(それが実は後で嘘だと判明したり)とかて
書き直した方がいいかもしれん。 お前らも長年引きこもってるから握力は小学生レベルだろ >>527 いやその通りだよ、中野学校出身だし
戦場においても敵の手に落ちようとも不屈の自我を維持して兵士活動を遂行してみせなくてはならない
そしてそのような心身の訓練をいわばエリートとして受けている >>366
昭和50年代には
新宿のガード下にもいたぞ >>470
東京のテレビでもなんかやってたよ
奥さんも出てた >>333
ソ連抑留は収容所の立地で天と地ほどの差があった
よく語られるシベリア抑留は文字通りシベリアのクソ寒い地域に収容所があったので死亡率も高かったが
ウクライナやベラルーシなどの収容所は比較的温暖な地域にあったのでシベリアよりはマシだったと言われている
満州や千島列島から連れてこられた日本兵に対しては「お前らこんなクソ田舎まで連れてこられて大変だな」と同情的なソ連軍看守や友好的な地元住民も多かったが
ヨーロッパ戦線から連れてこられたドイツ兵に対しては「俺らの国を荒らし、仲間を殺し、女子供をレイプしたクソ外道のナチ野郎」と日本兵以上に憎悪が強く
懲罰と称したリンチが横行していた(独ソ戦でソ連軍の捕虜になったドイツ兵の死亡率が高いのはこれのせいだとも) この診断をした医師たちには横井氏ほどのサバイバル能力は無いし、
同等のサバイバルに耐えられるわけでもない
ww1の後には欧州で塹壕病が社会問題になった
塹壕病すら知ってたかどうか怪しいんじゃないかね、この医療グループは 生きてられたのが本当にすごい
本当だと分かってても信じられない 横井氏が帰国した時代にPTSDの概念はなかったと思う >>544
天と地ほどの差があった、マシだった
適当だなぁ 海軍将校の爺様二人、陸軍将校一人親族だったけど一般の百姓とは違う
今考えれば変人かもしれんな >>472 マッカーサーは逃げてただろ。
かっこつけすぎだろ。 魚とかヘビとか捕まえて食べてたのか?
何も食べてない日も多かったろうし、錯乱、幻聴とかは
それが原因だろうな >>539 毎日オナニーを欠かさないから、握力は意外に落ちないのでは?
(´・ω・`) >>35
学術的に有意義であること。本人が許諾したこと。そもそも悪用できるものでもない。
なんでも個人情報ガーとか抜かすなよ。 >>549
戦争神経症とかノイローゼって言ってたよ
フラッシュバックとか呈する人も多かったし
心的外傷後ストレス症候群って言ってなかっただけ >>547
歯がボロボロ≠虫歯
だと思う
硬いものを噛んだときに歯がかけた
それが何回も繰り返しているうちに
歯がボロボロ状態になったんだろう
発掘された先史時代の遺骨の歯は、すり減っていることから
現代とは違って硬いものを食べていたと推察されているけれど
横井さんも縄文人よりも、もっと劣った食生活を送っていたってことだろう 国のために戦った奴なんて1人もいない
行かなきゃ政府に殺されるから行っただけだ
それが日本だ 沖縄戦の第32軍参謀長の長勇中将は司令部の濠の中で夜「お母ちゃん、痛いよう」と寝言を言っていたらしい。最前線よりはまだ安全な地下濠でも何十日か先には玉砕と分かりきってる。毎日毎日部下を死なせる作戦立てながら自分も死ぬ覚悟しなきゃいけない。住民巻き添え前提で作戦立ててたから今でも怨まれている人だけど、俺は気の毒に思う。 >>561
栄養失調に伴うカルシウム不足じゃないかな? >>562
日清日露戦に従軍したのが身内にいたり、戦争そのものに
否定的な価値観無いし、軍人が尊敬されてた時代なんで
敗戦が決定的になる末期まではそうともいえない。 >>504 資源がないからだろ。人口が多いんだよ。
日本は。今もそう。 小野田さん
パヨの多い日本にうんざり。ブラジルに行く。 ネトウヨなら自ら死にに竹島、北方領土に行くよなぁーあ?
百田とか >>489
日本海軍はイギリス海軍を参考に作られたのは有名な話だが
イギリス海軍は「国土の防衛」「植民地と本国、衛星国の間のシーレーン防衛」を主任務としていたのに対し
日本海軍は日清戦争、日露戦争で艦隊決戦による勝利を収めたので「シーレーン防衛」に関する認識が乏しかった
(日清戦争、日露戦争では日本本土と遠方の海上輸送路を守るという意識をする必要がなかった)
戦前に立案された漸減邀撃作戦も日本海海戦の勝利を再びという考えのもとで作られたので
シーレーン防衛、後方支援に対する認識は甘いまま太平洋戦争に突入してしまった >>555 逃亡生活で現実の人と接しないから、それで戦死者のことばかり思い出してしまって
いわゆるそれらが幻覚として、精神的には「実在化」してしまった・・・・みたいな亡霊ではないかな >>489
海軍で元海賊の西日本だからな日本人じゃねえよ >>549
知り合いの米国人の祖父が太平洋戦争帰りでPTSDだったらしいよ
日本ではあまり聞かないけどいても精神論で黙殺されてたのかな
昔の日本人はタフだったとは思うが 満州の日本人見捨てて偉い人だけ帰国しちゃうのがこの国の旧政府だった
北海道の先にある場所でもそう、本州でも陸軍の偉い人に迎合して歌劇団の公演したり 見つかったからってカルテを記事にしていいの
死後なら家族の許可出ればOKとかなんかな >>566
うちの祖父は共産主義で戦争反対を唱えたために
特高に捕まったが兵役は免れて生き延びた
戦争で死ぬ人には悪いけど、天皇バンザイ叫んで
軍部に盲従した人の自業自得だと思う よっこいしょういち
ってのを聴いた事があるが、この人が元か 自分が横井さんの立場になって
ジャングルでサバイバル生活を送るとしたら
どうやって食糧を確保する?
住民に見つかってはいけないから
畑も作れないんだぞ
相当なハードな無理げーを何十年も成功し続けているようなものだよな ジャングルに28年も潜伏してこの程度なら
全然マシなほうじゃね?
自室に10年引きこもって糖質になる人間もいるんだ >>586
やっぱ馬鹿じゃん (´;ω;`) 外人さん? 寄生虫をどう克服したのか
それが気になるわ
徹底して加熱処理したのか
それとも適合したのか
貴重なタンパク質とか言ってたら
あっちゅうまに身体中脳も寄生虫だらけになるはず >>545
あらゆる可能性を検討して、最高の治療を受けたんじゃね?
国の英雄でしょ。
リスペクトする人は、国外にもいたのかもな。 >>576
特攻隊第一陣の敷島隊に参加して戦死した搭乗員の遺族の体験談をNHKの戦争特番で見たが
戦時中…おらが村から軍神様が生まれただ!顕彰碑を建てて青少年の精神教育に役立てるだ!ご遺族はみんなで面倒見るだ!
敗戦後…おめえんとこの息子が特攻隊としてアメリカ兵を殺したからおらが村も進駐軍に焼き払われるだ!顕彰碑も墓もぶっ壊せ!おめえら遺族は村八分だ!出ていけ!
と掌返し
まあ世間なんてこんなもんだよな >>576
小野田は日本の敗戦を知っていたくせに投降せず
フィリピン人を射殺して牛を奪った強盗殺人犯だよ >>2
沖縄みたいな激戦区ではグチャグチャになった手足を麻酔無しで切断手術したんだぜ
広島への原爆投下や東京大空襲の直後は大火傷を負った人達が水を求めて川に入り、そのまま亡くなった
川は死体で溢れていた
オレの高祖父は中国で仲間の死体の下に隠れて生き延びたと聞いた
これでも戦争がカッコいいなんて思えるのか? >>592
煙突があったよ。
すべて加熱処理でショ >>590 元記事を読めば、何を食ってたか書いてあるやろ… 恐らくだが虫歯にはならんでしょ
トカゲやエビ ネズミとか動物性タンパク質じゃ虫歯菌は活性化しない
果物やドングリ加工して食べてたとかならまぁあり得るかも知れないが
肉食って虫歯になってたら自然界の肉食動物とんでもない事になるぞ >>588 普通にそこらの畑から芋やら野菜やら盗んでたんじゃないの?
日本の田舎なんかでも野生動物もいるし、全滅させるなどでなくちょこちょこならまあそんなもんだ〜みたいなね 地下に住処作って暮らしてたらしいな
最初は3人いたけど2人は独立して勝手に死んだとか >>590
パンの実、ソテツの実、エビ、ウナギ、小動物
昼間は島民に見つからないよう小さい穴の中に隠れていて
夜に食料採りに穴から出てきたらしい >>597
中国人はそういうんじゃないか?
軍拡して米と戦おうとするわけだし。
いい迷惑だな。 生き延びることが恥ずかしいだって?
