【社会】 旧陸軍トーチカ、北海道東部などに92基現存 風雪に耐えた歴史遺産 [朝一から閉店までφ★]
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大野正美2021年12月27日 13時00分
太平洋戦争中に旧日本軍が北海道東沿岸に造った小型防御陣地「トーチカ」。日本建築学会北海道支部による2年半に及ぶ調査が今月で一段落し、来年3月をめどに報告書がまとめられる。長年の風雪に耐えて残った歴史遺産への地域社会の理解が、これを機会に深まることが期待される。
調査の中心となったのは帯広市の建築家、小野寺一彦さん(64)。日本建築学会北海道支部歴史意匠専門委員会に所属する。小野寺さんは2001年から道東でトーチカを調査してきたが、開発されたり自然に崩壊したりして姿を消すものも出てきた。このため、建築学会道支部の事業として19年7月から確認調査を集中的に手がけてきた。
調査の結果、現存が確認されたのは、道東では網走市5、根室市16、釧路地方12、十勝地方43の計76基。さらに道央の胆振地方16を加え、合計で92基だった。
https://www.asahi.com/articles/ASPDV64L9PDVIIPE001.html 最近、寒すぎない?
地球温暖化って、嘘だろ?
嘘をつくな 知っていますか?
私たち日本人のおじいさんたちは少学生強姦殺人魔です
韓日三十六年戦争の際に日本が韓半島から五十万人の若く美しい小中学生をはじめとする少女たちを処女供出として強制連行し監禁し強姦し尽くして
最後は銃殺や生き埋めや生きたまま鎖につないでガソリンをかけて焼き殺すなどして証拠を隠滅
生存者はわずか400人ほどだったという史実に対して
平和少女像は祈りを込めて世界中で設置されています
慰安婦像という呼び方は誤り
日本を攻撃する意味はひとかけらもない
なお女性国際戦犯法廷は日本国王と日本国を
強姦及び性奴隷制度について人道に対する罪で有罪とする判決をくだしている
しかし菅糞大統領と愚王ナ★ヒトは100億ウォンの小銭でごまかそうとしている 昔日米共同訓練で、
トーチカを攻めるというのがあったそうだ。
米軍は戦闘爆撃機を要請したが、
自衛隊は白兵突撃しようとしたそうだ。
日本の戦術思想は日露戦争から変わってないww ロシア軍がどんだけ無茶苦茶やってたか、教科書に載せろと >>4
必ずお前みたいなの出てくるな
日本語を勉強した韓国人が、日本の掲示板の嫌韓で反日となり
そういったコメントを繰り返すそうだが
アクセス禁止にしろよ トーチカなんて言葉インベーダーゲームでしか使わんわ もう少し戦争が長引けばソ連軍が北海道に上陸してきたから、いまごろ
二島返還とか四島返還とか騒いでいられるのは幸運でしかない。 ドーチカなら大阪にある
地上に上がると中日新聞と朝日新聞が こういうのは観光資源にもならないし
扱いに困るよな >>6
自衛隊な戦闘爆撃機なんて保有してないし対地ミサイルも保有してないぞ。
バカサヨ栄えて自衛隊時代遅れになる
. >>13
こんなことで吹いてしまった自分を殴りたい ドイツが国内に作って戦闘機工場や潜水艦のメンテナンス基地にした構造物なんか壊すともの凄い費用が掛かるから閉鎖して放置していると聞いたが >>11
ボロ負けしただろうけどな
勝てる見込みあったら終戦なんかお構いなく北海道まで侵攻してきてたよ
渡海能力が貧弱過ぎてボロボロの日本軍相手でもてんでお話にならない(重火器や戦車も相当数輸送・敵前上陸させるとこができないと歩兵だけではただのゴロツキの集団だからな)
戦後のドサクサの火事場泥棒も調子に乗って無理をしなかったのがスターリンがヒットラーより優れてたところかな ちなみに、90年代初め(だったと思う)韓国で大地震が起こったときに、韓国ゼネコンが造った橋は全て崩れたが、旧日本軍が造った橋はヒビ一つ無かったそうだ。 近所の海岸線にあるわ
あれで上陸する米兵を迎撃するつもりだったんだからキチガイだよ >>22
高射砲塔
厚さ1メートルのコンクリで作られてるから
壊すに壊せないらしい
(´・ω・`) >>24
大地震なんてあったっけ?
深度6強以上が大地震だろ。 かつて一緒に住んでたさ!
壮絶にすべって友近にぶんなぐられたなだぎ武であった
北京五輪にはさすがに出番はない 対馬にもあるね
戦艦長門級の大砲が据えられてたとか 北海道トーチカの大半はアメリカ・アリューシャン方面からの侵攻に備えたもの >>23
無理攻めして無駄な被害出したらシベリア送りだしキッチリ火力支援しなきゃならんからな アメリカは太平洋戦争のように北進することは無さそう
ソ連は占守の兵で止めれたんだから旭川のある北海道制圧は出来なかったんじゃ無いかな
そもそも人口が多すぎる >>36
それ要塞
トーチカはもっとちっこいやつや >>48
当時ならドイツ方面から戦力引き抜き放題だから長引いたら日本は負けるけどね >>24
韓国でも地震は起こるんだ。びっくり。震度は? >>50
親ソのルーズベルトと違って反共のトルーマンは必ず介入してくるから止められたと思うよ >>15
つい10年くらい前まで実家の目の前に自衛隊になってからも使われてた戦時中の防空作戦指令部があったんだが一応保存運動はあった
しかしそんなのも微々たる声で、数回解体見学をやってお茶を濁して解体された
その解体がまた大変だったみたいで。なんせ一番厚いとこで1.4mだかあるコンクリートの塊の壁や天井をぶっ壊すもんだからめちゃくちゃ時間がかかってた
各地にあるトーチカも解体のこと考えたら邪魔だからってじゃあ壊そうとはらんと思う 地元の市内にあった旧日本軍関連施設は昭和45年前後にほぼ緑地公園化されてるな。
沖合いにある漁港の島には残ってる。というか忘れ去られてたみたいでマニアの人がネットに載せてる。 >>55
どこで止めてくれるかね
北海道は持ってかれるでしょ >>33
と、左翼がケチをつけるなら効いてるって事だ >>>1
修羅の県、久留米市の高良台にも残ってるぞ
旧陸軍の演習地で現在は自衛隊演習地内
昔は遊べたが今はフェンスで立ち入り禁止 >>59
アメリカが原爆ちらつかせたから
ソ連は、北海道医療大学までは来なかったんだろ 戦争中は陸軍の飛行場で今も自衛隊と民間が使っててヒグマの出没で話題になった空港に
平成の初めくらいまで掩蔽壕が何個か残っていたけど、いつの間にかなくなったな >>65
丘珠な。今市街地になったとこの最後まで残ってたやつは平成になる前になくなったけど、空港裏のつどーむ側のやつは平成5年頃まで残ってた
丘珠から栄町行くのに近道だっつってあの砂利道みたいなとこ走ってるとどどーんと出て来てびっくりした >>23
満州で敗れ、南樺太で敗れ、千島列島でも敗れたのに北海道では楽勝するという根拠は? 東京なら戦時中陸軍が使っていた調布飛行場の周囲に何箇所か飛行機を格納するコンクリート製の掩体壕が残っていて史蹟になってる
千葉や茨城の沿岸地域にも戦争末期に本土上陸に備えて作られた陣地などが残っていて、こういう戦争遺跡は知られていないけど意外と身近にあったりする クレーンで吊るした鉄球をぶつける奴で壊せよ
動画アップしてくれ 海岸線に残ってたやつ崩壊したって記事見たけどまだこんなに残ってたのか >>7
アメリカの方が桁違いに酷いけどな、日本全国無差別空襲plus広島長崎原爆投下 オランダからフランスの英仏海峡の海岸には至るところにドイツ軍のトーチかが残されてる。
強固なコンクリートで簡単に破壊できないが、波の浸食で、下部の砂が削られてゴロゴロと横転してるものも多い。
大西洋の壁の宣伝にも使われた巨大な砲台は埋められて池になってたりもする。
太平洋戦争時の日本のトーチカは急ごしらえだったり材料が悪くてもろもろになってるものが多い。 >>11
もう少し戦争をズルズルやっとったら今頃北海道はロシアか >>12
俺もや!
