【寿司】江戸庶民が愛した寿司の中で、なぜマグロは不人気だったのか? [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4113798b179c3f2b80d0231a7c4eb782926429de
てんぷら、そばと並んで日本を代表する料理、すし。
すしも江戸時代に人気のあった料理のひとつだった。ところで、すしはなぜ酢飯を使用するのだろうか。
酢飯という酸味のあるめしを使用するのは、もともとすしは、魚を飯の中に付け込んで発酵させ酸っぱくさせた保存食だったからだ。
大漁の時などにあまった魚をすしにしていた記録が残る。
何年も付け込むことで、魚の硬い骨を柔らかくなりまるごと食べることができるという。
こうしたすしは「なれずし」といい稲作をしているアジア諸国では古くから作られており遅くとも奈良時代には日本に入って来た。
現在でも滋賀県の名物として売られている「ふなずし」はこうして作られたものだ。
この「なれずし」、確かに魚は腐らせずに保存できるが、飯はドロドロになってしまうので、食べずに捨ててしまう。
飯を捨ててしまうのはもったいないと、室町時代には飯の形が残るうちに取り出して魚と一緒に食べるようになった。
「生成(なまなれ)」の登場である。
「なれずし」が完成までに数年かかるのに対し、「生成」だと早い場合には数日で食べることができる。しかし、生成でも発酵するまでの時間がかかる。
江戸時代の初めころ、もっと早く食べたい! と思う人が、酢を使い、魚と飯に酸味を持たせた「にわかずし」や「当座ずし」、「一夜ずし」と呼ばれる製法を思いついた。
これだと1日、2日程度で食べることができる。
酢は日本では古くから親しまれていた調味料のひとつだった。
室町時代から江戸時代にかけて日本酒の製造が盛んになったことも大きいだろう。日本で古来から使われている米酢は日本酒を作る技術を応用して作るからだ。
このころそれまでのように丸の魚だけでなく、切り身を使った「こけらすし」が登場。
箱に酢飯を詰め、その上に魚の切り身を並べ、上から重しをして魚と酢飯となじませる。
これが、現在でも作られている「箱ずし」や「押しずし」の原型となった。
しかし、これでも、箱に詰めてすしに重しを乗せて魚と飯がなじむまでの時間や、切り分ける手間がかかる。
そこで、切り分ける手間を省くため、酢飯の上に魚を乗せて笹で巻いてから押した「笹巻ずし」が誕生。
そのうち、笹で巻くのも押すのもめんどくさいと、握った酢飯の上に魚の切り身を乗せた「握りずし」を江戸の華屋与兵衛が文政年間(1818〜1830)ごろ生み出したという。
「握りずし」が登場すると、すし売りのスタイルが一変する。それまでは店売りとバケツぐらいの大きさの桶や箱などにすしを入れて町中を売り歩く行商だったのが、
人での多いところへ屋台を出して商うようになった。
さらにいえば「握りずし」によってすしは、食べられるようになるまで待つものではなく、場合によっては、注文を受けてから作られるものに変化した。
当時の握りずしは今の握り飯ほどの大きさだったので、たくさん食べるものではなかった。
また、すしネタも今とはだいぶ違った。現在人気のウニやいくらなどはなく、まぐろの赤身もトロも人気のネタではなかったとされる。
当時は冷蔵技術が発達していなかったので、ネタはすべて煮たり、酢でしめたりと腐りにくくするために加工してあった。 他のいろんな味がある魚のなかでマグロって固いゼリーみたいなもんだよな ヅケは美味しいから加工が不人気の理由にはならんな
大トロも下品な食い物として人気が無かったし トロを捨てるとか、食に貪欲な日本人らしくない所業ですね 新鮮なマグロは大名や将軍にも献上されてたはず、氷で冷やしながら運んで。 冷凍技術がなかったからね
江戸の人にとってマグロは下衆の食い物
昭和の頃サーモンなんてなかったよね 実際マグロはそうでもないんじゃないかな なんかクジラ肉ぽい
青物が好きだ 脂っぽいのは傷みやすいってのがあって
サンマも人気なかったみたいだからな 鰻重も古くは鰻の保温剤としてご飯で覆って配達してたのが始まりなんて説があった記憶
米の中の人も使いまわされて大変だな マグロって他の魚と違って釣り上げたとき人肌くらいの体温してるから
冷蔵技術のなかった当時だと傷んで美味しくなかったんだろうな 大人の味の漬けマグロやろ、食ったことあるけどなんだこれってなるよな、思ってた漬けマグロと全然違うやん、それならそれとちゃんとメニューに書いとけよと思った。 昔は今みたいに保存技術がないからとにかく急いで食べんといかんかったんやろな >>22
ホンタクが刺し身の起源だとか言ってるんだっけ?
日本には刺し身を人糞に漬け込む文化はないよ マグロ関係なくネタはすべて煮たり酢でしめたりと腐りにくくするために加工じゃねーか 江戸時代大人気だったそれは何なんだよ 食べてみてーよ >>19
電気じゃなくて氷で冷却だけどあることはあった 鮮度の問題だろうなぁ
今みたいに冷凍できるわけでもないし >>1
マグロのトロはすぐ痛むからね。冷凍冷蔵技術があってこそ。 むしろなんでコイとか川魚は平成以降ゲテモノ扱いになってんだよ?
埼玉とか海無いから川魚名物にすりゃいいのに 道端の桶で糞してる時代だぞ。とにかく衛星環境が最悪 醤油が無かったからと聞いたことあるな
醤油が出来て人気出たとか何とか マグロは保存がききにくいから
まずいと思われたのでは?
それか
一本釣りの技術が発達していなかった? どうせ書き込めないと思って書いたら書き込めてビックリした > この「なれずし」、確かに魚は腐らせずに保存できるが、飯はドロドロになってしまうので、食べずに捨ててしまう。
シャリを食わないまんさんのほうが正しいってことか 江戸時代後期に書かれた守貞謾稿で
握り寿司のネタをいくつか挙げてるが
鶏卵焼
車海老
海老そぼろ
白魚
まぐろさしみ
こはだ
あなご
としっかりマグロも入ってるわけだが 大トロの刺身を食べてみろ
数切れで飽きて、一番まずい部位だぞ 当時一番人気の寿司ネタは江戸湾のすぐ近くで獲れるハゼとボラ。 >>36
生食は寄生虫・菌で無理だけど
東京だけじゃね 鮎やイワナは普通にスーパーに売ってる ブラックバスは一部だけどある 唐揚げが美味い 鯉こくや洗いは少ないが鯉こくはカロリーヤバい >>36
単純に不味いから
川魚で美味いのは鰻と鮎だけ(個人の感想) その頃朝鮮半島では、トンスルを飲んでた。
因みにBTSはトンスル大好き❤です。 >>48
ティラピアとかブラックバスは普通にうまい トロとか知ったのはど根性ガエルからだわ
ヒロシがトロがートロがー言ってた 保存ができないからって事だけど、
例えば酢飯と焼き魚とか普通に美味しいんじゃね? マグロの脂身はネギと煮れば美味い
あれは刺身で食うもんじゃない マグロはサバ科で特に痛みやすいから
冷凍技術が発達するまで真価が分からなかっただけ 瀬戸内の魚で育った俺には、マグロや
カツオみたいな大味の魚は口に合わない あと日本人は脂っぽいものは体に悪いと思ってたから
赤身>>>>トロ >>58
マグロを生で食って美味いと思った事は無いな。焼いて美味い食べ方は知らない。頭やカマを焼いたりするみたいだが
醤油と砂糖で煮れば食べられるけどな。赤身な。カツオなら食べる血合いの部位がマグロは決定的に不味い 江戸時代は漬けだったようだな。俺は漬けも好きだけど
江戸時代はお江戸系ユーチューバーのおねーさんの解説では玉子握りが
他の握りより高いのに人気だったらしいな。 江戸前で鮪が獲れなかったからだろ
基本的に江戸前寿司は新鮮さじゃなく保存の為に一手間かけたネタが主流だもの
昆布締めにしたり、煮たり、酢締めしたり 痛んで臭くなってるだろうからな
そりゃ人気ないだろうよ >>65
さっぱりした味の白身魚と違って、赤身ってのはようは血がたっぷり含んでる遅筋だからだよ >>64
その人が何を根拠に言ってるのかは分からんが
現代と同じ形の玉子の握り寿司は他のネタと同じ8文で
玉子巻き(海苔の代わりに玉子で巻いたもの)だけ16文という記録がある 寿司ではないけど伊達政宗が本多正純に鮭を贈って、鮭のオススメの食べ方についてレクチャーしてる書状があるな
鮭のたたきに酒をかけて早めに召し上がってください。風味も最高ですよって言ってるのはいかにもグルメの政宗らしい 若い時はトロとかブリとか好きだったんだがおっさんになってからは光り物とかイカとか好きになった >>36
コイは薬扱いだから
滋養強壮の
あと泥抜きで時間が掛かるから、販売業者に嫌われたのもある
大型戦で網で大量に水揚げされる海産物に押され負けた >>73
干した鮭を日本酒で柔らかく戻して食べるんだっけか もしタイムマシンできたらよー
江戸の奴らによお
スシローのえびアボカド食わせて
リアクション動画撮りてーな
なんでござるか!?うまいでござる!!うまいでござるーーー!!
これで再生数100万超えるわ >>76
薬効はあるけど、普通におかずだろ
今でもそんなに高くないよ
高級料亭は知らん 鮪は熱で身焼けするから〆たら直ぐに冷やさないと味が落ちるからなぁ トロとか昭和まで捨てるもんやったんやろ?
猫も食わんとか言って マグロなんか江戸湾で採れたと思えないから遠くで採ってきたものだと腐りかけの食えたものじゃない代物だったのでは? マグロって釣っても冷やさないと自身の熱で身が焼けるんだろう
だから冷凍技術がなかった江戸だとまずい身だったんだろうな そもそも江戸のファストフードだったのがなぜか高級料理になったのが笑えるよな
でも、100円回転すしで底辺でも気軽に食えるようになったのは原点回帰ともいえるよな? >>85
冷蔵技術が発達してないとあんなもん一瞬で腐るだろ >>48
違う違う
商売にならないからやる業者がいない
味の問題ではない >>87
和歌山とかの串本とかなら冷凍してない生のマグロが食えるけど江戸では無理だわなw >>83
普通では無いよ
鯉や玉子はハレの日の食べ物だった
今は流通量が増えたから安く食べられるようになったけど >>90
うまけりゃ高くても食べたいになって商売になるんだから
結局不味いからやる業者がいないんだよ
希少な高級品とか見たこともないのかなぁ能足らずちゃんは >>80
昔の人の好みは現代人のそれとは全く違う
幕末に使節としてアメリカやヨーロッパに行った人の多くは
食べ物が全く口に合わない食べられるものが無いと言って嘆いてた このスレ見て奈良県香芝市にふるさと納税して柿の葉すし頼んだわ
柿の葉すし(゚д゚)ウマー >>97
サーモンとか脂っこいのが好きになったのは牛を食って和牛はサシの入ったのがいいみたいな
風潮になってからだよなw >>71
16文と言うと蕎麦1杯と同じ金額
蕎麦3杯と夜鷹2回買うのが同じだから
当時の寿司がおにぎり大の大きさとしても結構高いよね 夏目漱石の時代でもトロは学生が食うものだったらしいね 江戸時代の関西で寿司がどんなネタが人気だったのか気になるよなw >>78
そうそう
政宗はきっとこの食べ方は満足するはずですよ!って書中で自信満々に言ってるけど、本多正純の反応は伝わってないからどうだったのかは不明 >>105
今の時代は、血合いの部分がさすがに誰も買わないせいか売ってるところは限られるが
新鮮なやつはそのままごま油で刺身で食って、スジの部分は煮物にすれば無駄がない。
安くて大量に買えるから俺は好きだな >>3
江戸時代は「遠洋漁業」じゃなくてもそこらでマグロがウジャウジャ捕れたみたいよ
マグロなんて高級魚でも何でもなく下魚の筆頭格だったのが江戸時代
魚体が大き過ぎるってのが扱い大変だったよう
当時は今みたいに冷蔵保存も無いからマグロなんかたくさん捕れても始末に困った >>98
鯉の洗いはニンニク醤油で食べると美味しい
酢味噌で食べたり、ちゃんと骨抜きしてないのは不味いけど
あとは野菜をたっぷり入れた鯉のアラの味噌煮は美味しい
下手な鯉こくは臭み消し出来てないので不味い >>110
松茸だって別にとりたてて美味いわけでもないしな。なんでもかんでもレアなだけで高くなるわな >>88
寿司なんて江戸時代は安物のファストフードだったんだぜ〜
というネットで聞いた話を鵜呑みにしてる奴は多いが
実際には江戸時代に既に高級寿司屋が登場していて贅沢過ぎると処罰されたりしてる >>114
安物とは言ってない
>ファストフードとは、短時間で調理、あるいは注文してからすぐ食べられる手軽な食品や食事のこと。
バカはすぐ他人にケチつけるのな。江戸庶民の食ってたのはファストフード 婆ちゃんがたまに作ってた鯉のあら汁は小中学生のとき嫌いだったわ
今も食べるかと言われたら食べないだろうが 江戸時代はマグロはシビって呼ぶのが一般的で死日ってのが連想されて縁起が悪いから好まれ無かったとか何かで見たな イキった寿司屋が江戸前にサーモンなんて邪道だって言うけどマグロも江戸前じゃないよねって言うとギャフンと言う >>117
食い物に変な名前つけるなよなあ・・それなウマーってつければいいのに
>>118
美味しんぼかな?まあアレも一回やるとおお!って思うけど2回目以降は結局せうゆがいいやーだな
ちびまる子で後ろ向きに坂を上ると疲れない!みたいな話に似てる >>118
確かに
昔赤身にマヨネーズでトロの味になるとか聞いてウゲーと思ったけど、回転すしのオニオンサーモンはマヨネーズ必須だね そりゃトンキン民が馬鹿舌だったからだろ?不味い料理しかないからな、江戸は >>90
むしろ日本以外じゃ養魚いうたら川魚じゃん
台湾とかウナギ長者がたくさんいるらしいし 江戸時代も食い物高いよな。今が飲食業が競争激しすぎて安すぎる気もする >>115
江戸時代の高級寿司屋では「五寸の器、二重に盛て、小判三両」という記録があるのだが
馬鹿にとってはファストフードなんだろうな
そもそも俺のレスした相手は
>江戸のファストフードだったのがなぜか高級料理になった
と明確に値段の話をしてるんだけどな 江戸三昧というくらいで東京の寿司屋は寿司天ぷらは あたりまえ それプラスうなぎもメニューにある そんなのはどうでもいいから鯖缶の値段を元に戻してほしい。 江戸時代の日本人は肉を食べなかったからな
エビとか卵が人気だったはず 昭和30年ごろだと赤身の握りとトロの握りは同じくらいの値段だったそうだ
馬鹿でないのか。
マグロみたいな大きなものを、
生かしたまま寿司屋の屋台まで運べないよ。
江戸前というのは、寿司屋のオヤジが
生きている魚を客の目の前で一瞬にして捌く
刀使いに価値がある。
江戸前は、調理師などではない。
研ぎ澄まされた真剣には、修練を積んだ刀捌きの侍
である寿司屋に相通ずるものがある。
安い白身魚で有名だったタラも取りすぎで一気に漁獲量減って高級魚に
漁師ってバカだよな。生活のためとか言いながら自分の子孫が魚食えないことに疑問思わないのかね?