戦争のバカぁ〜 >>600
穀物のデンプンは虫歯の原因の糖に変化するよ >>603
元記事読んでなかったけど・・・
詳しく丁寧に教えてくれてありがとう VRで横井庄一シミュレーター作ろうぜ
30年生き延びて実績解除だ きっと河でノコギリガザミや川エビ獲っておいしいもの食べてたんだよ! 604に補足するが別に2が中国人と言いたいわけじゃない。
ついでに言うと朝鮮半島で400万の死傷者を出した
韓国と北朝鮮も戦争は否定しない。
しかし日本については難癖付けて防衛を否定する。
現実問題として感傷と方便に流されるのは良くないね。 >>600
全く知らない素人意見だけど虫歯菌がなければいいけど、ある状態で行ったら治らないんじゃない? >>597
沖縄では地下壕の中で泣く赤ん坊は
泣き声で米軍に発見されるから殺せと日本兵が
避難民に命令した
多数の赤ちゃんは母親の手で絞められるか口を塞がれて窒息した
殺せない母親は日本兵が赤ちゃんを奪って銃剣で突き殺した
これが戦争の現実 ザ・皇軍ってフォルムをずっと保っていた小野田さんと違って、横井さんはするっと現代っ子になったんで
メディア写りが悪かったのかあんまり取り上げられないまま(本人も嫌だったろうけど)亡くなってしまったな(´・ω・`) まだ恩給がもらえただけ・・・
氷河期世代は自己責任の下で死ぬまで苦しむ人も多いのに >>355
小野田は戦争かぶれで戦後になっても部下やフィリピン人を殺していたただの犯罪人
だから帰国にはフィリピン政府の恩赦が必要だったんだよ
お前のような朝鮮人にはわからないかwww 弱ってるとは言ってもだ、顔に精気ないわけでもなく髪はフサで56なのに全然白髪が目立たないって感じの映像が
小野田さんもだったけど 横井さんは立派だよ
小野田さんとは大違い
小野田さんは終戦を知りながら現地人を殺して略奪を重ねていた >>614
しかし、あっちこっちで自国民レイプしたり虐殺した
南北朝鮮ですら、戦争そのものを否定しないしな。 >>606
植物性タンパク質じゃないと無理なのよ
豊富な食料がある訳でもないし
虫歯どうこうの前に体を支えるだけのカルシウム確保する方が大変そう >>618
そんじゃ、ソース。
個人名出してそこまで行っていいのか知らんがな。 米軍が消えてもグアムの現地人に殺されるなら出て来れんな >>620
小野田に「さん」なんて不要
あいつはマルコスの恩赦がなければ住民
十数人を狙撃して殺した強盗殺人犯 敗戦国の植民地として一般下民が特別渡航書なく海外に出られるようになったのって何時だっけ >>618
小野田さんは、中野学校上がりだから、やってたことは横井さんと比較にならないくらいヤバいからな。 >>606
説明が下手だったね
糖質を摂取しなければ虫歯にならないと言うべきだったね
糖質は甘く無いだけで糖質が連結してる物だし
何かしらの方法で連結を遮断すればきちんと甘くなる糖の塊なのだもの 沖縄じゃ米兵が婦人の陰部に棒を突き刺したのを見て
勝ってる軍隊がここまでやるかと日本兵が驚いてるよ
毛唐は鬼畜。間違いない >>594 クソ農民は駄目だだな。
貧乏百姓が食えないから軍人になった連中が指揮を
してたから負けたってじいちゃんはよく言ってたな。
士族の連中が指揮したらよかったんじゃないのか。
明治政府がクソなのはわかる。 マニラにフィリピン軍博物館があって
そこに行ったけど
小野田少尉の展示物があったよ。
小野田少尉からの手紙だったかな?
ちょっと忘れたけど
貴重なものが展示されてあった >>633
菌・糖質・歯質・時間が虫歯のファクターだ >>635
上層部に本当の貧乏奴隷身分なんて居ないが >>635
だから西日本の海賊が海軍やってんだってwあいつらは日本人じゃねえよ >>640
南蛮帝国と戦ってくだしあ
尾崎三兄弟とかインパクトあったわ。 >>641 末端が指揮してるんだよ。これがいい加減で飯の量も
ちょろまかすから皆に行き渡らないんだよ。
こんなんじゃ勝てないだろ。上官が他の戦地に行くときは
皆でぼこぼこにしたり持ち物に小便かけたってさ。 >>77
帰国当時の写真見ると、横井さんは憔悴しきってる感じだけど、小野田さんは背筋伸びて顔にも気迫あるね >>343
戦争を生き残った一般的な日本兵の認識だと横井さんは脱走兵だ
原隊が無くなったら他の隊に身を寄せて新隊への配属を待たないといけない
勝手に山の中に逃げるのは脱走だ
だから終戦までは横井さんは最悪の兵士で小野田は優秀な兵士だったが
終戦後は横さんは善良な一般人としてグアムで隠れていたが
小野田は犯罪人として部下やフィリピン人を殺した犯罪人 >>646
水木先生片腕無かったのね
つい最近まで知らなかった あんがい本土決戦で山中にゲリラ化したら日本兵はベトコン並みに戦えたかもな >>626
日本政府が金払って凶人小野田の強殺を手打ちにしたのが全てだよ >>646
偏った思想を持たず赤紙で取られて正気を保ち、南方戦線から帰って来た人間の半生記として貴重 >>649
天皇は選挙もなければ責任も取らないんだから末端に責任なんかないね >>101
忘れたまま二度と無いのが一番かもな…… >>655
水木氏は苦労してるけど
極限状態ではなかったと思う。で意識正常 >>653
日本政府の補償で両国間で解決済。
それが全てだろ。
問題の本質ではなく、形式的に後付けの理屈で
主張するてのはい慰安婦問題と同じやり口だね。
典型的で草 >>658
マラリアでいつもフラフラしてた
現地の土人と仲良くなって現地除隊を願い出た >>626
お前が何も知らないのはおまえの責任だから
おれに教えてもらおうとしてもだめだな
馬鹿は醤油でも飲んどけw 帰国しても珍しいもの見るような目で見られて気の毒だったな
横井庄一博物館みたいなの作って大衆から興味本位で見られてたらしいし、帰国して有名人状態になったから、興味本位でお見合いに応募してくる女性が殺到したとか >>658
ジャングルでいろんな妖怪に遭遇したらしいし
横井さんが亡霊というくらい錯乱してたのではないかな? >>663
犯罪として裁判にもなってないのに犯罪者もないだろ。
戦闘行動継続して、敵と誤認してフィリピン人殺傷した
ことについては、補償により外交的に
両国政府で解決済やんけ。 >>626
小野田少尉との三ヵ月「幻想の英雄」より
彼は島民たちを「ドンコー」と呼んだ。
落語に出てくる熊公、ハチ公と同じように、それが土民を指すときの日本兵の習慣だったらしい。
だが、小野田寛郎がドンコーとくちにするとき、そこには熊公やハチ公にこめられた親しみはみじんもなく、
敵意と憎しみしか感じられなかった。彼があまりにもしばしばそれを口にするので、
「寛郎、ドンコーはよくないな」
格郎も注意したが、
「ドンコーはドンコーです」
寛郎はゆずらず、あんなやつらを日本人と同格に扱うわけにはいかない、という意味のことを口汚くまくしたてた。
その口ぶりから察すると、彼は島民を動物並みにしか見ていないようであった。
「ドンコーのやつら、われわれの邪魔ばっかりしやがって」
彼がなおも言い募ったとき、さすがにたまりかねたのか、
「おい、寛郎。おまえはそのドンコーに銃を突きつけて食料を奪ったんだろ。
いわば彼らはおまえの命の恩人なんだぞ」
と、格郎がたしなめた。しかし、寛郎はそれでもひるまず、すぐ言い返した。
「敵の食糧、弾薬を利用するのが遊撃戦のイロハです」 >>626
「(ルバング島に)あきれるくらいいるのは犬だね。たいていの家が犬を飼っている。
それもろくろく餌をやらんから痩せてひょろひょろした犬を」
「その犬をドンコーのやつら、われわれにけしかけやがるんです。 あんまり癪にさわったんで