のらくろ総攻撃?で急に出てきた?ので何なのかよくわからんかった
クリークとか わが海兵隊の精鋭諸君、ここ硫黄島には欧州のようなトーチカなど存在しない、あるのは粗末な塹壕だけだ
ピクニック気分で行けばいい! 帯広にもトーチカ残ってんだ
もう残ってるの硫黄島くらいかと思ってた
硫黄島からの手紙の冒頭に出てくるトーチカ
https://youtu.be/tKiZNIytGFw
摺鉢山のトーチカ
https://youtu.be/XgowKFOGzu4 >>79
フランスのレジスタンスがコンクリに砂糖を入れて要塞を脆くした話があったな
実際にそれができたのはごく一部の施設なんだろうけど
こういう話は大きくなるし伝説化しやすいんだろうな 北海道のトーチカは対アメリカ軍用。対ソ連じゃない。 田舎の方だと空港の近くに戦闘機用の防空壕みたいなのがけっこう残ってるね
近所の農家に物置として利用されてたりする 北海道も製鉄が盛んだった室蘭とか艦砲射撃で大打撃受けてるからね ナチスドイツの施設もいまだに残っているんだろ
Uボート港とか高射砲塔とかあまりに堅牢で解体できないらしいな >>68
停戦の縛りがなければ南樺太と千島ではソ連軍が海に追い落とされてたよ ドイツでも解体するの大変だからUボートのドッグがそのままだね >>92
駄菓子屋の婆ちゃん「お釣りは30億円」
駄菓子屋の婆ちゃん「はい30『置く』え〜ん」
みたいなのやめなよ トーチチカラ
なのか
トーチリョク
なのかハッキリしてくれ >>32
友ヶ島のやつな
沖縄戦の米軍上陸地点・進軍経路から考えたら、
紀伊水道だけを守っても大阪・神戸防衛の役には立たなかっただろうなぁ >>103
もともと由良要塞は日清戦争前に造られて日露戦争後くらいに役目が終わった感じだからしゃーないよね >>97
故意か過失か、停戦命令を末端まで浸透させなかったせいで、国民義勇防衛隊の住民や学生が、いつの間にか兵隊が居なくなった前線で戦って多数死亡してるんだよな 昨日落としたトーチカで
今日は昼寝の高いびき
馬よぐっすり眠れたか
明日のいくさは手ごわいぞ >>53
建物を自壊させて地震違うわ自信を起こすのが下チョン
建物を未完成にして地震を阻止しているのが上チョン 城ヶ島の砲台跡は今でも壁が3色迷彩なんだけどアレは当時物なんだろうか? 侵略帝国主義の醜い負の遺産。こんなものを残すは日本の恥!取り壊すべきだ! >>1
おそらく、測距観測用のトーチカかな?
離れたところに砲台があるかもね。 海岸の端っこにあったのが落っこちたぜ、ってのも北海道だっけか。 調布飛行場・味スタ周辺には飛燕を隠した掩体壕が点在
地元自治体で保存・修復し見学できるものもある >>84
蟻が入り込むようにかな?
鉄筋が錆びるから海砂を使うのが禁止なんだが
塩の方がお手軽な気がする >>109
いや、それならば日本史の恥部として語り継いでいく方が良かろう? >>116
流石にそれは気が長い
砂糖の糖が炭酸カルシウムと化学反応を起こしてセメントが固まらないという現象が起きると言われている >>6
とはいえトーチカに一番有効な攻略法は接近白兵戦だしなぁ。損耗率の高さは否めないが… ところでトーチカがロシア語の「点」から来ている単語という事だが、やはりロシア陸軍の戦略は堅い点で防衛して点と点の間は面にせず薄い線で守る思想だったのかねぇ >>125
旧ロシアで長い国境線に兵力を線で配備したら財政負担で国が潰れそう >>121
「セメント 糖分」でググったら、その通りでした
どれくらいの分量を混ぜるのが効果的かまではわかりませんでした 増強魔導大隊指揮官デグレチャフ少佐によれば
動かないトーチカなど絶好の大砲の標的だ
死にたい奴だけ入っていればよい、そうだが
しかしMG−42なんか据えられていたら、恐るべき
拠点になるんだよなあ そりゃあ、リアルの軍オタから見たら
ガンダムもゴルゴ13も荒唐無稽なマンガですし(笑) >>6
今でも喇叭手がいるのだろうか
やっぱり吶喊には喇叭が付き物だよなあ
あの喇叭を聞いたら国民党軍も八路軍も一遍に総崩れに
なったという
米軍にも通用すると思ってやったら・・・ トーチカ攻略には火炎放射器が有効だと思うけど
接近するのが難しい。
T34戦車に火炎放射機能付きの物はあったのか。 >>4
韓国ができたのは大東亜戦争後
韓日戦争など存在しない
大韓帝国が泣きついて土下座するので
大日本帝国が併合してやった
清の植民地だった朝鮮を独立させてやったのも
大日本帝国
忘れるなよ >>98
日本でも明治〜戦前に作られたコンクリート製の建物は今みたいにコンピューターで強度を計算したのではなく
「とりあえずこれくらい頑丈に作っとけば大丈夫だべ」精神で作られたものが多いので
解体工事をしようにも頑丈すぎて解体屋や土木業者が嫌がるって話を聞いたことがある
逆に戦中のものは物資不足の状況下でセメントをケチって作ったものが多いので脆いとか >>136
先日に佐世保の針尾送信所見て来たけどまさにそんな感じ
100年前に建った100メートル超えの塔だけど崩壊の心配もないくらいしっかりしてるから中にも入れる こんなものがニュースになるのね
田舎はなんもないからな >>130
自国を守る気概もなく雲散霧消したヘタレ民族 >>133
突撃ラッパは吹かないけど今でもいるぞ
あと喇叭が吹けると微々たるものだけどお手当も付く 函館山は昔要塞。
今は立ち入り禁止ポイントばかりだけど補修なりなんなりしてちゃんと見学出来るようにしたら面白そうなんだけどなあ、需要ないかしら? トーチカって日本語か?、戦前からカタカナ英語で脳みそが悪くなって
戦争に負けたんだよ >>148
戦前はカタカナドイツ語とかカタカナロシア語が多い ロシア語じゃね?
イクラとかノルマもロシア語らしいし トーチカは敵が遠いならいいけど接近されたら無力だよな。背後に回られて窓から手榴弾。 トーチカ
ブンカー
バンカー
特火点
掩体壕
違いがわからん >>153
ユンボとバックホーとパワーショベルみたいなもんだろ 敵兵に真上に乗られて削岩機で穴を開けて
ガソリンとか流し込まれたらうざいな >>129
軟化の本で読んだけど、角砂糖一つでかなりの
分量をだめにできたらしい。ノルマンディの要塞建設に
関わったレジスタンスの人の話だったと思う。
うちは工場で糖分を使って煮炊きしてた。窯は
コンクリだったけど、いったん固まったら
糖分は特に影響ない。それより塩分のほうがゆかとか
ぼろぼろにしていく。 >>134
田宮の人形プラモのノルマンディ作戦の説明に、
ドイツは海岸に無人で遠隔操作できる火炎放射装置を
海岸に埋設してたとあったが、その後そういう記述し
てるものを読んだことがない。 ナチスが作った高射砲設置用の塔が頑丈すぎて壊せなくて、今ホテルになってるらしい。
軍が作るのはもう笑うくらい頑丈なんだね。 >>161
たかだか30坪くらいの二階建ての>>56を解体すんのに1年近くかかってたからね
塔レベルなんてもう壊すだけ無駄だわな >>164
面数が少ないと爆発の衝撃をもろに食らう
それ以前にあらゆる方向に射撃出来んとトーチカの意味がない 明治大正昭和の戦争遺跡ってめちゃくちゃ軽視されてるよな
特に昭和
家の近くになった倉庫とトロッコ跡にレールとかあったけど全部ショベルカーでぶっ壊してた >>61
トーチカじゃないが競輪場の横にも遺構残ってるよな >>125
そう言われれると「マトリョーシカ」と語感が似てるな 難攻不落を誇っていた占領下フランスのブレスト軍港の独軍Uボート用の
ブンカーは2トンだったかのブンカーバスターで吹っ飛ばされたらしい プライベートライアンでもパシフィックでもトーチカ守備兵は攻め込まれたあとは悲惨な
最後ばかり。これ見よがしに火炎放射器の犠牲になる。せめて大型爆薬で一瞬で終わりたい。 >>171
本土決戦に際して南九州や関東方面に多数構築されたトーチカ群に対しては、アメリカは原爆とサリンの嵐を御見舞いして無力化する予定だったらしいぞ >>145
見たいねー
要塞とかはもっときちんと保存して、できれば公開して欲しい
第二海堡も最近色々整備してるみたいだし 海岸丘沿いのトーチカが風化したり落下したりより
海岸が後退してることを問題にしろって 92基ってずいぶん残ってるよな
全盛期は何基あったんだろうか >>30
>>24は極端に若いんだろう。おそらくは10代で90年代は大昔という認識でどっかのサイトで見たバカでも信じないデマを
真に受けたんだろう。
だいたい、韓国に旧日本軍が作ったあらゆる建造物が存在しない。朝鮮戦争で全て破壊されたからね >>172