昔みたいなよくわかってない時代ならいざ知らず、魚を管理してうまくいってる国もあるのにな
こういう話するとすぐ中国がーとか気候変動がーってわいてくるけどw 体温による身ヤケも腐敗も止められないし人気無いのも仕方ないんでないかね
遅れをとったら、味が悪くなる。
生きている魚を一瞬にして捌く
刀技に、江戸前の妙味があるのだ。
保存技術の向上で一気に寿司の代名詞にまで上り詰めたマグロさん
マグロ「魚生何が起こるかわからんね腐らずにやってきてよかったよ」
そんなマグロさんだがちょっと腐ることによって人気がでたという皮肉 江戸時代なんて冷凍と運送技術が無かったからだろ。
うちの焼津生まれの先祖が70年前に名古屋で魚の行商やってたらしいが、
鉄道がある当時ですらマグロの品質は相当悪かったらしい。
まぁマグロ漁港がある焼津と比べちゃいかんだろうけど。 >>147
魚も肉も腐りかけが一番美味いってね。今の熟成ブームもある意味腐りかけやろ。知らんけどw 下賤な魚扱いでも一応赤身だけは食べられたけど
トロの部分はギトギトしてて誰も食べなかった
犬猫に食わせてたという・・・ 江戸湾でマグロが獲れるほど魚がわんさかおったのかな? 回転寿司行く時は店を困らせようと中トロとウニばかり食べてやろうと思うが、ついつい卵焼きや味噌汁やネギトロと頼んでしまう意志の弱いカモ客 多分ソコムツみたいに上手いけど脂が強すぎでお腹を壊したんじゃないかな。 何でそんなに変わってしまったんや
今の東京都民の味覚
昔はコハダやアナゴ、ドジョウや貝が好きやったんやろ
>>149
何、言ってんの。
腐りかけは腹を壊す。
魚屋はいきおいだ。
>>48
イワナやヤマメを不味いと言えるまで腹いっぱい食ってみたい 似たような魚でもカツオは昔から重宝されてたわけで
マグロはやはりデカすぎて扱いが難しかったのだろうな >>143漁師が獲らなくてもアホの卸売と小売と外食が魚よこせって外国まで押し掛けてくるじゃん馬鹿か?
大量に買い漁っては棄てるお前らクソ消費者に責任が無いとでも思ってるのか マグロは縄文時代から食べてたらしいけどな
縄文時代は自分たちで取って食べて流通してたわけじゃないから
鮮度は問題にならないのか 僕の仮性包茎のちんちんも
1日でなれ寿司のように発酵します。(^o^) 京都でもハモ食うのは〆ても腐りにくいからだし
光秀の腐った鯛の話でもそうだけど
足が早いと上級まではいかんわな 日本人の真似をして日本人の専売特許の寿司喰いを真似する外人は罰さないと。文化泥棒だ。 肉も魚も脂身は捨てていたんだよ
今はメタボ全盛だけどなwww 冷蔵技術が進んでなかったら油漬けにしてツナにしたらよかったんじゃ
マヨがまだないからおいしくないかあ >>165
〆ても腐りにくいんじゃなくて
生きたまま運べるからでは 東京湾は豊穣な海だ
春はイカ
夏はイカ
秋はイカ
冬はイカ 寿司の人気ネタの一位はサーモンらしい。
この前食べたけどクソ不味かった。
なんでこんなもんが人気あるんだろうか?
サーモンなんてつい最近まで寿司ネタではなかった。
>>161
いやいや、江戸の大通りで屋台の寿司屋が
衆人見物のまえで生き魚の刀捌きを競う。
それは壮観だよ。
寿司屋は殺し屋の目になっていく。
手慣れた年老いた寿司屋などは、酒を飲みながら。
これでなかったら、体がよく回らない。
あまり近寄らないで。
客人の手まで捌いてしまうことがある。
マグロは氷が使えるようになって初めて食べられるよな
氷が使えない時代だと不味いだろうな >>97
あれはバタ臭いのが主な原因
スシローのえびアボカドなら魂飛ぶわ 俺が子供の頃でも寿司はもっとでかかった気がする
最近の回転寿司とか不味い上に赤ちゃん用かと思ったわ >>176
それはそう
シャリは半分かそれ以下になった >>36
近大ナマズとかフィッシュバーガーに使われてるベトナム産ナマズとか >>173
随分と熱くなってるがお前は一体何者なの? 江戸の人々にはさっぱりした白身魚が人気だったからな
脂肪分の多い食材が人気になるのは戦後の話 マグロなんて水揚げしたらすぐに身が焼けて食い物にならなくなるのに冷蔵技術のない時代に寿司ネタになるわけないだろ 冷凍技術が発達するまでは
屠殺でも消費地に生きたまま運んでたしな >>185
おかしくないか
まるで人が入れ変わったかのようにも見える
なぜ脂身がそんなに好きに…都民て豚のアブラとかも好きだろ二郎とか
北極圏のエスキモーかというくらい好きだよな? >>176
最近の回転寿司ってより回転寿司登場普及の頃に小さくなって以降それほど大きく変化してない サーモン美味いよね
脂のってるし安いし一度冷凍してあるから寄生虫の心配もしなくていい 冷蔵庫もないし、生の新鮮な魚は提供できなかったでしょ
マグロ自体今みたいには取れなかったはずだし、流通も発達してないから江戸まで届かない
漬けマグロしかなかった それよりは酢漬けのコハダとかの方が美味かったんだろ 現代でも東京湾で鮪は釣れたり獲れたりするけどサイズ的にイマイチ美味しくないので昔もきっとそんな感じなんじゃねの的なやーつ いまの冷凍マグロが美味すぎるだけなんだよな
さらに最近はCASマグロまで普通に食えるからマグロ美味すぎってなる
近海で昼間に揚げても帰港に数時間かかってそこからやっと流通とか
スーパーの半額寿司を翌日の夜まで放置して食うのと変わらん味だったろう
トロとかきっと臭み出て青茶色に変色して食えたもんじゃなかったはず マグロ赤身のブツ切りも不思議
いつからなの
刺身って薄く切るでしょ >>4
これが最終形態だと誰が決めた?
思考停止は良くない
進化するかもよ >>197
鮪のお刺身(お造り)と鮪ブツは別枠な東京生まれ東京育ち 流通も相当発達していなければにぎり寿司の誕生は無理だな 高級寿司屋ってどこも注文は「おまかせ」じゃん?
あのおまかせって料理評論家の山本益弘とすきやばし次郎が考案してやり始めて広まったんだってな
聞いた時はへえ!って思ったもんよ 肉食をするようになって日本人の味覚が変わったのよ
マグロって血の味がするし全部が血合いみたいなもんだから
江戸時代の人には抵抗感があったはずだ 北大路魯山人の「鮪を食う話」
まぐろについて語りまくった後で最後に
「下手といえば、まぐろそのものが下手ものであって、もとより一流の食通を満足させる体のものではない。」 >>201
「おまかせで」を間違えたふりして「お仕着せで」と注文する貴族の遊び >>186
そんなところ
それでも鮮度を少しでも保とうと
魚河岸に転がしたマグロに
むしろを掛けとくんだが
これが土左衛門にしか見えない
死人(しびと)から今でも
マグロをシビなんて呼ぶこともあるね
縁起担ぎの江戸っ子が
喜んで食べるわけないんだわ >>203
魯山人は色んなもの食った話があるけどほとんどが人を食った話なんじゃないかと思ったり思わなかったり >>20
こういうわけわかんないこと書いてしまう人の半生を知りたいといつも思ってる
どんな育ち方をしたらこんな書き込みをしてしまうのか 味しないじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 江戸前鮨は本当に当時のファストフードだったんだな
そして今は高級な店になってるのも不思議だな
生い立ちからすれば回転寿司が正常進化のような気がする 道民が愛した巣穴の中で、なぜヒグマは冬眠中なのかに見えた
帰ります。 >>198
その通り。
最終形態は生米と酢を飲み、生きた魚を丸かじり >>218
当然のように生米から酢を造り出すラスボス登場は新シリーズでっ 寿司通なら白身だよな。
ハマチやタイ。タイに塩を振って食べるのが好き。 サーモンやウインナーの寿司を馬鹿にしてる人は釈明を 私はマグロ赤身と玉子だけで満足します
むしろ他の要らない クジラ食うのにマグロ食わないってのもおかしいっちゃおかしい
クジラの方が全然美味しくないやろ >>22
何を今さら。現在のタイやマレーシア、シンガポール辺りが発祥
ベトナム〜中国南部を経由して日本に伝播 そして酢飯も握るのもめんどくさくなったのが海鮮丼か >>227
鯨肉の主な消費国は、アイスランド、ノルウェーに日本を加えた3カ国
アイスランドやノルウェーは、日本向けの輸出もしている
他にも、米国やロシア、デンマーク領のグリーンランドなどの先住民族、カリブ海の島国セントビンセント・グレナディーンやインドネシアにも鯨肉食の文化がある
つまりうまい鯨料理はあるんでは? >>208
気が狂ってる人だから関わったり気にしたら負け >>40
本来はトロを使う
トロを塩漬けした物をサイコロに切ってネギと炊く。出汁はひかない(マグロ出汁) >>229
それすらも酢飯と普通のご飯を選択できたりしちゃう嘆かわしき現代日本 流通インフラのおかげで生食が当たり前になった一方で
加熱調理して食べることがほとんどなくなったわけで
得たものもあれば失ったものもある >>222
サーモンなんてクソ不味い。
こんなもんは寿司ネタとは認めない。
ちょっと前まではサーモンなんてなかった。 冷蔵庫が普及されるまであんなデカい魚は生じゃ食えなかったんだろう 今でこそ江戸前握り=寿司という感じだけど
全国で言えば押し寿司型のほうが一般的だったわけだしな
全国津々浦々で握り寿司が食べられるようになったが
地域特有の鮨文化は土産物になってしまった >>235
お前はなれずし以外食うなよ
嘆かわしい >>173
ばーか
江戸前寿司は“煮たり漬けたり”が技法だよ 正直、味はどんなマグロよりも新鮮な生サバの方が美味いと思う
今は養殖サバも出てきてアニサキスの心配も無い >>242
スーパーで聞いたんだけど、サーモンが寿司ネタの一位なんだってよ。
だから必ずスーパーの寿司にはサーモンが入ってる。
ほんと日本人の味覚はどうなってしまったんだ?