仕返ししてやったことがある」
津田「どんな仕返しをしたんです?」
「ある村の副村長が何度もけしかけやがったから、そいつを三日間つけねらって、
一人になったところをぶっ殺してやった。
まず膝を狙って一発撃ち、歩けないようにしておいてボロ(蛮刀)でたた斬ってやった。
その野郎、腕で顔をかばいながらいざって逃げようとしたが、
こっちは日頃の恨みで容赦しねえ……」
夕食後、敏郎(長兄)は厚生省から頼まれた仕事を果たすため、寛郎を促して応接室へ去った。
一足遅れて私が行くと、敏郎はテーブルの上にノートをひろげ、鉛筆を片手に、
斜め前に腰掛けた寛郎に説明していた。
「島民が訴え出た事件で、どうにも腑に落ちない殺傷事件がいくつかあるんだ。
多分、おまえがやったのではなく、別の犯人が起こした事件だと思うけど、
念のため確かめてくれと言われてきたんだよ。これから読み上げるから、違うなら違うと答えてくれ」
敏郎はまず日時、場所をあげ、次に事件の概略を読み上げてから、囁くように訊いた。
「どうだい、覚えがあるかね?」
途端に寛郎が横を向いて呟いた。
「俺だよ」
「えっ、おまえか……」
敏郎は絶句し、やがて仕方なさそうにノートに何か書き入れた。
この晩、敏郎が読み上げた事件は十件ほどだったが、そのたびに兄弟の間で「俺だよ」
「えっ、これもか」が繰り返された。
敏郎は何度もため息をついた。眼鏡の奥で軽く両目を閉じ、頭を小さく左右に振った。
寛郎はソファの上で立てた両膝を抱え、終始横を向いて眉一つ動かさなかった。 >>662
帰国して漫画描く様になったら
お金ガッポガッポ入る様になったってって嬉しそうに言ってたし帰国して良かったんじゃね
ガッポガッポ がっぽがっぽ言ってておもろかった >>496殺戮は殺戮、反省も鎮魂もしない自己中のソシオパスだとバレてるのに憧れるバカウヨは殺人憧憬のガキ >>662
終戦迎えてやっと帰還出来ることになったが
村に挨拶に行ったら、お前はここに残れ、家も建ててやるし嫁の世話もしてると言われ
ここでの生活が性に合ってるしそれもいいなと上官に話すと
それはいいが取り敢えず一回帰って親に挨拶して来い、と言うので、それもそうだなと帰国したら敗戦国として渡航規制が引かれて出られなくなっちゃったんですよ
と、水木氏80代頃のインタビューにて >>626
C君が煙草を一箱差し出すと、デレモスはそれを汚れたシャツのポケットに大切そうにしまってから、
ラモスに何か言った。かたわらでデンもしきりに頷いた。
「何を言っているの?」
私が訊くと、ラモスはちょっと口ごもってから、
「この村には変な殺され方をした者がいるんです」
私とC君の顔色をうかがうように見た。
「変な殺され方?」
「村の区長をやっていた人なんですがね、ボロ(蛮刀)でなぶり殺しにされた死体が発見されたことがあるんです」
私は息をのみ、思わずラモスから目をそらした。
「小野田さんに殺された島民はほとんど銃で撃たれていますが、その区長はめった斬りにされていたんです。
だから、これは日本兵の仕業じゃない、犯人は別の者だということになっているんですが、帰ったら一応、
小野田さんに確かめてくれ、と言ってます。……あなたがた、何か聞いてませんか?」
「さあ、知らないなあ」
まさか聞いているとは言えなかった。
「私もその事件は前から耳にしていたんですが、小野田さんは立派な日本の軍人だから、
そんな殺し方をするはずがないと島民たちにも言ってきたんです」 >>668
それは陸軍刑法に定める犯罪に該当するソースでも何でもないだろ。
618の「ただの犯罪」を補完するソースにならないよ。 >>370
日本は降伏したんだから任務は自動的に終わってるわ
その後の行動は日本の法律からしても違法行為だ
馬鹿w 一体、あれは何だったんだ?ウフフ探検隊・・・・・・。
>>614
アメリカの兵士に見つかる=殺されると教え込まれたせいで手榴弾や身投げでの集団自決した民間人も多かったけど実際は、その場で即殺される事は稀だったと聞いたな
あと米兵の説得に耳を傾けず、断崖から飛び降りる人達の映像は有名だよね >>31
テレビでやってたが、餓死寸前で歯がスカスカになって抜けた兵士もいたみたいだな
戦死した前提で海外に派遣した兵士とかまともに探す気もなかったんだろうな >>677
連絡が届かなければどうしようもない。
馬鹿はお前。 小野田さんはいずれ忘却の彼方になってしまうかも知れないが、
横井さんは「よっこいしょういち」で語り継がれるであろう。 >>77
横井庄一さんは、陸軍軍曹
小野田寛郎さんは、陸軍少尉
軍曹の上が、曹長。その上が准尉。その上が少尉なので
3階級上だね。 >>683
終戦の連絡も命令も届いてないならわからんだろ。 帰って来た人でもこの人は見るからに哀れだったからマスゴミは歓喜してこの人の特集を組んでたね
本当マスゴミは昭和から変わってないなw >>2
確かに、アメリカ人のツイート見ると、軍服姿の父や祖父のかっこいい写真と彼等を称えるメッセージを全面に押し出しててびっくりする。
この前も開戦記念日に「彼らは私達の誇りです!USA万歳!」みたいなツイートが並んでて、この人達は戦争を否定しないんだ、これが戦勝国かって凄いギャップを感じた。 バスツアー組んで、ここがあの横井さん或いは小野田さんの家でございます、だのやってたとか2000年以降はありえない蛮行する貧乏人ばかりだったからな
昭和なんて時代美化しまくってる池沼に聞いてみたいね >>670
凄いな読んでてランボー見たいだと思った
帰国後の事映画にしたら和製ランボー作れそうだな >1945年8月を過ぎても任務解除の命令が届かなかったため、
>また小野田は投降を呼びかけられていても、二俣分校での教育を思い出し、終戦を欺瞞であり敵対放送に過ぎないと思っていた
>小野田は上官の命令解除があれば任務を離れることを了承した
ID:wjVuDpkd0はエスパーかなんかだな。
じゃなければアホか、ただの自称日本人だな。
まあ半島人かもしれんが。 >>669 馬鹿野郎。共産国が日本を乗っ取ったら
左翼が真っ先に殺されるんだぞ(笑)
裏切者は利用されて最後、切られるんだぞ(笑)
そこがわかってないから笑える。左翼は自分が生き残れると
思ってるから笑えるんだよな。 お疲れ様でした
行くも地獄、行かぬも地獄
古今東西変わらないものか >>677
終戦以後も日本兵はフィリピン人に殺害されてる
ソ連兵が降伏しなかったのもドイツ兵に殺害されたから >>688
退役軍人の会ってのが大規模にあるしイベントや式典あれば軍服に勲章着けて参加しても構わない
敗戦島国では違法ではないがコスプレマニアのイベントでひっそりやる以外は大騒ぎされるだろう 命令下達してからは殺して無いんでしょ何も問題なくね
殺された遺族にも政府が調べて個別保証してたはずだし ジャングルで野生の生活してたのに
握力が小学生なんて驚いた >>696
遺族には金がいってない
マルコスががめた 南方の島では平成のはじめくらいまで山に潜む白髪の老人たちが
現地の住人にたびたび目撃されてたそうだ 横井庄一は伍長だからね
階級が低い
一方、小野田寛郎は少尉
陸軍幹部
この差は大きい >>104
そもそも二次大戦は、世界的に食料不足やったから
気象異常で >>414
アメリカでも脱走兵は脱走兵だぞ
ジェンキン寿司を見てみろ
日本で脱走兵として米軍の軍法会議にかけられてるわ
横井さんへの日本政府の扱いのほうが易しいわw とりあえす、バランスの取れた食生活と歯磨きを日々していこうと思います。 >>1
いや、それ、公開していいもんなの?
