【訃報】「ドカベン」水島新司さん死去 82歳 10日に都内の病院で ★2 [上級国民★]
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水島新司さん（08年12月17日）
「ドカベン」水島新司さん死去 82歳 10日に都内の病院で
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野球漫画「ドカベン」「野球狂の詩」などで人気を集めた漫画家の水島新司さんが10日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。82歳だった。水島さんは、20年12月に引退を発表していた。球界内外問わず、プロから子どもたちまで幅広い世代にファンが多かった。
水島さんは58年、新人漫画コンクールに「深夜の客」を投稿し、デビューした。70年には「男どアホウ甲子園」が最初の大ヒット。72年から「野球狂の詩」、「ドカベン」を連載開始。73年からは「あぶさん」とヒットを量産し続けた。
単行本累計203巻で18年6月28日発売号で46年間の終止符がうたれた「ドカベン」シリーズは主人公のスラッガー山田太郎、サブマリン里中智、悪球打ちの岩鬼正美、秘打を生む殿馬一人など個性豊かな選手で人気を博した。彼らを参考にしたプロ野球選手も数多い。校名の「明訓」は水島さんが憧れていた新潟明訓高がモデル。甲子園でも作品を読んでルールを勉強し、冷静に得点を奪った選手もいた。「野球狂の詩」では女子プロ野球選手・水原勇気が登場。吉田えり、片岡安祐美ら女性プロ選手を目指すきっかけを与えた。
また、草野球チームを主宰し、投手として200勝以上を挙げるなど、プレーでも野球を愛した。
◆水島新司（みずしま・しんじ）1939年（昭14）4月10日、新潟県生まれ。58年にデビュー作を投稿した後、「男どアホウ甲子園」「野球狂の詩」「ドカベン」「あぶさん」など、野球漫画の第一人者。07年に日本漫画家協会賞文部科学大臣賞。05年に紫綬褒章、14年には旭日小綬章受章。趣味は野球、将棋。好きな球団は南海ホークス（現ソフトバンク）。北信越BCリーグのアドバイザーも経験。マスターズリーグの福岡ドンタクズにも入団し、登録名「あぶさん」で背番号90。血液型B。元タレント水島新太郎は長男。
【写真】水島新司さんの主な作品と連載年
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/img/202201170000238-w500_1.jpg
※前スレ
【訃報】水島新司さん死去 漫画家、「ドカベン」「野球狂の詩」など [上級国民★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1642383378/ 主人公がデブで売れた漫画はドカベンしかない
これ豆知識な 無料でスマホでマイニングできるアプリがアメリカのグーグルプレイストアで12位に
さらにコンセンサス価格が1枚100ドル越えで大騒ぎに
今なら1日2枚マイニングできます
こちらの画像にまとめておきます
https://imgur.com/a/jnQP7Gy Taro YamadaはYouTubeの時代ならバスってた ドカベン読んでたな。
謹んでご冥福をお祈りします。 秋刀魚のドカベンを腐しながら食うわ。
今日は葉っぱくわえて過ごす。 ご冥福をお祈りします
底辺イラストレーターにも漫画の意思は届いてます
https://youtu.be/hCvP_rfSKIA アパッチ野球軍の青年監督の高校球児時代は水島新司が描いてた
アパッチ野球軍も最初水島新司にオファーが来たが忙しくなってて他に投げた
タイミング次第ではアパッチ野球軍も水島新司漫画になってたわけだ
https://i.imgur.com/uPHBNrl.jpg 水島新司の野球まんがのエポックは、集団スポーツとしての野球の面白さを物語に落とし込んだことかねぇ
一試合描くのでも最低でも9対9を出さないといけない
もちろん常に全員が目立っているわけじゃないが、キャラを立てつつバランスをとりつつ、予定調和やお約束に束縛されずに面白い試合展開を考えるのは、ストーリーテリングの腕前だろうな >>19
他スレにも書かれてたけど、そろそろ原辰徳 面接官「山田1年生の明訓夏の甲子園のレフトの名前は？」 >>20
原作 花登筐なんだよな。
あかんたれ、どてらいやつの とーれないぼーるがあーるものかー
かーまえたみっとでうーけとめるー 小学生の時には柔道編で単行本が既に出てて現在54才だぞ俺は 松本零士と水島新司が仲良くあの世へ
親友だったのか？ あるラーメン店
そこは行列のできる人気店として営業を続けていた
しかしそこのラーメンは・・・
化学調味料たっぷりのスープに豚の脂が一センチも膜をはって浮いている
さらに冬場でもさほど湯気が立たない
湯気は脂の膜が包んでしまうので立ちにくくなっているわけだ
常連の客はにんにくや胡椒をぶちこみ汗をだらだら垂らして飲み込んでいく
主人のおじさんは顔色の悪くなった常連客と並んで記念写真を撮る事がある
画鋲止めにされたポラロイド写真は既に五十枚以上はあった
「みんな死んじまった」
おじさんは真新しい写真を指さした
「この人は肝臓ぶっこわしてついこないだおだぶつだ
こっちの人は入院してるが病院抜け出してウチに食いに来てるからもうじきだろうな
ウチみてえな高カロリー 高脂質 食塩過多 化学調味料過多のラーメンを
週に四回も五回も食ってみろ 尻からラードが出るぜ
脂肪肝だって診断されたり 身体に蕁麻疹が出たり
それでも懲りずに食いに来続ける奴は写真に残す事にしている
これだって全部じゃない 俺の知らねえとこで死んじまってる奴もたくさんいるわけだ」
おじさんはさらに続けた
「それでもな この辺じゃこういう味じゃないと商売にならねえんだ
手間隙かけていいもん作っても味にヒステリーがないと売れない
身体に良くて美味いものを目指したこともあったが それじゃ店がつぶれちまう
結局 毒じゃなきゃ美味いって言われないんだ 憶えてももらえないんだよな
変な連中だよまったく 銭払ってまで毒食いたがるんだから」
おじさんは指に挟んでいた煙草を床に捨て最後に呟いた
「外食してもラーメンだけはよせよ」 この人はほんと鬼才だったよ
野球マンガの第一人者と言えると思う ドカベンって最初から柔道漫画→野球漫画になるのは決まってたのかね？ 一時期、日テレアナウンサーの関谷亜矢子が
岩鬼の追っかけやってたけど、あれはなんだったの？ ハンターハンターの富樫も
スラムダンクの井上もめっちゃ影響受けてるからな >>40
全然決まってない
そっちのが人気出そうだからやってみたら大当たり また一人好きな漫画家が・・・
ご冥福をお祈りいたします ドカベンの徳川監督
太郎の妹のサチ子が「酔っ払い乞食」と呼んでいるが、
アニメを再放送すると見事にその部分が ピーーー で消されてる
ほんと 言葉狩り つまらん ドカベンはドラゴンボールとあわせて数少ない全巻揃えた漫画だった
水島先生、ありがとー アンチ野球(少年野球減少)が増えて晩年は可哀想だったな
ま、昭和50年代の野球やらずは人間ではない的な糞な圧(野球関係者、マスコミ)の自業自得だがな 1990年頃に木曜の午後6時からテレビ大阪で、アニメ版ドカベンが再放送されていて、
フジクラのCMに出た全裸の女性に興奮したのは、小学校時代の良き思い出 >>40
水島は野球を描きたかったが
編集が野球はアンケート順位が取れないから柔道にしろと言って描かせた
だんだんと野球にしたがアンケートが落ちなかったので野球になった
とかどこかで読んだような… あらかじめ
野球狂の詩アイドル木之内みどりは御存命
女優木内みどりは数年前にお亡くりになりました。 父は六十年間「郵便受け」のことを「郵便おけ（桶）」だと思っていた。まちがいに気づく機会はなんどでもあったにちがいないが、六十年間そのハードルをクリアし続けたのは奇跡である。
ぼくもまた『ジャッカルの日』という映画を十回以上観ているが、ずっと『ジャッカルの目』だと思っていたし、『ドカベン』というマンガもついこの間まで『ドカベソ』だと思っていた（スミマセン）。 岩鬼が夏子はんが入院してると聞いて見舞いに行ったら出産してたのは流石に衝撃だった
プロ野球に専念してほしいから2年は合わないでおこうと言われて我慢してたのに・・・
詫びる夏子に労わりの言葉を掛ける岩鬼はやはり男の中の漢だと思った
その後対戦した不知火が怒りの発散とばかりにボコボコにされて草だったｗｗ 岩鬼が夏子はんが入院してると聞いて見舞いに行ったら出産してたのは流石に衝撃だった
プロ野球に専念してほしいから2年は合わないでおこうと言われて我慢してたのに・・・
詫びる夏子に労わりの言葉を掛ける岩鬼はやはり男の中の漢だと思った
その後対戦した不知火が怒りの発散とばかりにボコボコにされて草だったｗｗ のーまるドカベン と 大甲子園は全巻揃えて一気読みをすすめる
プロ野球編？ そんなのなかった >>2
「さすがの猿飛」「うっちゃれ五所瓦」「のたり松太郎」「クッキングパパ」「ジャンボマックス」「スーパー食いしん坊」「ああ播磨灘」「あした天気になあれ」「ライスショルダー」
相撲漫画は軒並み太ってるわな >>46
>>58
へええ、そうだったのかw
サンクス 連載中の漫画ってなんかあった？
ちなみに俺が好きなのは「ストッパー」 伊集院光が水島ワールドでは作者のシナリオを超えて物語が勝手に進んでいくとか言っていたな。
岩城が三振するシーンを描いていたら岩城が勝手に打ってしまったと。 ビッグコミックオリジナルを親父が買ってたからドカベンよりあぶさんの方が好きだったな
昔のスポーツ漫画って実在の選手も普通に出てきたよね あの全員集合のトーナメントはいいタイミングでやったんだな
本当に楽しませて貰いました、ありがとうございます >>9
膨大な作品の管理で安泰
まずはこれまでNGだった電子書籍化からだな >>38
ググったらまだ65
>>50
星飛雄馬の面接なんかもっと酷いんだが。 野球をよく知ってる人が描いた絵だなと一目でわかる絵だったな 「エースの条件」の頃からそうだった
ご冥福をお祈りします 合掌 ドカベンは高校野球は面白いのにプロ野球編から一気につまらなくなったな 野球狂の歌のドリームボール編の前のやつが好きだった。
一話完結だった頃。
日の本盛って大酒飲みのピッチャーがおもしろかったなぁ。
水島先生の作品には楽しませてもらいました。
合掌 東京はコロナ患者でも死因は肺炎死あつかいなんでしょ？
これはどうなのかな ちば先生「水島新司はルールやエピソードをふんだんに知っていて、彼が出てきたとき僕はとてもかなわないと思い野球漫画から手をひいた」
神様「水島くんは楽でいいよね、野球だけ描いてりゃいいんだから」 >>88
なんか類人猿みたいなのもいなかったっけ？ >>88