ぶっちゃけ不味いだろ。 江戸時代の寿司は寄生虫だらけだったろうな
屋台の寿司を食って結構死んだんじゃないかと思う >>198
最終形態は“バラチラシ”だし(現在は) 冷蔵技術がなくても醤油に付けることで保存性が増す
だから1800年ぐらいから普通にヅケとして江戸でも食べられ始めてるよ >>241
サーモンもマグロも脂の味
赤身が子供には人気がないのも脂が少ないから
脂の美味しさは誰にでもわかりやすい サーモン生で食うようになったの1995年あたりからなんだな マグロ至上主義は東日本だけだろ
西日本ではそこまでありがたくない
普通の魚や どこの街でもある昔からのこじんまりとした
出前もやってる肩のコラない寿司屋のカウンターで
呑みながら食うのが好き >>255
昔から寿司通だった俺からしたら迷惑だよ。
サーモンのせいでスーパーの寿司が買えなくなったから。
食えないネタが入ってるのは許せない >>248
巷に溢れる○○トロとかトロ○○…
味覚の変化で米すら指向が変わって、かつての銘柄米“ササニシキ”の系統が廃れたし…
時代の流れよ… 嫁を質に入れても食べたいのは本来カツオとちゃうかったか >>249
河豚の調理法が確立するまでに
一体何人が死んだんだろうって思う >>4
今じゃインスタ用の画像撮ったら米は太るからネタだけ食べたり
もはや食べないで全部残す場合もある 脂の全く乗ってない初鰹が珍重されたり、脂の落ちた土用の丑の日にうなぎを売り込んだのも同じ理由やな。
脂が乗ったら旬は終わりってのが昔の日本人の正常な味覚。
現代日本人の脂信仰は味覚が壊れたとしか言いようがない。
魚の味じゃなくて脂の味をうまいと感じてしまうのは異常だよ。 行き着く所は光り物
マグロも旨いとは思うけど、サーモンは無理 >>133
割と食ってたらしいぞ
鳥はOKでうさぎも耳が羽っぽく見えなくもないから鳥扱いなとか
鯨は海にいるから魚やろイノシシは山に上がった山鯨やからOK
とか割とガバガバやぞ >>262
うちは子供がサーモンとイカを喜んでトレードしてくれるので
問題無いです >>3
江戸時代には本マグロの魚群が
今の東京湾内にまで入って来て
沢山獲れた時期があった。
鎌倉の腰越あたりで漁獲され
それを半日かけて日本橋の河岸まで
小舟で運んでいた。
現在でも東京湾にメカジキ等が
よく迷い込んでくる。 >>249
茹で海老、煮蛤、鱚に針魚に小鰭(塩締め酢締め)、玉子焼、煮穴子、鮪ま(醤油or塩漬け)etc.
何で中るの? >>257
冷凍技術の向上で味を落とさず寄生虫が死ぬまで冷凍できるようになったのと
完全養殖で寄生虫のいない鮭が入るようになったからだしな 結局、なんで不人気だったのかが何も書いてないんだが?
漬けマグロでも普通に美味いだろ。なんでマグロは人気無かったんだ? >>274
鯖、カツオ、マグロ等の
皮ぎしに潜むアニサキス等の
寄生虫は弱い酢〆では効かない
だから、カツオは藁焼きをして
皮目を焼くんだ。 >>157
ありゃぁ少量食べるから良いんだよ
だからこそ美味いって思えるだけ >>273
多分、マグロも入ってると思う
大阪湾にも本マグロ入ってるし >>265
卵巣だかなんだかを糠につけて数年寝かしたら毒が抜けて美味しく食べれる
何をどうやって発見したんやろな… まぐろのヅケとか至高だし
当時も醤油とみりんはあっただろうに
まてよ冷蔵できないと危ないかなヅケは >>281
ルイベにしたら寄生虫死ぬんでね?
北海道の冬の屋外とか雪の中で冷凍保存してから食うわけだろ 1820年代に恐ろしく大漁になって、それから江戸でも流行ったという話だけど、マグロが東京湾にまで入ってきてたん? >>281
アイヌ民も凍らせて食べていたから。
現在でも北海道料理
「ルイベ」(冷凍サーモンの薄切り)
がその名残。語源はロシア語の
ルイーヴァ(魚)である。 >>289
なんで不思議に思うの?
普通に入ってきてたでしょ。 70年くらい前、海無し県にもサンマをバケツ一杯幾らで売りに来る行商がいたそうだ。
冷蔵庫も無かったと思われるので冬季限定の話だろうね。
鮮度の落ちたマグロは食えたもんじゃないし、日持ちさせる加工技術も少なかったんだろう。 >>288
チタタプして細かく刻むから大丈夫
(なお完全ではない模様) >>291
自国民族を守るためロシアが北海道に侵攻してくるな。 子供の頃は海老も蒸した物ばkりで生の物は滅多に見なかった マグロの卵を見たことない
食べたことある人いるか? >>290
子供の頃から稲荷寿司大好きだったわ
最近九尾の狐の石ニュースがあってまた食べたくなって毎日のように食べてる >>303
"マグロの卵"がなぜ普通に売られていないのかが一発でわかる動画
//www.youtube.com/watch?v=N_4bguWvnLA 乍←塩漬け飯漬した醗酵食品
鮓はなので魚の飯漬を指す
鮨も、元々は早熟れや箱押しに当てる
握りは寿司 江戸前寿司のネタって今や回転寿司では不人気ネタだらけだよな 社会と科学の進歩にこんな素直に変わりつつ伝統も残される食い物も珍しいよな
履歴がハッキリしてるつうかさ アクアラインより内側の江戸前でまともな魚取れるんか? 江戸前ったらホンビノスだってんだてやんでばろっちょ そもそも同じ名前の別の料理だから
酢を使った連想ってだけ >>317
スデシメタ・サバガスキー(1756〜1802) へえ、シンプルな寿司にもこんな歴史があったのか
保存食からこの変化、おもしろいなぁ >>20
貧乏で回転する寿司屋や出前しか知らない家の子はそう思うんだよ。 今や日本人にとって”ごちそう”のまぐろですが、
まぐろはその鮮度を保つのが何よりも難しく、
江戸時代には、猫もまたいで通る「猫またぎ」と呼ばれるほどの不人気で、
私たちにとってごちそうになったのは、実はつい60年ほど前からなのです。
全国で美味しいまぐろが食されるようになるのは、
冷凍保存技術の進歩があってからでした。
有名な話だよな 大きい魚ほど発熱して肉焼け起こす 鮪の刺身を食いたくなったと人間みたいなことを女房が言った 保存の効かない魚、加工、調理法は、高価だったり鮮度が落ちてまずかったり
ってだけでは >そのうち、笹で巻くのも押すのもめんどくさいと、
握った酢飯の上に魚の切り身を乗せた「握りずし」
最終形態が手抜き過ぎて草 考えると今の回転寿司は食のスタイルとしても最先端だよな
変なロボットがトロトロお膳するより回転スタイルにすりゃいいじゃんかと思う >>295
アニサキスは正露丸で全滅する
だから心配しなくてもよい >>320
マグロすごい!!何より美味い魚!トロ!!言われてたのは昭和やろ 江戸時代は漁場から江戸に運ぶのに数日かかって
そのままだと品質悪くなっていて、1800年代に入ると
醤油がある程度ふんだんに使えるようになって
漁場でヅケにして運ぶことで品質劣化を多少抑えられるように
でも数日間ヅケ状態だと結構しょっぱくなって
とても美味いと言える状態じゃなかったと思うわ >>309
ありがとう
最初から最後まで観させてもらった
マグロの図体からイクラくらいの粒を想像してたがタラコ系だったんだな
それと肩に乗るネコちゃんが可愛かった オッサンが素手で握った、ってのにちょっと抵抗があるな
正直おねいさんの方が良いが、それだと趣旨が変わってくるw >>338
指に絆創膏を貼ったおねいさんが前髪をいじいじしながら握るお寿司屋さんが数年前話題になってたような記憶 >>338
女が握った寿司ってハンドクリームの味がしそう お姉さんが握ってお姉さんの上に盛り付けた寿司が究極 >>1
すぐ痛むから
いたんだマグロを口に入れると
口の中を電流が走り抜けるからな >>334
そもそもヅケってネットやるまで知らなかった マグロ
水揚げすると痙攣するでしょ?
アレで奇病と思われたとか >>342
関東の人?
関西人はヒラメが一番が多そう。 寿司→マグロ
焼き→サンマ
刺身→フグ
フライ→アジ
天ぷら→キス
煮付け→ブリ
こうかな? >>338
そう考えると寿司ってよく食えるよな
赤の他人の手汗とか染み込んでるわけだし >>1
江戸前寿司はちゃんとネタに仕事をするから、寿司と言う料理だと思うな
いくら新鮮でも、切り身をシャリの上に置いただけの様な寿司は、寿司と呼べない。 >>342
あんた寿司通だね。
アジの美味さが分かれば、もう寿司素人は卒業だよね😊 海鮮丼の場合は酢飯じゃない方が美味いし
そういう店も多い >>338
マンコの方が汚い
化粧や化学物質が数倍違うだろ
マンコってとろいし無理だよ >>338
まぁ完全に大将が、自分の大将≠握った手でもあるし、古女房のアソコを掻き回した手でもあるからなぁ。 >>342
イワシの方が私は好きだな
コハダとか、青魚の寿司の旨さは格別 江戸時代の寿司職人がスシローに行ったら感動するんじゃないかな >>348
関西のヒラメは昆布締めではないの?
ヒラメの昆布締めは生よりうまいヨォ ホッケも昔は現地の漁師しか食えなかったんだよな。ありがとう冷凍技術 >>358
寿司の小ささにビックリするんでは?
江戸時代はおにぎりくらいの大きさだったからね。 回らない寿司はずっと行ってないが
回転寿司のアカマンボウのマグロやマスのサーモンでも十分に満足してる >>354
そもそも刺身を温かいご飯の上にわざわざ載せるなと思う
別に盛ってある方が食べやすいしな >>365
腐敗と発酵の見極めってのが文明らしいよ >>361
冷凍出来なくなったらマグロ人気も終わるかもしれないよ
18日だって停電するんだろう
現地の漁師しか食えない魚に戻る
それでいいよ 鮨よりも刺身を醤油につけてご飯にバウンドさせて一緒に食べる方が何倍もおいしい >>36
川魚みたいなん生臭うて美味ないわ 寿司でええんや!寿司で! トロはアブって呼ばれて脂っぽいから大衆店でしか出してなかったけど
日本橋の寿司店で「口の中でとろっと溶けるからトロでいいんじゃないか? ハハーッ!」と
トロになった事は書かれてないな
昭和30年代、40年代初め頃まではやっすい魚だったけど、冷凍船が出来て遠洋漁業するようになってから値段が上がった >>133
鳥はよく食べてた。鶏よりも雁や鴨などなど。いろんな種類の鳥食べてたよ。将軍へは鶴を献上品にあげてた。牛・馬は仕事仲間だから食べないだけで、鹿・猪など食べてたし。魚をよく食べてたな。現代人が食べれない(手に入らない)いろんな物食べてるよ そりゃ今みたいに新鮮じゃ無かったろうよ。今だってマグロが旨くなったのは最近。昭和のマグロは生臭かった。 要するに長持ちさせるための加工の味付けがマグロと馴染まなかったということかな
何が人気だったんだろうね >>366
温かさと冷たさのハーモニーはおいしさの高等技術だから 赤穂浪士の小野寺十内が討ち入り前の江戸で、京都にいる奥さんに安く買えたからって雁を送ってる。塩漬けにし油でコーティングした雁を、江戸〜京都まで1週間。油と塩を落としたら汁にして食べれるだと トロって、要するに脂身のことだから
江戸時代は肉の脂身と同じ扱いだった 当時の江戸だと何もないところから街を作ったので
全国からのガテン系が集まって男女比率も男が圧倒的だったので
今すぐ食べたい、簡素化された江戸前寿司の誕生になるわけやね >>338
茶道の濃茶回し飲み、寿司和菓子など粘着質なものを素手でコネコネして客に出す、お風呂のお湯家族で使い回し
この手の不潔な文化本当嫌い 最後は鯖に回帰するんだわ日本人は
俺もそう
なんか鯖を体が、いやDNAが欲しているんだな
恐らくは前世が
千年に渡り鯖街道で運ばれてた鯖を食してきた京都人だったかもしれん 子供の頃から思ってたけど、マグロの赤身って大して美味くないよな
ハマチのほうが旨味があるし >>383
焼き鯖は旨いけど生は微妙だな。まだカツオのほうが旨い 当時の衛生状況を考えれば人の手で握るなら酢や塩は必須でしょ 青背の魚は足が早いから近海で水揚げされても江戸中に出回るころには傷んでるからじゃね
だから基本漁港近辺でしか食べられなかった
=売り物にならず漁師の食べる魚=下魚 >>375
もちろん鯛
鯛はしめてからも鮮度が落ちにくいしな >>385
俺もだわ。
ブリハマチとかタイとかイサキとかの方が
甘くてさっぱりしてて美味い。
マグロはトロは脂が余計だし赤身は臭いし
積極的には食べない。
マグロステーキや生姜焼きは好きだけど。 ハモってあそこまで骨切りして
良く食おうと思ったよな?
いや、美味いけどさ?