当時のアメリカに原爆を大量に用意する能力はない。サリンは防毒マスクで防がれるので意味がないしアメリカ自体毒ガスの
用意もしていなかったので使うとアメリカ兵が全部死ぬ >>177
軍が作ったのはないかもしれんが
色々残っとるだろ >>176
機関銃サイトでもトーチカでカウントしてるんでしょ >>177
鎮海軍港なんかはバースとかはそのまま使ってるんじゃないの 房総半島の東京湾側の海岸近くでちょっと高くなった所にそれらしき構造物があるのをみたな。
2m四方位のコンクリ製で海側に窓があるんだが、壁に厚い鉄板みたいなのが入っていた。
大分風化が始まっていて、中は空。トーチカじゃなくて見張り所だったのかも。富津の少し南で
東京湾が狭くなる辺り。 >>179
ガチで朝鮮戦争後には瓦礫しか残ってないような状態だった。アメリカから韓国再建の為に送られたスタッフが当時の記録を
詳細に残してるよ。 >>178
毒ガスについては米軍はコロネット作戦で上陸に先立っての使用を検討しているよ
使用する場合は45年12月までにリバティ型輸送船16隻分をアメリカから前線に送る必要がある、という記述もある
大西比呂志・栗田尚弥・小風秀雅「相模湾上陸作戦 - 第二次大戦終結への道」有隣新書(1995)の135ページ >>187
元レスの人は「予定だった」って書いてるんだから合ってるよ トーチカスレ
例によって自称愛国者ネトウヨどもや自称国家の軍師ネトウヨ軍オタどもが
はしゃぎまくって大日本帝国マンセー連呼しているかと思ったら
意想外にも少なからずはdisりまくっている妙なスレw
ああ、そうか、ネトウヨどもは謎に文化財保護を嫌っておったっけwww
ま、ネトウヨ煽りはともかくこの話題。
ちょっと意外に思ったのはこの調査主体、建築学会なんだね
トーチカの所管(?)は土木じゃなくて建築なんだw
まあ確かにどこをどう見ても建築構造物ではあるんだけどw
用途が用途なんでなんとなく土木っぽい気もするんだよなあ。 戦時中の日本の建造力は凄かったんだよな
全国各地に砲台跡やトーチカがある >>190
お国の為ならで湯水のごとく血税使って無条件降伏したんだよな >>190 くんのカキコを見て思ったが
総力戦とか国家総動員って言葉もあるけどさ
まさに特に戦時中とか国策最優先で全国各地に
軍事用途の構造物をおっ立てたわけで、
ガチの「国土強靭化」だったわけですなあ。
今でも防衛省とか意想外な規模の土建官庁だったりするんすけど。
それにしても当時要塞とかあるのは軍事の要衝であっても
交通の便がイマイチだったり道路網が悪かったりするんだろうが
さらに物流も今の用にはいかない時代にそういうところにも
部材持っててトーチカその他を建てるってすごいやなwww
またそれが敗戦で大抵無用の長物になるところといい、さ。
芭蕉翁じゃないが"夏草や、ツワモノどもが 夢のあと"だよ
城春にして草木深しwww (>193オマケ)
まあ、幕末から1945年の敗戦までの近代日本と
土木建築の国家プロジェクトの話をすれば
よく知られるように本邦近代日本が最初につくろうとしたのは
灯台なんですね。お雇い外国人とかに指導してもらってさ。
最初は輸入レンガで、それこそレンガをつくるところからはじめたわけだよ。
>1のトーチカが海浜にあるように、灯台もね
必ずしも陸路交通至便ではない海浜に置かれるわけだけど
灯台から要塞へ、灯台からトーチカへって今昔は
妙な符号を感じるところでありますな。
海を照らす平和の設備から砲弾を飛ばす施設へと。
やっぱりこういうの見ると平和はいいなあとは思うよね。
空や海の青とはえる白亜の灯台は美しいしな。造形的にも。 >>188
予定ですらないよ。時期的に準備が間に合うわけもないし準備もしてなかった。
毒ガスを作って、前線の兵士が自分たちに被害が及ばないようにするのにかかる時間を考えればわかる
さらにいうと、上陸作戦で毒ガスなんて現実的じゃない。 >>136
関東大震災後の建物はものすごく壁が厚い
特に銀行の建物は頑丈に造られていて原爆の直撃でも倒壊しなかった。中の人たちは火災で残念なことになったが。 >>26
1m?高射砲塔の壁の厚さは2.5mある。だが、まだそんなのは甘い。
ドイツやフランスの港湾に建築されたUボート用の対爆撃用掩体壕
(Uボートブンカー)はイギリス空軍の10t爆弾「グランドスラム」の
爆撃に耐えられるよう強化されている。
天井の厚さは7.5mの強化コンクリート。これが300m×150mの
施設全体を覆っている。もはや通常の解体工事では破壊不能 >>195
イタリアでは米軍が持ち込んだ毒ガスを積んだリバティ船をドイツ軍に空襲で破壊されるとマスタードガス弾から毒ガスが漏れて軍人民間人に多数の被害者が出た。
1943年12月のこと。積載していたガス爆弾は2000発。 単なるトーチカでも日本は遅れてた
第二次大戦のドイツトーチカは、規格化されていて、
簡易なものは、コンクリートや鉄材で大量生産され
地下に埋め込んで簡単に設置できる量産タイプのものまであった
ソ連もトーチカ陣地構築の技術水準は概して高く
クルスク戦など防御戦術では、何層もの縦深陣地を構築し、
数十万人単位の歩兵・戦車の強襲を撃退する技術水準に達していた
旧軍の野戦築城は、硫黄島・沖縄戦など一部を除き
見るべきものはない >>195
それ貴方の個人的な感想または妄想じゃんw >>178
サリンは皮膚からも吸収されるのでガスマスクだけでは防げないのは日本人なら常識 >>189
またお前は【ボクちゃんの嫌いな奴はみんなネトウヨ】をやっているのかw
そんなだからリストラに遭うんだよ、自分の無能を社会のせいにする子供部屋おじさnw
【アスペルガー特有の「過集中」 8時間5chにぴったり張り付きw】
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210925/dEs3ejVhN20w.html
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210704/YWg2dENVd0gw.html
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210523/aUY5SGNIcHow.html
俺が見つけた時は常にこの状態。
これが感情失禁じゃなければ一体なんだろう?w
【使えないバイト爺だとうっかり漏らす。】(肌感覚だってよw)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602713634/122
>平均時給が1117円? これは肌感覚からして高い気もするなあ。
まさにお前の存在が、
【左翼系の皆様がレッテル張りしたくて仕方ない典型的ネトウヨ像】
そのものなわけでwww
ぶっちゃけ思想の左右以前に人外のお前はまず風呂に入れ。
そして鏡を見てしょぼくれた目をした誰にも愛されることがない老いた醜い小男を確認しろ。 >>193
馬鹿がググった知識で知的な振りしてんじゃねえよ。
お前のオツムは「必死に勉強して東洋大学」なんだからさwwww
現におまえ、俺が教えてやるまで「須らく」を「全て」のカッコイイ表現だと思って何十年使い続けたろ?
陰で馬鹿にされまくってるぞ。
文化庁のHPより
https://www.bunka.go.jp/pr/publish/bunkachou_geppou/2012_07/series_10/series_10.html
国民の半数は正しい意味を知っているんだよ。お前は知らないがな
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598616243/753
>ヘタレだと思われたらそりゃ政権運営とか支持基盤とかスベカラク、ダメポになるわけでね。
(おまけに知能が低いから教えてやっても理解できないw↓)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628088639/790
>アイスって食べればスベカラク口を汚すよね
典型的な自己愛の強い似非インテリwwww >>165
21世紀になってまで銃剣突撃を敢行したロイヤルアーミーっていう某先進国の軍隊があってだな、、 トーチカを有効に使うには
望遠鏡付きで高い命中精度の
発射速度の速い故障弾薬切れの少ない機関銃と
潤沢な補給体制と練度が高い操作兵が必要と思うが
MG42みたいな機銃はあったのかな。
それとも50口径で破壊力を追求する戦法? >>207
主力重機だった九二式重機関銃は連射速度は遅いものの射撃精度は高くて、結構恐れられたんじゃなかったっけ?