一瞬、今井雄太郎(阪急)かなと思ったワイはダメだw とにかく宮下あきらの私立極道高校とかドカベンで出てくる地方の高校は化け物だらけなんだとホントにあるかと思って恐かった 80歳近くまで人気週間連載
ラストは自分が手掛けた作品群の主役たちを一堂に集めて夢のオールスターゲーム
そして雑誌を挙げて華々しく大団円
偏りなく多くの国民から愛された
俺も大好きだった
好きなキャラは火浦健と殿馬
最高に幸せな漫画家人生だったんじゃなかろうか
ご冥福をお祈りします >>93
ちばてつやが描いてた野球マンガってなんだ
誓いの魔球か？ 中学のころ良く読んでましたわ
秘打G線上のアリアとか黒田節とか
ご冥福をお祈りします そうか、野球漫画の第一人者だもんな
御冥福をお祈り申し上げます >>73
外人選手の名で肖像権言われてかったるくなって出さなくなったな おっよお、てめぇよお
謹んでご冥福をお祈りいたします 懐かしい。学生時代は貸本屋でよく借りて読んでたな。
みんなも貸本屋で好きだった作品あるだろ？ >>66
GU-GUガンモも忘れないで！
…人間じゃ無いかヾ(≧∇≦) 岩鬼は朝比奈さんや影丸の姉ちゃんみたいな美人がドブスに見えて
夏子はんみたいなデブスが美人に見える設定が面白かった >>101
ちば先生＝ちばあきおだろ
キャプテンだな 松本零士（俺もそろそろ999完結させた方がいいかな・・・） >>80
木之内 みどりって竹中直人夫人になってから一切公式の場に
出てこないよね。今回も追悼コメントとかはないんかな。 水原勇気編も面白いものなあ
野球協約のカベに挑むメッツ
受けて立つ吉田監督も良かったし
最後田淵がバット引いてボール判定なんて
いや振っただろ〜！みたいになってるものな読者も
今のスポーツ漫画でもああいう感じあるのかね
まああるっちゃあるのかもしれないが 弁当の米を残した岩木が山田に注意されるのってドカベン？ よっしゃ！あぶや！！！
ノムさんも、水島先生も鬼籍に入ったか
昭和のパリーグは遠くなりにけり チャンピオンの3大漫画は
ブラックジャック、ドカベン、浦安、本気！、刃牙 ウオッス10番に、「親孝行は生きてるうちにしろ」と主人公にアドバイスする
新潟の貧乏な学生が出てきたが、
あれが自分の少年時代なのかね にょほほほほほぉとか言いながら投げるオッサンが出てくるのって野球狂だっけ？ 必死こいて半世紀
秋田書店は先生に功労賞さしあげてもいいと思う >>101
ちかいの魔球
少年ジャイアンツ
がんばれ少年ジャイアンツ
ハリスの旋風にも野球部編があったな 髭面の小汚いオッサンのイメージだったが
ネットの写真みたらこざっぱりしてた 知り合いのご近所さんが経営してた店で弁慶高校に負けた回を立ち読みしてた俺
ショックのあまり小一時間チャンピオンを開いたまま動けなくなっていた俺を心配した店主さんが
家に連絡してくれて妹が迎えにきたのは良い思い出
お悔やみ申し上げます >>142
いろんなとこに出てきてる
初出は野球狂 あそこでよくバットを引いたよな田淵
あの土壇場で
しまったやられたと諦めて振ってしまわず
あそこからさらに抵抗して勝ち筋にこだわった
さすが田淵だ お悔やみ申し上げます
元気そうだったから
まだまだ長生きすると思ってたなぁ ドカベンの最終回はてっきり、岩鬼とサチ子が結婚して、岩鬼が山田に兄さんと読んで終わりみたいなのだと思っていたら
岩鬼は夏子さんと結婚し、サチ子は里中と結婚し…
まあでも、山田と岩鬼で〆た最終回はなんだかんだ良かったと思う
また中西球道かよとか思ったけど >>134
大学野球は女子選手OKみたいね。
いつだったか覚えてないが、東京6大学野球で先発投手が両チームとも女子だったことが
あったような気がするんだが・・・誰も知らないか？ ドカベン、球道くん、あぶさん みんな単行本買って集めてたわ
寂しいな お輪の音はグワァラゴワガキーンと鳴らしてあげてほしい ドカベン以外の作品でもやたらと長屋や貧乏人、大酒飲みが出てくるシーンが多い >>84
その癖男どアホウ甲子園みたいなデタラメも描けるから凄いわ 肺炎か
引退してまだ1年ちょっとだから、何か大病でも患ってたのかと思ったけど 「ドカベン」シリーズは主人公のスラッガー山田太郎、サブマリン里中智、悪球打ちの岩鬼正美、
秘打を生む殿馬一人など個性豊かな選手で人気を博した。
まあそのへんまでだよな
大一番でやらかしたパンダみたいな顔した奴なんて名前すら覚えてもらえない >>158
それってどんだけよ
女はいくら頑張っても130キロ台なのに またコロナじゃないのか
ドカベンが逝くようではオラももうすぐだわ >>158
東大と明大にいたね
年齢が違うから同時出場はなかったんでは
明大は米国人だった >>171
今の女性スポーツ選手って130キロも出せるのすげーな 日本一即ち世界一の野球漫画家
恐らく今後も更新されない あの頃のチャンピオンは勢いがあったね
ドカベン 750ライダーもそうか マカロニほうれん荘 がきデカ 野球漫画の第一人者
水島新司先生の御冥福を祈ります >>160
まだ永井豪がいるよ 車田正美とかも昭和と言えば昭和 そもそも今野球マンガなんて連載されてる作品あるんか？(´･ω･`) ドカベン40巻頃の土佐丸との試合がすごすぎて、その後は大盛り上がりしなかった記憶
ライバルは弁慶高校じゃなく、やっぱり土佐丸でしょうと
とはいえ里中の転校エンドはびっくりした >>172
赤塚マンガの
水島牛次郎というキャラクター
武井記者が出てくるレッツラゴン >>162
そんな事はないずんずら
コンクールで秘打白鳥の湖を弾くところが好きずんずらぜ >>27
あれはチビで骨太筋肉質な昭和の親父体型だろ >>182
ジャンププラスで連載してる忘却バッテリーというのが面白い
主人公が天才捕手だったのが記憶喪失でパーになってから始まる 入れないちんこがあるものかー
構えたまんこが受け止めるー >>168
年寄りの多くは肺炎でなくなる 他の病気→肺炎コースとか
誤飲性肺炎とかも多いしね 食道との弁が壊れてきて肺に食べたものが入ると体力ない老人は保たない 「あぶさん」に関しては、今なら肖像権だ何だでもめるだろうな、時代か良かったんだよ
ある話に、当時入団間もない片平という選手を
「片平は打率はいいがチャンスに弱い、野村監督が最も信頼する打者は景浦だ」
とか、勝手に主人公を持ち上げるダシにされて
本人は内心いい気はしなかったと思うよ 野球狂は初版単行本で全部読んだ、のだが意外と思い出せる話がない
勇気ちゃんと二軍鬼軍曹？の話が面白かった
ストッパーも全部読んだ
球団を買い取ったはいいけど好きにやれない、とか面白かった >>174訂正
東大(竹中恵)と明大(小林千紘)の女子選手が先発した試合があった >>190
山井のサングラスは反射で打者を目くらましさせてるとか
わりと最近でも名誉毀損レベルの扱いですよ wiki編集した奴出てこいｗ
精巣爆発の為死去ってなんだよ、ふざけんなよｗ >>182
チャンピオンでソシャゲ原作の女子野球漫画やってる ドカベン学生編〜大甲子園の不知火が不憫で仕方なかった 野球が過去のものになってしまったし今の子供が読んでもなにやってるのか理解できないだろう カプコンのアーケード「ドカベン」は絶対に１コインじゃクリアできないクソ仕様だったのが頭来る
何故なら１試合勝利するとそこでコイン要求されるから >>196
ほんとだｗ
さっきまで肺炎のため、だったのにｗ 微笑三太郎というキャラを生んでくれてありがとうと、水島先生に言いたいね
三太郎は俺の価値観を決定づけた人物だ
明訓五人衆でありつつ明訓四天王には入ってないという立ち位置
四天王の中でセの球団に入団したのは三太郎だけ
そんな三太郎を俺はスゲーかっこいいと思って見ていた
気が付けば、俺の「推し」はいつも三太郎みたいな立ち位置の人だったし、
俺自身、いつも知らぬ間に三太郎みたいな立場を取っていた
これに気が付いたのはごく最近のこと。
先生、ありがとうございました 何年もかけて貯めたお金で１日だけ監督させてもらった話が好きだ
泣けてきたよ、子供ながら 金足農とりんご園農業の関係性があまりにもドラマチック やっぱり、男どアホウ甲子園やな。
いくぜ、豆タン！
ハイな、兄さん！ ドカベン、野球狂の詩大好きだったわ
ご冥福をお祈りします ブラックジャック、ゴルゴ13に続きドカベンも最終回が不明のままかぁ >>174
示し合わせて両校先発させたんだよ
明治の方はボテッとした体形のカーリーヘアで大昔のかわいくないお人形みたい
東大の方は左のサイドでごまかし専門
どちらも実力で勝ち取った起用でないのは明白だった ドカベンて昔の人にうけてただけみたいなのに随分続いてたな あぶさんがやさぐれてた頃が好きやな
あぶさんの母ちゃんが初登場したあたりも良かった >>211
よくわからん
実力がありながら脇を固め、かつ明るいキャラという意味か？
あれを獲得できなかった土門がかわいそうでならなかったが 竹バットとか鉄バットの素振りマネしたな
やっぱりマンガのマネはするもんじゃない
岩鬼の握力100kgだったか 初期のあぶさんは今読んでも十分面白い
バットにアタリメ巻くとか二日酔で試合中に吐いて負けとかアホなこと考えるなあと 自宅は大豪邸
【野球漫画の第一人者】水島新司先生の自宅兼仕事場【画像】
https://jitakukoukai.com/?p=18642 この人の作品て女子でも読みやすかったんだよねえ
野球狂の詩好きだったなあ >>182
メジャー2、ダイヤのA、キャプテン、グラゼニほかいくつかあるだろ。 殿馬がピアノ弾くために指の股にメス入れてるって話聞いてヒェッとなった ドカベン・野球狂の詩・一球さんは読んだな
この人は斬新な切り口で試合を描いてたな
一球さんは面白かったわ >>233
山田と里中がvsライバルじゃなくて協力プレイだからかな？
「高校には進学しない、俺は畳屋になるんだ！」と言ってるところに他のライバル達雲龍や不知火と一緒に来る里中ちゃんほんとうに笑う ドカベン＝明訓野球部漫画
主人公は太郎だけども脇役が主人公食ってたよな
岩鬼や殿馬の方が有名だろう
漫勉で誰かが言ってた、脇役が主役を立たせるのとかなんとか。明訓は食っちゃってる時点でどうなのかは別の話か
花は桜木、男は岩鬼
御冥福を 里中ちゃんが高校やめる時のくだりは永遠に語り継がれる名シーン >>225
>>230
初期のあぶさんは野球のゲーム展開よりも人情ドラマがほとんどで、子供ながらに泣きながら読んでたなぁ。 ドカベンは義経、武蔵坊の頃がピークだな
土門、不知火、影丸はみんな雑魚になった 一番の功績は、日本の会社の書類やWebサイトの名前記入欄に例として山田太郎と記載されたこと >>1
おいこれ大ニュースだろ
しかし大漫画家の訃報が続くな… ワクチンで病気になって死に至るんだよ
さいとうたかおも82歳ぐらで去年死んだ
おっと、宮崎駿は今年は81歳ぐらいだったはず
元気がない感じで写っていたから、来年までもつか?