道義的に 銃殺は敵前逃亡罪だろ
脱走は重営倉程度だな。顔なじみなら手加減。 >>361
ペーペー下っ端でも無傷で帰ってきたら月9万、傷痍兵なら月15万ぐらい出るって
話だな。
俺の死んだ爺ちゃんは下士官(兵長)で年180万弱は貰ってたと思う。 >>44
「よっこいしょういち」は本人を知らん人にも受け継がれてるイメージある >>706
それは傷痍軍人だろ。
貰えたのは将校だったはず モチだけはどうしても食いたかったが代用できるモノがなく我慢するしかなかったって話は覚えてる。
こういう普通の人が戦地に送られまくって。
で、極道なんて人糞は当時から戦場では丸っきりの役立たずの腰抜けだったってのも良く聞いた話。
普通の商売人だの百姓だのが頑張ってたんだよな。 陸軍中野学校上がりのエリート
小野田少尉はランボーを彷彿とさせるソルジャーだよな >>361
恩給が出るまでに戦後それなりの期間があり、それまで困窮していた人は物乞いレベルの人もそれなりにいたはず
恩給支給後の福利厚生は良いものがあるけどね >>699
15年くらい前にも残留した日本兵じゃないかと思われるひとが目撃されたニュースがあったよね
でも結局話だけだったのかな >>24
この前のテレビではご存命だった
90歳超えてた記憶 ちん子はどうだったんだよwww肝心なとこ調べろよwwwギンギンだったら笑えるなwww大きさも小学生だったらもう笑うしかないなwww 対戦における日本って女性の軍人が皆無で、他の国もまあ圧倒的に男性兵が多いんだけど、ここまで徹底して女性兵がいない国ってのも珍しいらしい。
これに文句つけてるフェミは見たことないな。 >>710
まあ生まれる時代も選べないからな。
平等幻想なんか知らんが氷河期どうのゆとりがどうの
団塊がどうの、親ガチャがどうのと喚いたり煽ったりってのに
踊らされても、結局は馬鹿見るだけだと思う。 >>466
それは横井さんがそう思っただけで実際は殺されてねえだろw
横井さんが必要以上に恐れた結果が28年にもわたる潜伏だ
それとフィリピンじゃないからな
横井さんはグアム島だw
小野田の場合は戦後にフィリピン人を殺したんだから
戦時中のフィリピン人がどうたら言っても関係ないぞ
馬鹿w >>711
文明の利器をろくに見たこともない田舎のガキや青年、末期はおっさんまで紙一枚で駆り出され、数日後には理不尽な暴力が横行する軍隊へ叩き込まれ、更には船に押し込まれて戦地へ輸出されるわけだよ >>670 陸軍中野学校だっけ、優秀でなくては入れないしその後の選抜もあるはずなのに
そういういった性格の場合は、実技試験含む関門は突破するが、その段階でそれら歪んだ性向を弾き落とす機能は備えてなかったということか
現在それらシステムはどうなってるのかな? それから戦争帰りでの殺人強姦魔など戦後に出現しているが、遅れての帰国後によく平穏に暮らせたものだね、兄弟の性格差も興味深い >小野田少尉との三ヵ月「幻想の英雄」より
この本読んだけど本当ひどかったね(´・ω・`)
自身の戦争体験が悲惨だったせいか、小野田さんで溜飲さげてやろ感がすごい
当時メディアは珍獣を見るように横井、小野田両名を扱ったけど
そういう戦後の傲慢さがよく出ているわ >>700
終戦直前にどうやら軍曹に昇進してたみたいだよ。
もう最後のどたばたの最中だから、昇進したデータが
ちゃんと更新されていなかったみたいだが
状況が末期なのとたぶん下士官も死にまくって人手不足だったので
部隊壊滅直前に伍長から軍曹に昇進させたんだろう。 >>713 恩給は10年。外地は1年が2年に換算。
じいちゃんは放棄したよ。
戦争はもう終わったんだから貰う必要はないってさ。 逃げまくりで大正解だな
マジメに戦った方は報われませんでした >>719
ライフルの銃口突き付けられたと現地人が証言してるよ >>714
どこの島か忘れたがあまりに現地の人の目撃談が多いんで
日本から捜索隊を派遣したって読んだよ
まあ見つからなかったけどね >>722
本校は東大クラスのエリートだけど
分校はテロゲリラ専門部隊作る為に作られた分校だから
だいぶ雰囲気違うんじゃ。
特に、末期になったら、もう慌ててただろうし >>87
陸軍士官学校の終わりの方の期の人たちは3割が戦死だったっけ?
陸軍士官学校卒というのは温存されていたので、それ以外の人だと
もうちょっと多かったかもしれないな なんだかんだでサバイバルで生き残った時点でスーパーマン
ところで昭和の1億円拾った人はどうなった? 小野田さんは
どうせ二十代で死ぬんだから好きな事をしたいと十代で満州へ渡る
貿易商社に入り高給取りとなり短い青春を謳歌する
赤紙、陸軍へ
外国語が堪能だったのと本人の資質で中野陸軍学校分校へ
そこは当初スパイ活動を主とする教育をしていたが戦況の悪化により小野田が所属していた後期はゲリラ戦の教育に変わる
戦地へ
一般の戦闘部隊に居たのではないが終戦間際の混乱で突撃部隊に編入されたが、 >>688
むしろ日本のほうがレアだよ
ほとんどの国では軍隊は
リスペクトされている
対象的に日本の自衛隊は常に
ディスられる存在
1度の敗戦でここまで変わる国も
珍しい よく小野田さんとセットにされたり混同されたりするけど全然違うよな
横井さんは戦地に取り残された人
小野田さんは戦地に残置されて来る日本軍の再攻勢に備えて戦闘を継続してたプロの軍人 >>497
命令など来るはずもないのを知って意地を張って現地にとどまり
部下2人を死なせた挙句自分だけはノコノコと出てきたヘタレ馬鹿が小野田 >>700
小野田さんは中野学校卒じゃなかったっけ? >>724
その御両名については、立派だという人と気の毒だという人の
いずれかが多いと思う。
ただ旧軍人を立派だというのは許せない、てな変な人が
たまにいるわな。隣国系は広島長崎の原爆ですら被害を主張するのは
許せんし、餓死した南洋の兵士まで腐そうとするから
キチガイ極まってるかもしれん。 >>727
立派な方だな。うちは死ぬまでもらってたわ。
まあ、シベリア抑留で手足の指凍傷で7割ぐらい失って、晩年は夏でもストーブ焚いて毛布着て引きこもる精神症状出てたから、そのぐらいもらってもいいんじゃないかとは思ってたけど。 ワンピースの尾田栄一郎が売れ残りのから揚げ扱いして侮辱してたな >>738
学生時代に剣道で活躍し、その後貿易会社に入社
そこで徴兵されて、二等兵になったが幹部に応募し合格
予備士官学校卒業後、語学堪能だったので陸軍中野学校分校に進み
見習い仕官(陸軍曹長)を経て、少尉任官。
中野学校分校では主にテロゲリラ戦を学んだそうな。 >>733
雑木林で一億円拾った人なら、そのお金で娘さん2人だか3人全員大学入れる事が出来たと感謝してたよ(´・ω・`) 真面目な人ほど損するよなこの国
不真面目で投降したり徴兵無視して逮捕された人ほど生き残るし >>540 >>527
だったら死ぬまで出てくるな
いっしょに居た部下2人は死んでるんだから
自分も死を覚悟して留まれってことだ
まるで心中をしました、子供は殺したが自分は生き残りましたって
馬鹿親と同じだ
小野田のヘタレぐあいはw 小野田さんとか現地で泥棒や強奪殺人を繰り返してたから怖くて出てこれなかったんだよ
戦争が終わってることなんかとうに知ってた >>748
知ってても殺されるよりは殺したほうが(略) ラジオで日本の競馬中継を聞きながら仲間と賭けをしてたそうだよ >>361
むかし、新宿ガード下に毎日居た戦争で片足無くしたとか言う物乞いオッサン
誰も居ないのを見計らって義足持ってダッシュで帰ってたよ >>735
首謀者として天皇を吊らなかったから軍隊や軍国主義政府が悪者になった
ドイツがすべてナチスのせいにして逃げたのと同じだよ ここが一般兵と中野学校出の小野田の差だな
自己管理能力とサバイバル技術が段違い >>754
木で服作るとか
今の幹部連中にゃ無理やろな >>685
日本のラジオを聴いていたんだから
終戦も含めなにもかも知ってるわ
馬鹿w 戦後帰国せずに現地の独立に協力した日本兵が多くいたそうだからね
今でもどこかで生存して楽しく暮らしてるかもしれないよ >>752
フィンランドでスオミ短機関銃に痛い目見たから製造した >>746
大佐だからね。
500〜5000人規模を率いる
会社で言うと役員(将軍)一歩手前だな
取締役会(大本営)に行ったら、周り役員(将軍)だらけだから
下っ端だけど、地方行ったら、事実上の支社長でトップだったり
子会社トップだったりするから、案外自由に好き勝手できるポジションだ。
大佐までが本当の軍人で、それより上だと政治とか入るからね
米軍の大将が「議会に行って予算説明しかしてない」と愚痴ってたな
もう、偉くなりすぎると軍人なのかどうか分かんなくなるらしい。 >>759
本人は生きてるのは難しいが
日本には知られないまま現地で死んでいった元日本兵はけっこういるだろな
そしてその子孫は生きているはずだ 街角で物乞いやってた傷痍軍人たちは
みんな韓国人だったと聞いたけど
日本兵だった人は、そんな事はしないとか >>698
へーまぁそれでも日本は金払ってるなら解決してるでしょ底から先は向こうの内政の問題だし首突っ込めないし
マルコスって奥さんがアホみたいに靴集めてたのと
野党の有力候補の政治家日本のテレビ局のカメラ回ってる目の前で飛行機のタラップだかで撃ち殺した人か >>755
横井氏だよ。殴りつけられて失神したらしい
ググれや >>753
あれは毎日新聞の記者が仕掛けたんだよ。
元々、政府が戦線拡大及び腰でいたのに
新聞が煽って、国民がそれに煽られて
その声援にこたえる形で軍部が暴走した。
一番の元凶が、いきなし手のひら替えして