連射が遅いから銃身の過熱が起きにくいという利点もw >>86
確か、鵡川河口で見掛たトーチカは丸鋼が入っていたので鉄筋コンクリートかも知れん
でも密度が低いからなあ。無筋コンクリートに近いかな。 >>210
おそらく道内沿岸部のトーチカは全てだと思うんだが、とりあえず苫小牧付近のトーチカは全て正面のみに鉄筋が入っていると報告書にはっきりと掲載されてる
もちろん現存してる鵡川のトーチカもそう。ほぼトーチカの意味を果たしてない >>135
韓国=大韓帝国は李氏朝鮮を清国から独立させたあと、
二回の改革が失敗してから光武改革時代に、
日本が大韓帝国という名前を選んでから採用したもの
この時1897年が大韓帝国。
略称は韓国だよ。日本人なら
大韓帝国が泣きついて大日本帝国に併合してもらったってのは少し違って、
一水会は日本併合を推進する両班中心の革新派だったが、
公称一万人とされ、彼らの嘆願で日本は併合に踏み切るが、
そのあと李氏朝鮮を廃絶したりチョンだとかバカにする奴が多数なんで、
カイロ宣言で「奴隷状態」とまで言われてる
書くべきなら「大韓民国の成立は1948年」と言わないとおかしい
あと全体的に「救ってやったんだからありがたく思え」と思うのであれば、
まず天皇家に土下座して「部落の私を殺さないでありがとうございます」って言ってから自決するのが日本人
あとは氏神神社は全員にあるんだから、そこで末代までの恥!と腹切るのが道理な
お前みたいなやつの先祖のせいで負けてるから。 北海道はそれほど空襲なかったから現存しやすいんだろうね。 >>210
鉄不足だから竹筋入りとか多いよ
あと中の支柱は錆びてるから自然崩落する
>>211
ノモンハンならそれで間に合うんじゃね?
T34なら無理 >>213
韓国は日本の属国って事か(´・ω・`) >>207
ロシア軍ならPM1910重機関銃。
PM1905でマキシムのコピー
あとは戦車に搭載のSG-43
トーチかなら守り決めても手榴弾で破壊されただろうな >>216
植民地って日本は呼んでたよ
領土としては大日本帝国に入るので、
認識としては日本国領土になる
のわりにハングル教育すぐやめたり、
土地収容とかしてるから、
国土と差別がある=植民地って考え方が一般的
今のネトウヨが差別してることこらも日本人には入れてなくて、
差別してるから植民地としてカイロ宣言でおこられたらある
日本政府見解は植民地ではないなんだが、
選挙権与えるの1941だからあまりに遅かったね
まあ現実に併合に根拠なく、差別でチョンチョン言うから
隣にうるせー国ができた
戦時中のネトウヨは銃殺すべきだったな たった75年前まで日本が戦争してたって信じられない >>215
ノモンハンて何?九五式のこと?それでも意味わからんけど
そもそも北海道の太平洋沿岸部防衛は対米戦しか想定してないからソ連の兵器を例えに出す意味が皆目不明 インドネシアのスマトラ島の北端にある小さな島に旅行に行ったら
日帝のトーチカがたまたまあってビックらこいた
あんなとこまで日本軍がいたって、あいつら世界征服でも狙ってたのか? >>11
何ってんだ?
ロシアは日本が降伏した後もガンガン攻め込んできて北方領土取られたんだぞ >>222
帝国軍が死守した領土なのに安倍が自分の功績のために2島ロシアにくれた >>218
日本国領土で日本人扱いなら
日本語教育するのが筋
植民地なら、日本語は一部のエリートにしか許可しないさ
ただでさえ風貌が似てるのたからな 大阪に高射砲陣地を家にしたとこがあったけど、もう解体されたのかな 金ねンだから手は加えずに今後も風雪に耐えさせておけ 小笠原とか名も無い塹壕や軍事施設跡地があるんだよね 南方の島々にはトーチカや戦車もそのままほったらかしにしている。経済成長期にはなんとか
パックっていう楽園への旅行としてもてはやされ、当時の日本人は戦争すらも忘れていた。
未だにテレビで南方の人たちは親日家が多いだのの情報を流すけどね。あまりの認識のなさ
が誰によってなされたのかという事なんだよ。 現存92基ってブランドで売り出そう
天守閣みたいに 終戦前の北海道で言うと、樺太は防衛不可能と考えていたんだろう
旭川七師団も苫小牧正面を最大の戦場と考えて千歳、恵庭に兵員を移していた
千島も歴史的には戦車隊が奮戦したが、最終的には防衛できないと
根釧原野を主戦場と想定している
網走付近にも多少のトーチカはあるんだけど、オホーツク全面を護るのは
不可能だろうし、兵員があまりにも乏しかった だから、日露戦争せず帝政ロシアへチョン半島をプレゼントすれば、おそらく第一次世界大戦開戦前に帝政ロシアはKの法則で分裂
日露戦争で負けた帝政ロシアは、敗戦言い訳で朝鮮半島を調べつくした結果、Kの法則を世界で三番目に発見
モンゴル・清・帝政ロシア
そして、Kの法則を日本で発動させるため、哈爾濱で伊藤博文をチョンに狙撃させた 十勝地方に一番トーチカが多いのは大戦の終盤に第七師団の司令部を
旭川から帯広に移したからだろうな >>233
占守島で戦車隊頑張ったな
海軍貧弱でt34とか揚陸されんで良かったわ >>233
>終戦前の北海道で言うと、樺太は防衛不可能と考えていたんだろう
いや、樺太は防備を増強している
しkも45年8月9日段階で、北海道の第五方面軍の判断は、樺太南部を北海道防衛の前進基地としてこれを確保する、というもの
>千島も歴史的には戦車隊が奮戦したが、最終的には防衛できないと
>根釧原野を主戦場と想定している
いや、戦力の抽出はされているが、中千島南千島からで北千島(幌筵・占守)に集中することとしている
北海道内で水際防御か後退防御かの判断の変化はあっただろうけど ドイツがフランスに作ったUボートブンカ―も壊せないで残してるらしいな >>4
お前アウトだって言ったよな
もうすぐだから準備しとけ >>218
成りすましだろうけどあなたが在日なら(隣の国の人が激怒して頃されそう(´・ω・`) トーチカ勤務は男のロマン
MG-42と豊富なマガジンさえあれば敵兵の2,000人くらいは屠れるが
肉薄攻撃されるようになると厳しい
また、いどうできるものではないので、「敵砲弾の恰好の的」と揶揄
されるが、これも正論であった >>246
榴弾なら直撃されない限り全然平気
蛸壺にべニアが一枚乗れば生存率は跳ね上がるんだけどね
さすがに徹甲弾が飛んで来たら、やすやすと抜かれるでしょう MG-42とかパンツア・ファーストとか
改めてドイツの工業力の凄さを思い知った。
命知らずの戦闘工兵達がトーチカ破壊のために
火炎放射器と爆薬を持って煙幕の中を進行中。 防空壕て中標津と根室の牧草地にちょいちょいあるよね。飛行場跡とか。 >>15
ただの朽ち果てたコンクリートの箱だからなあ
地元の人が放置するのも分かる うちの爺さんが根室に住んでいたけど
潜水艦が沖合に浮上したんで子どもたちみんなで
日の丸の旗振って兵隊さん頑張れ!って叫んだら
機関銃やら砲弾を浜辺に撃ってきて逃げたって
敵の潜水艦だったらしい >>251
白昼、敵性潜水艦が堂々浮上、というのも舐められた話だが
制海権も航空優勢も無くなると惨めなものなのね >>253
ロシアの金で整備させておいて、次の大戦で日本が勝って割譲させる
段取りとしては悪くないな >>251
作り話じゃね?
戦車に乗ってたと自慢してたジジイがいた(故人)が
久留米の戦車部隊にいたと言うから
最初に採用した戦車の名前を聞いたら「チハ」と答えたw
わりと多いよ、あの辺の世代の作り話武勇伝
少なくとも潜水艦から「砲弾」は、ないな >>256
標準的な潜水艦の艦砲といえば5インチ砲(12.7サンチ)
立派な砲弾だろうさ すごいな今でも92基も残ってるんなら当時どんだけ要塞化してたんだろ
本土決戦やれたかもな >>256
当時の潜水艦は砲を積んでたよ
商船の攻撃の時とかに魚雷が勿体ないと思ったら浮上して砲撃した >>256
戦時中の頃なら潜水艦から砲撃は普通にある
魚雷は高価だから船相手でも砲撃で沈められるなら砲で済ませた こういうのも朝鮮半島から連行した人々に強制労働で作らせたんだよな。 >>79
南方だと泥とヤシ油をこねてトーチカにしたらしい
もちろん1発で木端微塵 遠いのか近いのかはっきりしろ
>>125
>ロシア語で点の意味
へぇー >>263
バカじゃねーの
だったらお前も朝鮮半島から連行した人々に強制で作られたガキなんだろうw >>257
259
260
潜水艇か
それは対艦船兵器であって
陸上に向けては撃たないだろう
それに敵地陸上から肉眼で見える距離で浮上するか? >>267
何言ってんだ?