あと、スッポンか
食への飽くなき執念がすげーわ 胃を悪くして分かったのは、寿司というのは酢、砂糖、塩のトリプルパンチで、
消化にメチャ時間がかかるという事。 >>390
マジ?そんな味が違うのか
>>391
タイは殿様とかが食っているイメージあるけど、庶民に人気だったのかな? >>399
現代では大トロが人気だけどおいそれと口に入らない憧れのネタじゃん? 昔は冷蔵庫にいれないで丸一日くらい経ったものを食べてそう
そう考えると加熱したネタが主流だったと考えるとマグロは人気がないかもな >>393
ハモは京都で食べることが流行した。
内陸では生魚が届かなかった。江戸湾で獲れる新鮮な魚は河岸(かし)
売られたし天然の冷蔵庫として機能した。
盆地で海魚が輸送しづらかった京都では現地で獲れる川魚の鮎か
ハモくらいしか届かなかったんだと。死んでしまうから。
小骨があって美味くないから細く骨切りしてハモを食うようになった。
生きて届く魚は生命力が旺盛なハモかうなぎくらいしかなかったんだと。 >>400
たしかに。庶民の憧れというより庶民から親しまれているという意味での人気な寿司ネタは何だったんだろうな >>375
江戸前寿司の当時の絵画で見かけるのは海老とかコハダじゃね? >>5
俺に掛かればどんなマグロもびっくんびっくん反応しまくるぞ 寿司とか蕎麦をスローフードと呼ぶ地域おこしプロデューサーがいた >>22
本文にある通りなれずしの起源は東南アジアだな
寿司の起源の起源みたいなもんだろ www.youtube.com/watch?v=5uPoDNEn3I0 アメリカ民謡
VS
www.youtube.com/watch?v=r29k_T_o9To ロシア民謡
江戸時代の町人はどっちの曲が好きだったのかね?クソ共wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>114
違う
真似して安く屋台で売るやつがたくさんいたから安いファストフードで間違いない
いくつかの高級ずし屋が文献で残ってるだけ >>405
酢締めで食べる魚は冷蔵庫のない時代でも通用するからな >>129
いまだって安い回転寿司から高級ずしまで色々あるだろう >>5
【マグロ女】
俗語で「マンコ(女性器)がグロい(不気味)な女性」の略語。また、市場での冷凍マグロが微動だに動かないことから、性行為中に動きの少ない様を指すこともある。 なんで刺身をご飯にバウンドさせるとあんな絶妙にご飯に醤油がつくんだろうな
鮨でも海鮮丼でもあの絶妙さは不可能 昭和の東京で売ってたマグロなんて
鮮度が落ちて不味かったくらい
江戸時代に赤身は生で喰えなかったはず >>403
酢でしめるなら サバとかマスなんじゃないか 当時の食生活からの味覚の違いじゃないかな?
江戸時代くらいまではまだ塩分の多い塩っぱいものが好まれてたようだし
確か成人男性の一日の食事量が米5、味噌汁、漬物、塩10kgを食ってたはず
マグロは漬けが出来るまではうまく感じなかったのかも なれ寿司っていうとフナ、鮎、ドジョウ、ウナギ、ナマズ
野菜や獣肉もあったらしいが
ぬか漬けのぬかみたいなもんだったんだろうな >>390
仕事で全国回ってるけど今まで1番美味いと思ったのは大阪の居酒屋で食ったサバの刺し身だったな。西日本のサバは刺し身で美味いと思う。 江戸時代の人にカルフォルニアロールを食べさせてあげたい >>419
好まれたと言うより塩漬けしないと腐りやすいから 江戸時代は今みたいに石けんとかアルコール除菌がない時代だから、庶民も腹下しまくってたんじゃないの? こないだスーパーで鯛の片身が4割引きで売ってて
美味いかなと思って買って
帰って切ってたら脂が凄くて切りにくかったわ
旨かった >>422
あんたサナダムシに寄生されて操られてこのスレに書き込んでるだろ
サナダムシはそうやって宿主を操って繁殖していくんだ 普仏戦争まで続いたフランスからバチカンへの援助は、あれ、配当だろ? むしろ、握り寿司が1番簡単だから
最初にあっても良さそうだな
そもそも飲食店ていう概念がなかったからか 海苔に胡麻油が塗ってあるし…
江戸前天ぷらのように胡麻油を使う >>373
白鳥も食べてたらしい。鳥取はその名残とか で、フランスが富国強兵やりだしたのはスペインからイスラムを追い出したからだよな。
あれ?ナチズム?なんか繋がってね? >>422
サバの種類によるらしいけどシメてすぐに内蔵を取り出せば寄生虫が身に付かなくて刺身で食べれる。
その種類のサバが西日本に多いらしい。 >>1
押すのは木型もいるし面倒だから手で握ることにした
と書かないとね
握り寿司は押し寿司の直系の子供だから
そこを曖昧にしては >>114
あれは大阪の商人が始めたんだよな
ただやみくもに値上げしたわけではなく、現在の神奈川や千葉から獲った新鮮な魚を飛脚で直送してたからという理由
因みにその高級寿司は一目惚れした風俗嬢とすぐエッチしたい為に賄賂として贈る、みたいな使われ方が横行して風紀が著しく乱れた
幕府がブチ切れたのはどちらかというとそこが大きい レコンキスタねぇ。
あれ、医者が政敵毒殺して成立してるだろ?
なにが卑怯かドイツに聞いてみたいわ。 >>1
>何年も付け込むことで、魚の硬い骨を柔らかくなりまるごと食べることができるという。
そう言えば卵を殻ごと酢に漬け込んでおくと、殻が溶けちゃうよね 高級魚と安い魚のイメージある鯛とサバだけど
この二つは 味も値段もピンからきり個体差がでかい 鯛は色んな種類あるから高級魚でうまい鯛は鯛のなかではごく一部だし いい時期の脂ののった鯖はうまいしものによっては高級魚 >>427
現代の日本は雑菌を避け過ぎて却って不自然なんだよ
東南アジアとか行くと現地の人が平気で飲み食いしている物でも簡単に腹壊しちゃったりするだろ
本来、動物なんてそこらの泥水啜るのが普通でそれで病気になったりしない >>338
職人さん達だって、鼻の穴の掃除や亀頭の手入れくらいさせてあげろよ。 >>267
サンマの塩焼きには油がないような言い方だな
自説に都合のいいところだけ切り貼りしてる >>441
確かに俺が食べたのは生簀にいて絞めてもらったサバだったな。 >>439
じゃあ何だったら上級なんだ?
鯛か?コハダか? ついでにさぁ、イエズス追い出して戦争始めてんだよな。 >>441
どのサバでも同じ。釣り上げ直ぐに内臓出せば大丈夫
後はヒスタミンの問題だけ で、対話とか、契約とか、取引とか言い出してる。
わけわかめ。 >>445
怖いな
食べてはいけない、とかで取り上げないと
「ほら、骨を溶かしてしまうんです」みたいな >>335
結局の所は保存技術
特に冷凍出来るのが大きい たいていの寄生虫は生姜で死ぬ
わさびでも弱いのは死ぬ
生姜やわさび抜き寿司は本来危険 >>449
秋刀魚が偉大な魚、全国民の秋の風物詩、ふるさとの味みたいに扱われ出したのも最近やろ
マグロと秋刀魚は関西では特別ではない
和歌山くらいちゃうんかマグロ好きなん知らんけど >>460
鯛が高級魚として縁起物とされたのも、魚の中でも保存が効く魚だったという理由だからな
現在みたいに保存技術が発達してたら普通に大トロやノドクロが好まれてたと思う >>464
本来すしって言葉は 酢飯から 変化したらしいけどね マグロてそんなに重要じゃないわな
鉄火巻とか好きだけど >>441
サバの種類というかアニサキスの種類かと 生のマクロはそうでもないけどヅケってめちゃくちゃ好きだわ
なんで江戸時代は人気なかったの? 笹の葉寿司のほうが絶対美味いと思う
おっさんがベタベタ握るトンキンの寿司は野蛮 単純に魚市場の余り物で安かったから
庶民の握り寿司の材料に選ばれた >>467
大トロとかっぱ巻なら迷わずかっぱ巻にする >>471
イヒヒヒ
本当にそう思ってるのかな
大トロだされたら食べないのw トンキン人ってイナゴやもんじゃ食ってるような馬鹿舌たからなぁ。 >>8
人気が無いからと破棄されてたのを
貧しい奴が旨い旨いと食ってたんだよな
当時は保存が悪いからマグロは足早いし
食うのほぼ自己責任だし食あたりで死ぬ人ざら
当時の寿司は金無い奴が食う食品だったしな スーパーとかの質の悪いマグロの赤身を食べると血生臭い
今でさえこれなんだから昔は人気ないと思う
だからヅケとかしたのでは >>22
大事なのは起源ではなくて
広く食べられるようになる技術開発、昔で言ったら工夫
ここに価値があるんだよ
そして寿司と言ったら日本というイメージはもちろんこれを評価してのこと >>441
関サバは流通時も内臓取り出してないけどな
あと神奈川の三浦あたりで取れる松輪サバも内臓取り出してない
ありゃなんでだろう
根つきのサバは大丈夫なんだろうか 300年後の子孫が食べている魚を見たら江戸の人たち驚愕するだろうな 戦後の玄人は、寿司をこれでもかと上手そうに食うのよ 最近韓国のキンパ押しがやたら多い気がする
起源を主張しなければよいが 昔は冷蔵庫無いからだろ
臭い鮪はきついぞ
現代でも冷凍焼けした鮪食べればわかる臭くてきついから >>487
女の手は冷たいからダメだとか言われたじゃなかった? >>480
トロ部分を捨ててたぐらいだから
保存と脂っぽさを誤魔化すためじゃね? そりゃ冷蔵庫が無かったからな
トロなんて直ぐに腐る >>487
実際は女性の寿司職人が少ない理由なんだよね
垢切れしたら食中毒の原因になる
手洗いを多くしてるまな板は魚を置いて切ったら
直ぐ拭く徹底してるから当らない
確りしてる店なら >>489
起源じゃなくてみんなが食べたくなるほどに発達させた技術や産地
これらを世界は評価してるのに
何とかして横取りを狙う韓国w 油っぽい身質は体に悪い下魚とされてたんじゃ無かったかな マグロはどちらかという煮て味をごまかした
煮魚にちかい扱い
多少匂いもごまかせた
でもそれだと江戸前寿司にはならないよね
みんな外れだよね マグロを生魚や刺身みたいなもんだと思ってるのはイナカッペのちゃんとした寿司を食べた事がない貧乏素人で
本物の江戸前はきっちりと熟成させるんだって(´・ω・`)
通の人が言ってた >>497
女の手を男が握ると「温かいね」と言われるのが恋人同士の定番なのに >>44
アナゴイイね(^^)
今でも調理したものをシャリに乗っけてるからアナゴの握りは江戸前寿司の原型に比較的近いのかな? 冷蔵庫とかないからな
魚は足が早いし凄くくさい
脂身なんかも凄くくさい
大トロなんてくえたもんじゃなかったろうな 冷却保存の方法が無かったから
赤身の魚は血抜き冷却保存をしないと身が真っ黒になって腐敗が早いから >>504
昔は脂身って言って捨てるところだったんだって(´・ω・`) 寿司なんてファストフード、
立食い「いきなり大トロ」でいいんだよ。 >>496
みんなが食べたくなるほどに発達させたのは韓国だろう
とくに外国に寿司を食べやすく広めたのはコリアンの力が大きい >>16
サーモンは養殖が確立するまで寄生虫があるから生食できなかったので、冷凍技術が理由ではない
今でも回転寿司ですら、えんがわとか天然魚は寄生虫でるから気をつけたほうがよい
箸でつまめる細い白い糸がでてきたらアニサキス >>502
寿を司どる
=めでたさを担当する
=ものが長く持つことを担当する >>508
アメリカの高級すしで店員も日本人だ
と思ったらニダ語喋っててネチョネチョのシャリが凄かった 流通 保存技術考えりゃ白身のほうが有利だな
痛みが速いカツオなんて今でもスーパーのやつは臭いがきになって食えないが
鯛はそーゆーのが全くない >>508
なら堂々と韓国寿司として店をやればいいのに
なぜか日本のふりをする韓国w やっぱりマグロの寿司はヅケが中心だったのでは?
東京湾で取れても氷も無いし鮮度を維持するすべは無い
酢漬け、醤油漬け、酒粕漬けとか即効で保存を利かすのはそのくらい
江戸時代の江戸前寿司は疑うべきものが多い >>484
300年後の子孫が食べてる昆虫を見たら俺たち驚愕するかもしれない >>81
かもな
ビン長マグロで作るビントロが硬いゼリーと言えなくも無いわな >>517
いいものって危険なものののそばにあることが多いな
いが栗のとげの中にある栗
フグの毒のそばにあるフグの肉 >>427
同時代の欧米の都市よりよっぽど衛生的だった気がするのだが 近海漁業メインと冷凍技術ナシを考えれば
当然定番の主力メニューになるわけもなく ホリエモンが唱える寿司職人3か月研修って間違いではないなw
寿司が何であんな伝統とか技とかの妙な流れが出来たのか、昭和になってからだろ回らない寿司屋が
ステータス持ち始め、消費者も有難がりだしたのって。。 >>522
ものには適量ってものがあってたくさん食べるとたぶん美味しくないよ
バケツプリンみたいなもん 何でマグロが人気無かったか書いてないわけだが
つーか、トロはともかく赤身のヅケは普通に人気あったんじゃないの?