軍隊と政府が悪いって新聞でガンガン言い出して
国民もそれに便乗してしまった。
器用に戦争責任を、煽った人間が逃げたんだよ。 >>762
現在の大佐=一佐
海 艦長クラスのおじさん
陸 地方の駐屯地のトップのおじさん >>740 それは貰った方が良かったと思いますよ。
じいちゃんは徴兵2回なんですよ(笑)
元仙台藩士だから優先的に選ばれたのか。
>>48
48 名前:ニューノーマルの名無しさん[] 投稿日:2021/12/25(土) 21:28:41.35 ID:tqZHLtZy0
>>34
現地人虐殺を自慢気に語る小野田より遥かにマシだよ
この在日韓国人を個人特定し
年内に一家全員マジで射殺すべきである。 死人弄ぶのやめろ
国のために頑張った方を愚弄するとか頭おかしいわ 兵隊さんは、戦後小学校先生とかしてたよね
戦後のおバカな子が日本は戦争に勝ったと主張して譲らず
先生が涙したなんて話がw 横井庄一は薄汚い敗残逃亡兵
小野田寛郎はキチガイ殺人犯 >>600
発掘された縄文人や弥生人の歯にも虫歯が確認されてる 部隊全滅でほぼ一人生き残るというのは、水木先生にも似ているね >>774
役所の係が適当にやってたらしいよ。
近くの爺様は(故人)鶏三羽持って行って二回目の徴兵助かったんだと。
行ったら間違いなく戦死w >>758
そのラジオはいつ入手したんだよ。
そんで>終戦を欺瞞であり敵対放送に過ぎないと思っていた
とあるだろ。
さらに>命令解除があれば任務を離れることを了承した
ともあるぞ。
馬鹿にはわからんかもしれんがw CIAに監禁されてずっと潜伏していたと洗脳されたんだろうな >>766
恥だと思っていたから日本人の殆どはやらなかった(´・ω・`)
で、外地の人間がそのような行為をしたのは、戦後GHQが軍人恩給、傷病手当を絞った為
(日本の占領地を切り離す為、本土と外地で支給要件を分けた、GHQの思惑)
そうせざるをえなかったのかもしれない。 韓国人に手当が支払われるようになったのは日韓請求協定以後 横井さんが出てきた頃には戦地帰りのおっさん爺さんがその辺にゴロゴロいたもんだが最近はほとんどいないな >>753
軍隊のトップや政府が首謀者だったから当然だろう。
天皇については高度な政治的な判断もあるが
別に首謀者でもない。 >>783 マジか。最後は広島で瀬戸内海を守った。
上官が人間魚雷をするとか言ったから全力で止めたと聞いた。
もう、完全包囲されてるから無駄死にするだけだと。
そのあと、急に熱が出て陸軍福山病院に運ばれて終戦。
戦友は原爆の救護に向かい被ばく。
江戸屋猫八さんも同じ部隊と知って驚いた。江戸屋さんは被ばくしてしまったんだよな。 >>21
そら「庄一」だからな
「一夫」「一徳」「太郎」などは長男の名前だ
俺は二男なのに太郎だけどな >>781
その時代でも器制作できてドングリやクリを調理して食べていたらしいから出来ない事はないんじゃ無いかな
それでも寿命は20年とか30年だから虫歯では全部無くなって困る前に死んでるとは思うけど 生真面目な人が死んじゃったんだよ
私がやりますって英軍戦車に体当たりした人の話聞いて
涙が出たよ >>670
こんな殺人犯に恩赦出したから、マルコス大統領は失脚したんだろ
大統領の資質なし 小野田さんの話って今年封切りの映画になったんだな
「ONODA 一万夜を越えて」
横井さんは映画にならんのかな? >>1
戦争に幸せはない悲惨だけです
仕掛けられた戦争で日本は大義を貫きました。
日本人が頑張って戦ったからこそ
戦後世界地図から植民地が消えました。
本当に頑張っていただいたと感謝いたします
また先人の功績を末代まで語っていこうと思います。 >>735
元々から待遇悪かったんでは?
だから226が起こったりしたんだし、日中戦争前まで少なからずの人は貧乏な農民の長男以外が軍に行くものぐらいに考えてただろうし 小野田さんは、将校 天王陛下の股肱之臣である。
横井さんは、徴兵された民間人である。
そのさは今も生きている。
2chねらーは大半が徴兵された兵である。
内務班ではいじめられるだろう 戦国時代にPTSDは無かったのかな
人権意識の無い時代は自身の命も頓着しなかったのだろうか >>795
いぁどう見ても自国の敵対する政治家暗殺なんてする
恐怖政治やってたからだろ敵対派閥だからと白昼堂々テレビカメラ回ってる目の前で殺すとかイカれポンチだろ >>688
ベトナム帰還兵だと違うと思う
映画のランボーみたいな扱い >>796 見てないから知らないが、殺人犯罪みたいな行為はどう描かれていたのだろう? いまおもうと
ジャングル生活28年って本当かな
普通に無理だとおもうよ ようは脱走兵でしょ
うそなんじゃないか >>803
機関兵は問題ばかり起こすからどこも雇わない
帰国したら時給900円のアルバイトすら見つからない断られるとかそりゃ暴れたくもなるわな >>2
小学生かよw
多分お前以外のまともな人間はみんな知ってるよ なんせじんこうがふえていたから せんそうでしんでもらわないと
みんなこまるんだよ
農村でも心太兵隊の家族は年金がはいるのたすかった。 横井さんは帰国後普通に暮らせたけど小野田はブラジルに移住したんだよな >>801
武田信虎(晴信=信玄の父親)が、PTSDというか「戦疲れ(いくさ疲れ)」となって、毎晩亡霊にうなされ
寝れなくなって
深酒に毎日溺れたり突然使用人の女とかを斬り殺したりの乱行が酷くなって
晴清が父を追放した、って逸話がある。 >>688
ベトナム戦争は負けたんだから
そういうことじゃないんじゃ >>735
建国以来、一度も負けたことがない、
と言う不敗神話が崩れて自信喪失したから このスレに書き込んでる自分を含めた全員
お二方と比べたらゴミなのにまあ声高にw >>808 亡霊ってこの記事にあるのは、、離人症あとの幻覚のことではないのかな?
やはりダメージ来るわけだ ちゃんと負け方をドイツに聞いておくべきだったな
ドイツは負ける経験豊富だし上手でしょ >>816
むしろかなり幸せだろ
見世物にされたの数年だし >>794
当時のイギリス軍ってバグパイプ吹きながら行進して弓で武装してクレイモア持ちながら突撃してたんじゃないのけ >>670
不幸なすれ違いだろうに。
>残留日本兵とメディア : 小野田寛郎元少尉の帰還をめぐって (独立論文)
>第12章 日本人は小野田元少尉をどう見たか : フィリピンの残留日本兵をめぐる語り(永井 均)『平和への扉を開く』 2019 >>2
戦争なんて悲惨でしかねえよ
日本みたいな無資源国は兵士もだけど行って無い国民もまともな生活できねえ 自分は将校にふさわしいと勝手に思ってるやつが多すぎる。召集したら苦労するわ。 小野田さんは帰国したものの日本に失望してブラジルに渡ったらしいけど
住み慣れたフィリピンに戻る気はなかったんだろうか >>408
そういう話では無いよ
あなたはズレている
残った食べ物に人の名前を付けるという非礼な行為は、戦時ならばその非礼度合いは相対的に低いモノになるかも知れないが、平和な時代の今ならばその非礼度合いは高いモノになる
残って誰も手を付けない食べ物に人の名前を付ける、という冗談を公に発表するという神経は異常だよ
そういえば、この尾田栄一郎というヤツは買い物してお釣りとして貰った小銭を邪魔だからその場で友達にあげる、という事をする奴だったような
顔は知らないけど、ちょっと異常なヤツだな
>>413 >>819 人間は人と話さないとボケるからなあ。
木や動物と会話して正常に保ったのか。
それが妖精や妖怪を見たってことなのか。 >>828
自分馬鹿なんで多分役に立ちません
穀潰しなんで突撃させてください >>807
嘘どころか、捜索かいくぐって(米軍の手先と思って)フィリピン軍と
交戦し続けてるがな。
つかフィリピン以外にも、あちこちに1万以上の日本軍兵士が
現地人に同化したり、隠れて暮らしてた可能性があるそうな。
流石にもう亡くなられたとは思うが。 >>2
前提が間違ってる…カッコいいイメージなんてないわw >>830
もう二十数年終わりのない漫画だらだら描く為だけに生きて来てるから常識無いんだよ
漫画家なんて昔からそんなもん >>830
だから君とは考え方が違うのだろう。
最後まで残った兵士の言葉を諧謔的に、皿に残った食べのものとして
おいしくおかしく、楽しく笑えるという奇妙な感覚は戦争から離れ
豊かな時代じゃないと成立しないものだろうに。 >>836 アレ問題なのは、ワンピースって友情だの義理だのとか言ってるけど
作者があんなこと言ったらダメだろ。
ルフィーに殴られる敵キャラが言う言葉だろ。
他人に敬意がない。 沖縄修学旅行行った時日本兵の幽霊が出るとか言ってた奴居たけど
何で日本兵の幽霊が守った日本人を怨むのさんな訳ねーだろ
歩兵の本領歌いながら進んでやったw >>826
ずっと「恥ずかしながら」が定着してるけど、実際の映像では「恥ずかしいけれど」と言ってるんだよな 仲間は洞窟生活のなかで一酸化炭素中毒っぽく死んでるし本人も脳に多少ダメージ負ってたかも >>840
プロパガンダでしょ
何で自国民虐殺するのさ >>20
獣の様なスゴイ人だと思ってたが、この写真みるともしかして逃げたい一心で28年間... >>799
ネラーはむしろ脱走予備兵みたいな
思考回路してるやつの集まりだから
いじめっこ士官とかいたら戦闘中に
どさくさにまぎれてそいつの背中に銃を撃つよ >>843
元々は仕立て屋(洋服を作る人)の、おとなしい人だよ >>837
そらワイに言われても困るよ。
つか自分の(義)兄が大切なのはわかるが
その為の決戦で、より以上の仲間が死ぬって展開で
その辺の矛盾とか考えればいいんじゃまいか?
