>>633
正当防衛過剰防衛とも急迫不正の状況がなければ成立せず、
刑法上の暴行傷害罪確定
無抵抗な相手の死に至る可能性がある
手足以外の場所を執拗に攻撃すれば
殺人未遂罪も刑法上確定で
しかも頭部を執拗に攻撃した時点で
少なくとも示談があっても懲役5年以上は濃厚でしょう。