映画の原画は完成しているというから、上映は来年あたりだろう ご冥福をお祈りします。ドカベンの動体視力の話が未だに印象に残ってる 年取ってからの水島は漫画も面白くないし、変に気難しくなっててイメージ良くない
水島が死んだことで版権活用できるから関係者は死んでくれてありがたいと思ってたりな イワキは夏子さんと結婚してよかったわ
山田は結局、結婚しなかったな 松阪商業卒の南海鈴木正さんにスポットを当ててくれたのは凄くうれしかった 合掌 プロ野球編とスポスタがアレなのは同意するが
ドリームトーナメントはいいぞ
決勝以外は ドカベンは松井の5敬遠やルールブックの盲点の1点等、後に甲子園で実際起こった出来事が描かれてたのは何気に凄い。 ドカベンの表紙裏のコメント欄に、「里中智の名は、里中満智子さんから頂き、
満と子を取り除いたもの」という解説があったのを見て、
意図が気になって質問を送ったが、スルーされた思い出。 晩年はクソつまんなかった。何でチャンピオンに載っているのか不思議なくらいだった こら〜ハッパーまじめにやれ〜
じゃかあしいドブスチビ〜 電車で通過する駅名読もうとしたが無理でした
ご冥福をお祈りします ご冥福をお祈りします。
ところで作品の電子書籍化はされますか？ なんで、南海ホークスが好きだったのだろう？
全然関係無い土地の人だったよね？ ストッパーって作品が好きだった
知ってる人いるかなぁ なかなか良い球投げてたな
82なら大往生だな
無駄に長生きしてる年寄りも見習うように 少年マガジンで
引退寸前のジジーの投手を
主人公て渋いよな
ジジーを主人公て他にあるか? ブルートレイン学園の回って伝説の激闘星陵-箕島戦がモデルになってるんだろ >>223
やっぱりありましたか。
テレビで見ただけでしたが、かなり話題になってた記憶がありました。 山田世代のドラフトは面白かったなあ
10球団が山田を一位指名して長嶋(ジャイアンツ)王(ホークス)は岩鬼を一位指名するんだよな
その後続々とチームメイトやライバル達も指名されてマンガとはいえ燃える展開だったなあ >>247
大人の人情ものに子どもが泣くかな
それよりふだん見られない南海の試合や選手を描いてくれるのが楽しみだった
あと ナニだのバットしごくだの
大人のネタなんだろうけどこういうのはわからんからやめてもらえんかなとも思ったｗ 代表作はドリームボールじゃないのか、実写化までされてるのに >>269
無印は足立
大甲子園は杉浦
プロ編は山田久志＋杉浦 >>12
にょほほ〜に人がいるがメインタイトルが「乞食打者」？ サブタイトル？
いずれにしても乞食は今見るとインパクトあるな
そういえば銭ゲバも水島新司だっけか？
読んだことないけどタイトルのインパクトで覚えている
>>20
原作 花登筐にちょっと驚いた 水島漫画ではそれまでの野球漫画でいい加減に描かれていたスコアボードを、球場ごとに正確に描写していたのに感心した
特に水原勇気編での広島市民球場のスコアボードは迫真の描き込みだった。 >>293
星飛雄馬の
最後の魔球
と、どっちが先だったの？ 野球狂
北の狼の火浦がめちゃくちゃカッコ良かったなあ
ご冥福を >>301
大阪球場のスコアボード、太平洋・山賊打線のラインアップから始まる回も最高
ビュフォード
基
アルー
土井
江藤
白 戦後日本という国を親米化するためのマンガ
統治戦略の一環 >>307
あー銭ゲバはジョージ秋山かｗ
すっかり混同してたわ、さんきゅー あぶさんは渋かったね
ビッグコミックにぴったり
ドカベンはチャンピオン黄金時代だったな
壁村阿久津時代か >>308
ビュフォードってすごい外人の一、二を争うと思う >>300
銭ゲバもジョージ秋山
水島新司は「銭っ子」 >>50
だって、ドカベンって言葉自体いまなら言葉狩りに会うからなあ ドカベンはまだ可愛いもんでどアホウなんてかたわだメッカチだ言ってるからな ドカベンは何回みても面白い
ご冥福をお祈りいたします >>93
お前さんも無免許医の漫画だけ描いてればよかったのに >>138
がきデカが上がらない段階で素人
江口寿史の漫画なんて全部がきデカのパクリだから 野球マンガ人気ランキング
05 ドカベン
04 プレイボール
03 アストロ球団
02 巨人の星
01 アパッチ野球軍 アホでバカでエラが張ったチンパン顔で細いキツネ目でぱよちんアナキストでサイコパス厨房でチャラチャ
ラした在日･帰化韓国・朝鮮僑胞男でヤフーアメーバニコニコゲノムチェイルチョソンパンチョッパリニュース
速報+記者で創価学会員兼日本共産党員で張本勲・山本浩二・秋山幸二･駒田徳広･工藤公康･佐々木主
浩･金本知憲･新井貴浩･松井秀喜の熱心なファンで麻生太郎の後援者で力道山式プロレスリング豚で金
田式プロヤキウ豚でナマポ受給電通舎弟ネオコントロツキズム過激派ＤＱＮマフィア構成員上級国民
が電通からカネを貰ってヤフーニコニコアメーバゲノムチェイルチョソンパンチョッパリスポーツエンター
テインメントワイドショーのソースでスレ立てたこのスレッドは孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長･
藤田晋サイバーエージェント代表取締役会長･松原眞樹カドカワ取締役社長に認定されますた。上級
国民「電通からカネを貰ったおかげでプロレス･プロ野球･高校野球・パチンコ・競馬・マンガ・アニメ・
なろうノベルなどの幅広い話題ネタを掲載したデンツウイズムイーストコリアスポーツエンターテインメント
ワイドショースレッドをここに立てておいたぞ！」
http://www.dentsu.co.jp/
https://syosetu.com/ >>249
岩手にこそ最強の野球選手がいることを見抜いていた慧眼の持ち主だよな >>313
＞水島新司は「銭っ子」
ははぁなるほどｗそ れで記憶が混同したのか
ありがとう 柔道漫画から変節したりカベドンとタッチアップ宣言しないとボールが生きてる云々で有名なイメージ >>211
スーパースターズになってからは山田の前の打順のせいで全然打てなくなったり色々不遇だったんだぞ微笑さん
最後の方なんてナレ死も普通だったし >>320
光の小次郎はスルーされてるね
ドラフト制度の問題点もテーマにしたいい作品だったのに >>336
実際、夏の全国大会で岩手県勢は神奈川県勢に5勝0敗、一度も負けていない。
http://koushien.s100.xrea.com/a/39.htm
相性だけでは語れない何かがあるんだろうね。 微笑は最後には新球団の監督になって球道一球引き連れてラスボスやってたんだから高待遇だろ
正直ラスボスオーラはなかったが 銭っ子と銭ゲバをごっちゃにする奴がいるとは嘆かわしいギャア
生まれてこなければ良かったギャア >>12
めくらのお市とか唖侍鬼一法眼とかもokだったしな 未だに分からないのが明訓と好勝負を繰り広げた土佐丸高校のエース、
犬飼小次郎が何で「鳴門の牙」といわれてたのか？
高知と徳島がごちゃ混ぜになってたのか？ >>346
なぜだぁあああ
終盤の試合での光るような快速球で三振なで斬りしていくとこ
ドキドキワクワク めちゃくちゃ感動したのに 17卷の甲子園準決勝で犬飼小次郎の球をホームランした
見開き２ページブチ抜きシーンが最高潮。
いろいろおかしなところがあるかもしれないが
あれは最高の絵だった。
しかし、個性的なキャラをよくもあれだけ描けたもんだと思う。
特に岩鬼は最高だった。
最初の頃の山田の家なんか、ほとんどあしたのジョーの世界。
でも確かに当時はああいう家ばかりだったんだよな。
時代を感じるよ。
合唱 ただまあ
東北勢どころか北海道勢が勝つようになって
おかしくなってしまったけどね甲子園も >>346
この表作った人偉いな
これを望月みき也でやってくれんか >>359
ドカベン好きには有名な話
甲子園は1978年大会から１都道府県１代表(東京、北海道は２枠)になった
それ以前は高知県代表対徳島県代表は、南四国代表で２県で１枠。
高知県代表だが、南四国代表が実質の正確な内容ｗ ガキの頃ドカベンの無印のだけよく見てたわ
やきう物はドカベンやタッチを見たお陰で以降の作品は食指が動かん
リップ 作画が安定してるイメージ
同時期の漫画家に比べると美女も上手いし >>260
松井と高知の明徳義塾のは漫画の後だけど、アレ見てたときはドカベンみたいやなと思ったわ。
>>271
野村さんの大ファンだったからじゃないっけ。
水島さんの「女がプロ野球選手として通用できるか？」に真剣に答えてくれたのノムさんだけだったとか。
で「変則的な使い手、サウスポーの下手とかなら中継ぎで使えないこともない」って答え。 巨人の星やアパッチ野球軍はアニメがメインだろ。
だったら、侍ジャイアンツは外せない。
番が長嶋にブン殴られて壁にメリ込んで突き抜けるんだぜｗ >>368
「キャプテン」いいよ~ たまにyoutubeにある だが水島新司の悪い癖は
ストッパーで三原を詐欺師に
虹をかける男で七夕を詐欺師に
という筈がどちらも超能力の選手になってしまった
最初の設定を気持ち良いほどガン無視する
ただそれをこちらもスルーすれば
たとえば七夕が最後の最後で野球相撲を選び
弁慶を倒しに行った展開に感動したねおれは >>358
そうなのか。。。プロ野球編は見てないから知らなかった。
ボールが手から離れるギリギリの瞬間まで，速球か超遅球か
分からんのに攻略できる設定によくしたなぁ。オズマの見え
ないスイングなら可能だけどｗ 主人公に山田太郎なんてふざけた名前つけたセンスは凄いよな うわあマジかぁ
最後期から読み始めた者だけどとても楽しませてもらいました
ご冥福をお祈り致します アニメのドカベンが流行った時に父と二人だけで実写版のドカベンを観に行った。あの超駄作が父と二人だけで行った最初で最後の映画となってしまった。映画製作者は少し考えて欲しい。同時上映池沢さとしのスーパーカー映画と恐竜怪鳥の伝説というエロ映画で同じくらいにクソ映画だった。 PS2で水島新司とプロ野球の混合ゲームみたいなのあるじゃん
あれ発想としては面白くないわけないのに
そこそこクソゲーらしいな
もったいないから
しっかり作って出して欲しいよ >>365
まあオレも東京ディズニーランドが千葉県の浦安に建設されたとは、しばらく後になるまで知らなかったから、
人のことは言えないのだけどw >>383
ファミコンの水島新司の大甲子園は
意外と面白いよ
(´・ω・｀) まだ82歳だったのか
かなり前から外見がジジイだったからもっと歳取ってるのかと思ってたわ
合掌 >>67
柔道編の間も野球部キャプテン準レギュラーでずっと勧誘してる 柔道編のシナトラと牙はもっと知られてもいい好キャラだ なろう小説並みのご都合主義の中身のない漫画という印象 ピッチャー振りかぶり「ビシュッ（リリース）」
ゴオオオオ（球が唸る）
実況「これは速い、唸りを上げています。バッター打てるのかああ」
打者「（速い！）」
バシイッ（キャッチャー捕球）
球審「スットライーーク！」
恐ろしく速い球が到達するまでにこれだけの間があった野球漫画ｗ ドカベンアニメ人気にあやかって夕方アパッチ野球軍だか再放送されたがピー音しか流れず打ち切りにw >>399
同じ時期にアストロ球団っていう漫画があってだな
1球投げるのに1週間かかってたわ >>5
スケバン刑事の作者のとかも許可が取れないまま亡くなって権利が浮いたままとかになってる
生きてるうちにはっきりしておかないと逆に難しいかも >>382
父ちゃんはそのエロ映画の方を見たかったんじゃないのかなｗ 手塚治虫センセに「君はやきうマンガだけ描いてればいいから羨ましい」とか言われたとかなんとか。真偽はわからんけど本当なら手塚センセが嫌味いうだけの実力があったんだろうね。大甲子園までは超面白かっただけに晩年のプロやきう編の迷走が残念。御冥福をお祈りします 悪球打ちの岩鬼だからど真ん中に投げたら打たれて
あいつにとってど真ん中は悪球づらよ
でなんだそりゃ！って思ったなｗ 犬神のやったことなんかチャチなことなのに、すんげえ不気味だったよなあ。
雰囲気のある勢いのある絵がすげえ心に残った。
土佐丸の殺人野球とか、コリジョン禁止の今ではありえない話ｗ
だいたい、徳川監督は飲みまくるし、あぶさんとか一休さんもそうだが、
酒飲んでのプレーが多すぎｗ
まあアストロ球団みたいに試合中に選手が切腹するとかはないから
まだマシな方だな。アストロ球団は一線を超えすぎｗ なんで山田が主人公なんだよ
草咥えたほうだろ、フツー >>406
手塚治虫は水木しげるにも妖怪マンガだけ描いてればいいとか言ってた
対抗して描かれたのが「どろろ」 >>407
しかし、敬遠できないってのは最強の打者ではあった。
スクイズのウエストもできない。
グリグリ眼鏡からコンタクトへ移行していったが
そもそも目つぶられたらなすすべがない。
今じゃ申告敬遠があるからなあ。
あの制度は野球の面白み、可能性を一つ減らしたと思う。 >>409
ダブル主人公でいいんじゃね？ハッパはサチコといいふいんきになったのに結局コブつきの夏子はんと一緒になった展開はサッパリわからんかった プロ野球編は一切読んでない
ちょうど漫画読まなくなった頃に始まったんだな
あとで大人買いするかな >>410
手塚センセは若かろうが新人だろうが面白いと感じたモノに対して噛みつきまくったらしいねwだから生涯現役貫けたんでしょうね な、人生100年時代とか言っても大体80代で逝くべ(｡･ω･｡) ホークスが優勝逃した翌年に亡くなるとは。。
野球狂の詩は泣けました。
ご冥福を御祈りします。 >>414
選抜の決勝戦、対土佐丸 が俺的にはピークで31巻で終わってほしかった。 >>255
新潟のドカベンの銅像ケツバットでバズってて名所になってたのに潰れたよな
復活してくれないかな む
プロ野球編買う価値なしか
わかったやめとくども >>408
昔のパリーグ選手の武勇伝みたいなので
朝まで飲んで翌日吐きながら試合したってよくあるからな
そういうノリなんだろうな 原作は別の人だったけど何気に男ドアホウ甲子園の大学時代編は傑作だと思う >>63