江戸時代は房州で突きんぼ漁やってたらしい、回遊してきたマグロを銛で突いて獲る
そして東京湾を突っ切って魚河岸に運んでいたんだとか。需要が無きゃそんな漁はしない >>406
「あの、例えばなんですけど、ク○ニが嫌いな男って基本子供舌なんですよ。子供舌。酸っぱいもん嫌い苦いもん嫌いみたいな。そういう男は汁を摂取したくないんですよね。
なので、ベロってなめるんじゃなくて、チロっチロっみたいな嫌な舐め方。伝わってきます。伝わってきます。はい。
そう、あの、やっぱりね、出たとてもね、ち○こってね、出ても我○汁程度よ、数CC。ちょいニガ、エグニガぐらいの感じですよね。
でも女って結構出ます。数十CCは出ます。で、味がどんな、人によるけど、臭いもあるし…男の精○までとは言わんだけど、精○の20%のまずさだとすると、ちょっとやっぱりきつくなる、というのはわかるんよ。
でも、わかるんやけど、それをジュルジュルしてこそク○ニ好きっていっていいし、女にフ○ラをさせていいし。
だから女のク○ニっていうのは男のお掃除フ○ラとイコールくらいのしんどさ。」 >>32
ねえよ
その氷が無いだろ
氷で冷やす冷蔵庫が出来るのは
氷が作れるようになってからだ >>527
江戸時代の庶民はサッパリした味が好きで
マグロは脂っこすぎるとかでは 浮世絵かなんかに市で腐ったマグロが転がってるのあったっけな >>441
高知県から東の太平洋側のアニサキスと
石川健から西の日本海側のアニサキスだと
身へ移動する率が100倍ほど違う 冷凍庫がない時代は日持ちしないからでしょ
タイとか日持ちするから人気で てやんでえ、寿司は江戸前に決まってんでえ。江戸前で鮪が捕れるかってんでえ! 夜明けで取りに行って、朝卸して
日が暮れる前のに使い切る
マグロいるか >>535
そももそ、流通、冷凍技術がない時代なんて魚の脂なんて生じゃくっせえだけだよ >>527
昔の人は縁起を重視したんじゃないのか
食べると幸運を呼びそうな食べ物を >>525
いいからさっさと出て行け、犯罪まみれの詐欺朝鮮人どもは。 >>45
トロは酢飯と会うわな
単独ではイマイチだ 東京湾奥でもマグロの幼魚は回遊してたんだよ
どんな捕獲の仕方をしてたのかはしらんけど
たまには捕れただろう 今でも釣り船仕立ててトローリングで数キロ程度のマグロなら釣れるぞ 江戸前寿司ってほんとは酢漬けや醤油漬けした魚をシャリの上にのせていたのではないかな
酢飯や寿司に醤油をつけるのはその名残だろう 昔の寿司ってのは魚の保存食=漬物の一種で、
一年とか漬けてから食ったらしい、米がどろどろになって酸っぱくなる
その名残が酢飯
江戸時代に大量生産するためにどんどん漬ける期間短縮して、最終的に炊き上がりの米に酢を混ぜて魚の切身を乗せるようになったとのこと
米がドロドロになるまで漬けた本来の寿司って食った事ないな?美味しいのか? >>1
江戸庶民にうっとりする馬鹿が集うスレはここですか? 食う餌によって味が相当変わると聞いて驚いたが確かに飯が体を作るんだもんな >>549
鯛とか白身魚だよ
江戸時代のお殿様の料理によく鯛が出るじゃん
あれ意外と江戸時代の食事について調べたうえで演出してるからね かまぼこに白板というのがあって
真鯛や伊勢海老なんかの身をかまぼこにした高級品もあったそうだ
食べてみたいな マグロの赤身のこうネットりとした感じがあんまり得意じゃないや
好きなネタはエンガワです!w マグロ人気が爆発したのはとある人が「ご期待下さい」と言ってから。 >>338
店長だけおっさん社員で店員は可愛いJKバイトが制服のまま握ってくれる寿司屋なら大繁盛しそう >>338
おっさんが自分のチンチンを触りまくった手で寿司握ってると考えたら確かにあまり食べたくないな。 >>479
>当時の寿司は金無い奴が食う食品だったしな
ナニ言ってんだ?この馬鹿
しねよ(笑) >>573
マンコの方が圧倒的に汚いのに
チンコに対するいじめが酷過ぎる >>570
お前サーモンが世に出回るようになってから何年経ったと思ってんだ
それでこれまでにサーモンが原因と見られる健康被害がなんかあったか? 銚子の沖で漁網を使ってとった。水を掛けて冷やしながら布佐まで送り、大八車で松戸に陸送した。魚の輸送は真夜中でも木戸御免だった。途中で水掛けて冷やしたそうだ。
松戸からは船で日本橋まで運んだ。捕ってから3日目位で届くからマグロはそこまで悪くはならない。3日目に加工するし一度には食べられないからトロとか塩漬けにしたんだろ。
布佐や木下は金が動く河岸で輸送も大きな権益だから抗争になって役人が出張る大騒ぎが起きた。木下街道や鮮魚街道は幕府の軍馬牧場を通過するから西部劇さながらの風景だったとさ。 沿岸というか江戸前で取れる魚じゃないから、江戸に来るときには傷んでるんだろうな
まともに食えるのは冷蔵技術が普及してから 関西割烹のカウンターは料亭文化に対するカウンターカルチャーがルーツだとすると、
寿司と天ぷらのカウンターの発祥は屋台営業だ。
握り寿司が生まれた頃、江戸は赤痢の巣窟で寿司を食べるのは非常にリスクが高い行為だった。
歴代首相の中には「寿司は下品な料理なので食べない」と公言していた者もいる。 >>577
白い恥垢がベットリ付いたチンチンとか臭すぎ >>273
欧米が捕鯨しまくった結果として、マグロが激増してたのかな。 マグロはどちらかといえば下衆が食べる魚
その証拠に、都がある西日本じゃ、おめでたい席やご馳走に使う魚といえばマグロよりもタイだからな マグロはでかいだけで味は大したことないです
トロは旨みが薄くて癖の無い単なる油の塊にすぎず、赤身は酸味があるだけで旨みが欠如しています トロは捨てて赤身は湯引きしてヅケ
今考えるとマグロの扱いが酷いな 肥料として捨てられてたトロが高級魚になるとは・・・
ま、ホルモンもそうだけど まあ今は逆に昆布煮とかにちょうどいいサクなくなったよな。質が良すぎてちょっと
刺し身以外では使いづらいというか 普段魚を食いもしない、魚さばいたことも漬けにしたことも干物にしたこともない奴らが叫んでいるスレはここか。 >>20
ガキはハンバーグ巻きと玉子だけ食ってろwww >>516
江戸期の握り寿司は煮物漬け魚が種
なので、今の握り寿司(刺身おにぎり)とは全く違う食べ物 >>517
アニサキスが身(筋肉)に入るのは宿主の死後な? >>556
今では琵琶湖名産の鮒鮨くらいしか…
飯漬の鮨ってのは“魚を食べる”ものだから飯は食べない(ただの漬け原料) >>361
実は道民でさえ開きのホッケしか見たことない
理由わからんがホッケだけは丸ごとの魚で売ってないのよ 中部だけど、生ホッケ(頭内臓抜き)売ってたし、稀に刺身も売ってる 鯛に旨味?ないだろ
ポン酢の味と食感を楽しむ魚じゃないの
こっちじゃ鯛を食べたことある人ほとんどいないから知らんけど >>1
>当時は冷蔵技術が発達していなかったので、ネタはすべて煮たり、酢でしめたりと腐りにくくするために加工してあった。
こういうことで、今の寿司と当時の寿司はまるで別物なわけね。
流通や冷凍冷蔵が発達して、それに応じて料理人に要求されることも変わった。
当時は庶民の安い食べ物だったのに、今高くなっているのはおかしい!なんて言ってんのいるけど、おなじ「寿司」という名称でも全く違うもんをそのまま比べても無意味。 とってから〆て流通させて保存するしくみが今と全然違うからなあ
だから昔は庶民の食卓は干物を焼くやつが主流だったんだろ? そこそこ冷蔵技術が発達しつつある時期になっても
とくにトロの部分は捨てたりしてたんだけど、
大正時代にあるすし店が客の提案で「トロ」と名付けたのも大きかったね。
(それまでは脂身多いのでアブとか呼んでたそうな)
同じ商品をネーミングかえただけで人気商品になることあるけど、
そういう現代のマーケティングにも通ずるものがある マグロをうまいとか言うのは、バカ舌だと書いてあるし
そもそも貫はバブルの雑誌が言い出した
正確には個、1個、2個が正しい
コハダが寿司の最上の物であるとも書かれている マグロがなくなったら寿司が汚くなって食欲がなくなるからな >>275
外国からの輸入が増えて「サーモン」って名前で食うようになったのがそのころのことで
「ニジマス」って名前でならもっと昔から食っていた
チリ産のサーモンはそのニジマスのことな
日本でも昭和の時代からニジマスの養殖しているところでは刺身や寿司は食べられていたんだよ マグロがうまいと言うより華やかに見える縁起物みたいなもんだな トロは醤油につけても油がはじいてしまうので腐りやすかった
捨てるしかなかったそうな >>611
降海型と陸封型でニジマスは扱いが異なる。
前者は寄生虫リスクを考慮して生ではなく、冷凍して氷点下20度以下を一定時間保ってから食べる。 氷で冷やす冷蔵庫しか無い時代だから変遷は有るだろう 冷凍、冷蔵技術なく日持ちしないから当然
アホでもわかる マグロを有難がるのは東日本だけだな
特にトロなんて最近の話 江戸に来るまでに腐っちゃうだろ 寿司は江戸前で採れるネタ限定 美味しい美味しくないは相対的な物だし
より多くの評価を得るのかは時代によっても変わるやろ >>619
関西割烹ではマグロを扱わないという話をよく聞く。
切って皿に盛りつけるだけで料理が成立するなら、料理人が腕をふるう余地がないからだ。 常識的に考えたら、僅か200年前はマグロはクソ不味いから食べなかったのが
現代では1番人気のある魚になったと言う事は冷凍技術の進歩に他ならない
それ以外の理由がある訳が無い、あるなら書いて見ろ >>617
隣の家では昭和30年代まで氷式の冷蔵庫を使っていた。
そこの家の兄ちゃんに付いて行って魚市場で氷を買った覚えが有る。
ただ、時代を考えれば氷式とは言え冷蔵庫を持った事は逆に凄くモダンな家だった訳だ。
氷式/木製冷蔵庫(冷蔵箱)は今でも作っていて、これでなければダメと言うマニアかプロが
くらいしか買わないから50-60万、物によって150万円もする。
アンティークとして出回っているのは数万円程度だが、始終水に濡れる製品の特質上、
余り状態の良い物は無いようだ。
ちょっと変わった棚として使うならともかく衛生上これに食品を入れる気はしない。 臭うわ見た目真っ黒で確かに食べないだろうな、猫の飯にするw 当時のトレンドじゃなかっただけやろ
また50年くらいたったらあんまりマグロ食わなくなるかもよ >>586
正直、そんなの当時の人が、「そうだと定義した」に過ぎないから
自然界で高級もクソもない
そして、今の高級の定義は入手しにくいか、意図的にブランド雰囲気で値を釣り上げてるかにすぎない 日本酒と寿司の話題になると山岡士郎気取りの教えたがりが出るのはなぜなのか・・・・ 縄文時代はマグロ食ってた
マグロの骨が青森の縄文遺跡のゴミ捨て場から出てきている 単純にマグロで言うと、脂の乗ってる部位は傷むのが早いからだよ
冷蔵冷凍技術のなかった時代は赤身を食べたんだよ
美味い不味い以前の問題 江戸期は白身の一択だったのだろうが今の寿司ネタ人気は赤身が優勢
マグロ、サーモン、ハマチの赤身勢が三強なわけだし 油多くて腐りやすかったから
俺らが食べてるマグロとは味も臭みも違ったはず >>638
サーモンとか、化けがれいの縁側とかは、回転ずしのネタ >>644
それ古い分類ね
たとえばアーリア系だけどインド人を白人とみなさないよね
あれは黒人カテゴリーに入る
つまりそういうこと >>644
まじか赤身と白身はどうやって決めてるんだ? 寿司の謎の一つに
あれだけ高級食材扱いされるカニが寿司ネタでは全く人気が無いこと
出前や葬式の寿司でもカニは最後まで残る 寿司屋は前日に売れ残ったマグロをヅケにしてランチに漬け丼にして出すよね 寿司は自宅で作るに限る
外行くと、酢飯に砂糖入っててゲンナリする >>650
寿司にすると酢飯に負けて味薄く感じない?
俺は残ってたら食うけど 足が速いというが釣った船の上で調理しようとは思わなかったんだろうかなぁ >>653
あーカニの場合は味が薄くなるしそもそも酢飯には合わないのかも
タコも刺身では好きで食うんだが寿司では好んで食べない
同じ部類のイカは寿司でも主張できてるから不思議だわ 冷凍、冷蔵技術の進化のおかげで
ようやく食べられるレベルになったのが、マグロなどの大型魚
今の技術でも美味しく食べられるか疑問が残るクジラ・イルカ。 >>657
やっぱカニはそのまま食った方が旨いよね
時間が経つとみずみずしさが飛んで、ぱさぱさになるし 関西あたりだとフグや鯛やネタの寿司とかもあるのだろうか
それこそ味がない気がする >>660
だよなー
カニは寿司ネタにするもんじゃない >>658
鯨の刺身は絶品。
そもそも大小に関係なくカツオのタタキを除いたら魚類は火を通すと旨さのランクが落ちる。
これが理解できるのは生玉子を庶民間で流通できるよいな文明の発達した国民だけだろうけど。 >>661
鯛は味の変化で2度楽しむことができる
獲れたてだとしこしこした歯ざわり
1日2日置くと熟成して味わい深くなる >>656
船で切り身にしてたら江戸まで運ふ間に全部腐って食べるとこなくなるわ >>666
お前みたいな美食家には
ろくなのがいないな ただ魚を切って飯に載せただけの料理ともいえないシロモノが和食の代表とは情けない >>634
油多め、味濃いめが好まれるのは別にラーメンに限った話ではない >>646
今でもサーモンは白身魚ですよ?