食い物があまり、それに関連した突飛な感性ジョークなので
豊かな時代になったてことで(ご本人や関係者が苦情を言うならともかく)
許容できるんじゃないかと、自分は思うが
(個人の問題として)どうしても許せないならいいんじゃないか?
まあ、仮に許せない理由が旧軍兵士だからってんで
この程度で噛みつく人なら、ドン引きするだけだけど。 >>838
そりゃ自分は死んでしまったんだから無念だろ
無念だから幽霊になってんじゃね?
おたく若い人だと思うけど、もうちょい勉強したほうがいいよ、戦争を語りたいなら 横井さんは一度選挙に立候補したけど、楽選してしまったな
でもそういう気力が残っていたのは素晴らしい
確か奥様(帰還後結婚)はまだ100歳近く?で存命だったと思うが >>846
沖縄の連中ってさ戦後の米兵による婦女暴行の件数絶対に言わないよな
報告があっただけでも3倍に跳ね上がったのに
日本兵よりアメリカ兵の方がとか夜鷹話して被害者コスプレしてんじゃん
米軍基地がとか今だにう言ってるし厚木に住んでる頃沖縄出身の奴が講釈たれてたが
俺らも生まれた時から米軍基地が当たり前に有る生活してるがあんな風にが思わんぞと言ったら黙ったぞ 横井さんがYOUTUBERやったら大金持ちになったろうにな >>848
幽霊じゃぁ無いだろ
護国を守る英霊であり八百万の神のうちの一柱の神さまでしょ
崇め奉るのが当たり前でしょう 英霊なんてものは存在しない
いるなら原爆投下、大空襲した奴らが呪い殺されてるわ >>856
1万年たってもそういうことした国があったと永遠に語られる呪いはかかってるw >>847 補足
敬意を払うべき対象、もしくは犠牲者であり
揶揄できるものではない、ジョークにする感性が
おかしい、という話じゃない方向に369でズレたと思う。
こういうのが出てくるくらいに、戦争から時間が経って
平和(ボケ)な世の中になったな、てなことを書きたかったんだが。
なんか作家叩きの方にズレていく感じで
自分の当初の書き込みの感覚からズレってたので
改めて読み直すと驚く。すまん。 横井庄一と横井英樹と海部俊樹は親戚と言う話を聞いた事がある >>859
何代もさかのぼって系譜を作ると必ず天皇と親せきになるって話だね >>861
小野田さんは筋金入りだよ
横井さん10人と小野田さん1人で互角 >>768
そんなもの出てこねえぞ
そもそも逃げて地下室作って隠れてたんだが
銃とかなんで持ってるんだよ >>861
上官に逆らえないのが兵隊さん 前線に送られて突撃命令
偶に戦場で後ろから飛んできた流れ弾でお亡くなりになるw >そんな中で横井が生き延びることができた理由は精神医学的には3つ。
>比較的年長者で、素質的に要求水準が低く、素朴な宗教心があったこと。
>これが医療チームの総括でした。
なるほどね。分をわきまえて生きるって感じか 小野田さん叩きがあるけど、そのように訓練されて、訓練された通りに行動しただけだからな
ちなみに中野学校本校はいわゆる特務機関員養成所
陸軍中野学校二俣分校
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出典検索?: "陸軍中野学校二俣分校" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2021年3月)
陸軍中野学校二俣分校(りくぐんなかのがっこうふたまたぶんこう)とは、ゲリラ戦要員の短期育成を目的とした大日本帝国陸軍の教育機関。帝国陸軍の解散とともに廃止された。所在地は、現在の静岡県浜松市天竜区二俣町二俣。
現在跡地には浜松市社会福祉協議会天竜地区センターと浜松市天竜区役所南館が建てられており、すぐ傍に「陸軍中野学校二俣分校校趾碑」がある。
設立当時、生徒は服に軍曹の階級章を付け腰には軍刀を吊っていたため、同校の地元では(普通の)幹部候補生学校ができた、というくらいに思っていた。
諜報や防諜、宣伝など秘密戦に関する教育から、ゲリラ戦術の教育に変化していった中野学校とは異なり、当初からゲリラ戦術、破壊工作の訓練を目的に設置された。
ここでは日本軍に共通認識されていた戦陣訓の「生きて虜囚の辱めを受けず」という通常の教えとは正反対の「たとえ国賊の汚名を着ても どんな生き恥をさらしてでも生き延びよ」「できる限り生きて任務を遂行するのが中野魂である」という教えだった。
卒業生に小野田寛郎や谷本喜久男、末次一郎等がいる。 >>784
馬鹿はお前だw
ラジオで日本の競馬まで聞いてたって言ってたんだからな
日本の放送かどうかわからなかったとか
中野学校が効いてあきれるほどの間抜けなことだぞw
>命令解除があれば任務を離れることを了承した
部下を殺し自分だけが生き延びたんだから
そういう言い訳を言わないと出てきれないことは知ってたんだよ
小野田の嘘にだまされまくってる馬鹿w
そもそも米軍の欺瞞放送だと思ってたってのと
かつての上官の命令解除を求めたってのは矛盾するだろうが
小野田の嘘だからだ
わかったか?
馬鹿w 別に握力なんていらないでしょ
引き金ひければ弾はでるんだし
歯はしょうがないね、お前らも銀歯だらけだし
故人を侮辱して何が言いたいねんこのクソ記事 >>842
40年前、お風呂場で小野田寛郎さんがポツリと言った「(終戦を)知っていた」Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20140124-00031918
>小野田さんは戦後、ルバング島で生き残った仲間と住民を襲い、食料を奪いながら生きてきた。村人を何人か射殺している。銃は肌身離さず持っていた。だから、戦争が終わっていたのを知っていても、報復が恐くてジャングルを出られなかった。 銃をちゃんと使える様にメンテし続けて使える様にしていたのが逆に凄いな
確か30年連れ添った部下射殺された時銃撃戦してるらしいし撃てたって事でしょ >>868
馬鹿は君だろ。
当人は欺瞞放送警戒ってんだから確認しようがないだろ。
>部下を殺し自分だけが生き延びたんだから
フィリピン軍との戦闘で
死んだてな話はあるがそこんとこはわからんな。
ジャングルで孤立しながら
潜伏し長年殺しあいやってんだからおかしくもなるだろ。
津田信のルポにしても資料の一つくらいで
考えるくらいで十分だよ。
>そもそも米軍の欺瞞放送だと思ってたってのと
>かつての上官の命令解除を求めたってのは矛盾するだろうが
意味不明。
どう矛盾するんだね? >>867
どんな訓練をされていようが
終戦後に民間人を殺したら
それはただの殺人犯だ
馬鹿w 特務機関は軍付属の情報機関、アメリカならCIAみたいな組織だから平時から諜報活動や破壊工作その他諸々やる組織
中野学校もその一部だからな
その特務機関の集大成のひとつがこれだから一度目を通してみるといいぞ
いまでいう"陰謀論"の真実ってやつだ
https://www.dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1045129 みつかるって、そりゃ病院は持ってるだろ、 他人のカルテをそんな勝手に公表していいのかよ >>876
本人死んでるから確認しようがないだろ。 >>872
馬鹿はお前だ
>当人は欺瞞放送警戒ってんだから確認しようがないだろ。
それは当人の嘘だ
中野学校で訓練を受けてるんだから
日本の放送を聞いて米軍の欺瞞かどうかぐらいわかるわ
>フィリピン軍との戦闘で
>死んだてな話はあるがそこんとこはわからんな。
それを殺したと言うんだろうが馬鹿
さっさと投降してたら部下は死ぬことはなかった
どこまで馬鹿だお前はwww
>ジャングルで孤立しながら
>潜伏し長年殺しあいやってんだからおかしくもなるだろ。
根拠のない想像をするな馬鹿
それが実際にあったとしてもさっさと投降してたらそういこともなかっただろうが
この馬鹿w
>>そもそも米軍の欺瞞放送だと思ってたってのと
>>かつての上官の命令解除を求めたってのは矛盾するだろうが
>意味不明。
>どう矛盾するんだね?