他の男とくっついて子供産んだ夏子がフェードアウトして
その後、さっちゃんと岩鬼が引かれ合ってくような展開にして
あれは良かったのになぁ……
結局、夏子と岩鬼がくっついて、さちこと里中……それはないわ。
綺麗なさちこがブスに見える岩鬼が、さちこの中身にひかれて結婚とか良い展開だとおもうのに。
あの顔で嫌われ者の岩鬼の事をさちこは子供の頃から慕っていたし、学生の時も岩鬼はしドブスクソちびと言いつつ
さちこのためにいろいろ頑張ったりするわけで。さちこ岩鬼のからみはやたらと多かったのに。
なんか里中、さちことか、適当にくっつけた感が…… >>428
水島新司は里中満智子にきれいな女性の描き方を教えてもらった。
里中 ＋ さちこ >>412
同意、あれ以降、真面目に読まなくなった。
ぶっちゃけ、岩鬼がさちこに良いようにやられているのが高校生編からの
定番ギャグパターンなのに、里中の奥さんになったさちこじゃねぇ。
話の展開力もぜんぜんなかろうに 中学、高校時代のドカベンに出てた選手でプロ野球編や最後のトーナメント編でも出てきてない選手らはいるのかな？
クリーンハイスクールのフォアマンはでてないか
あと鷹丘中学時代のハゲてた生徒会長や、野球部時代の外国人？の監督は見たかった気がする 野球が題材ってとこも含めてザ・昭和って感じだったなあ
次は松本零士あたりかなあ >>424
昔はダブルヘッダーとかあったからなあ。
消化試合ではあったが、平和台球場に見に行ったもんだ。
結構、客は入っていたよな。
おおらかな時代だった。 夏子はんとくっついたのは惚れた女はたとえこぶつきと言えど愛す、みたいな良くも悪くも昭和のノリだろ
平成じゃ炎上不可避だろうによくやったよなぁ 野球狂の白虎隊のエピソード。梨園のプリンスと母子家庭の少年の対比、山井に感情移入しまくって
読んでいたところにあの結末はすげーと思った。 アブサンは値段が高過ぎ。
味ならよく似たウーゾはずっと安い。 >>438
大昔では稲尾とか
昔では東尾とかが
ダブルヘッダー連投してた >>2
デブで売れた漫画ではなくて
二枚目デブが主役で売れた漫画はドカベンしかない
これ豆知識な
にした方が良いと思う >>415
「巨人の星なんてどこが
「面白いのかみずから教えてやるから飲みに行くか？エリートお坊ちゃんよ」
「い、いえ ずいぶん売れてるみたいでよかったですね…」 ご冥福をお祈りします
個性豊かな人物たちだけど時代とともにフィクションを超える存在が現れた
不知火、中西球道 → 松坂大輔、ダルビ
全ての架空キャラ → 大谷翔平
最後は現実の方がフィクションを乗り超えてしまった。おそらく大谷を
漫画で書いてたら「水島やりすぎWWWWWこんなやついるわけねーだろ！」とか
ギャグにされてただろう。 本町小に長男のサッカー見に来てた時にサイン貰ったが、直ぐになくした >>421
ケツバッドはひどすぎる
気のやさしい山田にDVさせるのも頭の弱い女性に変な写真撮らせるのも
銅像は去年の夏にはあったから撤去はしていない ドカベンは死ぬほど読んで大好きだが
たまに投げっぱなしというか適当な展開
があったよな。江川学院の中が満塁含めて
全打席で山田を敬遠した理由とか
後付けっぽく怪我してて勝負出来る
状態じゃなかったと言ってたが
微笑含めた他の打者は完璧に抑えてる
し、控えにいたミラクルエース
の大橋をワンポイントに使わなかった
理由にもならないし、描いてる時は
何も考えてなかったんだろうなって
子供でもすぐわかったな >>428
プロ編でさんざん岩鬼とサチ子をくっつけようとして
そう描けなかったんだから仕方ないような >>414
パリーグが好きなら悪くないと思う
今読み返すと内容よりも懐かしいスタメン懐かしい球場で胸がいっぱいになる あぶさんは何で最後ドカベン出てこなかったんだろ
永遠の謎 >>428
作者は岩鬼とくっ付けようとしてたんだが
「やはり一途な岩鬼は夏子と」
「サチ子は子供の頃から憧れてた里中と」
くっ付けてあげて欲しいというファンの
嘆願がだいぶあって考えを変えたらしいね 骨折した岩鬼がセメダイン飲んで治してたのにはビックリしたww
なんだろね とのまとかさ 変な朝鮮かけ声ひどかったよな
この人 半島人なのかね
>>28
そして漫画が梅本さちおで自身の出世作になったんだな 鬼塚幽次郎は青成瓢吉や伊吹信介、若杉良平より好きだったかもしれん 里中のスカイフォーク現実に再現しようとした投手もいたな
うまくいかなくて残念 >>46
そうだったのか・・・道理で賀間や影丸が山田を追いかけて柔道から野球に転向するってのが
誰がどう見たって強引だったからな >>450
犬飼小次郎が高知の土佐丸高校なのに仇名が鳴門の牙も理由言ってた？ >>179
それ以外にもブラックジャック、夕日が丘の総理大臣、ロン先生の虫眼鏡などなど錚々たる顔触れだったな ドカベンって初期の数話しか見てなかったからアニメのオープニングでキャッチャーしてる山田太郎見てなんじゃこりゃと思ってた >>441
初回だけアブサン飲んでたけど すぐ日本酒オンリーに
赤ちょうちんで飲むには似つかわしくない酒と知らなかったのか >>470
本当はそれ以外にも名作あるんだけど‥
まあ、魚屋で豚肉買おうとは誰も思わないだろ >>250
いや山田太郎といやドカベンが始まるずっと以前に「新聞配達の少年」で有名になったぞ。 もういよいよ藤子不二雄A先生しかいなくなってしまった… いつも入りは面白いんだけど4〜5巻くらいからグダグダになってくイメージ やっぱり先生は愛されているなぁ
ご冥福をお祈りします >>455
ホントなの？？ハッパとサチコの展開は昔からのファンなら違和感ありまくりじゃん？？夏子はんとの悲恋で盛り上げて綺麗に完結したのに蒸し返すとか訳わからん。サチコもあれだけハッパloveだったのでいきなり掌返しで里中？？当時立ち読みで済ましてたんでなんか見逃した週があったのかと思ってた。後で単行本で読んでもやはり読み落としたエピソードもなく未だに???だよ >>2
水島新司も語ってたが岩鬼あっての「ドカベン」だからな。
主人公・山田太郎のキャラに難色示してた編集が岩鬼のキャラクターを見て連載にゴーサイン出したらしい。 水島新司は新潟市立白新中学校に通っていた。
これは漫画の中では、あの不知火がいた白新高校として出てきている。
だが水島新司は貧乏だったので高校へ通うことはできず
中卒で働く
まあ、高校へ通うとしたら近くの新潟明訓高校へ通っていたという思いから
漫画の中では明訓高校を舞台にして描いた。 >>465
里中の声優の人も元気だな。
後にキン肉マン、ケンシロウ、冴羽獠で黄金時代を迎えたが。 里中だけでなく、山田太郎、岩鬼の声優もネームバリューは抜群。 >>257
「マネージャー鈴木正の一日」
じつにシンプルでいいタイトルｗ
「同世代の守道の活躍を見るのが喜び」という本人のコメントがあったが
三岐でしのぎを削った間柄ということだな 大甲子園今でも読み返すわ…
ご冥福をお祈りいたします >>397
たまらない思い出だわ
>>405
その微妙なエロ映画が終わった後に父ちゃんがスーパーカーのアイス買うか？と聞いてきた。多分照れくさかったのだろうか また、新潟明訓高校は連載の始まった当初は特に野球の強い高校でもなかった。
その後熱心な良い監督が就任。
高校も力を入れるようになり
甲子園へ出場するような高校となる。
その当時の監督は現在は新潟医療福祉大学の監督になり
中日の笠原、オリックス漆原などを輩出するようになった >>206
ある人が知り合いのアメリカ人を南海戦に連れて行ったところ
「あのファットボーイが選手なのか！？」と驚愕され
「そうだよ、ニックネームはドカベン、ビッグ・ランチボックスのことさ」
と説明したら大ウケしたそうな 日本が落ち目で没落する姿みずに死んだか
勝ち組やな >>169
微笑サンタローが球道くん他と組んでラスボスになったのはちょっと捻りすぎだと思った >>499
「カラワジ・イキツ・キマトワヒオサ・ハノクキヨウ・ミツオ・レシモオイ…呪われよ!」
「カチク・ツテバン・ダクリノノロイ・オウケミクニク・ルクシミ・クタルバ…呪われよ!」 >>472
今、駅伝で人気の不破ちゃんがいろは坂走って鍛えてたと言っても誰も違和感感じないだろ？ >>503
キモいおっさんに絡まれた
将来放火魔になるんだろうな、こいつ >>469
新潟って、朝鮮半島から渡ってきた人が多いよ。
その結果、ﾎﾟﾄﾞﾅﾑ通りなんていう通称もある。ポドナムは朝鮮語で
柳のこと。
忘れちゃならないのが、雅子様という人の祖先、小和田金吉という人の出自も、とやかく言われたことがある。 ZAO
YAS
漫画家人生後半はただの老害だったが本宮某あたりと違って
自ら身を引いたことは評価できる。
合掌 昭和期末期に活躍した人がだんだん死に始めてるね
娯楽界は生涯現役だからタイムラグあったけど、
定年制のある実業界はとっくに質が低下してたんだろうな グァンダムなり北斗のこぶしなりメジャーどころは
公式動画で全部出てるのになんでドカヘンは秘匿したままなんだ
版権云々でややこしそうなのは想像つくがファンの事考えてくれよ >>487
久々に行ったら隣りにあったはずの明訓高校が消えていてぶったまげたのだが >>510
未だにJRトンハイもキヤノンも老害が幅を効かせてるだろうが！ >>1
別にコロナって特別な病気とかでないぞ
新型コロナ以前から合ったし
コロナと言わず肺炎とか病名で呼んでただけだし プロ野球編以降の復活ドカベンは無かった事にして欲しいレベルの酷さだった
刃牙シリーズの劣化ぶりより酷い あぶさんの続きはもう読めないのか……
あぶさんは途中からドカベンプロ野球編を吸収してたよな
あのあたりをアニメ化して欲しい 通常コロナで亡くなるほどにはちと早い年齢だな
80台後半だとあり得るが >>517
大甲子園も球道を持ち上げるためにかなり酷かったぞ >>87
架空の何でもありの世界だったのに
プロに入って実在の選手が出てきたら
そりゃ面白くはないよなｗ 息子さんは芸能界やめちゃったん？
ツイッターとかやってるなら「電子書籍化お願いします」と皆で頼もうよ あぶさんは入院してた病院に30巻位まであって読んでたけど面白かった
大虎みたいな店にも行ってみたかった
さっちゃんより早苗派なんであぶさんとくっついて欲しかった その球道もシリーズ最終戦で8点も取られてりゃ世話ないぜって話よ RIP
たくさん楽しい時間を頂きました
ありがとうございます >>1
ドカベンの第一話が載ってたチャンピオンを偶々買ったなあ
扉絵が「ドンベカ」ってなってて、
サチ子が起こってて、山本太郎がなだめてる、
って構図だった気がする ドカベンあぶさんもよかったが
球道くん初期の社会人野球編をもう一度読んでみたい 通天閣打法めっちゃ真似したわ
ご冥福をお祈りします >>486
岩鬼も山田が転校してくるまでは、「ドカベン」と呼ばれていた
岩鬼の「土方弁当」は大きなモノだったが、
山田の「土方弁当」はソレを上回る大きさだった >>529
光の小次郎って、160キロを超える球を投げると光ってキャッチャーも取れなくなる、
って最後はトンデモ設定だったな
事故で常時松葉杖状態になって野球をする事を断念した元チームメイトが、
最後に当然プロ契約して出てきて、
「光る球」をキャッチングして無敵状態 光る球は剛スピードでホップするから光ったように見えるというか見えなくなるとかいうトンデモじゃなかったか 打てばすべてホームランになる海王神人と岩田鉄五郎の対決とか凄かった やっぱ埼玉県人としては、上尾高校をもじった下尾高校 ニュースはほとんどドカベンとあぶさん、たまに野球狂の詩までで一球さんはまったく名前出ない >>533
「お父ちゃんが酒飲んでる間にも会社の仲間たちははたらいてるんだぞ」
と南海帽時代の球道をさとすシーンとかね
しかも
後楽園時代の都市対抗を全盛期の御大が描いているのだから貴重だよな
おそらく東京ガスのパロの「東京バス」のスタンド風景がツボ
チアリーダーが運転手やガイドの制服で応援するという >>549
確かにバス会社も出てたが
今から考えたら九州産交がモデルだったのかも
合掌 >>550
♫
青春ってなんだ
あの白い雲
ホモが好きそうな唄 >>553
永島敏行のデビュー作か
この後に「サード」で森下愛子とヤル
川谷拓三の殿馬役はブン殴りモノ >>535
ドカベンって土方弁当の短縮だったんか！
デカい弁当のことだと思ってた >>556
マンガの実写化って昔から今に至るまで原作レイプ >>557
一応、このマンガの主人公の名前の由来は「ドカっと大きい弁当の略」ということになってるけど、もちろんお察しで >>557
ダブルミーニングだよ
「ドカッとデカい弁当」が表向きのネーミング
土方弁当は別名が「日の丸弁当」 >>66
すげえな。「クッキングパパ」と「あした天気になあれ」しか
わからねえ。 >>546
大甲子園で一球さんのチームが明訓を苦しめてても全然面白くなかった思い出 >>560
まあ、山田太郎は、一応は一家で旅行中に、
バス事故で両親が死ぬまでは良いとこの坊っちゃんだったらしいからな
爺さんは畳職人だから、土方とは縁がない >>561
栄養不足でぶっ倒れる人が続出しなかったのが凄い。 >>408
土佐丸ノーアウト一、二塁でバント、ピッチャーが一塁で打者走者をアウトにした後、
二塁ランナー、一塁ランナーが続けざまにホームに突入とか凄いことやってたよね。
三塁ランナー犬神がホームの山田にスパイクの刃をモロにぶつけにいったのに、山田にスパイクごと
跳ね返されて、犬神が頭を打って失神したのも同じ試合だったかな？ ご冥福をお祈りいたします。
>>548
３０年近く経ってしまったが。西武線下落合駅ちかくにあった餃子や「吃菜館（ちいさいみせ）」。
ある晩、水島新司＋男一人が、冴えない肥満体の男の人生相談をしている。神田や池の端にあるレストラン○○軒の跡取り息子らしい。嫁さんに逃げられたとか何とか。
水島の風体、こきたない。だらしないひげ。問題なのは小一時間の在店と思われるが大きめの灰皿に吸い殻が山盛り。ほんと山を成している。ひっきりなしにタバコに火を付ける。あきれたものだ、小さい店なので店内は煙、煙。