ちなみに、アジサバサンマは赤身に分類されます >>669
そういうのは釣ったイカを自分の手で刺し身にして食べてから言ってほしい。
その食生活を1週間続けて正露丸の服用や医者にも行かなかったらその言葉が真実と認めよう。 >>648
身に含まれる色素タンパク質(ヘモグロビン.ミオグロビン)の比率 >>670
ヒスタミンの元になるヒスチジン含有量が多いからね ちなみに、わいはブリは養殖ものに限る
天然ものはちょっとキツイ(´・ω・`) >>669
「割烹」とは「割主・烹従」の略なり
即ち日本料理に於いては魚を割きてそのまま並べたるが献立の花形
当然料理人の序列も刺し身を切って並べる花板が第一位 最近、身体が回転寿司を受け付けなくなってきた
付き合いで行く時は玉子や焼肉や炙りサーモンのような邪道ばかり食べてるわ
玉子もあれ白身比率多すぎだろ、食感がおかしい 何故マグロは不人気だったのか→腐りやすいから
これ最後1行だけちょろっとかいてるだけの悪質記事 >>23
釣り上げる時に手間取って暴れると体温が上がりすぎて味が落ちるみたいな話どっかで見た >>683
ブリは顕著だな
肉に血が回って、臭くてくえねえ >>669
素人は刺し身は魚を切っただけというが、魚の選別、魚の締め方、寝かせ方、捌き方、切り方で味の良し悪しが大きく変わる奥の深い料理だぞ。どれかひとつでも欠けると味がガクンと落ちる。 >>687
てゆーか、釣ったその場で勝負が始まる・・・
魚にあわせた初動処理から船での保存、市場までの流通
日本の流通、漁師の技は世界一ィイイイイイイイイ
だから日本以外で寿司とか刺身は食う気がしない
板前がどんなに腕がよくても、そこがダメならどーしよーもない >>669
いろんな料理をやってきたが
寿司はかなり難しい部類だ >>688
日本の魚の扱いを以てすれば、たとえ和名も付かないような欧米産でも
美味しいというもの
世界一ィイイイイイイイイ…全くその通り >>687
いや海外で寿司バーが乱立してるから
ご飯に切った刺身を乗せるだけの奥の浅い料理と思う
もちろんその先があるのも知ってるが
普通にロボが握った回転寿司で満足してしまうんだよな >>21
芝居のときの弁当でなるべく冷めないようにな 鰯がええわ。
魚普段食べない人にはウケがいいんだろうなマグロやらは >>691
ガイジンって臭いに鈍感なんかな
肉でも血が回ったようなくっさい肉でも平気で食うし
海外の寿司?屋でも臭いがキッツイのを平気で食うんだよね
ワイにはムリだった・・ てゆーか、店入った瞬間にくせえええんだよ!!
衛生管理なんとかしろよ!! なんであれで病人でねえんだよ!!
まあちょっと昔だから、最近は知らんけど そんときのトラウマで
絶対に立ち寄る気がしない わざわざよそで生魚くわんでええやん??
ただ、肉の加工技術は、日本は飯マズ国のイギリス、ドイツにですら負けてると思う
まあ伝統に基ずくものだからしょーがないかな >>691
だからその魚を切るのを自分でやってみろよ
魚捌くところから始まるんだぞ 一流が作ったのと専門卒直後が作ったのと、味別け出来る奴がどれだけ居るのか… >>691
素手で触ったものよりは機械で作られたものの方がよほどマシ
どちらも所詮寿司に変わりないし、多少の旨さの違いなんか些細なこと
日本では果物もバカみたいに高いけどあれと同種の問題だわ
いくら生産にコストをかけようと海外の回転寿司も東京の高級寿司屋も所詮寿司で、いくらお金をつぎ込んでも寿司の範囲を超えない変化しかないし
東南アジアやブラジルで100円もしないマンゴーも日本の箱入り3万円のマンゴーも所詮マンゴー
いくらお金を投じても出るパフォーマンスは所詮物の範囲を超えない変化しかないのに、消費者は見合わない出費を強いられる
日本ではそれが高級の証として良しとされているけどそんなマイルールが世界で通用するわけがないよね >>696
結構いるんじゃね??
そもそも専門卒直後でまともな魚が手に入るかなぁ・・ 米も・・ マグロのぶつ切りに納豆をあえてあったかご飯にかけるだけのマグロ納豆丼がめちゃ美味しい 寄生虫がいたり傷みやすい素材の登場は割りと最近
割合温かい海で揚がるメバチなんかここ30年あたりからでしょ >>669
どの魚の
どの部分を
どのくらい熟成させて
どう切って
どう味付けするか
そこを研ぎ澄ませて「なんとか道」化させた
すごく日本人っぽい料理
Simple is the bestという強迫観念が日本人にはあり
誠心込めてシンプルを尽くすというやり方 >>697
日本のマンゴーと海外のマンゴーは同じ品種だけど生産方法が違う
傷みやすいマンゴーを完熟の状態で食べることができるのは
そういった栽培方法と短時間で輸送できる環境が必要 >>32
どっから氷持ってくるんだよw
富士山の氷室か? 江戸時代にマグロ釣り上げるって、達人技だろうに。
ポイントまで移動するまでがまず一仕事だし、ベイト
獲ってから、昔の釣り具であげるわけだし。
そりゃポピュラーな魚じゃなかったろう。 江戸時代にタイムスリップして鮨食ってみたいな
多分不味くて食えたもんじゃないだろう
不味くて臭くておにぎりみたいなでっかい鮨が出てくるんじゃないかと思う >>1
下手くそな文章だな
日本語もまともに扱えない知恵遅れに記事を書かせるなアホ 逆に昔は人気だったが今はあまり人気がないネタって何かな
コハダとかかな マグロは十何年か何十年かに一回ぐらい、千葉沖の黒潮の蛇行が沿岸に近くなったときに、
太平洋沿岸の近海で大量に獲れることがある、90年代に一度それがあったときは、
釣り師がこぞってそれを狙った。 >>573
tnk握る前にはちゃんと手洗うから問題ないぞ メダイとか刺身でも寿司でもみないな。鯛より旨いのに。
コチも身が甘いからいいな。小さいのは天ぷらに持ってこい
でもあるが。スーパーの赤魚って謎の握りもうまいな。 >>715
言ってる意味がよくわからない
回転ずしが登場したのって1980年代だと思うけど?
>>716
時代が変われば、廃棄物にも値打ちがつくって意味ね >>21
此れは違う。
牛久辺りの渡し船の店で、出したのが始まり。
それ旨さで歌舞伎弁当になって一般に広まった。 >>683
アドレナリンが出ると
よくないんじゃないの 冷蔵庫がなかったからじゃね?
油分が多いとべたべたになるだろうしねえ 日持ちする昨今でも「魚臭くない」と魚好きに言われました 江戸湾での捕鯨を知っていれば鮪も取れた。
但し鮪の体温の問題で腐りやすいので、下魚扱い。
でも真冬は氷点下だったので、腐らず、大トロ部分も捨てずに葱鮪鍋にした。もみじや山鯨と並んだ庶民の、吉原へと通った際の精力をつける薬喰い。 >>732
現代の握りずしに近いものは浮世絵で描かれてるけどな >>724
俺がガキの頃からあったからもっと古いんじゃね? >>694
日本の肉食(鳥肉を除く)の歴史はたかだか150年ほど
洋・中にはとても敵いませぬ >>707
加賀氷って有名だよね
明治時代に入ると五稜郭で氷作ってたね 魚通じゃ無いし回転スシしか知らない範囲で言うと
酢で〆青魚系、イワシは強烈な臭みが消えてマシだけどコハダとか全然うまくない印象
なんで酢飯に酸っぱい魚乗っけてるの解らんぐらい合ってないサーモン以下の食べもの
マグロは昭和の食卓で食った記憶だとそんなハズレなかったはずなのに
平成以降だよね、目鉢だかマンボウだか明らかにクソ不味い変なマグロが増え出した様に思う
昆布締めのヒラメもどこがおいしいのか謎だったし
とんでもなく強烈にマズイと思ったのがイサキ
煮てあったけど高額皿なのに吐いて戻しそうになった 江戸時代は大トロ、中トロの部分は犬猫の餌や捨てていたとは知らなかった。 >>196
逆にエド時代のヒトが今のシースー食べたらドー思うのだろう?
意外と「まずい」と言ったりして(w >>741
米の質もあるからネタの質と相殺して普通かもしれん! >>741
コハダがこんな値段だってー!
みたいなものか? 江戸時代は戻り鰹も猫またぎと言って江戸っ子は食わなかったけど、関西では普通に食べていた あ、これは当たったw
「冷蔵庫がないから」ってスレタイ見て思ったからね
記事の最後にスレタイの答えはありますが、まあそういうものだよね。
味覚や嗜好ってのはまさにテクノロジーによるところが多いわけでさ。
と、いうわけで以下はスシネタならぬスシヨタですが
>1には「ネタはすべて煮たり、酢でしめたり」と防腐的な視座から
加工されていたとあるけど、現代においても焼いた寿司ってうまいよなw
いやこないだもサーモン禁輸スレで書いたけどサーモンは
寿司ネタでも焼いて食った方がうまいと思うんだよなwww
あきらかに焼鮭よりも数段うまい。オヌヌメ。 握り寿司こそが寿司の起源と聞いたけど
元々は手の上に米と生魚を載せて力の限り握りしめて寿司としてた。
次にそれを進化させて道具を使い握力握り寿司を押し寿司へと変えた
そして江戸後期に米を一口サイズとり、ネタと握る現代の寿司が出来上がった
そう考えると現代の寿司なんて大した歴史ないな。職人が勝手に浅い伝統とか作ってるだけ。ほんの少し基本を修行すれば誰でも出来てしまうんだよね実は。 (>746つづきの寿司ネタヨタ雑談)
まあ寿司が焼いても意外にうまいと思うのは
前あったことだがスーパーの半額寿司なぞを買って、
なんかの拍子にその夕餉に喰い損ねて冷蔵庫経由で
翌日の晩餐送りになったときとかねw
そういうときとかちょっと気になったんでw
マグロでもなんでもネタとか全部焼いたりしたんだけど、
案外いけますよ。そりゃ焼き魚にあるから当然なんだけどさ。
普通の焼き魚よりうまかったね。いやいやはやはやwww
…あの、一応いうけど上記のような蛮行は
決してよい子はマネしちゃいけませんからねw
いや寿司ネタを焼くのがダメなんじゃなくてw
消費期限切れを平気に食うのが普通にダメ、ゼッタイ! あとまあ>1の記事にはイントロから
>すしはなぜ酢飯を使用するのだろうか
と、まあ保存食としての観点から酢や酢飯ネタがでているが
あの、酢飯そのものが美味しいよねw ウリは好きなんですよ。
だから必ずしもスーパーで買っても500円もする
握り寿司じゃなくても、200円くらいで売ってるチラシ寿司のモトを
炊き立て御飯に混ぜるだけで大いに満足ですね。マシッソヨ。
1つ買うと2袋入ってるんでこないだのひな祭りの日に買って
その日とその後もやりましたけど。美味しいですね。
そういうわけで、スーパーの総菜部門とか
寿司用のシャリだけとか売ればいいのにといつも思うけどねw
ウリなんかそれだけでも普通に食えるけどねw
需要ないかなあ? やっぱり売れないのかねえ? 握りずしも基本的にはヅケが主流だったと思うがね。
今の様な生鮮握り寿司は冷蔵庫が確立されてからの話 家庭用冷凍庫だとマグロはすぐ駄目になるぐらいデリケートだからなマグロは >>751
ヅラが主流てどう言うことだよ
オレはまだ良いけどここの皆さんの怒りを確実に買ったぞお前!! 嫁実家魚屋
小学生の甥が相当肥えてる
一緒に寿司食いに行ったら
これマグロ?→ビンやろ
これエンガワ?→これヒラメちゃうな、カレイやな
って会話してた
いつも余りものって貰うけどホント旨い
正月自分の実家の刺身あんまり食えなかった >>724
回転寿司が登場した時期じゃなくて一般人が普通に食べるようになった時期のこと >>36
埼玉はウナギとか鯉料理は多いよ
昭和の頃の大宮や浦和の有名料亭は川魚が売りだった ( ´д)ヒソヒソ(´д`)
見て見て >>753 のオジチャン、あたまの上に板海苔乗っけてる! >>755
呑み込みの悪い人だねw
全国的にチェーン展開し出したのが80年代
90年代にはファミレス同様一般化してたよ
20年前って2000年だぜ? 鰻の蒲焼き発祥は埼玉浦和って本当なの
として売り出してるのを見たが 回転寿司黎明期に人気を押し上げたのは
養殖技術の発展によるサーモン
流通技術の発展によるアマエビ
のおかげ
それまでは火を通したエビ、タコ、貝類、冷凍技術で早期から発展したマグロくらいがメイン
あとは酢で〆たヒカリモノ位しかなかった >>759
90年代に一般化ねえ
面倒くさいからそれでいいよ 昭和の回転寿司ってまだ機械がなくてレールを手動で回転させていたんだってな >>763
昔はせいぜいあとはタイとブリくらいか
今は本当に良くなったよな マグロってそんな美味しいとは思わないけどな
関東の人はやたらマグロを珍重するよね >>765
北陸でその手の会社知ってるけどそれはないわ
どんな情報?地下でカッパたちが廻してるとでも思ってるの? >>769
昭和は雇われ職人が寿司を握り更に載せて流してた。
そのレールを回してるのは店の奥で自転車を漕いでるパートのおばちゃんたち。
昭和ではこれが普通だった。
夕方になると汗だくのパートのおばちゃんがふらふらになって出てきたのは有名。
平成になって機械化されて変わった。 なめろうを焼いたさんが焼き
マジに美味いんだが?