知恵おくれかお前はw
米軍の欺瞞放送なら日本は米軍の支配下にあるということで
かつての上官が自由に行動できるはずもないだろうが
この馬鹿がwww >>872
そもそも本人が戦争が終わったのは知ってたと言ってるんだから
お前が知恵遅れのような思考力でそんなはずななかったと
いくら屁理屈を言っても無駄なんだよ
この馬鹿がw まともな環境でないから心身ともにまともで無かったという当たり前の話だわな 凄い人だよね
自分なんて28年どころか28日も無理だよ
28時間なら何とかなるかもしれない >>879
冒険家は死ぬまでやらされるという例を残して
後輩たちを守ったね 横井さんの言葉で印象的なのは、経験値が上がったからだと思うけど、
最後の方は、今日はどこに行けばどんな収穫があるか、
予感みたいなものが降りてきて、ちゃんとそこで獲物が捕れるようになってたらしい。 日本の放送を聞いてた短波ラジオは現地の民家に忍び込んで盗んだんだったかな
それか他の盗んだ家電製品から部品を組み合わせて作ったか
確かそうやって手に入れたって読んだ記憶ある >>882
だったら大多数のまともな復員兵の存在をどう説明するんだ?
この馬鹿はw 大日本帝国のバカ教育に決まってんジャン
捕虜になって生き恥を晒すべからず >>870
小野田さんは終戦は何となくわかって来ていたが信じたくなかったというくらいじゃないか
横井さんと違ってスパイやゲリラの訓練を受けてたぶん村を長年攻撃してしまっていたから 沖縄戦でもそうだよ
米軍に捕まると拷問受けたり女性は強姦されたり酷い目に遭うからそれならば手榴弾を渡すから自害せよ
これが神がかり的なバカの大日本帝国の教育だ
戦争に負けて大正解だったんだよ >>887
同じような年月同じような環境に居たわけでもないだろ 見つかりました、ってカルテは個人情報やろ
やってること恥ずかしくないんかい >>891
負けてよかったが
皇族を処刑して革命しなかったのは大失敗 小野田さんは職業軍人。
横井さんはチョン皇の犠牲者。 日本軍のトップは南方はジャングル地帯で
多様な植生があっていざとなれば食うのには困らない
というイメージを持ってたらしい
現地調達できるから最悪無補給でもなんとかなると
いう希望的観測を持ってた
現実は厳しく大半は餓死。100万人以上が餓死している
横井や小野田は類まれなサバイバルのセンスを持ってたから生き延びられた
確かにジャングルの中にも食べられる物はある。炭水化物の
含有量の多いソテツのような植物や、イチジク全般、たんぽぽ
等。予め予備知識が無いと見分けるのは無理よ
米軍は食用可能な植物をリストアップして新兵に教えてるらしい 90年代まで残留日本兵がまだいる騒動が何回かあって不気味で悲しい想像をよくさせられたもんだ >>897
今のレンジャーは食料持たずに10日ぐらいの訓練するよって話は30年ぐらい前に聞いたw ハリウッドが洗脳してるからw
国内平時の兵隊は悪魔にこき使われる奴隷なのに
ヒーローというイメージで志願者を募る
日本なら防衛戦争のためにならいつでも志願するけどね
戦うべき時はがんばろうw 横井さんが出てきた時山本七平は
「ジャングルで28年も暮らすなんてありえない」
と考えた
その後横井さんが住んでたのが竹林だと分かり
「竹林ならあり得る」
と考えた
ジャングルは人間にとって耐えがたい環境らしい >>141
こういう奴いるよな
『お前のは詐病だ、昔はこんな病気無かった』と言われてひどく傷ついた経験ある >>891
実際に占領された瞬間から強姦と殺人が警察に報告されているだけでも3倍以上跳ね上がったが
未報告までいれたらもっとだろう
だが米軍相手に警察じゃ何もできないから米兵はやりたい放題だったし
事実じゃ無いか >>899
それ小野田だろう?殺人者で泥棒のひどい奴だったな 小野田さんはラジオ聴いてたけど電池はどうしてたんだろ? 農地を巡回して収穫前に搾取するんだろう
時々見つかって銃撃戦とかになる
日本に帰ってくれば生活保護でみんな死ぬことはなかったのにね
捕まったらリンチとか死刑とかになる可能性を考えると
いい機会を見つけて帰ってきたともいえる 覚えてるよ小さい頃
帰国会見をテレビで見たよ
眼光鋭い小野田さんもみた >>918
横井さん ヨレヨレ
小野田さん シャッキ 小野田さん見つけた彼あの後どうなったんだろ
パンダとイエティは見つけられたのかな 年末になると、実はあのときこうだった、みたいなニュースがあるよね
よーく考えると、問題になるようなニュース
例えば今回のことは、カルテなんて個人情報をかってに公開してもいいのか
って問題があるし
また、事件の裏話とか証言とかが出るときもあるんだけど
その証言に信憑性が疑われることもあるし
こういうのは、年末でみんな忙しいから細かいことはみんな気にしてるヒマが
ないだろってことでやってるのかな?
すぐにお正月なんてイベントもあるからどんなニュースもすぐ忘れるし
年をまたぐと、あれは去年の話だから別にいいかって気になるし >>891
現にアメリカ軍は原爆投下という史上最悪の犯罪を犯しているからな
東京大虐殺もまさに大虐殺だ
そんなアメリカをぶち殺す大東亜戦争は全くの正義の戦いなんだよ 参院選全国区に出て横山ノックの次点あたりで落選したこともあったな カルテ発見で発表って
死者の尊厳とか個人情報とかどうなの?
元は基本的に昭和の一般人の生涯だよ
明治時代以前の偉人の資料なら大発見って勝手に発表するだろうけど、、、 >>7
死人の個人情報は開示できるが。。。
ちょっとこれは考えさせられちゃうねえ >>602
ケンカ別れしてしばらくして見に行ったら2人とも骨になってたんだっけ
お前らも日本に連れ帰ってやるからなと誓ったそうだが果たして帰国できたのだろうか >>858
意味不明の文章だな
おれは369なんだが、おれが何をどうズラしたというのか? 恥ずかしながらってのが時代感じるな
戦争当時って特攻が志願制でも志願しないと酷い扱いされるから同調圧力強かったんだろ
生きて帰っちゃいけない時代 帰国して、栄えてる日本をみて一瞬勝ったのか?と思ったが、
大日本帝国無条件降伏。
アメリカは同盟国でベストフレンド。
でおどろいただろうな。 あの状況でよく正気でいられたよな
俺なら狂ってたわ 自分で洞穴掘って30年近く
生きてるだけですごいわ 恥ずかしながら横井さんより歳上になってしまいました >>920
>>921
小野田さんを発見して解任命令をその後持っていった鈴木紀夫は探検家らしくその後ヒマラヤで死んだ
最近映画にもなったらしいから探してみては >>853
小野田さんが任務をもって潜伏し続けて銃撃戦や一部の住民殺害は任務に沿ったものと認めたとしても副村長殺害は別物だよね 戦後30年も経ってから当時の上官に連絡いって
君の部下が命令解除を待ってるからら下達して来てって言われてどんな風に思ったんだろ
上官の人の話ってあんまでてないのか見つけれんかったんだよね 公共の周波数を運用しているテレビ局が、すでに亡くなっている人の個人情報を晒して貶めているのか
とんでもないことをするもんだね 実質的に山賊と化していた小野田と違ってアメリカ領に潜伏していたのだから
住民と少しでも接触すればアウトで状況の難しさはくらべものにならない >>880 投稿規制
>米軍の欺瞞放送なら日本は米軍の支配下にあるということで
>かつての上官が自由に行動できるはずもないだろうが
日本から放送されてると何故わかるんだね?
>それを殺したと言うんだろうが馬鹿
>さっさと投降してたら部下は死ぬことはなかった
言わないだろ。
分かれたり別行動したりしてるんだからそれはおかしいな。
君の主張は悪意にまみれすぎている。 >>914
鉱石ラジオなら無電源で聞けるし仕組みもすごく簡単
たぶんそうじゃないかな 糖質発症したんやな(´・ω・`)
彼も1人の日帝の被害者だったのだ! 880 947の続き
事実、1950年に赤津が投降してるだろ。
個別に投降すればいいんじゃね?