想像で決めつけてないで、大戦期の潜水艦についてちゃんと調べてこい 潜水艦の艦砲で陸上砲撃は稀ではあるが記録はある
ミッドウェー海戦時に四空母喪失後、山本長官から第七戦隊(重巡最上ら4隻)と
付近にいた潜水艦伊168(田辺艦長)に深夜ミッドウェー島砲撃命令が下った
帰路に夜が明ければ米軍の空襲があると、この砲撃は中止となったが、反転中に
最上と三隈が衝突。結果的に三隈喪失となる
中止命令を受令できなかった伊168は「もう待てない」と浮上して単独で
ミッドウェー島砲撃を実施している。数発撃ったところで、探照灯が灯り
反撃の砲弾が飛んできたので伊168は砲撃を中止して潜航した。このあと
被弾漂流中の空母ヨークタウンの撃沈命令が下され、日本海軍が一矢報いる
大戦果を挙げることになる マンガや映画で
アメリカの戦闘機が地上を逃げ惑う民間人を機銃で撃つシーンとか
よくあるけど
軍事的に無意味な目標だから、あんなのあり得ない
流れ弾が当たるのはありうるけど
機銃が人体に当たったら、人の形は残らない
「俺たちの大和」だったか、娘がこけて、母親が娘に覆い被さってるところを機銃で撃たれて
母親だけ死亡、遺体は綺麗に姿を留めてたが
現実には、二人とも粉微塵に吹き飛ぶ >>269
それは、軍事的に意味のある地上攻撃でしょ
251が事実で、軍事的に意味のある攻撃なら
あなたが例示したのと同様に
記録に残ってるはず >>271
米軍は聖人君子で民間人を面白半分に撃ったりしたことは絶対にないと思ってるおめでたい人かw ID:e1XY7EjV0
知ったかぶりおじさんwww 道東で言うと、帯広に近い小さな町であった本別に米軍が大量の爆弾を撒いている
当然ながら一切の軍事施設や軍需工場など皆無の農村にである
どうやら、悪天候で帯広に落とすべき爆弾を、抱えて持ち帰るのも面倒だ
目に入った集落に落としたれ、という結果だったようだ
戰爭をやっているのだから、誤爆もあれば民間人射的も平気でやっていたのだよ
100%軍事行動でないようなことは無駄だからやらない、なんてあり得ないから 室蘭への艦砲射撃も一般を市民巻き込むの分かっててやってるんだよな
つうか国内市街地への艦砲射撃なんか大戦中に室蘭しか例がないわ
しかもアメリカの戦艦3隻から一方的に攻撃されるわけだし >>270
あり得ないったって現実にあったわけだし
ガンカメラ映像だってたくさん残ってるぞ 根室のトーチカ見に行ったよ。レンタカー借りて納沙布岬に向かう途中に点在してる。機会があればどうぞ。 日吉の地下壕の全面解禁はないのかな
今は国会議事堂裏も新官邸が出来て一新しちゃったが
昔は「謎の壕の入り口が某ビルに」とか、怪しい風評があったけど >>270
「あり得ない」って、民間人が機銃掃射食らった体験談は沢山あるだろ
俺のじいちゃんも名古屋に移動中の列車に攻撃受けた話をよくしてくれた
じいちゃんは車台下に逃げて助かったけど、逃げ遅れた人の血塗れ死体が車内に重なってたと >>274
爆撃機は何かの事情で目標に落とせなければ、適宜捨てて帰投する
爆弾抱えていたら燃費も高いし着陸時危ない
東京の空襲だと松戸あたりにそれで大分落とされたらしい >>279
鉄道は第1級の攻撃目標
逆に米軍は港湾や軍需工場に比べ何故か鉄道の攻撃には割と消極的だった
そのおかげで終戦時海運はほぼ消滅していたが鉄道は多くが終戦まで稼働していた 鉄道を破壊されていたら餓死者続出だっただろう >>275
大戦末期ともなれば日本の制海権の無くなった近海を米戦艦部隊が縦横無尽に闊歩
していたんだろう
艦砲射撃も室蘭の他、釜石や日立や浜松など、太平洋沿岸は結構食らったようだ >>275
釜石の2回目の艦砲射撃は市街地狙いじゃなかったかな
1回目は製鉄所狙いがメインだったけど
>>280
大阪神戸名古屋が目標の場合、紀伊半島南端の串本上空から進入するんで、なんかあったら串本に爆弾ポイ捨てするのも多かったみたいだね >>271
作り話もありうるが、米戦闘機からの遊び半分の機銃掃射は日本全国であったし、
潜水艦からの機関砲攻撃だって実際に機関砲積んでるんだからあり得るだろ
お前は一体何と戦ってんだよw >>281
無差別攻撃をしているようで、ちゃんと戦後の軍政を考えて行動しているようだ
東京も江東区は灰燼だが、皇居周辺は手加減しろとか
第一生命ビルも壊したらアカンでと。港湾は機雷封鎖も含めて思いきりガッツリ
やっていたけど鉄道は動かしていたもね。戦後を見据えたら、あまりインフラを
壊しすぎてもうまくないと
だから旧国鉄の人は、8月15日も、8月16日もダイヤ通り鉄道は走らせていたと
胸を張っていた >>267
最近こういう知らない考えない調べないのに上から目線の人増えたよね 石狩空襲
//www.city.ishikari.hokkaido.jp/museum/if0012.html >>270
うちの親父が工場で働いていたら
グラマンの機銃照射にあったそうです。
めっちゃ怖かったとか ちなみに、わたしはロケット花火で狙われましたから。
なんとなくわかるw
夜釣りしたら対岸から撃ってきた >>270
「逃げる奴は皆日本兵だ、逃げない奴はよく訓練された日本兵だ」
って言えば軍事的な意味なんて成り立つだろ >>257
普通に砲戦距離で浮上するよ。
アメリカ西海岸で何カ所かやってる。 戦後に防波堤の整備が進んだから、砂に完全に埋まってしまったり、逆に足元洗われて傾いちゃってるのもあるね。 >>270
弾薬は計画的にどんどん輸送船が空母に持ってくるので
艦載機が出撃して弾を持ち帰ると怒られる
面倒くさいので海や山に撃つことが横行
その結果ガンカメラで記録することになってしまう
抜き打ちでガンカメラを現像してチェックされるので
とにかく出撃したら動くものや人が居そうな建物を機銃掃射 >>272
「聖人君子」とか極端な表現がでるのは
口先だけ達者なアホの証拠だぞw
今も戦闘機乗りはエリートだが
当時は、もっとエリートだ
無意味に機種を下げて墜落リスクをあげるかね?
>>276
映画じゃね?
>>284
機関砲って言い方だと曖昧になるな
銃撃なら有るかなと >>293
そら工場なら狙われるわな
>>301
当時のカメラってフイルム式だぞ
抜き打ちで仕掛ける?