北見けんいちさんのスタッフとも良く出くわしたが、こちらは普通に餃子とビールの後、仕事場に戻っていった。 >>1
結構なお年の方だとは思っていたが逝っちまったのかほぅ ドカベン高校野球編で縁のなかった対戦相手の地域
愛知県(中京)
広島県
九州 あの時代に悪球とかリズムとか
能力漫画的な要素を取り入れてるんだからマジすげえよ 男どアホウ甲子園全26巻が
当時一番長く続いた連載だった気がする
男命と根性賭けて
燃える闘魂土壇場勝負
野球どアホウ生まれたからにゃ
丸い地球がボールのつもり
でっかい青空ヘルメット
男どアホウ甲子園
R.I.P 岩鬼と夏子はん、サチコと里中も超展開だったけどやーまだはモブっぽい女とテキトーにくっつけらるたよな。試合では中学時代の赤青黄や長島まで復活させたんだから小林の妹か鷹丘中学時代の委員長あたりとくっつければ良かったのに >>2
「俺物語」は？
映画化もアニメ化もされたやん ドカベンの二年秋の大会で明訓相手に1回裏で11点取られてコールド負けを喫した
日光学園が小林の東郷学園を抜いて春の選抜に選ばれている。
普通だったら選抜で明訓と互角に戦う展開になるだろうが、何と選抜大会では一コマ
も出番無く一回戦負けで対戦相手の石垣島高校が準決勝で明訓と戦っている事だけが
日光学園一回戦負けを示しているだけだった。
水島さんは時々、無理やりに予想を裏切る事があるｗ おおらかな時代、ファンの二次創作みたいなプロの作品が多くて人気みたいな
時代はかわったな
ご本人は変化をどうお思いだったのだろうか
ご冥福を >>574
コミカルな三枚目主人公はたくさんいるんだけど
笑いネタしない太った主人公はそういない、ってことが言いたいんでしょ >>29
俺は
やーれないおんながいるものか〜
って替え歌してた
最近草野球出てこなくなったって話きいてたから残念。終戦しってる世代が減っていくね寂しい >>543
からんからんからーんいい人よ
山田くん突然顔出す 信濃川高校の急に全員が左打ちに切り替える戦法なんて、今でも可能なのか？ >>578
4番剛打者やーまだ普通に面白いと思うけどな
キャッチャーだけど
作中で
サチコ「やいやいお兄ちゃんの応援もしやがれ！」
女生徒「きゃー山田さーん痺れるわー」
サチコ「お兄ちゃんは痺れる様な顔じゃない！」
とか笑う 男どアホウ甲子園って昔アニメもやってたよね
ガキの頃見てたわ >>535
言われて思い出した
土門もだよな
もとは加山雄三だけど >>412
夏子はんは、岩鬼の初恋の人なんだよ
ソレと、岩鬼が神奈川出身(少なくとも首都圏出身)なのに、
なぜ関西弁で話すかというと、
幼少期に育ててもらった、出来の悪い岩鬼を庇ってくれる
包容力のあるお手伝いさんが関西弁の小太りの女だったから
中年だったか、まだ若い娘だったは覚えてないが
ある日岩鬼邸のお手伝いさんを辞めて出て行ってしまった
そのお手伝いさんが、岩鬼にとっては金持ちのウチに生まれて家族への愛情が少ない母親の代わりであり、
出来の悪い末弟に冷たい兄姉達の代わりの家族だった
で、そのお手伝いさんの面影をもっていて、
お手伝いさんと似て喧嘩早い岩鬼を落ち着かせる包容力のある夏子はんに高校の頃から惚れていた、という 明訓が甲子園連覇までやってのけた中で1本のヒットも描かれていないスタメン石毛 最近漫画家が亡くなると未完の長期連載作品を抱えてないだろうかと
俺にはどうにもならないことを考えてしまう(´・ω・`) 合掌
先生の漫画とおかげで野球が好きになった
オトナ買いして全巻読むかな
野球狂の詩→ドカベン→あぶさん >>566
土佐丸とは珍プレーというか名場面を思い出すな
犬神がホームクロスプレーでカバーに入った里中と更に主審が激突して、
犬神はベースタッチはできかったが、里中も落球、
で、里中がボールを拾って再タッチしようとしたら、
「主審が腰に付けていた予備ボール入れからボールが数個転げ落ちて」
どのボールがインプレーで使っていたボールか分からなくなってしまった
里中がともかくボールを拾って犬神がベースタッチする前にボールタッチをしたんだが、
アウトの判定をその場で主審は下さず、
審判団協議の末にタッチアウト不成立でホームイン、
となった
実際にはどーなるんだろうな 今夜は追悼のサンマ弁当だよ (´･ω･`)
岩木が死んだわけじゃないけど >>573
山田って結婚したの？
風俗通いで貯金無いという話だったのに・・
結婚しても風俗通いは続けてるのかな？ >>565
マクロビオティックの究極は玄米と塩だけだよ >>588
お嫁に行っちゃったんだよ
お手伝いさん涙の別れだった覚えが
主人公のあだ名がジャンボでパン屋の息子
てのもあったよねタイトル忘れた >>561
昭和50年代ならドカベンって言えば土方弁当だし、
大阪ではお好み焼き定食は土方めしって言われてたし。
言葉狩りに会いそうになってからドカッとデカい弁当と秋田書房が言い出した
御大にそんな発想はない >>589
吉良との対戦ではヒットを2本打ってるはず >>593
公認野球規則8．01審判員の資格と権限
（c） 審判員は、本規則に明確に規定されていない事項に関しては、自己の裁量に基づいて
裁定を下す権能が与えられている。
とあるから、試合によって審判によってアウトになったり、セーフになったりするだろうね。
あの審判の予備ボールがこぼれた件についてはルールの統一見解は出ていないはず。 >>596
アンダースローでホップした後に落ちる
ホークなのかパームなのかシンカーなのかわからん
多少はショートとかもする様だ >>595
ドカベンも一球さんもだけどこの人の漫画は河原でサンマを焼くシーンが多かった。
本人もよくやってたんだろうな。 >>565
弁当はそういうのだとしても家ではそれなりじゃねｗ
>>598
マクロビオティックの著名な人（創始者ではない）が
実はこっそり肉を食ってたという話があったような >>5
権利者が金に困ったら解禁されるんじゃないか
こだわりなければ今時やらない理由なんてないだろう 球道くんが好きだったな
球道くんが主役のシリーズも良かったけど
大甲子園での明訓との戦いは秀逸だった
当時甲子園で163km出してたなマンガだけど >>593
ボールデッドで進塁権が与えられホームインが認められる
といったところでは
ついでに審判が転倒したのははねあがったタマを強引に捕りに行った山田に
一方的に激突されたからであって里中とは激突してない
ベースカバーと激突するようなマヌケな審判はおらんでしょ
里中が落球したのは単に犬神と交錯したから >>599
パン屋の息子というか、
チビの主人公は寂れたパン屋の孫じゃなかったか？
滅茶苦茶な自称名コーチ役の岩鬼を池沼にした感じのヤツが、
その爺さんのパン屋を寂れさせたバンダパンの馬鹿息子
で、爺さんは貧乏とバンダパンへの敵愾心で、チビが野球をやるのを許さなかったけど、
チビが試合で大活躍した姿をみて、
バンダパンなら親父からの業務提携の求めに同意して、
ユニホームをかってやって野球をする事を許す
で、その馬鹿息子の妹(バンダパンの親父の娘)が車椅子生活で、
元気なチビの事が好きだったんだが、
ラストにチビにユニホームを渡してくるって、
立った立ったクララが立った状態 土方弁当があるなら
近藤弁当、沖田弁当、永倉弁当、斎藤弁当があってもいいじゃないか！ たしか野球狂の詩はアニメでは珍しく１時間ものだったよな フライのボール取ったままスタンドに落ちたらアウトになるようルール改正したから
スパスタ編で説明してたの面白かった あー亡くなったのか。
昔、自分が作った草野球チームと息子のチームとで試合したのTVでやってたが
野次上等な昔の野球で息子に「お父さんはお前をそんな風に育てた覚えは無いぞー!」
とかやってて爆笑した記憶。 >>1
うちの近所に「どか弁やさん」ってとこがあったから、お弁当屋さん事なのかと思ってた プロ野球ドカベンと、あぶさん、きちんと終わらせた
マンガ家として引退してて、正解だった 野球漫画で水島新司先生の影響を受けていていないのは
アストロ球団とアパッチ野球軍とあだち充系のみ >>619
うん、確か不定期に、１時間半とかあったりもした様な気がする >>2
原作はラノベだけどアクセル・ワールドはそこそこ売れたんでね？ >>621
山田のホームランボールを犬神がフェンスの上で取って、
そのままラッキーゾーンに落ちそうだけど
身体がフェンスの外でも足先でフェンスの上に引っかかって落ちてない、ってヤツだっけ
土佐丸の時はアウトになったんだっけか？ >>597
やーまだーはモブっぽい女と結婚したよ。風俗通いの話は初耳だけど水島センセはやーまだーは結婚前までDTだった明言されてたよ（素人DT?）
>>619
るるるんらららららーってOPが印象に残ってる。たしか夜8時からの放送だったのもなんか凄いオトナな感じがした。あと水原勇気の入浴シーンで性の目覚めを感じたのは黒歴史‥ いわき（岩鬼）の
いのじ（字）は
いのち（命）の
いのじ（じ）
いちばん（一番）
いかして
いさましい（勇ましい）
いい歌だ 野球って言ったらかっ飛ばせキヨハラ君だろが・・・ｗ >>635
キヨハラ君の余計なひとことがきっかけになって超蛇足のプロやきう編がはじまっちまったんだぞ >>539
ちょっと違う。
「光の小次郎」の最後の「光る球」の原理は
「手を離すタイミングが通常の球よりも遅いため、相手のバッターのタイミングを外し
そこから160キロ以上の速球が来るので打てない」
という「逆のチェンジアップ」的な理屈。 >>631
無印の頃は落ちたら取っててもホームラン >>605
ヒットとは限らない
エラー出塁の可能性がある 断片的にしか読んだこと無いから今度全巻チャレンジしてみるかな さすがアラフィフごろごろの5chだな
光の次郎なんて50の俺が小学生の頃マガジンで読んでたマンガじゃん。光の球の原理なんてよく覚えてるなw作者違うけど12の三四郎とかも好きだったな あぶさんは代打の時が最高やったな
4番レフトで出たあとに1試合ならやれるけど続けるのは体がもたんよとか言ってる辺りが良かった ちなみに水島漫画における長期連載で最強キャラは「おはようKジロー」の主人公
の岡本慶司郎だぞ。
甲子園の6試合で打率7割2分7厘、11本塁打でなおかつ足の遅い山田と違い攻防走
全て超一流という完璧超人。
ラストは決勝戦二点ビハインドの9回裏無死満塁で敬遠されるが、その敬遠球を打って
逆転サヨナラ満塁弾で優勝し、その次からドカベンプロ野球編になる。 「いそがしい仕事の合間なので、1日に3ゲームこなすキチガイぶり」
https://i.imgur.com/DgIFXAO.jpg >>647
モデルは御大の実子
そんな親バカなところも庶民的で好感がもてる ガラスの仮面は、いつ再開するのだろう。 作者はもう結構な年齢ですので、未完了のままになりそう。 >>643
それを言うなら緑山高校な。
後半は二階堂を化け物にし過ぎて迷走してしまったけど。 ドカベンを知ったころ
すでに先生は、還暦近かったのか・・ >>608
握りはフォーク。
ただし、縫い目に指を合わせて握る。
ボーリングのようなアンダースローで下から投げてるからホップしてるように見える。
そこから落ちるが、普通のフォークと違って縫い目に合わせて握っているため
スクリューボールになり揺れる。
ナックルと同じで、揺れる球なんか打てないと思うけどな。
最後、昔の恩師というか相棒？の武藤に打たれ、打って武藤は引退したんだよな。
どーやって打ったのかはわからん。
球けがれなく道険しって言葉が大好きだったみたいだけど
ドリームボールは打たれて終わったのがよかった。
「一球入魂」って場面だったなあ。 >>655
ああそうだ緑山高校だった。
あの迷走っぷりがよかった。
とにかくバケモノっぽさでは一番ｗ 花は桜木、男は岩鬼
花は桜木、男は早稲田
どっちが先？ >>657
ドリームボールを打つためだけの極端なアッパースイング打法を使った。
もちろんドリームボール以外で抑えられると鉄五郎は助言したがあえて
ドリームボールを投げて打たれる。 雑誌の企画で、当時ソフトバンクホークスの監督をしていた王貞治氏と水島先生が対談することになった。
ホークスが舞台となっている水島漫画の「あぶさん」を愛読していた王氏は、ついうっかりしてこんなことを聞いてしまった。
「あぶさんはまだ現役をやっているの？」
これを聞いた水島先生の顔色が変わった。
「どれだけ、あんた、あぶさんに助けられたと思ってるの」 この人は新潟で生まれたときから大阪と何らかの接点があったのかな？
それとも大阪の貸し本屋時代に大阪が好きになったのかな？ >>1
巨人の星のことを大批判していたね
野球を苦行か何かと勘違いしているんじゃないか？
野球はおおらかで楽しいものだと言っていた >>645
12の三四郎ｗｗｗ
そういやエロ本という概念が今は無いよな。
あれで五頭の鼻へし折ったあたりの絵が最高だった。
志乃ちゃんが一番かわいく描けてた。
「インポってなあに？」って見つめてくるとことかｗ >>663
まあ「巨人の星」の時代は大げさな特訓で必殺技を身につけるのがウケる時代だったからな。
心臓マヒで死ぬ原作「侍ジャイアンツ」とか、ドリルを握って手を傷つけて新魔球を編み出し
試合中に何人も死ぬ「アストロ球団」とかそんな滅茶苦茶が受け入れられたんだ。 俺たちの戦いはこれからだ！で終わった、野球狂の詩はボークのままか >>650
「ゴクドーくん」でも水島新太郎モデルの御防土山が強敵キャラだったな。 >>390
ガキの頃「銭っ子」読んで初めて株っての知ったw プロ入りした里中が最初低迷してる頃が
リアリティあって好きだったな
いつしか全員超人になってしまったけど 山田は全然金を使う描写がないので、地元の銀行支店にそのまま何十億と貯まっている
としたら支店長がペコペコ頭下げて御機嫌取りしているんだろうなｗ 野球狂の詩で、
自由契約になったオッサン選手をとったら、
風の向きや地面の傾斜など、地の利をよく知っていて戦力になった話は
なんていったっけな？
この人はこういう力の衰えかかった人間を描くのが上手かったと思う >>671