>そもそも本人が戦争が終わったのは知ってたと言ってる
870についてしか知らんが、ジャーナリストが聞いたというのを
さらにその子が言ってるんで、何ともな。
ついでに言うと、仮にそうだとしても、いつ知ったのか
革新した後で、取り返しがつかない状況なら
なおさら精神的に追い詰められても仕方がない。
870にしても→「戦争は人の運命を狂わせる」に帰着する。
日本の敗戦と同時期に敗戦を確信してフィリピン人を
好んで殺戮していたように考える君がおかしいだけだわな。
誹謗中傷、罵倒まみれの君が馬鹿そのものであろう。
投稿規制で遅レスになったのは詫びとくがな。 >>939
信じる事(日本優勢、日本勝利)があったから情報無しに耐える事が出来たんだろうね
今のスマホ世代には無理だねw >>942
お互いに相手は鬼だと思わされてたんだからそういうことも起こるだろ
戦争はこういうもんだったんだろう 近年でも国内の山中に幼少期に家出してから
そのままずっと一人の自給自足で暮らしてるお爺さんがいたよね >>942
野火って映画を見たけど
フィリピンで日本兵は現地人を江戸時代のウサギをこれは鳥だみたいに
あれは猿だとして殺して食ってたというし
小野田さんもそうだが相当ひどいことやってたんだろうね ハードすぎる人生だわ
心身ボロボロになっても80代まで生き延びたことに
尊敬する >>942
そこまで詳しくは知らんよ。
なんでも同じ知識共有してる前提でマウント取りに
かかるのやめてくれんか?
とりあえず、明確なソースと参考サイトでも紹介してくれ。 誰でも彼でも殺してる訳じゃ無いし
その状況下でも丸腰の日本人はちゃんと殺さなかったし敵と味方の区別は付いてるじゃん
工作員でゲリラ戦やってたら敵国の人間なら殺しても仕方が無いんじゃ無いか 小野田に関しては日本の国会に参考人招致されての証言しか信用できない
特に本人の著書はダメだ
国会参考人証言によると投降を拒否して戦争継続をしようとグループを
主導していたのは「島田」で小野田は出たかったが引きずられた方だ
島田が死んだ時にはもう現地住民を殺害していたので以降は
出るに出られなかったようだ 小野田はフィリピン人を殺しまくって反撃を恐れて山から出て来なかった殺人者
帰国後、こいつを取材した奴が言うには、小野田は殺人者と言っていたくらいの基地外 >>2
>戦争ってかっこいいイメージ
戦争を知らない世代は見聞きして知っているつもりでも、安易に戦争をしたがるネトウヨがかなりいるから君だけだとは思わないよ
戦争を体験した人間は、極限状態の人間が悪魔のように豹変する、かっこいいとは程遠い真逆の状態と言うだろうね >>962
>ゲリラ戦やってたら敵国の人間なら殺しても仕方が無い
かどうかは、異論がありそうだが
状況が状況だし、精神状態にかんしても
平時の民間レベルで断罪できるもんとも思えないな。
2国間で補償済、さらに法律問題になっていない以上
誹謗中傷や人民裁判モドキで犯罪いう人は
いかがなもんかと思うがね。 小野田さんってアメリカにはともかく
フィリピンや殺害した民間人の遺族に謝罪はしたのかな たらればの話になるが「島田」が居なければ小野田も置手紙を読んで
あっさり他の仲間と一緒に帰国していた可能性は濃厚だな >>961
「こっちは日頃の恨みで容赦しねえ。
三日間つけねらって、一人になったところをぶっ殺してやった」
「どんな仕返しをしたんです?」
「ある村の副村長が何度もけしかけやがったから、
そいつを三日間つけねらって、一人になったところをぶっ殺してやった」
寛郎の目の光りが強くなった。
伊東にきてから目方が二キロふえたという彼は、顔つきもかなり柔和になっていたが、
このときばかりは元のするどい眼差しに戻っていた。
「まず膝をねらって一発射ち、歩けないようにしておいてボロ(蛮刀)でたたっ斬ってやった。
その野郎、腕で顔をかばいながらいざって逃げようとしたが、
こっちは日頃の恨みで容赦しねえ……」 >>966
工作員が現地住民にバレて密告の危険があったら任務失敗になるしその時点でで口封じも選択に出てくるでしょ
ましてや悪意もって犬けしかけたんだったら最悪殺される事も向こうは想定してたでしょ
銃持ってる敗残兵にちょっかい出してるんだから >>15
短期間の教育だったとはいえ、かの中野学校出身だからな。レベルが違う。
軍属になる前も上海で気ままに仕事してたりなかなか面白いバックグラウンドの人物。
自由と規律の相反する気質を持ち合わせていたからこそジャングルで柔軟に潜伏生活もできたし、30年にわたって任務を全うできた。
帰国後も激変した情勢をしっかり認知できてたし、悪いけど横井さんとは格が違う。 >>967
して無いでしょ怨んでた嫌ってたっぽいし
30年連れ添った部下殺されたら怒り狂ってもおかしく無いだろうし >>971
八路軍は中国人に紛れて、巻き添いにすることで
抗日活動に利用したっぽいが。
その辺は通常敵に密告=スパイ行為で処刑するのが
一般的のようだが、工作つと、非正規戦扱いになるんじゃないか
と少し疑問に感じた。 >>3
この前20代がよっこらしょういちって言ってたから訂正しておいた >>71
昭和は怪事件のオンパレードでめちゃくちゃ面白いからなw 現地住民も半ば敵みたいなもんよ
日本軍は占領地統治に失敗して
都市部以外の農村部は掌握できてなかった
反日感情が高じた現地民がゲリラ化して
紛争地帯になっていた。現地民はほぼ敵に等しい
向こうも日本兵を見たら撃つような状況なんだから
小野田の銃撃は単純な殺人とは全然性質が異なる 横井さんの奥さんは笑っていいともに出てたな
クイズコーナーでこの方の旦那さんは有名人ですが
だれの奥さんでしょう?的な
ヒントとして「立ち上がる時なんかに旦那の名前がネタにされてました」
なんて言ってた
めっちゃ笑顔でテレビに出るのを楽しんでる感じだったな 俺ら日本人は小野田さんを異常者と言って責めるのではなくて水に流して許してくれたフィリピン人に感謝すべきだと思うわ >>90
覚醒剤が悪者みたいに言うが覚醒剤の害悪は戦後かなり経ってからだからねわかってきたのは。
疲労がポンと飛ぶってことでヒロポンとかいう名称で普通に今のエナドリみたいに売ってたんだから。
有名なとこではサザエさんの原作にだって出てきてた。 もう栄養失調体力的限界 どうなってもかまわんので
散っていった戦友達には悪いが同じ死ぬなら故郷で死にたい
これだけ何十年も頑張ったんだもういいだろって感じか 米軍がフィリピンに上陸すると
即座に現地民に銃を渡して私兵として
掃討作戦に参加させたんだよ
住民総出で掃討作戦に参加するような状況
だから、フィリピン人を見たら敵とみなして
撃つのは状況的にはやむを得ない >>980
無事帰国させるために
日本はフィリピンに多額の金を払った
だからいいだろとか言うつもりもないけど
フィリピン政府はタダで小野田を帰したわけじゃない >>984
誰よフィリピンが親日国とかいってんの? 次スレ
【TBS】帰国50年の横井庄一氏のカルテ見つかる 握力は小学生レベル、歯ボロボロ、錯乱・亡霊・幻覚…★2 [みの★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640465983/ 二十歳のJDだけど未だに座る時よっこいしょういちってみんな言うから日本人の心に永遠に刻み込まれてると思うの >>111
そりゃ空襲で酷い目に遭いましたチャンチャンみたいな木の葉を見て森を見ずみたいな教育しかしてないんだからわかるわけがない。
肯定論、否定論、中立論、3つ学んで立体的にあの戦争はなんだったのかを理解するようにしないと正当な評価なんかできるわけもない。 小野田はキリッとしてたが
こっちは乞食みたいな見た目だったな >>986
ジャパンマネーの力で黙らされたってこと? いつも座る時よっこいしょういちおじさんって無意識で言ってるけどこの人がネタ元なのか!今年一驚いた
家族が起きたら話そう >>990
>肯定論、否定論、中立論、3つ学んで立体的にあの戦争はなんだったのかを理解
そうだね。
安易な反戦のまま現実逃避して同じような惨禍を招くのも危険だし。
そろそろ多角的に考えて判断できる時代なのだと思う。 >>987
フィリピンは気質がアレだもんな、他の東南アジアは独立心とか強くて独立に寄与した日本軍にも一定の理解があったがフィリピンはどことなくアメリカ寄りな感じだった。俺らは欧米人側ですと言わんばかりに。 ヘル日本にゃ住みあきた
1000なら俺もジャングルに潜伏してサバイバルする
あっ
ジャングルに住んでても住民税ってかかるのかな・・ >>994
お金だけじゃなくて技術支援とか表に出ない物もあったかもしれないね このスレッドは1000を超えました。
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