大きさ考えたら抜き打ちで仕掛けるなんてあり得んだろ >>295
掩体壕か
俺んちの近所にも有ってトラクターとか農機具入れ場になってるわ >>6
イギリス軍は21世紀でも銃剣突撃してるらしいな
実効性ではなく後で殊勲等級が上がるからとか色々事情はあるみたいだが >>302
お前さんは自分の想像だけで決めつけて語るのではなく、きちんと調べることから始めないと、そういう風にデタラメと妄想を並べて恥をかくことになるんだぞw 米軍機が民間人を機銃掃射することがどのぐらいあったか分からないが、
「追いかけられた」とか「パイロットの顔が見えた」までくると、
体験者の想像力の産物ではないかという気がする。 >>307
低空飛行する戦闘機が正面に現れたとしたら後ろ向いて走り出す人も多かったと思われる
そうなれば逃走方向と飛行方向が合致するから追いかけらたという記憶になるのではないか
いずれにしても体験者本人にしてみれば事実として記憶するほどの
衝撃だったわけで、民間人に対して銃撃が行われたという事実に比べれば、そこの真偽は大した問題にはならないと思う >>252
進水してすぐに雷撃で沈んだ空母信濃も
東京湾の入り口を浮上航行していたアーチャーフィッシュに見つかってやられたからなぁ…
樺太ではアメリカの潜水艦から上陸した工作部隊が鉄道をふっ飛ばしているし
>>267
太平洋戦争開戦直後に我が帝国海軍の伊号潜水艦がアメリカの西海岸に接近し
浮上して陸上の石油施設に艦砲射撃しているぞ
貴様は我が帝国海軍の決死的な米本土攻撃を否定する売国奴だな 米戦闘機が超低空で手を振りながら機銃掃射していった
という話は結構あるし、まんざら作り話や与太談話ではなくて
現実にあったとみるべきだろう
紫電改とか疾風とか、日本の局地戦は無いことは無いにしろ、
多勢に無勢だろうし、好き放題やられたというのが実相では トーチカとかクリークって言葉、子供の頃のらくろ読んで覚えたわ >>310
日吉だとか登戸だとか、逗子、横須賀、軍関係の施設でも、横穴式の防空壕までは撃たれなかったって。
お菓子とかコンビーフとか投げてくれるパイロットも居たし。
末期はそんな感じ。
初期のドーリットル隊は、どうもいろいろ調べてみると気が狂ったように射撃したのは一人だけだった可能性がある。
しっかりシナで捕まって死刑だけど。 >>307
当時尋常小学校に通っていた大叔父が友達と河原で遊んでたら
銀色のグラマン(P-51のことか?)が自分たちの方に低空で飛んできたので慌てて近くの橋の下に逃げ込んだら
パイロットの顔が見えるくらいの高度で橋の周りを飛び回られたと言ってたな
(しかもキャノピーを開けて「いえーいwジャップのガキどもビビったかーw」みたいに手を振っていたと)
自分も飛行機や戦車が好きで自衛隊基地の航空祭や基地の外周に飛行機見物に出かけるけど
離陸直後、着陸直前の高度(20〜50メートルくらい)や低空飛行展示(100〜150メートル)の高度だと
パイロットがギャラリーに手を振ってるのが肉眼でも分かるから
「機銃掃射してきた米軍機のパイロットの顔が見えた」ってのもあり得ない話じゃないだろうなと思う >>307
オリーブドラブ(国防色)の詰め襟と烏帽子の国民服は軍服そのものなので
民間人とは1ミリも思ってないよ 八王子事件っていうトンネルからはみ出した客車が銃撃されたのと同日の被害だと思うけど、高尾駅の支柱にはしっかり12.7mm機銃弾の芯と寸法が一致する穴が残ってるよ。
鉄道の駅施設ってのは建築法令の適用外なんで、レールを利用した構造が多い。
35kgレールのくびれ部分を、まん丸い穴開けて貫通する機銃って怖いよ。 >>317
海軍の水兵のセーラー服も遠目には男か女か分からんだろうし
今ならその手のアニメも多数量産されていて、世界の共通認識になってはいるが
大戦中なら憎き日本のセーラーをやっつけたぜ、くらいにしか思わなかったんだろう ツナギに汚れサンキューな受け取ったわ
次は殺し合いの宣戦布告でいいのか? かなり離れたとこで、飛行機の横から見ればあり得るが、
追いかけられる状況ではありえない。
飛行機は当時でも秒速100m以上の速さだし。 >>304
いいなあ
おれひとつ欲しいいんだが
で、事務所とかにしたいわw >>270
お前の低知能の頭ならそうも思うということで
地上銃撃は米軍の戦闘機や攻撃機の普通の任務だったぞ >>301
抜き打ちでとか何考えてるんだ?
ガンカメラのフィルムは全部現像するぞ
何のために写してると思ってるw >>270
うちの田舎でもふつうに小学校とか機銃掃射して死者が出てるが 函館の旧戸井線、軍の資材を運ぶために造られたが運用前に終戦向かえた
コンクリートアーチ橋で今も残ってる >>267
>陸上に向けては撃たないだろう
普通に撃つわ馬鹿w
日本の潜水艦もサンフランシスコを射程に入れて砲撃の準備をしてたが
クリスマスだったから中止したとかある
お前はトクトクとしゃべってるが
物事を知らなすぎw
想像で言ってるだろうが
馬鹿w 第二次世界大戦で世界の30%を侵略征服した邪悪な魔物の帝国・大日本帝国的な歴史ドキュメンタリーをみるたび
オレの身体にも魔の血が流れていてなにかの拍子で封印が解け能力に目覚めて・・・・・とかいつも思ってしまう。 大和の沖縄行き水上特攻でも、日本側護衛戦闘機がいなくなったらアメリカ戦闘機も
お役御免かというと、そんなことはない
駆逐艦クラスなら深刻なダメージを与えうる戦闘機の機銃を舐めたらイカン
大和のブリッジや露天艦橋、対空機銃座を最初に潰しにかかったのは戦闘機の
機銃掃射だからね。それだけで大和の甲板上は死屍累々になったようだ
対空砲火が弱まれば、次は1000lb爆弾と魚雷の雷爆同時挟み撃ちの冷酷極まりない
攻撃が始まる。行く前に第二艦隊司令部が予測した通り道半ばにも達しないうちに
撃沈だ >>302
お前ホントに何もかにも知らないんだなw
機関砲と言うか機関銃と言うかは各軍隊の勝手だ
たとえば日本軍でも海軍は大きくてもすべて機関銃と言ってたんだよ
一方陸軍は機関銃と機関砲は大きさで区別をしていた
どう言うか何て何の根拠にもならないんだよ
馬鹿w 記憶はあとで作られることも多い
B 29が爆撃後ガソリン撒いたのを見たなんて話もある
ギリギリで爆撃に来ていて燃料を放出とか事故でもなければ有り得ない
だがそうした証言はある >>335
そりゃ日本軍の迎撃機がアメリカの爆撃機のタンクを打ち抜いたら
ガソリンくらい漏れて当たり前だw
それを見て撒いていたと思うのもまた自然だ
お前ら当時の知識がなさ杉w 映像が残ってたり郷土史に記録が残ってるものまで否定する奴らって工作でやってるん?(´・ω・`) >>325
そりゃ最初はやってたけど
めんどくさいからね
抜き打ちでも十分効果あるから 「戦艦大和の最期」を著した吉田満氏(少尉:電測士「レーダー担当士官」)は
前部昼戦艦橋にいて、連絡が途絶した後部艦橋の状況を見てくるよう命じられたが
甲板の通行は米戦闘機の銃撃や爆弾が降りかかる状況で、下士官からも『甲板は
とてもいかんです。艦内をお通り下さい』と言われたが、戦闘中で防水区画ごとに
厳重なハッチが密閉されていて、いちいちハッチを開いていては時間がかかるので
ええいままよ、と甲板を突っ走ったという。
臼淵磐大尉指揮の後部艦橋は第一波の最初の投弾で1000lb爆弾が命中する不運で
最初に全滅していた。 >>335
どこで読んだか失念したけど、穀倉地帯に化学物質を撒いて農業を壊滅させるのを試みたけど効果は薄くて諦めた、みたいな話が出ているのを見た
個人的には信憑性は低いかなと思うけど、アメちゃんはそういうのを科学的かつ真面目にやりかねないので、そのうち裏付ける文献が出てくるかもしれない >>342
ベトナム戦争みたいな枯葉剤が無くて良かった
ガソリンや今のジェット燃料であるケロシンなどは、素人があ思うよりは
自然環境に与える悪影響というのは少ないらしい
まぁ、それでも旅客機の燃料投棄は基本的に陸上では禁じられているようだが >>33
アホか
ガンカメラはパイロットの手抜きを見張るためじゃねえわ
戦果を確実に知るためだ
だから全部現像が前提なんだよ
何も知らない馬鹿がw 伊号潜水艦だって浮上して
西海岸の観覧車を砲撃してたもんな >>342
コウモリに小型焼夷弾を括り付けて日本上空で放ち、日本家屋の屋根裏にコウモリが潜んだタイミングで発火する「カミカゼコウモリ」を計画して実験したら
逃げ出したコウモリのせいで基地や近隣の民家が燃えて計画中止になったとか
B-29に赤いペンキを積んで富士山上空で投下し、富士山を真っ赤にペイントしてジャップの士気を下げようという計画があったが
試しに計算したらとんでもない量のペンキが必要になったので中止になったとか
