>>624

多数の薬害裁判で苦水を舐めてきた厚労省の
訴訟対策にはさすがと思ったわ

🔹「副作用」というワードを一切使わない
→想定外への足固め。公サイトにも言質にも無し。
→未知の発症はあるかもとしっかり逃げ道形成。
🔹推進ほか 薦・勧 というワードを一切使わない
→すべて 進める を使用。
🔹検討を お願いする スタンス
→考えてみては?という願いに留める(勧めてない)
🔹勧めると捉えられる表現は他者にお任せ
→専門家()を起用し喋らせる。
→「個人の意見」としっかり明記。公サイト参照。
🔹接種券は「希望書」だった
→あくまでも国民の希望に沿ったという逃げ場。


新型コロナワクチン接種希望書

医師の診察・説明を受け、接種の効果や副反応等について理解した上で、接種を希望しますか。

◻︎接種を希望します
◻︎接種を希望しません


歴史を経た貫禄を感じます
この技巧、わかる人いるかな…