あれ考えた奴天才だろ? >>772
ドリフのコントじゃねんだから、あんまり言加減なこと言うなw >>763
一躍、人気店となった発祥の“元禄寿司”にサーモンなんて無かったし甘エビも無かったのだが? カッパ寿司?のCMでエイリアンだかグレイが店の外から覗いて寿司をバクバク頬張ってる地球人を羨ましげに眺める
勇気を振り絞って店内へ案内される。が注文の仕方がわからない
隣の人間を観察してタッチパネルを操作すれば食べられると分かって目が輝く。指を伸ばす
ワクワク感と緊張の一瞬で押したのが会計ボタン
「ありがとうございました♪ゼロ円ですね!またお越し下さい」退店させられる宇宙人のやつ👽好きだった >>773
なめろうのがうまいだろ。
さんが焼きは余ったなめろうの保存法じゃないのか? なめろうは、たまにタマネギたくさん入れる店があるんだよなぁ
あれはやめてほしい・・(´・ω・`) >>781
そういえばスーパーでも見かけないな。
冬場の日本海だとエビと一緒に網に入って来るんだけどね。 >>36
川が汚くなって臭みを抜くのに時間がかかるようになったから?
>>273
鎌倉江の島は江戸から1泊2日の人気観光地だったから
そこで出せば名物になってたかも >>768
どこの人?
マグロって関東で珍重されたのは結構後の話だけどな この前、カツオの刺身(タタキじゃない)を生まれて初めて食ったのだがビックリするほど旨かった
衝撃的だった >>9
そりゃ当時は冷蔵庫も冷凍庫も無かったから無理だわ >>1
これのどこがニュースなんだ?
テレビ番組で今やってるし、番組欄を見てレス数をかせごうとしてるのか? >>748
現代料理でレシピがそのまま150年以上あるもの、
且つうまいものなんて
世界中でも殆どないだろ
単にお前がバカだから世間知らずな要求水準を振り回しているだけだよ 冷蔵技術もない時代の話で
生食のものを並列で語るのは
頭が悪すぎて目も当てられん >>713
まず米からして現代人の肥えて軟弱な味覚には無理じゃないか >>776
元禄寿司は回転寿司の元祖か知らんが全国に普及したのはその亜流であり後の話
馬鹿なのアホなの >>764
80年代にはチェーン店の回転寿司いっぱいあったぞ? 昔の江戸時代の人間は多分、マグロの柔らかな触感よりも、もっと身の引き締まった魚の触感
を好んだんじゃないかな。鯛の評価が高いのは身の硬さが理由だと思う。
昔の日本人は顎の力が強いから、マグロみたいに直ぐにグジャグジャになる魚は気味悪かったと
思う。 昔の握り寿司ておにぎりみたいにデカかったらしくて羨ましい 1985年に大阪で回転寿司のバイトしてたぞ
普通にサーモンとか甘エビもあった >>798
今でもカツオや青魚を炙ったりニンニクやネギで食ってるように赤身の魚は敬遠差経たんじゃないかないのかな
流通の発達でトロ含めて価値が上がっただけで >>806
敬遠されたの間違い
ついでに言い直すと下に見られた 今でも白身のタイ・ヒラメ・カレイ・フグ・アナゴは上等とされてるよね 腐りやすいからに決まってるだろ
だからマグロは遠洋漁業での漁場においてのみ即口に放り込む漁師専用の珍味だった
それが代わったのが冷凍技術 >>810
江戸時代から遠洋まで出てマグロ取ってたんだ
何のために? 鮮度を保つ技術が向上すればチリウニとかも評価変わるのかな
塩水ウニの状態で品質を落とさずに冷凍する技術とか出てきそう 江戸時代のマグロ漁について色々調べたんだけどいい資料が無いんだよなぁ
漁場や魚種が全然分からん、現代で言うなら相模湾に入ってくるキハダマグロなんだろうが
そもそも当時の貧弱な漁具でどうやってマグロ獲ったんだろ? >>810
江戸期からマグロが流通してたのは事実
腐ってたの? >>36
川魚は基本は飢餓のときだけ食べるもの
まともに食用にしてはいけない >>58
真価を知っていたのは漁師だけ
だから海の男は体が大きくてたくましい >>763
回転寿司の前にお持ち帰り寿司チェーン店の時代がある >>63
焼肉のタレに漬け込んで網焼きすると美味しいぞ >>815
フナ、コイ、アユ、ウナギ、ナマズ、ドジョウ、マス、イワナ
他にも数限りなく
むしろ川魚の方が百姓には普通に口に入った
漁民から購入することは贅沢でせいぜい結婚式くらいか
江戸の町民視点かな? >>798
引き締まった云々じゃなく赤身はそもそも臭くて足が速い >>818
それやればコンニャクでも旨いわな
ただのタレの味 >>813
最初期は突っ込んで来て事故死した個体を取った
旨さを知ってその次は群れが来ると飛び込んで抱いて取った >>819
正直、川魚で旨いのってうなぎ以外じゃ鮎、イワナ、ヤマメ位。
鯉とか小骨が多くて現代人には食えたもんじゃないよ。 >>801
アトムボーイもかっぱ寿司もあったけどな
もっと古くなら元禄寿司 >>825
馬鹿なの
旨い不味いで食い物選べるのは一部の人
ただ生きるために取って食ってるんだよ >>825
あ、現代人の話か
江戸庶民の話だよね
馬鹿なのアホなの クジラは日本の伝統食と言われているが
寿司ネタに無い不思議 肉食の習慣がなかったから淡泊な味が上等とされてたんだよ >>713
環境汚染がないから素材としては抜群に美味いんじゃないかな
とれたてのやつを寿司にしたら最高だろう 寿司がどうのこうのじゃない
巨大うんこ大会
札幌五輪死ねや! >>815
今もあるかはわからないけれど
20年前に京都で暮らしていたときは
川魚店があった
まあ淡水魚全般に関する寄生虫周りのリスクなど
は別の話として知っておいてね >>830
基本生魚を食べられる地域では庶民は鯨を常食してない
食べても塩漬けで肉扱いで火を通してたべる 醤油付けない赤身はマンコみたいな鉄分の味だからな。 >>841
どんな知識だどーてーやろう
常に生理なのか性病なのかお前が乱暴なのか オーブンを使って調理される料理があるけれど
鮨は冷蔵庫を使って作られる料理だと思う。 現在のように冷凍で運んできて
冷凍流通して冷蔵保管できるノリでレスを書いてるアホが
ちょいちょい居て
世の中想像を絶するのはいるのだなと思い知らされる そういや、バングラディシュの人は日本人が生魚を食べる
というのが驚愕の事実らしく、自分らが食べるときに友人
を電話で呼んで、皆で山からきた野人を見るかのように失笑してた。
むこうは寄生虫のリスクのある川魚がメインなんだろうけど。 >>20
そうだな、わかったから早く刺し身の上にタンポポを載せる仕事に戻るんだ 川魚はニジマスの塩焼きはうまい
鮎はゼラチン質が生焼けぽくて食えない >>119
前に板と喧嘩になってお前の言う江戸前ってのは何なんだと問うたら
「コースで、ネタに刷毛で醤油つけたりしてそのまま食べれるのが江戸前だ」などと抜かしおったので十万ほど投げつけて帰って来たわ
何かウニをバカみたいにノリで挟んで渡してきたり
今の寿司屋はどうなってるんだ?
まだ富山あたりで喰らう回転寿司のほうが愉快だ >>817
あんなにあった小僧寿しってどこに行ったんだろうな >>855
俺が将軍の頃はそうじゃなかった
むしろ鱚が食いたかったな >>835
猫は満腹だったら食わないから
満腹になるほど捨てられたんだろう
イワシも猫またぎと呼ばれた時代があった >>1
今でこそ冷蔵冷凍技術が進歩したけど
江戸時代とか身焼けして生臭くて食えたもんじゃないだろ 寿司なんてそこまで美味いか??
唐揚げやハンバーグには敵わんやろ >>762
それにしてもなんで蒲焼きと言えばウナギなんだろうな
あんなに美味いんだから、アジやサバも蒲焼きにしたらめっちゃ美味くなるじゃん マグロは江戸前で取れないから、近海で獲っても1,2日経って腐りかけの状態で市場に並ぶ時代だったでしょ
漬けにしても、今の漬けマグロよりさらに品質は悪かったろうし、そりゃ人気出ない
鮮度の良い江戸前で取れるコハダとかが人気だったのも当然 同じく回遊魚である初鰹が珍重されたことを見れば、それだけでは説明は付かない >>868
そこまで手をかけなくても食えるからかな >>669
パプアニューギニアの原住民が作ってたら
絶対にバカにするよな >>861
その通り。
常温で放置してると真っ黒になった、だから真っ黒→マグロと呼ばれるように >>868
さんまのかば焼きなら缶詰であるじゃん
子供の頃、オヤジが好きで毎日食ってて一緒に付き合わされてたから
嫌いになって食わなくなったが マグロがおいしいと言うのは値段の高さに騙されてるだけだろ?
本当においしい魚はサバ そりゃ マグロよりは数の子がいいに決まってんじゃねーか べらぼうめ そもそも生の寿司がまともに食べられるようになったのは冷凍技術が発達してからだから戦後だろ。
江戸時代にマグロは不人気どころか、食べられなかったのでは? >>876
見た目と大きさと色もあるな
鯛だって特別上手いか?
伊勢海老だってな >>762
丸っきりのヨタ話だろうな
ブツ切りにして筒状のまま焼くのは相当昔からあって発祥なんて全然分からないし
開いて焼くのはおそらく江戸時代だけど何処で始まったのかも分からない
あと江戸前のタレは千葉の醤油のおかげで出来た物だし埼玉の出る幕ないぞ >>883
何周目だよって言うかそれを踏まえての記事だろ 美味しく食べられるようになるのが数日後なのに冷蔵なんて出来ないしなw >>678
川を作るには真ん中に一人足りなくないか? >>867
まぁ伝統文化的なものだね
あれで万単位の金を取る店とか食通を気取ってそういう店に行く人とかホント笑える 東京土人が手でつくる料理
食べる側も手で食べる
そのくせ偉そうに鮨道などと、滑稽
京懐石と比べてごらん >>889
もともと関西の寿司は手で握らない押し寿司だったんだけどね
そんなもの美味しくないからとても美味しい江戸前の握り寿司が席巻しちゃったんだよ
薄情な関西人は押し寿司なんか食べなくなって江戸前の握り寿司をありがたがってる >>12
江戸のどこに氷があるのよ
冬でも難しいわ >>889
>>890
なんですぐ喧嘩をはじめるの コハダってあの柄見ただけで遠慮するわ
食べたことないけどあの皮って噛みちぎれんの? 昔のマグロは白身魚で現代の青魚とは
全然違うものであり、また白身魚なら
タイやヒラメなどメジャーなもので
十分だったからである 東京の人はマグロよく食べる。関西も食べるがそこまで重視してない >>894
> 昔のマグロは白身魚
ドユコト?
> で現代の青魚とは全然違う
更にドユコト? >>887
川の字が万個に見えてきた…鬱だ死のう
(i) みんな名前に騙されてるだけでそこまでうまくないからな >>891
青木ケ原から運んで氷室に保管してんだよ マグロが青魚として分類されたのは
昭和に入ってからだよね
それでも最初は人気が無かったみたいだね >>608
情報を食うバカにはなりたくないものだなw 昔の日本人は脂っこいモノが嫌いで避けてきた
今の日本人が糖尿病にかかりやすいのは、昔から日本人がサッパリした食べ物を好んで食べてきたのと、食の欧米化が進み過ぎた影響 >>259
関東のマグロ信仰に対して
関西にはハマチ信仰がある
ハマチはいつ頃から食べるようになったんだ
そしてなぜにあれほどハマチを好むように
なったんだろ >>876
それはおまえが回転のやすいマグロしか喰って
ないからだろ
上質なマグロは赤身だけでも本当にうまい。
他人の評判なんか気にせず、テメエの舌で判断してみろよ。 >>22
マジレスすると大阪の箱寿司が原型
すき焼きもしゃぶしゃぶも大阪
江戸時代なんて数千年の日本の歴史に比べれば一瞬 マグロは足が速くて傷みやすかったからだろ
だから山くじら食ってたんだろ昔の奴は 不満も沢山あるけど赤身の寿司を食べられるんだからこの時代に生まれて良かったかもなあ
と思えるくらいには赤身が好きだな >>907
ハマチって言うかブリな
関西では正月にブリとタイを食う
ハマチは養殖ブリの商品名
年間通して安く買えるからブリの代替品として人気 ハマチ、ブリ、そしてカンパチ
ハマチはブリに比べてあっさりしてるから握り寿司のネタとして食べやすい
カンパチは最上級やな
刺身として食べたい
ちなみに最近よく見る炙りトロマグロは美味いわ
塩で食べるやつ 逆にマグロが関東で人気があるというのがおかしい
冷凍のイカ、エビ、マグロしか食えないからマグロが一番と思ってるやつが多いんだろ
新鮮な魚を食える人間にとってマグロは不味い魚 >>916
炙りは炙った事による焦げ臭さか好きじゃない
寿司に限らず >>894
びんちょうマグロのしか取れなかったん? >>917
生マグロめっちゃ美味いが
父島で食った父島産生クロマグロは最高だった
スーパーでも買える和歌山産生ビンナガも美味い 当時は今でいうファーストフード的な立場だったみたいだし
味が濃いモノ、ネタ的なもの、なんかが好まれたからじゃないかな、と勝手に想像してみる >>917
人口を抱える首都圏が日本の食文化を歪めていく典型例だな。 東北とかは冬限定で保存できそうだから普通の刺し身とかも食べてたんだろうな >>910
すきやきの発祥を大阪がなのるんだ。すげぇ
海魚のすきやきが有名だけど、江戸後期なんだけどなぁ トロを鍋にして食べてたもんな
いまからするとねぎま鍋は贅沢だ >>12
そもそも氷自体の運搬も
1メートル四方の氷を現地から必死に運んで
江戸に着く頃にはペットボトル1本分しか残っていないという有様だから
江戸時代に氷で冷やしながらマグロを運搬なんて到底無理 小僧の神様は大正時代の話だが 鮪の脂身 と呼んでるな
当時は トロ の呼称は一般的ではなかったのか 江戸の海を扱っていたのは大阪の漁師だし、江戸の握り寿司は大阪堺の人だ
大阪には小鯛を握った寿司である雀寿司があった
当時の皇族が京から「寿司が食べたい」と注文していて、現在の皇族方も東京から大阪に注文してくれるみたいだ >>932
江戸の海を扱ってたのって、大阪から移住した人でなく、大阪の人なんだ 東京湾でメチャメチャ釣れる魚といえば、スズキだけど
スズキが江戸前寿司のメインじゃないのは、おかしいな >>910
すき焼きやしゃぶしゃぶこそつい最近だろうに
大阪の人は肉は食わない魚がメイン
日本人で肉ばかり食う都道府県は、昔の半島渡来人、又は大陸系在日外国人が多い都道府県 真鯛が一番上等な魚だったから
マグロなんて下卑たもの有り難がってるのは田舎者、という真っ当な価値観 >>933
この人らは江戸に集まった人じゃなく家康に直接呼ばれたんだよ
大阪は漁業の技術が桁外れに優秀だったし、家康が信頼する漁師だったから >>937
それは知ってる。家康が連れてきて移住した人だろ? >>936
白身は大阪からの価値観だな
大阪じゃ今でも白身をどう捌くかで腕が分かる
多分大阪の価値観は東京(江戸)だけがよく分かってる
当時の鮪は油部分はすぐ腐りやすいから捨てていたんだろ
今の冷凍冷蔵技術でマグロの価値は変わる
江戸の人が考えた鮪赤身の漬けは大好きだ
大阪人はあっさりしたのが好きだから 握り寿司の元祖は華屋与兵衛だろ
大坂寿司が江戸でも主流だったら、棒寿司や押し寿司が江戸前でもメインになってたはず >>910
大阪人によれば
なれずしから続く寿司の歴史の中で出てくる物の一つでしかない箱寿司が寿司の起源で
すき焼きは原型にしても牛鍋にしても大阪無関係だけど大阪起源で
京都発祥である事が確実なしゃぶしゃぶも大阪起源
特にしゃぶしゃぶに関しては本当に大阪の店が起源主張してるから悪質 >>938
どうこじつけても大阪の人に変わりはないな 安定供給できない
保存できない
血が回る今ほど血抜き徹底してない >>932
>江戸の握り寿司は大阪堺の人だ
それも大阪人の妄想起源
名前がそれっぽいという以外に根拠が無い
握り寿司の起源だという証拠も無い >>940
寿司こそ日本人の文化なり
日本人は冷凍冷蔵技術がない時代でも、どうやって弁当を作るかを追究していた
それに加えいかに魚を腐らせず、旨く調理するか?
大阪の寿司はどれも加工されている
小鯛の雀寿司も
これは冷蔵技術がなかったから当然の事で、今の握り寿司は昔ではあり得ない、存在しない 大トロはホルモン…ってことか
美味いのを知ってる人は知っていた 大阪も江戸も魚の文化に変わりないから日本人だな
今牛肉消費ランキング調べたら、一位は京都だった
日本人と渡来人の違いだな >>948
しゃぶしゃぶの発祥
大陸の調理器具
↓
京都の十二段家が「牛肉の水炊き」を開発
↓
大阪のスエヒロがパクって起源主張 江戸に氷室の跡って残ってないの?
防空壕として転用されたとか >>950
肉料理なんかつい最近だな
日本の文化以外には興味がないんで、どうでもいいぞモンゴルさん >>952
大阪のスエヒロがこんなに自慢げに起源主張してるんだからかまってやれよ
しゃぶしゃぶの起源
http://www.e-suehiro.com/history/
>スエヒロ本店は “しゃぶしゃぶ” を考案したことでもよく知られています。
>現在は日本を代表する肉料理のひとつといえますが、
>その起源は先代店主が昭和27年(1952年)に考案したもの。
>この元祖としての誇りを守り、スエヒロ本店では高級肉料理店として
>最高の心配りで御賞味いただいています。
かまって欲しくて京都の店からパクったんだから >>934
穴子もコハダもめちゃ取れるわけでは無いけどな
単にスズキが大してうまくないからだろ 日本人は縄文時代弥生時代も全て魚文化
鯨は日本独自の食文化
鯛も実は中国圏は食べない魚だった
それに鰹や鮪
これらは大切な日本文化
江戸時代が遅いなんて事はない
ずっと日本が繋げてきた文化だ 大阪人は油断するとすぐに起源主張を始めるからな
大阪スエヒロのしゃぶしゃぶ起源に続いて今度は握り寿司だよ
「江戸の有名な寿司屋の創業者の名前が堺屋?これは大阪起源!」この程度のノリでな
現実には堺屋松五郎の経歴は不明 >>955
江戸前寿司という括りでは穴子や小肌程度にはド定番な鱸さん 朝鮮人はしつこいな
日本人じゃないから屋号も知らないらしいし >>952
牛肉は産業革命で役割を終えた農機具の二次利用だから、昔から高級とは思われていなかった。
歴史的には牛肉は豚肉より昔から日本で馴染みの食材だった。
豚は毛や皮を活用する目的で日本でも古くから飼育されていたが、
飼育環境が清潔ではなかったせいなのか、豚肉を食べる習慣はなかなか根付かなかった。
◆牛ロース100匁(375g)
大正11年(1922) 1円60銭
昭和元年(1926) 1円60銭
昭和10年(1935) 1円33銭2厘
昭和15年(1940) 1円48銭3厘
◆鶏肉 若雌上物100匁(375g)
大正11年(1922) 1円76銭7厘
昭和元年(1926) 1円47銭5厘
昭和10年(1935) 93銭7厘
昭和15年(1940) 1円48銭5厘
◆豚肉1等 100匁(375g)
大正11年(1922) 86銭7厘
昭和元年(1926) 1円3銭3厘
昭和10年(1935) 59銭2厘
昭和15年(1940) 94銭2厘
https://shouwashi.com/transition-meat.html
大正11年で比較すると牛肉は鶏肉より高くない。 >>934
昔から鱸は高級魚
庶民が食う寿司には入っていない >>962
大阪人は知識が無いし調べないからな
どこかで聞いた大阪人の起源主張を信じ込んでオウムのように繰り返すだけ
だから
>江戸の握り寿司は大阪堺の人だ
なんて事を言っちゃうわけだよ >>960
本気なのか皮肉で言ってるのかどうか今ひとつ分からないけど
「蕎麦の起源は砂場!」
これも大阪人が大好きな捏造起源主張の一つ
江戸時代から捏造してるんで大阪人の伝統だと分かる 関東に寒村しか無かった頃に既に大阪では蕎麦文化が確立されていたわけで 屋号は何処から来たかが分かるもの
本名ではない
堺屋、三河屋、伊勢屋、河内屋、これらは江戸に沢山いたんだな
日本人なら誰でも知ってるよな 日本が近代化して
洋食で脂っこい食べ物に慣れたので
マグロも美味しいと感じるようになったんだよ >>968
どんなに必死に堺屋松五郎をググっても堺出身だという根拠はなかっただろ?
それどころか経歴不明なんて出てくる
お前の知ってる大阪起源は大体捏造だから何でも調べる癖をつけたほうがいいぞ >>970
屋号も知らない癖に日本の事を知ってるのか?
いつ日本に来たんだ? >>967
確立されてねーよ? あったのは饂飩
店が江戸に出てきたのは元禄とかそれ以前だろうけど、商っていたのは蕎麦じゃない
江戸蕎麦の商品化はかなり最近のこと
砂場は当時江戸で流行りつつあった蕎麦を、自分とこの商売にも取り入れたんだろ >>971
その大阪起源を裏付けてくれる根拠はググって出てきたかい?
「堺屋だから堺の出身である事は確実なのだ」なんて大阪人レベルの事を言ってるところあった?
大阪人は本当に日本に関する知識が無いからな >>972
いい加減な知識でしね。江戸が影も形も無かった頃から大阪では蕎麦が流行っていましたよ >>967
蕎麦大阪起源を唱えてるのはガチの人だったかw
大阪人がよく言う「砂場の蕎麦の起源は大坂城築城の頃で〜」ってのは丸っきりの捏造起源
「砂場の蕎麦屋は天正12年(1584)創業である」という起源主張は嘉永2年(1849)が初出
信頼できる最も古い大阪の蕎麦屋の記録は享保15年(1730) 蕎麦はうどんのバリエーション
パクリですらない
黒うどんと呼ぶべき >>976
屋号!屋号!堺屋だから堺に決まってる!
もうこれしか言えなくなったな
お前の知ってる大阪起源は9割捏造だからまずはググる癖をつけような >>974
江戸の前に大坂で蕎麦が流行ったなんて史料は見たことがない
和泉屋、攝津屋共に「蕎麦を商っていた」なんて史実はどこにも書かれていない
そもそも蕎麦切りの成立史が大坂にはない
「いい加減じゃない」歴史的証拠を出してみろw >>974
江戸は平安時代からあるのは確認されてる
武蔵国の国人領主江戸氏が今の皇居を拠点にしてた 結局この手の話は自分に都合の良い資料の押し付け合いになるから無意味よな そのころは今の日比谷公園ですら遠浅の海
品川なんかは明治になって鉄道通ってもまだ海岸だった アートディンクの「天下御免」では、
仕入れ数が多いくせに儲けが少ない海産物が一番難しい商売だったな >>978
お前らみたいなのを何と言うか知ってる?
恨の精神と言うんだよ
お前はどうせ江戸時代から居た家じゃない
だから何も知らない
しかも千葉県w 麦飯の様にそば粉は水増し目的だった
のびがないので蕎麦切りのかたちで麺にするしかない
それまでは蕎麦がきみたいな食べ方で上等なものじゃなかった むしろ千葉がどんな所だったか、東京の人の方がずばり話していてよく知ってるな >>981
少なくとも蕎麦大阪起源に関しては完全に捏造で
大阪市史編纂所の蕎麦の話でも丸っきり無視されてる
↓の編纂所だよりで言及される最古の大阪の蕎麦屋の記録は享保15年(1730)のもの
編纂所だより 第54号(PDF)
「砂場」蕎麦のこと −摂津名所図会から−
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=1150
対して大阪人が大好きな蕎麦大阪起源説は
1849年の文献で初めて登場する1584年創業という珍説 サーモンがあったら一番人気はサーモンだろうな
江戸庶民は本当に美味いものを食えてない >>985
転生物のネタにつかわれそう
「見習い小僧だった俺が江戸時代に転生したら将軍お抱えの料理人になってしまったんだが」 待てまて、蕎麦の話に反応したオレが悪かった
このままだと次スレが立ってしまうw >>984
あー火病っちゃったか
もう屋号!屋号!と連呼する程度の理性も残ってないな
だからググる癖をつけろと言ってももう無駄か >>989
サーモンなんかまともな寿司屋にはおいてないよ >酢でしめたりと腐りにくくするために加工
トロの酢じめは確かに美味しそうじゃないな笑w 江戸について冷静に話せるのは江戸時代から住んでる江戸っ子か大阪か
他には三河、駿河、近江、三重位かな このスレッドは1000を超えました。
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