両方とも某トリビア番組でやってたネタだが前者は日本の新聞記事でも読んだことがあるから本当なんだろうな
>>345
ハリウーッド!ハリウーッド! >>346
自爆コウモリ計画は本当にやってて、逃げた焼夷弾付きコウモリで火災になった飛行場が壊滅したというのもマジw
最初の実験では、爆撃機に冬眠状態で搭載していたコウモリが目覚めず、単に凍死していたことが判明
次の実験では成功して、コウモリによる焼夷弾の運搬が機能することが証明された
で、マスコミ呼んで再実験したんだけど、その日は気温が高くて、焼夷弾の時限信管を作動状態にしたところでコウモリが冬眠から覚めてしまって、好き勝手に飛んでいってしまった
信管の作動時刻になると、まず兵舎が、続いて別方向に遠くの塔が、事務棟が、格納庫が、と次々火を噴いた……
コウモリ爆弾はその威力をまざまざと見せつけたけど、もちろん計画は中止w
ロバート・M・ニーア「ナパーム空爆史」太田出版(2016)の90ページから14ページも使って詳しく書かれてる YouTubeで硫黄島のトーチカとか見てたら穴だらけで悲しくなるわ >>344
手抜きを見張るためなんです。
敵の航空機撃墜でないとエース呼称がもらえず、したがって航空十字勲章とか名誉勲章につながらないので、日本軍が迎撃しなくなっちゃうと、捕虜になる可能性ばかりのミッションが嫌われてたから。 >>339
アホか
ガンカメラはパイロットの手抜きを見張るためじゃねえわ
戦果を確実に知るためだ
だから全部現像が前提なんだよ
何も知らない馬鹿がw >>97
>停戦の縛りがなければ南樺太と千島ではソ連軍が海に追い落とされてたよ
竹槍では何にもできぬ。ソ連軍は、3機の B29 に載せられたドルの原板数百個・ドル札用原紙の巻の数万個・ドル印刷用
インクドラム缶1000本があるので、ドルを擦り放題で、原料の輸入は何とでもなったソ連。方や、家庭のアルミ鍋・包丁・
鎌・鉞・鉈と言った金属類全部を軍事用に放出された。
ソ連軍は、シベリア奥地の FORD 工場で出来た SKD のベアリング使っての T34 戦車で蹂躙し放題。 >>18
なんだコイツ
古くはF1 、F4、いまはF2がそれだし
というか令和の時代になっても陸自演習の最後は敵陣に銃剣トツゲキかまして終了
いまだに日露戦争の203高地の勝利が忘れられないんですよ、米軍にボロカスにやられても学習してないんんす >>343
> ベトナム戦争みたいな枯葉剤が無くて良かった
既に枯葉剤はあって日本本土進攻の地ならしとして
九州、中国、四国地方の水田地帯を中心に空中散布する作戦だった
終戦が1年延びていたら日本も枯葉剤で汚染された >>329
湯の川まで運用してた
本通の戸井線の横の長方形の公園は東五稜郭駅の跡
産業道路は陸軍赤川飛行場の跡 トーチカ内(だけ)の戦闘や人間模様を描いた戦争映画
『独立機関銃隊 未だ射撃中』
オススメだ。機関銃も実銃だとか。
>>69
調布に2基、府中に2基だけど、府中の1基は私有地内なんで気をつけたいね。
探して行ったことあるけど、家の門の前と、裏の畑を挟んだ小道から壕の端がチラッと見えるくらいだった。 ザリガニの事をトーチカと言うが、なんか関係あるのだろうか 米軍調査によれば、穴に籠ってトーチカを築く日本兵は本当に厄介とのこと
ラッパを吹いて白刃突撃してくれる方が余程楽らしい
日本軍の軽機関銃も性能が良く、複数のトーチカの連携関係も良く練られていて
スキが無かったという
最後は力押しと火炎放射器攻撃しかなかったので、時間もかかり自軍の損害も
積み重なって嫌になったと書かれている >>356
ジャングルのゲリラ対策に撒くんじゃなかったんだ 東京の東大和市で戦災遺構として機銃掃射された日立の旧変電所を残してる
まあ、建物はショボイいし中には入れないが公園の中だし一見の価値はあるだろう
惜しいのは市の宣伝がウザくてラッピングバス走らせたりモノレールの駅に広告入れたりしてる 都心にも戦争遺構は残ってるね
皇居の近くの千鳥ヶ淵、代官町通り沿いにあった高射機関砲陣地の砲座がベンチみたいになってる >>342
英国「うちの末裔(元植民地)だからそれぐらいやるよ」 >>368
上野の国立科学博物館は昭和20年に陸軍に接収され陸軍第1高射師団の司令部が入居
北の丸公園には近衛師団司令部庁舎が現存
東京家政大学の敷地内と周辺には東京砲兵工廠板橋火薬製造場の使っていた倉庫や建物群が点在
自衛隊目黒駐屯地では海軍技術研究所の模型実験用の水槽(戦艦大和の建造時にも使われた)が現役で使われている
月島に係留されている海軍の内火艇らしきボート
陣地とか砲座みたいな戦闘に直接関係ない物も含めれば結構あるね >>295
東京には周りを戸建住宅で囲まれて、更に上にまで住宅が乗っかって建ってるのがあるw トーチカを火炎放射器とか攻撃型手りゅう弾で始末できると思ってる方が多いと思うが、
トーチカからも防御用の強装手りゅう弾がコロコロと出てくることは想定にないでしょ。
ほとんど無敵に近いよ。 >>11
アメリカが原爆を落としてくれたことで助かったんか? >>374
天皇陛下が独断で降伏宣言したお陰だな
クソ軍部の保身の為に日本が壊滅するところだった
アメリカは原爆をあと9個用意してたのだぞ… >>375
グーグルアースじゃ分からない
「月島 海軍 内火艇」で検索するとマニアが上げた画像が出てくるよ
所有者が戦後に旧軍の払い下げ品(巡洋艦に積んであったもの)として放出された物を買い取って使ってたんだとか これ作ったのは強制連行された朝鮮人なんだよね
敗戦と当時に殺されてた
その人数は判明しているだけで25万人
日本人が知らない世界の常識 >>377
いやそれが、その三語で検索した後からグーグルマップ写真レイヤー見たら、史跡∴マークで現れた。
中川船舶か、数人いる漁業権持ちの人のだね。
私が、勝手に特二式みたいなのを期待してたから見つけられなかっただけです。 >>373
トーチカ燃えろよ だれだか来ます
お客さまでしょ うれしいトーチカ♪ トーチカが珍しいのか?
アルバニア行けばたくさんあるのに
こんなので興奮して馬鹿みたい。 >>229
アルデンヌやクルスクとか戦車をそのままおいといて適宜メンテナンスしてくれたら何十年も観光収入あったのに。 >>383
アフガンにはアフガン紛争時の旧ソ連の戦車の大群が残ってるって話だ
観光に行く度胸のある人は居ないだろうけど >>335
日本に落とされた焼夷弾はゲル化ガソリンが主成分だから間違ってないな。
ナパームと言い換えているけど、ガソリンが主成分なのは否定できない事実。 >>382
北海道沿岸のは、近代揚陸戦思想を理解した上で構築したすごいものだよ。
トルコのガリポリあたりのとはかなり思想が違う。
いろいろ見ると面白いよ >>385
焼夷子弾の安定リボンが、解放火薬で燃えやすかったのだと。
だから、幕張や市川あたりに住んでた人からは、上空から燃えるものを投下したように見えたそうだ。 >>340
そもそも戦艦大和級は砲塔の縦方向の隔壁が論外なくらい弱い。
製造時に気がついた士官はいる様なんだが、製造時の対策ではほとんど意味がないくらい弱かったそうな。
まぁ、大和ホテルという位無駄飯喰いな戦艦でもあったが。 >>379
ほんとだ、GoogleMapでマーカー付いてるね
見に行こうかな >>349
ガンカメラがなかった旧帝国海軍は過剰申告が過ぎて、実際の選果が解らなくなっていたようだね。
当たる前に撃ち落されても、撃沈申告なんてのが普通にあったとか。
そもそも旧帝国海軍は補給艦を撃沈しても戦果にならず、命ぜられても従わない将兵がほとんどだったとか。 >>381
負の遺産も歴史遺産には違いなかろう
残す意義は大いにある >>351
ソ連軍は敗戦を受入れて武装解除した部隊を攻撃するのではなく、国民服(遠方から見ると軍服と区別がつかない)を着た民間人を予告なく攻撃してた。
北のひめゆりが起きた真岡上陸戦がその代表例。
宣戦布告なく樺太の国境を越えていたのもあるけど、これはその筋では有名な辻政信が直接原因だから日本としては文句は言えない。 風雪にたえてもアメリカ軍の集中爆撃がかりにあったら吹き飛んでるよな >>369
探せばまだ戸井線の資料が残っているかも。
運輸省か自治体側じゃないと残っていないと思うけど。 キーワード:ナウシカ
抽出レス数:0
(´・ω・`)ショボンヌ 北海道東部の海岸育ちだけれど、トーチカなんて
全く知らないし、聞いたこともなかったな。 >>379
今更気づいた
想像より都会寄りに係留されてて驚いたわ
>>388
妙高型や古鷹型も船体の中心線に沿って縦方向に隔壁を作ったので
片方に被弾すると転覆する恐れがあったんだっけ?