山田は風俗狂いで貯金はないという設定があった気がする >>660
スクリューボールはただのアッパースイングじゃ打てないと思うけどな。
しかしあの緊迫した場面はすばらしかった。
打たれた後もスガスガしさが残った。
一球入魂の緊迫した場面を描くのがうまかったよなあ。
両目が揃った不知火との対戦で不知火がジトーーーーっとした汗をかき
覚悟を決めるシーンとか。「俺は次の一球、悔いのない球を投げる」
とか言っちゃってカーーーッコイーーーー
最初の甲子園で打たれた犬飼も素晴らしかった。
緊迫した場面とグッドルーザーを描くのがうまかった。 >>672
「どしゃぶり逆転打」だな。
その回の主人公は芦田哲。 >>676
そんなタイトルだったか
ウィキみてもわかんかったんや
サンクス >>596
1 ホップする
2 落ちる
3 落ちながら揺れる
3がミソで打者は自分が体勢を崩して打ち損じたと錯覚 >>610
桜沢さんは鰻が大好きだし、鰻はマクロビでもオススメになってるよ。
体が陰になりすぎてないときは、ある程度陰のものを食べても良いけど、
体が陰(病)になったら玄米と塩だけにするべきという発想 >>674
誰かがネタで言ってるだけだろw故人の代表作の主人公貶めるなよwwやーまーだーは2008年のオフシーズンに結婚するまでDTだったって水島センセが公言してるよ プロ野球編は最初だけやったな…新野球狂の唄の方が面白かった >>666
いや、アストロ球団は受け入れたんじゃなくて、ただただビックリさせられた。
ジャコビニ流星打法まではまだいい。球八が球七をブン投げてホームランを捕るとかも、
なんだかわからんアンドロメダ大星雲打法もスカイラブ投法もドリル掴んで編み出した
とかいうファイナル魔球とやらもギリギリなんとか耐えてた．．．
人間ナイアガラとかｗｗｗ意味わからんｗｗｗ試合中に陰腹切るとかｗｗｗｗｗ
ありえないっちゅうか、あってはならんことだろｗｗｗｗ
そしてフォアボールで押し出しゲームセット。最後はブラジルｗｗｗｗ
なにがなんやらまったくわからんｗｗｗ
作者の熱意と、よくまあこんなの世に出したなあっていう雑誌側にただただ脱帽。
あそこまでブッチ切れられると、もう批判する気にもならん。参りましたって感じ。 >>685
記憶違いかもしれないけど、BSマンガ夜話でアストロ球団がなかなか再販されなかったことに対して、
いしかわじゅんが
「作者は『今の読者はこの作品をギャグとしてしか受け入れない、でも当時は皆真面目に読んでたんだ』とか言ってるけど
当時からギャグとして読んでたよなｗ」
とか言ってたのは笑ったｗ 里中の打たれ弱さが不安で、ハラハラしながら読んでたよ。
里中だけ能力的には凡人だったよな。
里中の影響でサイドスローは当時流行ったけど。 >>686
根底に流れるテーマはまあいいよ。
戦争で死んでいった者に負い目を感じている生き残りとか
優れた才能を持ちながら敗れ、落ちぶれていった者を
輝かせようというテーマはいい。
そういうのは水島新司も描いてた。
しかし、死んじゃいかんだろｗｗｗ
殺しすぎーーーーしかも試合中にｗｗｗ
侍ジャイアンツのハイジャンプ魔球とか大回転投法とか
あと、ドリームボールとか、やってみようかなーという遊び心をくすぐるが、
アストロ球団は全部無理ーーーーーーっ
ギャグ野球漫画ならすすめパイレーツがあったからな。 >>686
いしかわじゅんって自分の漫画は全然売れないのに
売れた漫画にどうこう言ってる自分をみっともないって思わないのかな 里中はアンダースローだよな
真似たけどあれは腰に来る >>688
リアルで考えると高校時代の里中は先制、同点、逆転、追加点と言った手痛いホームランは
しょっちゅう打たれているが「10対０で勝っていたら一発撃たれて10対1で試合終了」という
ホームランは一発もないんだよな。
つまり里中は「常に大事なところでホームラン打たれている勝負弱いピッチャー」になって
しまうわけだｗ サチコは結婚するまで山田と同じ部屋で布団並べて寝てたのには引いたしかも日記見たいのを山田にこっそり読まれてた 通天閣打法一度は挑戦したことある野球少年だらけだろ >>696
2年の夏に優勝したときは上空140メートルまで打ち上げた事になっている。
普通に打ったら甲子園でも場外だろうな。 >>573
サチコと里中は何キッカケで付き合いだしたん？ >>698
里中の病弱な母をサチ子が看病した
ついでに山田のじじいも里中母にハアハア
してたがw あぶさんも最初の10巻ぐらいまでは面白かったんだが
三冠王とって超人になってからつまらんくなった
バブルのはるか前の日本の小汚い昭和野球の面白さが売りだったよな サチコは岩鬼と、里中ははりきゅうのセンセあたりとが自然だったよね >>688
里中は凡人なのに無理やり不知火や土門と並べようとするからおかしくなる >>698
東京スーパースターズになって里中が山田長屋のご近所になって親同士の付き合いも始まって
知らん間に里中がサチ子に惚れて
勝ったらプロポーズすると決めた試合に負けたけどプロポーズしたら受けてもらった >>699
何で兄の友達の母親の看病なんかするんや！？ >>693
話を作る上で、ある程度、打たれないとピンチにならないからしゃーないんだよな
今だったら連投させないとかで、2番手の当て馬の脇役ピッチャーが入るんだろうけど
え？渚？ 武蔵坊を葬った石毛というプレイヤーの評価の低さよ。 大人サチコの絵ってどこかで見られるかな
本屋以外で 殿馬の嫁の新キャラ豚鼻バレリーナは別にいいとして
山田の嫁は新キャラじゃなくて小林妹にすればよかったのにな
小林もドリトナでやっと出したと思ったら3Aで燻ってて軟投型に変わってたとか誰得 >>709
あぶさんの嫁と変わらんぞ
いつもの水島女性キャラデザだ >>596
いわゆるソフトボールの変化球であるライズボールに近い跳び上がる縦変化
ただしあのアンダースローのモーションは
ソフトボールの投法じゃなくボーリングの投法を参考にしたもの
本家ライズボールと違い左右にゆらゆらブレながら上に跳ねる >>664
スーパースターズが16球団によるドリームトーナメントを制して完結したよ！ >>710
2年秋の大会と次の春の選抜には選ばれず（いかにも伏線らしかった日光学園は全く出番無し）
3年夏の大会では準決勝で不知火の白新に負けて対戦は無し。
無理やりに読者の予想を外そうとしたんじゃないかと思える程、小林は不遇な扱いだｗ しかしスパスタは本格派投手いないな
里中緒方といるのにさらに土井垣が目をつけたのがはナックル小林だし >>686
アストロ球団は読んでた記憶はあるが子供過ぎて
特にどうこう解釈はしてなかったと思う
そのまんま素直に受け入れてたというか ドカベンが世に出る少し前、実写版の高校野球ドラマ「ガッツ･ジュン」があったのを覚えてる。
当時大人気だった。
ttps://www.youtube.com/watch?v=0tNGGRa4rD0
高校野球の実写版ドラマとか、今はもう作れないだろうな。 >>455
そんなのあったの
里中結婚させないでというファンの嘆願は見たことあるけど 読んだことないのですが、お前らが絶賛しているということは、女子小学生が
汚い乞食に●●●されるとか、あそこにバッド突っ込まれるとか、
そういう漫画ですか >>484
当時読んでたなら山田の暗躍に気づかなかった？ >>628
同人誌？絵が上手いなあ
ギャグも凄いしw >>634
昔はアニメの挿入歌でもちゃんと韻を踏める人が書いたんだな 大体ハラハラしたり面白い漫画を描く人だと思うが
柔道編で賀間の妹の話とか
球道くんでえーじとの再会の場面とか泣かずにはいられなかった
悲しい話も魅せてくれる漫画家だったと思う
残念 >>698
きっかけもなにもプロ編初期は高校編のがんばれ里中ちゃんのままマリンへ行ってた
岩鬼が夏子さんと別れて数年後にサチ子に告白
そこでじっちゃんがその気になってサチ子と岩鬼を後押し
なんとなく岩鬼に流れたところで山田の
>>659
花は桜木、−は
のフレーズは江戸時代からあったような >>728
送っちゃった
山田のHR記録を阻止した里中に怒ったサチ子が岩鬼と付き合う宣言
それからは山田がさりげなく岩鬼とサチ子の引き離し工作を開始するし
じっちゃんはあくまでも岩鬼をすすめようとするしでカオスな状態に 少し前に水島新司さんが、誰か歌を歌っているのを
車椅子に乗って聞いている動画をyoutubeで見た。
今見るとわからないな。ニュースの動画がたくさん
出てるから わっせ！わっせ！ドバッ！ドバッ！
↑
こんな掛け声でランニングする野球部があるかい 野球狂の詩という題名は
あらゆるスポーツ漫画の中で
最も美しいと思う スラムダンクに多大なる影響を与えた名作
31巻は神 野球狂の詩はよく話題になるがその正統続編と言っていいストッパーも
代表作の一つとしてもいいと思うんだよ
連載期間も結構長いぞ >>733
えーっ、球道以外のキャラがショボくって明訓が苦戦してるのが凄いつまらなかった 「雷に打たれて野球漫画しか描けなくなった水島新司」ってネタで笑い転げたっけなぁ 一球一球ごとに考える時間が超なげえんだよw
昔、それでイヤになってた あぶさんの初期に、通称「スギさん」っていう人物がよく登場して、球団の職員さんか何かだと思ってたら、野村監督の個人マネージャーだったんだな
のちに「サッチー問題」が話題になった時、テレビに本人が出て沙知代のことをボロカスに言っているのを見て、
「この人があのスギさんか」
と、妙に感動した記憶がw 3年くらい前のあぶさん読んでたら少子化で高校の野球部員が足りなくて合同でやってる話があって
ちゃんと最近の流れ押さえてんだなと感心した >>29
かまえたみっとが、だよ
ちゃんと覚えておけよいい加減なやつめ ドカベンで対戦高校の片目のデブがベンチから里中のボールの握りを見て球種を味方のバッターに伝えるのにリンゴの品種で伝えるってシーンがあった
それを山田が見破って里中に伝えるんだけど、「そうと分かれば問題ない。握りを隠して投げりゃいいんだからな」と言って実際にそうする
アンダースローの投手が握りが見えないように投げるって、絵でどうやって表現出来る？
実際にそれを描いてみせたのは水島新司だから出来たと思えるｗ >>747
黒杉浦だな
あんなうさんくさい側近だとか
ノムの住まいが西宮の豪邸からどこぞのマンションに変わっていたり
連れが以前とは似ても似つかないようなオバハンに入れかわっていたり
そのへんは隠しもせず断りも入れず描いているのはいま思えばけっこう不思議だ >>372
昭和52年に公開された映画の野球狂の詩に
当時、南海ホークスのプレイングマネージャーだった
野村克也も本人役で出てた
https://www.nikkatsu.com/movie/25506.html
https://www.youtube.com/watch?v=VdNRt1U62wU
この年、シーズン終了直前に愛人（伊東沙知代 後の野村沙知代）の件で
南海ホークスのプレイングマネージャーを解任されて刀根山籠城事件が起きた >>754
野村の自宅は兵庫県西宮市の甲子園口にあったが
愛人の伊東芳枝（改名して伊東沙知代 後の野村沙知代）とW不倫してて
大阪府豊中市刀根山のマンションに住んでて克則が生まれてた。
昭和52年に南海ホークスのプレイングマネージャー解任されて
刀根山籠城事件が起きて野村はロッテ、江夏は広島、柏原は日本ハムに移籍して
昭和53年からホークスは20年連続Bクラスになった。
https://www2.myjcom.jp/npb/column/20171212.shtml
https://www.sanspo.com/article/20201231-MKZKVBM6PRJNJOVEKFO6QWN6HY/ 中西球道が160なげて山田の金属バットへし折った時は笑ったけど、今じゃ現実だもんなあ 野球漫画しか描けない三流漫画家だったな
こいつの絵のタッチが安っぽくて大嫌いだった 山岡が諸岡だったり結構いいかげんなんだよね
読者の反応を見ながら段々と設定や展開を作っていくというやり方が、いま読み返すと面白い 有名漫画家がどんどん死んでいく
考えてみると日本の漫画文化って、ここ数十年くらいの物なんだよな >>763
漫画が面白かったのは1960年代〜1980年代か ドラゴンボール、幽遊白書、デスノート、進撃の巨人
それなりに名作は出続けてる印象ではある >>763
漫画に限らず、なじみのある名前がどんどん鬼籍に入って行くのは、年食った証拠。 ドカベンは、やきうというものの心理を
コマ送りで教えてくれたよな。
下手すると１イニングを漫画本の半分を使うことも
なかった？
やきうってこんなにめんどくせーの？
ここまで考えるの、展開おせーんだよという。 >>741
逆だ。香川が山田に似ているからあやかって「ドカベン」と呼ばれた。
>>751
違う。あえて握りを見せつつ、別の変化をさせるというテクニックを使った。 >>769
最後のシリーズで山田と同じチームにいたような わびすけの両手投げは面白かったが無理があったよな！ >>67
男どあほう終わるまで野球にするのが問題あったんじゃ無かったっけ
出版社との信義則的な話で >>774
そうなんやドアホゥも野球とは思えん感じやったけどな >>683
ドカベンプロ野球編だとメッツ監督やってたけど
野球狂の詩平成編では結婚して子供も居るんだよな 水島先生のせいで回転の少ない速球は当てても飛ばない重い球という迷信が広まった。
いまだに信じてる奴が多い。 漫画業界よく知らんから、あの熱血っぽいアニメ番長の人と勘違いしたわ… 水原勇気のドリームボールってのが今でもいまいちよく分からんのだが >>1
MEIKUNが新潟明訓から来ていたとは知りませんでした。。。
水島って偏見だけど広島とか西日本ばかりに群生してるイメージで新潟発というのも意外
野球への愛をものすごい長大な物語におさめているところに巨匠味が
慎み深くご冥福を祈ります >>773
ルール的にね、大回転魔球や影丸とかムチャも多々あるけど当時はおもしろかったなあ >>2
がんばれ!!タブチくん!!
野球選手が太っているのをネタにしていたが >780だが、調べたら島本和彦だった
島しか合ってない… >>782
江夏が水島に年に1球くらいだけど、なんでこんな変化したのと自分でもよくわからない球が
ある、と言ったのがそもそもの始まり。
野球狂の詩内でもその一節がある。 >>761
野球だけでこれだけ書けることの凄さがわからんんおか 岩鬼とアーノルド・シュワルツェネッガーの吹き替えの声の人は同じ。 ドカベンて夕方再放送してた
いまは、夕方の再放送がないので
古い名作を知らないと思う
やるべき >>791
ギャラクターの末端構成員は全て玄田哲章 >>1
なぜか福岡出身だと思い込んでたわ
新潟かよ！ >>793
岩鬼みたいないかつい男の声をやらせたら天下一品の玄田哲章。
他にも山田太郎が田中秀幸、里中が神谷明とどの年代でも知ってそうなスーパーレジェンドばかり。 新潟出身の漫画家といえは、柳沢きみおと水島新司だったのに ピークは、土佐丸、いわき東あたりの土井垣三年生、犬飼兄、緒方あたりだな。 >>801
素振り1000回 腕が折れても
腕が折れても素振りせんかい！って意味だと思ってた嘘です 水島漫画のせいで高校野球の大会は春夏の甲子園しかないと思ってる一般人 いろんなキャラを出してきたが
流石に大谷翔平みたいなのはつくらなかったな
漫画でもやらねーよってなやつか >>802
漫画原作も名作回やね。あと、うおっす10番。 >>805
「光の小次郎」の主人公の１６０キロ投げるピッチャーの新田小次郎が
打撃もいいのでDHのある架空リーグでDH解除して打席に立つか、専門家に任せるか
みたいなテーマを描いてたが
マイナーすぎて覚えてる人がほとんどいない >>808
光の小次郎は将来、札幌にドーム球場ができてそこを本拠地にする球団ができると
いうことを予言してるのが画期的。
しかし、残念ながら四国にプロ野球球団ができるという予言はいまだ成就していない。 >>2
さすがの猿飛とかアクセルワールドもかなり流行ったぞ？ >>809
球界再編成も少し形は違うけど事前に漫画化していたんだっけ？ 不知火、雲竜、坂田三吉、土門（&谷津）、犬飼兄弟&犬神、中、影丸&フォアマン
わびすけ&国定、賀間、徳川監督
ドカベンのライバルって他にもいたような >>779
「バッティングは腕力だぜ！」の賀間か。
バントのフォームでホームラン打つっていうｗ
握力強けりゃ鉛玉が投げれるとかなｗ
今は全部、物理で否定されてるが、当時は
水島先生なりに考えてたんだろう。 >>784
背負い投げ投法ね。
描き方がうまかったんだよ。
無茶なフォームもできるかのように描いてた。 >>811
当時のパ・リーグは関東３、関西３と明らかに本拠地が偏ってた。本拠地の分散が
課題だったんだよね。
それと作品の初期のテーマがドラフトの問題。江川が水島の友人だったこともあって
それをそのまんまネタにしている。残念ながら作品中で描かれたドラフト撤廃もいまだ
実現していない。 >>812
おいおい
唯一明訓を倒した武蔵坊＆義経を忘れるなよｗ
大甲子園になると中西とか一休さんとかオールスター状態ｗ >>813
でも野球漫画の影響ってものすごくていまだに信じてる人多いよ。
水島漫画じゃないが、体重の軽い投手の投げる球は当てれば飛ぶ軽い球とかね。
本当は野球よく知らない梶原一騎がボクシングの常識が野球にも当てはまると思って
書いただけなんだけど。 >>816
ドカベンは高2まではどの時期でも名作だわな。
江川学院中の全打席敬遠作戦とか後に明徳がまったく同じことを。
高3になるとやっつけ仕事になってつまらなくなるけど。 クリーンハイスクールって共学かな
女子が良さそうで行ってみたかった 里中が母親の為に中退してどんな仕事で稼いでたのか知ってるやつおる？ でも実際ドカベンってそんなに面白くないよな
俺は里中が退部するとか言い出して岩鬼が
帽子脱いだ回で読むのやめたわ たけしのスポーツ大将で草野球やってたな
髭面で飄々とピッチングしてたのを覚えてる >>783
新潟明訓が甲子園に出た頃に騒がれたけど
かなり昔だけどね >>774
サンデーのどアホウじゃなくて同じチャンピオンで他の漫画家が野球漫画載せてたからだと思った
どアホウと野球狂同じ時期に描いてるし >>822
帽子脱ぐとこあるのか。そういえばプロ野球編は帽子どうなってるんだろう。学生帽てわけにいかんし >>770
隠すのと途中で握りかえるのと両方やってたと思う
>>821
あのゴルフ場のオーナーか社長の里中への態度見ると
夏の甲子園終えてから働いて借金返しても問題なさそう
母親の手術が出来る病院が明訓から遠いだけなのかな 岩鬼が何故神奈川出身なのに関西弁だったのかという
エピソードが滅茶苦茶印象に残ってるわ。 >>828
入院て保証人いるし母親の為にも働きたかったんだろうな >>630
「さすがの猿飛」「うっちゃれ五所瓦」「のたり松太郎」「クッキングパパ」「ああ播磨灘」「あした天気になあれ」
みんなアニメ化された作品だし、漫画として充分売れた証拠では >>755
木ノ内みどりもサッチーもひとのダンナを獲ったという点で
つながったな アニメだとサチコは悪球打ちだったから岩鬼の顔はストライクだったと思う 試合中ケガした里中を山田がなぜか姫抱っこでベンチまで運んでいたシーンで腐女子が「おおっ！」となった的なことを女性漫画家が言ってた >>818
やっぱ弁慶高校戦で燃え尽きちゃった感じだね作者も はっぱのブスフェチって今やったらフェミさま大発狂そう >>818
三年時の大甲子園は水島高校野球漫画の集大成みたいな感じだったからドカベンが主人公ではあるけどドカベン色は薄まったかもね
でも球道との対決は熱かった
決勝戦は蛇足
Kジローは大甲子園よりあとだもんな
プロで出てきたけど 夏子さんのエピに怒るのは弱者男性のような
>>840
顔だけならサチ子は里中に初対面から夢中だったじゃん >>406
それは、藤川球児が「お前はストレート投げてればいいからいいよなぁ」って愚痴られたのと同じでは？ >>841
そうそう。
落ちこぼれで家で居場所がなかった岩鬼の唯一の味方
だったのが大阪出身のお手伝いさんだったから。 >>808
新田小次郎は水島漫画の三大剛球投手の一角だしな
残りの二人は藤村甲子園と中西球道 >>406
>>848
「君は同じ事だけ描いていればいいんだから羨ましい」じゃなかった？
つまり手塚は、スポーツを勝ち負けでしか見れず、そのプロセスにおけるドラマが
理解できなかったんじゃないかな マジかよ、ドカベンの続きはどうなってしまうんだよ
読んでないけど 『野球狂の詩』の1話完結式の頃が一番いいかなぁ
タイトルが、またいいんだよ
「スラッガー藤娘」
「熱球白虎隊」
「スチール100円」
「ウォッス10番」「ガッツ10番」←夕子は里中満智子先生
とにかく素晴らしい作品をたくさんありがとうございました(合掌) >>853
そうじゃないよ、単なる嫌味とか愚痴とか妬みとかそういう負の感情がグチャグチャに混ざり合って吐き出された一言なだけ。
手塚治虫はよくこういう事をやる。 >>846
剛腕土門か、プロに行ってからは不知火の方が延びた気がする。 >>842
ドラマの頂点は2年の選抜決勝の土佐丸高校戦だろう
試合に明訓ナインの過去回想も交えて進行する構成
この試合を最終回にするつもりで描いていたのかも…と思った >>860
当時は連載をずるずると引き伸ばさないのが美徳というか美学とされてたから、その辺で終わりにしようと思ってたかもね。
がきでかも、無免許医の漫画も唐突に終わった印象 >>844
知名度が
ドカベン＞＞＞球道
だったから、球道を持ち上げても今一チャンピオンの読者はついてこれてなかった印象 >>853
まぁ、所詮は無免許医がワンパターンの活躍するマンガが生涯最大のヒット作の方ですから。 >>851
実在の選手も適度にアレンジされてそうな感じでよかった
佐藤ミチさんがなぜか関西弁だったが そういえば、白新も東海も横浜も選抜も出させてもらえてないんだっけ？ 小林の妹は山田ラブだったよね
留学して日本を離れたが、その後どうなったんだろう >>868
関東大会までたどりつかないからなあ
甲府は選抜で準優勝してたな 岩鬼の真似をしてカイワレ大根を口に咥えてた奴、怒らないから手を挙げて >>862
今見ても絵に迫力を感じるなあ
若いモンからしたらチャチい絵かもしれんが >>873
投球練習だけで空気が一変だもんなー
それまで里中がえんえん辛気くさい芝居見せてただけに >>862
犬飼兄がビビってたよね
「あいつにとって野球とはなんなのだ…」
とか言って >>179
750ライダーの第一巻をブックオフで
立ち読みしたら、主人公がどクズで
びっくりしたわ。
喫茶店で委員長と戯れてる日常漫画
だと思い込んでいたのに、全然違う。
気に入らない教師の車のブレーキに
細工をして事故死させる様などクズ。 殿馬がハイジャック犯に撃たれてたと言うエピソードが凄まじいなぁ
にもかかわらず試合に出てると
夜の特訓も凄いし
ハイジャックされてる飛行機の中でキャッチボールしてたら撃たれたとか、ツッコミどこ満載なんだけど、とにかく凄い
あと手が小さいから水かき手術できって開く幅広げたりとか
加えて秘打
なんでもありだ >>879
へー、バイクに乗って不良ぽく見えるけど純愛物の記憶しかないな >>133
野球狂の詩ってすごく良いタイトルだよなぁ >>288
野球やるなら左利きが有利だからと言う理由で右利きから無理やり左利きにされてた息子さん？
これって侘助が両手で投げになるきっかけなのかな >>849
夏子はんラブになったのもその家政婦に似てたからだという。
全て後付け設定だけどね。 あぶさんも南海時代の飲んべの代打の時が一番面白くて、ダイエーに代わって球団もあぶさんもリッチに
なってくと途端につまらなくなるというね。
課長島耕作も課長の時は傑作けど昇進するたびにどんどんつまらくなっていった。 >>862
この輪郭線だよ。
Ｇペンで描かれていた頃の太さが変化している味のある線。
昔の漫画には結構あった。特に劇画調の絵な。
動きの躍動感や感情を感じさせる。
少女漫画には絶対無かった線だ。 >>878
いや17巻の犬飼兄はホントカッコよかった。
キャッチボール投法で勝ちあがるとか嵐作戦も面白かったし、
「犬の遠吠えにも似たあの速球の唸り。
そして手元に来てあれだけ伸びるタマは見たことがない」
と山田に言わしめた速球。
負けた後も自分の練習グランドの土を甲子園に撒いてタンカ切ったり、
山田とニッコリ笑って握手したり、
泣いてる弟に「泣くな武蔵。顔を上げろ胸を張れ」と言ってみたり、
こっちが泣きそうになった。
旅館から去る時も一言一句、一挙手一投足がカッコよかった。
忘れられないグッドルーザーだ。 >>12
岩鬼は、放送禁止用語バリバリだったよね。（笑）
コジキとか、カタワとか、ドブスチビとか。（笑）
でも。愛があった！ >>893
おれはプロ野球編まではギリでアリだけどなあ
スーパースターズ編からはさすがに見切った
明訓＞＞＞＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞実在プロ野球選手なのが露骨になっちゃったから >>891
岩鬼はリア充で生まれ育ったけど、ゼンゼン幸せじゃなかった。
あの粗暴な振る舞い、言動全てがリア充環境への反発だった。
幸せにはカネも身分も関係ないんだってのを岩鬼は表現してた。
東大で暴れたやつも、これ読んでりゃ
ちっとは考えたかもしれないなあと思う。 >>26
ちなみにライトは北だからな！ここまで言ってやっと正解だ 夏子はんって１回別の人と結婚してたような？
どういういきさつで岩鬼と再婚したんだっけ？
子供は連れ子だったよね？ >>897
微笑三太郎の目が「キッ！」って吊り上がった場面を答えよ。 ドカベン連載終わった時は続編があるって当時知ってたのかな。 スーパースターズ編は少女漫画として
恋愛中心で見るとそれなりに面白くて笑える "男ドあほう甲子園"なんて５０年振りの話題
懐かしくてちょっと調べた
藤村甲子園は東大、池端三四郎は早稲田、神宮響はか慶應進学
だったな >>896
今なら引きこもり、アニオタ、コドオジ、キモオスとか言い放ってくれそうやね >>138
3大なのに5つあるんだが。。。
熱笑!! 花沢高校を忘れるな。 3スレ目も終わろうというここまで地獄甲子園が出てこないとは。。。
漫☆画太郎先生に謝れ！ >>907
５ちゃんはおっさんしかいないし誰もこんなの知らん。 >>902
大学野球とプロ野球はあんまし記憶無いなあ。プロでもライバルいたようないないような >>899
サヨナラ満塁ホームランを打つ直前
だが「キッ！」という擬音は出たが、目は「＾＾」のままだった様な気がする >>903
いや、いわきなら、「何も成し遂げてない世間知らずのガキが粋がるな！」って言ってたと思うよ 今思ったんだが、このひとのマンガは、
特訓によって弱者が強者になるって事はほとんどなかったよな？
持って生まれた才能・格を覆すことはできないという思想。
だからそのぶん敗者・弱者を描けたんだと思う。
白虎隊もウォッス10番も日蔭者だし、
年をごまかしてテスト入団してやっとデビューできたら大暴投して
それがたまたまＮＨＫの全国放送の日だったとか、
長嶋にあこがれてテスト入団をくりかえす奴とか。 あと土門やモビーゴッドの様な、完全無欠の天才ゆえの悲劇も描けたな
光の小次郎もそうか 野球なんて言うたがが玉遊びの、しかも漫画なんて描いてるじーさんが死のうが生きようがどうでもいい
下らないことでニュースを消費するな >>906
最近のマツダの車ってね、後ろから見るとどおくまんの描く顔に似てると思うの。目付きが。 >>169
目黒とか歩とかパンダ顔は複数いて解らん スーパースターズ編は影丸仲間にしてやれよと思った
山田、岩鬼、賀間、侘助が同じチームなのに一人だけハブだし >>28
正解、花登筺先生が原作、
「アパッチ野球軍」は野球アニメというより、人間関係のドロドロした部分が強かったのを覚えている。
花登筺先生・水島新司先生のコンビは「銭っ子」もでは？ >>271
新潟から移住したのが大阪で、
大阪で漫画家人生をスタート、
当時の大阪の日の出文庫でデビューしたからでは？
大阪＝南海ホークス全盛でしたな、球場も難波ターミナルのそばでした。 新型コロナじゃなければ記事で否定するよな
検査やっていないか故意に伏せているかのどっちかかな >>910
ガキはここに来なくていいのよ
他所で遊んでおいで 四国アイアンドッグスとかいう完全なかませチーム
優勝してもＣＳで負けるとか
一度くらいは勝たせてやれよと思った >>926
どでかい弁当という意味で、決して土方（以下略） >>915
少年院上がりで無名のテスト生火浦は野球エリートの王島倒したで 光の小次郎で小次郎が入るまでエースだったピッチャーがダブルヘッダーの１試合目終了後トレードで相手チームに
ダブルヘッダーの２試合目で相手チームの先発投手として小次郎と投げ合うという展開がスゲーと思った >>915
里中は？
もって生まれものはあってもあの体格ではすぐにレギュラーになれない
だから変化球とコントロールを孤独に必死に身につけた
それが里中をあれだけの投手にした >>926
第１話の１コマしか出てこないんだよな、この言葉 >>930
伊達ね。
小次郎にホームラン打たれて負けるんだよな。
伊達とトレードで入ったのがどうみても、、 >>936
もっとデカいってネタだっけ
でもドカベンて言葉出てきたかな 途中で送っちまった
三太郎明訓に来た理由は土門がドカベンって呼ばれてて横学に行くはずが
同じドカベンと呼ばれてる山田のいる明訓に あぶさんブックオフとかでめっちゃ探したなー
あぶさん大甲子園ドカベンだけは引っ越ししても捨てられずに未だに全部持ってるわ >>930
それ、メジャーで本当にあった話を元ネタにしている。
ダブルヘッダーの第１試合後にトレードが決まり、第２試合は敵選手として試合に出場。 >>212
水原からホームラン打って引退した武藤がドリームボールの打ち方を聞かれて
「プロなら自分で考えろ」と言う話も泣けた。 昔神宮のすぐ隣の外苑野球場で野球やっているのを見かけたな 明訓のライバル、東海高校の雲竜は、途中で相撲に転身したけどその後出てきてないよね？ しっかし秋葉原的キャラグッズ商売とはほぼ無縁な人だったな >>944
茜リーグかな
チャンピオンの巻末の作者コメントいつも茜リーグのことばかり書いてたなぁ プロ野球編は、毎年開幕戦に気合を入れすぎて、
それが終わるころには現実のほうは秋になってる、ってのが
何年も続いたからな
そらドカベンキャラは別チームにしないとうまく回らんわって
思ったの覚えてる >>931
里中は、準主人公補正のチートキャラでしょうに・・ プロ入り前の江川と交流あったらしいけど
どういう関係だったのかな >>949
漫画喫茶でコミックス読み直せ。
中学時代の里中は小林がいたためベンチにも入れず監督から野手転向を命令されて
退部した落ちこぼれ。 靴紐直したり遅延行為で試合引き伸ばしてナイターの薄暗がりで本領発揮したのってブルートレイン学園だっけ？ 最初しばらく柔道漫画だったけど
よく打ち切りにならなかったね 柔道漫画の時もカラーページ多いから人気だったんだろう
男どアホウで人気作家になってる時だったのもあるだろうが
チャンピオンどんだけ弾なかったんだっていう >>950
江川高校三年夏の甲子園で作新学院敗退後
旅館に水島先生が来て一晩中お酒飲んでどんちゃん騒ぎしたと
本宮ひろしの「たかされ」に詳しい
穏やかな時代がまだあったと言う話 >>951
作中描かれてなくとも出てくるキャラはどれも相当努力してるだろ
しかし努力で克服して勝利と言う型には嵌めない作品だったと言う話では？
努力の部分は作品に絶対必要な要素ではないという
至る所に努力のエピソードは差し込まれてるけど
キャラの人間性を補完するためのエピソードであって努力自体に主眼を置いてないと言うか
水島先生は
高校野球自体と高校野球を通した人間ドラマ、群像劇を描きたかったんじゃないかなぁ
スーパースターは岩鬼だけという特別扱い >>953
サンデーで野球漫画並行して描いてたからそれが終わるまで柔道漫画というのは連載前から編集と決めてた
サンデーの連載が終わって野球漫画にシフトした
予定通り
その後も柔道時代のキャラを野球に持ってきてうまく繋げた >>955
へ〜知らんかった
ありがとうございます >>952
そう。上野駅にある鉄道学校岩倉が桑田清原のＰＬに勝って選抜優勝したことに御大が触発されて
漫画に使った。校名はそのＰＬをもじってＢＴ学園。 >>951
何言ってるんだこのボケ爺さんは？
里中以上のチートキャラ居ないだろうに >>959
こういう嘘を平気で書ける奴って病気なんだろうな >>959
桑田清原よりブルートレイン学院の方が登場は先なのにな 野球狂の詩は金持ちのボンボンがいつも21時？に帰るのを無理を通した話が好きだったな
アンダースローでマウンドをスパイクで削りまくったのも彼だっけ？ >>963
そう
相手は阪神ではなく
珍しくカープやドラゴンズだったな >>964
やっぱそうかありがとう
水原勇気の万年二軍軍曹さんも確かカープに行ってなかったっけ？
他チームであと覚えてるのは秘打鉄殺しの阪神かな
江夏もほぼ現役だった気がするな、ヤクルトは誰だったか…… ドカベンはどこまで話進んだの？
プロ野球編が→変なリーグ編になってから
見てない 里中のトレカから
●小さな巨人
当時、水島新司は小柄ながらも一生懸命野球をしている自分の息子をヒントに
里中を描いた。体格的なハンデなどものともせず、相手に立ち向かっていく
”小さな巨人”の存在はすべての野球少年に対する水島新司からのエールである。 右利きの息子を野球には左利きが有利だからと矯正させた先生の弁とは思えないなぁ ドカベンは春夏の甲子園を最重要視してて、明治神宮大会や秋の国体は
無かったことになってるのがつくづく惜しまれる。ライバルとの対決アンコールという形で
こんな大会もあるというのを紹介しても良かったのでは 通天閣打法ってそんな技術あるなら、普通にフェンス超え打てるだろと思った >>968
変なチームからさらに2チーム作って
既存チームにも水島新司キャラ集めたプロ版大甲子園な開幕トーナメントを甲子園でやって山田チーム優勝で終了 >>956
岩鬼は持って生まれた無敵の身体能力はあっても、まるっきり使いこなせてなかった。
いろんな工夫、努力をしてなんとか使えるようになってプロになった。
岩鬼はキャプテン時代に一番、成長した。
弁慶高校に負けて、一番悔しがってたのは岩鬼だ。 >>863
がきデカはいつでも再開出来るように
いつも通り描いて終わったそうだ
新潟出身だったのが驚き生粋の浪速っ子だと思ってた
男どアホウ甲子園 終了した時はさびしかったな
銭っ子も好きだった >>912
正解
眉毛は＾＾だったが、あの細い目の目尻はしっかり上がってた。 >>978
今じゃあんなチームありえないから。
読んでも現在の現実とかけ離れ過ぎてて面白くない。
青森山田とか関西からスカウトしてきた選手ばっかなんだろ？
今の甲子園はそんなチームばっかり。 野球狂の詩のカメと呼ばれるうだつのあがらない山田太郎キャラの話だけ覚えてるな。 >>970
たぶん次男の慶司郎？氏の方
>>978
snsやスポ新サイトにたくさん懐かしの情報が出てるから追うだけでも大変
野球以外にも本当に交際が広くて >>889
ブルーソネットは線に強弱あったよ
作者男性だからかな 来週のチャンピオンは他雑誌からも漫画家の大量追悼イラスト、、だろうか ドカベンはひでえ漫画だった。
伏線におわせといて、ほぼ回収しないでぶん投げだった。 あぶさんの引退本だけ買ってみたけどもう球聖と呼ばれてる偉大な存在になっててビックリした。結婚する前しか知らなかったので >>986
あぶさんと野球狂の詩をパクった「どぐされ球団」の主人公の方が良かった。 >>138
マカロニほうれん荘というのがあってだな
途中で連載が終わったんだわ >>890
しかしなんでキャッチボール投法してたんだ？最初から真面目に投げてりゃ勝ってた
だろw >>989
土佐丸は頭が悪いんだよ
大甲子園でも、球道相手に待球作戦とかやって、球道が棒球投げても全部見送ってた。 >>811
光の小次郎って漫画の体裁をとってるけど
日本のプロ野球に対する問題定義をしているんだよな。
二刀流の是非とかフランチャイズ問題、ドラフト制とか。
世間じゃマイナーかもしれないけど、俺はよく覚えているわ。 雑誌が終わらずストッパーがもっと続けば心平が球界再編してたかもしれん この人の漫画見たことないのに
勝手に逝くなんて酷い ちっちゃい長髪の男の子で1番ピッチャーってなんてマンガだっけ
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