>>391
大戦中期以降は熟練パイロットも減ってきたので、敵艦が甲板に3発被弾して火を噴いたので撃沈確実とか
夜間攻撃で海上に不時着した味方機が炎上する炎を見て「敵空母に大火災発生、轟沈確実」と報告する新米が多かったという側面もある >>386
道東のトーチカは硫黄島上陸戦の情報を基に、旧第七(しち)師団が構築したものだからな。
留萌側は(第七師団の留守部隊の留守部隊の)動員が遅かった(敗戦時にまだ移駐中だった)ので、三船銃撃事件にも対応できるレベルではなかった。
なお、樺太の新設師団は移設命令もなく(武装解除命令までなので)準備もまともにできず、千島の新設師団は北海道島オホーツク海岸北部に転身中に敗戦だからまともに準備できなかった(ソ連の北海道上陸戦部隊は樺太に進行した部隊の役目だった)。 >>400
旧海軍士官の反省会の議事録を読むと、旧海軍はメンツと士官の無責任体制を放置した組織の問題、旧陸軍はそもそも組織として成立してなかった。
海軍側の自己自讃を考慮してもそのレベルだわ。
なお、旧陸軍の病巣を辿ると、日清戦争で山縣を放置したのがその直接原因だわ。
大本営(明治大帝)の命令を無視して内地に戻されて終わりってのが、後の統制派と興亜派を処分できなかった直接原因。
さらにその原因は木下(朴?)藤吉郎の死後に協力した地元住民を連れて帰って西日本で武士の手下や不可触賤民(〇〇部落)にしたところまで遡るけど。 >>381
日本にも戦争関係の遺跡や兵器、装備などが色々残っていたけど
所有者が手放したとか自治体が解体したとかで結構な数が無くなったり
行方不明になってきた(嵐山美術館の旧軍装備、千葉の海防艦志賀、九段の軍人会館など)
歴史の本とか論文を読んで戦争は悲惨だ、いや仕方なかったと論じるより
こういう実物を見て感じること、考えることも大事だと思う >>395
硫黄島よりしっかりした造りだよ。
あの辻政信が第33軍参謀としてビルマに赴任した後だから、作戦もまともだったはずだし。 >>405
昭和の御代の陛下や山本五十六とそのお仲間が戦争を回避したくてもできなかったのは、今のパヨクの先輩の半分が原因だからな。 >>402
樺太の新設師団?
武装解除?
ポツダム宣言受諾って、ソ連が樺太国境を越境するより前だったのか(笑 >>404
日露戦争が終わると桂・ハリマン協定破棄など日米関係が悪くなるような事態が起き
「次はアメリカと戦争になるんじゃないか?」という予想が政治家や軍部、世論の間に広がり
「アメリカに負けたら男は金玉抜かれて北米大陸の炭鉱へ送られ、女は女学生から人妻までアメ公の肉便器にされる!」と不安を煽るような国士様まで出てくるようになる
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日露戦争が終わって予算確保のお題目が無くなった海軍の一部の派閥(後の艦隊派)はこの対米戦争の不安に乗じて
「今のままではアメリカに負ける!もっと戦艦を作ろう!」と建艦競争を煽る
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しかし実態は対米戦争を想定とか国防のためではなく
「新しい艦艇が増えたら新造艦の艦長、航海長などの幹部職の椅子が増え、更に新しい艦隊や戦隊の司令部(司令官や幕僚の椅子)も増やせれば海軍内部の派閥争いで優位に立てる」
という省益や派閥の利権確保のためだった(新しい軍艦の建造予算を引っ張ってくるだけでも海軍の中では一目置かれる存在になった)
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無制限の建艦競争による日米関係の悪化や日米の戦力差の拡大、国家財政の圧迫を憂慮した日米協調路線派、海軍条約賛成派も艦隊派に対抗して声を上げたが
東郷平八郎や伏見宮博恭王を味方に付けた艦隊派はこれらの意見を「帝国の軍備増強を妨害する米英の工作員」「米英に与する反日売国奴」と糾弾し
海軍大臣に直談判して粛清人事を敢行し、日米協調路線派や条約派の人間を予備役送り、閑職送りにする(大角人事)
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満州事変、日華事変、三国同盟締結とそれに伴う米国の対日経済制裁などで本当に日米関係が悪化してくるが
「予算確保、利権のためだけに戦艦を増やしましたwアメリカに勝てっこねーだろw」なんて口が裂けても言えないので
「個人的には反対だが海軍としてはやれと言われればやる」「戦はやってみないとわからない」「今ならワンチャン勝てるかも?」と曖昧な意見しか出さず
明確に開戦反対を唱えなかった(艦隊派の力が強すぎて海軍大臣や軍令部総長など海軍の幹部ですらハッキリと「対米戦は反対」とは言えなかった)
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「海軍が大丈夫だと言った」から太平洋戦争が始まったようなものなので、海軍が負け戦をしたら海軍の威信に関わるし
負けたところを陸軍に突付かれたら海軍の予算削減や海軍叩きに発展するので陸軍より酷い大本営発表を連発
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戦後になると政財界や出版業界に潜り込んだ海軍OBが回顧録や証言集などで
「実は海軍は太平洋戦争に反対していたのです!しかし大陸で暴走した陸助のバカや戦争を煽ったマスゴミやそれに乗せられた馬鹿な国民ガー」という海軍善玉論を流すようになる
前に別のスレにも書いたが海軍さんも大体こんな感じだったからなぁ… 海岸部に貼り付けられてる沿岸配備師団が上陸部隊を食い止めてる間に内陸から進出してきた火力の充実した機動打撃師団がこれを撃滅する。というのが本土決戦の基本構想
ただし沿岸配備師団は根こそぎ動員で再招集された老兵や基準に達せずこれまで招集されなかったような兵士ばかりな上に制服すら足りない装備の貧弱さでまともな戦力とはいい難かった
機動打撃師団も編成上は機関銃や迫撃砲部隊を有していたけど、こちらも装備が定数に足りていなかった 東条はもちろん敵対派からはゴミ箱あさりとか馬鹿にされまくってたけど、戦後の態度を悪く言う人はほとんどいないね。
フーバーからルーズベルトの政権交代で着任したグルーは、陸軍との人脈構築はできたけど、山本五十六には届かなかかった感じ。
戦争回避の努力は、民主党政権の大使という立場の中では努力したと思う。
2.26をしかけた疑いが残るけど。 さあ、2021年も残すところ1時間半
軍に対して言いたいことのある方々は、今宵はこのスレに
思いのたけを書き綴って頂きたい >>84
砂糖入れても強度に悪影響はほとんどないよ。
6時間以内に打設しなければいけないコンクリートのリミットを遅延させる効果があるだけ。
急速固化させるときは塩酸。
ちな、砂糖で遅延させると大変な金がかかるので普通はやらない。
一応強度保証外では 十勝のだと、平均海面から3mか4mだけど。水引くまでに何分かかるんだっけ?
一応通用口は鉄のドアで、銃眼も必要に応じて塞ぐ鉄蓋はあるけど。 固定された要塞はマジノ線のように回避されてしまえば、何も出来ないし、どんなに強固に作ってもやがて砲弾の性能が上回ってしまうのは15世紀のコンスタンチノープルで既に明らかだった。 マジノ線の場合、ベルギー国境で海まで伸ばしてしまうと、南部のフランス語住民を見捨てることになるし、ベルギー王家に対しても重大な挑戦になるからできなかった。
そこはベルギーを外交的に説得して、ドイツ軍の通過を認めさせなければ良いという、外交が全部破綻したその次が戦争ってのがわかってないような。
ベルギーもドイツをにらんだ要塞はあったけど、落下傘だけの空挺作戦で無力化されちゃった。
マジノ線みたいな近代的な要塞は砲塔も防弾鋼で、これってコンクリートを現場で打設した土塁やトーチカよりも抗堪性が予想しやすいよね。 畑の中にあるトーチカは邪魔そうだった
撤去作業の費用や労力が手間だから放置してあるんだな 海岸トーチカの強みは、海上からは曲射砲撃ができないってところかな。
B-29みたいなので爆撃されても、トーチカは小さいからおそらく相互支援のネットワークは破壊できないし。
急降下爆撃機の爆弾くらいならコンクリート厚で対処できるしね。 昨日も敵のトーチカを進み乗っ取り占領しもぐら退治と高笑い >>425
簡単にいうとね。蛇腹式カメラってみたことある?
あんな感じの、多数の段々が付いた、開き角90度くらいの角錐。
段付きの角錐状の空洞でわかるかな。その奥にかなり小さな本当の銃眼がある。
段ではじき返されて自分の方に転がってくる。柄付き手りゅう弾だとさらに難しい。
その間、ペアのトーチカから背後狙われる。
投擲したら5mも投げられないような大型手りゅう弾を銃眼から投げ落とされる。
2022年に使っていいのかどうかわからんけど、いわゆる無理ゲー >>427
そういう進歩した形状のは欧州だよね。それでもコンバットの丘を血に染めてとかSマックイーンの突撃に出てくるドイツのトーチカは平凡な横長い銃眼だから規則なり規格があったんでしょうね >>418
戦後もしっかりメンテナンスしてれば倉庫や研究施設に使えたろうに、ヨーロッパってせっかく作った頑丈な施設もなんか無駄にしてる。美観的に中世の城にはおよばんけど、自分達のじいちゃんが命かけて働いた場所だぞ >>391
ガンカメラで小さい船舶を銃撃する映像みると、水柱と煙、飛び散る破片がすごい。同じように戦車、対戦車砲の射撃時の土煙もすごくてあれじゃあ見えなくて連続射撃できんだろうと思ったよ 戦前の構造物は頑丈なのに、戦後はすぐ壊れるようになったな >>430
やっと戦争終わってフウヤレヤレってムードだから、戦争遺物にはもう触りたくなくて放置されるんじゃないかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています